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元スレ新ジャンル「ご主人様を虐めるドSなメイド」
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メ「おはようございます、ご主人サマ」
男「お、おはようご―――」 ドゲシッ
メ「背筋が伸びてませんわ、ご主人サマ♪クスッ…ほら、もっとピンと張らないと」
男「あ、う…ごめん」
メ「お食事の用意は出来ております。早速食堂にお越しください」
男「ああ、分かった。あとで行―――」 バチーンッ
メ「いま来てくださいご主人サマっ!ね?来ますよね?」
男「あうう…い、行きます…(鎖が音速で飛んできた…)」
メ「ふふっ素直なご主人サマっ」
男「お、おはようご―――」 ドゲシッ
メ「背筋が伸びてませんわ、ご主人サマ♪クスッ…ほら、もっとピンと張らないと」
男「あ、う…ごめん」
メ「お食事の用意は出来ております。早速食堂にお越しください」
男「ああ、分かった。あとで行―――」 バチーンッ
メ「いま来てくださいご主人サマっ!ね?来ますよね?」
男「あうう…い、行きます…(鎖が音速で飛んできた…)」
メ「ふふっ素直なご主人サマっ」
メ「今日はご主人サマの誕生日ですっ」
男「ああ…そうだっけ…」
メ「私が心を込めてプレゼントを用意しましたぁ」
男「………」
メ「嬉しくないんですか?」
男「う、嬉しいから首筋から文化包丁をどけてくれ…」
メ「クスッ…ではプレゼントをお渡ししますね。じゃんじゃじゃーんッ!」
男「…て、手錠?」
メ「くふ、くふふふふ…さあつけてくださいご主人サマ…ご主人様の手錠姿…くふ、くふふふ…」
男「………」
男「ああ…そうだっけ…」
メ「私が心を込めてプレゼントを用意しましたぁ」
男「………」
メ「嬉しくないんですか?」
男「う、嬉しいから首筋から文化包丁をどけてくれ…」
メ「クスッ…ではプレゼントをお渡ししますね。じゃんじゃじゃーんッ!」
男「…て、手錠?」
メ「くふ、くふふふふ…さあつけてくださいご主人サマ…ご主人様の手錠姿…くふ、くふふふ…」
男「………」
今って言われてもまず着替えないといけないでしょ?
そんなことも分からない馬鹿なの?死ぬの?
そんなことも分からない馬鹿なの?死ぬの?
>>6
メ「あんた主人失格ね」
メ「あんた主人失格ね」
メ「ご主人サマ、爪をおつみしましょう」
男「頼むから前みたいに前人未到の深爪は勘弁してくれよッ!?」
メ「え…ダメなんですかッ!?」
男「当たり前だ」
メ「わ、分かりました…はあ」 パチッ パチッ
男「………」
メ「もう少し奥まで…あとちょっと…」 パチッ パチッ
男「………」
メ「毛細血管…もう少しで血が…ご主人サマの血…くふ、くふふふ…」
男「お、おい…?」
メ「苦しそうなご主人サマの表情が…あと少し…あはっ」
男「ガクガクブルブル…」
男「頼むから前みたいに前人未到の深爪は勘弁してくれよッ!?」
メ「え…ダメなんですかッ!?」
男「当たり前だ」
メ「わ、分かりました…はあ」 パチッ パチッ
男「………」
メ「もう少し奥まで…あとちょっと…」 パチッ パチッ
男「………」
メ「毛細血管…もう少しで血が…ご主人サマの血…くふ、くふふふ…」
男「お、おい…?」
メ「苦しそうなご主人サマの表情が…あと少し…あはっ」
男「ガクガクブルブル…」
>>9
何でノリノリなのw
何でノリノリなのw
