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    元スレ新ジャンル「姉が淫魔」

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    251 :

    女って少しうざったいくらいが可愛いのかな

    252 = 231 :

    寝る前保守

    253 :

    パー速から来ました
    …寝よう

    254 :

    俺の場合
    高校の頃のムチ痴女感ありB型ウザ束縛女>>>大人しめ貧乳ちょいポチャ乙女

    前者はファックに燃えた。後者はふぇらてぃおで萌えた。

    256 :

    >>254
    なんてエロゲ?
    やってみたい

    257 = 255 :

    259 = 226 :

    保守してるないようでしてるようにみえなくなくないけどほんとうはそう

    260 = 247 :

    はぁ

    261 = 249 :

    はぁ

    262 :

    黒乃胡夢がいると聞いて飛んで来ました

    265 :

    寝る前ほ

    268 = 232 :

    269 = 226 :

    270 = 232 :

    273 :

    ほっほっ

    275 = 224 :

    なんで俺sageたんだろ

    276 :

    277 :

    安価
    寝起き
    ガッカリ


    マンビラ

    282 = 241 :

    「うふふ…お姉ちゃんが女のコの良さを教えてア・ゲ・ル…♪」

    「さっさとリモコンボム起動して死ね」

    「そんな事言わずにブロック破壊してよぅ!」

    283 :

    しまいま。やれ

    285 = 276 :

    288 = 227 :

    「弟ー!ちょっと後ろ向いて?」

    「…?いいけど」

    「よーし、いくわよー!てやっ!」

    ドスッ

    「いでぇ!?」

    「あれ?痛い?じゃここかな?これかな?」

    ドゴッ グリッ メキッ

    「あだだだだだ!やめろ!何なんだ一体!」

    「背中に淫乱になるツボがあるって聞いたんだけど…やっぱりデマか…」

    「デマだな」

    289 = 227 :

    「民間医療に頼るより自分自身を磨けってことね!」

    「もう何もしなくていいから大人しく寝てろよ」

    「ふっ…その台詞、そっくりそのままあんたに返すわ」

    「なんだと?」

    「さっき背中に淫魔族御用達の淫乱拳 瞬勃殺を叩きこんだ。…お前はもうイっている」

    「ひでぶっ!!…な、訳ないだろ。いいからもう寝ろ」

    「ヤダヤダ!そんなこと言わないで姉ちゃんと良いことしようよー!」

    「付き合ってられん」


    保守

    290 :

    うんうん、続けて

    291 = 227 :

    続き?ないない

    292 = 290 :

    >>291

    ないのか・・・

    面白いのに残念だな

    気が向いたらまた書いてくれ


    保守

    293 = 241 :

    「…おい、姉」

    「なになに?」

    「晩飯に何仕込んだか正直に言ってみろ」

    「お姉ちゃん分かんなーい(はぁと)」

    「さっき台所でスッポンの残骸を見つけたんだが」

    「弟くんが元気になるようにっ♪」

    「店屋物頼むか…」

    「(´・ω・)ショボーン」

    294 = 265 :

    295 = 276 :

    296 :

    >>293
    新ジャンル「姉が(´・ω・)ショボーン淫魔」

    これは来た

    299 :

    小学生の頃
    必死で買ったエロ本を母親に捨てられた
    恥ずかしいから怒る事もできず
    できるだけゴミ箱から回収するように頑張っていた
    しかし母親が何度も何度も捨てるもんだから
    ついに親父がブチ切れた

    切れた親父は母親に
    「これは!この本は!」とエロ本をゴミ箱からすくい上げ
    見せながら力説してくれた
    「これはな!このくらいの年のガキにとっちゃ!
    金払えば買えるもんじゃないんだ!お前はなぜこれを捨てるんだ!」

    俺は感動した

    親父はエロ本を俺に投げつけて
    「もう絶対捨てさせないし隠す必要もないからな!」
    と言ってくれた

    俺は泣いた

    でも次の日にエロ本は親父の部屋にあった
    何か複雑な気持ちだった

    300 :


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