私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「自虐クール」
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男「しかしGWだというのに」
女「…。」
男「なんで俺ら喫茶店でだべってるだけなんだろうな」
女「うちにくるか。」
男「え!女の家か?」
女「ウサギ小屋、いや豚小屋以下の悪臭漂う憎むべき場所、混沌と悪夢の生まれる場所、日本のバミューダトライアングルだが、それでもいいのか。よくないよな。スマン。」
男「構わないさ!」
女「この世に私を産み落とした業深き親もいるが。」
男「別に構わない」
女「それは親の顔が見てみたいという意味ととっていいのか。」
男「違うかな…」
女「ちなみに居るのは母親。」
男「あ~、あれか…」
女「…。」
男「なんで俺ら喫茶店でだべってるだけなんだろうな」
女「うちにくるか。」
男「え!女の家か?」
女「ウサギ小屋、いや豚小屋以下の悪臭漂う憎むべき場所、混沌と悪夢の生まれる場所、日本のバミューダトライアングルだが、それでもいいのか。よくないよな。スマン。」
男「構わないさ!」
女「この世に私を産み落とした業深き親もいるが。」
男「別に構わない」
女「それは親の顔が見てみたいという意味ととっていいのか。」
男「違うかな…」
女「ちなみに居るのは母親。」
男「あ~、あれか…」
男「へぇ、ここが女の家か。お邪魔します」
女「ごめんな。この血塗られし家に取り憑いた数多の怨霊が男に乗り移らなければ良いが。」
男「そんなのいんのか!?」
?「うぅぅうぁ!うぁっ!」
男「うわっ!なんだまさか!」
女「あれは母親。」
男「なんだそうか…ってオイ!」
女「大丈夫。すぐ慣れる。」
女「ごめんな。この血塗られし家に取り憑いた数多の怨霊が男に乗り移らなければ良いが。」
男「そんなのいんのか!?」
?「うぅぅうぁ!うぁっ!」
男「うわっ!なんだまさか!」
女「あれは母親。」
男「なんだそうか…ってオイ!」
女「大丈夫。すぐ慣れる。」
男「ふ~んでも中は普通だな」
女「普通だなんてとんでもない。我が家はゲロ以下の臭いがプンプンするDIO以下の臭いがプンプンするスメルハウス。だから私たち家族は鼻が曲がって顔が醜い。」
男「女は美人じゃないか」
女「………そんなことはない。でここが私という名のゴミ部屋。そしてあの部屋が」
男「あの部屋が…アレだな。」
女「そう。母親の独房。決して開けてはいけない。なるべく近寄らない。手を触れる、餌をやるなんてもってのほか。というか見なかったことに。」
男「お前の母親そんなにヤバいのか…?」
女「私の母は私でもドン引き。」
男「(女が母親に関することには自虐を一切入れない…ゴクリ)」
女「普通だなんてとんでもない。我が家はゲロ以下の臭いがプンプンするDIO以下の臭いがプンプンするスメルハウス。だから私たち家族は鼻が曲がって顔が醜い。」
男「女は美人じゃないか」
女「………そんなことはない。でここが私という名のゴミ部屋。そしてあの部屋が」
男「あの部屋が…アレだな。」
女「そう。母親の独房。決して開けてはいけない。なるべく近寄らない。手を触れる、餌をやるなんてもってのほか。というか見なかったことに。」
男「お前の母親そんなにヤバいのか…?」
女「私の母は私でもドン引き。」
男「(女が母親に関することには自虐を一切入れない…ゴクリ)」
男「ここが女の部屋か」
女「あんまりじろじろ見ないでくれ。私の悪趣味が、うつったらどうする。」
男「うつらないって」
女「そうだ。これを渡しておく。」パシッ
男「マッチ?」
女「この家が気に入らなかったら燃やしてくれ。私ごと全てを灰に。」
男「それ下手すりゃ俺も死ぬからな?」
女「私のせいでそれは困る。」
女「あんまりじろじろ見ないでくれ。私の悪趣味が、うつったらどうする。」
男「うつらないって」
女「そうだ。これを渡しておく。」パシッ
男「マッチ?」
女「この家が気に入らなかったら燃やしてくれ。私ごと全てを灰に。」
男「それ下手すりゃ俺も死ぬからな?」
女「私のせいでそれは困る。」
教師「どうした?女が課題を忘れるなんて珍しいな」
女「本当にすみません。昨日は課題のプリントを学校に忘れ…いや、言い訳をするなんて本当に私はゴミ野郎ですね。
どうかこの最低な痴呆人間に罰を下さい」
教師「いや、まぁ、女はいつも頑張っているし、反省もしてるようだから今回は…」
女「廊下でバケツ持って立ってれば良いんですね?わかりました」
教師「は?いや…」
女「あ、グラウンド100周でしたか。失礼しました」
教師「え?何も言っt…」
女「それでは走ってきます」タッタッタッタッタッ
教師「おい女!…おーい」
こんな感じなのか?