メ「ご主人サマ、コーヒーをお持ちしました」
男「…なんでカップに注いでも沸騰してるんだ?」
メ「特注で3時間98℃を保つ保温カップをお作り致しましたので」
男「いや…飲めないからさ…」
メ「…へえ、ご主人サマは私の作ったコーヒーなど不味くて飲めない、と?」 ジャラッ
男「待て!なんで鎖が出てくるんだよ!?てゆーかどこからッ!?」
メ「あーあ、せっかく作ったのになあ…あーあ」 ジリッ ジリッ
男「わ、分かった!分かったから!飲むから!ごめん!」
メ「わあ♪さっすがご主人サマっ!クスッ…さあたんと召し上がれっ」
男「あううう…熱ッ!?ほぐあッ!?」
メ「ふふ、ふふふふ…さあ、ポットには2リットル残ってますから…心ゆくまでお楽しみくださいませ」
男「…なんでカップに注いでも沸騰してるんだ?」
メ「特注で3時間98℃を保つ保温カップをお作り致しましたので」
男「いや…飲めないからさ…」
メ「…へえ、ご主人サマは私の作ったコーヒーなど不味くて飲めない、と?」 ジャラッ
男「待て!なんで鎖が出てくるんだよ!?てゆーかどこからッ!?」
メ「あーあ、せっかく作ったのになあ…あーあ」 ジリッ ジリッ
男「わ、分かった!分かったから!飲むから!ごめん!」
メ「わあ♪さっすがご主人サマっ!クスッ…さあたんと召し上がれっ」
男「あううう…熱ッ!?ほぐあッ!?」
メ「ふふ、ふふふふ…さあ、ポットには2リットル残ってますから…心ゆくまでお楽しみくださいませ」
主人は事業に失敗した父親の借金があり、メイドは資産があるが仕えるのが好きなので無給で屋敷に居ると妄想。
だからあんまり強く言えない主人。
だからあんまり強く言えない主人。
メ「ご主人様、紅茶をお持ちしました」
男「ああ、ありがとう」
メ「ふーっ、ふーっ……さぁ、どうぞ」
男「ん……うん。美味しいよ。君は紅茶をいれるのも上手だね」
メ「まあ……そんな……うふふふへはー、もう一杯いかがですか?」
男「じゃあ、せっかくだから……」
メ「さ、ご主人様。先生がお待ちですよ。休日だからって怠けちゃめーです」
男「いや、あの、その」
メ「モジモジして、恥ずかしがることないでしょう?」
男「だからって、ねぇ、あの……」
メ「なんのことやらメイドさんさっぱりです。さぁさぁ、トイレに行かずにお勉強しましょうか」
男「わかってるんじゃないか!」
男「ああ、ありがとう」
メ「ふーっ、ふーっ……さぁ、どうぞ」
男「ん……うん。美味しいよ。君は紅茶をいれるのも上手だね」
メ「まあ……そんな……うふふふへはー、もう一杯いかがですか?」
男「じゃあ、せっかくだから……」
メ「さ、ご主人様。先生がお待ちですよ。休日だからって怠けちゃめーです」
男「いや、あの、その」
メ「モジモジして、恥ずかしがることないでしょう?」
男「だからって、ねぇ、あの……」
メ「なんのことやらメイドさんさっぱりです。さぁさぁ、トイレに行かずにお勉強しましょうか」
男「わかってるんじゃないか!」
この>>1はなかなかにM
男「ただいま」
メ「あらお帰りなさいご主人サマ♪買い物はお済ですか?」
男「ちゃんと言われたものを買ってきた」
メ「…練炭が足りない」
男「あッ!?」
メ「ご主人サマ、間違えましたね?あーあ」 ジャラリ
男「す、すまんッ!ついうっかりなんだ!て、てゆーか練炭とか何に使うんだよッ!?」
メ「私のたしなみ、です…ふふ、ふふふふ」
男「てゆーかそもそもメイドが買い物に行くもんじゃないのかッ!?」
メ「へえ…言い訳するんですね?ちょっと『地下室』に行きましょうか?」
