元スレ【物理】量子力学:不確定性原理に欠陥 名古屋大教授ら実証
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501 :
水平投射は、軽く投射すれば、水平成分は等速直線運動になるが、強く投射
すれば、加速直線運動になる。当然空中浮遊時間は自由落下よりも長くなる。
常識である。よって、ニュートン力学は崩壊する。一部だが、
ニュートン力学において、投手が投げる球は等速直線運動ということになって
いるが、それは間違い。投手は腕を振っている間に加速しているので加速
運動である。腕を振っている部分も水平投射の一部である。
爆発力によって、物質を水平投射すれば、速度0から最高速度に達するまで、
加速しているわけだから、加速運動であり、加速中は重力の影響を受けず、
水平加速運動するわけだから、当然垂直落下する物質よりも落下時間は遅くなる。
よって、水平投射と垂直落下は同時に落ちない。ニュートン力学は崩壊
502 :
>>501
とりあえず、ニュートン力学とは何ぞやってところから勉強しなおせ
503 :
本当はオイラーの力学なんだよな
506 :
でもスピン(回転)って物理学では王様のような概念なんだな
「物」の本質は何か追求していったら、いつのまにか「念」に変わってしまう
素粒子の種類に関係なく同じもので大きさもなくスピンだけがあるってことか。わけがわかりません><
507 :
素粒子もフラクタルになってんじゃないの? だから無限になるとか
509 :
マイナスかい!
510 = 509 :
>>504
標準偏差の定義は分散の正の平方根だよ
511 :
>>1 不確定性原理が確定性原理になった訳ではない。従って、今に所は
未確定性原理だね。
514 :
かわいそうに
515 :
別にかわいそうではないな
どうでもいいゴミだ
516 :
最近こういうトンデモが流行ってるの?
517 :
物理・数学系はトンデモな人が良く書き込んでくると思う。
特にスレタイに「神」とか入ってると顕著。
518 = 517 :
あと、大学や教授にコンプレックスやら個人的な恨みを持ってる人もいるっぽい。
このスレにもやたら批判してる人いたよね。
519 :
>>518
こういうトンデモな人って自分の考えをまとめて教授に送りつけたりするらしいよ
んで当然無視されるかボコボコにされる
その結果大学教授をやたら嫌うようになるみたい
520 = 517 :
あった。この人。ID:QCRiYIFa
数式も書いてるしトンデモってわけじゃないんだけど、
小澤教授にとてつもなく反感を持っているっぽい。
数式が合ってるかどうかまでは俺には分からんけど。
521 :
今回の小澤氏の理論発表で、海外の反応は? www
524 :
水平投射の勘違いも舞台を宇宙に持っていけば簡単に解けてしまう。
何もない宇宙があった。そこに爆弾が登場し、15メートル先に的が
登場した。爆弾が爆発し破片が初速、秒速0メートルから、秒速70
メートルまで加速され、加速の途中で的に突き当たった。
宇宙には水平も垂直も糞もないが、この破片はあえて水平投射されたと表現しよう。
このとき破片は15メートル飛んだことになる。しかし、ニュートン力学では、
加速区間は等速運動の区間に入ってないから、水平投射などしていないことになる。
では、ニュートン力学では、この状態を何と呼んでいるのだろうか、
ニュートン力学では結論を出すことができない。なんと、お馬鹿なwww
ニュートン力学、 確かにとんでも理論である。おまえらも
525 :
>>524
速度が与えられるのは爆心点のみ。
その後破片が加速する要因はない。
破片にエンジンついてるわけでもないし。
的が爆弾の半径より内側なら、お前の考えも成り立つかもなw
526 :
そもそも、日本語がおかしいんだが。
527 :
どうでもいいゴミだ
529 :
>>523 今回の小澤氏が指摘した、ハイゼンベルクの不確定性説明事例の不備について、
提示された外国評論サイトの英文を、翻訳サイト ( エキサイト翻訳 ) で機械翻訳して、
冒頭ページのほぼ全文を、ほぼ無修正として投稿した。 関心を有する人の参考として。 ↓
あなたは確かですか、ハイゼンベルクさん。 ( 表題 )
公表されました: 2012年1月17日。 ウィーン工科大学
ハイゼンベルクの不確定性原理は、恐らく量子物理学の最も有名な基礎のうちの1つです。
それは、無制限の精度で量子粒子のすべての特性を測定することができるとは限らないと言います。
今までこれは、すべての測定が必ず量子粒子を妨害しなければならないという概念によってしばしば正当化されました。
それは、それ以上の測定の結果を曲げます。 しかしながら、これは、過度の単純化であると判明します。
ウィーン工科大学で長谷川教授および彼のチームによって実行されたニュートロン実験では、定量不確実性の異なる原因は
日本の共同者によって理論成果を有効にして、今識別することができます。 定量システムに対する測定の影響は必ずしも
不確実性の理由だとは限りません。 ハイゼンベルクの不確定性原理に対する議論を再訪しなければなりません。
しかしながら、不確定性原理はそれ自身有効なままです。 結果は今、ネイチャー誌物理学中で公表されました。
関連づけられました? ウィーン工科大学からのより多くのニュース? ウィーン工科大学
位置または勢い? しかし決してない、両方 いくつかの物理量を同時に測定することができないことはよく確証されます。
質問はそうです、どのようにこの事実を解釈しなければなりませんか。
530 = 529 :
「ハイゼンベルクの電子の位置を測定する、軽い光(?放射線)の使用に関する有名な思考実験は、今日まだ引用されます」と
原子および素粒子物理学の研究所のジャクリーン・エアハルトがウィーン工科大学で言います。
高精度で粒子の位置を測定するために、まさに短波長(したがって高エネルギー)を備えた光を使用しなければなりません。
これは粒子に転送されている勢いに帰着します?
