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    元スレ新ジャンル「常連客」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    1 :

    ガラガラ

    「いらっしゃい」
    「いつもの」
    「あいよ」


    「ごちそうさん、うまかったよ」
    「お代はいつものとこに置いといてくれ」
    「それじゃぁ、また来るよ」
    ガラガラ

    「あぁぁぁぁぁ、またデートに誘えなかったぁぁぁぁ」

    2 :

    新ジャンル「常連客」http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201697533/

    3 :

    おつかれ

    4 :

    おつ。廃墟にならんことを願うぜ。

    5 :

    皆おつー!!
    変な誘導かけた絵描ききますたww
    またぽつぽつ支援させて貰うわ

    6 :

    みんなが綺麗に締めた後に余計なモノ投下した俺からも乙

    7 :

    どことは言わんが、脳がガチガチに凝り固まった古参だらけにならないことを祈ってるぜ。

    いろいろやり切った感があるから、しばらくはwwktkする作業に専念させてもらうぜ。

    8 :

    こんばんは。いつもの頼むよ

    9 :

    おつかれ。
    書ききれなかった話の続きを書くか、新しい場所だから新しく話を書くか迷ってる。
    とりあえず話し考えながらROMるわ。

    10 :

    「あ、いらっしゃいませ」
    「あ、店員さん」
    「いつも、ありがとうございます
      今日はお一人ですか?」
    「あ、はい…変…ですか?」
    「いやいや、そうじゃなくてどうしたのかな?って思って」
    「今日は一人で来たかったんです」
    「?そうなんですか?
      あ、すいません、ちょっと呼ばれたんで…
      ゆっくり見ておいてください。新しく入荷した新作もありますし。
      すぐに戻ります」
    「あ…はい…」
    (今日は服じゃなくて、男さんに会いに来たのになぁ…)

    実際に体験した話でもいいかな?
    付き合った彼女が服屋の常連だったころの話
    もっとも、女の感情は漏れの妄想だがwww

    11 = 10 :

    (どうしたのかな?なんか様子がおかしいな?あの常連さん…)
    「…はぁ…」
    (こんなときはそっとしておいてあげたほうがいいのかもしれないな…)

    (早く接客しにきてよぉ…ここに30分もいてるのにぃ…)

    (あの服そんなに気になるのかな?でも、今日はそっとしてあげといたほうが…)

    バイト(いらいらいらいらいらいら・・・・・・・・・・・・)

    12 = 10 :

    「いらっしゃいませ~」
    バイト「いらっしゃいませ~じゃなくて男さん!!」
    「うわっ!いきなり何?」
    バイト「あの常連さんほっといていいんですか?」
    「いや、なんかいつもと感じ違うし、そっとしておいてあげたほうがいいのかな?って思って…」
    バイト「あ~もう!そうじゃなくて待ってるんだと思いますよ?」
    「なにを?あ、友達が来るのかな?」
    バイト「あんた、だめだよ・・・」

    13 = 10 :

    バイト「とにかく、接客してきてください!!その仕事は僕がやっときますから」
    「う~ん…わかったよ」(あんまり乗り気しないなぁ)

    「…はぁ」
    「ため息ついてどうしたんですか?」
    「わっ!店員さん!びっくりしたぁ」
    「ご、ごめんなさい!」
    (な、泣きそうになってる!?俺、なんかした?)
    「あ、あの…どうかしましたか?」
    「い、いえ、なんでもないんですっ!」(やっと話しかけてきてくれたよぉ)
    「そ、そうですか?」
    (あああ、でも何を話せばいいのか分からない)
    「その服、気に入りました?」
    「え?あ、はい!素敵ですね!これ!」
    「彼氏にプレゼントですか?」
    「へ?」
    「それ、メンズの服で、うんたらかんたら・・・・」
    (あああああ、違う、違うのぉぉぉぉ!)

    14 = 10 :

    (…はぁ、変な誤解されたまま帰ってきちゃった…どうしよう)
    (結局、メアドも渡せなかったし、お店に1時間もいて変な風に思われたかなぁ)
    (ああああ、次どんな顔してお店に行こう・・・)

    ピロリン♪

    (メールだ 誰からだろう?)
    女友「やっほ 今、何してる? 暇だったら買い物行かない?この前言ってたお勧めのお店教えてよ!!」
    (よしゃああああああああっ!!こいつと今すぐお店に向かおう!!)

