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元スレ新ジャンル「うつ軍隊」
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-エピローグ-
少女「お母さん、暑いよぉ~」
女「もうちょっと我慢しなさい!あと少しだから!」
少女「ぶぅ…あ!あそこにバッファローがいるー!」
女「あ、ホント!運がいいねぇ」
少女「わぁ♪かぁーっくいいなぁー!」
女「へえ…この辺、バッファローなんていたんだ」
―――アイツとは見なかったな。サソリは何回も見た気がするけれど。
少女「お母さん、暑いよぉ~」
女「もうちょっと我慢しなさい!あと少しだから!」
少女「ぶぅ…あ!あそこにバッファローがいるー!」
女「あ、ホント!運がいいねぇ」
少女「わぁ♪かぁーっくいいなぁー!」
女「へえ…この辺、バッファローなんていたんだ」
―――アイツとは見なかったな。サソリは何回も見た気がするけれど。
少女「ねえ、まだぁ?」
女「んっとねー、確かこの辺かな」
少女「ここでママとパパはお仕事してたの?」
女「そう。ここでママとパパは出会って、そしてずっとお仕事していたの」
少女「…ここ、砂漠だよ?何もおウチないのに?」
女「そうね、でもお仕事をしていたときにはここにおウチがあったのよ」
少女「ふーん…」
―――粛清覚悟で戻った本部では、幸いにも私にお咎めはなかった。
その後私は兵隊さんお仕事を止め、普通に暮らしている。
女「んっとねー、確かこの辺かな」
少女「ここでママとパパはお仕事してたの?」
女「そう。ここでママとパパは出会って、そしてずっとお仕事していたの」
少女「…ここ、砂漠だよ?何もおウチないのに?」
女「そうね、でもお仕事をしていたときにはここにおウチがあったのよ」
少女「ふーん…」
―――粛清覚悟で戻った本部では、幸いにも私にお咎めはなかった。
その後私は兵隊さんお仕事を止め、普通に暮らしている。
少女「ママ、昔のお仕事場に来て、楽しい?」
女「うん、とっても楽しいわよ」
少女「ふーん…」
女「あはははは、まだあなたには分からないかな」
少女「うー暑い~」
女「もうちょっと待ってね」
―――どうしても娘を連れてこの地を訪れたかった。アイツにアイツの娘の顔を見せたかったから。
女「うん、とっても楽しいわよ」
少女「ふーん…」
女「あはははは、まだあなたには分からないかな」
少女「うー暑い~」
女「もうちょっと待ってね」
―――どうしても娘を連れてこの地を訪れたかった。アイツにアイツの娘の顔を見せたかったから。
少女「パパっ!私はパパの子どもだよっ!聞こえてる?」
女「大丈夫、きっとパパに声は届いているから」
少女「ここは遠くてあまり来れないけど、たまにはパパに会いに来るからねっ」
女「あははは、パパ、たぶん大喜びだね」
―――アンタの娘は、アンタに似て、素直で誠実に育ってるわよ?
女「さ、帰りましょうか」
少女「うん…あ、あそこに何か落ちてるよ!」
女「…え?」
女「大丈夫、きっとパパに声は届いているから」
少女「ここは遠くてあまり来れないけど、たまにはパパに会いに来るからねっ」
女「あははは、パパ、たぶん大喜びだね」
―――アンタの娘は、アンタに似て、素直で誠実に育ってるわよ?
女「さ、帰りましょうか」
少女「うん…あ、あそこに何か落ちてるよ!」
女「…え?」
少女「何かキラキラ光ってる…これは…指輪っ!」
女「…指輪?」
―――どうしてこんな砂漠地帯の真ん中に指輪が?
少女「…んと…何か字が彫ってある…」
女「字…?」
―――そこらへんに落ちてそうな鉄くずを無理やり加工したような、ぶしつけな指輪。
女「えっと…H…A…P…」
『HAPPY BIRTH DAY TO MY COLONEL AND I LOVE YOU』
女「…指輪?」
―――どうしてこんな砂漠地帯の真ん中に指輪が?
