私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「鉛筆依存症」
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女「60連ロケット鉛筆」
男「まるでそびえ立つ塔のような荘厳な雰囲気だな」
女「一つ見当たらない…」
男「どこかで宝を取り逃したのかもね」
女「どこにやっちゃったのかなぁ?」
男「しかし60個中の1つでもなくなると使えないってかなり不便だな」
男「まるでそびえ立つ塔のような荘厳な雰囲気だな」
女「一つ見当たらない…」
男「どこかで宝を取り逃したのかもね」
女「どこにやっちゃったのかなぁ?」
男「しかし60個中の1つでもなくなると使えないってかなり不便だな」
女「鉛筆のキャップなど私の前では意味をなさない」カジカジ
男「鉛筆にとっては死活問題だから」
男「鉛筆にとっては死活問題だから」
このスレが残ってる間は爪かむ代わりに鉛筆をかんでみようか
小学生いらいだなみんなもどうだい?
小学生いらいだなみんなもどうだい?
受験以来爪かみがやめれれなくなってしまったこの癖直すには精神科でもいかなきゃならんのかな
女「超ミニスカート」
男「あんまりそうは見えないけど」
女「はずかしいから縁に鉛筆を付けてカサ増しを…」
男「もう最近俺にも鉛筆が便利道具に見えてきたな」
女「万能に使える分、ないととても困る」
男「体が動くたびに音がするな」
女「もう少し柔らかい鉛筆があれば…」
男「そこまで分かっててなぜ鉛筆にこだわる?布でいいだろう、布で」
男「あんまりそうは見えないけど」
女「はずかしいから縁に鉛筆を付けてカサ増しを…」
男「もう最近俺にも鉛筆が便利道具に見えてきたな」
女「万能に使える分、ないととても困る」
男「体が動くたびに音がするな」
女「もう少し柔らかい鉛筆があれば…」
男「そこまで分かっててなぜ鉛筆にこだわる?布でいいだろう、布で」
男「定規あるか?」
女「鉛筆ならあるよ」
男「なあ、箸は?」
女「鉛筆があるでしょ」
女「鉛筆で書いた書類が受理されない。これだからお役所仕事は」
男「これが鉛筆脳か…」
女「鉛筆ならあるよ」
男「なあ、箸は?」
女「鉛筆があるでしょ」
女「鉛筆で書いた書類が受理されない。これだからお役所仕事は」
男「これが鉛筆脳か…」
女「鉛筆供養しなきゃ!」
男「何だよいきなり……」
女「急に必要性を感じて」
男「そりゃまたどうして?」
女「今日もどこかで鉛筆が噛まれると聞いて」
男「そっか」
男「何だよいきなり……」
女「急に必要性を感じて」
男「そりゃまたどうして?」
女「今日もどこかで鉛筆が噛まれると聞いて」
男「そっか」
女「男君、何してるの?」
男「ちょっと模様替えをな。家具が運べなくて休んでるけど」
女「重いものを運ぶときは下に棒を並べるといいんだよ」
男「じゃあ少し持ち上げるからさっそく頼む」
女「よっこらせっと…並べたよー」
男「よっこらしょっと…。動かないな、何でだ…って鉛筆であることは予想してたが、なぜ六角…」
女「丸いの切らしてて…」
男「これじゃコロというよりゴト…ってああ、床板がっ!」
男「ちょっと模様替えをな。家具が運べなくて休んでるけど」
女「重いものを運ぶときは下に棒を並べるといいんだよ」
男「じゃあ少し持ち上げるからさっそく頼む」
女「よっこらせっと…並べたよー」
男「よっこらしょっと…。動かないな、何でだ…って鉛筆であることは予想してたが、なぜ六角…」
女「丸いの切らしてて…」
