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元スレ新ジャンル「カラス」
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カ「ちぇ・・・もう終わりかよ・・・」
俺「・・・お、おい」
カ「あ?」
俺「その、おかわりするか?」
カ「い、いいのか!?」
俺「何喜んでんだよ」
カ「あ・・・えっと、お前がそう言うなら、お前の家の食料全部たいらげてやるぜ!!」
俺「よっし!!それでこそ作りがいがあるってもんだ!!待ってろ!!」
俺「・・・お、おい」
カ「あ?」
俺「その、おかわりするか?」
カ「い、いいのか!?」
俺「何喜んでんだよ」
カ「あ・・・えっと、お前がそう言うなら、お前の家の食料全部たいらげてやるぜ!!」
俺「よっし!!それでこそ作りがいがあるってもんだ!!待ってろ!!」
カ「ふー、食った食った」
俺「・・・・ホントに全部食いやがった・・・・」
カ「まぁ、お前にしては中々の出来だったと思うぜ」
俺「はぁ・・・・どうも・・・・」
カ「ただ、今度作る時はもっと早く作れるようにしろ!分かったな!?」
俺「すみませんでした」
俺「(なんで怒られてるんだろ・・・・)」
カ「よし、決めたぜ」
俺「何をですか・・・?」
カ「アタシはここに住む!!」
俺「はぁ!?」
俺「・・・・ホントに全部食いやがった・・・・」
カ「まぁ、お前にしては中々の出来だったと思うぜ」
俺「はぁ・・・・どうも・・・・」
カ「ただ、今度作る時はもっと早く作れるようにしろ!分かったな!?」
俺「すみませんでした」
俺「(なんで怒られてるんだろ・・・・)」
カ「よし、決めたぜ」
俺「何をですか・・・?」
カ「アタシはここに住む!!」
俺「はぁ!?」
俺「何馬鹿な事を言ってんだ!? そしてお前は何馬鹿な事を言っているんだ!?」
カ「2回も同じ事言うんじゃねーよ!!それにアタシより頭悪い奴に馬鹿って言われる筋合いはないね!!」
俺「でも、おま、おま、」
カ「だって、他に行く所もねぇし? 面倒見てくれる奴もいねぇし?」
カ「それに、この姿になっちまった事情を知ってるてめぇの所に居る方が自然じゃねぇか?」
俺「それは確かにそうだが・・・」
カ「その代わりと言っちゃアレだが、テメェのボディガードをやってやるよ!」
俺「じょ、冗談じゃない!なんで女の子に守られなきゃならないんだ!普通逆だろ!!」
カ「アタシの方が強ぇんだからいいじゃねぇか、細かい事は気にすんなって!」
俺「・・・・・」
カ「2回も同じ事言うんじゃねーよ!!それにアタシより頭悪い奴に馬鹿って言われる筋合いはないね!!」
俺「でも、おま、おま、」
カ「だって、他に行く所もねぇし? 面倒見てくれる奴もいねぇし?」
カ「それに、この姿になっちまった事情を知ってるてめぇの所に居る方が自然じゃねぇか?」
俺「それは確かにそうだが・・・」
カ「その代わりと言っちゃアレだが、テメェのボディガードをやってやるよ!」
俺「じょ、冗談じゃない!なんで女の子に守られなきゃならないんだ!普通逆だろ!!」
カ「アタシの方が強ぇんだからいいじゃねぇか、細かい事は気にすんなって!」
俺「・・・・・」
カ「よし、じゃあそうと決まった所で」
カ「コレ、解いてくれよ」
俺「 絶 対 に 駄 目 だ 」
カ「ハァ・・・頭固ぇ奴はこうだからいけねーぜ」
俺「お前を解放するという事は、屈強な黒人に中指を立てる事と同じぐらい危険な行為だ」
カ「なんだよその例え」
俺「俺はまだお前事を信じていないし、お前の事も全然知らない。逆の立場になって考えてみろ」
カ「・・・そうか、じゃあ信じさせてやるしかないな」
俺「・・・・?」
カ「アタシの目を見ろ」
カ「コレ、解いてくれよ」
俺「 絶 対 に 駄 目 だ 」
カ「ハァ・・・頭固ぇ奴はこうだからいけねーぜ」
俺「お前を解放するという事は、屈強な黒人に中指を立てる事と同じぐらい危険な行為だ」
カ「なんだよその例え」
俺「俺はまだお前事を信じていないし、お前の事も全然知らない。逆の立場になって考えてみろ」
カ「・・・そうか、じゃあ信じさせてやるしかないな」
俺「・・・・?」
カ「アタシの目を見ろ」
俺「・・・・・・・」
カ「・・・・・・・」
俺「・・・・・・・」ドキドキ
カ「どうだ? この目が嘘を付いてる目に見えるか?」
