私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「自虐クール」
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女かわいい
個人的にはリストカットして欲しいがいややっぱなんでもない支援
個人的にはリストカットして欲しいがいややっぱなんでもない支援
男「やっと映画館についた」
女「私が足手まといなばかりに。」
男「すまん、そういう意味で言ったんじゃ」
女「いいんだ。慣れているから。」
男「違うと言うに。さぁ入るぞ」
女「あ、男。」
男「なんだ」
女「もし私が上映中に鬱陶しくなったら、頭上からポップコーンをドーンしてくれて構わない。」
男「それはすごく遠回しにポップコーンを買って欲しいってことか?」
女「すまない。そんなつもりでは無かった。自分でドーンする。」
男「せんでいい」
女「私が足手まといなばかりに。」
男「すまん、そういう意味で言ったんじゃ」
女「いいんだ。慣れているから。」
男「違うと言うに。さぁ入るぞ」
女「あ、男。」
男「なんだ」
女「もし私が上映中に鬱陶しくなったら、頭上からポップコーンをドーンしてくれて構わない。」
男「それはすごく遠回しにポップコーンを買って欲しいってことか?」
女「すまない。そんなつもりでは無かった。自分でドーンする。」
男「せんでいい」
>>103
昨日のドラえもんかwww
昨日のドラえもんかwww
男「座席は…、あったあった。さてと」トスン
女「実は映画館は初めてだ。」トスン
男「そうなのか?」
女「ああ。私みたいな人間が来るのは公序良俗に反する。」
男「はは、今来てるじゃないか」
女「それは、男くんといるから。」
男「なら、いつでも連れて来てやるよ。」
女「本当か。本当にいいのか。」
男「当たり前だろ」
女「夢みたい。」
男「大げさだな。ほらポップコーン」
女 ビクッ
男「ドーンはしないから」
女「実は映画館は初めてだ。」トスン
男「そうなのか?」
女「ああ。私みたいな人間が来るのは公序良俗に反する。」
男「はは、今来てるじゃないか」
女「それは、男くんといるから。」
男「なら、いつでも連れて来てやるよ。」
女「本当か。本当にいいのか。」
男「当たり前だろ」
女「夢みたい。」
男「大げさだな。ほらポップコーン」
女 ビクッ
男「ドーンはしないから」
上映中
男「(恋愛映画とは、我ながらベタな…)」
男「(そう言えば女は恋愛映画は好きなのだろうか?何も聞かないで誘ってしまったが)」
女「………。」
男「(さっきから無言で見てる…。結構大丈夫?)」
男「(うわ~濃厚なラブシーン…、ちょっと気まずいかも)」
女「………。」クテッ
男「!(寄りかかってきた!これはもしかしてあれか?手を握ったりとかOKのサインとかそういうのか?)」
男 チラッ
女「………。」
男「寝ている…。」
男「(恋愛映画とは、我ながらベタな…)」
男「(そう言えば女は恋愛映画は好きなのだろうか?何も聞かないで誘ってしまったが)」
女「………。」
男「(さっきから無言で見てる…。結構大丈夫?)」
男「(うわ~濃厚なラブシーン…、ちょっと気まずいかも)」
女「………。」クテッ
男「!(寄りかかってきた!これはもしかしてあれか?手を握ったりとかOKのサインとかそういうのか?)」
男 チラッ
女「………。」
男「寝ている…。」
女「…スー…。」
男「(ずっと起きてたんだもんなぁ。そりゃあ疲れてるよな)」
女「…スースー…。」
男「(寝かしといてあげるか。)」
男「(しかし…、寝顔が可愛いすぎて映画に集中できん)」
上映終了
女「せっかく男が誘ってくれたのに。眠ってしまうとは情けない。」ゴン!ゴン!ゴン!
男「壁に頭を打ちつけるのはやめなさい」
男「(ずっと起きてたんだもんなぁ。そりゃあ疲れてるよな)」
女「…スースー…。」
男「(寝かしといてあげるか。)」
男「(しかし…、寝顔が可愛いすぎて映画に集中できん)」
上映終了
女「せっかく男が誘ってくれたのに。眠ってしまうとは情けない。」ゴン!ゴン!ゴン!
