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    元スレ(たぶん)新ジャンル「ロリ騎士」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    851 = 846 :

    兵士「……国主を偽ってしまった……はぁ」

    ロリ騎士「う~ん、なんだかよくわからないけど、よかったね!」

    兵士「はっ?」

    ロリ騎士「なんか、そんなかおしてるよ?」

    兵士「は、はは……」

    ロリ騎士「うそ、ついたんでしょ? おうさまに。どうして?」

    兵士「はは、何ででしょうね、……多分。
        ――たった1%だけでもいい、自分の手で守りたかったから。
        じゃないですかね? なんて、はは」

    ロリ騎士「……そっかぁ。ふふっ」

    兵士「は、ははっ、あははははっ!」




    ロリ騎士「うん、わかったよ。へいしさん!
         それじゃ、すごくえっちなほんをだいじにまもってあげてね!」

    兵士「ちょwwwwロリ騎士さま、違いますwwwww」

    852 :

    このオチ大好きw

    853 :

    ロリ門衛(最近、影が薄い……)ボー―

    門衛「……ロリ書記ちゃんかー…」ボー―

    ロリ門衛「!!!? なっ…誰ですかそれ…?」

    門衛「ん? 新しく宮廷書記になった娘らしいよ。
       やたらツンツンしてるけどその仕草がまた可愛らしいんだとか…」

    ロリ門衛(アワワワ……これは乙女の危機!?
       なんとかしないと、先輩が危ない道に走っちゃう!!)

    門衛「一回見てみたいな~、門の前通らないかな?」

    ロリ門衛(でも、私が今さらツンデレを真似た所で…。…何か他の…あ! そうだ!!)
    ロリ門衛「先輩!!」

    門衛「ん? 何?」

    ※ロリ門衛は眼鏡を装備した
    ロリメガネ門衛「ジ~~~……」

    門衛「…………」

    ロリメガネ門衛「ジジ~~~………」

    門衛「…………………」

    ロリメガネ門衛「…あの……どう…ですか…?」

    門衛「門衛ちゃん」
    ロリメガネ門衛「ハイ♪」ウキウキ

    門衛「俺、メガネ属性無いから」
    ロリメガネ門衛「(´;ω;`)」

    ※アクセサリー:眼鏡を外しますか?
    ニア はい
      いいえ

    854 :

    >851
    監査官♀「まあ、手にしてしまった物は仕方が無い。だから、GMをして貰おうか」
    天の大僧正「ようこそ、創発板TRPG部へ!」
    兵士乙丁「「王様連れてきました。足りないルルブを貸してもらいます」」

    監査官♀「ロリ騎士殿には、ドワーフ♂を演って貰いましょうか」

    855 :

    兵士「おおっ!? な、なんなんだ、この理解できない単語の群れはーっ?」

    ロリ騎士「てぃー・あーる・ぴー・じー、らしいよ」

    兵士「……もしやこの本、とんでもない魔書だったのでは?」

    ロリ騎士「きにするなもじゃ! へいしあらためじー・えむも、たのしむといいもじゃ!」

    兵士「……順応してる所を申し訳ないですが、それはドワーフじゃないと思います」

    ロリ騎士「もじゃ?」

    856 :

    ロリ騎士「じゃあ語尾を『にゃ』に変更するにゃ」

    兵士「……あのう。ドワーフってどんなんだと把握されてますか」

    ロリ騎士「えー。語感的に……シャムよりはチンチラ寄り?」

    兵士「猫ではないですよ」

    ロリ騎士「やー。猫なのー。だって隣のドワーフちゃん、長毛種だもんー」

    兵士「ああ、名前なのですね。なら問題ないんじゃないでしょうか。ドワーフ♂:種族:猫(長毛種)」

    ロリ騎士「にゃーにゃー。にゃー」

    天の大僧正「そんなルールあったっけ」

    監査官♀「ルールブック持ってるのは王と兵士だけですから……ねえ……」

    騎士「ここでTRPGの神登場。リプレイ本出版経験のべ三十冊、増版経験二回」

    ロリ騎士「姉さま……それ、出版回数の割に少ない……」

    監査官♀「出版側大泣きじゃないすか……」

    騎士「ふっ……ロリで需要確保し始めてから私の人生は狂い始めたのよ……」

    兵士「あのー。話が迷走してますけど何処に向かってるんでしょうか」

    騎士「それでも>>857なら……>>857ならなんとかしてくれるっ!!」

    ロリ騎士「もじゃ。にゃーにゃー」

    857 :

