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元スレ新ジャンル「鉛筆依存症」
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男「昨日、絵にしようと思ったんだ」がじがじ
男「でも、どうしても女がタバコようにしか見えなかったんだ」
女「なるほど、それでニコ中の友達を参考にしたという訳か」
男「何にしろ依存はよくないよ!!おやすみ!」がりがり
男「でも、どうしても女がタバコようにしか見えなかったんだ」
女「なるほど、それでニコ中の友達を参考にしたという訳か」
男「何にしろ依存はよくないよ!!おやすみ!」がりがり
女「漢字の鉛筆よりも」
男「何?」
女「平仮名のえんぴつの方が」
男「ふむ」
女「……かわいい///」
男「まあ、確かに」
女「どう?」
男「でも子供っぽく
プスッ
保
男「何?」
女「平仮名のえんぴつの方が」
男「ふむ」
女「……かわいい///」
男「まあ、確かに」
女「どう?」
男「でも子供っぽく
プスッ
保
女「鉛筆を5mm程度の輪切りにします」
男「?」
女「コレを茶色い小さめのビンに入れて……」
女「一気飲み!」
男「!?」
女「ボリボリ こうすることによって ガリガリ さも ゴリゴリ それっぽく見えます」
女「ウヒヒ ヒヒ フヒヒヒヒイイヒヒイhッヒイヒヒヒ!」
男「お前の場合は見えるだけじゃなくなってるけどな。おーい、もどってこーい」
男「?」
女「コレを茶色い小さめのビンに入れて……」
女「一気飲み!」
男「!?」
女「ボリボリ こうすることによって ガリガリ さも ゴリゴリ それっぽく見えます」
女「ウヒヒ ヒヒ フヒヒヒヒイイヒヒイhッヒイヒヒヒ!」
男「お前の場合は見えるだけじゃなくなってるけどな。おーい、もどってこーい」
女「……」かきかき
男「――なあ、お前何やってるんだ?」
女「ぴぇっ!?」びくう
男「ん?何か書いてたのか。何書いていたんだ?」
女「み、見ちゃ駄目ですっ!」がばあ
男「…?」
女「人の手紙の内容を盗み見るなんて犯罪、
犯さざるべき人の道徳ですっ!」
男「…そ、そんなに?」
女「男君には失望しました!失礼します!」
だばだばだば
男「…あいつは何をあんなに怒ってるんだ?」
――数日後
女「お、男君。……これ…っ」
男「ん?手紙?」
女「じゃあ私はこれで失礼しますっ!」
だばだばだば…
男「行ってしまった…。なんだこの手紙は?」
ぱらっ
男「……」
男「まだ走れば追いつける…!」
だばだばだばだば…
女「お、男君。……これ…っ」
男「ん?手紙?」
女「じゃあ私はこれで失礼しますっ!」
だばだばだば…
男「行ってしまった…。なんだこの手紙は?」
ぱらっ
男「……」
男「まだ走れば追いつける…!」
だばだばだばだば…
男「――あ、いた!女っ!」
女「あひゃいっ!?」
男「手紙…読んだよ」
女「……」
男「俺も、女のこと好きだ」
女「――!」
男「俺と、付き合って下さい」
女「……はいっ」にこ
ひらりっ
男「――あ、手紙が風にっ」
【男君、どうしようもなく貴方の事が好きです。鉛筆より好きです。 女】
――という微力ながら支援
女「シャーペン使えよ」
男「嫌だよ」
女「便利だぞ」
男「鉛筆の方がな」
女「一々削らなきゃダメじゃん」
男「それがいいんだろ?」
女「そんなのに手間かける暇あんなら私へのプレゼントをもっと考えろ」
男「考えたよ。その結果がそれ」
女「どこの世界に72色色鉛筆貰って喜ぶ女がいるんだ…」
男「隣のクラスの飯田さ」
女「うるさい、黙れ!」
男「嫌だよ」
女「便利だぞ」
男「鉛筆の方がな」
女「一々削らなきゃダメじゃん」
男「それがいいんだろ?」
女「そんなのに手間かける暇あんなら私へのプレゼントをもっと考えろ」
男「考えたよ。その結果がそれ」
女「どこの世界に72色色鉛筆貰って喜ぶ女がいるんだ…」
男「隣のクラスの飯田さ」
女「うるさい、黙れ!」
女「……」イライラ
男「どうした、そんなにイライラして」
女「……鉛筆を噛みたくて噛みたくて仕方がない」
男「そういえば今日は一度も鉛筆を噛んでないな、どうした?」
女「ああ、それがな……間違えてバトエンを持って来てしまったんだ」
男「ああ、それは噛めないな」
保守
男「どうした、そんなにイライラして」
女「……鉛筆を噛みたくて噛みたくて仕方がない」
男「そういえば今日は一度も鉛筆を噛んでないな、どうした?」
女「ああ、それがな……間違えてバトエンを持って来てしまったんだ」
男「ああ、それは噛めないな」
保守
女「鉛筆はトモダチ」
男「どこぞのサッカー小僧ですか」
女「トモダチだから恐くない!」
男「鉛筆恐がるやつなんているのか?」
女「先端恐怖症?」
男「そりゃ大変だ」
男「どこぞのサッカー小僧ですか」
女「トモダチだから恐くない!」
男「鉛筆恐がるやつなんているのか?」
女「先端恐怖症?」
男「そりゃ大変だ」
女「じゃあ、持ってくるもの確認するねー」
男「確認する程ないけどな」
女「まずは筆記用具とメモ帳」
