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元スレ新ジャンル「自虐クール」
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女「…………」ニコッ
男「!!」ゾワワッ
女「……許せ……どうか一思いに」
男「違う!今のは、あまりにもキレイな笑顔だったから……!」
女「……罪深き私めになんという慈悲を!……もう未練など!」
男(かわいいけどめんどくせええええ!!)
男「!!」ゾワワッ
女「……許せ……どうか一思いに」
男「違う!今のは、あまりにもキレイな笑顔だったから……!」
女「……罪深き私めになんという慈悲を!……もう未練など!」
男(かわいいけどめんどくせええええ!!)
女「死にたい」
男「なんですか。いきなり」
女「私みたいな屑が大量の二酸化炭素を生産して生きているなんておこがましい」
女「最近のエコブームに乗っかって死のうと思う」
男「いや、それ、全然乗れてないから」
女「…」
男「大体二酸化炭素なんかより自殺のが余程迷惑なわけで」
女「…」
男「あの…聞いてます?」
女「…プハァッ」
女「むぅ…試しに息を止めてみたがダメだった」
女「私はなんて意志の弱い人間なんだ」
男「いや、だから自殺は…」
女「そうだ、口にガムテープを貼ってみよう」
男「聞けよ!」
男「なんですか。いきなり」
女「私みたいな屑が大量の二酸化炭素を生産して生きているなんておこがましい」
女「最近のエコブームに乗っかって死のうと思う」
男「いや、それ、全然乗れてないから」
女「…」
男「大体二酸化炭素なんかより自殺のが余程迷惑なわけで」
女「…」
男「あの…聞いてます?」
女「…プハァッ」
女「むぅ…試しに息を止めてみたがダメだった」
女「私はなんて意志の弱い人間なんだ」
男「いや、だから自殺は…」
女「そうだ、口にガムテープを貼ってみよう」
男「聞けよ!」
女「私の様な腐れドブネズミのスレが、朝まで保守される筈は無いさ」
女「……」
女「……」
>>357
女「…」
女「…」ペリペリ
女「口にガムテープは失敗だ。鼻で呼吸できてしまう」
男「まさか本当にやるとは思いませんでした」
女「そんな簡単な事すらわからないなんて、私は何て頭が悪いんだろう」
男「僕の事はずっとシカトですか」
女「しかし困ったな…。男君、どうすれば良いと思う?」
男「そこで僕に振ってきますか」
男「僕はさっきから自殺は止めてと言ってるんですが」
女「あ、すまない。危うく男君に私の死体などと言うグロテスクな物を見せて、一生消える事ないトラウマを作ってしまう所だったな」
女「そうだ、誰もいない海に飛び込んで死のう」
男「いや、そういう意味じゃなくて…」
女「さようなら、男君。私は早速海に行ってくるよ」
男「やっぱり僕の話聞いてないし、ってか待って!おい待てって!」
女「…」
女「…」ペリペリ
女「口にガムテープは失敗だ。鼻で呼吸できてしまう」
男「まさか本当にやるとは思いませんでした」
女「そんな簡単な事すらわからないなんて、私は何て頭が悪いんだろう」
男「僕の事はずっとシカトですか」
女「しかし困ったな…。男君、どうすれば良いと思う?」
男「そこで僕に振ってきますか」
男「僕はさっきから自殺は止めてと言ってるんですが」
女「あ、すまない。危うく男君に私の死体などと言うグロテスクな物を見せて、一生消える事ないトラウマを作ってしまう所だったな」
女「そうだ、誰もいない海に飛び込んで死のう」
男「いや、そういう意味じゃなくて…」
女「さようなら、男君。私は早速海に行ってくるよ」
男「やっぱり僕の話聞いてないし、ってか待って!おい待てって!」
>>363
翌日
男「昨日結局女さんは行ってしまったな」
男「女さんの足早過ぎて全く追い付けなかった」
男「女さん、大丈夫かな…」
女「やぁ、男君。おはよう」
男「あ、生きてた」
女「…すまない。やっぱり死んでた方が良かったよね」
