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元スレ新ジャンル「うつ軍隊」
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よかったまだ建ってた
>>1ガンガレー
>>1ガンガレー
男「さて、と」 ガチャッ
女「あ…/////」
男「おっと…着替え中でしたか、大佐。これは失礼しました―――」 バタムッ
女「あ…あうあ……//////ま、待ておらああああああッ!?」 ドガシャアアッ!!
男「は、はいぃぃ!?」
女「アンタ…あのねえ…」
男「す、すみません…まさか中で着替えておられるとは…申し訳ありません…」
女「そ、そーじゃなくて…も、もうちょっと恥ずかしがるとか…/////」
男「は、恥ずかしがる?お、俺がっすか?着替えてたのは大佐じゃ―――」
女「…だーもーッ!?アンタ、少しは私の気持ちも考えろぉぉぉおおおッ!!」 ドゲシッ!!
男「むごふッ!?ワケ分からーーーーんッ!!」
女「あ…/////」
男「おっと…着替え中でしたか、大佐。これは失礼しました―――」 バタムッ
女「あ…あうあ……//////ま、待ておらああああああッ!?」 ドガシャアアッ!!
男「は、はいぃぃ!?」
女「アンタ…あのねえ…」
男「す、すみません…まさか中で着替えておられるとは…申し訳ありません…」
女「そ、そーじゃなくて…も、もうちょっと恥ずかしがるとか…/////」
男「は、恥ずかしがる?お、俺がっすか?着替えてたのは大佐じゃ―――」
女「…だーもーッ!?アンタ、少しは私の気持ちも考えろぉぉぉおおおッ!!」 ドゲシッ!!
男「むごふッ!?ワケ分からーーーーんッ!!」
男「こ、こうっすか?」
女「違う違う!もっと刃の角度を考えてやらないと」
男「む、難しいっすね」
女「ナイフを研ぐのは思ったよりも難しいもんなの。入射角と力の微妙なかけ具合で、全然切れ味が違うんだから」
男「いやあ、さすがは大佐。勉強になります」
女「まあでも、切れ味よくても、使う対象が人間でないことを祈るばかりね」
男「っすね」
女「ねえ、私にも教えてよ」
男「何をっすか?俺には戦闘スキルで大佐に教えられることなんて―――」
女「―――料理の作り方、もとい、包丁の使い方。だって…私もナイフは人間相手に使いたくないからさ」
男「…なるほど。じゃあ今度ナイフで材料を上手く切る方法と…どんな素材とどんな場所でも鍋1つでできるポトフの作り方を教えます」
女「うん、よろしく」
女「違う違う!もっと刃の角度を考えてやらないと」
男「む、難しいっすね」
女「ナイフを研ぐのは思ったよりも難しいもんなの。入射角と力の微妙なかけ具合で、全然切れ味が違うんだから」
男「いやあ、さすがは大佐。勉強になります」
女「まあでも、切れ味よくても、使う対象が人間でないことを祈るばかりね」
男「っすね」
女「ねえ、私にも教えてよ」
男「何をっすか?俺には戦闘スキルで大佐に教えられることなんて―――」
女「―――料理の作り方、もとい、包丁の使い方。だって…私もナイフは人間相手に使いたくないからさ」
男「…なるほど。じゃあ今度ナイフで材料を上手く切る方法と…どんな素材とどんな場所でも鍋1つでできるポトフの作り方を教えます」
女「うん、よろしく」
女「装備の点検終わった?」
男「終わりました。仮に我々で戦闘になった場合の装備については、少なくとも3日間程度は応戦できますね」
女「た、たった3日間!?」
男「もともとこの地に派遣された時点で少なかったですし、派遣されてすぐの戦闘で、かなり使っちゃいましたから」
女「…そう」
男「…あいつら、無事に天国行けましたかね?」
女「行けたわよ、行けないはずないじゃない…」
男「そうっすね…そりゃそうっす」
女「いっそ、装備全部捨てちゃって、最初っから白旗掲げちゃう?」
男「それもいいかも知れませんね」
