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    元スレ新ジャンル「姉妹喧嘩」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「弟は私と買い物に行くのよ!」
    「違うよ、お兄ちゃんは私とカラオケに行くんだから!」
    「弟は買い物に行きたいよね?」
    「お兄ちゃん、カラオケ行きたいよね~?」
    「じゃあ、三人で買い物行った後にカラオケに行けば良いじゃん…」
    「私は弟と二人っきりで買い物に行きたいの、妹は引っ込んでなさい」
    「お姉ちゃんこそ邪魔だよー」
    「…もしもし、友?麻雀打ちに行こうぜ…」

    2 :

    単なるキモウトとキモ姉じゃねえか

    3 = 1 :

    「弟、お弁当作っちゃった。」
    「お姉ちゃん、抜け駆けズルイ」
    「ふふん、私の一本勝ちだね」
    「実は、わたしも作ってたんだよね~」
    「ちょっと、弟はわたしのお弁当持っていくんだから!!」
    「お姉ちゃんの料理より私の料理の方が美味しいんだから」
    「(こんなに食えないだろ、常考…)…昼飯はコンビニで、何か買うから良いよ…」

    4 :

    男イラネ

    6 = 1 :

    「弟~」
    「わ、姉ちゃんどうしたんだ?」
    「喜べ、お姉ちゃんが迎えにきてあげたぞ」
    「お前の姉ちゃん、マジで美人だなw羨ましいぜ」
    「おにいちゃーん」
    「ゲッ」
    「お迎えにきたよ、一緒に帰ろ?」
    「うわ、妹もマジで可愛いじゃん。この幸せ者!!」
    「妹は一人で帰ったら?そろそろ暗くなるから危ないじゃない」
    「お姉ちゃんこそ一人で帰りなよ。か弱い妹にはボディガードが必要なんだから」
    「…お前の家、大変そうだな…」
    「…俺、お前と一緒に帰るわ…麻雀打っていこうぜ…」

    7 = 1 :

    「ただいまー」
    「弟~、今から、お姉ちゃんが腕を振るって夕飯作るからね!!何が食べたい」
    「ちょっと待ってよ、私が作るんだから」
    「あんたの料理なんて誰も食べたくないわよ」
    「高校の頃、家庭科が2だった、お姉ちゃんに言われたくない」
    「何やってんの、御飯できてるわよー」
    「!!!!!!!!!!!」
    「(母さんGJ)」
    「手を洗ってから食べなさい」

    8 = 1 :

    「弟ぉ~一緒にお風呂入ろ♪」
    「え?姉ちゃん…」
    「照れちゃってるんだぁ~弟、可ッ愛ぃ~」
    「いや…あの…」
    「お兄ちゃん~背中流すよ~」
    「げっ妹!!」
    「ね?昔みたいに一緒に入ろ?」
    「あんた、さっき入ってたでしょ?つっかえるから、そんなに入りたいなら後で入れば?」
    「お姉ちゃん、いつも『お風呂は10時以降で良い』って言ってるのにそんなにはりきらなくて良いよ」
    「…一人で入るわ…」
    カチッ(鍵音)

    9 = 1 :

    「ハァ…(何なんだよ…もう…)」
    「弟…あの…その…一緒に寝よ…?」
    「げっ姉ちゃん!!」
    「お兄ちゃん一緒に寝よ?」
    「げっ妹!!」
    「あんた、いっつも自分のベッドは狭いって文句言ってるんだから一人で寝なさいよ」
    「お姉ちゃん、いっつも寝相が悪いんだから一緒に寝たら迷惑だよ」
    「……一人にさせてくれよ……」

    10 = 1 :

    「…と言う事があったんだが…」
    「うひょー羨ましいね、この幸せ者ww」
    「どうにかならないか…?」
    「よし、姉先輩かか妹ちゃんを俺に譲れ、それで解決ww」
    「……お前……イケメンなのに、彼女作らないと思ったら…皆、女の子が友待ちで男は迷惑してたんだぞ」

    「…と言う事になったんだが…」
    「そ?じゃあ妹、友君と付き合えば?彼氏欲しかったんでしょ?」
    「お姉ちゃんこそ、昔『イケメン落ちてないかなー』とか言ってたんだから友さんと付き合えば?」
    「(……友……)」

    11 :

    妹がリードしてる感があるな

    12 = 1 :