男「あ、ごめん。そういう意味じゃなかったんだけど」
男「とにかく自殺は思い止まってくれたんだね」
女「いや、昨日海を目指して走ってたんだが、道に迷ってしまった挙げ句、一晩中走り回ってたどり着いたのが学校だったんだ」
女「どうやら私は海にも相当嫌われているらしい」
男(方向オンチだろ。ただの)
翌日
男「昨日結局女さんは行ってしまったな」
男「女さんの足早過ぎて全く追い付けなかった」
男「女さん、大丈夫かな…」
女「やぁ、男君。おはよう」
男「あ、生きてた」
女「…すまない。やっぱり死んでた方が良かったよね」
男「あ、ごめん。そういう意味じゃなかったんだけど」
男「とにかく自殺は思い止まってくれたんだね」
女「いや、昨日海を目指して走ってたんだが、道に迷ってしまった挙げ句、一晩中走り回ってたどり着いたのが学校だったんだ」
女「どうやら私は海にも相当嫌われているらしい」
男(方向オンチだろ。ただの)
生徒1「ここがわかんねー!」
生徒2「お前でもわからん所あるんだな。でもお前成績良いんだから、お前に教えれる奴いないだろ」
生徒3「……いや、一人いるぞ。女は生徒1より成績よかったはず」
女「ゴミクズ以下の私が貴方に教えれる事など一つもない。それに男にも言ったが、風邪を一度も引いた事ないほど私はどうしようもないバカだ。腐りきった汚物の私に教わるくらいなら――」
男「あっ女さん。ここ教えてよ」
女「たったいま、風邪を一度も引いた事ないほど私はバカだと言ったはずだが……聞き取れない程私の口はダメな物か」
男「夏風邪はバカが引く」
女「…………えっ?」
保守ついでに1つだけ
もう寝る
生徒2「お前でもわからん所あるんだな。でもお前成績良いんだから、お前に教えれる奴いないだろ」
生徒3「……いや、一人いるぞ。女は生徒1より成績よかったはず」
女「ゴミクズ以下の私が貴方に教えれる事など一つもない。それに男にも言ったが、風邪を一度も引いた事ないほど私はどうしようもないバカだ。腐りきった汚物の私に教わるくらいなら――」
男「あっ女さん。ここ教えてよ」
女「たったいま、風邪を一度も引いた事ないほど私はバカだと言ったはずだが……聞き取れない程私の口はダメな物か」
男「夏風邪はバカが引く」
女「…………えっ?」
保守ついでに1つだけ
もう寝る
>>366
女「ところで早くもネタが尽きたらしいぞ」
男「え?何の?」
女「たった2つ3つ書いたくらいで、本当に情けない奴だ」
男「だから何の話?」
女「まぁ、需要も無さそうだし、この辺で終わっておくのがこのスレのためだろう」
俺「SSって難しいね」
女「ところで早くもネタが尽きたらしいぞ」
男「え?何の?」
女「たった2つ3つ書いたくらいで、本当に情けない奴だ」
男「だから何の話?」
女「まぁ、需要も無さそうだし、この辺で終わっておくのがこのスレのためだろう」
俺「SSって難しいね」
>>369
いんや、保守だ
いんや、保守だ
電車にて
女「・・・」
痴漢(うへへ、上玉だぜ)
サワリ
女「・・・!」ガシッ
痴漢「げっ!やべえ!」
女「大丈夫ですか!?」
痴漢「は?」
女「私なんかを触ってしまったら!ありとあらゆる雑菌があなたの体に・・・!」
痴漢「え?」
女「・・・」
痴漢(うへへ、上玉だぜ)
サワリ
女「・・・!」ガシッ
痴漢「げっ!やべえ!」
女「大丈夫ですか!?」
痴漢「は?」
女「私なんかを触ってしまったら!ありとあらゆる雑菌があなたの体に・・・!」
痴漢「え?」
教師「それじゃあ前に出て、黒板に問題の答えを書いてみろ」
女「・・・」カッカッカッ
教師「流石だな、完璧な答えだ」
女「いえいえ、私のような脳みそパープリンが導き出せた答えです、きっと小学生にだって・・・」
教師「誰かどうにかしろ」
男「おーい、脳みそパープリンってセンスはどうかと思うが席に戻ってこーい」
女「そうか、皆は私が視線に入るなんて不愉快このうえ無いんだな、これは失念していた」
男「違うから」
女「・・・」カッカッカッ
教師「流石だな、完璧な答えだ」
