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元スレ新ジャンル「自虐クール」
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男「やはり甘い展開の書き手が増えてきた。まさに計画通り。」
女「………。」
男「これで俺たちのほうはネタに走っても大丈夫だな!」
女「やはり男はこんな私と甘い展開は望んでないんだな。私は不要な存在。」ウル
男「そんなわけないから泣くな」
女「………。」
男「これで俺たちのほうはネタに走っても大丈夫だな!」
女「やはり男はこんな私と甘い展開は望んでないんだな。私は不要な存在。」ウル
男「そんなわけないから泣くな」
女「心なしか男のテンションが低い。」
男「まあ朝だからな。俺は夜型だ。」
女「朝っぱらから私といるのは疲れるよな。わかっている。」
男「話聞いてた?」
女「話もろくに聞けない私の耳は粗悪品。切り落としてしまいたい。」
男「女も朝はテンション低くてかなり物騒だな」
男「まあ朝だからな。俺は夜型だ。」
女「朝っぱらから私といるのは疲れるよな。わかっている。」
男「話聞いてた?」
女「話もろくに聞けない私の耳は粗悪品。切り落としてしまいたい。」
男「女も朝はテンション低くてかなり物騒だな」
男「…………ムニャムニャ」
女「…………」ナデナデ
男(ある意味ずっと俺のターン!)
女「……みゅ…」ツンツン
…………
友男「……あいつら、何時までああしてるつもりなんだろうな…」
友女「妬いてる暇あったらあんたも彼女作ったら?」
友男「やや、妬いてぬふっ!?」バッ
友女「しーっ!覗いてるのバレちゃうでしょ!」
女「………えう…」プニプニ
男(あーこのまま本当寝そう……)
友男「もごもご…(ぐ…ぐるじっ……!)」
女「…………」ナデナデ
男(ある意味ずっと俺のターン!)
女「……みゅ…」ツンツン
…………
友男「……あいつら、何時までああしてるつもりなんだろうな…」
友女「妬いてる暇あったらあんたも彼女作ったら?」
友男「やや、妬いてぬふっ!?」バッ
友女「しーっ!覗いてるのバレちゃうでしょ!」
女「………えう…」プニプニ
男(あーこのまま本当寝そう……)
友男「もごもご…(ぐ…ぐるじっ……!)」
男「あらかじめ言っておくが」
女「白痴な私のためにあらかじめ言っておいてくれるのか」
男「決してお前のせいじゃないが過疎だな」
女「そうやって念入りに言うということはやはり私のせいか。男の気遣いは優しいが私はもう生きるのが嫌になった。」
男「くそっどう言っても自虐は回避できないのか!」
女「白痴な私のためにあらかじめ言っておいてくれるのか」
男「決してお前のせいじゃないが過疎だな」
女「そうやって念入りに言うということはやはり私のせいか。男の気遣いは優しいが私はもう生きるのが嫌になった。」
男「くそっどう言っても自虐は回避できないのか!」
帰り道
男「あっそうだ、今日女ん家行っていい?」
女「い、いや駄目だ。こんな下水のように汚れた私が住む養豚場のように醜い部屋なんかに男をいれたら…」
男「そこまでして俺を拒みたいのか…」
女「そんなことは…ミジンコよりも世の役にたてない生ゴミである私が男を拒むなど出来るはずが――」
男「という訳でお邪魔しまーす」
女「ちょ――」
女母「きゅおおぉぉぉん!!」
男「なんつーか……これにも慣れたな」
女「すまない。こんな廃水処理場のような家に慣れてしまう程招いてしまって……」
男「いや、ここに来たの全部俺が来たいって言ったんだから」
男「あっそうだ、今日女ん家行っていい?」
女「い、いや駄目だ。こんな下水のように汚れた私が住む養豚場のように醜い部屋なんかに男をいれたら…」
男「そこまでして俺を拒みたいのか…」
女「そんなことは…ミジンコよりも世の役にたてない生ゴミである私が男を拒むなど出来るはずが――」
男「という訳でお邪魔しまーす」
女「ちょ――」
女母「きゅおおぉぉぉん!!」
男「なんつーか……これにも慣れたな」
女「すまない。こんな廃水処理場のような家に慣れてしまう程招いてしまって……」
男「いや、ここに来たの全部俺が来たいって言ったんだから」
男(なんか夕食に招待されちゃったでござるの巻)