少女「…んと…何か字が彫ってある…」
女「字…?」
―――そこらへんに落ちてそうな鉄くずを無理やり加工したような、ぶしつけな指輪。
女「えっと…H…A…P…」
『HAPPY BIRTH DAY TO MY COLONEL AND I LOVE YOU』
女「ああ…あの時…>>46で…」
―――まさか、あんな他愛もない会話を覚えてて、ひそかに作ってたの…?
少女「ねえねえ、これ、なんて書いて…あれ、ママ?泣いてるの?」
―――あれから何年もたった砂漠地帯で、どうしてこの指輪は残されていて、どうして娘が発見したのか、それは分からない。
女「グスッ…ヒグッ…ありがとう…本当に…ありがとうッ…」
少女「ママどうしたのー?あ、分かった!この指輪、パパからの贈り物なんだ!」
女「うん、うん…ッ!」
少女「よかったね、これでママとパパもちゃーんと結婚できるね」
女「うん…やっとパパと結婚できたわ…!」
―――これからもずっと、心は1つ。
たった2人の隊は、幼い隊員が増えて3人になりました。
fin
―――まさか、あんな他愛もない会話を覚えてて、ひそかに作ってたの…?
少女「ねえねえ、これ、なんて書いて…あれ、ママ?泣いてるの?」
―――あれから何年もたった砂漠地帯で、どうしてこの指輪は残されていて、どうして娘が発見したのか、それは分からない。
女「グスッ…ヒグッ…ありがとう…本当に…ありがとうッ…」
少女「ママどうしたのー?あ、分かった!この指輪、パパからの贈り物なんだ!」
女「うん、うん…ッ!」
少女「よかったね、これでママとパパもちゃーんと結婚できるね」
女「うん…やっとパパと結婚できたわ…!」
―――これからもずっと、心は1つ。
たった2人の隊は、幼い隊員が増えて3人になりました。
fin
ここまで糞スレに付き合ってくれてありがとう。
本来ならもっと何日も新ジャンルしてたいんだが、明日から出張で海外に飛ぶので、
何としてでも今日中に締めたかったんだ。すまない。
ストーリーはすべてやっつけ。スレタイ通り「うつ」を何とか出したいなあと即興でやってみたがいかがだっただろうか。
ちょっとバッドエンドだけど、可能な限り明るいエンドにしてみたが、正直ヘタクソな文章で申し訳ない。
即興なので特にひねりもないけど、まあでも何とかシンプルにまとまったかなあ、と。
来週末から少し仕事が休みになるから、必ず新ジャンルスレを立てる。
その時は腰を据えてじっくりやろうと思うから、その時は温かく支援をよろしくお願いしたい。
じゃあな、おやすみ(´・ω・`)ノシ
本来ならもっと何日も新ジャンルしてたいんだが、明日から出張で海外に飛ぶので、
何としてでも今日中に締めたかったんだ。すまない。
ストーリーはすべてやっつけ。スレタイ通り「うつ」を何とか出したいなあと即興でやってみたがいかがだっただろうか。
ちょっとバッドエンドだけど、可能な限り明るいエンドにしてみたが、正直ヘタクソな文章で申し訳ない。
即興なので特にひねりもないけど、まあでも何とかシンプルにまとまったかなあ、と。
来週末から少し仕事が休みになるから、必ず新ジャンルスレを立てる。
その時は腰を据えてじっくりやろうと思うから、その時は温かく支援をよろしくお願いしたい。
じゃあな、おやすみ(´・ω・`)ノシ
>>1乙
久々に良い新ジャンルでした
久々に良い新ジャンルでした
Refrain of the Evangelion
http://yuzuyuzu.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/ym/tumi/index.cgi
それは神の領域へと手を伸ばした人類への罰なのかもしれない…はたまた罪なのかもしれない…混沌とした世界はこうして始まった。
特務機関ネルフの地下深くに汎用人型決戦兵器「エヴァンエゲリオン」の開発過程に廃棄された試作品が眠る「エヴァの墓場」と呼ばれる場所が在った。
