私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「雑魚女」
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女「ヒャハー……ここは……」
男「寝言か？」
女「……らめぇぇ……」
男「……何が？」
てめえらおはようございます
男「寝言か？」
女「……らめぇぇ……」
男「……何が？」
てめえらおはようございます
女｢……ひ、ひゃっはー。こ、此処はt…｣
男｢女、おはよう。一緒に学校行こうぜ。｣
にぎっ(←手を繋いだ)
女｢……うん。｣かああっ
男｢…今日も、雨だな。｣
女(……えへへ。私の心は快晴です…。)にこっ
―。
――。
――通学中
男｢女ってさ、｣
女｢……はい。｣
男｢いつから雑魚キャラだったの？｣
女｢……貴方に出会った日から、です…。｣
男｢…は？｣
女｢……貴方という主人公さまに倒されるために、私は雑魚になりました…。｣
男｢――お前を倒さずに守りたい場合は、俺はどうすればいいんだ？｣
女｢……っ！｣かああっ
女「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」
男「力ずくでも通る」
女「させるか！」
ガシッ！(正面から抱きつく)
女「私をひっぺがさない限り先へは進めない！」
男「北風と太陽の話を知っているか？」
ギュッ
女「な!?///」
男「よーしよし、お前はカワイイ奴だなあ」
女「やめろ！は、離せえ！///」
男「頭も撫でてやろうかな」
なでなで
女「う、うわああああ///」
ダダダダダ……
男「太陽は常に勝つ」
男「力ずくでも通る」
女「させるか！」
ガシッ！(正面から抱きつく)
女「私をひっぺがさない限り先へは進めない！」
男「北風と太陽の話を知っているか？」
ギュッ
女「な!?///」
男「よーしよし、お前はカワイイ奴だなあ」
女「やめろ！は、離せえ！///」
男「頭も撫でてやろうかな」
なでなで
女「う、うわああああ///」
ダダダダダ……
男「太陽は常に勝つ」
女｢……ひ、ひゃっはー。此処はt…｣
男｢今日は七夕だな。｣
女｢……はい。｣
男｢女は短冊に何て書くんだ？｣
女｢……ずっと男君の雑魚でいられますように、です…｣
男｢…ふーん。｣
すたすた
女｢…あっ！｣
ぎゅっ
男｢……後ろから抱き締めるのは反則だと思うのだが？｣
女｢……こ、此処は通さない…です。｣
男｢…俺の負けだよ。｣
女｢……はい。｣にこっ
女「汚物は消毒だあー！」
ザバザバ
男「食事前に必ず手を洗う習慣は感心だな」
女「よし、弁当を食べるぞー！」
ゴシゴシ(スカートで手を拭く)
男「ちゃんとハンカチを使いなさい」
ザバザバ
男「食事前に必ず手を洗う習慣は感心だな」
女「よし、弁当を食べるぞー！」
ゴシゴシ(スカートで手を拭く)
男「ちゃんとハンカチを使いなさい」
帰り道
女「汚物は消毒だあー♪」
猫「にゃー♪」
男「猫を汚物呼ばわりするのは止めなさい」
女「このこの名前はオブツだもん」
男「誰が名付けた」
女「私」
男「やめんかい」
女「汚物は消毒だあー♪」
猫「にゃー♪」
男「猫を汚物呼ばわりするのは止めなさい」
女「このこの名前はオブツだもん」
男「誰が名付けた」
女「私」
男「やめんかい」
>>120
残念ながら既出だ
残念ながら既出だ
女｢……ひ、ひゃっはー。此処はt…｣ふらっ
男｢…危ない！｣
だきっ
女｢……けほけほ。…あ、ありがとうございます…。｣
男｢風邪か？｣
女｢……駄目です、こんなに近付いたら男君にうつってしまいます…。｣
男｢そんな事どうでもいい。家まで送っていくから、もう今日は帰れ。｣
女｢……そ、それだと男君が学校に遅刻してしまいます…。｣
男｢んなことどうでもいいんだって。…ほら、行くぞ。｣
女｢……ウイルスにすら負ける雑魚でごめんなさい…。｣
男｢…大丈夫か？歩けるか？｣
女(……おんぶされたい…。)
男｢…？｣
男(女の胸の感触が背中にっ…。)
女(……おんぶ…。幸せです…。)
男｢ほら、着いたぞ。｣
女｢……あの…。｣
男｢ん？｣
女｢……今のコースをもう一往復、お願いします…。｣
男｢阿呆。｣ぺしっ
女｢……うぅ。｣
…なんだかジャンルからずれてる気がするなり。
女「ひゃっはー！ここはとおれないぜぇ！」
男「…直進５０ｍ先工事中か…ここは左折だな」
