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元スレ新ジャンル「姉が淫魔」
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弟「……」ギィィ
姉「あ……」
弟「何だよ」
姉「お……弟ってさ!もしかして彼女とか居るの!?」
弟「居ねえよ」
姉「へ……?」
弟「だから居ねえって言ってんの」
ガバッ!!
姉「本当かい!?お姉ちゃん信じてもいいのかい!?」 ムギュー
弟「俺はそんな事で嘘は吐かねえよ、ってか離せ、苦しい」
姉「そんな事じゃないんだぞ!これは私の重大な―――」
姉「まぁいいや、今は弟の感触を楽しもう」 ムギュー
メイド「あわわわ//」アセアセ
執事「お嬢様、こんな所で姉弟のスキンシップは良くありませんよ」ニコニコ
姉「む、それもそうだ、よし……弟!こっちだぁぁ!!」ドタドタ......
姉「あ……」
弟「何だよ」
姉「お……弟ってさ!もしかして彼女とか居るの!?」
弟「居ねえよ」
姉「へ……?」
弟「だから居ねえって言ってんの」
ガバッ!!
姉「本当かい!?お姉ちゃん信じてもいいのかい!?」 ムギュー
弟「俺はそんな事で嘘は吐かねえよ、ってか離せ、苦しい」
姉「そんな事じゃないんだぞ!これは私の重大な―――」
姉「まぁいいや、今は弟の感触を楽しもう」 ムギュー
メイド「あわわわ//」アセアセ
執事「お嬢様、こんな所で姉弟のスキンシップは良くありませんよ」ニコニコ
姉「む、それもそうだ、よし……弟!こっちだぁぁ!!」ドタドタ......
―――姉の部屋
ガチャッ
弟「……鍵を閉める必要性が理解出来ない」
姉「はぁはぁ……ヤバいよヤバ過ぎる…」
弟「おいおい、冗談も程々に―――」
ガバッ!!!
姉「……お姉ちゃんは覚醒しました」ハァハァ...
弟「……やめろ変質者、息が荒いぞ」
姉「何を言いますか、弟の汗びっしょりな姿何て見せて…どう考えても誘ってる様にしか思えない」
弟「お前は暴走している、少し頭を冷やせ」グィグィ
姉「いいじゃないかいいじゃないか……私達姉弟なんだしさぁ」
弟「顔を近づけるな、離すのに一苦労だ」
姉「今日は絶対に弟を屈服させます!!!」
ガチャッ
弟「……鍵を閉める必要性が理解出来ない」
姉「はぁはぁ……ヤバいよヤバ過ぎる…」
弟「おいおい、冗談も程々に―――」
ガバッ!!!
姉「……お姉ちゃんは覚醒しました」ハァハァ...
弟「……やめろ変質者、息が荒いぞ」
姉「何を言いますか、弟の汗びっしょりな姿何て見せて…どう考えても誘ってる様にしか思えない」
弟「お前は暴走している、少し頭を冷やせ」グィグィ
姉「いいじゃないかいいじゃないか……私達姉弟なんだしさぁ」
弟「顔を近づけるな、離すのに一苦労だ」
姉「今日は絶対に弟を屈服させます!!!」
弟「だがそうは行かない」
姉「ふぇ?」
弟「……」
ガシッ
姉「……」
弟「さて、部屋に戻るか」
ガチャ......
弟「……」
執事「意外と手荒なんですね…ふふふ」
弟「風呂入ってくる、飯は自分で作るから良いよ」
執事「承知致しました」
姉「……弟ぉ……」
執事「お嬢様、明かりは付けてくださいね」ニコ
ガチャン
姉「ま……負けた」
姉「ふぇ?」
弟「……」
ガシッ
姉「……」
弟「さて、部屋に戻るか」
ガチャ......
弟「……」
執事「意外と手荒なんですね…ふふふ」
弟「風呂入ってくる、飯は自分で作るから良いよ」
執事「承知致しました」
姉「……弟ぉ……」
執事「お嬢様、明かりは付けてくださいね」ニコ
ガチャン
姉「ま……負けた」
>>22で出てた
弟「……」ヌギヌギ
パサッ
執事「弟様、替えの服をお持ち致しました」
弟「あぁ有難う、執事も入るのか?」
執事「今のうちに入っておかないとメイド達の湯の時間が無くなるので」ニコニコ
弟「そうか」
カポン......