女「いえいえ、私のような脳みそパープリンが導き出せた答えです、きっと小学生にだって・・・」
教師「誰かどうにかしろ」
男「おーい、脳みそパープリンってセンスはどうかと思うが席に戻ってこーい」
女「そうか、皆は私が視線に入るなんて不愉快このうえ無いんだな、これは失念していた」
男「違うから」
女「……ヘクチ」
男「お…あ…」ワナワナ
女「……男、すまない。どうやらあなたの気分を害してしまったようだ」スッ
女「触れれば腐敗、私の唾液が男にかかっていようものなら、万死に値」チョコン←男の足元に正座
男「待て、俺はただお前のくしゃみの可愛さに……」
女「ハンカチだけはキレイだ……許されるならせめて、私に拭わせてほしい」ウルウル
男「動くな、写メ撮らせろ」
男「お…あ…」ワナワナ
女「……男、すまない。どうやらあなたの気分を害してしまったようだ」スッ
女「触れれば腐敗、私の唾液が男にかかっていようものなら、万死に値」チョコン←男の足元に正座
男「待て、俺はただお前のくしゃみの可愛さに……」
女「ハンカチだけはキレイだ……許されるならせめて、私に拭わせてほしい」ウルウル
男「動くな、写メ撮らせろ」
女「ああ、その操作はこうするんだ」
同級生A「へえ!パソコンできるんだ!」
女「その問題はこの公式を応用してだな」
同級生B「な、なる程・・・」
女「自分の気持ちを相手にしっかりと伝えてみてはどうだい?」
同級生C「ありがとう!頑張ってみるよ!」
男「・・・なんだかんだで面倒見は良いよな」
女「まあ私の意見なんて糞の役にもたたないがな、偉そうなことを言ってすまない、死んでわびる」スチャ
同級生「ふええ!?」
友「彼氏さん、出番ですよ?」
男「まだ彼氏じゃないんだけどな~」
同級生A「へえ!パソコンできるんだ!」
女「その問題はこの公式を応用してだな」
同級生B「な、なる程・・・」
女「自分の気持ちを相手にしっかりと伝えてみてはどうだい?」
同級生C「ありがとう!頑張ってみるよ!」
男「・・・なんだかんだで面倒見は良いよな」
女「まあ私の意見なんて糞の役にもたたないがな、偉そうなことを言ってすまない、死んでわびる」スチャ
同級生「ふええ!?」
友「彼氏さん、出番ですよ?」
男「まだ彼氏じゃないんだけどな~」
友「昼休みの屋上で弁当、いや~学生っぽいなあ」
男「そうかね」
女友「あんた的には女と二人で居たかったんじゃないの~」ニヤニヤ
女「そんなわけが無いだろう、私と一緒に食事なんてすれば五つ星の超高級イタリアンでさえ緑色のデロデロだ」
女友「なんでさ」
男「まあ二人で居たいってのは否定しないが、みんなで食べた方が楽しいだろう」
女「二人で遺体・・・まあ確かに・・・」
友「いや待て、変換ミスってるぞ」
男(・・・フォローが増えて楽でござるの巻)モグモグ
男「お、この卵焼きうまうま」ムグムグ
女「それは私の弁当だぞ!?吐き出せ!死ぬぞ!」
男「ってことはお前の手作り弁当か、すげー良いよ、最高」
女「うわあ、味覚を破壊してしまったのか・・・死ぬしかない・・・最後に彼に笑ってもらえたんだ、悔いは無い」スチャ
女友「はい、カッターナイフ没収」カチャ
男「そうかね」
女友「あんた的には女と二人で居たかったんじゃないの~」ニヤニヤ
女「そんなわけが無いだろう、私と一緒に食事なんてすれば五つ星の超高級イタリアンでさえ緑色のデロデロだ」
女友「なんでさ」
男「まあ二人で居たいってのは否定しないが、みんなで食べた方が楽しいだろう」
女「二人で遺体・・・まあ確かに・・・」
友「いや待て、変換ミスってるぞ」
男(・・・フォローが増えて楽でござるの巻)モグモグ
男「お、この卵焼きうまうま」ムグムグ
女「それは私の弁当だぞ!?吐き出せ!死ぬぞ!」
男「ってことはお前の手作り弁当か、すげー良いよ、最高」
女「うわあ、味覚を破壊してしまったのか・・・死ぬしかない・・・最後に彼に笑ってもらえたんだ、悔いは無い」スチャ
女友「はい、カッターナイフ没収」カチャ
男(午後の数学は眠いでござるの巻・・・)コックリ コックリ