女「さあ私の母の作った料理は美味しいぞ、何故この母から私が生まれたのだろうか、不思議だ」
女母「こんなもの豚のエサにもならないわ、捨てよう」
女父「落ち着いて母さん・・・それで、君は娘とは今どんな関係なのかね?」
男「どんなって・・・そりゃあ」
女「恋仲ですよ父上」
男・女父「!?」
女母「あら?水とお酒を間違えちゃったみたいね、死のう」グッ
女父「ちょっ母さん!娘の友人が来てるのに!」
女「きみのことをあいてるぞ~!わたしをあいしてくれるかきみはぁ!?」ヒック
男「お、お前っ落ちつけ!」
女「これがおちついていられるかぁ~!」バッ
男「う、うわ」バターッ
女兄「ただい・・・ま・・・」
男「あ・・・」
女「さあ私の母の作った料理は美味しいぞ、何故この母から私が生まれたのだろうか、不思議だ」
女母「こんなもの豚のエサにもならないわ、捨てよう」
女父「落ち着いて母さん・・・それで、君は娘とは今どんな関係なのかね?」
男「どんなって・・・そりゃあ」
女「恋仲ですよ父上」
男・女父「!?」
女母「あら?水とお酒を間違えちゃったみたいね、死のう」グッ
女父「ちょっ母さん!娘の友人が来てるのに!」
女「きみのことをあいてるぞ~!わたしをあいしてくれるかきみはぁ!?」ヒック
男「お、お前っ落ちつけ!」
女「これがおちついていられるかぁ~!」バッ
男「う、うわ」バターッ
女兄「ただい・・・ま・・・」
男「あ・・・」
>>409
兄・・だと・・?
兄・・だと・・?
>>409
女兄「貴様・・・何のつもりだ?そんなに死にたけりゃオレ様がブッ○してやるよ・・・」ゴゴゴ
男「お、押したおしたのは僕じゃないデスヨ?」
女「いやだったのか?やっぱりわたしは、きみをあいしてはいけないのか」グスッ
男「いやじゃないから!大丈夫!愛してるから!」
女兄「オレの前で妹に愛の告白か、そんなに死にたかったのか?」
女「えへへ~♪きみはものずきなおとこだな~♪」
男「顔にほっぺた押しつけないでくれ、幸せ過ぎる」
女兄「き、きさまあぁ!ぐふっ」バタン
男「あ、たおれた」
女兄「貴様・・・何のつもりだ?そんなに死にたけりゃオレ様がブッ○してやるよ・・・」ゴゴゴ
男「お、押したおしたのは僕じゃないデスヨ?」
女「いやだったのか?やっぱりわたしは、きみをあいしてはいけないのか」グスッ
男「いやじゃないから!大丈夫!愛してるから!」
女兄「オレの前で妹に愛の告白か、そんなに死にたかったのか?」
女「えへへ~♪きみはものずきなおとこだな~♪」
男「顔にほっぺた押しつけないでくれ、幸せ過ぎる」
女兄「き、きさまあぁ!ぐふっ」バタン
男「あ、たおれた」
>>416
生きて、ていうか、ゴメンナサイ
生きて、ていうか、ゴメンナサイ
ある日の女家
女母「ついにあのコにも恋人ができたのかしら…」
女父「新聞新聞っと…」
母「…だけどこんなのが母親だって知ったらきっと悲しい結末に…!」
父「…多分、もう知ってるぞ。」
母「あああやっぱりダメだわ!もうこんな娘の恋路を邪魔するようなウジ虫ほども価値のない母親は塵芥より小さく分解されてさっさとこの世から消え去るべ
父「…愛してるぞ、母さん。」
母「か 買い物に行ってきまふ」
父「…タイミング、だな。」
女母「ついにあのコにも恋人ができたのかしら…」
女父「新聞新聞っと…」
母「…だけどこんなのが母親だって知ったらきっと悲しい結末に…!」
父「…多分、もう知ってるぞ。」
母「あああやっぱりダメだわ!もうこんな娘の恋路を邪魔するようなウジ虫ほども価値のない母親は塵芥より小さく分解されてさっさとこの世から消え去るべ
父「…愛してるぞ、母さん。」
母「か 買い物に行ってきまふ」
父「…タイミング、だな。」
>>411
女「~♪」
女友「あら珍しい、あんたが鼻歌なんて」
女「ああ、朝から不愉快な音色を耳に届けてしまったか」
女友「自虐しながらでも機嫌良さそうね、何かあった?」
女「いや、わからないが・・・妙に心がスッキリして、全身が暖かいんだ、特に頬が」
女友「へええ・・・」
友「どうした?やけにKA・NA・SI・MIブルーだな?」
男「・・・怖いお兄さんに目を付けられてさ・・・死兆星ゲージMAXなんだよ・・・」
女「~♪」
女友「あら珍しい、あんたが鼻歌なんて」
