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元スレ新ジャンル「カラス」
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カラス覚醒or石奪って乱用
みんな駆けつけ大団円→告白→伝説へ…
みんな駆けつけ大団円→告白→伝説へ…
DQN3が石使ってパワーアップ→無双→石の反動で肉体が崩れる→DQNの腕の中で息を引き取る
「シートベルトをしっかり締めていろ!」
ブルルルン ブオォォォォ
DQN「んだよクソが!結局奴らの一味じゃねぇのかよ!」
「・・・盲点だった」
俺「何か思い当たる節があるのか?」
「1つだけ心当たりがある、我々以外でこの件を知っている人物は1人しか居ない」
俺「タミヤ・・・アイツは無事なのか!?」
「分からない、最悪の場合を予想して置いた方がいいかもしれないな」
DQN「・・・オイ」
俺「・・・・・・」
DQN「ここまで来たら詳しく教えてもらおうじゃねーか」
ブルルルン ブオォォォォ
DQN「んだよクソが!結局奴らの一味じゃねぇのかよ!」
「・・・盲点だった」
俺「何か思い当たる節があるのか?」
「1つだけ心当たりがある、我々以外でこの件を知っている人物は1人しか居ない」
俺「タミヤ・・・アイツは無事なのか!?」
「分からない、最悪の場合を予想して置いた方がいいかもしれないな」
DQN「・・・オイ」
俺「・・・・・・」
DQN「ここまで来たら詳しく教えてもらおうじゃねーか」
>>408
釣りだよな?
釣りだよな?
あれ…展開考える流れ?
カラスをくわがたが助ける
↓
政府の学者と男&DQNが学者(悪)を連行
↓
政府の学者が石だけ持って変える
↓
大団円
カラスをくわがたが助ける
↓
政府の学者と男&DQNが学者(悪)を連行
↓
政府の学者が石だけ持って変える
↓
大団円
カ「ハァ・・・ハァ・・・くそ・・・!」
チッ チッ チッ
カ「焦るなアタシ!落ち着け!爆弾ぐらいがなんだよ!」
カ「こんなんミニ四駆とやらと一緒だろ!」
カ「バラしちまえばただの鉄屑だ・・・ハァハァ」
チッ チッ チッ
カ「・・・解体作業開始だぜ」
チッ チッ チッ
カ「焦るなアタシ!落ち着け!爆弾ぐらいがなんだよ!」
カ「こんなんミニ四駆とやらと一緒だろ!」
カ「バラしちまえばただの鉄屑だ・・・ハァハァ」
チッ チッ チッ
カ「・・・解体作業開始だぜ」
>>415
カラスは足の方が器用なんだろ
カラスは足の方が器用なんだろ
>>417
天才
天才
ブロロロ・・・
「着いたぞ!ここだ!」
DQN「・・・この車・・・間違いねぇ、さっきの奴が乗ってやがった車だ」
「我々だけで入るのは危険だ、君、警察を手配してくれ!」
DQN「あぁ!? 携帯なんて忘れてきちまったよ!」
「なら公衆電話を探せばいいだろう!!」
DQN「・・・くそ!わぁったよ!!」ダッ
俺「・・・俺は行く」
「な!? 」
俺「警察が来るまでなんて待ってられるか!!」ダッ
「君!!」
「着いたぞ!ここだ!」
DQN「・・・この車・・・間違いねぇ、さっきの奴が乗ってやがった車だ」
「我々だけで入るのは危険だ、君、警察を手配してくれ!」
DQN「あぁ!? 携帯なんて忘れてきちまったよ!」
「なら公衆電話を探せばいいだろう!!」
DQN「・・・くそ!わぁったよ!!」ダッ
俺「・・・俺は行く」
「な!? 」
俺「警察が来るまでなんて待ってられるか!!」ダッ
「君!!」
カ「ハァ・・・ハァ・・・」カチャカチャ
カ「クソ・・・自由がきかない分難しいぜ・・・」カチャカチャ
タッタッタ
カ「・・・この間抜けな足跡は・」
俺「タミヤぁ!」
カ「やっぱり! テメェ!!今更何しに来やがった!!」ジャラ
俺「おま、なんだよその鎖!」
カ「あぁ!?見りゃ分かんだろが!!」
カ「クソ・・・自由がきかない分難しいぜ・・・」カチャカチャ