    「実はわしが初めて遊んだのはあの、まじかるらんどRPGでな」

    監査官(だから頭がおかしいのね……)

    858 :

    兵士乙「ここで王子登場」


    王子(緊急増刷)「ダブルクロス The 3rd Edition、発売開始しました」

    ロリ騎士「“下がる男”だね、知ってるよ」
    王子(緊急増刷)「……なんでそこを知ってるんですか。実は初心者じゃないでしょ」
    騎士「実は……ロリ騎士はCV.大竹<殺意高き>みゆなのよ」

    一同『げげ――――――――ぃっ!?』


     その頃、近衛騎士団長、ロリ皇女、兵士β、老騎士は半荘6回目に突入していた。

    859 :

    なんだこの流れwwww

    860 :

    ロリ騎士「……あついね」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「よろいをきてるとね、すごくね……」

    兵士「成る程。その旨、王に進言してみましょう」

    ロリ騎士「?」

    兵士「もう少し軽装にしても良いようにと、お願いをするのです」

    ロリ騎士「えっ! よろいをぬいでもよくなるの?」

    兵士「鎧“だけ”を軽くするようにと、しっかりと言わなければなりませんね」

    861 = 860 :

    ロリ騎士「あーめあーめぴーちゃぴーちゃ」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「あのね、みずたまり!」

    兵士「ああ、昨夜の雨で出来た水溜りで遊んでいるわけですか」

    ロリ騎士「……」

    兵士「失礼いたしました。ロリ騎士様は、
        雨天時の行軍の予行をしていたのですね?」

    ロリ騎士「……そっ、そうなの!」

    兵士「その向上心に私も感服いたしました。
        よろしければ、ご一緒してもよろしいでしょうか?」

    862 = 860 :

    ロリ騎士「ひしょち」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「おうさまがね、いっしょにいこーっていうの」

    兵士「普段の労いのおつもりなのでしょう」

    ロリ騎士「ネギ……?」

    兵士「ロリ騎士様が、普段から頑張っているご褒美という意味です」

    ロリ騎士「それじゃあ、へいしもいっしょにいかなきゃ」

    兵士「残念ですが、王がそれを許すとはとても思えません。
        それに、ロリ騎士様のそのお心遣いだけで十分ですよ」

    863 = 860 :

    ロリ騎士「ねえねえ、みてみてー!」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「なつようのね、よろいなの!」

    兵士「とてもお似合いですよ、ロリ騎士様」

    ロリ騎士「……えへへ///」

    兵士「しかし、マントの柄が水玉模様というのはどうなのでしょうか?」

    ロリ騎士「えっ?……かわいくない……?」

    兵士「……とてもお似合いですよ」

    864 = 860 :

    ロリ騎士「へいしー」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「あのね、なつやすみをもらったの!」

    兵士「成る程。だから、今日は普段の鎧姿ではなく、
        とても可愛らしいワンピースを着ているのですね」

    ロリ騎士「うんっ!」

    兵士「ちなみに、夏休みはどの位の期間なので?」

    ロリ騎士「? きょうだけだよ?」

    兵士「すみません。少々王と大事なお話をしてきます」

    865 = 860 :

    ロリ騎士「ねえねえへいし」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「へいしって、せんそうしたことある?」

    兵士「戦争に参加したことならありますよ」

    ロリ騎士「こわかった?」

    兵士「はい。何度も逃げ出そうと思いましたね」

    ロリ騎士「……」

    兵士「しかし、今はロリ騎士様が居るので安心です。
        絶対に逃げようなんて思いませんからね」

    866 = 860 :

    ロリ騎士「じゅーきしってなに?」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「あのね、なんだかえらべっていわれたの」

    兵士「成る程。従騎士というのは、
        騎士様のお手伝いをする役職の者のことを指して言います」

    ロリ騎士「わたし、おてつだいはとくいだよ!」

    兵士「それはそれは。ロリ騎士様は、
        自分のことだけでなく他者の助けも出来るのですね」

    ロリ騎士「きのうはね、おさらをはこんだの!」

    兵士「なんと! まさかそこまでとは……感服いたしました」

    867 = 860 :

