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元スレ【新ジャンル】「台詞系SS総合スレ」( ^ω^)
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ジェイソン「ひえっきしっ!」
ジェイソン「……あ~、ちくしょ~」
ジェイソン「ったく、最近あったかかったりさむかったりよぉ……」
ジェイソン「どっちかにしろっつーの、どっちかに!」
ジェイソン「! はっ……はぁっ……!」
ジェイソン「……チッ! ひっこんだ」
ジェイソン「なーんかスカっとする事ねーかな」
ジェイソン「……あ~、ちくしょ~」
ジェイソン「ったく、最近あったかかったりさむかったりよぉ……」
ジェイソン「どっちかにしろっつーの、どっちかに!」
ジェイソン「! はっ……はぁっ……!」
ジェイソン「……チッ! ひっこんだ」
ジェイソン「なーんかスカっとする事ねーかな」
ジェイソン「まあいい、明日の予定は……っと」
ジェイソン「……」
ジェイソン「ん?」
ジェイソン「……」
ジェイソン「! やべえ! 今日って“あの”日じゃねえか!!」
ジェイソン「コタツに入ってまったりしてる場合じゃな――」
ガツンッ!
ジェイソン「っ!?……あ、足の……こ、小指……くおお……!」
ジェイソン「……」
ジェイソン「ん?」
ジェイソン「……」
ジェイソン「! やべえ! 今日って“あの”日じゃねえか!!」
ジェイソン「コタツに入ってまったりしてる場合じゃな――」
ガツンッ!
ジェイソン「っ!?……あ、足の……こ、小指……くおお……!」
ジェイソン「っ……くぅ……お……!」
ジェイソン「……!」
ジェイソン「……ぷはぁっ! あぶねぇ、死ぬかと思ったぜ」
ジェイソン「つか、今は……――六時ちょいか」
ジェイソン「うっし! この時間からならアベックぶっ殺しまくれんな!」
ヒュウウゥッ!
ジェイソン「……北風強すぎんだろ、おい」
ジェイソン「……!」
ジェイソン「……ぷはぁっ! あぶねぇ、死ぬかと思ったぜ」
ジェイソン「つか、今は……――六時ちょいか」
ジェイソン「うっし! この時間からならアベックぶっ殺しまくれんな!」
ヒュウウゥッ!
ジェイソン「……北風強すぎんだろ、おい」
ジェイソン「……とりあえず着替えるかな」
ゴソゴソッ
ジェイソン「確か、この奥の方にツナギが……」
ゴソゴソッ
ジェイソン「へへっ、やっぱアレ着なきゃ締まらねえからな!」
ゴソゴソッ
ジェイソン「……ん? ねえぞ……?」
ゴソゴソッ
ジェイソン「! そうだ! 確か、前のは返り血が凄くて捨てたんだった!」
ゴソゴソッ
ジェイソン「確か、この奥の方にツナギが……」
ゴソゴソッ
ジェイソン「へへっ、やっぱアレ着なきゃ締まらねえからな!」
ゴソゴソッ
ジェイソン「……ん? ねえぞ……?」
ゴソゴソッ
ジェイソン「! そうだ! 確か、前のは返り血が凄くて捨てたんだった!」
ジェイソン「……やべえ……マジでやべえ」
ジェイソン「どーすんだよ……アレがねえとやべえって……!?」
ジェイソン「普段着で何とかするか……?」
ジェイソン「……」
ジェイソン「……駄目だ」
ジェイソン「上下小豆色のジャージの殺人鬼なんてダサすぎんだろ……」
ジェイソン「……いっそ、裸でいってみっか?」
ジェイソン「……無理だろ! 警察に捕まるし、凍死するっつーの!」
ジェイソン「どーすんだよ……アレがねえとやべえって……!?」
ジェイソン「普段着で何とかするか……?」
ジェイソン「……」
ジェイソン「……駄目だ」
ジェイソン「上下小豆色のジャージの殺人鬼なんてダサすぎんだろ……」
ジェイソン「……いっそ、裸でいってみっか?」
ジェイソン「……無理だろ! 警察に捕まるし、凍死するっつーの!」
ジェイソン「くそっ! 何かねぇのかよ!」
ゴソゴソッ!