女「ああ、朝から不愉快な音色を耳に届けてしまったか」
女友「自虐しながらでも機嫌良さそうね、何かあった?」
女「いや、わからないが・・・妙に心がスッキリして、全身が暖かいんだ、特に頬が」
女友「へええ・・・」
友「どうした?やけにKA・NA・SI・MIブルーだな?」
男「・・・怖いお兄さんに目を付けられてさ・・・死兆星ゲージMAXなんだよ・・・」
女「やはり私に魅力など皆無なのだ。」
男「急にどうした女」
女「いやな。久しぶりに新ジャンルスレがこれほど延びたというのにな。例え羞恥プレイだとしても」
男「ふんふん」
女「絵師様が降臨しないのはやはり私の醜悪な外見が原因ではないかと。」
男「それは本当に何の関係ないぞ」
女「まぁしょせん私なんて保守役だからな。」
男「急にどうした女」
女「いやな。久しぶりに新ジャンルスレがこれほど延びたというのにな。例え羞恥プレイだとしても」
男「ふんふん」
女「絵師様が降臨しないのはやはり私の醜悪な外見が原因ではないかと。」
男「それは本当に何の関係ないぞ」
女「まぁしょせん私なんて保守役だからな。」
>>418
女「生きて欲しいと言われた。そして謝られた」
男「まぁ…人間誰しも間違いはあると言うしな。もちろん生きるべきだ」
女「しかし…私にはなにかして上げる事が出来ない…」
男「ネタを投下すればいいんじゃないか?」
女「…………」
男「……どうした?」
女「ネタが無い…やはり死んで詫びるしか…」
男「今から考えれば良いから!どこからともなくカッター出さないの!」
女「生きて欲しいと言われた。そして謝られた」
男「まぁ…人間誰しも間違いはあると言うしな。もちろん生きるべきだ」
女「しかし…私にはなにかして上げる事が出来ない…」
男「ネタを投下すればいいんじゃないか?」
女「…………」
男「……どうした?」
女「ネタが無い…やはり死んで詫びるしか…」
男「今から考えれば良いから!どこからともなくカッター出さないの!」
ある日の女子トイレ
女「…もうだめだ。」
友「…んで、今日はどうしたの?」
女「いや、今日もお弁当作って食べてもらったんだが…」
友「ほう」
女「わ わたしなぞに 世に云う アーン などを したり してもらったり…」
友「なんという桃色空間。」
女「いや、きっと私の穢れた唾液が箸を伝わって彼の無垢な体を汚染していると思うと…いや、そもそもそんな箸のせいで只でさえ人語に耐えない私の弁当がきっと放射性廃棄物なみの害を持って彼を苦しめているに違いなく…ああ、もう死んでしまうべ
男「いや、うまかったよ?」
女「ひゃいっ!?」
友「…なんであんた女子トイレにいるの?」
男「なんとなく、女が死にそうだな、と」
女・友「あなた疲れてるのよ、モルダー」
女「…もうだめだ。」
友「…んで、今日はどうしたの?」
女「いや、今日もお弁当作って食べてもらったんだが…」
友「ほう」
女「わ わたしなぞに 世に云う アーン などを したり してもらったり…」
友「なんという桃色空間。」
女「いや、きっと私の穢れた唾液が箸を伝わって彼の無垢な体を汚染していると思うと…いや、そもそもそんな箸のせいで只でさえ人語に耐えない私の弁当がきっと放射性廃棄物なみの害を持って彼を苦しめているに違いなく…ああ、もう死んでしまうべ
男「いや、うまかったよ?」
女「ひゃいっ!?」
友「…なんであんた女子トイレにいるの?」
男「なんとなく、女が死にそうだな、と」
女・友「あなた疲れてるのよ、モルダー」
男「そうだぞ。お前は自虐クールであって自傷クールでも自殺クールでもないんだからな」
女「そうだな。たびたびキャラがぶれてしまうだらしない私はメキシコに行ってしまえば良いんだ。」
男「わかったらとりあえず他の書き手のために保守だ」
女「そうだな。たびたびキャラがぶれてしまうだらしない私はメキシコに行ってしまえば良いんだ。」
男「わかったらとりあえず他の書き手のために保守だ」
男「女ってベジタリアンだから大変だろ。外食できないんじゃ?」
女「もとより他人とのコミュニケーションすら満足に出来ない愚鈍な私に外食など出来ない。」
男「店員さんと喋る時でも自虐が出ちゃうのか?」
女「私は不器用だからな。臨機応変に態度を変えるなんて出来ない。」
男「買い物とか大変そうだな。」