男「これじゃコロというよりゴト…ってああ、床板がっ!」
男「まいったなあ」キコッキコッ
女「やあ、男君。こんなところでどうしたの?」
男「やあ、女か。実は自転車がパンクしちゃってね」
女「それは災難だね」
男「まさか古釘をふんじゃうとはな」
女「ちょっと見てもいい?」
男「ああ。ほら、そこのところが」
女「これはずいぶん見事な穴が…」
男「それはそれはお恥ずかしい」
女「鉛筆でふさいであげるよ」
男「えっ、ちょっと待っ…」
女「ていっ!」プスリ
パァンッ
男「ほら、どこも怪我してないから泣きやみなよ」ヨシヨシ
女「びぃ…びっくり、したよぉー…」メソメソ
女「やあ、男君。こんなところでどうしたの?」
男「やあ、女か。実は自転車がパンクしちゃってね」
女「それは災難だね」
男「まさか古釘をふんじゃうとはな」
女「ちょっと見てもいい?」
男「ああ。ほら、そこのところが」
女「これはずいぶん見事な穴が…」
男「それはそれはお恥ずかしい」
女「鉛筆でふさいであげるよ」
男「えっ、ちょっと待っ…」
女「ていっ!」プスリ
パァンッ
男「ほら、どこも怪我してないから泣きやみなよ」ヨシヨシ
女「びぃ…びっくり、したよぉー…」メソメソ
女「迷った…」
女(こんなときのために…)
女(磁石鉛筆ぅーっ!)テーテレテーテレテレー
女(芯が全部磁石になってるんだよね。…だから書けないんだけど)
女(これを水の上に浮かべれば方角が分かるぞ!)
女「えっと蛇口は…」
女「いや、それ以前に…」(水を入れる器も用意しないと…)
女(というか、方角が分かっても地図がないと…)
女「えーっとコンビニは…」(地図、地図っと)
女(あ、私迷ってたんだっけ。コンビニの場所が分かる訳ないじゃない)
女「ど、どうすればっ…!」
女(こんなときのために…)
女(磁石鉛筆ぅーっ!)テーテレテーテレテレー
女(芯が全部磁石になってるんだよね。…だから書けないんだけど)
女(これを水の上に浮かべれば方角が分かるぞ!)
女「えっと蛇口は…」
女「いや、それ以前に…」(水を入れる器も用意しないと…)
女(というか、方角が分かっても地図がないと…)
女「えーっとコンビニは…」(地図、地図っと)
女(あ、私迷ってたんだっけ。コンビニの場所が分かる訳ないじゃない)
女「ど、どうすればっ…!」
女「えーっと、ペンはーっと」ハミハミ
男「…」
女「あれぇー?どこー」カミカミ
男「…なぁ」
女「そうか、鉛筆でいいじゃん!」
男「そうそう」
女「ちょっと部屋まで取りにいってくるね」カプカプ
男「…お前なにか忘れてないか?」
男「…」
女「あれぇー?どこー」カミカミ
男「…なぁ」
女「そうか、鉛筆でいいじゃん!」
男「そうそう」
女「ちょっと部屋まで取りにいってくるね」カプカプ
男「…お前なにか忘れてないか?」
俺が>>250過ぎた辺りから思っていたことがやっと指摘された
だからここで新しい書き手が来てこの空気を一掃してくれると信じてる
女「扇風機に紙つけて泳がせてるのを見たことあるかい?」
男「テレビの中でなら」
女「知ってるならいい。
それにヒントを得て、扇風機に鉛筆を付けてみた。コレで涼を演出するんだ フフフ」
男「それで涼しさなんて感じないだろ!?」
女「フフフ もうコレがないと涼しく感じないや」
男「んなわけあるかあ!例によって中毒になってるだろ!」
男「テレビの中でなら」
女「知ってるならいい。
それにヒントを得て、扇風機に鉛筆を付けてみた。コレで涼を演出するんだ フフフ」
男「それで涼しさなんて感じないだろ!?」