男「壁に頭を打ちつけるのはやめなさい」
女「すまない。男。土下座がいいか。」
男「よくないよくない」
女「じゃあポップコーンを」
男「それも駄目だ」
女「じゃあ、どうすればいい。もう腹を切るか頭を丸めるしか」
男「いやあるから。そもそも謝らなくていいから」
女「さあ、好きにしろ。」ゴロン
男「映画館のロビーで大の字になるのはやめなさい、みんな見てるから」
女「やっぱり、私の格好はおかしかったか。」
男「格好じゃなくて言動が…」
男「よくないよくない」
女「じゃあポップコーンを」
男「それも駄目だ」
女「じゃあ、どうすればいい。もう腹を切るか頭を丸めるしか」
男「いやあるから。そもそも謝らなくていいから」
女「さあ、好きにしろ。」ゴロン
男「映画館のロビーで大の字になるのはやめなさい、みんな見てるから」
女「やっぱり、私の格好はおかしかったか。」
男「格好じゃなくて言動が…」
女「取り乱してすまない。」
男「ああ、それはいいけど、おでこ赤いぞ」
女「……痛い。」ヒリヒリ
男「ちょっと待ってろ。冷やすもん買ってくるから」
女「すまん。」
男「そんなに謝る必要ないって」
女「…ありがとう。」
男「どういたしまして」
男「ああ、それはいいけど、おでこ赤いぞ」
女「……痛い。」ヒリヒリ
男「ちょっと待ってろ。冷やすもん買ってくるから」
女「すまん。」
男「そんなに謝る必要ないって」
女「…ありがとう。」
男「どういたしまして」
男「どう?ちょっとはマシになった?」
女「冷たくて、気持ちいい。」
男「そりゃ良かった」
女「………。」ヒンヤリ
男「さて、そろそろ腹減らないか?」
女「少し。」グゥ
男「腹鳴ってるぞ。もしかしてずっとなにも食べてないとか?」
女「待ち合わせ場所に着いてからは、何も。」
男「おいおい、そりゃ腹ペコペコだろ?じゃあ昼飯食いに行くか…って、そういや女はベジタリアンだったな。どうしようか」
女「実は。」
男「?」
女「お弁当。作った。」
男「おお!」
女「一緒に食べたい。駄目ならいい。」
男「駄目じゃない!ありがたいよ」
女「冷たくて、気持ちいい。」
男「そりゃ良かった」
女「………。」ヒンヤリ
男「さて、そろそろ腹減らないか?」
女「少し。」グゥ
男「腹鳴ってるぞ。もしかしてずっとなにも食べてないとか?」
女「待ち合わせ場所に着いてからは、何も。」
男「おいおい、そりゃ腹ペコペコだろ?じゃあ昼飯食いに行くか…って、そういや女はベジタリアンだったな。どうしようか」
女「実は。」
男「?」
女「お弁当。作った。」
男「おお!」
女「一緒に食べたい。駄目ならいい。」
男「駄目じゃない!ありがたいよ」
女「男、無理してないか。口に合わなかったら遠慮なく罵ってくれていいぞ。」
男「ああ、美味しいよ」
女「本当か。お世辞じゃないか。」
男「お世辞なわけないだろ?」
女「そうか。良かった。良かった。男の気に入らなかったらどうしようかと。不安で、不安で。」グスッ
男「何も涙ぐむことないだろ」
女「あ。涙がお弁当にかかってしまった。」
男「気にするな。女の涙ならむしろ嬉しいぐらいだ」
女「………。」グスッ
男「だから思いつめた顔でお箸見つめるのはやめろ?なっ?」
女「しかし。」
男「ああ、美味しいよ」
女「本当か。お世辞じゃないか。」
男「お世辞なわけないだろ?」
女「そうか。良かった。良かった。男の気に入らなかったらどうしようかと。不安で、不安で。」グスッ
男「何も涙ぐむことないだろ」
女「あ。涙がお弁当にかかってしまった。」
男「気にするな。女の涙ならむしろ嬉しいぐらいだ」
女「………。」グスッ
男「だから思いつめた顔でお箸見つめるのはやめろ?なっ?」
女「しかし。」
女「私が生まれてきてしまったことを……
本当に…………
すまないと思っている」
男 「お笑い、好きなの?」
本当に…………
すまないと思っている」
男 「お笑い、好きなの?」
>>120
それ速攻で男死ぬよな
それ速攻で男死ぬよな
男「女さんって髪長いよね」
女「……ひょっとして暑苦しいか?すまない。
そうだな、こんな腐った昆布みたいに欝陶しい私の髪などバリカンで刈った方が……」
男「いや、違うから!長くて綺麗だって話をしたかっただけだから!