何の前触れもなく「エヴァの墓場」から幾多もの雄たけびが響き渡った。そこに眠っていたはずの、エヴァでありエヴァで在らざる亡霊達が突如蠢きだしたのだ。
特務機関ネルフは同日「Dummy Evangelion」(通称D.Eva)と認定し、警戒態勢を布いた。
しかし数時間後、全てのD.Evaは機能を停止…後日ネルフは中心とした技術班を送り調査を行ったところ驚くべきことにこれらの機体は簡易な改造を加える事で
「エヴァンゲリオン」と比べれば戦力は圧倒的に劣る者だが、戦場にはすぐに出せる用意が出来ていた。
時を同じくして世界各地で使徒が再び現れた。これに対処するべくネルフは各支部にD.Evaの編隊を派遣。こうして何百、何千というD.Evaが破壊兵器として各地で流通するようになる。
それから数年が経ちネルフ司令官を押さえつけるものがなくなった、
さてとこれからが本編の始まり始まり、これは統一戦争の裏のストーリー、アナタはエヴァの真実を見る。
君は誰、僕は誰、ここは何所・・・・・「ここはエヴァンゲリオンの墓場、通称エヴァの墓場・・・・」誰だろう僕を見て何かを言っている・・・・「私は零…全てをつかさどり全てを無にする力をもっている者、
アナタに名前は無いわ、でもいつかつくわ」そして僕はまた眠りについた
「さぁ私も眠りにつこうかしら次に起きる時は波乱の人生が待っているわよ」そして零は眠りについた・・・・
あれ僕はなんで眠っていたんだ「おはよう私のことおぼえてる?」「覚えているよ零だろ・・・あれ僕はなぜ眠っていたんだ?」なぜ眠ったのかもおぼえてはいない、「君、早く上の世界へ行ったほうが良いよ・・・・」「君は誰?」
誰だろう零とは違う声「あぁ僕、僕は初だよ覚え無くてもいいけど・・・」初は何もかも無くなって欲しいそうゆう目で僕に言った「早くいきなよそうしないと・・・・僕はこれ以上言えない・・・あとは君が確かめる番だ!」
謎の言葉を残して初は去っていった、「さぁ上には僕が案内するよついて来て、僕は玄だよまぁ二度と会うことは無いだろうけど」
勝手に自己紹介してきたやつが居たしかし今は上に行くしかない、ここは玄に従うしかなかった一時間ぐらいは歩いたしかし上に上がる道は見えてこない「玄うえに上がる道はどこだよぉ」僕は疲れていた
そのとき玄はゆうちょうに第九を口笛で吹いていたその時ふと口笛を止め玄は言った「君の世界はこれから始まる、さぁ目をつぶってそして深く深呼吸をして目を開け、見てごらん君の世界を・・・・・」
目を開けた瞬間、僕は飛ばされていた
何かのプロテクトが外された音がしたそして僕は見たことの無い所に出た、そこは草原?いや違う何もかもが統一された世界、秩序は乱され何が起こるかワカラナイ世界。
「これで登録終了とあとは名前を入れるだけ、君の名前は・・・・」よし終了、謎の声…画面で静止してる「僕の…名前は○○○だ!」
http://yuzuyuzu.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/ym/tumi/index.cgi
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それは神の領域へと手を伸ばした人類への罰なのかもしれない…はたまた罪なのかもしれない…混沌とした世界はこうして始まった。
特務機関ネルフの地下深くに汎用人型決戦兵器「エヴァンエゲリオン」の開発過程に廃棄された試作品が眠る「エヴァの墓場」と呼ばれる場所が在った。
何の前触れもなく「エヴァの墓場」から幾多もの雄たけびが響き渡った。そこに眠っていたはずの、エヴァでありエヴァで在らざる亡霊達が突如蠢きだしたのだ。
特務機関ネルフは同日「Dummy Evangelion」(通称D.Eva)と認定し、警戒態勢を布いた。