    ロリ騎士「へいしにめいれいします」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「じゅーきし!」

    兵士「ふむ、私にロリ騎士様の従騎士になれ、と?」

    ロリ騎士「そうなの」

    兵士「ところでロリ騎士様。
        昨日は、どんなお手伝いをしたのですか?」

    ロリ騎士「えっ? うんとね、きのーはね~」

    兵士「ゆっくりで構いませんよ」

    868 = 860 :

    ロリ騎士「きょうはごまかされない!」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「む~!」

    兵士「なんと鋭い眼光だ……。
        ううっ、畏怖の念で足元がおぼつかない……!」

    ロリ騎士「えっ? だ、大丈夫……?」

    兵士「くっ……すみません、危ないところでした」

    ロリ騎士「ねえ……わたしのじゅーきしになるの、いやなの?」

    兵士「……おおう」

    869 :

    しえん

    870 = 869 :

    しえん

    872 :

    獣だ―――獣になるのだ―――
    兵士よ―――獣騎士になれ―――
    目の前の獲物を―――

    873 :

    あかん。本気で兵士にジェラシー感じて来たぞ……

    874 :

    次も待ってます

    875 :

    >>837続き


    監査官♂「なんやかんやで見つけたぞ、宮廷魔術師」
    宮廷魔術師「くっ、こんなところで」
    監査官「お前の企みは既に見抜いたぞ」
    魔術師「せっかく王子×ショタ監査官本を量産していたところなのに」
    監査官「いらんことすなー!」
    魔術師「宮廷書記は良いお客様です」
    監査官「ツッコミどころを増やすな!」
    魔術師「……で?ただ捕まえるだけが目的ではないのでしょう?」
    監査官「ああ、宮廷書記を元に戻せ。そしてお前の国の企みを全て話せ」
    魔術師「そんな簡単に言う通りになるならスパイなんて出来るわけないでしょ」
    監査官「はっ、くだらない。仮にも敵のスパイを前に俺が無策でいるとでも?」
    魔術師「そう言えば貴方は女狐の犬だったわね」
    監査官「軽口を叩けるのも今のうちだ。黙らないと後悔することになるぞ」
    魔術師「(こいつ雰囲気が変わった?いったい何を……)」

    876 = 875 :

    >>875続き


    監査官「ほらっ」ポイ
    ドサッ
    魔術師「何、この包み?」
    監査官「開けてみろ。ああ、罠じゃない。安心しろ」
    魔術師「いったい何だって……こ、これは!?」
    監査官「わざわざお前のために取り寄せた」
    魔術師「バカな、これを正規ルート以外で入手することなど不可能。かと言って正規ルートなんて考えられない」
    監査官「忘れたのか?この国の王と大国の皇后は兄妹だぞ」
    魔術師「なるほど、国交か」
    監査官「とはいえ、入手するのは中々骨が折れたぞ。その大国のメイド服は」
    魔術師「……」
    監査官「俺たちに降れ。そうすればそのメイド服はお前のものだ」
    魔術師「ふふっ、分かってるじゃない。でも残念ね。私はメイド服マニアだけどそれ以上に腐女子。私をなびかせるにはまだ足りn」監査官「大国の騎士団はイケ面揃いの男の園」
    魔術師「そ、それがどうしたのよ?」
    監査官「俺は互いの国の防衛視察という名目で大国の騎士団を訪問する」
    魔術師「ゴクッ」
    監査官「その場には宮廷書記並びに姉騎士、王子も共に訪れることになる」
    魔術師「何が言いたいの?」
    監査官「世話役のメイドを数人連れて行くことも可能だ」
    魔術師「まさか!?」
    監査官「興味ないか?」
    魔術師「くっ……」
    監査官「どうする?」

    877 = 875 :

    >>876続き


    魔術師「はっ、舐められたものね」
    監査官「何っ?」
    魔術師「私がそんなものに釣られると思ったの?」
    監査官「何が言いたい?」
    魔術師「ふふふ、あははははっ」
    監査官「ちっ、失敗か。ならば視察の話は無かったこt」
    魔術師「待ちなさい!誰も断るなんて言ってないわ」
    監査官「今のは断る流れだっただろ?」
    魔術師「腐女子舐めんじゃないわよ!女人禁制、男だらけの園、そんな場所に行く機会をみすみす逃すわけがないわ」
    監査官「なら宮廷書記を元に戻して、隣国の計画を話せ」
    魔術師「お安い御用よ」
    監査官「(自分から持ち掛けといてなんだが、ホントに安い取り引きだな……こんなんで隣国は大丈夫か?)」