タッタッタ
カ「・・・この間抜けな足跡は・」
俺「タミヤぁ!」
カ「やっぱり! テメェ!!今更何しに来やがった!!」ジャラ
俺「おま、なんだよその鎖!」
カ「あぁ!?見りゃ分かんだろが!!」
チッ チッ チッ
俺「オイオイ、そのカチカチ鳴ってるのってもしかして・・・」
ウー ウー ウー
俺「警察・・・!待ってろ! 爆弾処理班を呼んでくる!」
カ「馬鹿かテメェ!今から間に合うわk」
タッタッタ
カ「行っちまいやがった・・・」
カ「まぁいい、こんなのアタシ1人で十分だぜ」
カ「それにもう作業は終わりかけてんだ」
カ「あとはこの赤い線をブッちぎれば・・・」
カ「・・・ん?赤と白どっちだ・・・?」
チッ チッ チッ
カ「ち、畜生!もうどうにでもなりやがれ!」
プチッ
俺「オイオイ、そのカチカチ鳴ってるのってもしかして・・・」
ウー ウー ウー
俺「警察・・・!待ってろ! 爆弾処理班を呼んでくる!」
カ「馬鹿かテメェ!今から間に合うわk」
タッタッタ
カ「行っちまいやがった・・・」
カ「まぁいい、こんなのアタシ1人で十分だぜ」
カ「それにもう作業は終わりかけてんだ」
カ「あとはこの赤い線をブッちぎれば・・・」
カ「・・・ん?赤と白どっちだ・・・?」
チッ チッ チッ
カ「ち、畜生!もうどうにでもなりやがれ!」
プチッ
案の定擬人化されててがっかりだ
お前カラスじゃなくて人間が好きなだけじゃねーか
お前カラスじゃなくて人間が好きなだけじゃねーか
擬人化すれでもいいじゃん。
んなこと言わないでさっさといなくなればぁ?
んなこと言わないでさっさといなくなればぁ?
カ「・・・・・・ッ」
カ「・・・止まっ・・・た・・・?」
カ「・・・アッハッハッハッハ!!」
カ「どうだ!ざまぁみやがれ!アタシに出来ない事なんてねぇんだよ!」
カ「・・・あーあ・・・無駄に緊張したぜ・・・」ガクン
・・・チッ チッ チッ
カ「あ・・・?」
カ「・・・おい、これは何処から鳴ってやがる・・・」
チッ チッ
カチッ
カ「・・・止まっ・・・た・・・?」
カ「・・・アッハッハッハッハ!!」
カ「どうだ!ざまぁみやがれ!アタシに出来ない事なんてねぇんだよ!」
カ「・・・あーあ・・・無駄に緊張したぜ・・・」ガクン
・・・チッ チッ チッ
カ「あ・・・?」
カ「・・・おい、これは何処から鳴ってやがる・・・」
チッ チッ
カチッ
バァアァアアァァァアァン!!!
俺「うをっ!!!」
メラメラ
俺「・・・・・・」
俺「・・・嘘だろ・・・・」ガクン
俺「・・・・・・・タミヤ・・・タミヤァ・・・」ホロリ
俺「おまえ・・・勝手に死んでんじゃねーよ・・・・」
俺「俺が全部悪かったから・・・戻ってきてくれよ・・・」
俺「・・・・誰の許可取って死んでんだよぉおぉおぉお・・・・・!」ポロポロ
カ「何処見てんだよ」
俺「!?」
俺「うをっ!!!」
メラメラ
俺「・・・・・・」
俺「・・・嘘だろ・・・・」ガクン
俺「・・・・・・・タミヤ・・・タミヤァ・・・」ホロリ
俺「おまえ・・・勝手に死んでんじゃねーよ・・・・」
俺「俺が全部悪かったから・・・戻ってきてくれよ・・・」
俺「・・・・誰の許可取って死んでんだよぉおぉおぉお・・・・・!」ポロポロ
カ「何処見てんだよ」
俺「!?」
>>432
生きてた…良かった
生きてた…良かった
俺「・・・・・・」
カ「・・・よぉ」
俺「・・・あ・・・」
俺「おまえ・・・おまえ・・・」
俺「生きて・・・生きて・・・」ポロポロ
カ「・・・テメェ、アタシの為に泣いてやがるのかよ」
俺「当たり前だろぉ・・・心配かけさせやがって・・・・」ポロポロ
カ「・・・・・・」
カ「・・・よぉ」
俺「・・・あ・・・」
俺「おまえ・・・おまえ・・・」
俺「生きて・・・生きて・・・」ポロポロ
カ「・・・テメェ、アタシの為に泣いてやがるのかよ」
俺「当たり前だろぉ・・・心配かけさせやがって・・・・」ポロポロ