    「……ハァ(風邪かな、ノイローゼかも…)」
    「弟、バファリン買ってきたよ」
    「…(この流れは…)」
    「もう、風邪なんか引くなんてだらしないんだから…でも、大丈夫、お姉ちゃんが付っきり看病してあげる」
    「お兄ちゃーん、エスタック買ってきたよ」
    「…(やっぱり…)」
    「お兄ちゃん、無理しちゃ駄目だよ。今日は、私がずっと見てあげるからね」
    「ちょっと、妹。風邪うつったら厄介だからあんた、部屋に帰りなさい」
    「お姉ちゃんこそいっつも『ダル~い』なんて言ってるんだから、休んでたら?」

    「母さん……パブロン用意して……」

    13 = 1 :

    悪い、ちょっと席外すわ。
    他に書きたい人居たら遠慮無く書いて

    14 :

    なんでビッパーってキャバ嬢がいっぱいいるの?オレよくキャバクラにいくが自分から2チャンやってること言ってくる
    しかもキャバ嬢から2チャンのこと教えてもらってるし

    15 = 14 :

    なんでビッパーってキャバ嬢がいっぱいいるの?オレよくキャバクラにいくが自分から2チャンやってること言ってくる。
    しかもキャバ嬢から2チャンのこと教えてもらってるし

    17 = 1 :

    「もうすぐ、GWじゃない?」
    「…そうだな。」
    「よし、お姉ちゃんと二人っきりでディズニーランドに行こう~♪」

    「お兄ちゃん、GWの予定ある?」
    「え…?」
    「ね?USJに連れて行ってよ♪勿論、二人っきりで」

    「弟はディズニーランドに行きたいんだから、引っ込んでてくれない?」
    「USJの方が革新的で良いに決まってるじゃない?」

    「もしもし、友?…GWは横浜中華街で中国人と麻雀打ちに行こうぜ…。日本の麻雀とルール違うらしいから」

    18 = 1 :

    「もう、どうすりゃ良いんだか…」
    「男~元気無いよ、どうしたの?」

    「ふーん、男も大変だねw」
    「本当、どうしよう…」
    「よし、私が彼女の振りしてあげるwそしたら、姉先輩も妹ちゃんも他の男に移るよ」
    「え?マジで?」

    「そう言う訳で、俺、彼女が出来たから…」
    「よろしくお願いしますね~♪」
    「女ちゃん、ちょっと、女同士で話し合わない?」
    「お姉ちゃん、私も行く」
    「え…あの…ちょっと、ちょっと…」

    「(…女…済まん…)」

    19 :

    「」ではなく俺「」でも良かったな
    俺女かもしれない妄想も出来て

    20 = 1 :

    「ハァ~」
    「姉、どうした?」
    「実はさ~」

    「フーン…恋のライバルねぇ…姉は美人なんだからたまには思わせぶりで引いてみるのも良いんじゃない?」

    「あーあ…」
    「妹、どうしたの?」
    「実はね…」

    「ん~…恋のライバルかぁ…妹は可愛いんだからもっとグイグイ押しても良いんじゃない?」

    「ただいま~」
    「(こいつが目の上のたんこぶだなぁ~)」
    「フンッ」
    「べーだ」

    「……二人とも何があったんだ?」
    「おい、男、早くキャラ選べよwww俺、マルスなwww」

    21 = 1 :

    「弟~、入るよ~」
    「ね、姉ちゃん(ヤベェ、VIP見てたのバレる)」
    「何してんの?」
    「え?あ…ちょ…マウス動かすな」
    カチッ
    「ほほぅ、『姉と付き合う1000の方法』ねぇ。そ、そんなに甘えたいなら甘えて良いわよ」
    「姉ちゃんが勝手に開いたんだろ!!」

    「お兄ちゃん~、入るよ~」
    「い、妹(ヤベェ、VIP見てたのバレる)」
    「何してるの?」
    「え?あ…ちょ…マウス動かすな」
    カチッ
    「へー、『妹と付き合う1000の方法』か。お兄ちゃんの好きなようにして良いよ」
    「お前が勝手に開いたんだろ!!」

    「弟は私が部屋に入ったときに、『姉と付き合う1000の方法』ってスレ見てたんだから!!」
    「お兄ちゃんは私が部屋に入ったときに、『妹と付き合う1000の方法』ってスレ見てたもんねー」

    「あー…どんな糞スレ立てようかなぁ…。あ、この『NEET「一生一緒にいてくれや」』ってスレ…何だ、糞スレか…」

    22 = 1 :

