元スレ新ジャンル「雑魚女」

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301 = 263 :

金魚すくい
女「10匹目ゲット！」
男「へー、上手いもんだな」
女「この腕一本ありゃ今の世の中金魚のほうがついてくるのよ」
男「どんな世の中だ」

302 = 264 :

女「…」

男「何見てんだ？」

女「…駅前の居酒屋の店長からのメール」

男「…なんで俺のバイト先の店長からお前さんにメールが来るんだ…」

女「今度お店でじゃこバイキングするらしい…」

男「あの店長は何を考えてるんだ…」

女「…じゃこ同盟」

男「…そんなのあったのか。で、行くのか？」

女「うん。…主催者が行かないと話にならない」

男「お前さんが発起人かよ…」

304 = 267 :

ひゃはー。

307 :

ヒントつあいつらは頭が弱い

308 :

メタ会話はかなりウザいです

309 = 281 :

女「ヒャッハー！糸様のお通りだー！」

女「……っ…………っ……」

女「……」

女「…………！」

女「ヒャッハー！糸通し様のご登場だー♪」

男「静かにやんなさい」

310 :

肝試し・文化祭
男「お化け屋敷だってさ。入ってみよう」
女「ちょうどスリルが欲しかったとこだ！」

幽霊「ぐわぁぁぁぁ！」
女「きゃあああああ！！」
男「２組の田中じゃないか」
田中「へへへ。バレたか」
男「バレバレだ」
女「っ…………………」

男「心臓が止まってる」

311 = 299 :

ほす

312 = 281 :

ここまでか・・・？

313 = 291 :

まだだ。まだ終わらんよ

314 :

あげとく

315 = 264 :

女「…まだ期待してる人がいるからがんばる…」

男「俺達の事じゃないと思うが」

女「…思い込みも大事」

男「じゃこ食いながら言ってもなぁ…」

女「…男も食べれば分かる」

男「…何を？」

316 :

じゃこ可愛いよじゃこ

317 = 264 :

男「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」

女「…なにしてるの…？」

男「俺達に足りない成分を補ってみた」

女「…じゃこがあれば十分」

男「お前さんのじゃこに対する絶対的な自信は何処から来るんだ…？」

女「…愛の賜物」

男「…度が過ぎるのもどうかと思うぞ」

320 = 264 :

女「…おなかすいた…」

男「じゃこは？」

女「持ってきた分終わっちゃった…」

男「あんなにあったのに全部食ったのか…」

女「…お昼みんなで食べたから」

男「なるほどね。んじゃ、帰りにどっか寄ってくか」

女「…お金無い」

男「それくらい奢ってやるさ」

女「…目的は何…？」

男「日頃のじゃこの礼ってとこか」

女「…分かった」

男「何が食いたい？」

女「…じゃこアイス…」

男「…さすがにアイスは無いだろ」

321 = 318 :

あった
http://kisyoku.hp.infoseek.co.jp/jya.htm

322 :

>>321
ワロタwww
マジであるのかよwww

323 = 264 :

女「>>321ん…」

男「あるんだな…」

女「…じゃこアイス」

男「どっちにしても近場じゃ売ってないと思うぞ」

女「…じゃこ…」

男「機会があったら買ってやるから今回は他ので我慢しろ。な？」

女「…うん…」

男（まさか本当にあると思わなかった…）

324 = 281 :

女「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」

男「マジですか」

女「マジです」

男「じゃあ諦めます」

女「ふふん♪」

プシュゥー・・・ｶﾞｺﾝｯ

女「～♪」

男「なに勝ち誇ってんだか……」

女「！！？」

男「いや電車って、ドアたくさんあるから」

女「迂闊でした！！」

326 = 264 :