女「アンタのポトフと私の銃火器整備技術を活かせば、殺されずに捕虜にはしてくれるかな?」
男「してくれるといいっすねえ」
女「だねえ」
男「終わりました。仮に我々で戦闘になった場合の装備については、少なくとも3日間程度は応戦できますね」
女「た、たった3日間!?」
男「もともとこの地に派遣された時点で少なかったですし、派遣されてすぐの戦闘で、かなり使っちゃいましたから」
女「…そう」
男「…あいつら、無事に天国行けましたかね?」
女「行けたわよ、行けないはずないじゃない…」
男「そうっすね…そりゃそうっす」
女「いっそ、装備全部捨てちゃって、最初っから白旗掲げちゃう?」
男「それもいいかも知れませんね」
女「アンタのポトフと私の銃火器整備技術を活かせば、殺されずに捕虜にはしてくれるかな?」
男「してくれるといいっすねえ」
女「だねえ」
>>56
俺はパンプキン・シザーズの少尉で脳内再生してた
俺はパンプキン・シザーズの少尉で脳内再生してた
女「……ん…あ…あれ?」
男「気がつきましたか、大佐」
女「え、えっと…あれ、私…」
男「ちょっと熱中症でやられたみたいで、倒れてました。あ、しばらくはじっとしていてください」
女「あ、うん…そういえば外で整備してて…それで…」
男「ちょっと目を瞑ってくださいね」
女「え…あ、えっと…ひゃうッ!?」
男「冷水でしぼったタオルです。顔拭いて…おでこに載せておきますね」
女「あ、ありがと…」
男「あと、整備はもう終わらせておきましたから」
女「ひ、1人でやったの!?う、ウソでしょ!?」
男「ウソじゃないっす。だから…今日はもうゆっくり休んでください」
女「……ありがと、本当に…ありがと…」
男「いえいえ」
男「気がつきましたか、大佐」
女「え、えっと…あれ、私…」
男「ちょっと熱中症でやられたみたいで、倒れてました。あ、しばらくはじっとしていてください」
女「あ、うん…そういえば外で整備してて…それで…」
男「ちょっと目を瞑ってくださいね」
女「え…あ、えっと…ひゃうッ!?」
男「冷水でしぼったタオルです。顔拭いて…おでこに載せておきますね」
女「あ、ありがと…」
男「あと、整備はもう終わらせておきましたから」
女「ひ、1人でやったの!?う、ウソでしょ!?」
男「ウソじゃないっす。だから…今日はもうゆっくり休んでください」
女「……ありがと、本当に…ありがと…」
男「いえいえ」
女「ねえ」
男「何すか?」
女「時々さ、死にたくならない?」
男「…えっと?」
女「すべてから解放されようと思ったらさ、簡単なことで今すぐ死んじゃえば楽じゃん」
男「ああ…そういうこと」
女「私は…よく死にたくなる。アンタは?」
男「俺も…最近は2日に1度は死にたくなりますね」
女「だよねー」
男「でも…死ぬわけにはいかないって、思うんです」
女「…どうして?」
男「炊事もロクにできない戦闘人間の大佐を1人で残しては死ねないなあって」
女「…あははははは。私も主夫みたいなダメダメ部下を1人残しては死ねないなあって」
男「なんだ、同じじゃないっすか」
女「だね、同じだね」
男「何すか?」
女「時々さ、死にたくならない?」
男「…えっと?」
女「すべてから解放されようと思ったらさ、簡単なことで今すぐ死んじゃえば楽じゃん」
男「ああ…そういうこと」
女「私は…よく死にたくなる。アンタは?」
男「俺も…最近は2日に1度は死にたくなりますね」
女「だよねー」
男「でも…死ぬわけにはいかないって、思うんです」
女「…どうして?」
男「炊事もロクにできない戦闘人間の大佐を1人で残しては死ねないなあって」
女「…あははははは。私も主夫みたいなダメダメ部下を1人残しては死ねないなあって」
男「なんだ、同じじゃないっすか」
女「だね、同じだね」
女「何見てるの?」
男「ああ…廃墟に落ちていた雑誌っす。この地域のやつなのかな?」
女「へえ…何て書いてるのか全然分かんないけど…これ、女性のグラビア…?」
