のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,916人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「鉛筆依存症」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 :

    小学校でビーバーごっこしてたやついない?
    鉛筆をひたすら噛んで砕くんだけど

    302 :

    >>299
    さけるチーズか!さけるチーズの感覚なんだな!ちょっとずつ丁寧にさきながら食べるあの感覚なんだな!!!!!

    303 = 221 :

    バームクーヘンだろう

    304 = 222 :

    「願いごとを書いて使いきる」

    「よくあるおまじないだな」

    「名前欄でいいかな?」

    「そこが一番書きやすそうだし、いいんじゃないか?」

    「み、見ないでよ!人に見られたら失敗なんだから」

    「それは失礼」

    「では、いただきます」

    「ズルはいかん、ズルは」

    「それじゃあどうすればいいのさ!」

    「たまには普通に使ってやれよ…」

    「せっかくいろんなお願いを叶えられると思ったのに」

    「そろそろ言っておくが、たしかそれ鉛筆じゃなくて消しゴムだぞ」

    「なんで始めに言ってくれなかったのさぁ!」

    305 = 222 :

    >>304のオマケ

    「で、どんな願い事を書いたんだ?」

    「い、言うわけないでしょ!」

    「なあいいだろぅ、お嬢ちゃん。ちょーっと見せてくれるだけで満足するからさぁ」

    「させるかぁー!」バリバリバリ

    「おぉ、こりゃまるでビーバー人間だな」

    「へへーん。これでどうだ!」

    「おまじないでズルすると願い事は叶わないって聴くけどな」

    「そんなぁ!男君のせいだ!どうしてくれる!」

    「だから鉛筆じゃなくて消しゴムだろ…」

    306 = 221 :

    「ペンシルスティック ディップ マヨネーズ」

    「ええい、そんなもんは邪道だ」

    「そうか、結構いけるんだけどなー」ボリボリ

    「!?」

    307 = 222 :

    「空き缶を利用した鉛筆立てー」ストン

    「おいこら、それは俺のだ。しかもまだ飲みかけだ」

    「えっ!?そ、そうなの?ごめんね!」

    「まったく。まあ、タバコと違って飲めるからいいけどよ」ゴクゴク

    「あれ?この鉛筆先っぽが折れてる」

    男 ブッ!!

    308 = 221 :

    「エンピツスティック ディップ インク」

    「ソワソワ」

    「お前の基準が分からん」

    309 = 222 :

    「鉛筆分が足りない…」

    「言ってろ」

    「よしっ!チャージ開始!」ガバッ

    「スカートを捲るな!ってなんで股の内側に鉛筆を何本も巻いてるんだよ!」

    「ミッションコンプリート。な、なにスカートの中見てるのよ、変態っ!」ガリッガリッ

    「…」

    310 = 222 :

    「デザートは別腹」

    「よく聴くな」

    「鉛筆も別腹」

    「だから飲み込むなって」

    「でも食後に1本とかよくやるよ」

    「タバコじゃないんだから」

    「ご飯、デザート、鉛筆えーっと後は…」

    「あと1つで牛だな」

    「もぅ!なんでそんなこと言うのよ!」

    311 = 222 :

    (紙がない)カラカラ

    (なにかないか…)ゴソゴソ

    「鉛筆…?」(なんであるんだ)

    (よし、一か八か!)ポイッ

    コロコロ


    「きゃーーーっ!!」


    「あ…ここ男子トイレだっけ」(まさか本当に来るとは…)

    312 = 221 :

    「冷やしエンピツ」

    「唇にくっ付いたんだが」ピコンピコン

    「ピコピコはねて凄い可愛いぞ」

    「そ、そうかよ。もう一本くれないか?」

    「はいどうぞ」


    「……///」ピコンピコンピコンピコン

    (口から鉛筆生えてるみたいで怖いな)

    313 = 222 :

