男「あいおはようさーん」　がらがら

がこっ

男「あいてっ！　何だよ誰だよ教室のドアの上に黒板消……弁当箱？」

女「ひ、引っかかった引っかかったうしゃしゃしゃ」

男「これ、食っていいのか？」

女「食いたきゃ食いなさいよあーっはっはっは！」

良い悪戯ね

支援

中身ぐちゃぐちゃだろ

お、思いつかないニダ

これはいい

女「ﾌﾌﾌ男の机にらくがきしてやる」


男「俺の机に『がんばれ』って書いたヤツは誰だ」

何か未知の可能性が

ときめく

クラスメイト「ﾌﾟﾌﾟｯ　ｱﾚｾﾞｯﾀｲ…　ｸｽｸｽwww」

男「何か今日はやけに視線感じるな」

クラスメイト「ﾌﾟﾌﾌｯ　男まだ気付かないのかwww背中ついてるぞ」

男「背中？……すごい良い……笑顔の俺の似顔絵だ……」

女（ﾌﾌｯ　困ってる困ってる）

女「靴に悪戯してやる……」

男「あれ？　何か、俺の靴が綺麗になってる」
女「あ、あんまり汚かったからな。綺麗なほうが悪戯のしがいあるだろ」


こうですか？　わかりません

これは・・・

>>1
女「よし、今日も前準備して男にお弁当渡さなきゃ」

女「私が恥ずかしがり屋じゃなければ簡単に渡せるのにな・・・・」

こんな妄想が浮かんだ

女「男が体育でいない間に服にいたずらしちゃえ」

女「よし・・水でべとべとにしてやる！」

女「んっ・・・・んっ・・・・・あぅ・・」

女「これでよし！」

～～～～１時間後～～～～

男「うわっ！服がべとべとじゃねーか・・・あれ？なんかいい香りが・・」



こうですか？わかりません

これはよい

どう読めばいいのだろうか

女「どうだおとこ、私に抱きつかれて暑いだろー苦しいだろー」

男「雨降るらしいから明日もヨロシク」

女「冷蔵庫の食材勝手に出して腐らしてやろう」


男「不思議だ……、朝起きたら勝手に朝食が出来てる」

女「あ、おはよ」

男「おはよう……うちの玄関先で何してんの」

女「傘無いのに降ってきたから、拝借しようかと」ﾊﾞｻｯ

男「俺の傘……」

女「ま、入りなよ」

男「ん……俺が持つよ」


何か違うか

憧れるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「あ、男が寝てる」

女「顔にラクガキしちゃえ」


先生「おい男、授業始まったんだ、起きろ」

クラスメイト（男の顔にヒゲが……）

クラスメイト（ネコヒゲ……）

クラスメイト（結構可愛い……）

良純っ子に見えた

>>22
お前のせいでイメージが一気に変わったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「男の弁当を勝手に食ってやる」

男「あれ？　何で弁当の冷凍食品が無くなって、手作りのおかずに……？」
女「ま、まぁ、代金代わりだな。うん」

女「ねぇ、今日男くんの家に遊びに行っていい？」
男「ん？あぁ別にいいぞ。ただし変なことはすんなよな」
女「それ、女の子である私のセリフでしょー！」

～～～～～男の家～～～～～

女「へぇ～・・意外に普通の家なんだね」
男「意外とは何だ意外とは。というか名前が『男』の奴が派手な家のわけが無いだろう。
このようなSSスレでの男は大体は平均的な特徴を持つ・・・」
女「あーうるさいうるさい。今読書中だから邪魔しないでよ」
男「こら漫画を勝手に読むなよ・・・あ、しまった・・」
女「どうしたの？」
男「今日、親が帰る前に色々買い物しておかなきゃいけないんだった・・・」
女「何？エロ本？見して！」
男「違う！断じて！というか見るのかよ！・・・・スーパーで食い物買うだけだ」
女「ふーん・・・じゃ待ってるから早く帰ってきてね♪」
男「帰れよ・・・まぁ別にいいけどさ・・じゃ少し待っててな」

～～～～～男外出～～～～～

女「ふっふっふ・・さてどんな悪戯しちゃおっかな」

スレタイ忘れたけど、こういうイタズラが裏目に出ル」スレ前にあった気がする

女「最初は・・・・部屋にあるものを移動しちゃえ！」
女「ふふふ・・・所有物の場所が分からなくて右往左往する男が目に浮かぶ・・」

女「次は・・・男のノートに落書きだぁ！」
女「♪～・・ついでに絵も書こっと」

女「あ・・エロ本見っけ！・・・ふふっこの子を破ってと・・・」
女「さて帰ろっかな」

～～～～～男帰宅～～～～～

男「な、なんだこれは・・・」
男「部屋はピカピカ、宿題は済ませてある上に分かりやすい説明が載った絵付き・・」
男「しかも・・・俺の秘蔵エロ本の中に・・・女の裸の写真がッッ！」

