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元スレ新ジャンル「カラス」
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>>1以外の書き手まだー?
松戸にいた頃 セブンにお菓子買いに行く途中
急に悲鳴が聞こえたからそっち見たらカラスが雀の首取ったのを道に捨てていた。
急に悲鳴が聞こえたからそっち見たらカラスが雀の首取ったのを道に捨てていた。
DQN「マジ久しぶりじゃぁんw 何やってんだよこんな所でぇw」
DQN2「ちょwwwいっちょまえに彼女連れてやがるぜwwww」
DQN3「しかもテラカワイスwwwwwwwフヒーwwwwwフヒーwwwww」
カ「うげ・・・」
俺「・・・何の用だよ」
DQN「それなんだけどよぉ、さっきスロットで負けちゃってさぁ、金吸い取られちゃったんだわ」
俺「・・・金ならもうないぞ、十円ならくれてやるがな」
DQN「・・・・ぁ? テメェ俺に口答えするつもりかよ?」
ガシッ
俺「・・・・くそ、痛ぇな・・・離せよ・・・」
DQN2「ちょwwwいっちょまえに彼女連れてやがるぜwwww」
DQN3「しかもテラカワイスwwwwwwwフヒーwwwwwフヒーwwwww」
カ「うげ・・・」
俺「・・・何の用だよ」
DQN「それなんだけどよぉ、さっきスロットで負けちゃってさぁ、金吸い取られちゃったんだわ」
俺「・・・金ならもうないぞ、十円ならくれてやるがな」
DQN「・・・・ぁ? テメェ俺に口答えするつもりかよ?」
ガシッ
俺「・・・・くそ、痛ぇな・・・離せよ・・・」
カ「・・・・・・」
俺「も、持ってねぇんだからしょうがねぇだろ」
DQN「じゃあ俺の前から消えろ んで死ね」
DQN2「うっわwwwwアニキそりゃ厳しいッスよwwww泣いちゃいますってwww」
DQN3「ブヒヒwwwwwグゴゴグボロガァwwwwww」
カ「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
俺「も、持ってねぇんだからしょうがねぇだろ」
DQN「じゃあ俺の前から消えろ んで死ね」
DQN2「うっわwwwwアニキそりゃ厳しいッスよwwww泣いちゃいますってwww」
DQN3「ブヒヒwwwwwグゴゴグボロガァwwwwww」
カ「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
DQN「あーあ 金が無い時のお前ってマジ役立たずだな、何で生きてんの?」
俺「・・・・・・」
DQN2「お前が息するとかマジ迷惑なんだけどwwww」
DQN3「ゲヒョヒョwwwwwオボロエンゲルグアァwwwww」
俺「わかった・・・消えればいいんだろ」
俺「行くぞタミヤ」
カ「・・・・・・」
DQN「おっと待った」
俺「・・・・?」
DQN「その女は置いていけ」
カ「・・・・ぁ?」
俺「気にすんなタミヤ、さぁ行くぞ」
DQN「彼女wwwwまぁ待てってwwww」パシッ
カ「・・・テメェ」ビキビキ
俺「・・・・・・」
DQN2「お前が息するとかマジ迷惑なんだけどwwww」
DQN3「ゲヒョヒョwwwwwオボロエンゲルグアァwwwww」
俺「わかった・・・消えればいいんだろ」
俺「行くぞタミヤ」
カ「・・・・・・」
DQN「おっと待った」
俺「・・・・?」
DQN「その女は置いていけ」
カ「・・・・ぁ?」
俺「気にすんなタミヤ、さぁ行くぞ」
DQN「彼女wwwwまぁ待てってwwww」パシッ
カ「・・・テメェ」ビキビキ
わくわく沸くわくわく沸くわくわく沸くわくわくてかてかてかてかてかてかてあか
カ「汚ぇ手でアタシの手に・・・」ブワッ
カ「触んじゃねぇよ!!!」
ダァアァン!
DQN「ぶぐふぅ!?」
DQN2「じゅ、柔道一級のアニキが」
DQN3「背負い投げされた・・・だと・・・!?」
俺「ば、オイ!!」
カ「てめぇら、さっきから黙って聞いてると思っていい気になってんじゃねーぞ!!」
DQN「・・・・・・」ポカーン
カ「金ぐらいテメェで稼ぎやがれ!!テメェは自分のケツも自分で拭けねぇのか!?あ゛ぁ゛!?」
DQN「・・・・・・」
カ「何とか言ってみろよ!! オラオラオラ!!」ゴスゴスゴス
DQN「ふぐぅ!ひぎぃ!!ふごぉ!!!」
DQN2「うわわわアニキの頭をををを」
DQN3「・・・グヒヒw」
カ「触んじゃねぇよ!!!」
ダァアァン!