だから、その手に持ったバリカンを置いてくださいっ!?」
女「……ひょっとして暑苦しいか?すまない。
そうだな、こんな腐った昆布みたいに欝陶しい私の髪などバリカンで刈った方が……」
男「いや、違うから!長くて綺麗だって話をしたかっただけだから!
だから、その手に持ったバリカンを置いてくださいっ!?」
男「しかし、女が箸を持つと目を突きそうでヒヤヒヤするな」
女「男をヒヤヒヤさせてしまった。なんて私は罪深い存在。書き置きを残して蒸発する。」
男「蒸発するっつって蒸発するやつなんか聞いたことねーよ。しかし今度から箸以外を使って食事したらどうだ?」
女「?」
男「例えばフォークとか」
女「なるほど。頸動脈に突き立てやすいからな」
男「やっぱ今のナシで」
女「男をヒヤヒヤさせてしまった。なんて私は罪深い存在。書き置きを残して蒸発する。」
男「蒸発するっつって蒸発するやつなんか聞いたことねーよ。しかし今度から箸以外を使って食事したらどうだ?」
女「?」
男「例えばフォークとか」
女「なるほど。頸動脈に突き立てやすいからな」
男「やっぱ今のナシで」
>>1キター
さて後は任せて俺は消えるか
さて後は任せて俺は消えるか
>>124
続けてくださいおながいします
続けてくださいおながいします
>>125
たぶん俺が一昨日までハルヒSSを書いてたからだと思われる
たぶん俺が一昨日までハルヒSSを書いてたからだと思われる
自分語りはいいからさ、続けてくれよ。
続きが楽しみでワッフルが溢れ出そうなんだよ。
続きが楽しみでワッフルが溢れ出そうなんだよ。
女「……GWか」
男「そだね。女は何処か行く予定とかあるの?」
女「いや、私の用なカラスの死骸的存在が休日を謳歌するなど、許されないからな。
部屋に篭って延々と太宰治の人間失格を読ませて貰うとするよ」
男「そだね。女は何処か行く予定とかあるの?」
女「いや、私の用なカラスの死骸的存在が休日を謳歌するなど、許されないからな。
部屋に篭って延々と太宰治の人間失格を読ませて貰うとするよ」
女「じゃあ私は、何で食事をしたらいいんだ。」
男「そうだなぁスプーンとか?」
女「成る程。突くよりくりぬくほうが痛みがはg」
男「箸でいいです」
男「そうだなぁスプーンとか?」
女「成る程。突くよりくりぬくほうが痛みがはg」
男「箸でいいです」
男「いてっ!」
女「ああ…すまない、ウジムシがびっしり毛穴に住み着いてるような手が当たってしまった」
男「はは…大丈夫だよ」
女「いや、わかっている…この手が悪いんだ…この手が…」
ドシュ!ドシュ!ブシュ!メタアァ!
女「無くなってしまえ!!死ねぇ!死ね!デュクシ!デュクシ!」
男「痛いから!痛いからぺんでささんといてー!」
女「ああ…すまない、ウジムシがびっしり毛穴に住み着いてるような手が当たってしまった」
男「はは…大丈夫だよ」
女「いや、わかっている…この手が悪いんだ…この手が…」
ドシュ!ドシュ!ブシュ!メタアァ!