女「本当にすみません。昨日は課題のプリントを学校に忘れ…いや、言い訳をするなんて本当に私はゴミ野郎ですね。
どうかこの最低な痴呆人間に罰を下さい」
教師「いや、まぁ、女はいつも頑張っているし、反省もしてるようだから今回は…」
女「廊下でバケツ持って立ってれば良いんですね?わかりました」
教師「は?いや…」
女「あ、グラウンド100周でしたか。失礼しました」
教師「え?何も言っt…」
女「それでは走ってきます」タッタッタッタッタッ
教師「おい女!…おーい」
こんな感じなのか?
女「すまない、何もないつまらない汚い、3ないづくしの私の部屋に呼んどいてすまないが」スック
男「なんだ?」
女「私はちょっとその。席を外す。後は勝手にやっといてくれ。」
バタン
男「あー、お手洗いか。恥ずかしいのか。」
男「………。」
男「女のベッド。」
男「…ちょっとぐらいならいいよな?」
ボフン
男「頭から飛び込むのはちょっとに入りますかね?」
男「なんだ?」
女「私はちょっとその。席を外す。後は勝手にやっといてくれ。」
バタン
男「あー、お手洗いか。恥ずかしいのか。」
男「………。」
男「女のベッド。」
男「…ちょっとぐらいならいいよな?」
ボフン
男「頭から飛び込むのはちょっとに入りますかね?」
女「一瞬さるさん食らった。」
男「びっくりしたんだな?」
女「いくら薄汚い私でも」
男「ん?」
女「さるさん食らうほど落ちぶれてはいない。」
男「さるさんはそんな屈辱か…」
男「びっくりしたんだな?」
女「いくら薄汚い私でも」
男「ん?」
女「さるさん食らうほど落ちぶれてはいない。」
男「さるさんはそんな屈辱か…」
男「枕に顔を埋める俺、最低、変態。」
男「だがそれがいい!」グリグリグリグリ
男「くそぅたまらんぜよ!止まらんぜよ」ハァハァ
男「よしこうなったら48の必殺技…」
ガチャ
女「何をしている。」
男「だがそれがいい!」グリグリグリグリ
男「くそぅたまらんぜよ!止まらんぜよ」ハァハァ
男「よしこうなったら48の必殺技…」
ガチャ
女「何をしている。」
>>269
ナニに決まっておろうが
ナニに決まっておろうが
男「アババババwwww」
女「……。」
男「いやこれはその…。」
女「……。」ポロポロ
男「あの、その…。」
女「男の顔に私の皮脂と髪の毛の臭いのついた最悪の汚物というべき枕が満遍なく接触してしまった。」ポロポロ
男「え?ちょっ。」
女「これで男の将来への道は何割か閉ざされてしまった。いや私が奪ったのだ。」サメザメ
男「あの、女さーん…」
女「さよなら、男」シュッ ボッ
男「てめぇ火つけんな!!」
女「……。」
男「いやこれはその…。」
女「……。」ポロポロ
男「あの、その…。」
女「男の顔に私の皮脂と髪の毛の臭いのついた最悪の汚物というべき枕が満遍なく接触してしまった。」ポロポロ
男「え?ちょっ。」
女「これで男の将来への道は何割か閉ざされてしまった。いや私が奪ったのだ。」サメザメ
男「あの、女さーん…」
女「さよなら、男」シュッ ボッ
男「てめぇ火つけんな!!」
男「あぶねぇ、俺がとっさに火中天津甘栗拳で火を消したから良いものの…」
男「一歩間違えたら大惨事じゃねえか!?」
女「私の遺灰は琵琶湖に撒いてください。」
男「琵琶湖はもういいわ!!」
男「ったく、安心したら俺もお手洗い行きたくなってきた。行ってくるわ」
ガチャッ
女「俺『も』。なんで私がお手洗いに行ったのがばれている。」