しかし数時間後、全てのD.Evaは機能を停止…後日ネルフは中心とした技術班を送り調査を行ったところ驚くべきことにこれらの機体は簡易な改造を加える事で
「エヴァンゲリオン」と比べれば戦力は圧倒的に劣る者だが、戦場にはすぐに出せる用意が出来ていた。
時を同じくして世界各地で使徒が再び現れた。これに対処するべくネルフは各支部にD.Evaの編隊を派遣。こうして何百、何千というD.Evaが破壊兵器として各地で流通するようになる。
それから数年が経ちネルフ司令官を押さえつけるものがなくなった、
さてとこれからが本編の始まり始まり、これは統一戦争の裏のストーリー、アナタはエヴァの真実を見る。
君は誰、僕は誰、ここは何所・・・・・「ここはエヴァンゲリオンの墓場、通称エヴァの墓場・・・・」誰だろう僕を見て何かを言っている・・・・「私は零…全てをつかさどり全てを無にする力をもっている者、
アナタに名前は無いわ、でもいつかつくわ」そして僕はまた眠りについた
「さぁ私も眠りにつこうかしら次に起きる時は波乱の人生が待っているわよ」そして零は眠りについた・・・・
あれ僕はなんで眠っていたんだ「おはよう私のことおぼえてる?」「覚えているよ零だろ・・・あれ僕はなぜ眠っていたんだ?」なぜ眠ったのかもおぼえてはいない、「君、早く上の世界へ行ったほうが良いよ・・・・」「君は誰?」
誰だろう零とは違う声「あぁ僕、僕は初だよ覚え無くてもいいけど・・・」初は何もかも無くなって欲しいそうゆう目で僕に言った「早くいきなよそうしないと・・・・僕はこれ以上言えない・・・あとは君が確かめる番だ!」
謎の言葉を残して初は去っていった、「さぁ上には僕が案内するよついて来て、僕は玄だよまぁ二度と会うことは無いだろうけど」
勝手に自己紹介してきたやつが居たしかし今は上に行くしかない、ここは玄に従うしかなかった一時間ぐらいは歩いたしかし上に上がる道は見えてこない「玄うえに上がる道はどこだよぉ」僕は疲れていた
そのとき玄はゆうちょうに第九を口笛で吹いていたその時ふと口笛を止め玄は言った「君の世界はこれから始まる、さぁ目をつぶってそして深く深呼吸をして目を開け、見てごらん君の世界を・・・・・」
目を開けた瞬間、僕は飛ばされていた
何かのプロテクトが外された音がしたそして僕は見たことの無い所に出た、そこは草原?いや違う何もかもが統一された世界、秩序は乱され何が起こるかワカラナイ世界。
「これで登録終了とあとは名前を入れるだけ、君の名前は・・・・」よし終了、謎の声…画面で静止してる「僕の…名前は○○○だ!」
http://yuzuyuzu.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/ym/tumi/index.cgi
ふにゃああwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふにゃああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニャオオオオーーーンwwwwwwwwwwwww
ふにゃああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニャオオオオーーーンwwwwwwwwwwwww
男「女さん…」
女「ん…スマン、喋りすぎたな…忘れてくr」
男「意外とおっぱい大きんスねwwwww」
女「ぶッ!?な、ななな何!!?」
男「いや…さっきからね、実は前めっちゃwwwはwwだwwwけwwwてwwwwるwwwww」
女「ッ~~~~~~///!!?」
男「フヒヒwww眼福、眼福www」
女「こっ、の!!やろぉぉぉ…ッ!!見るな!!見るなあああぁぁ!!」
男「シーッwww静かにしないとwみwwつwwwかwwwwるwwwwwwww」
