私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「自虐クール」
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男「雑誌じゃなくて小説ならどんなのを読むんだ?」
女「最近なら森見塔美彦とか森博嗣とか読むかな。少し前までは江戸川乱歩とか。」
男「これまた普通だ!!」
女「私が悪かった。私が読むと言ったら、ファンの方々の気分を害してしまうな。現代用語の基礎知識の角で頭を打って死ぬとするよ。」
男「その死に方は全国ニュースになるくらい滑稽だからやめなさい!」
女「イミダスのほうが良かったか。」
男「そういう意味じゃなくて。というか女は太宰治の『人間失格』とか好きなイメージがあったから」
女「太宰は人間の屑じゃないか。吐き気がするよ。」
男「ファンの人が怒るぞ。ていうかお前目下だと思う人間には辛辣だな」
女「最近なら森見塔美彦とか森博嗣とか読むかな。少し前までは江戸川乱歩とか。」
男「これまた普通だ!!」
女「私が悪かった。私が読むと言ったら、ファンの方々の気分を害してしまうな。現代用語の基礎知識の角で頭を打って死ぬとするよ。」
男「その死に方は全国ニュースになるくらい滑稽だからやめなさい!」
女「イミダスのほうが良かったか。」
男「そういう意味じゃなくて。というか女は太宰治の『人間失格』とか好きなイメージがあったから」
女「太宰は人間の屑じゃないか。吐き気がするよ。」
男「ファンの人が怒るぞ。ていうかお前目下だと思う人間には辛辣だな」
男「ちなみにいうと書き手は太宰が好きらしいぞ」
女「だから屑なんだ。」
男「だからそんなこと言うと面倒くさいでしょうが!太田光あたりが抗議しに来たらどうするんだ!」
女「ああ、あの最近インテリとか言われて増長してるお笑い芸人か。」
男「お前、ただの毒舌になってるって…」
女「だから屑なんだ。」
男「だからそんなこと言うと面倒くさいでしょうが!太田光あたりが抗議しに来たらどうするんだ!」
女「ああ、あの最近インテリとか言われて増長してるお笑い芸人か。」
男「お前、ただの毒舌になってるって…」
さっさと暗がりにでも連れこんで
おまえのせいでムラムラしたから責任とれとか言って
やっちまえばいいのに
おまえのせいでムラムラしたから責任とれとか言って
やっちまえばいいのに
>>154
女がいちいち自虐的なので話が進展しなくて困る
女がいちいち自虐的なので話が進展しなくて困る
男「あくまでキャラは守ってくれよ」
女「すまない。私はどうしようもない女だな。最低限守るべきことすら守れない。」
男「次から気をつければいいさ」
女「すまない。男はこんなはしたないどうしようもない女にも優しいな。涙が出そうだ。」
男「で、どの本を買うんだ」
女「こいぞr」
男「守れてねえじゃねえか!!」
女「ごめんなさい。もうしません。なんでもしますから許してください」
女「すまない。私はどうしようもない女だな。最低限守るべきことすら守れない。」
男「次から気をつければいいさ」
女「すまない。男はこんなはしたないどうしようもない女にも優しいな。涙が出そうだ。」
男「で、どの本を買うんだ」
女「こいぞr」
男「守れてねえじゃねえか!!」
女「ごめんなさい。もうしません。なんでもしますから許してください」
女「さっきのは冗談だ。どうしようもなく詰まらなくて、男も思わず私のことを鈍器で殴りたいと思ったことだろう。遠慮しないでいい。さっさとやってくれ。」
男「よしわかった」
女「え。」ウルッ
男「ごめんごめん!冗談だから!」
女「う。」ポロポロ
男「ごめん俺が悪かった!許してくれ!甘いもの奢るから!」
女「うう。」グスッ
男「よしわかった」
女「え。」ウルッ
男「ごめんごめん!冗談だから!」
女「う。」ポロポロ
男「ごめん俺が悪かった!許してくれ!甘いもの奢るから!」
女「うう。」グスッ
女「……」ジー
男「あの、女さん。空なんか見つめてどうしたの」
女「おっと。すまない、私の様なCO2的存在が宙に焦がれるなどあってはならないな」
女「還らぬ鳥になって詫びよう」ガシャ
男「まだ何も言ってないでしょお願いフェンス掴むのやめて」
男「あの、女さん。空なんか見つめてどうしたの」
女「おっと。すまない、私の様なCO2的存在が宙に焦がれるなどあってはならないな」
女「還らぬ鳥になって詫びよう」ガシャ
男「まだ何も言ってないでしょお願いフェンス掴むのやめて」
女「して、男くんは何ゆえ私の元へ」
男「昼飯食べようと思って上がってきたら、女さんがいたから」