女「末代までの恥。死ぬ。」 シュッ ボッ
ダダダ ガチャッ
男「自分で末代にする気か!!」
男「一歩間違えたら大惨事じゃねえか!?」
女「私の遺灰は琵琶湖に撒いてください。」
男「琵琶湖はもういいわ!!」
男「ったく、安心したら俺もお手洗い行きたくなってきた。行ってくるわ」
ガチャッ
女「俺『も』。なんで私がお手洗いに行ったのがばれている。」
女「末代までの恥。死ぬ。」 シュッ ボッ
ダダダ ガチャッ
男「自分で末代にする気か!!」
男「たく。マッチは没収。」
女「私のマッチは108箱まであるぞ。」
男「全部だせ!」
女「私のマッチは108箱まであるぞ。」
男「全部だせ!」
>>275
ランマw
ランマw
男「いいか、本当にお手洗いにいくからな。絶対自殺をはかるなよ。絶対だぞ」
女「それってダチョウ倶楽b」
男「違う!」
女「空気読めなくてごめんなさい。ああ私は貝になりたい。海の底で物言わぬ貝になりたい。」
男「誰にも邪魔をされずにトイレに行けたらいいのに、ってか。くだらんことを言わすな!」
バタン
男「もう自虐クール関係なくないか…?」
女「それってダチョウ倶楽b」
男「違う!」
女「空気読めなくてごめんなさい。ああ私は貝になりたい。海の底で物言わぬ貝になりたい。」
男「誰にも邪魔をされずにトイレに行けたらいいのに、ってか。くだらんことを言わすな!」
バタン
男「もう自虐クール関係なくないか…?」
スタスタ
男「しかし何だかんだと言って話は進んでいる気がする」
スタスタ
男「バーチャルボーイの話をしてる時はバックレることしか考えなかったが、案外なんとかなるもんだ」
スタスタ
男「だいたい俺と女はかなり働いてるよな…。書き手は>>1じゃないのに…」
スタスタ
男「よしメタ発言はこれくらいにしておこう。しかしやけに長い廊下だな」
スタスタ
男「おかげで言いたい愚痴がかなり言えたぞ」
ガチャッ バタン
ジョロロロロ・・・
男「しかし何だかんだと言って話は進んでいる気がする」
スタスタ
男「バーチャルボーイの話をしてる時はバックレることしか考えなかったが、案外なんとかなるもんだ」
スタスタ
男「だいたい俺と女はかなり働いてるよな…。書き手は>>1じゃないのに…」
スタスタ
男「よしメタ発言はこれくらいにしておこう。しかしやけに長い廊下だな」
スタスタ
男「おかげで言いたい愚痴がかなり言えたぞ」
ガチャッ バタン
ジョロロロロ・・・
クイッ ジャアアアア
バタン
スタスタ
男「さてこの長い廊下をまた戻らにゃいかんのか…」
スタスタ
男「さすがに愚痴ばっかり言ってると世間体とか好感度ってもんがあるしな。」
スタスタ
男「しかしアキラの実写映画化はコケるよなぁ…あれは確実に、って、お?」
男「独房…」
バタン
スタスタ
男「さてこの長い廊下をまた戻らにゃいかんのか…」
スタスタ
男「さすがに愚痴ばっかり言ってると世間体とか好感度ってもんがあるしな。」
スタスタ
男「しかしアキラの実写映画化はコケるよなぁ…あれは確実に、って、お?」
男「独房…」
男「中覗いて見るか…」
男「お、あれが女の母親…」
男「髪の毛の質とか体つきとかそっくりだな…」
男「顔は…」
女母「?」
男「……うっ美しい…」
男「芸能人をバーチャルボーイとするならまさに彼女はドリームキャスト…」ゴクリ
男「日の目を見ることが無いのが惜しい…マイナーハードだけに…」
女母「ぐぎゃああぁああぁ!!!!!!」
俺「わああああぁあ!!!!!!」