DQN「ぶぐふぅ!?」
DQN2「じゅ、柔道一級のアニキが」
DQN3「背負い投げされた・・・だと・・・!?」
俺「ば、オイ!!」
カ「てめぇら、さっきから黙って聞いてると思っていい気になってんじゃねーぞ!!」
DQN「・・・・・・」ポカーン
カ「金ぐらいテメェで稼ぎやがれ!!テメェは自分のケツも自分で拭けねぇのか!?あ゛ぁ゛!?」
DQN「・・・・・・」
カ「何とか言ってみろよ!! オラオラオラ!!」ゴスゴスゴス
DQN「ふぐぅ!ひぎぃ!!ふごぉ!!!」
DQN2「うわわわアニキの頭をををを」
DQN3「・・・グヒヒw」
この話はいらない気がする
ガラの悪いただのDQNでよくね?
学生時代いじめられてたやつに感情移入はできない
ガラの悪いただのDQNでよくね?
学生時代いじめられてたやつに感情移入はできない
>>261が俺の言いたいことを全て言ってくれた
カ「シシシ、ヘッドロックだぜ!」ガチガチ
DQN「」ブクブク
ザワザワ…
俺「(やば、人が集って来た!)」
俺「た、タミヤ! その辺にしとけ! 帰るぞ!」
カ「・・・あ゛ぁ゛?」ギロリ
俺「・・・・・・」ゴクリ
カ「大体テメェがだらしねぇのがいけねぇんじゃねぇか!!」
ズドム!!
俺「ピぎィ!!」
カ「テメェがウジウジしてるからこんな事になったんだろうがよ!あぁ!?」ガスガス
俺「痛っ!痛い!!ちょ、やめ・・・ごめんなさい! ごめんなさい!!」
DQN2「い、今だ! アニキを担いで逃げるぞ!」ダッ
カ「あ、テメェ!待ちやがれ!」
俺「いたた・・・何で俺まで・・・・」
DQN「」ブクブク
ザワザワ…
俺「(やば、人が集って来た!)」
俺「た、タミヤ! その辺にしとけ! 帰るぞ!」
カ「・・・あ゛ぁ゛?」ギロリ
俺「・・・・・・」ゴクリ
カ「大体テメェがだらしねぇのがいけねぇんじゃねぇか!!」
ズドム!!
俺「ピぎィ!!」
カ「テメェがウジウジしてるからこんな事になったんだろうがよ!あぁ!?」ガスガス
俺「痛っ!痛い!!ちょ、やめ・・・ごめんなさい! ごめんなさい!!」
DQN2「い、今だ! アニキを担いで逃げるぞ!」ダッ
カ「あ、テメェ!待ちやがれ!」
俺「いたた・・・何で俺まで・・・・」
タッタッタッタ
DQN2「ハァ・・・ハァ・・・」
DQN2「アニキ!アニキ!!」
DQN「う・・・ぐ・・・ゲッホゲッホ!!」
DQN2「くそ、女なら手を出さないと思って調子に乗りやがって!」
DQN2「今度会った時はタダじゃ済まさねぇッス!!」
DQN「・・・・・・」
DQN2「大丈夫ッスか・・・?さっき凄い顔蹴られてましたけど・・・」
DQN「くそ・・・いてぇ・・・」
DQN2「ハァ・・・ハァ・・・」
DQN2「アニキ!アニキ!!」
DQN「う・・・ぐ・・・ゲッホゲッホ!!」
DQN2「くそ、女なら手を出さないと思って調子に乗りやがって!」
DQN2「今度会った時はタダじゃ済まさねぇッス!!」
DQN「・・・・・・」
DQN2「大丈夫ッスか・・・?さっき凄い顔蹴られてましたけど・・・」
DQN「くそ・・・いてぇ・・・」
おいまて。レイプ展開だけはやめてくれよ、お願いだから
タミヤは幸せであるべき
寝る
タミヤは幸せであるべき
寝る
DQN2「あ! 顔真っ赤じゃないすか!早く手当てしないと!」
DQN「・・・そうじゃねぇ」
DQN2「え?だってアニキ顔の色が・・・!」
DQN「そうじゃねぇんだよ・・・・////」
DQN2「アレ?頬が・・・」
DQN「////」
DQN2「・・・アニキ、まさか」
DQN「んだよ!!悪ィかよ!!////」
DQN2「えぇえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇええ!!??」