女「そうか。すまない、中に浮かぶ塵ゴミ以下の私が男くんの昼食を阻害してしまった」
女「腹を切って詫び…」チャキ
男「待てどっからカッター出したお願い待ってやめて」ガシッ
男「昼飯食べようと思って上がってきたら、女さんがいたから」
女「そうか。すまない、中に浮かぶ塵ゴミ以下の私が男くんの昼食を阻害してしまった」
女「腹を切って詫び…」チャキ
男「待てどっからカッター出したお願い待ってやめて」ガシッ
女「男は私のことが好きなのか?」
女「いや、そんなことは私がごみ箱を漁るカラスに好意を抱くことと同じくらいあるわけないことだ」
女「いや、そんなことは私がごみ箱を漁るカラスに好意を抱くことと同じくらいあるわけないことだ」
女「実に申し訳ない。私は教室へ戻るとしよう。いや待て。存在そのものが皆を不快にさせる私が教室へ戻るなぞおこがましいな。こんな私など人気の少ないトイレの隅っこでお弁当に箸をつつくのがお似合いか」
男「いやいや待って。これも何かの縁なのだし。一緒に食べましょうよ。とりあえず卑下すんのやめて」
女「それはいけない。道端で流れる溝の如くで穢らわしい私が男くんと昼食なぞ不相応d…」
男「細かいことはいいから、ほら、お弁当出して、食べようよ」
女「…うん」
男「いやいや待って。これも何かの縁なのだし。一緒に食べましょうよ。とりあえず卑下すんのやめて」
女「それはいけない。道端で流れる溝の如くで穢らわしい私が男くんと昼食なぞ不相応d…」
男「細かいことはいいから、ほら、お弁当出して、食べようよ」
女「…うん」
>>165
さっさと続きを書く作業に戻るんだw
さっさと続きを書く作業に戻るんだw
男「女さん……って、何その恰好?メイド?」
女「ああ……学祭の出し物がメイドカフェでな。
……私の様なゴミクズがこんな服を着ているのは滑稽だろう?
君の視界を汚染してしまい、すまない」
男「いやいや、凄くかわいいから」
女「ああ……学祭の出し物がメイドカフェでな。
……私の様なゴミクズがこんな服を着ているのは滑稽だろう?
君の視界を汚染してしまい、すまない」
男「いやいや、凄くかわいいから」
男「女さんってさ」
女「なんだい」
男「綺麗で、頭も良いしスポーツも出来るのに、何でそんな自虐的なの?」
女「そ、そんなことはない。私は綺麗ではないし、むしろゴミに群がるハエの如く薄汚れているし、知識や運動神経なんてものは皆無であって、人並み以下な上に、ああ、私が人の上に立つことなど論外だ。なんて愚を犯していたんだ。これはもう首を裂くしk…」
男「いやそんな、それは謙遜って言うんだよ。何か憧れるんだよなー。女さんみたいな人に」
女「…ありがとう」
女「なんだい」
男「綺麗で、頭も良いしスポーツも出来るのに、何でそんな自虐的なの?」
女「そ、そんなことはない。私は綺麗ではないし、むしろゴミに群がるハエの如く薄汚れているし、知識や運動神経なんてものは皆無であって、人並み以下な上に、ああ、私が人の上に立つことなど論外だ。なんて愚を犯していたんだ。これはもう首を裂くしk…」
男「いやそんな、それは謙遜って言うんだよ。何か憧れるんだよなー。女さんみたいな人に」
女「…ありがとう」
>>163
基本誰に対してもだと考えてる
基本誰に対してもだと考えてる
>>117
ナカーマ
ナカーマ
男「雨の日って何か憂鬱にならない?」
女「私は好きだが。雨のお陰で、便所コオロギ並の外獣の私を誰も気にしなくなり、
結果誰のお目汚しもしなくて済むからな」
男「はぁ……というか、女さん雨の日は雨ガッパと長靴なんだね」
女「私は好きだが。雨のお陰で、便所コオロギ並の外獣の私を誰も気にしなくなり、
結果誰のお目汚しもしなくて済むからな」
男「はぁ……というか、女さん雨の日は雨ガッパと長靴なんだね」
男「ゲーセンに来てみた」
女「唐突だな」
男「こういう所は遊びに来ないのか?やっぱり」
女「いや、来ない訳では無いのだが・・・」
男「だが?」
女「私が格闘ゲームをしていると、不思議と誰も乱入して来ないのだよ」
男(格闘ゲームやるのか、意外だ)
女「きっと私のような屑なんかは踏み潰すのも汚らわしいのだろう」
男「いやいや、そんなこと・・・ん?」
女「唐突だな」
男「こういう所は遊びに来ないのか?やっぱり」
女「いや、来ない訳では無いのだが・・・」
男「だが?」
女「私が格闘ゲームをしていると、不思議と誰も乱入して来ないのだよ」
男(格闘ゲームやるのか、意外だ)
女「きっと私のような屑なんかは踏み潰すのも汚らわしいのだろう」
男「いやいや、そんなこと・・・ん?」
なんかホーンテッドの紀史元ひかり思い出した
アレはクールじゃないけど
「せ、先輩!私先輩の分お弁当を作ってきたんです!