    そんなこんなで宮廷書記のロリ化は解け、隣国の計画も潰え、今日も今日とてロリ騎士たちの王国は平穏です。

    878 = 873 :

    もうこの大陸、ロリショタ要素とヲタ要素だけであらゆる陰謀が示談で解決できるんじゃねw

    879 = 871 :

    平和だなぁ~

    880 = 860 :

    ロリ騎士「……」

    兵士「……どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「わたし、へいしにきらわれてるんだ……」

    兵士「そんな馬鹿な。何を根拠に」

    ロリ騎士「だってぇ……」フニャ…

    兵士「申し訳ありません。
        実は私は、ロリ騎士様の従騎士になれない訳があるのです」

    ロリ騎士「えっ?」

    兵士「何分生まれが庶民なものですから、ね」

    881 = 860 :

    ロリ騎士「へいしっ! へいしっ!」

    兵士「どうかしたんですか?」

    ロリ騎士「おうさまがね、いいっていったよ!」

    兵士「あの野郎、身分制度を何だと思ってやがる」

    ロリ騎士「へ、へいし……?」

    兵士「すみません。ロリ騎士様の前で汚い言葉遣いをしてしまいました」

    ロリ騎士「ねえ、じゅーきしっておきゅーりょーがでないの?」

    兵士「すみません、少し王と戦ってまいります」

    882 = 873 :

    ちょwww騎士制度絶賛崩壊中wwww

    883 = 874 :

    わくわく

    884 :

    近衛騎士団長「いや、あの兵士なら既にロリ騎士の従者として頑張っているからなぁ」
    監査官♂「私だって平民の出ですからね……ポン」
    騎士「才覚ある者を取り立てるのは悪い事じゃないし……リーチ」
    魔術師「それチー」
    騎士「あー、一発消された」
    魔術師「亜空間打法と呼んで下さい。さっきの続きですが、正騎士になるのならともかく従騎士なら問題ないでしょう」
    監査官♂「この国の爵位とかその辺がどうなっているかなんて、書き手の中でバラバラでしょうしね」
    騎士団長「暗槓……よし、槓ドラ乗った」
    監査官♂「ツモ、メンタンピン」

    885 = 872 :

    海底や河底であがりまくるロリ騎士さんですね

    886 :

    最近の陛下はロリコンというよりロリ騎士に甘いオッサンだよな。

    887 :

    >>858
    通りすがりの卓ゲ者だが、色々とまてw

    888 :

    謎の老人「世界に危機が迫っておる…」
    ロリ騎士「…?」
    老人「千年の時を経て邪神は再び封印から目覚め、世界は闇に包まれるであろう…」
    ロリ騎士「え…何かよく分かんないけど大変じゃないですか」
    老人「されど古の聖騎士の血を引く七人の戦士、剣を取りて悪を滅ぼし、世界は再び光を取り戻す。戦士達を率いるは鎧まといし幼き娘…そう、お主じゃよ」
    ロリ騎士「わ…私!?」
    老人「さぁ、行け!世界のどっかに居る七人の仲間を探す冒険の旅にd…」
    騎士「ロリ、こんな所で油売ってないで早く帰るわよ」
    ロリ騎士「あ…姉様!何か私、伝説の勇者らしいんですけど…」
    騎士「良いから帰るの!」
    ガシッ…ズルズルズル…
    ロリ騎士「ああぁぁ~…でも私、世界救わなきゃ…」
    騎士「良いのよ、無視して。ああいう込み入った設定って読み手が混乱するんだから」
    ロリ騎士「…それもそうですね」
    老人「世界オワタ\(^O^)/」

    889 :

    宮廷書記「大変です国王陛下!」

    国王「何事だ?」

    宮廷書記「隣国が腐海に飲み込まれました!」

    国王「なんと!」

    宮廷書記「すでに我国の一部も腐海により被害が拡大しております!」

    国王「我国もオワタ\(^O^)/」

    890 :

    大丈夫
    ロリ騎士とロリ魔王がタッグを組めばロリ国に怖い物はない

    891 :