    15 = 10 :

    バイト「・・・・・・・・」
    「・・・・・・・・・・」
    バイト「・・・・・・男さん」
    「うん?」
    バイト「ひまっすねぇ・・・・」
    「うん・・・」
    バイト「さっきの常連の人のこと、どう思ってるんですか?」
    「え?どうって・・・いいお客さんだけど?」
    バイト「それだけっすか?」
    「?うん」
    バイト「んじゃあ、おれ狙っちゃおうかなぁ」
    「えええええ!?でも、バイト君は彼女居たんじゃなかったっけ?」
    バイト「この間、別れました」
    「そう・・・なんだ」
    バイト「狙っていいすか?」
    「い、いやそれは・・・だめだろ」
    バイト(お?食いついたか?)「え~、でも可愛いし、性格よさそうだし絶対俺とならお似合いになると思うんですよねえ」
    「そうかも知れないけど、駄目」
    バイト「なんでですか?」
    「お店に変なうわさが立つから、駄目」
    バイト「・・・・それだけ?」
    「ただでさえお客さん少ないのにこれ以上減ったらお前クビだぞ?」
    バイト「そっちですか・・・」(この人ほんとに駄目だわ・・・)

    16 = 10 :

    (よーし、女友と一緒にお店に行ってなんとかメアド渡そう)

    ピロリン♪

    (あ、女友からメールだ)
    女友「ごめーん、女 彼氏がどうしても今日会いたいって言うからデートしてくる~
        またメールするから今度連れてってね」
    (・・・・・・・・・・・orz)

    17 :

    ってこれは違うみたいだね
    誰もいてないみたいだしやめとくわ
    スレ汚しスマソ

    18 :

    >>17
    逆に考えてみるんだ。
    三日規制を生き抜いた戦士の休息タイム、またはネタを考案中なんだ、と。

    私はいいと思うぜ。

    19 = 17 :

    (今日も暇だな・・・)
    ウィーン
    「いらっしゃいませ」
      (やっとお客さんが来た!)
    客A「わ~これ超可愛い!」
    客B「どれ~あ、ほんとだ~」
    「よかったら試着も出来ますよ」

    (今日も来ちゃったけど、どんな顔して入ろうかな…
      あれ?他のお客さんがいてるみたい)

    「ははは、そんなことないですよ」
    客A「え~うそ~駄目だよこれwww」
    客B「それは駄目だわwww似合ってないwww」

    (楽しそう・・・なんか入りづらいな・・・帰ろう・・・)

    バイト(あれ?あの人この前の常連さん?帰っちゃった・・・なんで?)

    バイト「ただいま戻りまs・・・」
    「あ、お帰り~ 紹介します うちのバイトのバイト君です」
    客A「聞いてないよwそんなことw」
    客B「あんたひどいwごめんなさいね、バイトさんw」

    バイト(なるほど、これ見て帰ったのか・・・)

    >>18
    おっしゃ んじゃあ皆さんが英気を養うまで投下するぜ
    空気違うかもだけど・・・
    駄目なら言って下さい
    すぐやめますw

    20 = 17 :

    「もう、お店行くのやめようかなぁ」
    バイト「そんなこと言わないでくださいよ」
    「え!?バイトの店員さん!?何でここに?」
    バイト「お店から帰るところを見かけて追いかけてきました
        そしたら、公園で座り込んだから声を・・・」
    「そうなんだ」
    バイト「お店、来てくださいね」
    「え?」
    バイト「男さんああ見えて常連さんが来ること期待してるんですよ?」
    「え?嘘?」
    バイト「この前なんか今日も来るかなぁ?なんて言ってましたよ?」(これは嘘だけど)
    「・・・・でも、今日は他のお客さんと・・・しかも可愛い女の子たちと楽しそうにしてたよ?」
    バイト「やっぱ、あれ見て帰ったんですね?」
    「うん」
    バイト「男さんもつらいんですよ 売り上げ取らないといけないし、あれもその一環です」
    「うう、そうなのかな?」
    バイト「そうですよ だから、今からお店戻りましょう?」
    「え?今から?」
    バイト「そうそう、後になればなるほど気まずくなりますよ、こんなのは ね?」
    「・・・・・・うん」
    バイト「よし、んじゃあ一緒にもどりましょう!」
    (ありがとう、バイト君)

    21 = 17 :