男「そんな感じみたいですね…やっぱ世界どこへ行っても美人は美人だなあ」
女「…それは…この雑誌のグラビアの女が美人ってこと?」
男「え?そりゃあ…顔もきれいだしスタイルいいし。さすがに雑誌のモデルをするだけあって―――」
女「…没収。大佐命令でこの雑誌は没収するわ」
男「えええッ!?なぜに!?」
女「精神不衛生ね。没収だわ」
男「ま、まだ全部読んでな―――」
女「っさい!没収よ」
男「な、なんで…?」
女「ったく…どうせ私はスタイル悪いですよ貧乳ですよ、ええ(ボソッ)」
男「ああ…廃墟に落ちていた雑誌っす。この地域のやつなのかな?」
女「へえ…何て書いてるのか全然分かんないけど…これ、女性のグラビア…?」
男「そんな感じみたいですね…やっぱ世界どこへ行っても美人は美人だなあ」
女「…それは…この雑誌のグラビアの女が美人ってこと?」
男「え?そりゃあ…顔もきれいだしスタイルいいし。さすがに雑誌のモデルをするだけあって―――」
女「…没収。大佐命令でこの雑誌は没収するわ」
男「えええッ!?なぜに!?」
女「精神不衛生ね。没収だわ」
男「ま、まだ全部読んでな―――」
女「っさい!没収よ」
男「な、なんで…?」
女「ったく…どうせ私はスタイル悪いですよ貧乳ですよ、ええ(ボソッ)」
女「…寒ッ!」
男「今夜はやたらと冷えますね。この地域は昼夜の寒暖の差が激しいなあ」
女「寝袋に足せるもの、もうないわよね?」
男「な、ないっすね…さすがに」
女「…ど、どうしよ…このままじゃ寒すぎて寝付けない…」
男「何か燃やしましょうか?」
女「ダ、ダメよ…もしかすると敵に見つかったら…」
男「じ、じゃあどうします…?」
女「ね、ねえ…////」
男「…はい?」
女「今夜だけ…今夜だけさ…ひ、ひっついて…寝ない?寄り合ったら…その…暖かくなる…カモ…/////」
男「……大佐がイヤでなければ」
女「イヤ…なわけ…ないから…」
男「…分かりました、ではお傍で…」
女「…うん♪」
男「今夜はやたらと冷えますね。この地域は昼夜の寒暖の差が激しいなあ」
女「寝袋に足せるもの、もうないわよね?」
男「な、ないっすね…さすがに」
女「…ど、どうしよ…このままじゃ寒すぎて寝付けない…」
男「何か燃やしましょうか?」
女「ダ、ダメよ…もしかすると敵に見つかったら…」
男「じ、じゃあどうします…?」
女「ね、ねえ…////」
男「…はい?」
女「今夜だけ…今夜だけさ…ひ、ひっついて…寝ない?寄り合ったら…その…暖かくなる…カモ…/////」
男「……大佐がイヤでなければ」
女「イヤ…なわけ…ないから…」
男「…分かりました、ではお傍で…」
女「…うん♪」
スレ開くまではファミコンウォーズの軍人逹が集団鬱になるのかと思ってたのは俺だけじゃないはず
疲れた
2度目の休憩
そしてとどまるところを知らない発熱
インフルかも試練
ちょっと離れます
誰か他に書いてはくれんかのう…
2度目の休憩
そしてとどまるところを知らない発熱
インフルかも試練
ちょっと離れます
誰か他に書いてはくれんかのう…
タタタタ…カタタタ…パンパン
男「いやぁ、まいったねー。まさか」
女「……」
男「こんな中間地点で取り残されちゃうなんてねー!アハハハハハ!!」
女「…死ね」ボソッ
男「ごめんなさい」
女「ったく、大体…何でよりによって貴様の様なヤツに…置いていけと言ってるだろ………」
男「……」ピポパ
女「良いか?危機感が足りてない様だから何度でも言うけどな……こんなトコにいたらホントに貴様まで……」
男「あー、もしもし?まっつぁん?今俺さー、どこにいると思うよ?wwwww」
女「お、おま!!何をッ!?」
男「えぇー?www違うからwwwうっさいのは映画見てるんじゃなくてwwwっうぇwwwww」
女「ま、待て待て待て待て!!貴様状況マジで分かってるのか!!?っていうか携帯!?戦場に携帯!!?一体どうやって―――!!」