女(彼の様子がおかしい・・・きっと私の弁当のせいだ・・・死んでわびなければ・・・)スッ
女友「あんたのキャラは自虐であり死にたがりじゃないヨ?つかカッターナイフいくつ持ってるのよ」
女(彼の様子がおかしい・・・きっと私の弁当のせいだ・・・死んでわびなければ・・・)スッ
女友「あんたのキャラは自虐であり死にたがりじゃないヨ?つかカッターナイフいくつ持ってるのよ」
女「・・・」クークー
男「寝顔も可愛いなあ」
女「・・・う、こんかヘドラみたいな女を許してくれ・・・」ムニャムニャ
男「寝てても自虐か」
男「寝顔も可愛いなあ」
女「・・・う、こんかヘドラみたいな女を許してくれ・・・」ムニャムニャ
男「寝てても自虐か」
女「うう・・・私はアニメ版ブラックジャックのNGコーナーだ・・・」ムニャムニャ
男「・・・」ツン
女「うみゅ」
男「・・・」フニフニ
女「みゃあぁ・・・」
男「・・・」ツツツー
女「んんっあっふみゃん・・・!」
男「可愛いなこん畜生っ」ナデナデ
女「ふぁ・・・」
男「・・・」ツン
女「うみゅ」
男「・・・」フニフニ
女「みゃあぁ・・・」
男「・・・」ツツツー
女「んんっあっふみゃん・・・!」
男「可愛いなこん畜生っ」ナデナデ
女「ふぁ・・・」
女(ん・・・む・・・?)
女(彼が私の頭を撫でている・・・?)
女(はやく止めなければ彼の手が汚れてしまう・・・でも・・・)
女(・・・もっと触っていて欲しい・・・)
男「いや~ぐっすりだな~」ナデリ
男「耳たぶ柔らかそうだな・・・」フニフニ
女「んっ!ひゃあんっ!」ガバッ
男「わっ」
女「あっ・・・私は何て淫らな声を出してしまったんだ・・・」
男「お、おはよう」
女「こんな女が君の近くに居ては君が誤解されてしまう・・・どこか遠くに逝かなければ」
男「逝かせるか」フニン
女「うにゃんっ!」
女(彼が私の頭を撫でている・・・?)
女(はやく止めなければ彼の手が汚れてしまう・・・でも・・・)
女(・・・もっと触っていて欲しい・・・)
男「いや~ぐっすりだな~」ナデリ
男「耳たぶ柔らかそうだな・・・」フニフニ
女「んっ!ひゃあんっ!」ガバッ
男「わっ」
女「あっ・・・私は何て淫らな声を出してしまったんだ・・・」
男「お、おはよう」
女「こんな女が君の近くに居ては君が誤解されてしまう・・・どこか遠くに逝かなければ」
男「逝かせるか」フニン
女「うにゃんっ!」
男「もうこんな時間か」
女「そうだな。夜が明けた。私のようなミジンコにも平等に朝は訪れる。そして。」
男「そして?」
女「男と一緒に朝日を拝めること。それがどうしようもない私にとっての最高の幸せ。」
男「…俺も最高に幸せだよ」
女「………。」
女「そうだな。夜が明けた。私のようなミジンコにも平等に朝は訪れる。そして。」
男「そして?」
女「男と一緒に朝日を拝めること。それがどうしようもない私にとっての最高の幸せ。」
男「…俺も最高に幸せだよ」
女「………。」
女(一緒に帰ってる間、彼の顔が見れなかった・・・)
女(まともに話もできなかった・・・)
女(まったく、私は駄目だな・・・彼は私なんかと帰って楽しいのだろうか)
女(いや、きっと友人が部活で忙しいから仕方なく私と帰ってるのだろう・・・)
女(私のことは友達として見てくれているのだろうか・・・それ以上にも・・・)
女(いや、そんなこと疑うなんて最低だな私は、屑だな、というかそれ以上って何だ私!)スチャ
女父「娘よ、家でくらいはカッターナイフ持ち歩くの止めなさい」
女母「ああ・・・こんな子に育ったのは私の遺伝子のせいね・・・」グッ
父「母さんも包丁から手を離しなさい」
女「母上、あなたのせいでは無い、全ては私のせいです」
女母「いいえ、母のせいです」
女「いえいえ、私のせいです」
女母「いやいや、私のせいです」
女父(長くなりそうだ・・・)
女(まともに話もできなかった・・・)
女(まったく、私は駄目だな・・・彼は私なんかと帰って楽しいのだろうか)
女(いや、きっと友人が部活で忙しいから仕方なく私と帰ってるのだろう・・・)