俺「・・・・・・・」ドキドキ
チラリ
カ「何処を見てんだ!! 目を見ろって言ってんだよ!!」
俺「そ、その、女の子とこんなに目を合わせる事なんて今までなかったから・・・」
俺「それに・・・格好が格好だから・・・その・・・」チラリ
カ「いいか、アタシは自分のダチには絶対嘘は付かねぇ」
カ「・・・まぁお前はダチってより下僕だけどな」ボソッ
俺「オイ聞こえてるぞハゲ」
カ「・・・・・・・」
俺「・・・・・・・」ドキドキ
カ「どうだ? この目が嘘を付いてる目に見えるか?」
俺「・・・・・・・」ドキドキ
チラリ
カ「何処を見てんだ!! 目を見ろって言ってんだよ!!」
俺「そ、その、女の子とこんなに目を合わせる事なんて今までなかったから・・・」
俺「それに・・・格好が格好だから・・・その・・・」チラリ
カ「いいか、アタシは自分のダチには絶対嘘は付かねぇ」
カ「・・・まぁお前はダチってより下僕だけどな」ボソッ
俺「オイ聞こえてるぞハゲ」
カ「と、とにかく、私を信じろ!」
俺「・・・・・・」
カ「カラスの名にかけて誓うぜ・・・!」
俺「・・・信じていいんだな・・・・?」
カ「あぁ!」
俺「ふぅ・・・・今日は厄日だ・・・」
カ「よっしゃぁ!!」
俺「・・・・・・」
カ「カラスの名にかけて誓うぜ・・・!」
俺「・・・信じていいんだな・・・・?」
カ「あぁ!」
俺「ふぅ・・・・今日は厄日だ・・・」
カ「よっしゃぁ!!」
チョキン チョキン
カ「はぁ! やっと開放されたぜ!!」
俺「・・・・・・」ドキドキ
カ「やっぱアタシには束縛は合わねーみてぇだなぁ・・・んん・・・っと!」コキコキ
俺「あの・・・・ちょ、ちょっといいか?」ドキドキ
カ「あ?どうした?」
俺「頼むからその格好で普通みたいな顔をしないでくれ」ドキドキ
カ「なんでだよ? 別に普通だろ!?」
俺「お前らの世界では普通かもしれんが、俺達の世界ではそうはいかねぇんだ」ドキドキ
俺「とりあえず、服を着ろ。そしてもっと羞恥心を持ってくれ」ドキドキ
カ「めんどくせーなぁ・・・人間は・・・」
俺「最低限のルールなんだ、我慢しろ」ドキドキ
カ「はぁ! やっと開放されたぜ!!」
俺「・・・・・・」ドキドキ
カ「やっぱアタシには束縛は合わねーみてぇだなぁ・・・んん・・・っと!」コキコキ
俺「あの・・・・ちょ、ちょっといいか?」ドキドキ
カ「あ?どうした?」
俺「頼むからその格好で普通みたいな顔をしないでくれ」ドキドキ
カ「なんでだよ? 別に普通だろ!?」
俺「お前らの世界では普通かもしれんが、俺達の世界ではそうはいかねぇんだ」ドキドキ
俺「とりあえず、服を着ろ。そしてもっと羞恥心を持ってくれ」ドキドキ
カ「めんどくせーなぁ・・・人間は・・・」
俺「最低限のルールなんだ、我慢しろ」ドキドキ
俺「ズボンは土木の仕事で使ってるニックポッカを履いてくれ」
カ「なんだコレ、変なズボンだな」
俺「他にロクなのが無いからな」
俺「その・・・胸は・・・包帯でも巻いといてくれ、下着買いに行くの恥ずかしいから」
カ「胸か・・・これがお前らが言うおっぱいって奴か?」
俺「そ、そうだ」ドキドキ
カ「んー どうにも歩きづらくていけねーぜ」
ポヨンポヨン
カ「なぁー? コレどう巻けばいいんだ? あっち向いてないで教えてくれよー?」
俺「そ、そんな事ぐらい自分で考えろ!頭がいいお前だったら1人で出来るだろ!」
カ「なんだコレ、変なズボンだな」
俺「他にロクなのが無いからな」
俺「その・・・胸は・・・包帯でも巻いといてくれ、下着買いに行くの恥ずかしいから」
カ「胸か・・・これがお前らが言うおっぱいって奴か?」
俺「そ、そうだ」ドキドキ
カ「んー どうにも歩きづらくていけねーぜ」
ポヨンポヨン
カ「なぁー? コレどう巻けばいいんだ? あっち向いてないで教えてくれよー?」
俺「そ、そんな事ぐらい自分で考えろ!頭がいいお前だったら1人で出来るだろ!」
カラスは都会でゴミ漁ってていいような鳥じゃない
それ位、本来は高貴な鳥
つまり何が言いたいかと言うとカラスちゃんちゅっちゅっ
それ位、本来は高貴な鳥
つまり何が言いたいかと言うとカラスちゃんちゅっちゅっ
カ「よし、こんな具合でいいかな!」
俺「ちゃんと着れたか?」
カ「コレでいいんだよな?」
俺「おお、結構似合ってるじゃないか サイズも丁度見たいだな」
