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    元スレ新ジャンル「雑魚女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    102 :

    「ヒャハー……ここは……」

    「寝言か?」



    「……らめぇぇ……」

    「……何が?」


    てめえらおはようございます

    103 = 83 :


    「……ひ、ひゃっはー。こ、此処はt…」

    「女、おはよう。一緒に学校行こうぜ。」

    にぎっ(←手を繋いだ)

    「……うん。」かああっ

    「…今日も、雨だな。」

    (……えへへ。私の心は快晴です…。)にこっ


    ―。

    ――。

    105 = 83 :


    ――通学中


    「女ってさ、」

    「……はい。」

    「いつから雑魚キャラだったの?」

    「……貴方に出会った日から、です…。」

    「…は?」

    「……貴方という主人公さまに倒されるために、私は雑魚になりました…。」

    「――お前を倒さずに守りたい場合は、俺はどうすればいいんだ?」

    「……っ!」かああっ

    106 = 83 :


    「…寝起きから>>105みたいなクサイ台詞を書いていて、何だか虚しいんだが。」

    「……私は、嬉しかったですけれど…。」

    「ID変わっちゃったから誰が>>1か分からないな。」

    「……それくらい読み手と書き手が入り乱れるのも、味新ジャンルの醍醐味ではあると思います…。」

    「そうだな。」

    「……では私は二度寝をします…。」

    「待て、今寝たら遅刻だぞ。」

    「……男君と、いっ…、一緒に寝たいです…。」

    「…しょうがねぇな。」

    「……ひ、ひゃっはー。」

    107 = 83 :

    ×味新ジャンル
    ○新ジャンル


    あげ

    108 = 80 :

    「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
    「力ずくでも通る」
    「させるか!」
    ガシッ!(正面から抱きつく)
    「私をひっぺがさない限り先へは進めない!」
    「北風と太陽の話を知っているか?」
    ギュッ
    「な!?///」
    「よーしよし、お前はカワイイ奴だなあ」
    「やめろ!は、離せえ!///」
    「頭も撫でてやろうかな」
    なでなで
    「う、うわああああ///」
    ダダダダダ……
    「太陽は常に勝つ」

    109 = 80 :

    >>106
    ごめん>>1でした。
    残ってて嬉しいです&みなさん保守ありがとうございました
    「ヒャッハー!!命が惜しけりゃありがね出しなあ!」
    「それが人に物を頼む態度かな?」
    「ヒャッハー!お財布を忘れたのでお昼代を貸してくださいお願いします」
    「よろしい」

    110 = 83 :


    「……ひ、ひゃっはー。此処はt…」

    「今日は七夕だな。」

    「……はい。」

    「女は短冊に何て書くんだ?」

    「……ずっと男君の雑魚でいられますように、です…」

    「…ふーん。」

    すたすた

    「…あっ!」

    ぎゅっ

    「……後ろから抱き締めるのは反則だと思うのだが?」

    「……こ、此処は通さない…です。」

    「…俺の負けだよ。」

    「……はい。」にこっ

    111 = 80 :

    「汚物は消毒だあー!」
    ザバザバ
    「食事前に必ず手を洗う習慣は感心だな」
    「よし、弁当を食べるぞー!」
    ゴシゴシ(スカートで手を拭く)
    「ちゃんとハンカチを使いなさい」

    112 = 80 :

    帰り道
    「汚物は消毒だあー♪」
    「にゃー♪」
    「猫を汚物呼ばわりするのは止めなさい」
    「このこの名前はオブツだもん」
    「誰が名付けた」
    「私」
    「やめんかい」

    114 = 83 :

    「……し、支援です…。」

    115 :

    〝コールド・スナップ〟ジュライちゃんですねわかります

    116 = 102 :

    「ヒ、ヒ、ヒ……」



    「ヒーホー!!」

    117 :

    「ヒャッホウ!!」

    120 :

    新ジャンル「新ジャンルを演じる女」

    121 :