女「無くなってしまえ!!死ねぇ!死ね!デュクシ!デュクシ!」
男「痛いから!痛いからぺんでささんといてー!」
>>131
男「ん、なんかいかにもお嬢さんっぽいのが歩いてるな…」
嬢「!滅相もない。わたくしのような下衆をお嬢さんだなどと。それに彼女とのデートの最中にわたくしのような者が前を横切るなんて、無礼をお許しください」
女「いや。彼女だなんて。私は男に付随するゴミだ。忌むべき存在だ。こちらこそ気分を害してすまない。」
嬢「いえいえ、こちらこそお食事の最中にこのような醜悪なわたくしめの姿を晒してしまったこと、万死に値しますわ」
女「いやいや。こっちこそ…」
男「お前ら仲いいな」
男「ん、なんかいかにもお嬢さんっぽいのが歩いてるな…」
嬢「!滅相もない。わたくしのような下衆をお嬢さんだなどと。それに彼女とのデートの最中にわたくしのような者が前を横切るなんて、無礼をお許しください」
女「いや。彼女だなんて。私は男に付随するゴミだ。忌むべき存在だ。こちらこそ気分を害してすまない。」
嬢「いえいえ、こちらこそお食事の最中にこのような醜悪なわたくしめの姿を晒してしまったこと、万死に値しますわ」
女「いやいや。こっちこそ…」
男「お前ら仲いいな」
男「あの底飛車なお嬢さま、何者だったんだ?」
女「わからない。だが彼女とは仲良くなれそうだ。アドレスを交換してしまった。」
男「ほんと仲良いな!!」
女「いやしかし、向こうはこんな惨めな私なんかと仲良くなりたいとは思ってないに違いない。」
男「いや、そんなことはないと思うぞ」
女「メールなんか送っても、迷惑だと思われる。いや。おそらくもう受信拒否されているはず。」
男「そんなことないって」
女「ならばこちらも受信拒否する。」
男「いやそれはおかしい」
女「わからない。だが彼女とは仲良くなれそうだ。アドレスを交換してしまった。」
男「ほんと仲良いな!!」
女「いやしかし、向こうはこんな惨めな私なんかと仲良くなりたいとは思ってないに違いない。」
男「いや、そんなことはないと思うぞ」
女「メールなんか送っても、迷惑だと思われる。いや。おそらくもう受信拒否されているはず。」
男「そんなことないって」
女「ならばこちらも受信拒否する。」
男「いやそれはおかしい」
男「受信拒否は駄目」
女「確かに、今の私はどうかしていた。気が動転していた。」
男「確かにな」
女「アドレスを交換するなんて滅多にないからな。一大イベント。私の身には余る。」
男「そんな大袈裟な」
女「私の携帯には、アドレスがまだ996件も登録できる。」
男「心配するな。この書き手もアドレス帳はまだスカスカだ。」
女「そうなのか。恥だな。」
男「おい、言ってやるな」
女「確かに、今の私はどうかしていた。気が動転していた。」
男「確かにな」
女「アドレスを交換するなんて滅多にないからな。一大イベント。私の身には余る。」
男「そんな大袈裟な」
女「私の携帯には、アドレスがまだ996件も登録できる。」
男「心配するな。この書き手もアドレス帳はまだスカスカだ。」
女「そうなのか。恥だな。」
男「おい、言ってやるな」
男「そのたまに出る毒舌はなんなんだ」
女「すまない。つい。」
男「気持ちはわかるけどな。さてお腹いっぱいだし行くか!」
女「完食してくれるなんて。男。すまないが私を強く蹴ってくれ。」
男「どうした急に!?」
女「いや。夢じゃないかと思って。」
男「夢じゃない。夢じゃないよ。」
女「確かに。若干おでこがヒリヒリするからな。」
男「だろ?」
女「すまない。つい。」
男「気持ちはわかるけどな。さてお腹いっぱいだし行くか!」
女「完食してくれるなんて。男。すまないが私を強く蹴ってくれ。」