男「だーかーらーwwwホントに戦場なんだってヴぁwおkww待ってろww今から証拠写メおくっからwww女さんピースお願いしまっスwwwww」
女「シニタイ」
男「いやぁ、まいったねー。まさか」
女「……」
男「こんな中間地点で取り残されちゃうなんてねー!アハハハハハ!!」
女「…死ね」ボソッ
男「ごめんなさい」
女「ったく、大体…何でよりによって貴様の様なヤツに…置いていけと言ってるだろ………」
男「……」ピポパ
女「良いか?危機感が足りてない様だから何度でも言うけどな……こんなトコにいたらホントに貴様まで……」
男「あー、もしもし?まっつぁん?今俺さー、どこにいると思うよ?wwwww」
女「お、おま!!何をッ!?」
男「えぇー?www違うからwwwうっさいのは映画見てるんじゃなくてwwwっうぇwwwww」
女「ま、待て待て待て待て!!貴様状況マジで分かってるのか!!?っていうか携帯!?戦場に携帯!!?一体どうやって―――!!」
男「だーかーらーwwwホントに戦場なんだってヴぁwおkww待ってろww今から証拠写メおくっからwww女さんピースお願いしまっスwwwww」
女「シニタイ」
女「もう良い、普段なら厳罰処分だろうが…どうせココにゃ私達位しかいないしな………」
男「あざっすwww」
女「ハァ…好きにしてて良いから、私に構うな…後出来れば出て行け……といっても」
男「頭出したら一発なんスよねwwwwww」
女「だからあの時逃げろと言ったんだ…」
男「いやいや、女さんといる方が楽しそうだったもんでwwww」
女「お前はホントに…頭とろけきってるな……」
男「あ、そうだwwwこれで助けよんだら良いんじゃね?wwwwウハwww俺テラ策士wwwwwwww」
女「今更その発想か、貴様…」
男「んじゃさっそくwwwwwww」ピポパ
女「止めとけ…私達はどっちもしがない兵卒だぞ、連絡が取れた所で―…」
男「いや、ちょwwwマジだってwwwwなんか大砲で空いたおっきな穴の中におにゃのこと二人wwwwwだから助けよこs」ツー…ツー…
女「……」
男「ぶはwwwwイタズラ電話扱いwwwヤベwww戦場舐めてましたwwwサーセンwwwwwww」
女「まぁもうぶっちゃけイタズラ電話と、大して変わらんけどな」
男「あざっすwww」
女「ハァ…好きにしてて良いから、私に構うな…後出来れば出て行け……といっても」
男「頭出したら一発なんスよねwwwwww」
女「だからあの時逃げろと言ったんだ…」
男「いやいや、女さんといる方が楽しそうだったもんでwwww」
女「お前はホントに…頭とろけきってるな……」
男「あ、そうだwwwこれで助けよんだら良いんじゃね?wwwwウハwww俺テラ策士wwwwwwww」
女「今更その発想か、貴様…」
男「んじゃさっそくwwwwwww」ピポパ
女「止めとけ…私達はどっちもしがない兵卒だぞ、連絡が取れた所で―…」
男「いや、ちょwwwマジだってwwwwなんか大砲で空いたおっきな穴の中におにゃのこと二人wwwwwだから助けよこs」ツー…ツー…
女「……」
男「ぶはwwwwイタズラ電話扱いwwwヤベwww戦場舐めてましたwwwサーセンwwwwwww」
女「まぁもうぶっちゃけイタズラ電話と、大して変わらんけどな」
女「……」
男「~♪」カチカチ
女「……何を、やってる」
男「?www」
女「クッ、いちいちニヤケ面を…それに人に話しかけられた時は耳栓をだな……」
男「ぶはwwまwwwたwwwwしwwwwんwwwwwwだwwwガノトトス強すぎwwwwwwwww」
女「…がのととす?」
男「それは――ああああぁぁwwwwちょっちタンマwwwwまた亜空間殺法キタwwwwwwwwww」
女「あぁ、ゲームか……ホントに何でもありだな貴様…」
男「でも女さんから話しかけてくるなんてwwwwwwwあ、もしかして女さんもやりかったりwwwww?」
女「ぶち殺すぞ、二等」
男「ごめんさい、軍曹」
っていうかコレ書いて良い感じなのか?