女「くううぅぅッ~~!!あ、足が動くなら今すぐ、貴様のそのニヤケ面に一発叩き込んでやる所だ…ッ!!」
男「だが射程外に逃げたらこっちのものっていうwwww」
女「貴様あああぁっッ…ぁぐ…」バタッ
男「ちょw無理しないでwww大人しく横になっててwwwwwww」
女「うぅ…」(何で…)
男「えぇ~っと…包帯は、包帯はっと……あ、うまい棒みっけwwwwww」ゴソゴソ
女(何でこんなヤツに…助けらてるんだ私は……)
女「ん…スマン、喋りすぎたな…忘れてくr」
男「意外とおっぱい大きんスねwwwww」
女「ぶッ!?な、ななな何!!?」
男「いや…さっきからね、実は前めっちゃwwwはwwだwwwけwwwてwwwwるwwwww」
女「ッ~~~~~~///!!?」
男「フヒヒwww眼福、眼福www」
女「こっ、の!!やろぉぉぉ…ッ!!見るな!!見るなあああぁぁ!!」
男「シーッwww静かにしないとwみwwつwwwかwwwwるwwwwwwww」
女「くううぅぅッ~~!!あ、足が動くなら今すぐ、貴様のそのニヤケ面に一発叩き込んでやる所だ…ッ!!」
男「だが射程外に逃げたらこっちのものっていうwwww」
女「貴様あああぁっッ…ぁぐ…」バタッ
男「ちょw無理しないでwww大人しく横になっててwwwwwww」
女「うぅ…」(何で…)
男「えぇ~っと…包帯は、包帯はっと……あ、うまい棒みっけwwwwww」ゴソゴソ
女(何でこんなヤツに…助けらてるんだ私は……)
女「……」ムスッ
男「さっきは悪かったwwwお詫びに一本どうスか?wwww」プラプラ
女「………たこ焼き味か」
男「おww」
女「コンポタ味かコンソメ味じゃなきゃいらん…」プイッ
男「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女「な、何だ…何がおかしい……」
男「いやだって軍曹、初めの方は貴様の情けなんざいらんとか…どうせ私は助からんのだから、貴様が食えとか言ってたからwww」
女「ぅ…///」
男「ってかまず、うまい棒好きだったんスねwww意外wwwww」
女「べ、別に良いだろ!!それともナニか!!?軍曹はうまい棒好きだったらダメな決まりでもあるのか!!?」
男「ちょwwwwwww」
女「ふ、ふん……まァ良い…詫びの気持ちだけは受け取っといてやる…黙って食ってろ……」
男「コwwwンwwwソwwwメwww軍曹wwwwwぶはwwwやべぇツボったwwwww」
女「……」
男「さっきは悪かったwwwお詫びに一本どうスか?wwww」プラプラ
女「………たこ焼き味か」
男「おww」
女「コンポタ味かコンソメ味じゃなきゃいらん…」プイッ
男「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女「な、何だ…何がおかしい……」
男「いやだって軍曹、初めの方は貴様の情けなんざいらんとか…どうせ私は助からんのだから、貴様が食えとか言ってたからwww」
女「ぅ…///」
男「ってかまず、うまい棒好きだったんスねwww意外wwwww」
女「べ、別に良いだろ!!それともナニか!!?軍曹はうまい棒好きだったらダメな決まりでもあるのか!!?」
男「ちょwwwwwww」
女「ふ、ふん……まァ良い…詫びの気持ちだけは受け取っといてやる…黙って食ってろ……」
男「コwwwンwwwソwwwメwww軍曹wwwwwぶはwwwやべぇツボったwwwww」
女「……」
シュバアアアァァァ…
男「~~♪」ピコピコ
女「寝ない…のか…?」(今度はケータイでゲームか…)
男「え?wwいやだってwww女さんがまた怖がりs」
女「……あ゙?何か言ったか貴様?」ゴゴゴゴゴゴゴ
男「射程外なのに、なんというプレッシャー…さっきから照明弾が眩しくて寝れないんですよ、ハイ」