男「どうした急に!?」
女「いや。夢じゃないかと思って。」
男「夢じゃない。夢じゃないよ。」
女「確かに。若干おでこがヒリヒリするからな。」
男「だろ?」
男「>>138が書き手の為にアドレスを差し出してくれたな」
女「こんなクズにあなたのアドレスは勿体無い。今すぐ撤回するべき。」
男「毒すげぇぇ!」
女「書き手は私が胸を張って屑と言える数少ない存在。私も屑だが、書き手は屑というのも正直はばかられる。」
男「書き手がショック受けてるぞ」
女「いい。男にムカついた罰。」
女「こんなクズにあなたのアドレスは勿体無い。今すぐ撤回するべき。」
男「毒すげぇぇ!」
女「書き手は私が胸を張って屑と言える数少ない存在。私も屑だが、書き手は屑というのも正直はばかられる。」
男「書き手がショック受けてるぞ」
女「いい。男にムカついた罰。」
男「さて、次はどこいこうか?」
女「もし良いのなら、私は本屋に行きたいな。いやしかし、それは男の時間をドブに捨てる如き行為だ。やはり私は自重するよ。」
男「いや、いいよ。いこう」
女「ほんと。嬉しい。」
男「ああ、嬉しそうな女の顔を見るのが俺も嬉しい。ほら」サッ
女「手…。」ギュッ
女「♪。」
男「(女のこんなに喜んだ顔、初めてだな)」
女「もし良いのなら、私は本屋に行きたいな。いやしかし、それは男の時間をドブに捨てる如き行為だ。やはり私は自重するよ。」
男「いや、いいよ。いこう」
女「ほんと。嬉しい。」
男「ああ、嬉しそうな女の顔を見るのが俺も嬉しい。ほら」サッ
女「手…。」ギュッ
女「♪。」
男「(女のこんなに喜んだ顔、初めてだな)」
澄まし顔で自虐的なことを言ってるくせに、実際見放されたら泣いちゃうんだろ?
興奮させんじゃねぇよ
興奮させんじゃねぇよ
男「まずい、教科書忘れた……」
女「……男、良ければ私の教科書を使うか?」
男「え?いや、いいよ。僕に貸したら女さんが大変だs」
女「あ……そうだな。いくら教科書を忘れたとはいえ、病原菌の私の手垢が着いた
汚らわしい教科書など使いたい筈が無い。すまなかった。
……せめてものお詫びに、私の教科書をこの場で破り捨てて私も先生に叱られよう」
男「いやいやいや」
女「……男、良ければ私の教科書を使うか?」
男「え?いや、いいよ。僕に貸したら女さんが大変だs」
女「あ……そうだな。いくら教科書を忘れたとはいえ、病原菌の私の手垢が着いた
汚らわしい教科書など使いたい筈が無い。すまなかった。
……せめてものお詫びに、私の教科書をこの場で破り捨てて私も先生に叱られよう」
男「いやいやいや」
男「そういえばさ、女はどんな本が好きなの?」
女「an・anとかnon・noとか。最近はCanCamも読むかな。」
男「普通!!」
女「すまない。私がファッション誌を読むなんておこがましいな。素直にNIKITAを読むとするよ。」
男「いや、それもファッション誌だから。まぁ学生であれ読むのは嫌だけども」
女「私は所詮、艶女。」
男「それって自虐なのか?」
女「自分で言ってたら痛いだろう。」
男「確かに」
女「an・anとかnon・noとか。最近はCanCamも読むかな。」
男「普通!!」
女「すまない。私がファッション誌を読むなんておこがましいな。素直にNIKITAを読むとするよ。」
男「いや、それもファッション誌だから。まぁ学生であれ読むのは嫌だけども」
女「私は所詮、艶女。」
男「それって自虐なのか?」
女「自分で言ってたら痛いだろう。」
男「確かに」
orz<こんなの……こんなのは、ただの『オモシロイ子』じゃないか!!!
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