男「~♪」カチカチ
女「……何を、やってる」
男「?www」
女「クッ、いちいちニヤケ面を…それに人に話しかけられた時は耳栓をだな……」
男「ぶはwwまwwwたwwwwしwwwwんwwwwwwだwwwガノトトス強すぎwwwwwwwww」
女「…がのととす?」
男「それは――ああああぁぁwwwwちょっちタンマwwwwまた亜空間殺法キタwwwwwwwwww」
女「あぁ、ゲームか……ホントに何でもありだな貴様…」
男「でも女さんから話しかけてくるなんてwwwwwwwあ、もしかして女さんもやりかったりwwwww?」
女「ぶち殺すぞ、二等」
男「ごめんさい、軍曹」
っていうかコレ書いて良い感じなのか?
男「~~~♪…ぁ」ピタッ
女「……?」
男「……」ズーン…
女「お…」(コイツが、沈んで…る?ようやく自分の置かれた状況が…分かってきた来たのか……?)
男「ハアァ…」
女「よ、よし男…夜になったらお前だけでもこっから這ってだな……」(この機会を逃す訳には……)
男「この辺に…コンセント無いっスかね?」
女「……は?」
男「電池が…切れちゃて………」グスッ
女「男、貴様…」(この死体の山の中で……)
男「うっ…うぅ…」
女「ホントにどうしようも無いクズだな……」ズーン…
誰もいないけど、いいのかコレ
>>1のSS潰しちゃってる?
女「……?」
男「……」ズーン…
女「お…」(コイツが、沈んで…る?ようやく自分の置かれた状況が…分かってきた来たのか……?)
男「ハアァ…」
女「よ、よし男…夜になったらお前だけでもこっから這ってだな……」(この機会を逃す訳には……)
男「この辺に…コンセント無いっスかね?」
女「……は?」
男「電池が…切れちゃて………」グスッ
女「男、貴様…」(この死体の山の中で……)
男「うっ…うぅ…」
女「ホントにどうしようも無いクズだな……」ズーン…
誰もいないけど、いいのかコレ
>>1のSS潰しちゃってる?
>>83に同意
男「女さーん、しっりとりしましょ♪」
女「……断る」
男「えぇ~」
女「頼むから静かにしてくれ、寝たいんだ……」
男「ぶー…」ムスッ
女「ったく……」
男「Zzz…」
女(はやっ!?)
ウウゥゥ…アアアァァ…
女「ぅ…」(静かになったら、急に……)
男「Zzz…」
女(中間地帯に取り残された戦友達の…呻き声が…)
女「ひうぅ…ぅ…お、男ォ…」
男「wwwwwwwwwwwwwww」
女「待てコラ」
スマン、力量不足です
女「……断る」
男「えぇ~」
女「頼むから静かにしてくれ、寝たいんだ……」
男「ぶー…」ムスッ
女「ったく……」
男「Zzz…」
女(はやっ!?)