男「お、あれが女の母親…」
男「髪の毛の質とか体つきとかそっくりだな…」
男「顔は…」
女母「?」
男「……うっ美しい…」
男「芸能人をバーチャルボーイとするならまさに彼女はドリームキャスト…」ゴクリ
男「日の目を見ることが無いのが惜しい…マイナーハードだけに…」
女母「ぐぎゃああぁああぁ!!!!!!」
俺「わああああぁあ!!!!!!」
男「くそっ、やっぱりセガのハードに例えるのは失礼だったか!?いやしかし、通ならセガのハードは泣いて喜ぶはず…現に」
女「男。何をぶつぶつ言ってる。」
男「うわぁ!!あ、女か…。」
女「すまない。驚かせるつもりじゃなかった。そうだよな…私みたいな顔面内輪が和田アキ子みたいな濁声で背後からウィスパーボイスで話しかけたらびっくりするよな…すまない。」
女「お詫びにゴッドねぇちゃんと言われるまで喧嘩修行の旅に出る。」
男「久しぶりに聞いたな自虐ネタ…」
女「男。何をぶつぶつ言ってる。」
男「うわぁ!!あ、女か…。」
女「すまない。驚かせるつもりじゃなかった。そうだよな…私みたいな顔面内輪が和田アキ子みたいな濁声で背後からウィスパーボイスで話しかけたらびっくりするよな…すまない。」
女「お詫びにゴッドねぇちゃんと言われるまで喧嘩修行の旅に出る。」
男「久しぶりに聞いたな自虐ネタ…」
男「女の母が急に騒ぎ出したんだが…」
女「ああ。それなら心配ない。あれはただの自虐だ。」
男「は?」
女「要約して100倍希釈するとこうなる。」
「『ドリキャスに例えるなんて湯川元専務に申し訳が立たない。ドリキャスが撤退したのも、後期にギャルゲーが乱発されたのも、セガが微妙なメーカーに成り果てたのも全部自分のせいだ』って」
男「あの短時間にこれだけの内容、SUGEEEEE!!」
女「ふう。」
男「通訳できるお前もすげぇけどな」
女「ああ。それなら心配ない。あれはただの自虐だ。」
男「は?」
女「要約して100倍希釈するとこうなる。」
「『ドリキャスに例えるなんて湯川元専務に申し訳が立たない。ドリキャスが撤退したのも、後期にギャルゲーが乱発されたのも、セガが微妙なメーカーに成り果てたのも全部自分のせいだ』って」
男「あの短時間にこれだけの内容、SUGEEEEE!!」
女「ふう。」
男「通訳できるお前もすげぇけどな」
男「それより微妙なゲームハードの話ばかりしてて飽きてきたぜ」
女「男がしたのに。」
男「ゲハでやれって声が聞こえてきたぜ」
女「ゲハでもこんな話は嫌がられる。」
男「ていうか騒いだら腹が減った」
女「男がお手洗いに行ってる間料理をつくっておいた。」
男「仕事早っ!!」
女「いや、これは料理というよりヘドロ。コールタール。料理と呼ぶには値しない。むしろ産業廃棄物にカテゴライズするのが適当。」
女「すべてダストシュートに処分してくる。」
男「しなくていい!」
女「男がしたのに。」
男「ゲハでやれって声が聞こえてきたぜ」
女「ゲハでもこんな話は嫌がられる。」
男「ていうか騒いだら腹が減った」
女「男がお手洗いに行ってる間料理をつくっておいた。」
男「仕事早っ!!」
女「いや、これは料理というよりヘドロ。コールタール。料理と呼ぶには値しない。むしろ産業廃棄物にカテゴライズするのが適当。」
女「すべてダストシュートに処分してくる。」
男「しなくていい!」
男「相変わらず女の料理は美味そうだな!」
女「そんなことはない。それにこの料理、いやヘドロはミニ四駆のグリースの臭いがする。」