DQN3「ホギャァァアアァァアァアアァァァァァアァ!!!!!!!!」
DQN「・・・そうじゃねぇ」
DQN2「え?だってアニキ顔の色が・・・!」
DQN「そうじゃねぇんだよ・・・・////」
DQN2「アレ?頬が・・・」
DQN「////」
DQN2「・・・アニキ、まさか」
DQN「んだよ!!悪ィかよ!!////」
DQN2「えぇえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇええ!!??」
DQN3「ホギャァァアアァァアァアアァァァァァアァ!!!!!!!!」
チリンチリーン
カ「デパートって楽しい所なんだな、スカッとしたぜ」
俺「・・・・・・」シクシク
カ「いつまで泣いてんだよ、オスだろぉが」
俺「だって・・・だってよぉ・・・」シクシク
カ「ん? オイ、人間のチビどもが公園でなんかやってやがるぜ?」
俺「・・・あぁ、最近子供の間で外国クワガタで相撲とらせる遊びが流行ってんだとよ」
カ「へー」
俺「俺も昔よくやったもんだ、あぁ・・・昔が蘇るぜ・・・って」
「」
俺「いねぇし!」
カ「デパートって楽しい所なんだな、スカッとしたぜ」
俺「・・・・・・」シクシク
カ「いつまで泣いてんだよ、オスだろぉが」
俺「だって・・・だってよぉ・・・」シクシク
カ「ん? オイ、人間のチビどもが公園でなんかやってやがるぜ?」
俺「・・・あぁ、最近子供の間で外国クワガタで相撲とらせる遊びが流行ってんだとよ」
カ「へー」
俺「俺も昔よくやったもんだ、あぁ・・・昔が蘇るぜ・・・って」
「」
俺「いねぇし!」
カ「ヲイ、チビ!なにやってんだ?」
子「くわがたをたたかわせてるんだよ!」
パキッパキッ メキメキ
子2「だれだこのねーちゃん? しりあいか?」
子3「ううんしらない」
カ「おお!美味そぉじゃねぇか!アタシにも1匹くれよ!」
子「うま・・・そう・・・?」
子「くわがたをたたかわせてるんだよ!」
パキッパキッ メキメキ
子2「だれだこのねーちゃん? しりあいか?」
子3「ううんしらない」
カ「おお!美味そぉじゃねぇか!アタシにも1匹くれよ!」
子「うま・・・そう・・・?」
子2「・・・ちょっとこのねーちゃんやばいんじゃねーの?」ヒソヒソ
子3「てきとうになにかあげてはやくどっかいってもらおっか」ヒソヒソ
カ「なぁ!聞いてるか?」
子1「め、めすならいいよ!はんしょくとかさせないからいらないし!」
子2「めすはたたかわせてもよえーからつまんねーもんな、はい」
クワ「」ウゴウゴ
カ「やったぜ! コイツは今日のオヤツにするぜ!ありがとな!」
俺「オーイ、何やってんだ! 早く帰るぞー!」
カ「今行くから待ってろー!」タタタッ
子2「・・・へんなねーちゃんだったな」
子3「うん・・・」
子3「てきとうになにかあげてはやくどっかいってもらおっか」ヒソヒソ
カ「なぁ!聞いてるか?」
子1「め、めすならいいよ!はんしょくとかさせないからいらないし!」
子2「めすはたたかわせてもよえーからつまんねーもんな、はい」
クワ「」ウゴウゴ
カ「やったぜ! コイツは今日のオヤツにするぜ!ありがとな!」
俺「オーイ、何やってんだ! 早く帰るぞー!」
カ「今行くから待ってろー!」タタタッ
子2「・・・へんなねーちゃんだったな」
子3「うん・・・」
つまり浮気及びハーレムルートを容認
一気にカラス女体化させたくなった
一気にカラス女体化させたくなった
俺「ただいまー」
俺「さてと、風呂でも入るか」
カ「♪」ニコニコ
俺「・・・なんだお前、随分ご機嫌じゃねぇか」
カ「チビどもからクワガタを貰ったんだぜ!」
クワ「」ウゴウゴ
俺「そんなの貰ってどうするんだよ」
