元スレ「五次元時空は我々のすぐそばに」・・米物理学者、宇宙の無限次元を提唱
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
851 = 845 :
三次元の世界で素粒子が消えたら四次元世界に飛んでいったんだろう?
四次元世界とは、五次元時空のことじゃ
852 = 836 :
我々がいるのが四次元で、合わせ鏡で映る別の四次元が無限に連なったのが五次元のイメージではないの?
855 :
>>851
簡単な例を教えてやろう。
デートの時間を間違える馬鹿。
856 :
ゴエモンは?
857 :
五次元時空論(四次元プラス時間)はそんなにおかしくないと思う
理解されていないだけ
858 = 857 :
回答
素粒子が消えたのは、ドラえもんのポッケットに入ってしまったのだよ
859 :
飛び出した素粒子が消えたことが他次元の証明になるって変じゃね
強い結び付きを失ったそれが他の粒子の塊へ徐々に振動を渡して空間の静格子へ戻っただけの可能性は?
860 :
自分用語並べてオナるのは雑談板だけにしとけ
861 :
次元とゴエモンがフュージョンすると・・・・・
862 :
素粒子は蒸発しますた
863 :
ダークマターの存在を知るべきであろうなどと言ってみる
864 :
近所に蒸発した男が居る。・・異次元に行ったのだろう。五次元はすぐソコにある。
865 :
ダークマン
866 :
>素粒子が消えたら証明・・
現在は仮定。実験して見ろ。多分消えない。
867 :
今の素粒子って本当に素粒子、最小のものだと証明できているのかな?
そうでない場合、現在素粒子だと考えられてたものが更に小さい別のものに分解された。
小さい別のものは今の技術では確認できない為に消失したように見えた…って事もあるよね。
また、どんな観測法か知らないが大きな物体と違って目やカメラで追って観測するようなものとは違うだろうし、
単に確認できなかっただけ、要は見失ったって事はないのだろうか。
868 :
ニュートリノが最小なんでしょ 目に見えないから質量で確認したんじゃねえの? 全然わかんねえけど
869 :
そんなことより、もっと身近で重要なことは無限次元の暗闇へ
消失する死が、我々のすぐそばに存在するってことだよ。
870 :
弱い相互作用というのがまったくニュートリノ専用で、完全に質量がゼロなら、
ニュートリノも5次元に隠れたと言われたのかも知れない。
871 = 870 :
>>869
有機物の高次構造から、CO2とH20とNH3という単純な分子の状態に縮退するのだ。
872 :
宙に浮いた年金は、我々納付者の目に見えない5次元空間に飛んで行ったため、
突然姿を消したのであるという大胆な仮説を立ててみました。
873 :
目に見えない5次元空間って、社保庁の職員のポケット?
874 :
低次元から高次元は認識できない。点は線を理解できない。
高次元から見て初めて低次元があるのであり、逆は無い。
875 :
概念として抽象的なものとしてなら幾らでも高次元を理解、認識できるんじゃないかな。
それが実在するか?頭の中でイメージできるか?は別として。
876 :
生物ってこの四次元にしかいないんですか?
877 :
凄い数学者とかは高次元でも理解できるらしいが
878 :
四次元世界を知らないだけで、既に世界は四次元プラス時間だったのよ
この五次元時空は、SFの四次元とは少しちがっているようだ、ここでは親殺し
も有りだと思う
879 = 878 :
四次元時空は無限数存在していて、我々の世界はその内の1個であるとすれば
これが五次元時空である
で、他の世界は我々の世界よりもすこしづつ違っていくのであるし、距離も
存在していて、行くのにも四次元時空時間ではなく別の時間が必要になる。
880 :
素粒子の世界は人間の網膜を素通りしてしまうサイズ・波長のスケールであるから、目に見える何か、例えば印画紙を通過した痕跡や、微かな重量の重さの変化を持って、これがその証拠だと言うのが科学的アプローチであり、同じ条件で再現できて、初めて科学的に認知される。
普段言う所の実体とは、目に映るもの、形ある物の事、つまり経文の「色」だけと捉え勝ちなんだけど、物理的形態以外にも他者へ何らかの影響を与える総てを包括した「モノ」こそがその実体の本質である。
実体が無いと存在が信じられないと言うのは、井の中の蛙と同じなんだよ。
物質がエネルギーと等価であるとして、
>>871
有機物の高次構造から、CO2とH20とNH3という単純な分子の状態に縮退するのだ。
有機物の高次構造とは、エネルギーの物質化のエスカレーションであり、物質の崩壊とはその逆と言うことが出来る。腐敗・腐食とかの現象(=物質であった痕跡)を含めて、大きなサークルで考えた場合、この密度の変化を司っているものが「生命」である。
空間の縦・横・高さ3極に不即不離でありかつ独立の極、つまり4番目の次元は「時間」であり、5番目の次元は「命」である。
ある原点を仮定(≒規定)すると、縦・横・高さ・時間共、前後(=プラス・マイナス)をイメージ出来ると思う。ここで言う5番目の極を「命」と言うと解り難いと思うので補足すると、濃淡と言う増減(=尺度)を取るのである。
質量とエネルギーは一定であり、この極では物質的濃淡つまり密度の様相を持って変化するのである。ぶっちゃけて言えば、この肉体(物質)に重なり合い、それを活動させているサムシングである。