男「ひッ!?あそこ拷問室じゃないかッ!?って、ぎゃあああああああ」
メ「~♪~♪」 バチーン ベチーン
メ「あらお帰りなさいご主人サマ♪買い物はお済ですか?」
男「ちゃんと言われたものを買ってきた」
メ「…練炭が足りない」
男「あッ!?」
メ「ご主人サマ、間違えましたね?あーあ」 ジャラリ
男「す、すまんッ!ついうっかりなんだ!て、てゆーか練炭とか何に使うんだよッ!?」
メ「私のたしなみ、です…ふふ、ふふふふ」
男「てゆーかそもそもメイドが買い物に行くもんじゃないのかッ!?」
メ「へえ…言い訳するんですね?ちょっと『地下室』に行きましょうか?」
男「ひッ!?あそこ拷問室じゃないかッ!?って、ぎゃあああああああ」
メ「~♪~♪」 バチーン ベチーン
メ「ご主人サマー、ご主人サマー」
男「なんだいメイドさん。なんか嬉しそうね」
メ「はい! ご主人サマが学校に行っている間に、ご主人サマがやり残してしまったゲームをクリアしてあげたのです!」
男「……マジで?」
メ「マジです! さぁ、褒めちぎってください!」
男「メイドさんは、世に数あるメイドの中でも最高ですよ……ホントデスヨ?」
メ「はい! ついでにゲームも問答無用でかたしてしまいましたから、立派な大人になってくださいね」
男「ああ、うん……」
メ「沈まないでくださいご主人サマ……メイドさんも悲しくなってしまいます」
男「ごめん、そんなつもりはないんだけど」
メ「いえ、いいんです……では面白い話をば。ご主人サマが止めた先でですねぇ、サクミンが……」
男「キサマぁーっ!」
男「なんだいメイドさん。なんか嬉しそうね」
メ「はい! ご主人サマが学校に行っている間に、ご主人サマがやり残してしまったゲームをクリアしてあげたのです!」
男「……マジで?」
メ「マジです! さぁ、褒めちぎってください!」
男「メイドさんは、世に数あるメイドの中でも最高ですよ……ホントデスヨ?」
メ「はい! ついでにゲームも問答無用でかたしてしまいましたから、立派な大人になってくださいね」
男「ああ、うん……」
メ「沈まないでくださいご主人サマ……メイドさんも悲しくなってしまいます」
男「ごめん、そんなつもりはないんだけど」
メ「いえ、いいんです……では面白い話をば。ご主人サマが止めた先でですねぇ、サクミンが……」
男「キサマぁーっ!」
メ「ご主人サマ、本日のご予定ですが…」
男「予定って…今日は休みのはずだぞ?」
メ「ご主人サマと私の予定に休みなんてないですよ?」
男「………」
メ「朝9時からお庭で小石をひたすら積み上げる、以上です」
男「…いつ終わるんだ?」
メ「私が飽きるまでです。まあ私は見てるだけですけど」
男「…そうやって前は2晩続いたじゃないか…」
メ「嫌、だと?」
男「…やります」
メ「あはっ!また衰弱していくご主人サマの素敵な顔が見れます♪」
男「予定って…今日は休みのはずだぞ?」
メ「ご主人サマと私の予定に休みなんてないですよ?」
男「………」
メ「朝9時からお庭で小石をひたすら積み上げる、以上です」
男「…いつ終わるんだ?」
メ「私が飽きるまでです。まあ私は見てるだけですけど」
男「…そうやって前は2晩続いたじゃないか…」
メ「嫌、だと?」
男「…やります」
メ「あはっ!また衰弱していくご主人サマの素敵な顔が見れます♪」
ある程度書き溜めてから投下してれば
こんなことにはならなかったんだよ?分かってるの?
こんなことにはならなかったんだよ?分かってるの?
