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    元スレ新ジャンル「姉が淫魔」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    52 :

    何これ?静流さん出ないの?

    54 = 1 :

    「……」ギィィ

    「あ……」

    「何だよ」

    「お……弟ってさ!もしかして彼女とか居るの!?」

    「居ねえよ」

    「へ……?」

    「だから居ねえって言ってんの」

    ガバッ!!

    「本当かい!?お姉ちゃん信じてもいいのかい!?」 ムギュー

    「俺はそんな事で嘘は吐かねえよ、ってか離せ、苦しい」

    「そんな事じゃないんだぞ!これは私の重大な―――」

    「まぁいいや、今は弟の感触を楽しもう」 ムギュー

    メイド「あわわわ//」アセアセ

    執事「お嬢様、こんな所で姉弟のスキンシップは良くありませんよ」ニコニコ

    「む、それもそうだ、よし……弟!こっちだぁぁ!!」ドタドタ......

    56 = 1 :

    ―――姉の部屋

    ガチャッ

    「……鍵を閉める必要性が理解出来ない」

    「はぁはぁ……ヤバいよヤバ過ぎる…」

    「おいおい、冗談も程々に―――」

    ガバッ!!!

    「……お姉ちゃんは覚醒しました」ハァハァ...

    「……やめろ変質者、息が荒いぞ」

    「何を言いますか、弟の汗びっしょりな姿何て見せて…どう考えても誘ってる様にしか思えない」

    「お前は暴走している、少し頭を冷やせ」グィグィ

    「いいじゃないかいいじゃないか……私達姉弟なんだしさぁ」

    「顔を近づけるな、離すのに一苦労だ」

    「今日は絶対に弟を屈服させます!!!」



    57 :

    >>1以外書くな
    ・たまに保守すらしない奴が↑だけ言う
    ・この>>1って○○書いてた人だよね、だよね!
    ・えー違うのーがっくりー残念ー
    ・保守しかしなかった名無しが次スレ(笑)を立てる
    ・さる規制すら知らない初心者

    このへんがいる限り、ブーン系ややる夫スレに流出しまくあばばばば

    60 = 1 :

    「だがそうは行かない」

    「ふぇ?」

    「……」

    ガシッ

    「……」

    「さて、部屋に戻るか」

    ガチャ......

    「……」

    執事「意外と手荒なんですね…ふふふ」

    「風呂入ってくる、飯は自分で作るから良いよ」

    執事「承知致しました」

    「……弟ぉ……」

    執事「お嬢様、明かりは付けてくださいね」ニコ

    ガチャン

    「ま……負けた」

    61 :

    >>22で出てた

    62 = 1 :

    「……」ヌギヌギ

    パサッ

    執事「弟様、替えの服をお持ち致しました」

    「あぁ有難う、執事も入るのか?」

    執事「今のうちに入っておかないとメイド達の湯の時間が無くなるので」ニコニコ

    「そうか」

    カポン......

    「……ふー」

    執事「相変らず良い湯加減……」

    「執事がいつもやってるんだろ?」

    執事「そうですよ……しかし、その傷は如何したんですか?」

    「ちょっとな」

    執事「そうですか」

    「知りたくないのか?」

    執事「相手が追求されたくない事を追及しても何の得にもなりません…と私目は思っております」

    64 = 1 :

    ―――翌日

    ピピピ......

    「……朝」

    「ん?……おい」

    「むにゃむにゃ……後10分…」

    「何で姉ちゃんが俺の布団の中に居るんだよ!!!」ガシ!

    「ッた~い!!何すんのよ!」

    「……今すぐ出て行け」

    「朝から冷たいな~……んん?」

    「ッ!?早く出て行け!この変体!!」

    ドガン!!