ジェイソン「――ん? これは……」
ヒョイッ
ジェイソン「……あぁ、このマフラーがあったな」
ジェイソン「確か、カーチャンが去年の秋頃に送ってくれたんだっけか」
ジェイソン「へへっ! 結局、一回も使ってねーんだけどよ」
ジェイソン「……カーチャン、今頃どうしてんのかな」
ゴソゴソッ!
ジェイソン「――ん? これは……」
ヒョイッ
ジェイソン「……あぁ、このマフラーがあったな」
ジェイソン「確か、カーチャンが去年の秋頃に送ってくれたんだっけか」
ジェイソン「へへっ! 結局、一回も使ってねーんだけどよ」
ジェイソン「……カーチャン、今頃どうしてんのかな」
ジェイソン「……カーチャン、まだこの時期は鍋ばっか食ってんのかな」
ジェイソン「……鍋なんて、最近食ってねぇなぁ」
ジェイソン「……」
ジェイソン「そういや、最後に電話したのいつだっけか……」
ジェイソン「……」
モソモソッ…
ジェイソン「……あったけえ」
ジェイソン「……鍋なんて、最近食ってねぇなぁ」
ジェイソン「……」
ジェイソン「そういや、最後に電話したのいつだっけか……」
ジェイソン「……」
モソモソッ…
ジェイソン「……あったけえ」
ジェイソン「……おっとと、ひたってる場合じゃなかったぜ」
カポッ…ゴソゴソッ―カチッ!
ジェイソン「おっ、一発でバンドが止まるなんて珍しいな」
ジェイソン「……小豆ジャージでも、やる事自体は変わんねぇしな!」
ジェイソン「――それに……おかげで寒くねえよ、カーチャン」
ジェイソン「……」
ジェイソン「さぁて! 今日は張り切ってアベックぶっ殺すとしますかね!」
ジェイソン「カーチャンに、立派にやってるって報告するために、な!」
ガチャッ!…バタンッ!
……ドタドタドタドタッ! ガチャッ!
ジェイソン「斧忘れてどーすんだよ! 斧を!」
おわり
カポッ…ゴソゴソッ―カチッ!
ジェイソン「おっ、一発でバンドが止まるなんて珍しいな」
ジェイソン「……小豆ジャージでも、やる事自体は変わんねぇしな!」
ジェイソン「――それに……おかげで寒くねえよ、カーチャン」
ジェイソン「……」
ジェイソン「さぁて! 今日は張り切ってアベックぶっ殺すとしますかね!」
ジェイソン「カーチャンに、立派にやってるって報告するために、な!」
ガチャッ!…バタンッ!
……ドタドタドタドタッ! ガチャッ!