弟「……ふー」
執事「相変らず良い湯加減……」
弟「執事がいつもやってるんだろ?」
執事「そうですよ……しかし、その傷は如何したんですか?」
弟「ちょっとな」
執事「そうですか」
弟「知りたくないのか?」
執事「相手が追求されたくない事を追及しても何の得にもなりません…と私目は思っております」
パサッ
執事「弟様、替えの服をお持ち致しました」
弟「あぁ有難う、執事も入るのか?」
執事「今のうちに入っておかないとメイド達の湯の時間が無くなるので」ニコニコ
弟「そうか」
カポン......
弟「……ふー」
執事「相変らず良い湯加減……」
弟「執事がいつもやってるんだろ?」
執事「そうですよ……しかし、その傷は如何したんですか?」
弟「ちょっとな」
執事「そうですか」
弟「知りたくないのか?」
執事「相手が追求されたくない事を追及しても何の得にもなりません…と私目は思っております」
弟「そう」
執事「はい」ニコニコ
―――
姉「むぅ……」
メイド「そんなにむくれなくても……」
姉「どうしたら弟を我が物に出来ると思う?」
メイド「我が物……ですか」
姉「そうなのよ、我が物にしたいのよ」
メイド「そうですね……無理なんじゃぁ…」
姉「無理!?無理なの!?」
メイド「はふぃ!?だッ…だって……血は繋がっていないとはいえお嬢様は弟様の姉ですし」
メイド「弟様が色恋に興味を持たれるのも100%とは言い切れませんが無さそうですよ?」
姉「うぐ……」
メイド「お嬢様も余りベタベタし過ぎても駄目かと……」
姉「そうかなぁ……」
執事「はい」ニコニコ
―――
姉「むぅ……」
メイド「そんなにむくれなくても……」
姉「どうしたら弟を我が物に出来ると思う?」
メイド「我が物……ですか」
姉「そうなのよ、我が物にしたいのよ」
メイド「そうですね……無理なんじゃぁ…」
姉「無理!?無理なの!?」
メイド「はふぃ!?だッ…だって……血は繋がっていないとはいえお嬢様は弟様の姉ですし」
メイド「弟様が色恋に興味を持たれるのも100%とは言い切れませんが無さそうですよ?」
姉「うぐ……」
メイド「お嬢様も余りベタベタし過ぎても駄目かと……」
姉「そうかなぁ……」
―――翌日
ピピピ......
弟「……朝」
弟「ん?……おい」
姉「むにゃむにゃ……後10分…」
弟「何で姉ちゃんが俺の布団の中に居るんだよ!!!」ガシ!
姉「ッた~い!!何すんのよ!」
弟「……今すぐ出て行け」
姉「朝から冷たいな~……んん?」
弟「ッ!?早く出て行け!この変体!!」
ドガン!!
姉「……乱暴だなぁ」
メイド「お嬢様……上半身ちゃんと隠しましょうよ……
―――
弟(朝から散々な目に有った……)
ピピピ......
弟「……朝」
弟「ん?……おい」
姉「むにゃむにゃ……後10分…」
弟「何で姉ちゃんが俺の布団の中に居るんだよ!!!」ガシ!
姉「ッた~い!!何すんのよ!」
弟「……今すぐ出て行け」
姉「朝から冷たいな~……んん?」
弟「ッ!?早く出て行け!この変体!!」
ドガン!!
姉「……乱暴だなぁ」
メイド「お嬢様……上半身ちゃんと隠しましょうよ……
―――
弟(朝から散々な目に有った……)
弟「……」
友「どうした?昨日より顔色悪いぞ?」
弟「ちょっとな……酷い物を見たんだ」
女「大丈夫?保健室のアラクネ先生に見てもらったほうが……」
弟「平気……平気」
キーンコーンカーンコーン
女「次は野外授業だね」
友「平気か?弟」
弟「大丈夫、行こう」
―――
先生「みんな俺から離れるなよー!!」
生徒「分かってまーす!」
生徒「お前五月蝿い」
あははは!!
弟「……」
友「どうした?昨日より顔色悪いぞ?」
弟「ちょっとな……酷い物を見たんだ」
女「大丈夫?保健室のアラクネ先生に見てもらったほうが……」
弟「平気……平気」
キーンコーンカーンコーン
女「次は野外授業だね」
友「平気か?弟」
弟「大丈夫、行こう」
―――
先生「みんな俺から離れるなよー!!」
生徒「分かってまーす!」
生徒「お前五月蝿い」
あははは!!