カ「あ? 食うに決まってんだろ?」
俺「はぁ!?」
カ「カラスの時にだってよく食ってたぜ?」
俺「(き、きめぇ・・・)」
俺「と、とりあえず俺は風呂に入ってくる」
俺「く れ ぐ れ も 汚い事はするなよ?」タッタッタ
カ「・・・・・・」
カ「ニシシ」ニヤニヤ
俺「さてと、風呂でも入るか」
カ「♪」ニコニコ
俺「・・・なんだお前、随分ご機嫌じゃねぇか」
カ「チビどもからクワガタを貰ったんだぜ!」
クワ「」ウゴウゴ
俺「そんなの貰ってどうするんだよ」
カ「あ? 食うに決まってんだろ?」
俺「はぁ!?」
カ「カラスの時にだってよく食ってたぜ?」
俺「(き、きめぇ・・・)」
俺「と、とりあえず俺は風呂に入ってくる」
俺「く れ ぐ れ も 汚い事はするなよ?」タッタッタ
カ「・・・・・・」
カ「ニシシ」ニヤニヤ
カ「ひてててて!! なんだコイツ!! 口に入れると痛ぇ!!」
クワ「ピキー」ウゴウゴ
カ「そ、そうか 口ばしがないから口に入れる前に砕けねぇんだ」
クワ「キーキー」ウゴウゴ
カ「まずなんかでブッ潰してから食うしかねぇな・・・」
クワ「ギー!ギー!」ウゴウゴ
カ「えーっと・・・ぶっ潰すモノ・・・ぶっ潰すモノ・・・」キョロキョロ
クワ「・・・」ドキドキ
カ「ねぇな・・・石なんて部屋にある訳もねぇし・・・」
クワ「ホッ」
カ「・・・石?」
クワ「!?」
カ「石ならココに丁度イイヤツがあるじゃねぇか!」サッ
クワ「ピギィィィ!!」
クワ「ピキー」ウゴウゴ
カ「そ、そうか 口ばしがないから口に入れる前に砕けねぇんだ」
クワ「キーキー」ウゴウゴ
カ「まずなんかでブッ潰してから食うしかねぇな・・・」
クワ「ギー!ギー!」ウゴウゴ
カ「えーっと・・・ぶっ潰すモノ・・・ぶっ潰すモノ・・・」キョロキョロ
クワ「・・・」ドキドキ
カ「ねぇな・・・石なんて部屋にある訳もねぇし・・・」
クワ「ホッ」
カ「・・・石?」
クワ「!?」
カ「石ならココに丁度イイヤツがあるじゃねぇか!」サッ
クワ「ピギィィィ!!」
そういやなんか昔クワガタ娘みたいな新ジャンルがあったなwwwww
クワ「ピ、ピギィィ!!ピギィィイ!!」
カ「死ねオラァ!!」ブン
クワ「ピg」ブチッ
カッ
俺「あー、やっぱ風呂はいいなぁ」
俺「今日の疲れを全部抜き取ってくれるぜ・・・」
ドタドタ バタバタ
俺「・・・なんだか部屋の方が騒がしいな」
俺「おーい!タミヤ! 1人で何やってんだよ!」
ドタドタ バタバタ
俺「返事がない」
俺「・・・まさかDQN達が後をつけて来て」
カ「死ねオラァ!!」ブン
クワ「ピg」ブチッ
カッ
俺「あー、やっぱ風呂はいいなぁ」
俺「今日の疲れを全部抜き取ってくれるぜ・・・」
ドタドタ バタバタ
俺「・・・なんだか部屋の方が騒がしいな」
俺「おーい!タミヤ! 1人で何やってんだよ!」
ドタドタ バタバタ
俺「返事がない」
俺「・・・まさかDQN達が後をつけて来て」
DQN『邪魔するぜぇ!!』
バァン!!
カ『な・・・テメェはさっきの!』
DQN『さっきはよくもやってくれやがったなぁ!痛かったぜ!!』
カ『ハッ またボコられに来たのかよ!』
DQN『調子に乗ってられんのも今の内だぜぇ?』
カ『あぁ!?』
DQN2『今ッス!』プスッ
カ『ッ・・・何だこりゃ、体がうごかねぇ・・・』バタリ
DQN『へっへっへ、こう見るといい体してんじゃねぇか』スッ
カ『!! テメェ!! 何処触ってやがんだっ!! あっ・・・』
DQN 『へへへ・・・お楽しみはこれからだぜ』ペロリ
カ『いや・・・俺!たすけてぇ!』
俺「こんな事になっているのではないかぁあぁぁ!!?」ハァハァ
俺「タミヤぁぁぁあ!!待ってろ!!今助ける!!」バタバタ
バァン!!