女「あぁ…そういうトコだけは、フツーなんだな貴様……あと口に出てるぞ」
男「ちょwwソレどういう意味www」
女「いや…新兵は皆そうってコトだ…私も初めの頃は、コイツのお陰で壕内にいても眠れなかったモンだしな…」
男「砲撃の最中ですら、寝れると言われてる人が何をwwwwwww」
女「るさい…それに考えたら…夜襲でも始まれば一発KOなこの状況下で、照明がどうのつってる貴様も、やっぱ充分可笑しいんだけどな……」
男「wwwwwwwwwwwwwwww」
女「フフ…」
男「でもこんだけ打ち上げてんだから大丈夫っスよね?ww何か昼間みたくなってるしwwww」
女「いいや大規模な夜襲は無いだろうが…威力偵察や有刺鉄線切断の為の夜襲等は充分有りえるだろうな……確率的にはあと二時間後位の早朝に…」
男「まァでも、それならそれでこっち側が来てくれたら万事解決っスねwwwww」
女「どんだけポジティブなんだ、貴様は……」
男「~~♪」ピコピコ
女「寝ない…のか…?」(今度はケータイでゲームか…)
男「え?wwいやだってwww女さんがまた怖がりs」
女「……あ゙?何か言ったか貴様?」ゴゴゴゴゴゴゴ
男「射程外なのに、なんというプレッシャー…さっきから照明弾が眩しくて寝れないんですよ、ハイ」
女「あぁ…そういうトコだけは、フツーなんだな貴様……あと口に出てるぞ」
男「ちょwwソレどういう意味www」
女「いや…新兵は皆そうってコトだ…私も初めの頃は、コイツのお陰で壕内にいても眠れなかったモンだしな…」
男「砲撃の最中ですら、寝れると言われてる人が何をwwwwwww」
女「るさい…それに考えたら…夜襲でも始まれば一発KOなこの状況下で、照明がどうのつってる貴様も、やっぱ充分可笑しいんだけどな……」
男「wwwwwwwwwwwwwwww」
女「フフ…」
男「でもこんだけ打ち上げてんだから大丈夫っスよね?ww何か昼間みたくなってるしwwww」
女「いいや大規模な夜襲は無いだろうが…威力偵察や有刺鉄線切断の為の夜襲等は充分有りえるだろうな……確率的にはあと二時間後位の早朝に…」
男「まァでも、それならそれでこっち側が来てくれたら万事解決っスねwwwww」
女「どんだけポジティブなんだ、貴様は……」
女「まぁ仮に来たらアレだ、お前はソイツ等と一緒にここから脱出しろ」
男「ちょwww軍曹wwどんだけボッチ志向なんスかwwwwそこは一緒に帰りましょーよwwwwwww」
女「負傷兵の回収はリスクが多すぎる…せいぜい最低限の物資渡されて置いてかれるのが関の山だぞ……」
男「え?そうなんスか?w酷くね?wwww」
女「あぁ酷いさ…そして現に私もそうしたコトがある……」
男「Oh…」
女「……とにかくだ、もし味方の夜襲が始まれば…お前はそれに混ざって帰還しろ……いいな?」
男「だが断る」
女「…っ」
男「何、女さんも一緒に連れて帰らせますよww絶対wwwww」
女「違反物所持に抗命…上官不敬罪…男二等…貴様、軍法会議モンだぞ……」
男「なら本隊に帰ってから告発して下さいねwwwwwコンソメwww軍ww曹wwwさんwwwうぇふwww」
女「……」
誰か書きませうお
男「ちょwww軍曹wwどんだけボッチ志向なんスかwwwwそこは一緒に帰りましょーよwwwwwww」
女「負傷兵の回収はリスクが多すぎる…せいぜい最低限の物資渡されて置いてかれるのが関の山だぞ……」
男「え?そうなんスか?w酷くね?wwww」
女「あぁ酷いさ…そして現に私もそうしたコトがある……」
男「Oh…」
女「……とにかくだ、もし味方の夜襲が始まれば…お前はそれに混ざって帰還しろ……いいな?」
男「だが断る」
女「…っ」
男「何、女さんも一緒に連れて帰らせますよww絶対wwwww」
女「違反物所持に抗命…上官不敬罪…男二等…貴様、軍法会議モンだぞ……」
男「なら本隊に帰ってから告発して下さいねwwwwwコンソメwww軍ww曹wwwさんwwwうぇふwww」