店長「いらっしゃいませーって男君か。ごめんね、シフト入ってないのに呼び出しちゃって」

男「お早うございます。暇だったんで問題無いですよ」

女「…あ、男だ」

男「…なんでお前さんがここに？」

女「…じゃこ同盟」

店長「この店にもじゃこ料理を増やそうと思ってねー。女ちゃんにアドバイス貰ってるの」

女「…アドバイスしてる」

男「へぇ…。それで居るのか」

女「…うん」

店長「それでね。あと１０品は増やしたいんだけどー」

男「いくらなんでも多すぎます。じゃこ専門の居酒屋にする気ですか」

店長「え？多すぎるなんてこと無いと思うけど」

女「…まだ少ない」

男「だめだこのじゃこ好き達…」

327 = 314 :

揚げジャコ美味いよね

328 = 291 :

釜あげが一番

329 :

山椒ちりめんを忘れてもらっちゃ困るぜ

331 = 264 :

教師「女ー、授業中はちりめんじゃこしまえー」

女「…」

教師「教科書立ててもダメだ。早弁してるようにしか見えないぞ」

女「…食べてない」

教師「なら仕舞え。仕舞わないと没収するぞ」

女「…仕舞う」

教師「じゃ、続き始めるぞー」

男「先生が冷静に対応できるほど慣れだ光景ってのもどうかと思うが…。つか、授業中にじゃこ出して何してたんだ…」

333 = 272 :

男バイト先

女「ヒャッハー！ここは通さねえぜぇ！」

客「な、なんだコイツ！」

男「営業妨害」スコッ

女「うわらば」

334 :

女「ヒャッハー！ここは通さねえぜぇ！」

客「モ、モヒカン女だ！」

男(またいるよ、アイツ…今日はダルいからほっとこう)

店長「働け」パキョッ

男「たわば！」

336 :

ヒャッハー！まだあった

337 :

女「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」

男「……どこに向かって言ってるんだ？」

女「明日」

男「……現実逃避するなよ」

女「だってテスト……」

男「そんな暇があるなら少しでも勉強しろバカ！」

女「ふぇぇ……」

339 = 334 :

男バイト先

女「ヒャッハー！ここは通さねえぜぇ！」

客「お、お嬢ちゃん可愛いんだな！いい物あげるからい、一緒に来るんだな！」

女「もらえるモンはもらうぞ」

男「うおらぁ！」BAGOON

客「ひ、ひでぶ！」

男「まったく…知らない人についていっちゃいけません！」

女「うん」

340 :

女「ヒャッハー！私大阪に行ってみたい！」

男「ほう、USJか吉本あたりか？」

女「雑魚場行くの!!…ああ、きっと日本中の雑魚が集う雑魚のパラダイス？」

男「…(黙ってておくべきだろうか)」

保守

341 = 334 :

男バイト先

男「おはようございまーす(今日はアイツ来てないみたいだな…)」

女「ヒャッハー！」

男「お、お前！」

店長「新入りの女君だ。お前教育してやれ」

男「は、はぁ…でも、コイツモヒカンですよ？」

店長「ウチは帽子被るから問題ないだろ。元気があってよろしい！」

女「今日からここは私のナワバリだ！ヒャッハー！」

男(マジでか…)

342 = 337 :

男「釣れてるかー？」

女「もう大漁だよー♪」

男「マジかよ！？こっちは全然……って、なんだこいつらは？」

女「大漁は大漁なんだけど、ねぇ…」

男「ヒャッハー！雑魚しかいねぇや！」

女「雑魚って言うなー」

343 :

捕手だ

344 :

保守がてらお題
ペンペン草
乱入
カレンダー
はおーしょーこーけーん
ガチ百合
ザコバ師匠
世紀末救世主

345 = 334 :

手洗い
男「食品を扱う時は手を清潔にしないとな」

女「うん」

男「そこの手洗い器で洗ってくれ」

女「わかった」

ｼﾞｬｰ

男「……」
女「……」

ｺﾞｼｺﾞｼ

男「お、汚物は消毒だ！とか言わないのか？」

女「私の手は汚物じゃないぞ」

ｼﾞｬｰ

男「そ、そうだよな。すまんすまん」
女「……」

ﾌｷﾌｷ

女「何言ってんだか」

男(あれー？)