    「ドーラーキューラー」

    「ん?この牙は…ああ、チビ鉛筆か」

    「がーおー」

    「しかし吸血鬼の牙が先の尖った木で出来てるってのがなんとも…」

    「なんのこと?」ハズシハズシ

    「だってそりゃあ、鉛筆も見方によっては木の杭だろう」

    「あぁ、なるほど。じゃあ吸血鬼は舌を噛んだりしたら大変だね」

    「吸血鬼が仮に居たとしても、そいつらの歯は木製じゃあないだろう」





    …やっぱり他の人の文からネタを考えるのはマズイかねぇ

    314 = 221 :

    俺も他の人ので思いついたりしてるから問題ない


    「みてみてー、指が10本になったよー」

    「指の間に挟んだのか、昔よくやったわ」

    「じゃーんけーん」

    「意味ないだろそれ」

    315 = 221 :

    「いいじゃん、じゃんけんしようよ。ださんがまーけのもーんくなーし」

    「うわっと!いきなり始めるな」

    女 パー

    男 グー

    「勝ったー!それじゃ約束どおり、アイス買ってきてね♪」

    「そんな約束してねえ!」

    (ってかあいつ、どうやって10本指のままパー出したんだろ)

    316 :

    しえん

    317 = 222 :

    「ここに2つの粉があります」

    「両方とも真っ黒だな」

    「片方は鉛筆の芯を細かくしたモノ」

    「もう片方は?」

    「花火を分解して採取したモノ」

    「!」ガタン

    「でも男君、落ち着いて。2つの粉には見分ける方法があるから」

    「そ、その方法とは!?」

    「鉛筆のほうはさわると指が黒くなる」

    「どっちもなったぞ!?」

    「ふぇ?じゃあ…。そうだ、火を着けて爆発した方が…」

    「却下だっ!」





    …そうか。まあ投下の合間にアラ探しして暇でも潰してくれ

    318 = 222 :

    「女の家も風鈴つけたのか」

    「暑くなってきたからね」

    「…よく見たら鐘をならす部分がチビ鉛筆なんだな」

    「凝ってるでしょ」

    「ところでさっきから鳴ってないな」

    「あれ…?あぁ、そっか。この前の雨で風を受ける紙が破けちゃったんだっけ」

    「…雨の日は仕舞っておこうな」

    「何か代わりになるものは…」ゴソゴソ

    (もしかしてあの鉛筆も壊れた部品の代わりなんじゃ…)

    「ああ、これでいいや」

    「なんだそれ?」

    「幼い頃の短冊。部屋を掃除してたら見つけたの」ツケリ

    「なになに、“鉛筆削り機になりたい”か。鉛筆そのものじゃないあたりが女らしいな」

    「…へへへ」

    チリンチリーン

    319 = 222 :

    「男君があまりにうるさく言ってくるので」

    「これでも押さえてるほうだぞ」

    「…うるさいので、いっそ鉛筆の形をした料理を作ってみようと思いましたっ!」ムスッ

    「謝るから機嫌なおせ。にしても逆転の発想か…。なかなかの着眼点だな」

    「すごいでしょ?」

    「ほめるとすぐこれだよ」

    320 = 221 :

    「おとこー、ちょっと聞いてよ」イライラ

    「どうした、そんなに怒って」

    「万年筆厨のハゲ先生がさ!『鉛筆なんて子供くさい』なんていったからさ
      アイツの万年筆に鉛筆ねじ込んでやったのよ」

    「ああ(どうやったら、アレに入るんだ……)」

    「そしたらアイツ、髪の毛撒き散らしながら宿題増やしやがったのよ!」

    「ああ(お前がやりすぎなんだよ)」

    「ムカつくわー!!」

    321 = 221 :

    「逆転のホームラン!」

    「何がだ」

    「鉛筆を箸に使うんじゃなくて、箸を鉛筆として使えばいいのよ!」

    「……」

    「という訳で、箸に黒鉛埋め込んでみた」

    「シャー芯サイズの黒鉛が箸に入ってる!?一体どうやったんだ!!」

    322 = 222 :