男「はいはい」
女「次に電車賃・バス代の交通費」
男「財布に必要最低限入れてあるから大丈夫」
女「お弁当」
男「たまにいるよな、忘れるヤツ」
女「鉛筆」
男「あん?」
女「以上!」
男「お、おう…?」
男「確認する程ないけどな」
女「まずは筆記用具とメモ帳」
男「はいはい」
女「次に電車賃・バス代の交通費」
男「財布に必要最低限入れてあるから大丈夫」
女「お弁当」
男「たまにいるよな、忘れるヤツ」
女「鉛筆」
男「あん?」
女「以上!」
男「お、おう…?」
>>523
ggrks
ggrks
>>524
他人の思い出に踏み込むもんじゃないな・・・それがよく分かったよ
他人の思い出に踏み込むもんじゃないな・・・それがよく分かったよ
女「はぁー、このサクサク感がたまらないわ」がじがじ
男「小学生の頃ならそんなに違和感はないんだけどなぁ」
女「そういえば、イギリスでは割と鉛筆咥えてる人が多いらしいわ」
男「そうかい、どうでもいいよ」
男「小学生の頃ならそんなに違和感はないんだけどなぁ」
女「そういえば、イギリスでは割と鉛筆咥えてる人が多いらしいわ」
男「そうかい、どうでもいいよ」
女「ついに、幻の鉛筆のレシピを手に入れたわ!!」
女「特殊強化鋼と液体鉛を56.2:43.8の割合で化合」
女「・・・え、はなくs・・・って乙女に何を言わせるのよ!」
女「最後にこれを203℃の火で炙るっと」
女「・・・アルコールランプでそんな火力出るのかしら」
女「特殊強化鋼と液体鉛を56.2:43.8の割合で化合」
女「・・・え、はなくs・・・って乙女に何を言わせるのよ!」
女「最後にこれを203℃の火で炙るっと」
女「・・・アルコールランプでそんな火力出るのかしら」
男「で、それがその幻の鉛筆か」
女「みてよ、まったく磨り減らないわ!!」
女「しかも、わら束を一刀両断!」
男「・・・誰もこんなネタわかんねぇよ」
女「四菱ハイユニマグナムショット !!」
女「みてよ、まったく磨り減らないわ!!」
女「しかも、わら束を一刀両断!」
男「・・・誰もこんなネタわかんねぇよ」
女「四菱ハイユニマグナムショット !!」
男「なぁ、親父の書斎漁ってたらこんな鉛筆が出ていたぞ」
女「こ、これは!!伝説のGOLDuni!」ごくり
女「たまにヤフオクに出品されているけど正当な評価がされていないのよ!」
男「・・・もはや、なにもいうまい」
女「こ、これは!!伝説のGOLDuni!」ごくり
女「たまにヤフオクに出品されているけど正当な評価がされていないのよ!」
男「・・・もはや、なにもいうまい」
女「うふふ、今日はHI-UNIとMONO-100の両方があるわ」
男「高級鉛筆か・・・ん、ステッドラーとやらはないのか」
女「マルスシリーズね!!」
女「あれは超高級嗜好品、アイスでいうならハーゲンダッツ!」
女「おいそれとは手が出せません!!」
男「もう、どうでもいいや」
男「高級鉛筆か・・・ん、ステッドラーとやらはないのか」
女「マルスシリーズね!!」
女「あれは超高級嗜好品、アイスでいうならハーゲンダッツ!」
女「おいそれとは手が出せません!!」
男「もう、どうでもいいや」
この男女の掛け合いの仕方と内容で、テール オブ ア テラー思い出したw
のくす牧場の新ジャンル書庫で色が変わるのが嫌だから
ID変わったときわざわざ名前入れたんだけど反映されてないや!!
最近7xに新ジャンル載らないよね・・・
ID変わったときわざわざ名前入れたんだけど反映されてないや!!
最近7xに新ジャンル載らないよね・・・
女「おとこーふりかけとってー」
男「はい。なあ、お前しろ飯食えないのか?」
女「うん……。何か味気が無くってさ」
男「はぁ、そういうもんなのか」
女「そうそう」
男(でも、鉛筆の削りカスかけるのは普通じゃねえよな……)
男「はい。なあ、お前しろ飯食えないのか?」
女「うん……。何か味気が無くってさ」
男「はぁ、そういうもんなのか」
女「そうそう」
男(でも、鉛筆の削りカスかけるのは普通じゃねえよな……)
女の家に遊びに来ました
男「抱き枕?」
女「うん、コレがないと眠れないんだ」
男「お前にそんな趣味が合ったなんて」
女「シツレイな私だってジュンジョウなオトメなんだよ」
男「pardon?」
女「へー、そんなに鉛筆で刺されたいのかー」
男「うおおぉぉおい!冗談だよ冗談!」
女「それじゃあ、褒めて~」
男「はいはい、可愛い趣味ですね」
女「でしょー。えへ~」
女(まあ中身は鉛筆なんですけどね)
男「抱き枕?」
女「うん、コレがないと眠れないんだ」
男「お前にそんな趣味が合ったなんて」
女「シツレイな私だってジュンジョウなオトメなんだよ」
男「pardon?」
女「へー、そんなに鉛筆で刺されたいのかー」
男「うおおぉぉおい!冗談だよ冗談!」
女「それじゃあ、褒めて~」
男「はいはい、可愛い趣味ですね」
女「でしょー。えへ~」
女(まあ中身は鉛筆なんですけどね)
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