女「しかし最近はネット通販がある。良い時代になった。おかげで私のようなものが生き長らえて恥を晒し続けている。」
男「ネットでは自虐出ないの?」
女「むしろネット弁慶。」
男「こら」
女「メシウマ。」
男「そんな言葉覚えるんじゃありません!」
女「もとより他人とのコミュニケーションすら満足に出来ない愚鈍な私に外食など出来ない。」
男「店員さんと喋る時でも自虐が出ちゃうのか?」
女「私は不器用だからな。臨機応変に態度を変えるなんて出来ない。」
男「買い物とか大変そうだな。」
女「しかし最近はネット通販がある。良い時代になった。おかげで私のようなものが生き長らえて恥を晒し続けている。」
男「ネットでは自虐出ないの?」
女「むしろネット弁慶。」
男「こら」
女「メシウマ。」
男「そんな言葉覚えるんじゃありません!」
男「たく…。女はしばらくネット禁止。」
女「ごめんなさい。罰としてこんな私をLANケーブルで縛ってくれていい。」
男「ゴクリ…」
女「ごめんなさい。罰としてこんな私をLANケーブルで縛ってくれていい。」
男「ゴクリ…」
男「まだ朝だからそれは良くないな」
女「男は慈悲深いな。それに比べてなんだ私は。社会に不要な存在じゃないか。まるで朝日新聞だ。」
男「こらこら!」
女「ごめんなさい。私の不用心な発言のせいでまた迷惑を。」
男「そういうネタは荒れる元だからな」
女「私のせいでみんなが争い合う。私は罪な女」
男「その台詞は自虐に聞こえないな」
女「やめて。私のせいで争うのはやめて。」
男「ヒロイン気取りか!」
女「男は慈悲深いな。それに比べてなんだ私は。社会に不要な存在じゃないか。まるで朝日新聞だ。」
男「こらこら!」
女「ごめんなさい。私の不用心な発言のせいでまた迷惑を。」
男「そういうネタは荒れる元だからな」
女「私のせいでみんなが争い合う。私は罪な女」
男「その台詞は自虐に聞こえないな」
女「やめて。私のせいで争うのはやめて。」
男「ヒロイン気取りか!」
女「ヒロインだなんて滅相もない。私には脇役ももったいない。」
男「いや女はヒロインにしたら映えると思うが」
女「そんなことない。私は継母と血の繋がらない二人の姉に苛められるような役がちょうどお似合い」
男「それってもろヒロインだよな?シンデレラだよな?」
男「いや女はヒロインにしたら映えると思うが」
女「そんなことない。私は継母と血の繋がらない二人の姉に苛められるような役がちょうどお似合い」
男「それってもろヒロインだよな?シンデレラだよな?」
女「シンデレラのストーリーを知らなかった。しかしそれは言い訳にならない。盗作疑惑。私は出版業界から干されてしまう。」
男「女と出版業界はなんも関係ないから!」
女「わからない。電車男はキモいのに売れた。もっとキモい私ももしかしたらメディアミックスで全世界に醜態を晒すかもしれない。」
男「ないない」
女「そう思うと私は堪えられない。今の内に可能性の目は詰んどくべき。」
男「だんだん自虐というより被害妄想になっていくな」
女「だから男。私のような畜生は早いとこ電子レンジでチンして始末してくれ」
男「猫かお前は!」
男「女と出版業界はなんも関係ないから!」
女「わからない。電車男はキモいのに売れた。もっとキモい私ももしかしたらメディアミックスで全世界に醜態を晒すかもしれない。」
男「ないない」
女「そう思うと私は堪えられない。今の内に可能性の目は詰んどくべき。」
男「だんだん自虐というより被害妄想になっていくな」
女「だから男。私のような畜生は早いとこ電子レンジでチンして始末してくれ」
男「猫かお前は!」
女「猫はまだねずみをとるし可愛いし。益獣。私は何も良いところがない。」
男「俺にとっては女はすごく可愛いが」
女「………。」ポッ
男「俺にとっては女はすごく可愛いが」
女「………。」ポッ
女「好き勝手やってたら、また過疎になってしまった。」
男「そうだな。やはり保守に徹するべきだったか」
女「私なんかがでしゃばるから皆ドン引き。私に需要はない。それが事実。」
男「俺には女が必要だぞ」
女「男。」ブワッ
男「そうだな。やはり保守に徹するべきだったか」
女「私なんかがでしゃばるから皆ドン引き。私に需要はない。それが事実。」
男「俺には女が必要だぞ」
女「男。」ブワッ