    >>319の続き

    「まずはこれ!」

    「ウエハースか。たしかにこれなら形を似せられるな」

    「でしょ?お菓子屋さんでウエハースを見たから今日のことを思いついたんだよ」

    「発想の結び付けにずいぶんと苦労するけどな」

    「…と、とにかく食べようよ!」

    「そうだな。…しかし太さまで似せる必要はあったのか?」

    「雰囲気だって大事でしょ。ほら、中身もチョコクリームなんだよ」

    「…よくやるな。さて、いただきますっと」サクッ

    323 = 222 :

    >>322の続き

    「…」

    「…」モクモク

    「…どう?」

    「細すぎて生地の味しかかんじねぇ…。味の評価がつけられん」

    「…ダメかぁ」

    「でも、太さを調節すればいけると思うぞ」

    「そっかー。次回作にきたいだね?じゃあ次いくよー」

    324 = 316 :

    しえん

    325 = 221 :

    「別世界の私が料理をしてる気がしたから私も作ってみた」

    「何のコト言ってるかサッパリだぜHAHAHA。して、これは?」

    「鉛筆形の注射器よ」

    「とりあえず料理じゃねえよ!」

    「あら、注射くらいしたコトあるでしょ。静脈にチューっと フハハ フヒヒ ノォホホノォホ」

    「完璧にラリッちゃってる!?」

    「あ゛ーきくわー。最近食うだけじゃどうも物足りなくてねえ
      金かかるけど、やっぱこっちのがいいわー フヒヒヒヒヒ」

    「おれも飛んじゃおっかなあ……」

    326 = 221 :

    ぐあ、>>325の5行目のセリフ間違った。前後のセリフ変えてるとこういうコトになるから困る

    適当に脳内変換しといてくれ

    327 = 222 :

    「海ー苔ー巻ーきー」テレテレッテレー

    「もともと近しい構造だしな」

    「だから1ダース作って見た目のインパクトで発想の貧困さをごまかしてみました」

    「俺からしたらこっちのほうが鉛筆っぽく見えるけどな。ワザワサ先まで尖らせてあるし」

    「ふふん。では味見のほうを、男君どうぞ」

    「…今さらでなんだが、お前は味見してないのか?」

    「だって私はシェフで、男君がお客様でしょ?」

    「…まあ、海苔巻きなら不味くなりようもないか。ではでは」パクッ

    「そんな心配いらないもんっ!」プイッ

    「…これはカッパ巻きか」

    「固さ的にもキュウリが適任かなって思って」

    「えっ…。じゃあこれ12本全部カッパ巻きなのか!?」

    「どうなされましたかお客様?半分以上残っている場合は罰金となりますよ」

    「な…!お前さっきのことまだ怒ってるのか!」

    「ふーんだ。怒ってませんよー」

    328 = 221 :

    さあ、やっと人が増えるぞ
    保守

    329 = 222 :

    >>327

    「…もうキュウリは当分の間食べたくないな」

    「まさか本当に完食してのけるとは、さすが男君だね。痺れないけど」

    「もーいーからちゃっちゃと次を持ってきてくれ。早くこの味を忘れたい」

    「そんなに大変だったかな、あれ」

    「切ってないの12本はだぞ?いいから次っ!」

    「わ、わかったよぅ。ふーとーま…」
    「お前のボキャブラリーの無さにはガッカリだ」

    「だ、大丈夫だって。今度はキュウリ以外も入ってるから」

    「またキュウリ入ってるのかよっ!今日だけでいったい何本のキュウリを消費すれば気が済むんだ!」

    「ほ、ほら。今度のは大きいから六角形にもしたんだよ…」グズッ

    「…泣くなって。ほら、ちゃんと美味いから、な?」

    「うん…。ごめんね?今度は私も食べるからさ」

    「これも完食しないといけないのか…」(しかも俺が怒ってなかったら一人でか?)