ピューッ

男「・・・・・あ、鼻血が・・」

～～～～～テスト中～～～～～

女「つんつんついー」

男（背中に指が・・・）

女「ついーついーつん」

男（ん・・・？1982年？・・・・まさかこの問題の答えを・・）

～～～～～テスト後～～～～～

女「男～、何点だった？」

男「88点だ」

女「ふっふー、私も同じ～」

男（女の助けが無かったらやばかっただろうな・・）

女「世界一に挑戦中のドミノｗ途中で崩してやる」

女「うーん、でもせっかく崩すなら、派手に崩したいな………そうだ！」


ﾄﾞﾐﾉ１「なんだあの女の子、凄いスピードで並べてるぞ」ﾋｿﾋｿ

ﾄﾞﾐﾉ２「ああ、なんか飛び入り参加した子で、沢山並べたら派手に崩れる！っていってた」

ﾄﾞﾐﾉ１「はあ？まあ、並べてくれるならいいか……」

男（ぐあああ・・・のどに・・・・・ガムが・・・・引っかかって・・・）

女「おっはよーーーーー！」

バッシーーーン！！

男「痛っっっ」

女「ふふふ・・・どうだ～私の渾身のタックルは」

男「痛いわ！」

男（良かった・・引っかかってたガムが取れたぜ・・・）

支援

女「ﾌﾌﾌ男の靴にコレを入れて……さぞビックリするだろう……」ﾆﾔﾆﾔ


男「なぜ靴用ホッカイロが入ってるんだ！？」

女「男ー。テスト範囲のノート見せてよ」
男「ほらよ。字は汚いけどがまんしろ」

女「へへー。ノートにいたずら書きしちゃえ」

女「ノート返すねー」
男「おう。……ありがとな、女」
女「何が？」
男「だって、出そうな部分にライン引いたてたり、取り忘れた部分が書いてあったり……」
女「た、たまたまそんな落書きがしたい気分だったの！」

男「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

女「マラソンだったんか(ﾆﾀﾘ)」

男「ああ、ちょっと、本気、出しすぎた・・・」

女「苦しい？苦しい？」

男の顔がっしり

男「な、なんだよ・・・」

女「べろちゅ」


男「」

スレの意味が分からず開いたら良スレな予感！！！

>>34
それじゃ痴女やｗｗ

男「うげぇ・・・まさか鳥の糞が頭に落ちてくるとは・・・あとで洗おう」

女「来た来た・・・・そぅれっっ！」

ザッパーーーン

男「ｶｯ・・・」

女「あっはははー！お弁当の次はバケツにも引っかかっちゃって♪」

男「マジで覚えてろよ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

～～～～～洗面所～～～～～

男「畜生・・・あのデカイ糞が取れたからいいものの・・・ん？これは・・」


女（ふっふっふ・・・こっちに帰って来ても拭けない様に、タオルと着替えは隠してあるのだ・・私ったら策士♪）


男「なぜこんなところにタオルと着替えが入ってるんだ・・・？まぁいいけども・・」

拾ってきた猫を洗って～～ってのを悪いことしてる風に表現してるコピペ思い出した

自分の意思に反した結果が出る女かわいいなぁ
ニヤニヤしてしまうｗ

女「机に砂糖水を塗るって悪戯があったよね。……そうだ！」

男「教室の床がワックスがけされてる……」
女「ほ、ほら、一人にだけやるとイジメみたいだし！　砂糖水撒いて虫とか出たら嫌だし！」

女「あー暇だなぁ・・・・・そうだ！男の机に本を乗っけてみよっか」

女「ふふー、わざわざ男の名前で図書館から分厚いのを借りてきたんだぞぉ、来週までに返さないと怒られるぞぉ」


男「なんだこりゃ？！机の上が・・・本だらけじゃねぇか」

男「ん？・・・まてよ、この本・・・昔から探してた虫の解剖と標本の奴じゃないか・・・ふむ」


女「今頃、本の中身を見てギャーといってるとこだろうなぁ・・・うふふ、策士策士♪」

女「火事とか起きたら、皆びっくりしないかな」
女「でも、流石に火をつけるのは危ないから……」

男「女、バルサン焚いて回ったんだって？」
女「んふふー。皆どんな反応してた？」
男「クモとかムカデとかが減ったんで、女子は喜んでたな」
女「あ、あれ？」
男「でも、後片付けはちゃんとしないとダメだぞ？」
女「あ、ごめんなさい」

悪戯が裏目にでるのか、人に迷惑をかける悪戯が出来ないのか、どっちなのか分からなくなってきた

シエンヌ

やっぱ新ジャンルはこういう流れが楽しい

女マジかわええ！
近所にこんな娘欲しい
>>42の叱られたら素直に謝る女もいい！

男（げ！しまった・・・ノートが無いじゃねーか・・どうしよう）

女「それー！」

ｻｸｯ

男「痛・・なんだ紙飛行機か・・・」

女「まだまだ投げてやるー！」

ｻｸｯｻｸｯ

男「痛たた・・やめてくれよな」

男（だが、とりあえずこの紙飛行機をノート代わりに出来そうだな）

女「小学生くらいの頃、スカートめくりする子って居なかった？」
男「いたなぁ。むしろ、俺がしてたなぁ」
女「ね、もしも――」
男「今やったら逮捕されるから」
女「女の子にしたら犯罪だけど、男の子になら……」
女「男君！　スカートはいてみない？」
男「落ち着け。目的と手段が逆転してる。……って脱ぐな！　自分のスカート脱いで俺に着せようとするな！」

水泳の授業中、男子更衣室にて

女「フフフ…男の着替えの中に、こっそり私のパンツを入れておこう。男が変態扱いされるぞ～♪」

そして授業後―

女「あ、あのさー男、なんか変なこと無かった？」

男「ん？…ああ、今日は家から水着着てって、
　　しまったパンツ忘れたなーって思ってたらなんか女物の下着入ってたから助かったよ。」

女「（穿いたんだ…。）」