ウウゥゥ…アアアァァ…
女「ぅ…」(静かになったら、急に……)
男「Zzz…」
女(中間地帯に取り残された戦友達の…呻き声が…)
女「ひうぅ…ぅ…お、男ォ…」
男「wwwwwwwwwwwwwww」
女「待てコラ」
スマン、力量不足です
男「ずびばせんでじた……」ボロッ…
女「分かれば良い…ちなみにコレは恐怖心からの制裁では無いからな、上官を愚弄した罰だ」
男「あ゙ぃ…サー…」
女「……」
女「……フッ……しかし貴様は…本当に変なヤツだ、な」
男「へ?」
女「いや何…こんなクソ度胸の据わった二等は初めて見たってコトだ……ま、危機意識が欠如してるだけな気もするが……」
男「///」
女「っく…ま、まァ良い…不本意だが、ある意味褒めてしまっているのは事実だ…」
男「女さんは…ココに来て長いんスか?」
女「そうだな…開戦時にはもう、この戦線に投入されてたからな……」
男「何で…軍人に……?」
女「ん、そうだな…」
男「……」
女「…死にたかったからだと、思ってたな」
女「分かれば良い…ちなみにコレは恐怖心からの制裁では無いからな、上官を愚弄した罰だ」
男「あ゙ぃ…サー…」
女「……」
女「……フッ……しかし貴様は…本当に変なヤツだ、な」
男「へ?」
女「いや何…こんなクソ度胸の据わった二等は初めて見たってコトだ……ま、危機意識が欠如してるだけな気もするが……」
男「///」
女「っく…ま、まァ良い…不本意だが、ある意味褒めてしまっているのは事実だ…」
男「女さんは…ココに来て長いんスか?」
女「そうだな…開戦時にはもう、この戦線に投入されてたからな……」
男「何で…軍人に……?」
女「ん、そうだな…」
男「……」
女「…死にたかったからだと、思ってたな」
そうか
『新ジャンル』とスレタイに掲げてあるからには誰が書いてもおk
>>1と同じ設定でなくても問題なし
むしろスレタイから故意に曲解して書くべし
を知らん世代か
そしてお前らは内容が気に入らんからと若い芽を潰しにかかる
そら新ジャンルも死んでしまうわ
『新ジャンル』とスレタイに掲げてあるからには誰が書いてもおk
>>1と同じ設定でなくても問題なし
むしろスレタイから故意に曲解して書くべし
を知らん世代か
そしてお前らは内容が気に入らんからと若い芽を潰しにかかる
そら新ジャンルも死んでしまうわ
女「第2次世界大戦の時さ」
男「…はい?」
女「赤紙届いたら醤油一気飲みして免れるとかゆー話、あったじゃん」
男「ありましたねー、日本史で学びました」
女「あれ、この戦争で同じことしたらさ、どうなると思う?」
男「確実に役立たず扱いで人間手榴弾として腹マイトっすね」
女「だよねー、確実に戻ってこないブーメラン扱いよねー」
男「戻ってこないブーメランはただの手投げ弾っす」
女「だよねー、人間魚雷だよね」
男「…やっぱ0に近くても生き残る可能性に賭けたいっすわ」
女「うん、私も」
男「…はい?」
女「赤紙届いたら醤油一気飲みして免れるとかゆー話、あったじゃん」
男「ありましたねー、日本史で学びました」
女「あれ、この戦争で同じことしたらさ、どうなると思う?」
男「確実に役立たず扱いで人間手榴弾として腹マイトっすね」
女「だよねー、確実に戻ってこないブーメラン扱いよねー」
男「戻ってこないブーメランはただの手投げ弾っす」
女「だよねー、人間魚雷だよね」
男「…やっぱ0に近くても生き残る可能性に賭けたいっすわ」
女「うん、私も」
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