女「……」
誰か書きませうお
女「……」ゴソゴソ
男「何やってんの女さん?ww俺やるから動かない方がモアベターwwwwww」
女「……」チャキ
男「お…ww」
女「二等、着剣して…ガスマスクを出せ」
男「やっとやる気出してくれたみたいっスねwww」チャキッ
女「貴様と心中だけはゴメンだからな…バカに理屈を説いてたって無駄だというコトがよく分かった……」ペトペト
男「うはwww酷い言われようwwwwwwww」
女「二等…銃剣は光を反射しない様、よく泥を塗りつけておけ」
男「おkwww」ペトペト
女「マスクは…もし霧が急に濃くなったり、アーモンドの様な異臭を感じたらすぐに被れ。いいな?」
男「ラジャーwww」
女「明らかに毒ガスだった場合は…ガスは低い場所に溜まるからな…見つかるリスクを犯してでもココから這い出ろ……」
男「ソレは……女さんもっスよね?www」
女「……あぁ」
男「何やってんの女さん?ww俺やるから動かない方がモアベターwwwwww」
女「……」チャキ
男「お…ww」
女「二等、着剣して…ガスマスクを出せ」
男「やっとやる気出してくれたみたいっスねwww」チャキッ
女「貴様と心中だけはゴメンだからな…バカに理屈を説いてたって無駄だというコトがよく分かった……」ペトペト
男「うはwww酷い言われようwwwwwwww」
女「二等…銃剣は光を反射しない様、よく泥を塗りつけておけ」
男「おkwww」ペトペト
女「マスクは…もし霧が急に濃くなったり、アーモンドの様な異臭を感じたらすぐに被れ。いいな?」
男「ラジャーwww」
女「明らかに毒ガスだった場合は…ガスは低い場所に溜まるからな…見つかるリスクを犯してでもココから這い出ろ……」
男「ソレは……女さんもっスよね?www」
女「……あぁ」
女「結局、来なかった…か」(呻き声も消えた…)
男「Zzz…」
女「…コイツも黙ってりゃ少しは」
男「Zz…うはwwwおkwwwww」
女「いや、無いな………コラ二等、起きろ…朝だぞ」ユサユサ
男「wwwwwwww」
女「二等、起きろ!!そろそろ…」ユサユサ
男「うっせwwwwwww」ガバッ…ギュウウゥゥ…
女「ひゃぅ…!?こ、ここここここあぁぁ!!きっ、きひゃま何をぉぉ…///!!」
男「お…?」パチッ
女「うあぁぁ…は、離へぇぇぇ…///」
男「……朝這い?」
女「ッ…ち、違ッ…んな訳――!!」ヒュルルルルル…
男「ふぁああぁ…」
女「―――伏せろッ!!」ドンッ
男「ぐふっ!!?」
男「Zzz…」
女「…コイツも黙ってりゃ少しは」
男「Zz…うはwwwおkwwwww」
女「いや、無いな………コラ二等、起きろ…朝だぞ」ユサユサ
男「wwwwwwww」
女「二等、起きろ!!そろそろ…」ユサユサ
男「うっせwwwwwww」ガバッ…ギュウウゥゥ…
女「ひゃぅ…!?こ、ここここここあぁぁ!!きっ、きひゃま何をぉぉ…///!!」
男「お…?」パチッ
女「うあぁぁ…は、離へぇぇぇ…///」
男「……朝這い?」
女「ッ…ち、違ッ…んな訳――!!」ヒュルルルルル…
男「ふぁああぁ…」
女「―――伏せろッ!!」ドンッ
男「ぐふっ!!?」
ドォン…ドドン…!!パラパラ…
女「朝一の定期便だ!!しっかりオツム下げてろ!!」ギュウウゥゥ…
男「www胸wwあたってるんスけどwwwwwwww」
女「あァ!??何だって!?」
男「だwwwかwwwらwwww胸ってwwww聞こえてないしwwwwこれはチャンスwwwwwww」
女「聞こえんぞ!!何だ!?もっとでっかい声で話せ!!」
男「愛してるぜベイベエエエェェwwwwwwwwww!!きゃっ…言っちゃった///」
女「大丈夫だ!!もうじき着弾線が、下がる!!しっかりケツを――ん?」
男「ちょまww動かないでwwwwソコはwwwうっww」ピーン