「今」が第4極(時間)の一断面であるように、目で認識しているこの世界の森羅万象もまた、第5極(物質的濃淡=密度)の一断面に過ぎないのである。
多分。その他の6~8次元はこの濃さ(=サムシング)の階層の事でないかと思う。
881 :
我々にとっての四次元時空は宇宙の誕生から現在まで、そして未来もだけど
無数にある光の束での、たった一条にすぎない。
我々は時空に閉じ込められているのであり、他は無いのに等しい。
だから観測出来ないものを在るとしても無理である。
ただ、この先これが変であると人類が気づいても科学・宗教全般において解決
されることは無い。 要するに 無駄だということである。
882 :
とすると意識というものは6次元あたりに存在し、最高位の
神は8次元あたりの存在ってことになるのかな。
883 :
>>849
カラビヤウ多様体は無限にある
884 :
マンダラは時空の概念図であるかもしれない
885 = 881 :
実際に五次元の情報がこの世界(四次元時空)に内包されているか?と言う
問いは、実際も何も情報がないのであるからいくら解読しようとしても無理である・・
いい悪例がビッグバンである。
我々はビッグバンから現在に至り更に未来を想像したにすぎない、だから
これが当たっているか?間違っているかも?永久に判断できない。
また宗教上の概念図でも同じことである。
要するに 無駄だということである
886 :
ビッグバンはそのものは謎じゃない ビッグバンがあったから宇宙はもの凄い勢いで膨張している
ビッグバンが何故起こったかは謎だが…
887 :
膨張していても宇宙の中心点は存在しないんだ
地球と月でさえも年に2,3センチしか離れない
宇宙は広大で端から端を見るとすれば、はるか光速以上の速度で離れている。
888 = 887 :
虚構も崩壊する時は、ご破算でなく、きっとまたビッグバンが起きるだろう
ビッグバンは、それほどの道理なのだ・・
889 :
素粒子が光速より速かったから消えたように見えたとかないの?
890 = 886 :
いや 素粒子は光速を超えてはいないから違うな
891 :
宇宙の人間が観測できる範囲外にも広大な空間があって広がっている
そこではビッグバンが今も起こってて新たな宇宙が出来ている…って事はないのだろうか。
ビックバンは広大な空間を作り出す現象ではなく、
広大な空間にビックバンが起こるための素が集まった時
広大な空間のどこか一部に宇宙を作り出す現象。
ビックバンで生まれた宇宙と宇宙は離れすぎている為に互いに観測不能。
もしそうであればビッグバンが何故起こったのか?って謎はいずれ説明できるようになるかも。
じゃあ、広大な空間はどうできたのか?ってのが新たな謎となるが。
892 :
>>887
中心が存在しなかったら端も存在しないだろw
だいたい月が地球から3cm/yearで離れてるのは別の理由
釣られた?
893 :
グレンラガンには11次元とか出てきてなかったっけ?
894 :
宇宙が膨張してるってことは、僕と君との距離も離れて
いってるんだね。悲しいよ。
895 :
>>1 読んでないけど大声で言いたい
『二次元を俺のすぐ側に』くれw
896 :
目の前に別次元の空間が出現してもおかしくない!無限に広がる宇宙だから‥何があってもおかしくない!
897 :
目も前の空間の他に「別次元の空間」などないのですよ。我々のいるこの空間が多次元なのです。
そして人間の科学(現在限定)では3次元までしか把握できないってだけ。
898 :
時間軸の話は置いといて3Dから4Dが把握できないってことか
エロ本などの2Dは把握できてもw
899 :
S・W・ホーキングは西洋の人だから、東洋的素養が無かったんだと思う。
ビッグ・バンと言う絶対的原点を規定した事自体がそもそもの間違いである。
ビッグバン自体も大いなる流転の一点にしか過ぎない。イメージとしては、生々流転しているのが本来の宇宙の姿であり、相対でのみ原点は便宜的に規定出来るだけで、始まりも無ければ終わりも無いのである。
限られた3次元(4次元時空)的思考で考えれば、ビッグ・バンは宇宙の誕生であり、ブラック・ホールはまぁ死と言うことが出来る。
ここで、ブラック・ホールの先をイメージすれば、この世界と逆位相の世界のビッグ・バンになる。
この一対の両世界の総和は一定(=不増不減。結果的に変化あるのみで不生不滅。)であり、循環的変化が無限に互いの位相世界の間で生起(=ゼロであり無限大である)しているだけなのである。
じゃあその一対の総和の外は何よ?と言う疑問は>>885のように当然起きる。つまりその領域があったとしてもそこは不可知の領域であるから、無関係の「場所」というのが如何にも西洋的と言うか二元論的思考のように思える。
この世界がゼロなら非思量であり、無限大ならゼロという事。この世界が在ると言う理由に付随する属性である。
自分的には、総和は一定(一極の極小から極大の変化=他極の極大から極小の変化=無無明。亦無無明尽。)、無限に規定しうる原点の遍在性で、有限・無限は解消されると思うけどね・・。
まぁ喩えてみれば宇宙の果てまで言ったらそこは果てでは無いと言うこと。
不可知の領域は在った方が分かり易いならそれでもいいし、在っても無くても結局何も解らないって言うか困らない場所って事だろう。
900 :
死ねば五時限目に行ける
みんなの評価 : ○
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