女「みぎよっ！そこは一通！（どらいぶ楽しい♪）」
雑魚っていうより北斗マニアだなこりゃ
男「…直進５０ｍ先工事中か…ここは左折だな」
女「みぎよっ！そこは一通！（どらいぶ楽しい♪）」
雑魚っていうより北斗マニアだなこりゃ
女「ヒャッハー！ここは通さねぇぜ！」
男「ふむ・・・特に用事があったわけでもないし引き返すか」ｸﾙｯ
女「ヒャッハー！ここは帰さねぇぜ！」ｶﾞｼｯ
男「俺にどうしろと」
しえｎ
男「ふむ・・・特に用事があったわけでもないし引き返すか」ｸﾙｯ
女「ヒャッハー！ここは帰さねぇぜ！」ｶﾞｼｯ
男「俺にどうしろと」
しえｎ
女｢けほけほ。……お布団まで敷いて貰って…ありがとうございます。｣
男｢いいから早く寝ろ。｣
女｢……はい。｣
男｢…。｣
女｢……一緒に…寝ますか？｣
男｢阿呆。｣すこんっ
女｢……うぅ。｣
男｢じゃあ俺はそろそろ休憩時間が終わるから。>>1が帰ってくるまで大人しく寝ているんだぞ。｣
女｢……休憩？｣
男｢…あ、いや。こっちの話だ。｣
女｢…？｣
男｢じゃあな。｣
かちゃ
――ぱたむ
女｢…けほけほ。｣
女(……寂しい。)
女 ｢イー！｣
男 ｢ん？どうした。｣
女 ｢イー！｣
男 ｢ほうほうそれで？｣
女 ｢イー！イー！｣
男 ｢それは面白い！｣
女 ｢イー！｣
男 ｢可愛いなぁ。｣
女 ｢イー…///｣
男「なぁ」
女「んー？」
男「お前の弁当には必ずちりめんじゃこ入ってるな」
女「うん」
男「毎日それじゃ飽きないか？」
女「好きなものは毎日でも飽きない」
男「そんなもんか」
女「うん。だからいつも男と一緒にいる」
男「なるほどね。…ん？」
女「んー？」
男「お前の弁当には必ずちりめんじゃこ入ってるな」
女「うん」
男「毎日それじゃ飽きないか？」
女「好きなものは毎日でも飽きない」
男「そんなもんか」
女「うん。だからいつも男と一緒にいる」
男「なるほどね。…ん？」
帰ってきました
女「ヒャッハ…」
男「どうした？」
女「毎回毎回、同じパターンでは面白くない」
男「で？」
女「立場を入れ替えてみようじゃない」
男「ヒャッハー。ここは通さな」
女「はいダメ！」
男「何がだ？」
女「ヒャッハー！がなってない！」
男「どうでもいだろ別に」
女「もっと腹の底から高らかに！はい、ヒャッハー！」
男「ヒャッハー」
女「やる気が感じられない！」
男「もともとないからね」
女「ヒャッハ…」
男「どうした？」
女「毎回毎回、同じパターンでは面白くない」
男「で？」
女「立場を入れ替えてみようじゃない」
男「ヒャッハー。ここは通さな」
女「はいダメ！」
男「何がだ？」
女「ヒャッハー！がなってない！」
男「どうでもいだろ別に」
女「もっと腹の底から高らかに！はい、ヒャッハー！」
男「ヒャッハー」
女「やる気が感じられない！」
男「もともとないからね」
女「……。」
男「今日は妙におとなしいな」
女「べひゅに」
男「心なしか右頬が腫れてないか」
女「気のへいよ」
男「ほう」
ツン
女「ひでぶ！」
男「やはり虫歯か」
女「歯医者なんて行かないぞ！」
ツン
女「あべし！」
男「俺に秘孔を突かれ続けるか、歯医者かを選べ」
女「どっちも嫌だ！」
男「男百烈拳いっとくか？」
女「うぅ…歯医者に行きます」
男「だよな」
男「今日は妙におとなしいな」
女「べひゅに」
男「心なしか右頬が腫れてないか」
女「気のへいよ」
男「ほう」
ツン
女「ひでぶ！」
男「やはり虫歯か」
女「歯医者なんて行かないぞ！」
ツン
女「あべし！」
男「俺に秘孔を突かれ続けるか、歯医者かを選べ」
女「どっちも嫌だ！」
男「男百烈拳いっとくか？」
女「うぅ…歯医者に行きます」
男「だよな」
男「勉強してるのか」
女「今度のテストで100点取るの！」
男「まあ取れて80点くらいだろうな」
女「言ったな！」
男「80点以上とれたら何でも言うこと聞いてやるよ」
女「じゃあ、もし80点以下だったら新幹線をヒャッハーしてやるわよ！」
男「やめなさい。テリーマンかお前は」
女「私が勝ったら何をさせてやろうかしら！」
男「できることにしろよ」
女「ふふふ…あんなことも…」
男「何たくらんでるんだ」
女「イヒヒ…こんなことも…」
男「怖いな」
女「それからそれから…あんなことも///きゃー♪」
男「（ほんとに何させる気なんだろ）」
女「今度のテストで100点取るの！」
男「まあ取れて80点くらいだろうな」
女「言ったな！」
