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    元スレ新ジャンル「リア充」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - リア充 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 99 :

    ふう・・・

    102 = 8 :


    「ゲホッゲホッ!」
    DQN「オラアアアア!!」
    (五人でも十人でも大して違わないなwwwwwwwwwこう思い始めたらおしまいかwwwwww)
    (あ、でも、やっぱり痛いわ。痛い)
    DQN2「はははwwwwwwやっぱり気持ち良いもんだなwwwwwwww」
    DQN3「ホントッスねwwwwwwww人殴るのマジ最高ッスwwwwwwww」
    「やめて!!男くんをいじめないで!!」
    「!!」
    DQN「!!」
    DQN2「……せっかく男が殴ってまで止めてくれたのにわざわざくるとかwwwwwwww」
    DQN4「でも来るのものは拒まないよなwwwwwwwwwww」
    DQN「ああ、やっちまおうぜwwwwwwwwwwww」
    「おい!!やめろ!!女さんだけはやめてくれ!!!」
    「私はどうなってもいい!だから男くんだけは……」
    DQN5「あの女さんとできるなんて……」ハアハア
    (これでいいんだ。男くんを見捨てた、私に償いを……)
    「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!1111」
    DQN(なんだコイツ、いきなり力が……)
    「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!1111」

    103 :

    「俺を忘れるなあああああああああ」

    104 = 8 :


    数分後

    「はぁ……はぁ……」
    DQNたち「「うう……」」
    (人を殴っちまった……。いや今はそれよりも)
    「女さん、怪我とかない?」
    「うん……」ボーゼン
    (十人をたった一人で瞬殺)
    「なんであんなこと言ったんだ!!!!!!」
    「へっ?」
    「自分が何をしようとしたかわかってるか!!!!危うくレイプされるとこだったんだぞ!!!!」
    「それは……男くんを助けたくて……」
    「どうしてそんなに俺にかまうんだよ!!!!女さんはリア充1くんと幸せになってくれよ!!!!」
    「え?なに言ってるの?」
    「付き合ってるんだろ!?見たぞ!昨日教室で抱き合ってるの!!」
    「それは誤解だよ。リア充1となんか付き合ってない」
    「嘘はなんかつかなくて……」
    「嘘じゃない!!!!私は男くんが好きだから!!!!!!!!」



    「えっ?」

    105 :


    オチが読める

    106 = 78 :

    >>105
    野暮な事言うんじゃない

    107 :

    続きが気になるだろ、早く!!!!!

    108 :

    好きだよこういうの

    109 = 8 :


    (今、なんて……)
    「私は、男くんが好きだから」
    「いやいやいやいやいやいやいや、それこそ嘘でしょ」
    「だから……嘘じゃないって……」カアア
    「だったらなんで抱き合ってたの?」
    「あれはリア充1が勝手に……」
    「いや、でも、そんなことがあるわけ……」
    「もう……」チュ
    (あwせdrftgyふじこl)
    「…………」
    「…………」
    (あ…ありのまま起こったことを話すぜ!『おれの目の前に女さんが走ってきたと思ったらいきなりファーストキスを奪われていた』な…何を言ってるのかわからねーと思ry)
    「……これでわかった?」
    「う……うん」

    「それじゃあ私、先生呼んでくるから」
    「ああ……」


    (男くんにキスしちゃった!!!!!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!!!!!」


    110 = 8 :


    (その後女さんとは気まずくてしょうがなかった)
    「だからさっさと帰ることにしよう!」
    「まって男くん!!」
    「え……」
    「一緒に帰ろ?」
    「えええええっと、きききき今日ううはははは予定いが」
    「帰ろ」ギュ
    (女さんが俺の腕に手を絡ませてきたwwwwwwww)
    「……はい」

    「ねぇ、男くん……」
    「ひゃい!?」
    「まだ大事なこと言ってなかったんだけど」
    「ええとなに?」
    「私と、その……私と付き合ってください!!」
    (告白とかwwwwwwwwwwwwwどうしよwwwwwww)
    「ええええええっと」
    「…………」
    (女さんが見てる!真剣そうな顔で)
    (俺の答えは一つしかないだろjk)


    「よ、よろしくおねがいします」

    111 = 97 :

    男TUEEEEEE

    112 :

    男がいじめられてた意味がわからないのは俺だけ?

    114 :

    追いついたあああああそしてクライマックスぅうううううううううううううう

    115 = 8 :


    次の日

    (ついに、ついに男くんと付き合えたよ!!!)
    (昨日は眠れなかったwwwwwwwwww)

    (あれ、私の靴がない……?)


    ガラガラ
    (まだ女は着てないか……)
    リア充1「男、昨日DQNたちぶっ飛ばしたってマジかよ?wwwwwwwww」
    「え、まあ、そうだけど」
    リア充1「すげーwwwwwwwww十人をたった一人でだろwwwwwwwww」
    リア充1「今まで助けてやれなくてホント悪かった」
    「いいよ、そんなの。あんなにいじめられたら仕方ないし。もう気にしてない」
    (女さんとも付き合えたしなwwwwwwwww)
    女友>1「……ごめんね」
    女友>2「……マジごめん」
    リア充2「……ごめんな」
    「そういうのいいって。これからもよろしくな」

    116 = 77 :

    女…どうした…

    117 = 8 :


    「あ、女さん。遅かったね」
    「うん……ちょっと用事があって……」
    「女さん体調でも悪いの?顔色悪いし……」
    「ホント、なんでもないからwwwwwwww」
    「?」