弟「……」
>>68変換ミスをすまないと思う。脳内で補完してくれ……
弟「……相変らず暗いな」
友「まぁここら辺は魔力で満ちてるからな、離れると危ないぜ?」
女「ちょっと怖いかも……」
先生「よし!今日はこの魔草についてだ!!」
先生「あー!魔草ってのはな!二酸化炭素を吸収して魔力を形成する―――」
生徒「……そそー」
友「ん?あいつらまた勝手に抜け出してったぜ?」
弟「ほおっておけばいい」
友「そうかよ……でもあっちって危ない方じゃあ……」
女「たしかケロベロスとかの生息地帯じゃなかった?」
友「え?」
弟「あいつらケロベロスと遭遇したら終わりだな」
友「良いのかよ……ほって置いて」
弟「どうだろうな」
女「先生に言うべき?じゃないのかな?」
友「まぁここら辺は魔力で満ちてるからな、離れると危ないぜ?」
女「ちょっと怖いかも……」
先生「よし!今日はこの魔草についてだ!!」
先生「あー!魔草ってのはな!二酸化炭素を吸収して魔力を形成する―――」
生徒「……そそー」
友「ん?あいつらまた勝手に抜け出してったぜ?」
弟「ほおっておけばいい」
友「そうかよ……でもあっちって危ない方じゃあ……」
女「たしかケロベロスとかの生息地帯じゃなかった?」
友「え?」
弟「あいつらケロベロスと遭遇したら終わりだな」
友「良いのかよ……ほって置いて」
弟「どうだろうな」
女「先生に言うべき?じゃないのかな?」
弟「……」
女「弟君?」
友「おいおい、まさか―――」
弟「興味が沸いて来た、俺も行く」
女「えぇ!?」
友「……珍しいな!お前がこんな事に顔を突っ込む何てよ!!」
弟「あぁ」
友「俺はお前に着いていくぜ!!!」
女「えぇ!?2人共待ってよぉ!!!」
―――
生徒「しっかしすげーなー!!!」
生徒B「あぁ、そこら一体ジャングル状態だぜ」
生徒「おい!あっちに何かあるぜ!?」
生徒B「おお!!本当だ!!湖があるじゃん!!!」
生徒「いくか!!!」
女「弟君?」
友「おいおい、まさか―――」
弟「興味が沸いて来た、俺も行く」
女「えぇ!?」
友「……珍しいな!お前がこんな事に顔を突っ込む何てよ!!」
弟「あぁ」
友「俺はお前に着いていくぜ!!!」
女「えぇ!?2人共待ってよぉ!!!」
―――
生徒「しっかしすげーなー!!!」
生徒B「あぁ、そこら一体ジャングル状態だぜ」
生徒「おい!あっちに何かあるぜ!?」
生徒B「おお!!本当だ!!湖があるじゃん!!!」
生徒「いくか!!!」
弟「……」
女「……ひぁ!?」
友「あんまりビクビクするもんじゃないぜ女」
女「だ……だってぇ…」
弟「着いて来たのはお前だろう」
女「……うぅ」
生徒「!?なんだよコイツ!!!」
生徒B「ちょwwwおまwww待っt……」
アーッ!!!
友「隊長、これより先からおぞましいホモ臭がします」
弟「……」
女「なに!?何!?あーって何!?」
弟「行くぞ」
友「……どうなっても知らないぞ……俺は」
女「うにゃぁ!!待ってよぉー!!」
女「……ひぁ!?」
友「あんまりビクビクするもんじゃないぜ女」
女「だ……だってぇ…」
弟「着いて来たのはお前だろう」
女「……うぅ」
生徒「!?なんだよコイツ!!!」
生徒B「ちょwwwおまwww待っt……」
アーッ!!!