    330 = 222 :

    >>329の続き

    「あー、もう入らん」

    「はは、ご苦労さま。はいお茶」

    「ああ、ありがたい」ズー

    (本当は他にもいくつか試したいのがあったんだけど…)

    「…」グデー

    (さすがに、ね)

    「…ん?どうした、女」

    「べ、別になんでもないよ」

    331 = 221 :

    料理に付き合ってくれたお礼に、最後は女が男を食べちゃうんですね分かります

    332 :

    頭からボリボリとな

    333 = 222 :

    「安物の色鉛筆だとさあ」

    「デパートのバラ売りみたいなやつか」

    「齧ってる途中で分解しちゃったりするんだ」

    「安物だからな」

    「たがらテープで補強して使ってたんだけど」

    「芯だけなくした、と」
    「分かってるなら探すの手伝ってよ!」

    「へいへい…」

    (くわえてるのに気付くまであとどれくらいかかるだろうか…)

    334 = 221 :

    「我が家で取れたキュウリだ、食べてくれ」

    「へぇ、お前んち野菜育ててんのか。
      それにしても鉛筆とまったく関係ない話をするとは珍しいな」

    「ククク 女特製キュウリだ。単と味わえ」

    「いただきまーす」ボリ

    「ニヤニヤ」

    「ブッフォオ!!」

    「どうだ!女特製 黒鉛入りキュウリは!」

    「口があああぁぁああぁぁぁぁああ!気持ち悪いいぃぃいいいいい!」

    「喜んでもらえてよかった」

    「喜んでねえよ!ってか入り口無いのにどうやって黒鉛入れたんだ!」

    「鉛筆依存症のキュウリを使ったからじゃないかな?」

    「納得できねええぇぇぇえええええぇ!」

    「覚えておけ、私は絶対に鉛筆と関係ない話はしないからな」

    「いばるなよ」

    335 = 222 :

    おっと忘れてた>>331
    俺はどどどどだから書きたきゃ自分でやってくれ
    どうせ時系列もそこまで意識してないから

    336 = 221 :

    こいつらにエロをやらせたいって思う奴なんかいるのか?

    337 = 332 :

    「~♪」

    「……随分お気に入りなんだな、その鉛筆」

    「そりゃあ、命の次に大事ですもの」

    「ふぅん」

    パシッ!

    「ああ!か、返して、返してくださいぃ!!」

    「………」

    「返せぇ、返せよぉ!……うぅ、返してぇ…」

    「てい」ボキリ

    「かひゃっ……!」ドサッ

    「………死んでる」

    338 = 221 :

    命のように大事じゃねえか

    339 = 332 :

    「こんな事になるとは思ってなかった。今は反省している」

    「………なんて言ってる場合じゃない。どうしよう、ヤバイ、マジヤバイ」

    「と、とりあえず木工用ボンドでくっつけて…」ヌリヌリ、ピト!

    「ううん、なんだか酷い夢を見ました…」

    「!」ボキリ

    「こふっ………」パタリ

    「………」

    ヌリヌリ、ピト!

    「っぷはぁ!」

    「…」ボキ

    「ひでぶっ!」バタリ

    「………」

    340 = 332 :





    「あれ?私の鉛筆、いつの間にかボロボロになってる」

    「………いらないなら貰うぞ」

    「あ、はい。どうぞ、あげます。私、家に同じ物がまだ13ダースありますので」

    「………ん」

    ボキリ

    「って、あげた傍から折らないでくださいよ!」

    「え?あ……はい、すんません」

    「もう。じゃあ、私は帰ります。さよなら」

    「あ、はい。さよな……え?あれ?あれー?」

    341 = 332 :

    「兄、なんだそのボロい鉛筆は」

    「……女に貰った」

    「はあ?何が楽しくてそんなボロ鉛筆を貰うんだ?正気を疑うぞ」

    「うるさいなぁ、あっちいってろ」

    「……ふん。それ、ちょっと見せてみろ」ヒョイ

    「あ!コラ、返せ馬鹿!!」

    「ちょ…やめ、引っ張るな!ああっ!」

    ボキリ

    「あーあ、折れちゃった。兄が引っ張るから……」

    「ひょっ………!」ドサリ

    「兄?兄ー!」

    「」

    「………し、死んでる」

    おわり

    342 = 222 :

