私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「自虐クール」
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男「しかし新ジャンルを最近みないな」
女「久しぶりに見た新ジャンルが私だったという方には申し訳ない。死にたい。」
男「でもこのスレが新ジャンルが再び芽吹くきっかけになればいいな」
女「私は既出だったという噂もあるがな。」
男「それ言っちゃらめぇ!!」
女「久しぶりに見た新ジャンルが私だったという方には申し訳ない。死にたい。」
男「でもこのスレが新ジャンルが再び芽吹くきっかけになればいいな」
女「私は既出だったという噂もあるがな。」
男「それ言っちゃらめぇ!!」
男「書き手が出かけるようです」
女「そもそも書き手は大学の課題提出が迫っている。本来ならもっと必死に課題をしないといけない時期。クズだな。」
男「というわけでしばらくお別れです」
女「どうせ私は爪弾き者。このまま消えてしまえと思われている。」
男「夜には戻ってこれるといいな」
女「そもそも書き手は大学の課題提出が迫っている。本来ならもっと必死に課題をしないといけない時期。クズだな。」
男「というわけでしばらくお別れです」
女「どうせ私は爪弾き者。このまま消えてしまえと思われている。」
男「夜には戻ってこれるといいな」
女「電子レンジを引き合いに、私は何度も『チン』を連呼してしまった……」
男「……」
女「……ゥグ……私など
電子レンジでパァーン!したい」
男「……」
女「……ゥグ……私など
電子レンジでパァーン!したい」
男「宿題忘れた……あの、女さん。昼飯奢るからノート見せてくれないかな?」
女「……それはダメだ。頭の沸いた間違いだらけの人間が
ミミズののたくった様な字で書いたノートを男に見せるなんて、私には出来ない」
女「……それはダメだ。頭の沸いた間違いだらけの人間が
ミミズののたくった様な字で書いたノートを男に見せるなんて、私には出来ない」
>>454
そういうキャラを使った自分語りとメタ発言いい加減やめろ。
そういうキャラを使った自分語りとメタ発言いい加減やめろ。
男「例のイラストだが…似てないな、やはり」
女「…私も酷いがこれは酷い」
男「イメージが崩れようが主に失望しようが俺は知らんと言っていたが…」
女「うpのレスはあるけど」
男「じゃあするべきか……はぁ」
http://o.upup.be/?UwR2vD8eWp
>>451
今まで描いたイラストの中で描いてて一番楽しかった件
女「…私も酷いがこれは酷い」
男「イメージが崩れようが主に失望しようが俺は知らんと言っていたが…」
女「うpのレスはあるけど」
男「じゃあするべきか……はぁ」
http://o.upup.be/?UwR2vD8eWp
>>451
今まで描いたイラストの中で描いてて一番楽しかった件
女「ん、あのトラックは……」
男「廃品回収だな」
女「自首してくる」
男「俺がリサイクルしてやる」
女「……未使用だぞ……?」
男「こりゃ失敬」
男「廃品回収だな」
女「自首してくる」
男「俺がリサイクルしてやる」
女「……未使用だぞ……?」
男「こりゃ失敬」
>>460
GJだ!これで勝かつる!!
GJだ!これで勝かつる!!
男「ゴミ付いてるぞ」
女「私ごとダストシュートに入ればいいのか?」
男「ほら」ヒョイ
女「あ……」
・・・
女「……」ニコッ
男「ハイキタァァーー!!」カシャカシャカシャカシャ!
女「私ごとダストシュートに入ればいいのか?」
男「ほら」ヒョイ
女「あ……」
・・・
女「……」ニコッ
男「ハイキタァァーー!!」カシャカシャカシャカシャ!