    >>120
    残念ながら既出だ

    124 = 83 :


    「……ひ、ひゃっはー。此処はt…」ふらっ

    「…危ない!」

    だきっ

    「……けほけほ。…あ、ありがとうございます…。」

    「風邪か?」

    「……駄目です、こんなに近付いたら男君にうつってしまいます…。」

    「そんな事どうでもいい。家まで送っていくから、もう今日は帰れ。」

    「……そ、それだと男君が学校に遅刻してしまいます…。」

    「んなことどうでもいいんだって。…ほら、行くぞ。」

    「……ウイルスにすら負ける雑魚でごめんなさい…。」

    「…大丈夫か?歩けるか?」

    (……おんぶされたい…。)

    「…?」

    125 = 83 :


    (女の胸の感触が背中にっ…。)

    (……おんぶ…。幸せです…。)

    「ほら、着いたぞ。」

    「……あの…。」

    「ん?」

    「……今のコースをもう一往復、お願いします…。」

    「阿呆。」ぺしっ

    「……うぅ。」



    …なんだかジャンルからずれてる気がするなり。

    126 :

    「ひゃっはー!ここはとおれないぜぇ!」

    「…直進50m先工事中か…ここは左折だな」

    「みぎよっ!そこは一通!(どらいぶ楽しい♪)」

    雑魚っていうより北斗マニアだなこりゃ

    127 :

    「ヒャッハー!ここは通さねぇぜ!」

    「ふむ・・・特に用事があったわけでもないし引き返すか」クルッ

    「ヒャッハー!ここは帰さねぇぜ!」ガシッ

    「俺にどうしろと」

    しえn

    128 = 83 :


    「けほけほ。……お布団まで敷いて貰って…ありがとうございます。」

    「いいから早く寝ろ。」

    「……はい。」

    「…。」

    「……一緒に…寝ますか?」

    「阿呆。」すこんっ

    「……うぅ。」

    129 = 83 :


    「じゃあ俺はそろそろ休憩時間が終わるから。>>1が帰ってくるまで大人しく寝ているんだぞ。」

    「……休憩?」

    「…あ、いや。こっちの話だ。」

    「…?」

    「じゃあな。」



    かちゃ


    ――ぱたむ


    「…けほけほ。」

    (……寂しい。)

    131 :


    「イー!」

    「ん?どうした。」

    「イー!」

    「ほうほうそれで?」

    「イー!イー!」

    「それは面白い!」

    「イー!」

    「可愛いなぁ。」

    「イー…///」

    132 = 127 :

    「なぁ」

    「んー?」

    「お前の弁当には必ずちりめんじゃこ入ってるな」

    「うん」

    「毎日それじゃ飽きないか?」

    「好きなものは毎日でも飽きない」

    「そんなもんか」

    「うん。だからいつも男と一緒にいる」

    「なるほどね。…ん?」

    133 :

    帰ってきました

    「ヒャッハ…」
    「どうした?」
    「毎回毎回、同じパターンでは面白くない」
    「で?」
    「立場を入れ替えてみようじゃない」

    「ヒャッハー。ここは通さな」
    「はいダメ!」
    「何がだ?」
    「ヒャッハー!がなってない!」
    「どうでもいだろ別に」
    「もっと腹の底から高らかに!はい、ヒャッハー!」
    「ヒャッハー」
    「やる気が感じられない!」
    「もともとないからね」

    134 = 133 :

    「……。」
    「今日は妙におとなしいな」
    「べひゅに」
    「心なしか右頬が腫れてないか」
    「気のへいよ」
    「ほう」
    ツン
    「ひでぶ!」
    「やはり虫歯か」
    「歯医者なんて行かないぞ!」
    ツン
    「あべし!」
    「俺に秘孔を突かれ続けるか、歯医者かを選べ」
    「どっちも嫌だ!」
    「男百烈拳いっとくか?」
    「うぅ…歯医者に行きます」
    「だよな」

    136 = 133 :