粒子は光によって蹴られます。 ハイゼンベルクは、位置と勢いの両方を正確に測定することができないと主張しました。
他の組の物理量について同じことが言えます。
ハイゼンベルクは、これらの場合では、1つの測定におけるエラーが別の測定の避けられない妨害に結びつくと信じました。
エラーと妨害の製品がそれ以上小さくなりえないとハイゼンベルクは主張しました。
より1つの、あるしきい値を超えられない。 自然は不確かです? 測定無しでさえ。
しかしながら、定量システムに対する測定の影響および第2の測定の生じる妨害は、その問題の核心ではありません。
「さらに、そのような妨害は古典的物理学の中にあります?、「それらは、量子物理学に必ずしもリンクされません」と
シュテファンSponar ( ウィーンUT ) が説明します。
不確実性は粒子の定量性質に定着します。 量子粒子は、十分に定義された速度を備えたポイントのようなオブジェクト
のように記述することができません。 代わりに、量子粒子は波として作用します?
また波については、位置と勢いは正確に同時に定義することができません。
人は正確に、それがそうである場合、粒子がそれ自身さらに「知らない」と言うことができました。
また、それはどれくらい速く移動しますか。 測定されている粒子にかかわらず。
一般化された不確定性関係? 測定を考慮に入れること
「測定するプロセスにより基本の不確実性および補足妨害について記述するために、量子論のフレームワーク中で
粒子および測定装置の両方を扱わなければならない」と、ゲオルグSulyok ( ウィーンUT ) は言います。
531 = 529 :
これは一般化された不確定性原理に結びついて、2003年に日本人物理学者教授Masanao小沢によって行われました。
彼の方程式は、異なる「種類」の不確実性を含んでいます:
一方では、それとして測定から来る不確実性は粒子 (これは、ハイゼンベルクの位置勢い測定の考えられた実験に
述べられていた不確実性です) を他方では妨害します。
方程式は測定にかかわらず、基本の定量不確実性(それは任意の定量システムの中にある)を含んでいます。
ニュートロンとそれらのスピン
精巧な実験計画法は、今勉強することを可能にしました。 これらは、ウィーン工科大学の不確実性への貢献。
粒子の位置および勢いの代わりに、ニュートロンの回転は測定されました。
x方向での回転およびy方向での回転は、同時に測定することができません。
それらは位置と勢いとほとんど同じ方法で、不確定性関係を完了します。
磁界で、中性子スピンは正しい方向へ回転しました。 次に、回転は連続2つの実験中で測定されました。
測定装置の、小さく十分に定義された変化を備えた多くの測定を行なったところ、
物理学者は、不確実性の異なる原因間の相互作用を研究することができました。
任意に小さな妨害、「1つの測定におけるエラーが小さいほど、他方の妨害は大きい? この規則はまだもちます。
しかし、エラーと妨害の関係は小さくて、任意に作ることができます?