    「ありがとうございました~」
    客A「ありがとーまた来るねー」
    客B「おもしろかったよ~ありがと~」

    「ふぅ・・・」

    ウィーン

    「いらっしゃいm・・・ってバイト君か」
    バイト「俺だけじゃないですよ」
    「え?」
    「・・・どうも・・・」
    「あれ!?何で!?」
    バイト「そこで偶然会って、無理矢理来てもらっちゃいましたwwww」
    「このばか!すいません常連さん、忙しいのに・・・」
    バイト「常連さんの名前、女さんって言うらしいですよ?」
    「どこまで勝手な事するn」
    「違うんです!わ、私が勝手についてきて、勝手に教えただけですから…」
    「え?そうなんですか?」
    「は、はい」
    「・・・女さんがそう言うなら・・・バイト君、これからは気をつけて」
    バイト「ハイwwwサーセンwww」

    22 = 17 :

    「今日こそはメアドを渡す!」

    ウィーン

    「いらっしゃいm あ、女さん!」
    「あ、名前覚えててくれたんですか?」
    「はい、もちろん」
    「うれしいです///」
    「あ、いや、なんか照れるな///そんなに喜ばれると///」
    「・・・・・」
    「・・・・・」

    バイト「あ~、倉庫から出にくいわ~この空気・・・」

    23 :

    いいよー、新鮮でGJ!
    続き、楽しみにしてるよ

    24 :

    >>23
    ありがとう
    脚色有りだけど、実話をもとに書いてます
    今日の夜にまた投下します

    25 :

    >>24
    実話ってのが凄いな
    夜間までwwktkさせてもらうよ

    26 :

    実話かー

    客相手の商売だと出会いあっていいよなー
    客相手だからやな事もあるんだろうけど。

    さて、昼からも一人で仕事しよー…

    27 :

    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/jouren_kyaku.html
    纏めて来たよ
    新しい店を考えたり、他ジャンルのキャラが立ち寄ったり、珈琲店を出したり
    変に気を使い過ぎず、もっと自由に書いていけばいいと思うんだぜ

    28 = 18 :

    >>27
    仕事がはやい。
    さりげなくIDに潜ませているところもにくい演出だぜ。


    「いらっしゃい、何にする?」
    「強い武器をちょうだい。」
    「強い? 破壊力だけならこのグレートアックスがいちばんなんだが……」
    「じゃあそれ。」
    「いいのか? お嬢ちゃんには使えないと思うんだが。」
    「大丈夫。こう見えても力には自信があるんだから。」


    「そうか……振り回しすぎて目が回ったんだな。」
    「……」


    こんな電波を受信したんだ。

    29 :

    >>27
    いつもお世話になってます

    30 :

    帰って来ましたwww
    呼ばれてないのにただいまですwww
    投下していくんで皆さんごゆるりと見てってください

    31 = 30 :

    あ、誰かわかんねwww
    服屋の店員の話のやつです

    (この前の女さんの照れた顔可愛かったなぁ・・・)

    バイト「?男さん?」
    「え?え?なになに?」
    バイト「なにぼ~っとしてるんですか?」
    「い、いや、別に!そんなことないよ!」
    バイト「そうですか?あ、男さんにお客さんきてますよ?」
    「俺に?女さん?」
    バイト「残念w違いますw けど・・・」
    「けど?」
    バイト「女の人です」
    「女の人?」(誰だろう?)

    33 = 30 :

    客A「あ、いたいた!おひさ~ww」
    「あ、この前買い物してくれた方ですね?」
    客A「そうそう、覚えててくれたんだ~」
    「ええ」(あんなに騒がしかったお客さんを覚えてないわけがないよ)
    客A「この間の服すっごい気に入ったから、また来ちゃったw」
    「それはありがとうございます」
    客A「店員さんにも会いたかったし」
    「え?」
    客A「店員さん名前なんていうの?彼女居る?」
    「名前は男です 彼女は・・・・・いてません」(な、なんなんだ?)
    客A「そうなんだ~ じゃあ、メアド交換しない?」
    「へ?な、なんでそうなるんですか?」
    客A「だって、私男ちゃんのこと気に入っちゃったし
       彼女いてないなら、いいでしょ?」
    「い、いやそういう訳には・・・」

    (この前は名前覚えてもらったから今日こそはメアド交換するぞぁ~
      あれ?お客さんかな? あ!この前の女の人だ!仲よさそう・・・ 
      バイト君の言ってた事やっぱり嘘だったんだ・・・)