俺「(くそ・・・こ、こうして見ると結構可愛い・・・)」
カ「んー・・・やっぱまだ慣れねぇな・・・」
俺「その内慣れてくるだろ」
俺「・・・パンツは・・・・ま、いっか」ボソ
カ「ん?なんか言ったか?」
俺「いやなんでもないです」
俺「ちゃんと着れたか?」
カ「コレでいいんだよな?」
俺「おお、結構似合ってるじゃないか サイズも丁度見たいだな」
俺「(くそ・・・こ、こうして見ると結構可愛い・・・)」
カ「んー・・・やっぱまだ慣れねぇな・・・」
俺「その内慣れてくるだろ」
俺「・・・パンツは・・・・ま、いっか」ボソ
カ「ん?なんか言ったか?」
俺「いやなんでもないです」
――その頃――
「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」タッタッタッタ
会長「~~であるからして、~~の星の~~~~は」
「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」タッタッタッタ
「~~UFO騒動の件は~~」
「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」タッタッタッタ
バァン!!!
「ちょ、長官!!!大変です!!!」
ザワザワ・・・・ ザワザワ・・・・
長官「何だね・・・今は会議中だぞ・・・・」
「も、申し訳ありません!!」
長官「分かっているだろう? 今日は年に1度、このNASAの大会議という大変貴重な日なんだぞ?」
「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」タッタッタッタ
会長「~~であるからして、~~の星の~~~~は」
「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」タッタッタッタ
「~~UFO騒動の件は~~」
「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」タッタッタッタ
バァン!!!
「ちょ、長官!!!大変です!!!」
ザワザワ・・・・ ザワザワ・・・・
長官「何だね・・・今は会議中だぞ・・・・」
「も、申し訳ありません!!」
長官「分かっているだろう? 今日は年に1度、このNASAの大会議という大変貴重な日なんだぞ?」
「す、すみません・・・その、大変なご報告がありまして・・・」ハァハァ
長官「手短にしてくれたまえ」
「その、は、発見してしまいました・・・!!!!」ハァハァ
「モ・・・モ、モ・・・」
「『モノリスの破片』らしき物体を発見してしまいました!!」
長官「な・・・なんだと!!!!?」
ザワザワ・・・・ ザワザワ・・・・
長官「こ、今年の会議は中止だ!!」
長官「詳しく聞かせてもらおう!!い、今手元にあるのかね!?」
「い、いえ、私はモノリスの破片らしきものが生物に当たった所を偶然発見ただけです」
長官「なんと・・・!!ではその生物は・・・・!」
「はい・・・」
長官「全調査部隊の隊長をここに呼びたまえ! これから緊急会議を行う!!」
「ハッ!!」
俺「さっきは気にも止めなかったけど・・・・この石、凄い存在感あるよな」
カ「アタシもこんな黒光りする石、今まで見た事もねぇぜ」
俺「うわっ、よく見たら血付が付いてやがる お前これ何処に当たったんだよ」
カ「頭だ」
俺「うわっ グロキモッ 俺グロいの駄目なんだよね」
カ「・・・今でも痛ぇんだが?」
俺「ごめんなさい」
カ「痛いといえば・・・あの時足に包丁が刺さったのが・・・」ズキズキ
俺「ぎゃああああああ足血まみれえぇぇぇええぇえ!!!!!」
カ「アタシもこんな黒光りする石、今まで見た事もねぇぜ」
俺「うわっ、よく見たら血付が付いてやがる お前これ何処に当たったんだよ」
カ「頭だ」
俺「うわっ グロキモッ 俺グロいの駄目なんだよね」
カ「・・・今でも痛ぇんだが?」
俺「ごめんなさい」
カ「痛いといえば・・・あの時足に包丁が刺さったのが・・・」ズキズキ
俺「ぎゃああああああ足血まみれえぇぇぇええぇえ!!!!!」
カ「何だそりゃ」
俺「薬だよ」
カ「何でアタシがテメェに治療してもらわなきゃならねぇんだ!」
カ「テメェに治療される位なら壊死した方がマシだっつの!!」
俺「(コイツやっぱ可愛くねぇ・・・)」