「ハイゼンベルクの不確定性原理のオリジナルの公式化が許可するよりさらに小さい」と、教授Yuji長谷川は言います。
しかし、2つの測定がほとんど影響を及ぼさなくても、互いに : 量子物理学は「不確かな」ままです。
「不確定性原理はもちろん、まだ真実です」と研究者が確認します。
「しかし、不確実性は、必ずしも測定の気がかりな影響から来るとは限らず、粒子自体の定量性質から来ます。」 翻訳文は以上
532 = 529 :
量子力学の創設に貢献したハイゼンベルクは、その状態の不確定性を説明するのに、
測定時の検出粒子による標的となった対象粒子の撹乱を事例に挙げたが、>531の
「しかし不確実性は、必ずしも測定の気がかりな影響から来るとは限らず、粒子自体の定量性質から来ます。」
と言うのが、不確定性の本質なのだろう。
しかし毎回バカ投稿しか出来ない奴らも、海外サイトの翻訳のような読者へのサービス位しろってんだ。
533 :
量子って何ですか? その本質が判ってない人は、簡単に初学者に説明するのは無理ってことはわかる。
534 = 525 :
>>533
http://ryoushi-rikigaku.com/quantum.html
535 = 529 :
>533
検索サイトで調べる方が正確で早いと思います。 私自身は量子の “ 本質 “ は、マクロ系の明確な有限領域を持った
物質とは違って、” 拡がりのある領域 “ を持った超微細な基本物質集団の挙動だと思っています。
536 :
相対性理論も欠陥、不確定性原理も欠陥じゃ何を信じて良いかわからんな
537 = 525 :
>>536
反証可能性こそ科学の本質
538 :
測定限度を超えた測定とは?
539 = 538 :
537 人間の理論は不完全。だからこそ発展の余地がある
540 :
>>538
測定限界を超える測定は不可能
今までの限界って本当は限界ではないんじゃない?って話
542 :
クオークには寿命ある?
光子は質量0で電子には質量あることは知ってます。でも電子に寿命ある?
量子に広がりがあるならその外側は真空であるが、エネルギーは真空にもあるってことですね?
真空は場であって例えると完全に凪いでる海のようなもので、波が起きると観測できる粒子として
見えると考えてもいいですか? 中くらいの大きさの波が崩れると小さな波に分解するみたいな
イメージでいいのでしょうか。
543 :
スピンを含んだ不確定性原理で超ひも理論構築し直したら面白い現象出てこないかな
544 :
黄色い猿がどんなにすごい発見しても無視されるよ白い猿との共同研究にしないと
545 :
宇宙では水平投射も垂直投射も糞もない。ボールを持って投げようと、
弓を射ようと、鉄砲を撃とうと、爆弾が爆発しようと、全ては最初加速し、
勢いが消滅した時点で等速直線運動に移る。空気も重力も何もないので、
物質が曲がって飛ぶなんてことは一切存在しない。他の物質の重力と
自分の重力のバランスによって、曲がる以外、重力がない空間では、
一切曲がらない。ゆえに何も存在しない宇宙空間では力を受ければ
まず加速し、等速直線運動する。そして、加速に加わった力を逆方向に
全く同じ力を与えれば物質は静止する。ニュートン力学は宇宙での
考察を考慮していないので、水平投射は等速直線運動だとしたが、
完全に誤りであった。水平投射は間違いなく加速である。
ガリレオは重い物質も軽い物質も同時に落ちるとしたが、真空状態での
実験によって、ようやく完全に正しいと認められた。
水平投射も真空無重力の状態で実験して、水平投射は加速であるという
ことが認められるであろう。勿論実験するまでもなく、まともな物理
学者が、この世に一人でもいたなら認められるのだが・・・・・・・w
546 :
>>544
ハヌマーンすげぇ
547 :
>>532
機械翻訳をコピペ投稿してドヤ顔とかマジパネエッス。
さらに、機械翻訳を読んで本質を語ってるのがもっとすごいっす。
548 :
↑ これがバカ投稿の見本。
機械翻訳して投稿しただけのことに、いろいろと難癖を付ける。
投稿する目的が、ケチや難癖を付けるだけの無用の存在。
549 = 548 :
>547
>機械翻訳を読んで本質を語ってるのがもっとすごいっす。
機械翻訳での本質の指摘に納得が出来ないのなら、普通はその理由も述べるはずだが、
そこまでは出来ない幼稚な投稿。
政治板なんかは別だが、科学板ではこんなアホ頭は投稿は控えて読むだけにして星井名。
550 :
>>1 不確定性原理は小沢の修正で、確定性原理に近ずいた。小沢の不等式で
定数σpとσqをそれぞれの素粒子で決定出来れば、その方程式を解いて、物理的に
合理的な解を選べば、位置と運動両が同時に特定出来ることになる。
頑張れ小沢教授。素粒子の動きをモット深く解明してくれ。
みんなの評価 : △
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