    「……乱暴だなぁ」

    メイド「お嬢様……上半身ちゃんと隠しましょうよ……

    ―――

    (朝から散々な目に有った……)

    67 :

    …フヒッ

    68 :

    変態

    69 = 1 :

    「……」

    「どうした?昨日より顔色悪いぞ?」

    「ちょっとな……酷い物を見たんだ」

    「大丈夫?保健室のアラクネ先生に見てもらったほうが……」

    「平気……平気」

    キーンコーンカーンコーン

    「次は野外授業だね」

    「平気か?弟」

    「大丈夫、行こう」

    ―――

    先生「みんな俺から離れるなよー!!」

    生徒「分かってまーす!」

    生徒「お前五月蝿い」

    あははは!!

    「……」

    70 = 1 :

    >>68変換ミスをすまないと思う。脳内で補完してくれ……

    72 :

    私怨

    74 = 1 :

    「……相変らず暗いな」

    「まぁここら辺は魔力で満ちてるからな、離れると危ないぜ?」

    「ちょっと怖いかも……」

    先生「よし!今日はこの魔草についてだ!!」

    先生「あー!魔草ってのはな!二酸化炭素を吸収して魔力を形成する―――」

    生徒「……そそー」

    「ん?あいつらまた勝手に抜け出してったぜ?」

    「ほおっておけばいい」

    「そうかよ……でもあっちって危ない方じゃあ……」

    「たしかケロベロスとかの生息地帯じゃなかった?」

    「え?」

    「あいつらケロベロスと遭遇したら終わりだな」

    「良いのかよ……ほって置いて」

    「どうだろうな」

    「先生に言うべき?じゃないのかな?」

    77 = 1 :

    「……」

    「弟君?」

    「おいおい、まさか―――」

    「興味が沸いて来た、俺も行く」

    「えぇ!?」

    「……珍しいな!お前がこんな事に顔を突っ込む何てよ!!」

    「あぁ」

    「俺はお前に着いていくぜ!!!」

    「えぇ!?2人共待ってよぉ!!!」

    ―――

    生徒「しっかしすげーなー!!!」

    生徒B「あぁ、そこら一体ジャングル状態だぜ」

    生徒「おい!あっちに何かあるぜ!?」

    生徒B「おお!!本当だ!!湖があるじゃん!!!」

    生徒「いくか!!!」

    79 = 1 :

    「……」

    「……ひぁ!?」

    「あんまりビクビクするもんじゃないぜ女」

    「だ……だってぇ…」

    「着いて来たのはお前だろう」

    「……うぅ」

    生徒「!?なんだよコイツ!!!」

    生徒B「ちょwwwおまwww待っt……」

    アーッ!!!

    「隊長、これより先からおぞましいホモ臭がします」

    「……」

    「なに!?何!?あーって何!?」

    「行くぞ」

    「……どうなっても知らないぞ……俺は」

    「うにゃぁ!!待ってよぉー!!」

    80 = 78 :

    紫煙

    81 = 1 :

    ―――湖

    「うわぁ……綺麗」

    「何も無いな」

    「そうかな……嫌な気がする」

    「……何かが出てくる」

    「!?」

    「この感じ……間違いねぇ…淫魔族だ」

    「うふふふ……」

    「前言撤回、あいつらはこの女にやられたな」

    「あそこに干乾びてしな」

    「ひゃい!?」

    「あらぁ?女が居るじゃない」

    「おい、そこの淫魔……2人を何処まで吸い上げた」

    「え?吸い上げた?え?」

    「友、女をどこかに連れて行け、お前もついでにだ」

    82 = 1 :

    「だが断る」

    「そうかよ」

    「私どうすればいいの!?」

    「取り合えず石影にでも隠れていればいい!」

    「分かった!!!」ビューン!!

    「……」

    「教科書でしか見た事無いけどコイツが淫魔……」

    「コイツとは失礼ねぇ!」

    「……多分、精霊系の淫魔だと思う」

    「友、気をつけろ、この手の淫魔は―――」

    「……めっちゃ美人じゃん……」

    「……」

    「あらぁ!?そこの子凄い魔力ね!!」

    「僕の名前は友と言います……お姉さんのお名前を是非」

    83 = 1 :

    gdgdした結果がこれだよ!!
    ネタ尽きた……

    84 = 28 :

    がんばれよ

    85 = 55 :

    期待してるぞ!