    「あれ、女?どうして体育着なの?」
    「水飲むときに引っ掛けちゃって……」
    「大丈夫?」
    「うん……」


    「あれ、女さん真っ青な顔してどうしたの?」
    「ううん、なんでもない」グシャ
    「なんか今紙みたいなの隠さなかった?」
    「隠してない隠してない。さ、ご飯にしよ」

    118 = 8 :


    「最近、女さんおかしくない?」
    リア充1「そうか?そうでもないだろwwwwww」
    「いやなんか顔色悪いしさ」
    リア充1「生理なんじゃねwwwwwwww」
    「そうかwwwwwwwそうだよなwwwwwwww」
    女友>1「…………」
    女友>2「…………」
    リア充2「…………」
    「?」

    119 = 8 :


    放課後

    「あれ、皆どこ行っちゃったんだろ」
    「仕方ないな、一人で帰るか」
    ガラガラ!!
    リア充2「男!!」ハアハア…
    「どうしたリア充2くん。そんなに慌てて」
    リア充2「すまない……本当にすまない……」
    「リア充2くん、ボロボロじゃないか!泣くな。とりあえず話を聞かせてくれ」
    リア充2「お前の机とかに悪戯してたの、全部俺たちなんだ……」
    「えっ!?」
    リア充2「リア充1の命令には逆らえなかったんだ。俺はお前に助けてもらったのに……本当にすまない」
    「マジかよ……」
    リア充2「最近、女がおかしいって言ってたろ?あれもリア充1の命令で他のクラスの奴にやらせてたんだ」
    「!!」
    リア充2「そして……今、使ってない部室棟で女を――」


    リア充2「女を、レイプしようとしてるんだ」

    120 = 8 :

    とりあえずクラマックスまで書き終えたwwwwwww
    SS書くのって本当に疲れるんだなwwwwwww

    お風呂に入ってくるお

    121 = 77 :

    ほ す

    122 = 97 :

    いってらっさい

    123 = 18 :

    やっぱりそういう展開か

    124 :

    レイープ多いな

    125 = 88 :

    安っぽいエロゲみたいなストーリーに

    126 :

    クラストップの成績に体力か…

    いくらなんでも爪隠しすぎだろwwwwww

    127 :

    男無双か

    128 = 8 :


    (部室棟の二階の、元演劇部の部室……)ダダダダ
    (女さん……無事でいてくれ!!)
    女友>1「こっちよ!」
    女友>2「早く早く!!」
    「わかったありがとう」ダダダダ


    リア充1「女、俺はもう少し利口な奴かと思ってたよ」
    「離して!!やめて!!」
    DQN「こいつうるさいぞ?口にガムテでも巻いた方がいいじゃないか?」
    リア充1「大丈夫だ。どうせここに誰も来な……」
    「女さん!!」
    「男くん!!」

    リア充1「ちっ……あいつら裏切りやがったか……」

    129 = 8 :


    「おいリア充1!!女を離しやがれ!!!!」ガシッ
    リア充1「お前、俺に手を出しても良いのか?」
    「あ?」
    リア充1「大体、おかしいと思わなかったか?DQNたちがこれほど好き勝手に暴れても学校側が何もしないことに」
    「どういう意味だ?」
    リア充1「俺のお袋はこの学校の理事長!そして親父は国会議員だぜ?そんな俺を殴ろうものなら……ゴフッ!」ドガッ
    「知らん!!!!!」
    リア充1「……っ痛ぇ……」ニヤリ
    リア充1「殴ったな!!ははは男、お前ただで済むと思うn…ブハッ!!」バスッ
    「なんか言ったか?」

    130 = 30 :

    いいねこの安っぽさがたまらない

    131 = 112 :

    男△

    132 = 78 :

    >>130
    複雑奇怪さをぶっ飛ばすような痛快な安っぽさがいいよねw

    133 = 8 :

    思った以上に安っぽくなってワロタwwwwwwww
    勘弁してくれwwwwwwww


    数分後

    「男!!」
    「女!!」
    「よかった……無事でなによりだ……」
    「怖かった……」
    リア充1「覚えてろよな……」ダッ

    次の日

    先生「おい男!ちょっと職員室まで来い!!」
    「はい」
    先生「リア充1を殴ったそうだな」
    「殴ったの確かですけど……」
    先生「退学だ」
    (ちょwwwwww俺がDQNに殴られたときはお咎めなしだったのにかよwwwwwww)
    「でもリア充1を殴ったのには理由が」
    先生「言い訳は聞かん。あと一週間だ。良いな?」
    「えwwwwちょwwwww急すぎでしょwwwww」


    リア充1「ニヤリ」

    134 = 18 :

    ここまでチープな展開を重ねられると逆にすかっとするわw

    135 :

    まさに“こまけぇこたぁいいんだよ”って感じだな

    136 :

    これがいいんだよ

    137 :

    最近無駄に凝ってるSSしか読んでなかったらこういうのある意味新しくて面白い

    138 :

    おまえら褒めてんのかけなしてんのかどっちだYO!

    139 :

    褒めてんだよ、言わせんなはずかしい・・・///

    141 :

    この後の展開ばり読めた

    142 = 138 :

    安心しろたぶんみんな読めてるw

    143 = 138 :

    この>>1、昨日もこの時分に寝ちゃったけど、まさか……

    144 = 139 :

    また保守する作業がはじまるお・・・

    145 = 138 :

    別スレで遊んでる間ぐらいならやってやらんでもないが

    146 :

    意外と面白いw

    147 :

    俺展開読めないんだけど…
    どうやったら退学を回避できるんだよ

    149 = 138 :

    .

    150 :

    安っぽすぎてワロタ


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