元スレたぶん既出ジャンル「腐上司」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
女「…」てきぱき
男友「よくやるよな」
男「え?」
男友「女さんだよ。昼休みなのにずっとデスクに向かって」
男「先輩はまじめな人だから」
男友「だな。ほいコーヒー」スッ
男「あ、どーも」
女「(あの二人のカップリング、AA+…)」
2 :
たしかに既出感がある
3 = 1 :
女「…」かきかき
男友「まだやってる…」
男「昼食べない気ですかね」
女「…」しゃらしゃら、しゃしゃっ!
男友「すげー速筆」
男「字書いてるように見えませんね」
男友「俺もがんばろ。んじゃな」くる
男「はい。また後で」
女「(あ、まだ模写途中なのに…)」
4 :
5 = 1 :
女「はっ」
女「また仕事中に妄想してしまった…」
男「先輩どうかしました?」
女「なんでもないよ」くしゃくしゃぽいっ
男「あれっ今何か捨てました?」
女「詮索しないで。頼むから」
男「??」
6 :
腐女子彼女という書籍化したブログがあってだな
7 = 1 :
男「先輩ぶっ続けですよね?」
女「コクン」
男「俺代わりますから。休憩入ってください」
女「え、良い。別に」
男「…」
8 :
新ジャンルスレは二人目三人目がの書き手が現れないと
ただの変わりダネSSスレに成り下がる
9 = 1 :
男「昼飯食ったんですか」
女「ごはん……いいや」
男「良いて。午後持ちませんよ?」
女「大丈夫。元気」むん!
男「…はぁ。良いから行ってきてください」
女「えー?」
男「ほらあと15分ですよ、急いで」ぐいぐい
女「はーい…」しぶしぶ
11 = 1 :
男「ふー」ギシ
男「飯抜きって…頑張りすぎだよ。さすがに」
男「…あ、ひょっとしてダイエットかな?」
男「でも、あんな細いのに?いや細いというか、ちっこいというか」
男「…女ってわかんねー」
女「(コミケで今お金ない…)」とてとて
12 = 1 :
女「(どうしよう…お金ないのに)」とてとて
女「(あ。そだ)」
~中略~
女「…」
社員「あら女さん。うちの部署に何か?」
女「私の嫁はどこですか」
社員「女友さんね。ちょっと待っててね」ガタ
13 = 1 :
女友「…あんたさ、あの呼び方やめてよね」
女「つれないのぅかがみん」
女友「誰がかがみんよ。で何の用?またお金?」
女「コク」
女友「はぁ…まぁ良いわ。一緒に食べよ。奢ったげる」
女「愛してる」ぎゅ
女友「奢るのやめるわよ」
14 = 1 :
~食堂~
女友「…それで、金欠なわけ?同人買いすぎて」
女「コクコク」
女友「あんたはもう……限度ってもんがあるでしょ。毎回言ってるけど」
女「まだ自分の給料だけ。人様に迷惑かけてない」キリッ
女友「その考えもおかしいわよ」
15 = 1 :
女友「まったく…あんた見てると心配になるわ」
女「?」
女友「ちっこいし、目が離せないってゆーか…」
女「大丈夫!」むん
女友「ほらほら、たんと食べときなさい!私のフライ一つあげる」ヒョイ
女「あー」パク
女友「…」
女「(もきゅもきゅ)」
女友「小動物みたいねあんた」
16 :
よし、支援だ
17 = 1 :
女「(もきゅもきゅ)」
女友「…」じー
女「?」
女友「…誰か良い人。いないの?」
女「なんで」
女友「誰かとくっついてくれたら、安心できるんだけどなー」
女「!!プロポーズ!」
女友「私じゃないわよ」
18 = 1 :
とて、とて
女「(…そんなこと言われても)」
女「(私の性欲は二次元で補えるし)」
女「(それで充分…むしろ二次元のが――!あれは)」
男『う…重い』よろ
社員『男さんにお電話ですー!』
男『うわまじか――すまん、ちょっとここ犯して』ドサ
男友『ああ。いいぜ』
女「(今日も一日がんばれる私)」
19 = 1 :
女「がんばるぞ」ドサ
女「…」カタタ、カタ
女「(あ…でも久しぶりの、この満腹感が)」
女「…」うと、うと
女「…あたかい」
ぽか、ぽか
女「」すぴー
男「熟睡…?」
21 :
既出というか前に同じ内容で立ててすぐ落ちてなかったか?