カ『な・・・テメェはさっきの!』
DQN『さっきはよくもやってくれやがったなぁ!痛かったぜ!!』
カ『ハッ またボコられに来たのかよ!』
DQN『調子に乗ってられんのも今の内だぜぇ?』
カ『あぁ!?』
DQN2『今ッス!』プスッ
カ『ッ・・・何だこりゃ、体がうごかねぇ・・・』バタリ
DQN『へっへっへ、こう見るといい体してんじゃねぇか』スッ
カ『!! テメェ!! 何処触ってやがんだっ!! あっ・・・』
DQN 『へへへ・・・お楽しみはこれからだぜ』ペロリ
カ『いや・・・俺!たすけてぇ!』
俺「こんな事になっているのではないかぁあぁぁ!!?」ハァハァ
俺「タミヤぁぁぁあ!!待ってろ!!今助ける!!」バタバタ
俺「タミヤぁぁああぁぁ!!!って・・・アレ?」
カ「なんなんだよ!テメェはよ!」
クワ「それは私のセリフだ!危うく死ぬ所だったんだぞ!」
カ「いいじゃねぇか!もともと食うつもりだったんだしよぉ!」
クワ「私を食うだと!? 面白い!どちらが食われる側かハッキリさせようじゃないか!」
カ「んだとぉ!?」
クワ「やるかぁ!?」
俺「・・・あのー」
カ「なんだよ!」 クワ「なんだ!」
俺「・・・誰・・・?」
カ「なんなんだよ!テメェはよ!」
クワ「それは私のセリフだ!危うく死ぬ所だったんだぞ!」
カ「いいじゃねぇか!もともと食うつもりだったんだしよぉ!」
クワ「私を食うだと!? 面白い!どちらが食われる側かハッキリさせようじゃないか!」
カ「んだとぉ!?」
クワ「やるかぁ!?」
俺「・・・あのー」
カ「なんだよ!」 クワ「なんだ!」
俺「・・・誰・・・?」
>>290は男の妄想か
>>296
芋虫じゃねーんだから・・・
芋虫じゃねーんだから・・・
俺「・・・ふむ」
俺「で、あの石でさっきのクワガタを潰したらコイツが出来上がったと?」
カ「あぁ・・・クソッ、一思いに噛み砕いてやりゃよかったぜ」
クワ「貴様・・・」
俺「・・・・・・」ジロジロ
クワ「・・・・・・」
俺「(頭から下に向かって角が生えてやがる・・・)」
クワ「・・・・・・」
俺「ん?タミヤに会ったのも俺がこの石をぶつけてからだよな」
カ「お、そういやそうだな」
俺「お前らの姿が変わった秘密はこの石にあるんじゃないか?」
カ「そーかもな」
俺「そんな他人事でいいのかよオイ」
俺「で、あの石でさっきのクワガタを潰したらコイツが出来上がったと?」
カ「あぁ・・・クソッ、一思いに噛み砕いてやりゃよかったぜ」
クワ「貴様・・・」
俺「・・・・・・」ジロジロ
クワ「・・・・・・」
俺「(頭から下に向かって角が生えてやがる・・・)」
クワ「・・・・・・」
俺「ん?タミヤに会ったのも俺がこの石をぶつけてからだよな」
カ「お、そういやそうだな」
俺「お前らの姿が変わった秘密はこの石にあるんじゃないか?」
カ「そーかもな」
俺「そんな他人事でいいのかよオイ」
俺「・・・・・・」ジーッ
クワ「・・・・・・」モジモジ
カ「・・・・・・」イライラ
俺「すげぇな その角、何で出来てんだ?」
クワ「そ、その、あまりこっちを見ないでくれるか?そんなに見られると・・・」
俺「あ! すまん!服だったな! すぐ用意する!」
カ「・・・・・・」イライラ
俺「羞恥心があるのか、誰かさんとは違って常識人なんだな」
カ「しばくぞ」
クワ「・・・・・・」モジモジ
カ「・・・・・・」イライラ
俺「すげぇな その角、何で出来てんだ?」
クワ「そ、その、あまりこっちを見ないでくれるか?そんなに見られると・・・」
俺「あ! すまん!服だったな! すぐ用意する!」
カ「・・・・・・」イライラ
俺「羞恥心があるのか、誰かさんとは違って常識人なんだな」
カ「しばくぞ」
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