男「しかし女の口調は安定しないな。たまに長門になってるし」
女「私は自分のキャラすら安定させることができないんだ。無能というより他ない。」
男「いやたぶん女は悪くないと思うぞ」
女「私は自分のキャラすら安定させることができないんだ。無能というより他ない。」
男「いやたぶん女は悪くないと思うぞ」
男「草なぎ逮捕は衝撃的だったな」
女「世間にどうしようもなく疎い私でも知ってるからな。そのニュース。」
男「確かにすごい報道だったしな」
女「『裸になって何が悪い』なんて私なら言えないな。申し訳ないから。」
男「じゃあ女ならなんて言うんだ?」
女「『服を着ててすいません。』」
男「結局脱ぐんだな」
女「世間にどうしようもなく疎い私でも知ってるからな。そのニュース。」
男「確かにすごい報道だったしな」
女「『裸になって何が悪い』なんて私なら言えないな。申し訳ないから。」
男「じゃあ女ならなんて言うんだ?」
女「『服を着ててすいません。』」
男「結局脱ぐんだな」
女「しかし、私の裸身なんてゲテモノをみせるのはもっと忍びないし」
男「言っちゃあれだが女が脱ぐとなれば黒山の人だかりができると思うぞ」
女「それはない。それともそれは視覚的公害にマスコミが殺到、という意味か。」
男「いや、違う。というか女性が脱いで迷惑になることってあるのか?」
女「安達祐実のママ。」
男「理解した」
男「言っちゃあれだが女が脱ぐとなれば黒山の人だかりができると思うぞ」
女「それはない。それともそれは視覚的公害にマスコミが殺到、という意味か。」
男「いや、違う。というか女性が脱いで迷惑になることってあるのか?」
女「安達祐実のママ。」
男「理解した」
女「とにかく私は公衆衛生の為にも、肌の露出を抑える義務がある。」
男「夏とか辛いだろそれ」
女「ただでさえ皆に後ろ指を指される存在なのに、更に矢面に立つような真似は出来ない。せめて被害は最小限に。」
男「でも俺はちょっと見たいな」
女「…男が、そういうなら。」ポッ
男「夏とか辛いだろそれ」
女「ただでさえ皆に後ろ指を指される存在なのに、更に矢面に立つような真似は出来ない。せめて被害は最小限に。」
男「でも俺はちょっと見たいな」
女「…男が、そういうなら。」ポッ
チラ裏
男「死ねばいい」
女「分かった。それが男の望みなら……短い間だったけどありがとう。男……」
男「えっ?いやいやいやいや、女さんじゃ無いから!女さん死んだら俺泣くから!」
女「じゃああの死ねばいい発言は?」
男「どこかで「絵師様が降臨しない」とか書いてあったから、主が保守もしないで女を描いていたんだって」
女「確かに死ねばいい。私のようなウイルスを描くくらいならオリキャラや絵の練習とかの方が遥かに有意義だろう」
男「んで、主は画力が最悪だから実物と違って出来た絵は全然可愛くないというね。マジで死ねばいい」
女「可愛くないどころか醜い私を可愛く描こうなんて愚の骨頂。私と一緒に死ねばいい」
男「女は可愛いけどな。それでこれをネタにして密かにうpのレスを待ってるなんて死ねばいいにも程がある」
女「私や発狂時の母さん以下だな。私より先に死ぬべきだ」
すまないね。ネタも書かずにこんなことしてて…
男「死ねばいい」
女「分かった。それが男の望みなら……短い間だったけどありがとう。男……」
男「えっ?いやいやいやいや、女さんじゃ無いから!女さん死んだら俺泣くから!」
女「じゃああの死ねばいい発言は?」
男「どこかで「絵師様が降臨しない」とか書いてあったから、主が保守もしないで女を描いていたんだって」
女「確かに死ねばいい。私のようなウイルスを描くくらいならオリキャラや絵の練習とかの方が遥かに有意義だろう」
男「んで、主は画力が最悪だから実物と違って出来た絵は全然可愛くないというね。マジで死ねばいい」
女「可愛くないどころか醜い私を可愛く描こうなんて愚の骨頂。私と一緒に死ねばいい」
男「女は可愛いけどな。それでこれをネタにして密かにうpのレスを待ってるなんて死ねばいいにも程がある」
女「私や発狂時の母さん以下だな。私より先に死ぬべきだ」
すまないね。ネタも書かずにこんなことしてて…
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