女(私のことは友達として見てくれているのだろうか・・・それ以上にも・・・)
女(いや、そんなこと疑うなんて最低だな私は、屑だな、というかそれ以上って何だ私!)スチャ
女父「娘よ、家でくらいはカッターナイフ持ち歩くの止めなさい」
女母「ああ・・・こんな子に育ったのは私の遺伝子のせいね・・・」グッ
父「母さんも包丁から手を離しなさい」
女「母上、あなたのせいでは無い、全ては私のせいです」
女母「いいえ、母のせいです」
女「いえいえ、私のせいです」
女母「いやいや、私のせいです」
女父(長くなりそうだ・・・)
女(さて寝るか)
女(・・・)
女(頭、また撫でて欲しいな・・・)
女(・・・ぐっああぁ・・・ひゃあんって!うにゃんって!)ゴロゴロ
女母「娘が暴れているのは私が母だからね?私から生まれたのがそんなにショックだったのね?」
女父「包丁から手を離せぇ!おい!お前も手伝え!」
女兄「は、はい!」
女(・・・)
女(頭、また撫でて欲しいな・・・)
女(・・・ぐっああぁ・・・ひゃあんって!うにゃんって!)ゴロゴロ
女母「娘が暴れているのは私が母だからね?私から生まれたのがそんなにショックだったのね?」
女父「包丁から手を離せぇ!おい!お前も手伝え!」
女兄「は、はい!」
女「ついに私もデレてみようと思う。」
男「はぁ。」
女「というわけで、一世一代の決意を受けとめて下さい。」
男「おわっ!」
女「…そうだ。そうだな、私のようなゴミムシが男にだきつくなどしてはいけないんだ。私のような冷蔵庫の奥にしまい込んで腐らせた干物のようないかんともしがた
男「だ が は な さ な い」
女「おおおおとこ!?いや、あの 、は、はにゃしてー!ギュッとしにゃいでー! らめだ!わらしなどに触っていてわー!」
男「だ が は な さ な い 」
男「はぁ。」
女「というわけで、一世一代の決意を受けとめて下さい。」
男「おわっ!」
女「…そうだ。そうだな、私のようなゴミムシが男にだきつくなどしてはいけないんだ。私のような冷蔵庫の奥にしまい込んで腐らせた干物のようないかんともしがた
男「だ が は な さ な い」
女「おおおおとこ!?いや、あの 、は、はにゃしてー!ギュッとしにゃいでー! らめだ!わらしなどに触っていてわー!」
男「だ が は な さ な い 」
>>385
ニヤニヤニヤニヤ
ニヤニヤニヤニヤ
男「…………」グー
女「…寝てるな」
男「…………」ムニャムニャ
女(……>>381…)ソッ
女「…いや駄目だ。私なんかが撫でたら男の頭が汚れきってしまう……しかし…」
男「う…ん……?(女さんなにしてるんだろ?)」
女「しかし…いや駄目だ…だが…」
男「(撫でたいのかな?別に撫でてもいいのに……)…むしろ、撫でて下さい……」
女「! 寝言……だよな?」ナデナデ
女「……うみゅ…」ナデナデ
男(声に出ちゃったかな?…まあ、結果オーライ)
女「…寝てるな」
男「…………」ムニャムニャ
女(……>>381…)ソッ
女「…いや駄目だ。私なんかが撫でたら男の頭が汚れきってしまう……しかし…」
男「う…ん……?(女さんなにしてるんだろ?)」
女「しかし…いや駄目だ…だが…」
男「(撫でたいのかな?別に撫でてもいいのに……)…むしろ、撫でて下さい……」
女「! 寝言……だよな?」ナデナデ
女「……うみゅ…」ナデナデ
男(声に出ちゃったかな?…まあ、結果オーライ)
よく見たら自虐でもクールでもなかった。
すれ違いも甚だしい。
死にたい。
すれ違いも甚だしい。
死にたい。
男「このスレがこんなに延びるとはな」
女「それは私を公衆の面前に晒す羞恥プレイだから。私は現在進行形で生き恥を晒している。」
男「いや、みんなけっこう女を気に入ってくれてるぞ?」
女「こんなにも皆さんの目に触れて精神汚染を起こしてしまった。罪深い私はロンギヌスの槍で貫かれるべき。」
男「アラエルかお前は」
女「それは私を公衆の面前に晒す羞恥プレイだから。私は現在進行形で生き恥を晒している。」