    「勉強してるのか」
    「今度のテストで100点取るの!」
    「まあ取れて80点くらいだろうな」
    「言ったな!」
    「80点以上とれたら何でも言うこと聞いてやるよ」
    「じゃあ、もし80点以下だったら新幹線をヒャッハーしてやるわよ!」
    「やめなさい。テリーマンかお前は」
    「私が勝ったら何をさせてやろうかしら!」
    「できることにしろよ」
    「ふふふ…あんなことも…」
    「何たくらんでるんだ」
    「イヒヒ…こんなことも…」
    「怖いな」
    「それからそれから…あんなことも///きゃー♪」
    「(ほんとに何させる気なんだろ)」

    137 = 120 :

    「ん?あっ、あれ女だよな」

    タッタッタッ……

    「おはよ、女!」

    「あっ、男おはy」

    ポンッ←女の肩に手を

    ドサ

    「………こいつ、死んでる」

    みたいなのを想像してた

    138 = 102 :

    「ぷるぷる・・・わたし、悪い女じゃないよ…?」

    139 = 96 :

    「ぴちぴち…わたし、名も無い魚じゃないよ…?」

    140 = 127 :

    「とうとうタッパーに縮緬雑魚だけ詰めて来るようになったか…」

    「ご飯もあるよ?」

    「縮緬雑魚とご飯1:1とか聞いたことねぇよ。あとスレの趣旨と違う気がするぞ縮緬雑魚は」

    「ヒャッハーここは縮緬雑魚だぜ?」

    「適当に混ぜるな。どう頑張っても縮緬雑魚好きにしかならない」

    「じゃっこー」

    「もはや訳分かんねぇよ」

    141 = 83 :

    >>138 頂きまする。


    「ボスに勝てなそうだから、そろそろレベル上げしなきゃな…。」

    「――あ、あれは…」

    「…隙有りっ!」がばあ

    「……わ、私悪い雑魚じゃないよ…?」ぷるぷる

    「うっ…」

    「……わ、私男君の為なら何でもするよ…?」ぷるぷる

    (……か、かわいい…。)

    「……ふぇぇ。」ぷるぷる

    「…一緒に旅に出ないか?」

    「……はいっ。」にこぉ


    男は女を仲間にした!

    142 = 83 :


    キラーマシンのこうげき!
    「…危ないっ!」

    男は女を庇った!

    ――ずしゃあっ!

    男に124のダメージ!

    「……ふぇぇ。」ぷるぷる

    「くっ…!」

    男のこうげき!

    「おりゃあああ!」

    ――ずしゃぁ!

    キラーマシンは倒れた。

    「危なかった…。」

    「……ごめんなさい男君。私が雑魚なばかりに…。」

    「ん、ああ。気にするなよ。」

    「……でも…。」

    143 = 83 :


    「……お怪我、しちゃってます…。」

    「これくらい平気だ。」

    「…。」


    女は男の傷口を舐めた。


    「――っ!…いいよ、そんなことしなくて。」

    「……私にはこれくらいしか出来ませんから…」

    (……くすぐったい…。)

    144 = 127 :

    「じゃっこー」

    「だからそのネタはやめろと」

    「…これしか思いつかない頭が悪い」

    「何の話だ?」

    「…裏の事情」

    「それじゃ仕方ないな」

    「仕方ない」

    「それはそれとしてさっきから何探してるんだ?」

    「タッパーのじゃこ食べちゃったから予備のじゃこ探してる」

    「なんで予備とかあるんだよ…」

    145 :

    描いてみた

    146 :

    >>145
    モヒカンwww

    147 :

    「ヒャッハーここは…」
    「お前はすでに…恋している」
    「あべしっ!」

    148 :

    「お前の命は後三秒」

    「さ…三秒なんて嫌だよぉ~!」

    男>2「ならば今死ねぃ!」

    149 = 83 :

    >>145 モヒカンなのに…俺は何故萌えたのだ…

    150 :

    >>145びっくり、かわいくない!


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