女「フフフ もうコレがないと涼しく感じないや」
男「んなわけあるかあ!例によって中毒になってるだろ!」
女「男君、これあげる」
男「これは…鉛筆立て?なんでこんなモノを?」
女「私、前から決めてたんだ。私の支えになってくれる誰かにこれをあげようって」
男「…」
女「受け取って、貰えないかな…?」
男「…いいのか、俺なんかで」
女「男君だから、受け取って欲しいんだよ」
男「そうか、分かった。…ありがたく受け取るよ」
男「これは…鉛筆立て?なんでこんなモノを?」
女「私、前から決めてたんだ。私の支えになってくれる誰かにこれをあげようって」
男「…」
女「受け取って、貰えないかな…?」
男「…いいのか、俺なんかで」
女「男君だから、受け取って欲しいんだよ」
男「そうか、分かった。…ありがたく受け取るよ」
>>472の続き
女「ありがとうね、男君」
男「…さて、どこに置こうかな」
女「それとね、鉛筆立てだけじゃ寂しいから鉛筆もあげるよ」
男「ありがとう。…でもこの鉛筆立てに最初に立てるモノは、もう決めてあるんだ」
女「…?」
女「ありがとうね、男君」
男「…さて、どこに置こうかな」
女「それとね、鉛筆立てだけじゃ寂しいから鉛筆もあげるよ」
男「ありがとう。…でもこの鉛筆立てに最初に立てるモノは、もう決めてあるんだ」
女「…?」
>>474の続き
男「…えーっと、たしかここに」
女「これは…、ずいぶん使い込んである鉛筆だね」
男「この鉛筆はな、女から初めて貰った鉛筆なんだ」
女「え、それってずいぶん前のことだよね?ずっと大事にしてくれてたんだ」
男「ああ、これは俺にとって一番大事なモノだったからな」
女「だった?今は違うの…?」
男「それはそうだろ。今から俺にとって一番大事なモノは女、お前になるんだからな」
女「こ、これ以上はもうなにも出ないよ」
男「いいさ。俺は女を貰ったんだからな」
女「男君、だぁーい好きっ!」
男「…えーっと、たしかここに」
女「これは…、ずいぶん使い込んである鉛筆だね」
男「この鉛筆はな、女から初めて貰った鉛筆なんだ」
女「え、それってずいぶん前のことだよね?ずっと大事にしてくれてたんだ」
男「ああ、これは俺にとって一番大事なモノだったからな」
女「だった?今は違うの…?」
男「それはそうだろ。今から俺にとって一番大事なモノは女、お前になるんだからな」
女「こ、これ以上はもうなにも出ないよ」
男「いいさ。俺は女を貰ったんだからな」
女「男君、だぁーい好きっ!」
>>465-467
ラブ要素が皆無でいいならスレタイをプッシュして書くが・・・
ラブ要素が皆無でいいならスレタイをプッシュして書くが・・・
女「・・・がじがじ・・・じゅる・・・・・・ごくり・・・」
男「改めて言うのは何だけど、鉛筆は噛むものじゃないよな?」
女「んあ?」がじがじ
男「鉛筆は噛むものじゃないよな?」
女「なにをいまさら・・・・・・」がりがり
男「・・・やっぱ、やめさせるべきだよなぁ」
男「改めて言うのは何だけど、鉛筆は噛むものじゃないよな?」
女「んあ?」がじがじ
男「鉛筆は噛むものじゃないよな?」
女「なにをいまさら・・・・・・」がりがり
男「・・・やっぱ、やめさせるべきだよなぁ」
女「鉛筆を燃やせばお香みたいになるかと思ったんです……ゲホッ」
男「普通に燃えたな、煙い……ゴホッ」
女「ごめんなさい……エフン」
男「普通に燃えたな、煙い……ゴホッ」
女「ごめんなさい……エフン」
男「鉛筆依存症っては健康に悪くないのか?」
女「ふむ、鉛筆の原材料はなにかしってるか」