男「お~い!起きろよ~!」
女「うみぃ・・・?」
男「映画は終わってるぜよ」
女「・・・!っすまない!私から誘ったというのに寝てしまうとは!」
男「つまらない映画だったからな、お前の寝顔の方が百倍価値があった」
女「これで帰りの時間も遅くなり君が家族や友人からはあらぬ誤解を受けることになるやも・・・」
女「それも全て昨晩から緊張で眠れなかった私のせいだ、私のせいで君が誤解されてしまう・・・」
男(緊張で寝れなかったって、可愛いなあコイツ)
男「大丈夫だって、少しくらい遅れたって気にする奴は居ないさ」
~女家~
女兄「帰ってくる時間から!もう十分もオーバーしてるぞ!やはり僕が連れ戻し」
女父「ズェアアアア!!」バキ
女兄「ぐえっ」ズシャアッ
女「うみぃ・・・?」
男「映画は終わってるぜよ」
女「・・・!っすまない!私から誘ったというのに寝てしまうとは!」
男「つまらない映画だったからな、お前の寝顔の方が百倍価値があった」
女「これで帰りの時間も遅くなり君が家族や友人からはあらぬ誤解を受けることになるやも・・・」
女「それも全て昨晩から緊張で眠れなかった私のせいだ、私のせいで君が誤解されてしまう・・・」
男(緊張で寝れなかったって、可愛いなあコイツ)
男「大丈夫だって、少しくらい遅れたって気にする奴は居ないさ」
~女家~
女兄「帰ってくる時間から!もう十分もオーバーしてるぞ!やはり僕が連れ戻し」
女父「ズェアアアア!!」バキ
女兄「ぐえっ」ズシャアッ
女「最近、身内が陽の目に当たっていると聞いて」
男「まあ、ユニークなご家族だもんねぇ」
女「つまり、その言葉の真意を汲み取ると、我が家族は頭のクレイジーな連中ということだね?」
男「そうは言ってないよ?」
女「いいや間違いない。賎しくも私のような害虫をこの世に産み落としてしまった母の罪は重い。何より生まれてきたことが間違いびっ?」げしっ
男「こら、そんなこと言っちゃいけません!」
男「まあ、ユニークなご家族だもんねぇ」
女「つまり、その言葉の真意を汲み取ると、我が家族は頭のクレイジーな連中ということだね?」
男「そうは言ってないよ?」
女「いいや間違いない。賎しくも私のような害虫をこの世に産み落としてしまった母の罪は重い。何より生まれてきたことが間違いびっ?」げしっ
男「こら、そんなこと言っちゃいけません!」
女「ごめんなさい」
男「素直でよろしい」
女「生まれてきてごめんなさい」
男「懲りてないね!?」
男「素直でよろしい」
女「生まれてきてごめんなさい」
男「懲りてないね!?」
男「ふぅー…食べた食べた」
女「実に長い昼食だった。いや、よくよく考えれば私が男くんの食事を阻害していたからか。つくづく私は害虫だ、アースジェットで一思いに殺ってくれ」
男「じゃあちょっと探してくるね」
女「…う…」ウル
男「実行されると弱いんだね」
女「実に長い昼食だった。いや、よくよく考えれば私が男くんの食事を阻害していたからか。つくづく私は害虫だ、アースジェットで一思いに殺ってくれ」
男「じゃあちょっと探してくるね」
女「…う…」ウル
男「実行されると弱いんだね」
男「うわ!黒くてツヤツヤして素早い虫だ!」バシンッ
男「げえっ!長くて細くて足がたくさんある虫が!」ポーイッ
男「ぐあっ!手足をすり合わせる動作は実はキレイ好きの・・・」
友「なあなあ」
男「あん?」
友「なんで遠回しに言うんだ?」
男「固有名詞だとあいつが反応するんだよ」
友「・・・はっはーん、なるほど」
男「げえっ!長くて細くて足がたくさんある虫が!」ポーイッ
男「ぐあっ!手足をすり合わせる動作は実はキレイ好きの・・・」
友「なあなあ」
男「あん?」
友「なんで遠回しに言うんだ?」
男「固有名詞だとあいつが反応するんだよ」
友「・・・はっはーん、なるほど」
男「あ、おはよう女さん」
女「……ああ、男か。おはよう。朝から君に私の様な地球上で最低最悪の
ウジ虫以下の汚物である私へと声をかけさせてしまってすまない」
男「そんなこと言ったらウジ虫に失礼だろ」
女「……ああ、男か。おはよう。朝から君に私の様な地球上で最低最悪の
ウジ虫以下の汚物である私へと声をかけさせてしまってすまない」
男「そんなこと言ったらウジ虫に失礼だろ」
女「クールか・・・ゴミのような私だが、与えられた役割はきっちりまっとうせねば・・・」
男「難しい顔してどうしたよ?」ポンッ
女「ふぁっ!?・・・ああ、やはり駄目だな、クールな人間がふぁっなどと言うか、ダニめ、ダニエルめ」
男「なんか知らんが元気出せよう」ナデリコ
女「ふああ・・・君のせいじゃないか・・・いや人のせいにするとは、このミジンコめ・・・はふ・・・」
男「難しい顔してどうしたよ?」ポンッ
女「ふぁっ!?・・・ああ、やはり駄目だな、クールな人間がふぁっなどと言うか、ダニめ、ダニエルめ」
男「なんか知らんが元気出せよう」ナデリコ
女「ふああ・・・君のせいじゃないか・・・いや人のせいにするとは、このミジンコめ・・・はふ・・・」