    87 = 42 :

    続けてください

    88 = 78 :

    俺は期待している!

    90 = 1 :

    有難う…オナニースレだけど頑張って書いてみるよ。

    91 :

    >>90
    後片付けはしっかりな

    92 = 1 :

    ニンフ「私?私はニンフって言うのよ……うふふ」

    「ニンフさんって言うのか……美人ですね」キリッ

    ニンフ「あらぁ?口説こうとしてるのぉ?」

    「そう見えますか?」

    ニンフ「どうかしらね…・・・うふふ」

    「友、その辺にしておけ…淫魔に、ロクな奴は居ない」

    「な!ニンフさんに何て事を言ってるんだ!ブォケ!!」

    「……お前が虜になってどうする」

    ニンフ「いいじゃない、私達はただ、精力があれば生きていけるんだから寧ろ無害な存在でしょう」

    「男からしてみれば女に犯されるなんて溜まったもんじゃないな」

    ニンフ「あらぁそう」

    「おい!弟!!何度言わせればkg......」

    ニンフ「友さんでしたっけぇ?貴方どうしてそんなに魔力があるのぉ?」

    「はい、私ヴァンパイアという種族でして―――」

    ニンフ「ヴァンパイア!?それは凄いわね!」

    94 = 1 :

    ニンフ「ヴァンパイアの精力は底なしって聞いてるわよぉ?」

    「はて?そうなんですか?」

    「……」ガチャガチャ

    ニンフ「そうよぉ……貴方…私に食べられてみる?」

    「!?どういう意味ででしょうかッ!!!」

    ニンフ「もちろぉん……Hな意味よぉ」

    「……」チャキッ

    「ま……マジすか!」フンスー

    ニンフ「鼻息荒いわ……年頃の青年君は性欲半端じゃないでしょう…」

    「……」ガチャリ

    「ま、まぁそうですね!1日に8回は抜いてます!!」

    「麻酔弾装填、目標……友」チリチリ......

    「ジー……!?」

    「何で弟君が銃なんて持ってるの!?」

    ニンフ「8回持つなら私が本気を出しても死なないわね……良いわよぉ」

    95 = 1 :

    ニンフ「こっちにおいで……友君」

    「は……はひぃ」ウロウロ

    生徒「……」

    「ひぃ!?涎たれてる!?」

    「……角度を2.0°修正」

    「友君が変な水の奴に飲み込まれて……」

    「発射」

    パヒュィィィンッ!!!

    「!?」

    「あるぇぇぇぇぇ……視界が閉じて―――」

    バタッ!

    ニンフ「何!?何ぃ!?」

    「次弾装填、次目標……淫魔ニンフ」

    ガチャッ

    ニンフ「あらあらぁ……その鉄砲で私をどうする気ぃ?」

    97 = 42 :

    ガッ

    99 = 1 :

    「今、この森には学園生徒が野外学習に来ている」

    「それらを狙おうとするなんて変態過ぎる」

    ニンフ「私にそんな事言われても……元々本能が動いちゃうんだしぃ」

    「知らん、とにかくしばらくの間寝ていて貰う」ガチャリ

    ニンフ「そうわいかないわぁ!!」

    バギッ!!

    「ひぃ!?あの人、弟君の鉄砲を水で圧し折っちゃったよぉ!?」

    「……」

    ニンフ「淫魔にとって、生殺しは地獄も当然……友君で出来なくなった今」

    ニンフ「貴方しか居ないわぁ……それに良く見ると友君より良い男じゃない」

    「だから嫌いなんだよ……淫魔ってのはさ」

    ニンフ「うふふぅ…だけど貴方からは魔力も妖力も感じない……貴方人間?」

    「だったら何だ」

    ニンフ「人間の精液は格別おいしいけど……体力が無いのよねぇ」

    「お前らみたいな変態行動した頭に無い奴らと違って清純だからな」

    100 :

    ニンフがまきいづみの声で再生される漏れは末期

    いいぞもっとやれ!4円


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