    「4色ボールペンってあるだろ」

    「その道はもう通ってしまったよ…」

    「なんだ、もう作ってあるのか?」

    「はいこれ」

    「これは…ただ4本を輪ゴムで束ねただけ」

    「それでもだいぶ進化したんだよ」

    「進化…?」

    「試作型はテープ止めだったから線を4本同時に引いちゃったり」

    「たしかに輪ゴムなら鉛筆の位置をずらせる…古すぎてくっついてるぞ」

    「削り機に入らないうえにナイフでも削りにくくて」

    「これだって束ねてあるんだから削り機には入らないだろ」

    「だからそのときは1回外して…。あ、男君。外すのは1本ずつにしないと戻すの大変だよ」

    「もういいよ!俺が悪かったからバラで使わせてくれ!」

    344 = 222 :

    「鉛筆デコピンって覚えてる」

    「一応知ってはいるが」

    「あれ、かなり痛いんだよね」

    「試さなくていいぞ」

    「罰ゲームのときとか、非力な子だけが特別に使ってよかったぐらい」

    「そこまで痛いのか…」

    「あまりの威力でアザになっちゃって、親が出てきたりもしたなぁ」

    「相手が女子だったなんて知ったらそれは驚くだろうね」

    「力を込め過ぎて鉛筆を折っちゃう子もいたな」

    「そのエネルギーをぶつけられなくて安心しただろうね、相手の子」

    「それが、折れたまま続行しちゃって保健室へ…」

    「…ところでなんで今こんな話を?」

    「それはそうと男君、あそこのケーキ屋さんおいしそうじゃない?」

    「わーお」

    345 = 229 :

    「鉛筆だけは裏切らない、そう思っていた時期が私にもありました」

    「何を信じるって言うんだ」

    「合格鉛筆だけは、私の想いには応えてくれませんでした」

    「勝手にヒトのせいにされたその鉛筆が哀れだわ」

    「っ!?鉛筆への愛がとうとう…!」

    「芽生えてない」


    保守

    346 = 222 :

    「…?女のほうから何かいい香りがするな」

    「たまには気分転換にと思ってさ」

    「香水か?」

    「いーえ。鉛筆に芳香剤を…」
    「今すぐ吐き出せっ!」

    347 :

    「はぁはぁ鉛筆ちゃん」

    「ねぇ、男君……何を見て萌えてるの?」

    「このシャープさ、可愛さ、純情さが君にはわからないのwwwwwプヒヒ
    素晴らしいよ、鉛筆ちゃんは。はぁはぁはぁはぁ」

    「駄目だコイツ……なんとかしないと」

    348 = 222 :

    「本日はこちらっ!」

    「何かの通販みたいなまねすんな!」

    「“歯ブラシ鉛筆”っ!」

    「鉛筆のキャップにすればよかったのになんで一体化させちゃうかね…」

    「これなら歯を磨きながらでも鉛筆を噛むことが…」

    「歯磨きもも鉛筆も台無しだな」

    「今なら歯ブラシ赤青鉛筆もお付けします!」

    「歯ブラシが真ん中とかどう使えばいいんだよ」

    「鉛筆部分を使ってれば、そのうち青いほうだけ残ると思うよ」

    「お前の力をもってしても青いほうだけが残るのか…。赤青鉛筆おそるべし」

    349 = 221 :

    「実はハムスターを飼っているんだがな」

    「へぇ、初耳だ」

    「当たり前だ、いってないから
      それで、そのハムスターには生まれたときから鉛筆をやっていたんだ」

    「定期的に鉛筆をあげるんだが、いつも美味しそうにかじっていたよ」

    「ククク たぶん今では鉛筆がないと生きていられない立派な中毒者だよ」

    「ソイツは鉛筆じゃなくて、硬いものが欲しかったんだよ」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について