男「80点以上とれたら何でも言うこと聞いてやるよ」
女「じゃあ、もし80点以下だったら新幹線をヒャッハーしてやるわよ！」
男「やめなさい。テリーマンかお前は」
女「私が勝ったら何をさせてやろうかしら！」
男「できることにしろよ」
女「ふふふ…あんなことも…」
男「何たくらんでるんだ」
女「イヒヒ…こんなことも…」
男「怖いな」
女「それからそれから…あんなことも///きゃー♪」
男「（ほんとに何させる気なんだろ）」
男「ん？あっ、あれ女だよな」
ﾀｯﾀｯﾀｯ……
男「おはよ、女！」
女「あっ、男おはy」
ﾎﾟﾝｯ←女の肩に手を
ﾄﾞｻ
男「………こいつ、死んでる」
みたいなのを想像してた
ﾀｯﾀｯﾀｯ……
男「おはよ、女！」
女「あっ、男おはy」
ﾎﾟﾝｯ←女の肩に手を
ﾄﾞｻ
男「………こいつ、死んでる」
みたいなのを想像してた
男「とうとうタッパーに縮緬雑魚だけ詰めて来るようになったか…」
女「ご飯もあるよ？」
男「縮緬雑魚とご飯1：1とか聞いたことねぇよ。あとスレの趣旨と違う気がするぞ縮緬雑魚は」
女「ヒャッハーここは縮緬雑魚だぜ？」
男「適当に混ぜるな。どう頑張っても縮緬雑魚好きにしかならない」
女「じゃっこー」
男「もはや訳分かんねぇよ」
女「ご飯もあるよ？」
男「縮緬雑魚とご飯1：1とか聞いたことねぇよ。あとスレの趣旨と違う気がするぞ縮緬雑魚は」
女「ヒャッハーここは縮緬雑魚だぜ？」
男「適当に混ぜるな。どう頑張っても縮緬雑魚好きにしかならない」
女「じゃっこー」
男「もはや訳分かんねぇよ」
>>138 頂きまする。
男｢ボスに勝てなそうだから、そろそろレベル上げしなきゃな…。｣
男｢――あ、あれは…｣
男｢…隙有りっ！｣がばあ
女｢……わ、私悪い雑魚じゃないよ…？｣ぷるぷる
男｢うっ…｣
女｢……わ、私男君の為なら何でもするよ…？｣ぷるぷる
男(……か、かわいい…。)
女｢……ふぇぇ。｣ぷるぷる
男｢…一緒に旅に出ないか？｣
女｢……はいっ。｣にこぉ
男は女を仲間にした！
男｢ボスに勝てなそうだから、そろそろレベル上げしなきゃな…。｣
男｢――あ、あれは…｣
男｢…隙有りっ！｣がばあ
女｢……わ、私悪い雑魚じゃないよ…？｣ぷるぷる
男｢うっ…｣
女｢……わ、私男君の為なら何でもするよ…？｣ぷるぷる
男(……か、かわいい…。)
女｢……ふぇぇ。｣ぷるぷる
男｢…一緒に旅に出ないか？｣
女｢……はいっ。｣にこぉ
男は女を仲間にした！
キラーマシンのこうげき！
男｢…危ないっ！｣
男は女を庇った！
――ずしゃあっ！
男に124のダメージ！
女｢……ふぇぇ。｣ぷるぷる
男｢くっ…！｣
男のこうげき！
男｢おりゃあああ！｣
――ずしゃぁ！
キラーマシンは倒れた。
男｢危なかった…。｣
女｢……ごめんなさい男君。私が雑魚なばかりに…。｣
男｢ん、ああ。気にするなよ。｣
女｢……でも…。｣
女｢……お怪我、しちゃってます…。｣
男｢これくらい平気だ。｣
女｢…。｣
女は男の傷口を舐めた。
男｢――っ！…いいよ、そんなことしなくて。｣
女｢……私にはこれくらいしか出来ませんから…｣
男(……くすぐったい…。)
女「じゃっこー」
男「だからそのネタはやめろと」
女「…これしか思いつかない頭が悪い」
男「何の話だ？」
女「…裏の事情」
男「それじゃ仕方ないな」
女「仕方ない」
男「それはそれとしてさっきから何探してるんだ？」
女「タッパーのじゃこ食べちゃったから予備のじゃこ探してる」
男「なんで予備とかあるんだよ…」
男「だからそのネタはやめろと」
女「…これしか思いつかない頭が悪い」
男「何の話だ？」
女「…裏の事情」
男「それじゃ仕方ないな」
女「仕方ない」
男「それはそれとしてさっきから何探してるんだ？」
女「タッパーのじゃこ食べちゃったから予備のじゃこ探してる」
男「なんで予備とかあるんだよ…」
>>145
モヒカンｗｗｗ
モヒカンｗｗｗ
女｢ヒャッハーここは…｣
男｢お前はすでに…恋している｣
女｢あべしっ！｣
男｢お前はすでに…恋している｣
女｢あべしっ！｣
男「お前の命は後三秒」
女「さ…三秒なんて嫌だよぉ～！」
男>2「ならば今死ねぃ！」
女「さ…三秒なんて嫌だよぉ～！」
男>2「ならば今死ねぃ！」
>>145 モヒカンなのに…俺は何故萌えたのだ…
>>145びっくり、かわいくない！
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