男「いや、みんなけっこう女を気に入ってくれてるぞ?」
女「こんなにも皆さんの目に触れて精神汚染を起こしてしまった。罪深い私はロンギヌスの槍で貫かれるべき。」
男「アラエルかお前は」
>>391
気にしないで投下するんだ
気にしないで投下するんだ
男「しかし女は語彙が豊富だな。よくそんなに自虐が思いつくもんだ」
女「そんなことはない。私の語彙は永久凍土の用に不毛だ。これを豊かと言うならサハラ砂漠と言えど豊かと言わなければならない。」
男「わかりやすいようなわかりにくいような例えだな」
女「男にわかりにくい表現を用いて、男に不快な思いをさせてしまった。」
男「そんなことはない」
女「無きに等しい私のおつむではこれ以上の語彙力の向上は望めない。広辞苑の角で頭を殴打して死ぬとしよう。」
男「やめなさいて」
女「そんなことはない。私の語彙は永久凍土の用に不毛だ。これを豊かと言うならサハラ砂漠と言えど豊かと言わなければならない。」
男「わかりやすいようなわかりにくいような例えだな」
女「男にわかりにくい表現を用いて、男に不快な思いをさせてしまった。」
男「そんなことはない」
女「無きに等しい私のおつむではこれ以上の語彙力の向上は望めない。広辞苑の角で頭を殴打して死ぬとしよう。」
男「やめなさいて」
素直シュール混ざってるのないか?
素直シュール好きな俺は困らんが
素直シュール好きな俺は困らんが
みんな暖かいな、とりあえずイキル。
女「抱きしめられた…なんという事だ…なんという桃源郷…しかし身に余る。いつでも自刃できるようカッターナイフをよく切れるようにしておかなくては…。」
男「?」
ペキン
女「ああっ」
ポキッ
男「なぁ、なんで女はカッターナイフを砥石で研ごうとしてポキポキ折ってるんだ?」
友「…気が動転してるらしいわ。突っ込まないの?」
男「いや…刃がなくなればなー、と」
友「なるほど。」
パキッ
女「あああ?」
女「抱きしめられた…なんという事だ…なんという桃源郷…しかし身に余る。いつでも自刃できるようカッターナイフをよく切れるようにしておかなくては…。」
男「?」
ペキン
女「ああっ」
ポキッ
男「なぁ、なんで女はカッターナイフを砥石で研ごうとしてポキポキ折ってるんだ?」
友「…気が動転してるらしいわ。突っ込まないの?」
男「いや…刃がなくなればなー、と」
友「なるほど。」
パキッ
女「あああ?」
女「…………」ナデナデ
男(寝たフリで女さんには申し訳ないけど…結構幸せかも……)
女「……頭…汚れてしまったな…」ナデナデ
男(またそう言う)
女「もう手遅れだとしても、今から止めるべきか…」
男「(まずい…!ここは再び寝言風に…)…もう…大丈…夫だって…」
女「!…また寝言か?どんな夢を見てるんだか」
男「そ…それに…女に…なら別に…ムニャムニャ」
女「私…?私なんかの夢を見ているのか…?」…ナデナデ
男「(おー再開した……ちょっと恥ずかしかったけどいいか)……はは…」
女「……ふふふ…」ツンツン
男(! 今絶対可愛い顔した!絶対可愛い表情で俺のほっぺつついてたのに寝たフリで見れないのが悔しい!)
男(寝たフリで女さんには申し訳ないけど…結構幸せかも……)
女「……頭…汚れてしまったな…」ナデナデ
男(またそう言う)
女「もう手遅れだとしても、今から止めるべきか…」
男「(まずい…!ここは再び寝言風に…)…もう…大丈…夫だって…」
女「!…また寝言か?どんな夢を見てるんだか」
男「そ…それに…女に…なら別に…ムニャムニャ」
女「私…?私なんかの夢を見ているのか…?」…ナデナデ
男「(おー再開した……ちょっと恥ずかしかったけどいいか)……はは…」
女「……ふふふ…」ツンツン
男(! 今絶対可愛い顔した!絶対可愛い表情で俺のほっぺつついてたのに寝たフリで見れないのが悔しい!)
夜勤に戻りたいが>>399のせいでニヤニヤが止まらない。死のう。
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