カ「・・・・・・」
DQN「タミヤさん!! 無事ですか!?」タッタッタ
カ「あぁ・・・なんとかな・・・」
「これが例の進化生物・・・」
俺「よかった・・・本当によかった・・・」
カ「・・・ぐ?・・・やべぇ・・・頭がフラついて・・・」フラッ
バタリ
俺「お、オイ!」
「・・・酷い怪我だ、至急本部に搬送しよう」
「君達も一緒に来るんだ、これからの事について話そう」
カ「あぁ・・・なんとかな・・・」
「これが例の進化生物・・・」
俺「よかった・・・本当によかった・・・」
カ「・・・ぐ?・・・やべぇ・・・頭がフラついて・・・」フラッ
バタリ
俺「お、オイ!」
「・・・酷い怪我だ、至急本部に搬送しよう」
「君達も一緒に来るんだ、これからの事について話そう」
学者「奴の部屋は・・・ここか」
学者「留守だな、今の内に石を頂く事にしよう」スッ
キィ・・・ ソロリソロリ
学者「・・・ククク、爆弾が2つある事なんて想像してなかっただろうな」
学者「今頃は奴は木っ端微塵になっているハズだ・・・ククク」
DQN3「・・・残念でしたね」
学者「だ、誰だ!」
DQN3「おっと紹介が遅れました、VIP警察警部のDQN3と申します」
学者「貴様、そのナリで警部だと!?」
DQN3「マイブラザーから通報がありましてね、貴方の事を伺いました」
DQN3「貴方がここに来る事なんて予想の反中でしたよ」
学者「な・・・」
DQN3「テロ容疑及び殺人未遂で貴方を逮捕します」
ガチャッ
学者「くそぉぉおおぉぉおぉ!!!!」
学者「留守だな、今の内に石を頂く事にしよう」スッ
キィ・・・ ソロリソロリ
学者「・・・ククク、爆弾が2つある事なんて想像してなかっただろうな」
学者「今頃は奴は木っ端微塵になっているハズだ・・・ククク」
DQN3「・・・残念でしたね」
学者「だ、誰だ!」
DQN3「おっと紹介が遅れました、VIP警察警部のDQN3と申します」
学者「貴様、そのナリで警部だと!?」
DQN3「マイブラザーから通報がありましてね、貴方の事を伺いました」
DQN3「貴方がここに来る事なんて予想の反中でしたよ」
学者「な・・・」
DQN3「テロ容疑及び殺人未遂で貴方を逮捕します」
ガチャッ
学者「くそぉぉおおぉぉおぉ!!!!」
―本部―
長官「・・・やぁ、君が例の人物だね?」
俺「・・・誰だよアンタ」
「言葉を慎め!NASAの長官の前だぞ!」
長官「まぁよい、そんな事より彼と2人だけで話をしたいんだが?」
「ハッ!」
DQN「・・・・・・」
長官「・・・やぁ、君が例の人物だね?」
俺「・・・誰だよアンタ」
「言葉を慎め!NASAの長官の前だぞ!」
長官「まぁよい、そんな事より彼と2人だけで話をしたいんだが?」
「ハッ!」
DQN「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
長官「『モノリスの破片』についての話は彼から聞いたかな?」
俺「はい」
長官「彼女が何者なのかも理解できたかね?」
俺「・・・はい」
俺「アイツは・・・大丈夫なんですか?」
長官「具合なら大丈夫だ 命に別状はない」
長官「――ただ、」
俺「ただ・・・?」
長官「君は彼女とはもう会えなくなる」
俺「!?」
長官「いや・・・」
長官「あの姿の彼女にはもう会えない、と言った方が正しいのかな」
長官「『モノリスの破片』についての話は彼から聞いたかな?」
俺「はい」
長官「彼女が何者なのかも理解できたかね?」
俺「・・・はい」
俺「アイツは・・・大丈夫なんですか?」
長官「具合なら大丈夫だ 命に別状はない」
長官「――ただ、」
俺「ただ・・・?」
長官「君は彼女とはもう会えなくなる」
俺「!?」
長官「いや・・・」
長官「あの姿の彼女にはもう会えない、と言った方が正しいのかな」
俺「そんな・・・」
長官「預かったあの破片で逆依存の放射能を作るんだ」