い、一緒に食べませんか?あ、あの…やっぱり駄目ですか?
そ、そうですよね。私が作ったお弁当なんて食べられませんよね。腐った生ゴミみたいな味がしますもんね、そんなものを毎日食べている私はきっと生ゴミにたかる蝿以下の下等生命体なんですええきっとそうですこんなもの捨ててやる!
飛んでけ私の人生ごと!」
アレはクールじゃないけど
「せ、先輩!私先輩の分お弁当を作ってきたんです!
い、一緒に食べませんか?あ、あの…やっぱり駄目ですか?
そ、そうですよね。私が作ったお弁当なんて食べられませんよね。腐った生ゴミみたいな味がしますもんね、そんなものを毎日食べている私はきっと生ゴミにたかる蝿以下の下等生命体なんですええきっとそうですこんなもの捨ててやる!
飛んでけ私の人生ごと!」
>>179
客1「おい、アレって・・・」ヒソヒソ
客2「噂の女子高生だな・・・」ヒソヒソ
客3「乱入すれば最後、圧倒的テクで自信と誇りをズタズタにされるという・・・」ヒソヒソ
客4「まだ格ゲーマーでいたいのなら、関わらない方が良いな・・・」ヒソヒソ
男「・・・」
女「あの客達も私のことを話しているのだろう?」
男「いや確かにお前のことだけどもさ」
客1「おい、アレって・・・」ヒソヒソ
客2「噂の女子高生だな・・・」ヒソヒソ
客3「乱入すれば最後、圧倒的テクで自信と誇りをズタズタにされるという・・・」ヒソヒソ
客4「まだ格ゲーマーでいたいのなら、関わらない方が良いな・・・」ヒソヒソ
男「・・・」
女「あの客達も私のことを話しているのだろう?」
男「いや確かにお前のことだけどもさ」
男「その卵焼き、美味しそうだね」
女「そんなはずがn」
男「ひとつ貰っていい?」
女「それはいけない。木の下に蠢くわらじ虫の如く汚ならしい私の作った卵焼きなぞ口に含めば、たちまち卒倒し意識混濁に陥るかもしれない。そんなことになれば、もはや私は樹海を旅する他なくn」
男「もらいっ」パクっ
男「…」もぐもぐ
男「すっごく美味いね」
女「…ど、どうも」かぁぁ
女「そんなはずがn」
男「ひとつ貰っていい?」
女「それはいけない。木の下に蠢くわらじ虫の如く汚ならしい私の作った卵焼きなぞ口に含めば、たちまち卒倒し意識混濁に陥るかもしれない。そんなことになれば、もはや私は樹海を旅する他なくn」
男「もらいっ」パクっ
男「…」もぐもぐ
男「すっごく美味いね」
女「…ど、どうも」かぁぁ
男「うわっ、ゴキブリ!」
女「ん?何だ呼んだか?」
男「え?呼んで無い……ぬわっ!こっち来た!!」
女「そうか、私はゴキブリ以下の存在だからな……同じ扱いをしたらゴキブリに失礼か」
男「飛んd……うわああ!!」
女「ん?何だ呼んだか?」
男「え?呼んで無い……ぬわっ!こっち来た!!」
女「そうか、私はゴキブリ以下の存在だからな……同じ扱いをしたらゴキブリに失礼か」
男「飛んd……うわああ!!」
>>182
男「結局あの店に置いてあるゲーム全てのハイスコアランキング一位が上書きされました」
女「私の記録を私が打ち破っただけだ、酷い自演だ」
男(俺的には普段見れないような楽しそうな顔が見れて大変サティスファクション)
女「今日は調子が良かっただけだよ」
「・・・君が居てくれたからな」ゴニョ
男「ヴぇ!?」
女「ヴぇ・・・?そうか、便器に頭を突っ込んで死ねということか、了解した」シュタタタタ
男「ちょっまてってばよォォォッ!」ダダダダダッ
男「結局あの店に置いてあるゲーム全てのハイスコアランキング一位が上書きされました」
女「私の記録を私が打ち破っただけだ、酷い自演だ」