女「自分で意識してクールを名乗るのはクールなどではない」
男「へぇ。そう断言する理由は?」
女「断言?はっ、そうだった。私は何をほざいているのか。世界唯一のいらない子である私が何をもってそれを否定したのか。ああ、おこがましい。おこがましいったらおこがましい」チャキ
男「まあ、俺には必要な子なんだけどね?」ガシッ
女「……むむ」
男「へぇ。そう断言する理由は?」
女「断言?はっ、そうだった。私は何をほざいているのか。世界唯一のいらない子である私が何をもってそれを否定したのか。ああ、おこがましい。おこがましいったらおこがましい」チャキ
男「まあ、俺には必要な子なんだけどね?」ガシッ
女「……むむ」
男「いらない子とか、そんな暗いこと言って」
女「すまない、歩くCO2排出機である私には発言権など初めからなかったのだ」
男「またネガ発言」ぺしっ
女「ぅぅ…」
女「すまない、歩くCO2排出機である私には発言権など初めからなかったのだ」
男「またネガ発言」ぺしっ
女「ぅぅ…」
女「まったくもって勝手な頼みなんだが貴殿のそのきれいで高貴な陰茎をわたしのいやらしく汚らしい汁が垂れたグロまんこに入れて貰えないだろうか?」
男「なんか違う・・・。」
男「なんか違う・・・。」
女「あ、ああ、すまない。クローゼットの奥底に眠るカビのような私に触れてしまったら男くんのお手が汚れてしまう。出来るだけ私には近寄らないことをお勧めする」
男「ふぅん?」
女「お勧めすると言った」
男「出来るだけなら、俺には出来ないなぁ~?」
女「こんな汚物に近づけば悪臭が移る。それ以上寄ってくるのは」
男「出来ないなぁ~?」だきっ
女「…うう…」
女「男くんが穢れてしまった……」
男「はいはい」ぽふぽふ
女「…ぅぅ…」ぎゅぅぅ
男「ふぅん?」
女「お勧めすると言った」
男「出来るだけなら、俺には出来ないなぁ~?」
女「こんな汚物に近づけば悪臭が移る。それ以上寄ってくるのは」
男「出来ないなぁ~?」だきっ
女「…うう…」
女「男くんが穢れてしまった……」
男「はいはい」ぽふぽふ
女「…ぅぅ…」ぎゅぅぅ
女「あの…」
男「ん」
女「…いつまでゴミ虫に抱き着いてるのかなって」
男「俺は虫好きだから良いの」
女「…カビだ、私は苔だ雑草だ落ち葉的な何かだ」
男「俺はあんま鼻良くないし、苔や雑草に嫌悪感を抱いたことがない」
女「……」
女「…そうか」ぎゅぅぅ
男「ん」
女「…いつまでゴミ虫に抱き着いてるのかなって」
男「俺は虫好きだから良いの」
女「…カビだ、私は苔だ雑草だ落ち葉的な何かだ」
男「俺はあんま鼻良くないし、苔や雑草に嫌悪感を抱いたことがない」
女「……」
女「…そうか」ぎゅぅぅ
>>486
テンション吹いたww
テンション吹いたww
女「……」クンクン
男「どうした女、なんかこぼしたのか」
女「いつ腐乱臭を発するか分からない私の身体だ。体臭のチェックを怠るわけにはいかない」
男「…………じゃあ、俺がチェックしてやるよ。自分の匂いなんて分かりづらいだろ?」
女「そんな…万が一、男の嗅覚に傷を与えでもしたら、私はどうやって責任を取ればいいのか」
男「そこまで心配する必要ないだろ、ったくもー……」スゥゥーーー
男(うひょおおおおおお!!)クンカクンカクンカッハフッハフックンカクンカクンカ!!!!
男「どうした女、なんかこぼしたのか」
女「いつ腐乱臭を発するか分からない私の身体だ。体臭のチェックを怠るわけにはいかない」
男「…………じゃあ、俺がチェックしてやるよ。自分の匂いなんて分かりづらいだろ?」
女「そんな…万が一、男の嗅覚に傷を与えでもしたら、私はどうやって責任を取ればいいのか」
男「そこまで心配する必要ないだろ、ったくもー……」スゥゥーーー
男(うひょおおおおおお!!)クンカクンカクンカッハフッハフックンカクンカクンカ!!!!
>>494
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>494
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ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
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女「明日は社会科見学だ」
男「なんだか嬉しそうだな」
女「いずれお世話になると思うと、居ても立っても居られなくて」
男「いやいやいや」
女「ゴミ処理施設……私の終着点とするにはなんておあつらえな……!」
男「今夜裸で寝ろよ。そして大病患ってこい」
男「なんだか嬉しそうだな」
女「いずれお世話になると思うと、居ても立っても居られなくて」
男「いやいやいや」
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