ジェイソン「斧忘れてどーすんだよ! 斧を!」
おわり
男「ともだ~ち~では~いられないこ~とも~」
女「恋人にはも~どれないこ~と~も……分かってるんでしょうね?」
男「……分かってるさ」
女「そうよね……」
男「ああ」
女「……じゃあ、改めまして。今日からよろしくお願いしますね、旦那様」
男「よろしくな、マイハニー!」
女「テンション高いなあ男ったら」
女「恋人にはも~どれないこ~と~も……分かってるんでしょうね?」
男「……分かってるさ」
女「そうよね……」
男「ああ」
女「……じゃあ、改めまして。今日からよろしくお願いしますね、旦那様」
男「よろしくな、マイハニー!」
女「テンション高いなあ男ったら」
男「もげたー」
女「いやぁねえ。大声だしちゃって」
女「って、あらほんと。見事になにもないわね」
男「なに冷静に見つめてるんだよ!俺の松茸がなくなっちまったんだぞ!大事件なんだぞ!」
女「あらやだ。あんたのものなんて、せいぜいシメジくらいのもんよ?」
男「ふざけるな!エリンギくらいはあるぞ!」
女「エリンギと松茸じゃ、同じようなモノじゃない。
女「まあとにかく、お昼ご飯でも食べて、落ち着いてからお医者にいきましょ」
男「そ、そうだな。まずは落ち着いて冷静な判断をしないとな」
男「お、今日はなめこ蕎麦か。たしかに俺は大好きだけど、珍しいなあ。おまえが家で蕎麦作るなんて」
女「それが、今朝食べたワカメのお味噌汁に、なぜだかなめこが一つだけ入ってたのよねー」
女「それを食べたらもっとたくさん食べたくなっちゃって」
女「いやぁねえ。大声だしちゃって」
女「って、あらほんと。見事になにもないわね」
男「なに冷静に見つめてるんだよ!俺の松茸がなくなっちまったんだぞ!大事件なんだぞ!」
女「あらやだ。あんたのものなんて、せいぜいシメジくらいのもんよ?」
男「ふざけるな!エリンギくらいはあるぞ!」
女「エリンギと松茸じゃ、同じようなモノじゃない。
女「まあとにかく、お昼ご飯でも食べて、落ち着いてからお医者にいきましょ」
男「そ、そうだな。まずは落ち着いて冷静な判断をしないとな」
男「お、今日はなめこ蕎麦か。たしかに俺は大好きだけど、珍しいなあ。おまえが家で蕎麦作るなんて」
女「それが、今朝食べたワカメのお味噌汁に、なぜだかなめこが一つだけ入ってたのよねー」
女「それを食べたらもっとたくさん食べたくなっちゃって」
「少し昔話をしてみたくなった」ってやつ、おまいら読んだか?
ああいうのってここのスレじゃない?
ああいうのってここのスレじゃない?
>>367
なめこ……なめこか……
なめこ……なめこか……
>>372
10レスか。ありがとう
10レスか。ありがとう
新ジャンル「ツン毒」
男「おはよう、女」
女「気安く話しかけないでくれる?」
男「いや、一応クラスメイトだし」
女「へえ……それじゃあ男くんは、
クラスメイトには誰にでも挨拶するのね?」
男「そりゃあ、まあ」
女「私、友くんには絶対に挨拶したくないわ。
特に理由はないけど、生理的に無理」
男「理由を言ってるしひどい!?」
女「というわけで、おはよう男くん」
男「今の前置きは必要だったの!?」
男「おはよう、女」
女「気安く話しかけないでくれる?」
男「いや、一応クラスメイトだし」
女「へえ……それじゃあ男くんは、
クラスメイトには誰にでも挨拶するのね?」
男「そりゃあ、まあ」
女「私、友くんには絶対に挨拶したくないわ。
特に理由はないけど、生理的に無理」
男「理由を言ってるしひどい!?」
女「というわけで、おはよう男くん」
男「今の前置きは必要だったの!?」
男「っと、ギリギリセーフだな」
女「もっと余裕をもって行動出来ないのかしら」
男「いや、女も同じ時間に登校しただろ」
女「男くんは、やっぱり最低ね」
男「いきなりひどい!?」
女「男女差別も出来ないようじゃ、この先生きのこれないわよ。
それとも死にたいの? 私は構わないけど」
男「男女差別を推奨された!?」