女「ぁ…///」
男「ふぅ…」
女「朝一の定期便だ!!しっかりオツム下げてろ!!」ギュウウゥゥ…
男「www胸wwあたってるんスけどwwwwwwww」
女「あァ!??何だって!?」
男「だwwwかwwwらwwww胸ってwwww聞こえてないしwwwwこれはチャンスwwwwwww」
女「聞こえんぞ!!何だ!?もっとでっかい声で話せ!!」
男「愛してるぜベイベエエエェェwwwwwwwwww!!きゃっ…言っちゃった///」
女「大丈夫だ!!もうじき着弾線が、下がる!!しっかりケツを――ん?」
男「ちょまww動かないでwwwwソコはwwwうっww」ピーン
女「ぁ…///」
男「ふぅ…」
男「お早うございます、大丈夫だったスよね?」
女「あ、あぁ…///」
男「傷…痛むんスか?やたら顔赤いスけど」
女「スーハー…い、いや何…大丈夫だ…」
男「そうスか……さてと…取り合えず砲撃は大分、向こうの方まで行った様っスね」
女「うむ…敵さんの方も静かだし…突撃準備射撃ではなさそうだな」(コイツ、当たってたコトに気づいてない?っていうか…)
男「ですね…では取り合えず傷の具合を見せてください、軍曹殿」ソッ…
女「っ…う、うむ///」ドキッ
男「ふむふむ…」ペタペタ
女「……な、なんかお前アレだな…今賢そうだな?」(寝起き…だからか…?)
男「へ?別にいつもこんな感じスよ?」
女「お、おう…何か…結構良い感じなんじゃないか?そうしてた方がその、格好良いというか…うん…///」ボソボソ
男「ハハッ、何言ってるんスか軍曹殿。いつも通りですって」ニコッ
女「あははは…そ、そうだな…いつも通りだな……///」ドキドキ
5分後…
男「ちょwww寝てる間にケータイの電池切れ取るwwwwwテトリスできねwwwwwww」
女「…死ね」ボソッ
女「あ、あぁ…///」
男「傷…痛むんスか?やたら顔赤いスけど」
女「スーハー…い、いや何…大丈夫だ…」
男「そうスか……さてと…取り合えず砲撃は大分、向こうの方まで行った様っスね」
女「うむ…敵さんの方も静かだし…突撃準備射撃ではなさそうだな」(コイツ、当たってたコトに気づいてない?っていうか…)
男「ですね…では取り合えず傷の具合を見せてください、軍曹殿」ソッ…
女「っ…う、うむ///」ドキッ
男「ふむふむ…」ペタペタ
女「……な、なんかお前アレだな…今賢そうだな?」(寝起き…だからか…?)
男「へ?別にいつもこんな感じスよ?」
女「お、おう…何か…結構良い感じなんじゃないか?そうしてた方がその、格好良いというか…うん…///」ボソボソ
男「ハハッ、何言ってるんスか軍曹殿。いつも通りですって」ニコッ
女「あははは…そ、そうだな…いつも通りだな……///」ドキドキ
5分後…
男「ちょwww寝てる間にケータイの電池切れ取るwwwwwテトリスできねwwwwwww」
女「…死ね」ボソッ
兵「今日も死ねなかった……」
兵「帰ったら結婚…帰ったら結婚…」
兵「相手もいないけど…………」
兵「帰ったら結婚…帰ったら結婚…」
兵「相手もいないけど…………」
兵「あの辺が地雷地帯のはず……」
兵「……死のう」
兵「なんだ、対戦車か……」
兵「……死のう」
兵「なんだ、対戦車か……」
兵「あれは敵兵……?」
兵「銃振り回して生きててもいいことないのにね」
兵「あ、死んじゃった……」
兵「銃振り回して生きててもいいことないのにね」
兵「あ、死んじゃった……」
兵「パイナッポー」
兵「食べられない……」
兵「お腹すいたなあ……」
兵「食べられない……」
兵「お腹すいたなあ……」
兵「水? どうせまた蜃気楼でしょ…」
兵「あーあ、元気いいなあ」
兵「太陽、眩しいなあ……」
兵「あーあ、元気いいなあ」
兵「太陽、眩しいなあ……」
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