男(俺的には普段見れないような楽しそうな顔が見れて大変サティスファクション)
女「今日は調子が良かっただけだよ」
「・・・君が居てくれたからな」ゴニョ
男「ヴぇ!?」
女「ヴぇ・・・?そうか、便器に頭を突っ込んで死ねということか、了解した」シュタタタタ
男「ちょっまてってばよォォォッ!」ダダダダダッ
>>185
ニヤニヤした
ニヤニヤした
女「男くんは、私の話をあまり聞いてない節がある」
男「そんなことはないよ」
女「いや、考えてみれば当然か。腐りきった林檎の皮以下の価値しかない私が人に話を聞いてもらうという時点でおこがましい。これはもう喉を潰すしか…」
男「そんなのダメだ。女さんの透き通るような凛とした声、俺は好きだし」
女「…あ、ありがとう」かぁぁ
男「そんなことはないよ」
女「いや、考えてみれば当然か。腐りきった林檎の皮以下の価値しかない私が人に話を聞いてもらうという時点でおこがましい。これはもう喉を潰すしか…」
男「そんなのダメだ。女さんの透き通るような凛とした声、俺は好きだし」
女「…あ、ありがとう」かぁぁ
女「今、私は話をはぐらかされた気が」
男「気のせいだよ」
女「勘違いか。あぁ…またしても愚を繰り返してしまった。もう私は空き地に放置されたドラム缶の中で、油に溺れて死んだ方が良いということか」ダッ
男「待って、待って」
男「気のせいだよ」
女「勘違いか。あぁ…またしても愚を繰り返してしまった。もう私は空き地に放置されたドラム缶の中で、油に溺れて死んだ方が良いということか」ダッ
男「待って、待って」
女「何故止める」
男「女さんが危ないことしようとするからでしょ!」
女「まさか。危ないことではない。むしろ神聖。罪を犯した社会のゴミクズが法的に死の報いを受けるのだから、どこにも危険な要素なぞ」
男「何の解決にもなってない!」
男「女さんが危ないことしようとするからでしょ!」
女「まさか。危ないことではない。むしろ神聖。罪を犯した社会のゴミクズが法的に死の報いを受けるのだから、どこにも危険な要素なぞ」
男「何の解決にもなってない!」
男「そんなに行き急がなくていいって」
女「その様なお言葉。勿体ない。私の様な下賎の民には情けは無用。暗い路地裏で犬に咬まれて野垂れ死ぬのが分相応というもの」
男「ネガティブ禁止!」
女「その様なお言葉。勿体ない。私の様な下賎の民には情けは無用。暗い路地裏で犬に咬まれて野垂れ死ぬのが分相応というもの」
男「ネガティブ禁止!」
男「若干口調がおかしくなってるよ」
女「つまりしゃべるなということか。了解した。喉を切り裂いて」
男「残酷な表現禁止!」
女「つまりしゃべるなということか。了解した。喉を切り裂いて」
男「残酷な表現禁止!」
実はくすぐりに弱くてさー
脇腹とか首筋ツンツンされる度に「ぁひゃんっ!?」とかさー
でも声を押し殺しつつされるがままに悶えてさー
「ぅ……ビクンッ……こ、こんな痴態、さ///……ァフ……晒してまで生き長らえるなんて……私なんてもう……ピクッ」とか言ってさー
もうさー……俺って卵の殻より価値ないんじゃね……?
脇腹とか首筋ツンツンされる度に「ぁひゃんっ!?」とかさー
でも声を押し殺しつつされるがままに悶えてさー
「ぅ……ビクンッ……こ、こんな痴態、さ///……ァフ……晒してまで生き長らえるなんて……私なんてもう……ピクッ」とか言ってさー
もうさー……俺って卵の殻より価値ないんじゃね……?
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