22 = 1 :
女「」すよすよ
女「」すよすよ
女「…ん」ムク
女「…」
女「あれ?」キョロキョロ
シーン……
女「今何時…?」
23 = 1 :
>>21
まじか。このフレーズ思いついたの俺が最初じゃなかったのか…
24 :
上司「なあ、仕事終わったあとアレどうだ」
部下「また麻雀スか?」
上司「まあそういうな」
部下「じゃあ同僚にも声かけときますね」
上司「助かる」
上司「なあやっぱり鬼畜で筒×萬だよな!」
同僚「いやいや!誘い受けの萬×筒ですよ!」
部下「麻雀しねえのかよ」
25 = 1 :
女「…」ガタ、とてとて
女「…外。真っ暗」
男「あ、起きてる」
女「――!あなたは」
男「どーも」
女「…AA+の片割れ」
男「え、なにそれ」
26 = 21 :
>>23 スレタイから>>1の内容まで被ってた気がする…
まあ違うみたいだし気にせず続けてくれ
28 = 24 :
上司「なあ、仕事終わったあとアレどうだ」
部下「あ、飲みに行きます?」
上司「そうだな、たまには奢ってやるか!」
部下「じゃあ同僚にも声かけときますね」
上司「おう、呼んどけ呼んどけー」
上司「なあやっぱりオラ系の中ジョッキ×唐揚げだよな!」
同僚「いやいや!流し目の軟骨×杏サワーですよ!」
部下「酒飲まねえのかよ」
29 = 24 :
上司「なあ、仕事終わったあとアレどうだ」
部下「あ、またお邪魔して良いんですか?」
上司「旦那も喜ぶから、気軽に顔だしな」
部下「じゃあ同僚にも声かけときますね」
上司「おう、うちの旦那の料理は旨いからなー」
上司「普通は無口スプーン×フォークだよな!」
同僚「いやいや!ショタナイフ×穏やか皿ですよ!」
部下・旦那「飯くわねえのかよ」
30 = 1 :
女「…?」
男「熟睡してたんでそっとしときました。先輩なんだか疲れてたみたいですし…」
女「…ありがと」
男「とりあえず会社でましょう。もう8時ですよ」
女「コク」
女「(…片割れ、いい奴だ)」
32 = 24 :
上司「なあ、仕事終わったあとアレどうだ」
部下「あ、またカラオケ行くんですか?」
上司「どうもハマっちゃってなあ」
部下「じゃあ同僚にも声かけときますね」
上司「おう、今日は歌うぞー!!」
上司「やっぱりオタジョイ×パンピーダムだよな!」
同僚「いやいや!電波ダム×純愛ジョイですよ!」
部下「歌わねえのかよ」
33 :
夏カゼ覚悟でしえぬ
34 :
こういうのもういいから
36 = 1 :
コツ、コツ、コツ
男「さすがに誰もいませんね」
女「(誰もいない夜の会社。スーツにネクタイ。二人きり)」
女「(最高のシチュエーション)」
男「…」チラ
女「ふふ」
男「!?」
37 = 24 :
上司「おい、仕事頼んでいいか?」
部下「何ですか?」
上司「これ、コピーして冊子にしておいてくれ」
部下「わかりました!!」
上司「おう、年暮れまでには頼んだぞ」
上司「やっぱり初詣より冬コミだよな」
同僚「今年も売り子のお手伝いしますよ!」
部下「同人誌かよ」
38 = 1 :
女「(…あ、だめ。私女じゃない)」
女「(どうして男に生まれなかったの…くそぅ)」
――コツ、コツ、コツ
男「…」チラ
女「(´・ω・`)」シューン
男「(なんなんだこの人…)」
39 = 1 :
>>37
どうぞ好きにやってください
正直誰も書いてくれなかったらどうしようかと
40 = 24 :
>>35
?
上司「おい、仕事頼んでいいか?」
部下「何ですか?」
上司「設計図通りに組んどいてくれ、大事な資料になる」
部下「わかりました!!」
上司「おう、年暮れまでには頼んだぞ」
上司「やっぱり立体がないと構図は難しいよな」
同僚「逆立ちで、滴り3Pですからねえ」
部下「作ってる途中で気づけよオレ」
42 = 24 :
上司「おい、仕事頼んでいいか?」
部下「何ですか?」
上司「これ、指定した通りに切って張っておいてくれ。これがないと大変な事になる」
部下「わかりました!!」
上司「おう、年暮れまでには頼んだぞ」
上司「やっぱりトーンがないと立体感でないよなあ」
同僚「やおい穴はトーン必須ですしね」
部下「このキャラ、俺の好きな少年誌に乗ってるなあ」
43 = 1 :
男「ふー。お疲れでした」
女「お疲れ様。また明日」くるっ
男「あ、ちょっと待って」
女「?」
男「先輩晩飯まだですよね?というか、寝てましたし」
女「コク」
男「これから食べに行きません?適当に」
女「(…!…この人は、なんというか)」
女「(…私にお金を使わそうとする刺客か何かなのかな)」
男「(うわ何かすげー嫌そうにしてる)」
44 = 24 :
上司「おい、仕事頼んでいいか?」
部下「何ですか?」
上司「たくさんペン買っておいてくれ」
部下「わかりました!!」
上司「おう、年暮れまでには頼んだぞ」
上司「毎年、スケブ途中でインクがなくなるんだよなあ」
同僚「結構書きますもんねえ、頼まれたスケブ」
部下「経費で買った俺が怒られないかなあ」
45 :
部下もだんだん慣れてきたなw
46 :
部下が洗脳されて来とるwww
47 = 24 :
上司「ふう、ちょっと休憩するか」
部下「はい、そうしましょうか」
上司「コーヒー買ってくるけど、何かいるか?」
部下「じゃあ何か、適当にオススメを」
上司「おう、炭酸的なのでもちゃんと飲めよう」
上司「ほい、カルピスと雑誌」
同僚「『本当にあったBL特集』の大判ですね?私も読みましたよ!」
部下「せめて三ツ矢サイダーと快楽天にしてくださいよ」
48 = 24 :
上司「ふう、ちょっと休憩するか」
部下「はい、そうしましょうか」
上司「昨日のドラマひどかったなあ」
部下「ですね、演技がひどい。あれじゃあみてる方も冷めますよねえ」
上司「だよなあー、あれはさすがの私もないわ」
上司「大体ほんとにBLなら、あのシーンで腕つかんでから、恥じらいを持って突き放すよ」
同僚「ですよね、制作側がなんちゃってBLしかしらなそうですもんね」
部下「あれは男と女の純愛ドラマです」
みんなの評価 : ☆
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