男「木材に黒鉛そんなものだろ」
女「大体あってるいるぞ、さすがは男だ」すっ がじっ・・・ じゅるる・・・
男(あぁ、さりげなくまた一本)
女「ふむ、鉛筆の原材料はなにかしってるか」
男「木材に黒鉛そんなものだろ」
女「大体あってるいるぞ、さすがは男だ」すっ がじっ・・・ じゅるる・・・
男(あぁ、さりげなくまた一本)
女「よく考えてみろ、木材も黒鉛も炭素じゃないか」がりがり
男「いや、まぁ確かにそうだが」
女「知っているか、人体の乾燥重量の2/3は炭素なんだぞ」
男「・・・何にしろ摂りすぎはよくないと思うぞ」
女「私なら大丈夫だ、今まで鉛筆の摂取のしすぎで病気になったことがない」がじがじ
男「その考え方自体ダメなんだよ」
男「いや、まぁ確かにそうだが」
女「知っているか、人体の乾燥重量の2/3は炭素なんだぞ」
男「・・・何にしろ摂りすぎはよくないと思うぞ」
女「私なら大丈夫だ、今まで鉛筆の摂取のしすぎで病気になったことがない」がじがじ
男「その考え方自体ダメなんだよ」
女「おとこー見てみてー黒のマニキュアー」
男「おれも男だけど、よく鉛筆で塗りつぶして暇潰してたよ」
女「こうすると目立たずに鉛筆が摂取できていいんだぁ~」レロレロ
男「はいはい、やっぱり遊ぶだけじゃないですよねー」
男「おれも男だけど、よく鉛筆で塗りつぶして暇潰してたよ」
女「こうすると目立たずに鉛筆が摂取できていいんだぁ~」レロレロ
男「はいはい、やっぱり遊ぶだけじゃないですよねー」
女「ふふふ、そういえば鉛筆の齧りすぎで顎が腱鞘炎になったのはいい思い出だ」
男「おいこら、病気あるんじゃないかよ」
女「なに、最近は箱の量が減ってきているから大丈夫だ」
男「・・・だからそういう問題じゃないんだが」
女「硬い事いうなよ、人間は誰だっていつだって死ぬんだ」すっ がじっ・・・ じゅるる・・・
男「もはや何も言うまい」
男「おいこら、病気あるんじゃないかよ」
女「なに、最近は箱の量が減ってきているから大丈夫だ」
男「・・・だからそういう問題じゃないんだが」
女「硬い事いうなよ、人間は誰だっていつだって死ぬんだ」すっ がじっ・・・ じゅるる・・・
男「もはや何も言うまい」
>485
・・・腹筋スレの気配が
・・・腹筋スレの気配が
>>489
安心しろ、ただのネ実だ
安心しろ、ただのネ実だ
男「そもそも、何故お前は鉛筆を齧るんだ?」
女「それは落ち着くからに決まっているだろう」
男「そこらへんがどうも同意できない」
女「依存、いやこの場合は嗜癖というべきだな」がりがり
男「どっちも一緒だよな」
女「それは落ち着くからに決まっているだろう」
男「そこらへんがどうも同意できない」
女「依存、いやこの場合は嗜癖というべきだな」がりがり
男「どっちも一緒だよな」
女「嗜癖には物質嗜癖と過程嗜癖、関係嗜癖の3つが存在する」
男「お前は過程嗜癖だな」
女「さすがは男だその通りだ」
女「過程嗜癖特定の行動過程に執着する嗜癖だ」
女「行動に対して抑えがたい欲求や衝動がある」
女「そして他の娯楽を無視し、有害事象が起きてもその行動をやめない」
男「やっぱり、やべぇじゃねぇかよ」
男「お前は過程嗜癖だな」
女「さすがは男だその通りだ」
女「過程嗜癖特定の行動過程に執着する嗜癖だ」
女「行動に対して抑えがたい欲求や衝動がある」
女「そして他の娯楽を無視し、有害事象が起きてもその行動をやめない」
男「やっぱり、やべぇじゃねぇかよ」
女「まぁ、そう焦るな」すっ がじっ・・・ じゅるる・・・
女「物質嗜癖よりはよっぽどましだ」