女「でさー」
男「へー、そいつはブロッコリーだなぁ」
メ「~♪ あ、お~い」
男「ん? ああ、メイドさん」
女「あの人と、知り合いなの?」
男「うん。ちょっとね」
女「そうなの……ねぇ、紹介してよ」
メ「はい! こちら、主人です!」
女「!!!」
男「いや、主人だけど! たしかに主人ではあるけど!」
女「否定しないの……酷いよっ」
男「ち、ちょっと……」
メ「いいじゃないですか。ご主人サマともなれば、将来あんな小娘より素晴らしい女性がいくらでも現れますよ」
男「そんな問題じゃなくてさぁ」
メ「その程度の問題です」
男「へー、そいつはブロッコリーだなぁ」
メ「~♪ あ、お~い」
男「ん? ああ、メイドさん」
女「あの人と、知り合いなの?」
男「うん。ちょっとね」
女「そうなの……ねぇ、紹介してよ」
メ「はい! こちら、主人です!」
女「!!!」
男「いや、主人だけど! たしかに主人ではあるけど!」
女「否定しないの……酷いよっ」
男「ち、ちょっと……」
メ「いいじゃないですか。ご主人サマともなれば、将来あんな小娘より素晴らしい女性がいくらでも現れますよ」
男「そんな問題じゃなくてさぁ」
メ「その程度の問題です」
メ「ご主人サマ、マッサージを致します」
男「道具はなしだぞッ!?絶対なしだからなッ!?前みたいに血まみれは嫌だからなッ!?」
メ「そんなに連呼されなくても今日は私自身の体でやりますから♪さ、うつ伏せになってくださいな」
男「………」
メ「そうそう、では行きますよ?」 ドムッ
男「あぐあッ!?」
メ「クスッ…どうです?」
男「ほ、本気で踏むな…もっと優し―――ぎゃあああッ!?」 ドゲシッ ゴキッ
メ「ほらほら、私の足、気持ちいいでしょう?もっと踏んであげますからね…ふふっ」
男「道具はなしだぞッ!?絶対なしだからなッ!?前みたいに血まみれは嫌だからなッ!?」
メ「そんなに連呼されなくても今日は私自身の体でやりますから♪さ、うつ伏せになってくださいな」
男「………」
メ「そうそう、では行きますよ?」 ドムッ
男「あぐあッ!?」
メ「クスッ…どうです?」
男「ほ、本気で踏むな…もっと優し―――ぎゃあああッ!?」 ドゲシッ ゴキッ
メ「ほらほら、私の足、気持ちいいでしょう?もっと踏んであげますからね…ふふっ」
メ「ご主人サマ、おちんちんの……マッサージを致します」
男「道具はなしだぞッ!?絶対なしだからなッ!?前みたいに血まみれは嫌だからなッ!?」
メ「そんなに連呼されなくても今日は私自身の体でやりますから♪さ、仰向けになってくださいな」
男「………」
メ「そうそう、では行きますよ?」 ギュムッ
男「あぐあッ!?」
メ「クスッ…どうです?」
男「ほ、本気で踏むな…もっと優し―――ぎゃあああッ!?」 グッギュッギュムッ
メ「ほらほら、私の足、気持ちいいでしょう?もっと踏んであげますからね…ふふっ」
こういうことだろ??
男「道具はなしだぞッ!?絶対なしだからなッ!?前みたいに血まみれは嫌だからなッ!?」
メ「そんなに連呼されなくても今日は私自身の体でやりますから♪さ、仰向けになってくださいな」
男「………」
メ「そうそう、では行きますよ?」 ギュムッ
男「あぐあッ!?」
メ「クスッ…どうです?」
男「ほ、本気で踏むな…もっと優し―――ぎゃあああッ!?」 グッギュッギュムッ
メ「ほらほら、私の足、気持ちいいでしょう?もっと踏んであげますからね…ふふっ」
こういうことだろ??