俺「お前は頭は良いんだろうが、あのドジはどうかと思うぞ」
カ「あ゛!?テメェが眩しくするから悪ぃんだろうが!」
俺「・・・えい」
カ「し、しみる!もうちょっと優しくしろ!」ズキーン
俺「・・・・」
カ「てめぇ・・・ワザとやってるだろ・・・?」
俺「・・・さぁ・・・?」ニヤニヤ
カ「(やっぱ殺してぇ・・・)」
俺「薬だよ」
カ「何でアタシがテメェに治療してもらわなきゃならねぇんだ!」
カ「テメェに治療される位なら壊死した方がマシだっつの!!」
俺「(コイツやっぱ可愛くねぇ・・・)」
俺「お前は頭は良いんだろうが、あのドジはどうかと思うぞ」
カ「あ゛!?テメェが眩しくするから悪ぃんだろうが!」
俺「・・・えい」
カ「し、しみる!もうちょっと優しくしろ!」ズキーン
俺「・・・・」
カ「てめぇ・・・ワザとやってるだろ・・・?」
俺「・・・さぁ・・・?」ニヤニヤ
カ「(やっぱ殺してぇ・・・)」
眠くて死にそうだ
保守軍居るならちょっと休みたいんだがどの位居るのよ
保守軍居るならちょっと休みたいんだがどの位居るのよ
俺は楽しみにしてるけども。まあ>>1の好きにしたらいいと思う。
カ「ってー・・・」
俺「うん、これで包帯巻いとけば何とか治るだろ」
カ「ケッ 善人ヅラしやがって」
俺「・・・お前さぁ、お礼の1つぐらい言わないのか?」
カ「少なくともテメェには言わねーだろうな」
俺「はぁ・・・」
カ「まぁこれから一緒に生活するワケだ、テメェ次第で仲良くしてやってもいいんだぜ?」
俺「(とんでもないのを拾っちゃったな・・・・)」
カ「あぁーあ・・・そろそろ眠くなってきたぜ」
俺「おお・・・もうこんな時間か、よし、お前の布団敷くからm」
カ「ちょっと待て」
俺「ん?」
カ「アタシはモチロンあそこで寝るんだよな?」
俺「うん、これで包帯巻いとけば何とか治るだろ」
カ「ケッ 善人ヅラしやがって」
俺「・・・お前さぁ、お礼の1つぐらい言わないのか?」
カ「少なくともテメェには言わねーだろうな」
俺「はぁ・・・」
カ「まぁこれから一緒に生活するワケだ、テメェ次第で仲良くしてやってもいいんだぜ?」
俺「(とんでもないのを拾っちゃったな・・・・)」
カ「あぁーあ・・・そろそろ眠くなってきたぜ」
俺「おお・・・もうこんな時間か、よし、お前の布団敷くからm」
カ「ちょっと待て」
俺「ん?」
カ「アタシはモチロンあそこで寝るんだよな?」
俺「俺農業始めるんだパラパラ」
カ「ホジホジパクパクウマカー」
カ「ホジホジパクパクウマカー」
俺「アレって・・・アレは俺が寝るベッドですが?」
カ「だって寝心地良さそうじゃん? 一回寝てみたかったんだよねーアレに」
俺「待て待て、俺が寝る所はどうするんだ」
カ「あ? 知らねぇよそんなん」
俺「さて、寝るか」
カ「わ、わぁったよ・・・んー・・・じゃあ・・・」トタトタ
カ「ここならどうだ?」
カ「だって寝心地良さそうじゃん? 一回寝てみたかったんだよねーアレに」
俺「待て待て、俺が寝る所はどうするんだ」
カ「あ? 知らねぇよそんなん」
俺「さて、寝るか」
カ「わ、わぁったよ・・・んー・・・じゃあ・・・」トタトタ
カ「ここならどうだ?」
俺「・・・そこは風呂場ですねハイ」
カ「てめぇには丁度良い場所じゃねぇか」
俺「うん、冗談じゃない」
カ「よし、決まりだな、じゃあお休みー」
トタトタ
俺「・・・・・・」
カ「あ、そうだ」
俺「・・・・・・・?」
カ「アタシが寝てる時に変なコトすんなよ!」
カ「てか、そっから出て来んな、分かったな?」
俺「・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・グスン」
カ「てめぇには丁度良い場所じゃねぇか」
俺「うん、冗談じゃない」
カ「よし、決まりだな、じゃあお休みー」
トタトタ
俺「・・・・・・」
カ「あ、そうだ」
俺「・・・・・・・?」
カ「アタシが寝てる時に変なコトすんなよ!」
カ「てか、そっから出て来んな、分かったな?」
俺「・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・グスン」
帰還した早々アレだけど、今日5時からバイトなんだ(´・ω・`)
ちょっと風呂入ってくる
ちょっと風呂入ってくる
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