男「マシもクソもあるか、また鉛筆取り出しやがって」
女「物質嗜癖は早い話が酒・タバコ・薬物だ」
女「こっちは精神的な依存に加え肉体的なものも関わってくる(以下略)」がりがり
男「もう、どうでもいいや」
女「物質嗜癖よりはよっぽどましだ」
男「マシもクソもあるか、また鉛筆取り出しやがって」
女「物質嗜癖は早い話が酒・タバコ・薬物だ」
女「こっちは精神的な依存に加え肉体的なものも関わってくる(以下略)」がりがり
男「もう、どうでもいいや」
女「そもそも、君は私の鉛筆依存を治したいみたいだが何故なんだ?」
男「いや、やっぱり依存症ってのは色々とまずいだろ」
女「下手に嗜癖をやめさせようとすると、より反社会性の強いものに移行していくらしいぞ」
男「・・・マジか」
男「いや、やっぱり依存症ってのは色々とまずいだろ」
女「下手に嗜癖をやめさせようとすると、より反社会性の強いものに移行していくらしいぞ」
男「・・・マジか」
女「私が薬中にでもなったらどうするんだ、刑法に触れるぞ」がじがじ
男「それだったら鉛筆依存症のがまだマシかな」
女「ほれみろ、鉛筆依存でもいいじゃないか」がりがり
女「法律を犯してる訳でもないしいいだろ」じゅる
男「・・・」
男「それだったら鉛筆依存症のがまだマシかな」
女「ほれみろ、鉛筆依存でもいいじゃないか」がりがり
女「法律を犯してる訳でもないしいいだろ」じゅる
男「・・・」
女「成績うpに大宰府で鉛筆買ってきた」
男「藤原なんとかさんの呪いがこめられてる奴か」
女「呪いとか言うな」
男「どうだ、いつもと違うか?」
女「ああ、咥えてるだけで頭良くなりそうだ」ヂュルヂュル
男「とりあえず、そのままなら頭良くならないからな」
男「藤原なんとかさんの呪いがこめられてる奴か」
女「呪いとか言うな」
男「どうだ、いつもと違うか?」
女「ああ、咥えてるだけで頭良くなりそうだ」ヂュルヂュル
男「とりあえず、そのままなら頭良くならないからな」
女「依存は遺伝に関係あるらしいぞ?」
男「そうかい、でお前の親御さんも鉛筆依存症なのか?」
女「いや、タバコは吸うが鉛筆は噛まん」
男「関係ないじゃんかよ!!」
男「そうかい、でお前の親御さんも鉛筆依存症なのか?」
女「いや、タバコは吸うが鉛筆は噛まん」
男「関係ないじゃんかよ!!」
男「なになに、依存に対する特効薬はない」
男「しかし、同じ悩みや体験を持つもの患者同士で病気についての理解と自覚を深めることが出来る」
男「よし、俺も鉛筆を齧ってみるしかなさそうだな」
男「女、俺にも鉛筆を一本くれ」
女「んあ?」がじがじ
男「しかし、同じ悩みや体験を持つもの患者同士で病気についての理解と自覚を深めることが出来る」
男「よし、俺も鉛筆を齧ってみるしかなさそうだな」
男「女、俺にも鉛筆を一本くれ」
女「んあ?」がじがじ
~数年後~
女「色々と迷惑を掛けたな」
女「おかげさまで鉛筆への依存が解けたよ」
男「気にするなよ、俺とお前の仲だろ?」
女「ふふふ、おかげさまで私は男依存症になってしまったぞ」
男「おい、照れるじゃないか」がじがじ
女「ふふふ」
男「ははは!」 がりがり
おしまい
女「色々と迷惑を掛けたな」
女「おかげさまで鉛筆への依存が解けたよ」
男「気にするなよ、俺とお前の仲だろ?」
女「ふふふ、おかげさまで私は男依存症になってしまったぞ」
男「おい、照れるじゃないか」がじがじ
女「ふふふ」
男「ははは!」 がりがり
おしまい
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