友「隊長、これより先からおぞましいホモ臭がします」
弟「……」
女「なに!?何!?あーって何!?」
弟「行くぞ」
友「……どうなっても知らないぞ……俺は」
女「うにゃぁ!!待ってよぉー!!」
―――湖
女「うわぁ……綺麗」
弟「何も無いな」
友「そうかな……嫌な気がする」
弟「……何かが出てくる」
女「!?」
友「この感じ……間違いねぇ…淫魔族だ」
?「うふふふ……」
友「前言撤回、あいつらはこの女にやられたな」
弟「あそこに干乾びてしな」
女「ひゃい!?」
?「あらぁ?女が居るじゃない」
弟「おい、そこの淫魔……2人を何処まで吸い上げた」
女「え?吸い上げた?え?」
弟「友、女をどこかに連れて行け、お前もついでにだ」
女「うわぁ……綺麗」
弟「何も無いな」
友「そうかな……嫌な気がする」
弟「……何かが出てくる」
女「!?」
友「この感じ……間違いねぇ…淫魔族だ」
?「うふふふ……」
友「前言撤回、あいつらはこの女にやられたな」
弟「あそこに干乾びてしな」
女「ひゃい!?」
?「あらぁ?女が居るじゃない」
弟「おい、そこの淫魔……2人を何処まで吸い上げた」
女「え?吸い上げた?え?」
弟「友、女をどこかに連れて行け、お前もついでにだ」
友「だが断る」
弟「そうかよ」
女「私どうすればいいの!?」
友「取り合えず石影にでも隠れていればいい!」
女「分かった!!!」ビューン!!
弟「……」
友「教科書でしか見た事無いけどコイツが淫魔……」
?「コイツとは失礼ねぇ!」
弟「……多分、精霊系の淫魔だと思う」
弟「友、気をつけろ、この手の淫魔は―――」
友「……めっちゃ美人じゃん……」
弟「……」
?「あらぁ!?そこの子凄い魔力ね!!」
友「僕の名前は友と言います……お姉さんのお名前を是非」
弟「そうかよ」
女「私どうすればいいの!?」
友「取り合えず石影にでも隠れていればいい!」
女「分かった!!!」ビューン!!
弟「……」
友「教科書でしか見た事無いけどコイツが淫魔……」
?「コイツとは失礼ねぇ!」
弟「……多分、精霊系の淫魔だと思う」
弟「友、気をつけろ、この手の淫魔は―――」
友「……めっちゃ美人じゃん……」
弟「……」
?「あらぁ!?そこの子凄い魔力ね!!」
友「僕の名前は友と言います……お姉さんのお名前を是非」
>>90
後片付けはしっかりな
後片付けはしっかりな
ニンフ「私?私はニンフって言うのよ……うふふ」
友「ニンフさんって言うのか……美人ですね」キリッ
ニンフ「あらぁ?口説こうとしてるのぉ?」
友「そう見えますか?」
ニンフ「どうかしらね…・・・うふふ」
弟「友、その辺にしておけ…淫魔に、ロクな奴は居ない」
友「な!ニンフさんに何て事を言ってるんだ!ブォケ!!」
弟「……お前が虜になってどうする」
ニンフ「いいじゃない、私達はただ、精力があれば生きていけるんだから寧ろ無害な存在でしょう」
弟「男からしてみれば女に犯されるなんて溜まったもんじゃないな」
ニンフ「あらぁそう」
友「おい!弟!!何度言わせればkg......」
ニンフ「友さんでしたっけぇ?貴方どうしてそんなに魔力があるのぉ?」
友「はい、私ヴァンパイアという種族でして―――」
ニンフ「ヴァンパイア!?それは凄いわね!」
友「ニンフさんって言うのか……美人ですね」キリッ
ニンフ「あらぁ?口説こうとしてるのぉ?」
友「そう見えますか?」
ニンフ「どうかしらね…・・・うふふ」
弟「友、その辺にしておけ…淫魔に、ロクな奴は居ない」
友「な!ニンフさんに何て事を言ってるんだ!ブォケ!!」
弟「……お前が虜になってどうする」
ニンフ「いいじゃない、私達はただ、精力があれば生きていけるんだから寧ろ無害な存在でしょう」
弟「男からしてみれば女に犯されるなんて溜まったもんじゃないな」
ニンフ「あらぁそう」
友「おい!弟!!何度言わせればkg......」
ニンフ「友さんでしたっけぇ?貴方どうしてそんなに魔力があるのぉ?」
友「はい、私ヴァンパイアという種族でして―――」
ニンフ「ヴァンパイア!?それは凄いわね!」
ニンフ「ヴァンパイアの精力は底なしって聞いてるわよぉ?」
友「はて?そうなんですか?」
弟「……」ガチャガチャ
ニンフ「そうよぉ……貴方…私に食べられてみる?」
友「!?どういう意味ででしょうかッ!!!」
ニンフ「もちろぉん……Hな意味よぉ」
弟「……」チャキッ
友「ま……マジすか!」フンスー
ニンフ「鼻息荒いわ……年頃の青年君は性欲半端じゃないでしょう…」
弟「……」ガチャリ
友「ま、まぁそうですね!1日に8回は抜いてます!!」
弟「麻酔弾装填、目標……友」チリチリ......