    34 = 18 :

    待ってたんだぜ。
    wwwwktkさせてもらうよ。

    35 = 18 :

    >>34
    草生やし過ぎだ……
    気にせず続きをどうぞ。

    36 = 30 :

    「と、とにかく、僕はここにいつでも居てますから
      服のことで聞きたいことがあればお店に来てください ね?」
    客A「え~、服のことじゃなくて男ちゃんのことが聞きたい~」
    (ま、まいったなぁ・・・)

    バイト「男さーん、お電話で~す」

    (ナイスタイミング!!)「あ、仕事があるんで、すいません」
    客A「ちょっと待ってよ~」
    バイト「はい、何か御用でしょうか?お客様?」
    客A「男ちゃんは~?」
    バイト「ただいま手が込んでおりまして・・・」
    客A「もう!またくるからって伝えといてね!」
    バイト「はい、かしこまりました」

    「あれ?電話・・・?切れてる・・・? ん?メモが・・・」
    バイト「俺が相手するんでそのまま裏に居てください」
    (バイト君・・・感謝!!)

    38 = 30 :

    ウィーン

    バイト「いらっしゃいm、あ!女さん!いらっしゃいませ・・・って・・・え?」
    「・・・・」
    バイト(な、なんかめちゃめちゃ怒ってる感じがするんだけど・・・)
        「あ、あの~?女さん?」
    「バイト君!!」
    バイト「ひゃい!」
    「男さんはっ?」
    バイト「今日は休みでありますっ!」
    「あの、女の人とデートでもしてるのっ!?」
    バイト「あの女の人?デート?」
    「前にバイト君言ったよね、女の人と話すのも仕方なくだって
      売り上げがあるから大変なんだって」
    バイト(このまえのあのお客さんのこと?なんで?あ、外から見られてたのか)
    「だからお店に戻ったのに、別の日にあのお客さんとお店でいちゃいちゃしてたのはなんでなのぉ・・・」
    バイト「え~と・・・あれは、あのお客さんが勝手に来てですね・・・」
    「ふぇええ バイト君がまた嘘つこうとしてるうぅぅぅ」
    バイト「えええええ、嘘なんかついてないですよ~って、ほら、泣かないでくださいよ~」
    「・・・本当・・・?」
    バイト(やべぇ・・・・か、可愛い・・・)
        「本当ですから、ね?近くにおいしいコーヒーの店あるんですよ そこで話しましょう」
    「・・・でも、お店・・・」
    バイト「開けてても、誰も来ないんですからいいっすよw」

    カランカラン
    バイト「マスター、コーヒー2つ・・・ええええええっ!」

    39 = 30 :

    客A「いらっしゃいませ~ あら、あのお店のバイト君?」
    バイト「ここで、なにやってるんですかっ!?」
    (あ、この前の女の人だ!)
    客A「何って、ここでバイトしてんの バイト君こそなにやってんの?」
    バイト「女さん、ここ出ましょう すぐに、急いで、光の速さで」

    ぎゅっ!(バイトの襟が後ろからつかまれる音)

    バイト「くえっ!」
    客A「何で帰るのよ~ あら?彼女さん?」
    「違いますっ!」
    バイト(く、苦しいっ!!)
    客A「な~んか見たことあるなぁ・・・」
    「私もです!」
    客A「え?」
    「男さんとお店でいちゃいちゃしてましたよねっ!?」
    客A(なんで怒ってr・・・あ!はっは~ん 男ちゃんもてるねぇ~www)
       「男ちゃんのこと好きだからw」
    「え?す、好きだから・・・?」
    客A「そう、だから私が彼女になろうかな~って思ってるの」
    「そ、そんなの、駄目です!!」
    客A「あなたには関係ないんじゃないの?www」
    「う・・・」

    バイト(・・・・・・・・あ、去年死んだおばあちゃんが見える・・・・・・・・)

    40 = 30 :

    ちょい休憩
    てか、お風呂入ってきますw
    サーセンw

    41 :

    新境地wktk
    ゆっくりいてらノ

    >>27
    専用まとめktkr あなたがネ申か…
    しかしこれなんて一人羞恥プレイ?wwww
    続きを読む為にTopに戻る→俺恥ずかしさに悶える→以下ループ
    ト、トップ絵の変更を希望したい…!!