メ「今日は添い寝をして差し上げます」
男「一人で寝たいんだが…」
メ「…ギロリ」
男「ぜ、ぜひ頼む」
メ「じゃあおやすみなさいっご主人サマ」 ギュウッ
男「ちょっ…おい!そんなに抱きつくなよ///////」
メ「あはっご主人サマったらかわいいですね♪もっと抱きしめちゃうっ」
男「…///////」
メ「でも少しでも欲情したら…ふふふ、地下室でおねんねしましょうね?」
男「ひっ!?そ、そんなの罠じゃねーかッ!?」
メ「ほらほら…ご主人サマの背中に私の胸が…クスッ、何なら1枚脱ぎますよ?」
男「…くそ、寝たいのにッ!寝たいのに寝付けないッ!」
メ「あはっ、そう簡単には寝かせないんですからっ」
男「一人で寝たいんだが…」
メ「…ギロリ」
男「ぜ、ぜひ頼む」
メ「じゃあおやすみなさいっご主人サマ」 ギュウッ
男「ちょっ…おい!そんなに抱きつくなよ///////」
メ「あはっご主人サマったらかわいいですね♪もっと抱きしめちゃうっ」
男「…///////」
メ「でも少しでも欲情したら…ふふふ、地下室でおねんねしましょうね?」
男「ひっ!?そ、そんなの罠じゃねーかッ!?」
メ「ほらほら…ご主人サマの背中に私の胸が…クスッ、何なら1枚脱ぎますよ?」
男「…くそ、寝たいのにッ!寝たいのに寝付けないッ!」
メ「あはっ、そう簡単には寝かせないんですからっ」
いまさらだけど設定は>>13に書かれているのを俺も考えてた
男
高校生 かつては全盛期を迎えたお家も現在は没落
広いだけの家にメイドと2人暮らし
メイド
仕えていた男を愛するあまり、ちょっと違法な手段で没落させた張本人
金はうなるほどあるが、愛ゆえに男を束縛したくて、仕えているふりをしている
男より年上
男
高校生 かつては全盛期を迎えたお家も現在は没落
広いだけの家にメイドと2人暮らし
メイド
仕えていた男を愛するあまり、ちょっと違法な手段で没落させた張本人
金はうなるほどあるが、愛ゆえに男を束縛したくて、仕えているふりをしている
男より年上
直接攻撃的な方がウケるのか
メ「という訳で、準備万端、閉鎖完了♪」
男「待て、話が見えない。なにをする気だ」
メ「見ての通りのモーニングスターです。小型の特注品ですから、女の子でも振り回し放題なのです」
男「ほぉ。で、メイドさんみたいな女の子が持ってどうしようと」
メ「皆の為に一生懸命振ります!」
男「それで」
メ「たくさんたくさん逃げてください!」
男「なんでよ」
メ「これもご主人サマの為と思えば、私の中の鬼が笑います!
さぁ、避けてください! 当たれば死ぬので避けてください!」
男「死ぬようなものをメイドが振り回すなーっ!」
メ「私としてはご主人サマが私の手で苦しめばそれでよし!」
メ「という訳で、準備万端、閉鎖完了♪」
男「待て、話が見えない。なにをする気だ」
メ「見ての通りのモーニングスターです。小型の特注品ですから、女の子でも振り回し放題なのです」
男「ほぉ。で、メイドさんみたいな女の子が持ってどうしようと」
メ「皆の為に一生懸命振ります!」
男「それで」
メ「たくさんたくさん逃げてください!」
男「なんでよ」
メ「これもご主人サマの為と思えば、私の中の鬼が笑います!
さぁ、避けてください! 当たれば死ぬので避けてください!」
男「死ぬようなものをメイドが振り回すなーっ!」
メ「私としてはご主人サマが私の手で苦しめばそれでよし!」
意地悪は好きだけど、どSな~系スレは残虐になだけにしかみえずガッカリだ
どMには許容範囲内なのか?
どMには許容範囲内なのか?
男「そろそろ遺産も食い潰しきったな…すまん、今月も給料が払えそうにない」
メ「あら、いいですよ全然。気にしないでくださいご主人サマ」
男「そ、そうか!あははは、さすがだな!じゃあこの話はこれで―――」
メ「だから今月の給料分、ご主人サマは私の言うことを聞いてくれるんですよね?」
男「………」
メ「くふ、くふふふ…じゃあ来月からは1日中足枷をひきずって生活してもらいましょうか」
男「………」
メ「あはっ!いいですよ、その顔♪絶望的な表情、最高にかわいいですご主人サマっ」
メ「あら、いいですよ全然。気にしないでくださいご主人サマ」
男「そ、そうか!あははは、さすがだな!じゃあこの話はこれで―――」
メ「だから今月の給料分、ご主人サマは私の言うことを聞いてくれるんですよね?」
男「………」