女「ジー……!?」
女「何で弟君が銃なんて持ってるの!?」
ニンフ「8回持つなら私が本気を出しても死なないわね……良いわよぉ」
友「はて?そうなんですか?」
弟「……」ガチャガチャ
ニンフ「そうよぉ……貴方…私に食べられてみる?」
友「!?どういう意味ででしょうかッ!!!」
ニンフ「もちろぉん……Hな意味よぉ」
弟「……」チャキッ
友「ま……マジすか!」フンスー
ニンフ「鼻息荒いわ……年頃の青年君は性欲半端じゃないでしょう…」
弟「……」ガチャリ
友「ま、まぁそうですね!1日に8回は抜いてます!!」
弟「麻酔弾装填、目標……友」チリチリ......
女「ジー……!?」
女「何で弟君が銃なんて持ってるの!?」
ニンフ「8回持つなら私が本気を出しても死なないわね……良いわよぉ」
ニンフ「こっちにおいで……友君」
友「は……はひぃ」ウロウロ
生徒「……」
女「ひぃ!?涎たれてる!?」
弟「……角度を2.0°修正」
女「友君が変な水の奴に飲み込まれて……」
弟「発射」
パヒュィィィンッ!!!
友「!?」
友「あるぇぇぇぇぇ……視界が閉じて―――」
バタッ!
ニンフ「何!?何ぃ!?」
弟「次弾装填、次目標……淫魔ニンフ」
ガチャッ
ニンフ「あらあらぁ……その鉄砲で私をどうする気ぃ?」
友「は……はひぃ」ウロウロ
生徒「……」
女「ひぃ!?涎たれてる!?」
弟「……角度を2.0°修正」
女「友君が変な水の奴に飲み込まれて……」
弟「発射」
パヒュィィィンッ!!!
友「!?」
友「あるぇぇぇぇぇ……視界が閉じて―――」
バタッ!
ニンフ「何!?何ぃ!?」
弟「次弾装填、次目標……淫魔ニンフ」
ガチャッ
ニンフ「あらあらぁ……その鉄砲で私をどうする気ぃ?」
弟「今、この森には学園生徒が野外学習に来ている」
弟「それらを狙おうとするなんて変態過ぎる」
ニンフ「私にそんな事言われても……元々本能が動いちゃうんだしぃ」
弟「知らん、とにかくしばらくの間寝ていて貰う」ガチャリ
ニンフ「そうわいかないわぁ!!」
バギッ!!
女「ひぃ!?あの人、弟君の鉄砲を水で圧し折っちゃったよぉ!?」
弟「……」
ニンフ「淫魔にとって、生殺しは地獄も当然……友君で出来なくなった今」
ニンフ「貴方しか居ないわぁ……それに良く見ると友君より良い男じゃない」
弟「だから嫌いなんだよ……淫魔ってのはさ」
ニンフ「うふふぅ…だけど貴方からは魔力も妖力も感じない……貴方人間?」
弟「だったら何だ」
ニンフ「人間の精液は格別おいしいけど……体力が無いのよねぇ」
弟「お前らみたいな変態行動した頭に無い奴らと違って清純だからな」
弟「それらを狙おうとするなんて変態過ぎる」
ニンフ「私にそんな事言われても……元々本能が動いちゃうんだしぃ」
弟「知らん、とにかくしばらくの間寝ていて貰う」ガチャリ
ニンフ「そうわいかないわぁ!!」
バギッ!!
女「ひぃ!?あの人、弟君の鉄砲を水で圧し折っちゃったよぉ!?」
弟「……」
ニンフ「淫魔にとって、生殺しは地獄も当然……友君で出来なくなった今」
ニンフ「貴方しか居ないわぁ……それに良く見ると友君より良い男じゃない」
弟「だから嫌いなんだよ……淫魔ってのはさ」
ニンフ「うふふぅ…だけど貴方からは魔力も妖力も感じない……貴方人間?」
弟「だったら何だ」
ニンフ「人間の精液は格別おいしいけど……体力が無いのよねぇ」
弟「お前らみたいな変態行動した頭に無い奴らと違って清純だからな」
ニンフがまきいづみの声で再生される漏れは末期
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いいぞもっとやれ!4円
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