長官「その放射能を浴びせれば彼女は元通りになるだろう」
長官「一般市民が彼女のような存在と共に居る事は、この機関の規則で許されていないんだ」
俺「・・・・・・」
長官「分かってくれるかな?」
俺「・・・・・・」
長官「・・・・・・・」
長官「1日だ」
長官「預かったあの破片で逆依存の放射能を作るんだ」
長官「その放射能を浴びせれば彼女は元通りになるだろう」
長官「一般市民が彼女のような存在と共に居る事は、この機関の規則で許されていないんだ」
俺「・・・・・・」
長官「分かってくれるかな?」
俺「・・・・・・」
長官「・・・・・・・」
長官「1日だ」
長官「その放射能を作るまでに1日掛かる」
長官「その間、君に別れを言う有余を与えよう」
俺「別れ・・・」
長官「明日の朝に、部下に車を送らせよう」
長官「それまでに自分の中でケジメを付けなさい」
俺「・・・・・・」
長官「・・・災難な事に巻き込んで悪かったね」
長官「今日は彼女を連れて家に帰りなさい」
長官「その間、君に別れを言う有余を与えよう」
俺「別れ・・・」
長官「明日の朝に、部下に車を送らせよう」
長官「それまでに自分の中でケジメを付けなさい」
俺「・・・・・・」
長官「・・・災難な事に巻き込んで悪かったね」
長官「今日は彼女を連れて家に帰りなさい」
>>1、眠いと思うが頑張れ
―帰路―
俺「・・・・・・」
カ「ふぃー・・・今日は散々だったぜ」
俺「・・・元気だな」
カ「ったりめぇだろ、アタシを誰だと思ってやがる」
俺「・・・あんま強がるなよ、傷に障るぞ」
カ「・・・なんだよ?テメェは元気ねーじゃねぇか」
カ「もしかして今日の事まだ引きずってやがんのか?」
俺「・・・・・・」
カ「このままだったら気まずくなる一方だ、今日の事はさっぱり水に流そうぜ!」
俺「・・・・・・」
カ「お、オイ・・・なんで何も喋らねーんだよ」
俺「・・・・・・」
カ「何かあったのか?」
俺「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
カ「ふぃー・・・今日は散々だったぜ」
俺「・・・元気だな」
カ「ったりめぇだろ、アタシを誰だと思ってやがる」
俺「・・・あんま強がるなよ、傷に障るぞ」
カ「・・・なんだよ?テメェは元気ねーじゃねぇか」
カ「もしかして今日の事まだ引きずってやがんのか?」
俺「・・・・・・」
カ「このままだったら気まずくなる一方だ、今日の事はさっぱり水に流そうぜ!」
俺「・・・・・・」
カ「お、オイ・・・なんで何も喋らねーんだよ」
俺「・・・・・・」
カ「何かあったのか?」
俺「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
カ「へへ、ただいまだぜ!」
俺「・・・・・・」
カ「いい加減何か喋りやがれよ! アタシだけ喋ってて気持ち悪いじゃねーか!」
俺「・・・・・・」
カ「・・・・・・」
俺「タミヤ」
カ「な、なんだよ?」
俺「もうお前とは居られない」
カ「・・・ぁ?」
俺「明日の朝に、今日世話になった機関の奴がお前を迎えに来る」
カ「・・・・・・」
俺「そこでお前は元の姿に戻される」
俺「お前と1日を過ごすのは今日で最後だ」
カ「・・・・・・」
カ「へへ、ただいまだぜ!」
俺「・・・・・・」
カ「いい加減何か喋りやがれよ! アタシだけ喋ってて気持ち悪いじゃねーか!」
俺「・・・・・・」
カ「・・・・・・」
俺「タミヤ」
カ「な、なんだよ?」
俺「もうお前とは居られない」
カ「・・・ぁ?」
俺「明日の朝に、今日世話になった機関の奴がお前を迎えに来る」
カ「・・・・・・」
俺「そこでお前は元の姿に戻される」
俺「お前と1日を過ごすのは今日で最後だ」
カ「・・・・・・」
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