女「もっと余裕をもって行動出来ないのかしら」
男「いや、女も同じ時間に登校しただろ」
女「男くんは、やっぱり最低ね」
男「いきなりひどい!?」
女「男女差別も出来ないようじゃ、この先生きのこれないわよ。
それとも死にたいの? 私は構わないけど」
男「男女差別を推奨された!?」
男「……まあ、こんな日もあるさ」
女「あら、ひどい点数ね」
男「今回は調子が悪かったんだ」
女「調子の良い事を言ってるけど、それが実力でしょう」
男「……」
女「でも、私の勉強法ならすぐに点数が上がるわ」
男「えっ? それって……」
女「まあ、男くん程度の人間には絶対に真似出来ないけど」
男「諦められた!?」
女「あら、ひどい点数ね」
男「今回は調子が悪かったんだ」
女「調子の良い事を言ってるけど、それが実力でしょう」
男「……」
女「でも、私の勉強法ならすぐに点数が上がるわ」
男「えっ? それって……」
女「まあ、男くん程度の人間には絶対に真似出来ないけど」
男「諦められた!?」
女「男くんって、いつもパンなのね」
男「弁当を作る時間が無いからなぁ」
女「それじゃあ、はい……あーん」
男「!? あっ……あ~ん……」
女「――どう? 美味しい?」
男「……美味い! なんだこのから揚げ、美味すぎる!」
女「あら、人並み程度の味覚はあったのね」
男「実験だったの!?」
男「弁当を作る時間が無いからなぁ」
女「それじゃあ、はい……あーん」
男「!? あっ……あ~ん……」
女「――どう? 美味しい?」
男「……美味い! なんだこのから揚げ、美味すぎる!」
女「あら、人並み程度の味覚はあったのね」
男「実験だったの!?」
男「……わかりません」
女「あらあら、あの程度の問題もわからないの?」
男「なんだよ、女はわかるのかよ」
女「わかるわけないじゃない」
男「えっ? どうして俺は馬鹿にされたの?」
女「男くんが馬鹿だからよ。
ファイナルアンサー、正解!」
男「答え方に迷いがない!」
先生「二人とも立ってろー」
女「あらあら、あの程度の問題もわからないの?」
男「なんだよ、女はわかるのかよ」
女「わかるわけないじゃない」
男「えっ? どうして俺は馬鹿にされたの?」
女「男くんが馬鹿だからよ。
ファイナルアンサー、正解!」
男「答え方に迷いがない!」
先生「二人とも立ってろー」
女「男くん、昨日休んだわよね」
男「ちょっと風邪ひいてな」
女「……馬鹿なのに?」
男「キョトンとするな!」
女「とりあえず、昨日やった授業のプリント」
男「おっ、サンキュー」
女「勘違いしないでよね。男くんのためのプリントを持ってると、
風邪と馬鹿がうつっちゃいそうだと思っただけなんだから!」
男「プリントには罪は無い!」
男「ちょっと風邪ひいてな」
女「……馬鹿なのに?」
男「キョトンとするな!」
女「とりあえず、昨日やった授業のプリント」
男「おっ、サンキュー」
女「勘違いしないでよね。男くんのためのプリントを持ってると、
風邪と馬鹿がうつっちゃいそうだと思っただけなんだから!」
男「プリントには罪は無い!」
男「女の髪って、綺麗だよな」
女「どうしたの急に? 本当に気持ち悪い」
男「褒めたのにこの扱い!?」
女「それで?」
男「いや……ただ、なんとなくそう思っただけ」
女「なんとなくで褒めないで。
無理だとは思うけど、もっと考えて褒めて」
男「実は褒められたいのか!?」
女「どうしたの急に? 本当に気持ち悪い」
男「褒めたのにこの扱い!?」
女「それで?」
男「いや……ただ、なんとなくそう思っただけ」
女「なんとなくで褒めないで。
無理だとは思うけど、もっと考えて褒めて」
男「実は褒められたいのか!?」
男「じゃあな、女ー」
女「待ちなさい、男くん」
男「ん?」
女「帰る方向は一緒よ」
男「!……それじゃあ、一緒に帰るか?」
女「勘違いされると困るわ。
だから、完全に他人に戻ってくれるなら良いわよ」
男「クラスメイトの関係も拒否!?」