    42 :

    バイト(なんか、やっかいなことになっちゃったなぁ)
    「いらっしゃいませ~」
    バイト(あの人はいいよなぁ、気楽で
        多分これからとんでもないことになっていくのに・・・)

    ウィーン

    「いらっしゃいませ 女さん」
    バイト(え!?女さん!?)
    「・・・・あの・・・・男さん・・・・」
    「はい?」
    「あの、その・・・・よ、よかったら・・・メアド交換してもらえません・・・・・か?」
    「え?メアドですか?いいですよ、僕のでよかったら」
    「ほ、本当ですか?」
    「はい、女さんなら喜んで じゃあこれ、僕のメアドでs・・・」

    ウィーン

    客A「やっほー 男ちゃ~ん!近くでバイト始めたから挨拶にきたよ~」
    バイト(うっわ、最悪のタイミング・・・)
    客A「あれ?男ちゃんのメアドじゃ~んwやった~wげっと~www」
    「あ!それ私の!!」
    客A「いいじゃんw減るもんじゃないんだしw」
    「駄目っ!返してっ!」
    (なんだ、あの二人知り合いなんだ 仲よさそう)
    バイト(この人絶対気づいてない!絶対!)

    43 :

    >>41
    だが、それがいい。
    もうこれ以上ないって程マッチしてるんだぜ。

    戻ってくるまでちょっと投下をば。
    需要の有無は気にしないんだぜ。>>28の続きとして。

    「違う奴にしなよ。そうだな……ブーメランなんかどうだ?」
    「強いの?」
    「離れた場所から攻撃できるから、安全に戦えるぞ。」
    「じゃあそれ。」


    「投げたらそのままどっか行っちまったのか……」
    「……」

    44 :

    今北

    >>43
    女可愛いwwwwwwww

    45 = 42 :

    バイト「そういえば最近一緒に遊びにいってないですね?」
    「ああ、そうだね」
    バイト「前はいつ行きましたっけ?」
    「ほら、この前ダンス教えてもらったとき以来かな」
    バイト「ああ、そうでしたね!あれから練習しました?」
    「だめだめ、俺には向いてないよ」
    バイト「そういわずにちょっと練習しましょ」
    「ええ、い、今から?」
    バイト「もちろんです!ほら、この前教えた振り付けやってくださいよ」
    「こ、こうだっけ?」
    バイト「違いますよwwwここをもっとこうやって・・・」
    「こう?」
    バイト「そうですそうです!」

    (お店で男同士がくっついてくねくねしてた・・・!!!
      見ちゃいけないものを見てしまった気がする・・・・!!)

    46 = 42 :

    「いや~まいったな あれを見られてたんですか・・・恥ずかしいな」
    「ダンスの練習だったんですね///すいません///」

    ウィーン

    「いらっしゃいませ~」
    バイト(うわ、外人だよ・・・)
    「英語しゃべれるんですか?男さん」
    「ほんとに少しなら」

    外人「エクスキューズミー」
    「アハン?」
    外人「あの~これいくらですか?」
    バイト(日本語!?しかも流暢!!)
    「あ~○○円です・・・////」
    (アハン?って・・・・)
    バイト(女さん!?目が冷めてるっすよ!)

    47 :

    こっちにもまとめられたhttp://www23.atwiki.jp/new_jack/pages/363.html

    48 = 42 :

    すんません
    飯できたみたいなんで、食ってきます
    武器屋の女可愛いwww

    他の人のネタもみてみたいんだぜ?
    なんか、スレの空気変えてしまって申し訳ない
    あのまったり感は漏れは出せない・・・・orz

    49 = 43 :

    >>48
    おまいさんはおまいさんでその道を行くべしなんだぜ。
    展開が気になってしかたないんだ。

    「お嬢ちゃんは接近戦が得意か? この鉄の爪はどうだ?」
    「強い?」
    「爪で引っかいてもよし、籠手の部分で殴ってもよし。」
    「じゃあそれ。」


    「うっかり壁にぶつけて爪が折れたのか……」
    「……」

    50 = 41 :

    そーそー、前スレ終盤ではバッセンネタもあったしな
    しっとりまったり、時にはポップにライトに…で良いんじゃないかね

    それはそうと>>43=武器屋職人氏よ
    近々おまいにも味わわせたる、覚えとけよウワアァァアンッ!wwwwww

    おやすも


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