男「しねぇよ!」
男「しかし、『キャベツとニンジンを上手いことアレしたやつ』とか『アスパラを最大限引き立てた大根っぽい何かの煮物』とか実に美味い!」
男「特にこの『椎茸とカリフラワーが岩塩という名の舞台上で出会ったような料理』は最高だな!」
女「それは自信作。いやこの私に自信などない。不信作だ。むしろ。そして私は愚図だ。なじってくれ。」
男「いや頭をあげてくださいマジで」
女「物足りないのか。やはり野菜だけでは駄目か。動物性タンパク質が必要か。」
男「そんなこといってな」
女「ならば私を食べてくれ。肉付きはよくないが上質な赤身だと自負している。さあ早く」
男「そのセリフ、違うシチュエーションで聞きたかったなチクショー!」
女「そんなことはない。それにこの料理、いやヘドロはミニ四駆のグリースの臭いがする。」
男「しねぇよ!」
男「しかし、『キャベツとニンジンを上手いことアレしたやつ』とか『アスパラを最大限引き立てた大根っぽい何かの煮物』とか実に美味い!」
男「特にこの『椎茸とカリフラワーが岩塩という名の舞台上で出会ったような料理』は最高だな!」
女「それは自信作。いやこの私に自信などない。不信作だ。むしろ。そして私は愚図だ。なじってくれ。」
男「いや頭をあげてくださいマジで」
女「物足りないのか。やはり野菜だけでは駄目か。動物性タンパク質が必要か。」
男「そんなこといってな」
女「ならば私を食べてくれ。肉付きはよくないが上質な赤身だと自負している。さあ早く」
男「そのセリフ、違うシチュエーションで聞きたかったなチクショー!」
女「男。」
男「え?」
女「それどういう意味。」
男「それってどれ?」
女「違うシチュエーションでって。」
男「あの、それは」
女「…。」
男「こういうことだ!」ガバッ
女「!!!」
男「え?」
女「それどういう意味。」
男「それってどれ?」
女「違うシチュエーションでって。」
男「あの、それは」
女「…。」
男「こういうことだ!」ガバッ
女「!!!」
男「もう我慢できん!」
女「………。」
男「いいか?女。」
女「私なんかとしたら。あなたが汚れてしまう。」
男「俺はいいさ。お前は駄目なのか?」
女「フルフルフル」
男「じゃあ…」ドキドキ
女「………。」ドキドキ
女母「ぴきょわああぁぁぁあ!!!!」
男「ごめん萎えた」
女「私も。」
女「………。」
男「いいか?女。」
女「私なんかとしたら。あなたが汚れてしまう。」
男「俺はいいさ。お前は駄目なのか?」
女「フルフルフル」
男「じゃあ…」ドキドキ
女「………。」ドキドキ
女母「ぴきょわああぁぁぁあ!!!!」
男「ごめん萎えた」
女「私も。」
男「うんまだ俺たちには早いな」
女「そう。まだ男がそこまで堕ちるには早すぎる。賤しいのは私だけで十分。」
男「『まだ早い』ってことはいずれは、って意味か?」
女「………。」
男「返事と受け取るぞ?」
女「…馬鹿。」
男「まぁしばらくはかけあい漫才やっとこうや!」
女「…うん!」
第一部 ガモウ編 完
女「そう。まだ男がそこまで堕ちるには早すぎる。賤しいのは私だけで十分。」
男「『まだ早い』ってことはいずれは、って意味か?」
女「………。」
男「返事と受け取るぞ?」
女「…馬鹿。」
男「まぁしばらくはかけあい漫才やっとこうや!」
女「…うん!」
第一部 ガモウ編 完
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