メ「くふ、くふふふ…じゃあ来月からは1日中足枷をひきずって生活してもらいましょうか」
男「………」
メ「あはっ!いいですよ、その顔♪絶望的な表情、最高にかわいいですご主人サマっ」
>>35
許容範囲だが意地悪みたいなソフト路線も好き
でもこのタイプのスレでぬるいのを書くと逆に濃厚な攻撃を書けって言われることが多い
個人的にはどっちでもいいんだ
ネタがつきてきたらぬるいのを書いてみる
許容範囲だが意地悪みたいなソフト路線も好き
でもこのタイプのスレでぬるいのを書くと逆に濃厚な攻撃を書けって言われることが多い
個人的にはどっちでもいいんだ
ネタがつきてきたらぬるいのを書いてみる
メ「真綿で首を絞めるとは言いますが、かつて綿飴で首を絞めようとしたメイドがいたでしょうか!?」
男「いねェだろうな、そりゃ」
メ「で、感想の程は?」
男「なんかザラつく」
メ「そうですか、がっかりですね。綿飴あげますよ」
男「おぉそうかい……」
ブーーーーン
ブーーーーン
ブーーーーン
男「なんだ!? 虫ッ!?」
メ「ご主人サマにくっついた糖に引寄せられ……ってこれはちょっと、その、生理的に受け付けない……」
男「おい、大丈夫かよメイドさん」
メ「いや、すみませんがご主人、本当ちょっと近付かないで貰えますか。お願いですから」
男「本気で拒絶たぁ傷付くなぁ、オイ」
男「いねェだろうな、そりゃ」
メ「で、感想の程は?」
男「なんかザラつく」
メ「そうですか、がっかりですね。綿飴あげますよ」
男「おぉそうかい……」
ブーーーーン
ブーーーーン
ブーーーーン
男「なんだ!? 虫ッ!?」
メ「ご主人サマにくっついた糖に引寄せられ……ってこれはちょっと、その、生理的に受け付けない……」
男「おい、大丈夫かよメイドさん」
メ「いや、すみませんがご主人、本当ちょっと近付かないで貰えますか。お願いですから」
男「本気で拒絶たぁ傷付くなぁ、オイ」
ミスった。
俺としては、単に惚れた弱みなんじゃないかと思ってる。
俺としては、単に惚れた弱みなんじゃないかと思ってる。
メ「知っていますか、ご主人サマ」
男「どうしたのさメイドさん、あらたまって」
メ「その……大変申上げ難いのですが……」
男「そうか……まぁ、待ってやる。言ってみろ」
メ「はい……サンタさんって、実在しないんですよ?」
男「バカなっ!? そんな筈があるものか!」
メ「ですが事実です」
男「し、しかし、毎年靴下の中にプレゼントが入っていたこと、どう説明する!」
メ「ご主人サマが寝付いたあと、私が入れていました」
男「まさか……メイドさんにだけサンタさんへのお願いを教えていたのは、メイドさんを信じてたからなのに……」
メ「そのおかげでご主人サマを悲しませることなく一年が終わりました。それももう、終わりです」
男「……なぜ夢を信じたままにさせてくれない」
メ「ご主人サマの失意の顔が見たくて(夢はいつか覚めるものだからです)」
男「キサマぁーっ!」
メ「わざとに決まってるじゃないですか(おおっと、うっかり本音と建前を間違えてしまいました。てへ♪)」
男「どうしたのさメイドさん、あらたまって」
メ「その……大変申上げ難いのですが……」
男「そうか……まぁ、待ってやる。言ってみろ」
メ「はい……サンタさんって、実在しないんですよ?」
男「バカなっ!? そんな筈があるものか!」
メ「ですが事実です」
男「し、しかし、毎年靴下の中にプレゼントが入っていたこと、どう説明する!」
メ「ご主人サマが寝付いたあと、私が入れていました」
男「まさか……メイドさんにだけサンタさんへのお願いを教えていたのは、メイドさんを信じてたからなのに……」
メ「そのおかげでご主人サマを悲しませることなく一年が終わりました。それももう、終わりです」
男「……なぜ夢を信じたままにさせてくれない」
メ「ご主人サマの失意の顔が見たくて(夢はいつか覚めるものだからです)」
男「キサマぁーっ!」
メ「わざとに決まってるじゃないですか(おおっと、うっかり本音と建前を間違えてしまいました。てへ♪)」
>>42
なんだ、メイドさんに消されたかと思っ
なんだ、メイドさんに消されたかと思っ
>>48
おまえだけにいい格好させるかよ!
おまえだけにいい格好させるかよ!
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