    ロリ騎士「おばあちゃんどうしたたの?」

    謎の老婆「そのもの青き衣をまといて」

    謎の老人「ら、らん、らんらら、らんらんらん、ら、らん、らんらららん♪」

    謎の老婆「金色の野に降り立つべし」

    謎の老人「ら、らん、らんらら、らんらんらん、ら、らららららんらんらん♪」

    謎の老婆「失われた大地との絆を……」

    謎の老人「らららら、らららららん、らららら、らららららん、らららら、らららー、らんらららん、らーらー♪」

    「もう、お義父さん、お義母さんったら、またこんなところに!」

    ロリ騎士「?」

    「あら、ロリ騎士様。いえねぇ、お義父さんたちこんどの敬老会でお芝居するんだって張り切っちゃって。だれかれかまわず練習につきあわせちゃうんですよ」

    892 :

    ロリ騎士「今日は私の妹を紹介します」
    騎士「いもうとです!」
    ロリ騎士「お前も騎士の家に産まれたからには騎士となって国王陛下に忠誠を尽くすのよ」
    騎士「やだー!あのおうさまきら~い」
    ロリ騎士「な…何という事を…!!」
    騎士「めがいやらしいんだもん!」
    ロリ騎士「た、確かに…でも我が国の国王陛下が嫌だと言うんなら、お前は他国に仕えるの…?」
    騎士「う~ん…わかんない」
    ロリ騎士「大きくなったら『仕えるべき主君を探す旅に出る』とか言って家を出てって…グスン…それで戦場で運命の再会を果たして…ヒック…私は愛する妹を自らの手で…ウエ~ン!」
    騎士「おねえちゃん、なかないで」
    ロリ騎士「エ~ン、エ~ン、妹~、どこにも行かないで~」
    騎士「よしよし…だいじょうぶ、あたしはどこにもいかないからね」

    【物陰】
    騎士「あらあら、どっちがお姉さんかしら…フフ」
    国王「ハァ…ハァ…ロリたんも妹たんも、かぁいいよ~…」
    宮廷書記「アンタよかよっぽどしっかりしてるよ…」

    893 :

    ロリの妹ってさらにロリっすか!ロリっすか!
    ああもう駄目だこの国と俺

    894 :

    そうか、三姉妹騎士か。

    895 :

    騎士「けんが・・・おもい・・・」
    ロリ騎士(私が守ってやらないと・・・!)

    ロリ僧侶「↑母性の目覚め・・・」

    896 :

    それは「あまり過保護にするとろくな大人にならないから、早いとこ突き放すべきである」
    という意味だが、
    妹が心配で仕方が無いロリ騎士には通じない。

    897 :

    これはいいジャンルだ。

    898 :

    ところでぶっちゃけロリ騎士は強いのか?

    899 = 897 :

    じゃあ番外編的なものを。

    ロリ騎士「へいしのみんな、しゅつじんです!!!」

    兵士たち「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

    敵兵士「うお、なんであんな張り切ってんだ。」

    兵士たち「おらおらおらおらぁ!!お前らなんて屁でもねぇ!!!」

    敵兵士「ぐああぁぁ!な、何故か強い。」

    ロリ騎士「みんなつよいね~!」

    敵兵士「フヒヒ、お嬢ちゃん・・・こんな所にいたら、悪いおじさんに変なことされちゃうよ??フヒヒ・・・」
    ※敵兵士はこそこそ陣地に乗り込んできた。

    兵士A「はっ!ロリ騎士様が危ない!!!!!!!!!1」

    ロリ騎士「あっ!へいし!たすけて!!」

    兵士A「ロリ騎士様!連携です!!!」

    ロリ騎士「わかった!」

    ロリ騎士&兵士A「乱れ雪月花!!」

    敵兵士「そ、そんな・・・馬鹿なぁっ」

    ロリ騎士「やったね!へいし!」

    兵士A「はい!ロリ騎士様のおかげです!!」

    ハイタッチ★

    兵士A「うぐぉ・・・・ゴフッ」

    敵兵士「そんなところで遊んでるからいけないんだぜ・・・兵隊さんよォ!」

    ロリ騎士「へいし!へいしーー!!」

    Bad endサーセン。

    900 :

    ロリ僧侶「ザオリク」
    敵兵士「ちょ」
    兵士A は いきかえった!
    ロリ僧侶「装備→槍→さみだれづき」
    敵兵士B「ちょ。ぐは。おぐふ」
    ロリ僧侶「盾スキル:うけながしのかまえ」
    兵士A は ちからをためている!

    敵兵士B は にげだした!


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