女「待ちなさい、男くん」
男「ん?」
女「帰る方向は一緒よ」
男「!……それじゃあ、一緒に帰るか?」
女「勘違いされると困るわ。
だから、完全に他人に戻ってくれるなら良いわよ」
男「クラスメイトの関係も拒否!?」
男「もうすぐ冬休みだなぁ」
女「どうせ予定なんて無いんでしょう?」
男「……いいや、クリスマスに予定がある」
女「そんな、まさか」
男「そのまさかだ!」
女「男くんが……サンタさんだったなんて!」
男「そんなわけがない!」
女「そうよね。嘘をつく卑しい人間が、サンタさんのわけがないもの」
男「嘘とバレてる!……サンタを信じてる!?」
女「どうせ予定なんて無いんでしょう?」
男「……いいや、クリスマスに予定がある」
女「そんな、まさか」
男「そのまさかだ!」
女「男くんが……サンタさんだったなんて!」
男「そんなわけがない!」
女「そうよね。嘘をつく卑しい人間が、サンタさんのわけがないもの」
男「嘘とバレてる!……サンタを信じてる!?」
女「告白されたわ」
男「……何故、それを俺に言う」
女「男くんは告白されたこと、ないでしょう?」
男「ないよ、ないですよ! それが何か!?」
女「だから、羨ましがるかと思って」
男「お、男に告白されたのなんて羨ましがらない!」
女「かかったわね、告白してきたのは女子よ」
男「マジで!?」
男「……何故、それを俺に言う」
女「男くんは告白されたこと、ないでしょう?」
男「ないよ、ないですよ! それが何か!?」
女「だから、羨ましがるかと思って」
男「お、男に告白されたのなんて羨ましがらない!」
女「かかったわね、告白してきたのは女子よ」
男「マジで!?」
女「今日、皆に『男くんと付き合ってるのか』
なんてことを聞かれたわ」
男「女子って、そういう話好きだよな」
女「当然、否定しておいたわ」
男「そうだろうな」
女「それでも疑ってくるから、
あること無いこと、色々ふきこんでおいたから安心して」
男「安心出来る要素がまるで無い!」
女「結果、女子全員が貴方を無視するそうよ」
男「不安が的中した!」
なんてことを聞かれたわ」
男「女子って、そういう話好きだよな」
女「当然、否定しておいたわ」
男「そうだろうな」
女「それでも疑ってくるから、
あること無いこと、色々ふきこんでおいたから安心して」
男「安心出来る要素がまるで無い!」
女「結果、女子全員が貴方を無視するそうよ」
男「不安が的中した!」
女「男くんって、無駄に身長が高いわよね」
男「そうか?」
女「ウドの大木の称号をプレゼントするわ」
男「……ありがとよ」
女「お礼を言うなんて、頭もおかしいのね」
男「どうしろと!?」
男「そうか?」
女「ウドの大木の称号をプレゼントするわ」
男「……ありがとよ」
女「お礼を言うなんて、頭もおかしいのね」
男「どうしろと!?」
男「可愛い子には旅をさせろ、って言うよな」
女「男くんがその言葉を知ってるとは思わなかったわ」
男「それくらい知ってても良いじゃないか!」
女「だったら、男くんは旅に出して貰えないわね」
男「両親は俺を可愛がってくれている!」
女「むしろ、男くんが自分から部屋に篭りそう」
男「引きこもりになると思われてる!?」
女「男くんがその言葉を知ってるとは思わなかったわ」
男「それくらい知ってても良いじゃないか!」
女「だったら、男くんは旅に出して貰えないわね」
男「両親は俺を可愛がってくれている!」
女「むしろ、男くんが自分から部屋に篭りそう」
男「引きこもりになると思われてる!?」
男「なあ……女ってさ」
女「何?」
男「俺のこと、嫌い?」
女「大嫌いよ」
男「――本当は?」
女「どうでもいい、かしらね」
男「聞かなきゃ良かった!」
女「何?」
男「俺のこと、嫌い?」
女「大嫌いよ」
男「――本当は?」
女「どうでもいい、かしらね」
男「聞かなきゃ良かった!」
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