    「ハァ…(二人とも、どうしちゃったんだろ…昔は仲良かったのに…)」

    「男、この間言ってた、新歓コンパだけどさ」
    「あ、今日だったか」
    「早く行こうぜ、今年の1年結構、粒揃いだぞw」

    「そう言う訳で、俺、帰るの遅れるから」
    「はいはい、分かったわ」
    「ちょっと、男はお酒弱いんだからそんなの行っちゃだめでしょ」
    「お兄ちゃん、飲んじゃダメ~」
    「二人とも、相変わらず仲良いわね~」

    23 :

    最近どこが新ジャンル?ってスレ多いよねー

    24 = 1 :

    「ん~(レポートも書き終わったし、友から借りた漫画でも読むか)」
    「弟~」
    「げっ、姉ちゃん…」
    「なになに、『巨乳なお姉さんは好きですか?』…もう、弟ったら///」

    「はぁ…(もう、この漫画読めないな。こっちの方を読むか)」
    「お兄ちゃん~」
    「げっ、妹…」
    「ん?『ツルペタな妹は好き?』…もう、お兄ちゃん///」

    「そういうわけで、弟は大人の魅力に抱かれたいわけ。分かった?」
    「違うよ、お兄ちゃんは貧乳っ娘が好きなんだもん」

    「…この本返すわ」
    「…何つぅか、済まん」

    25 = 1 :

    若しも逆だったら…

    「弟~」
    「げっ、姉ちゃん…」
    「なになに、『ツルペタな妹は好き?』…そう…なんだ…」

    「お兄ちゃん~」
    「げっ、妹…」
    「ん?『巨乳なお姉さんは好きですか?』…えぇ、そんなのないよー」

    「妹ぉ」
    ガシッ
    「お姉ちゃん」
    ガシッ

    「何か、姉ちゃんと妹が急に仲良くなったな…」
    「おい、男、この間の本返せよ」

    26 = 1 :

    「今日は友の家で、鍋をする約束だったな」

    「やっぱり鍋なら、すき焼きでしょ。お姉ちゃんが出してあ・げ・る・か・ら」
    「やっぱり鍋なら、おでんだよねー。私、奮発しちゃう」

    「は?この時期におでんなんてバカじゃない?」
    「お姉ちゃんの買うような安い屑肉なんて、誰も食べたくないよ」

    「…いや、豆乳鍋の予定だったんだが…まぁ、良いや、友の家に行くか…」

    27 = 1 :

    「昼飯、この間、できたあそこのラーメン屋に行こうぜww」
    「良いな、俺、楽しみだったんだ」

    「私、醤油。弟も醤油頼むよねー?」
    「わ、姉ちゃん、いつのまに…」
    「わたし、豚骨。お兄ちゃんもそうするでしょ?」
    「ちょ…妹まで…」

    「は?そんな脂っこいもの弟が頼むわけないじゃん」
    「そんな味の薄いのお兄ちゃんが頼むわけないもんねー」

    「…マスター、俺、味噌で…」
    「俺は塩で」

    28 = 1 :

    「そうか、お前も酒を飲む歳になったか…」
    「うん、前々から父さんが飲め飲めって言ってたけどね」

    「いらっしゃいませ~ビールはいかがですか?」

    「おぉ、じゃあ一杯貰うかw」
    「姉ちゃん。何て格好してんだよ」
    「何ってバニーさんよ、バニーさん。姉ちゃん似合うでしょ?」

    「御主人様、ビールになさいますか?」

    「良いねぇ、もう一杯貰おうかw」
    「妹。何だよ、その格好」
    「御主人様、どうかなさいましたか?」

    「あのねぇ、弟は私みたいなお・と・なからお酌して貰いたいの。子供は寝てなさい」
    「私みたいに清楚な人からの方が嬉しいに決まってるじゃない。大体、お姉ちゃんいつもこの時間寝てるでしょ」

    「…父さん、一杯頂戴…」
    「おぉ、飲め飲めww」

    29 :

    「お、今日の晩ご飯はコロッケ?いっただきまぁす!」
    「あ、お姉ちゃん、まだ姉様が帰ってきてないのに…」
    「にゃは~、んっまぁい、いいじゃないいいじゃない、目の前に美味しそうなコロッケがあるってのに食べないのはおかしいって」
    「ほぅ私を待たずに美味しそうなものを食べてるじゃあないか」
    「Σぎくっ!ねっ姉様…」
    「どうしたぁ?もっと食べればいいだろぉ?ほぉらぁ口を開けろ、私が食べさせてやろう」
    「いっいや、もっもぅあたし、お腹いっぱ」
    「食べたいだろぉ?」
    「はっはい…」

    喧嘩じゃないな…意外と思いつかん

    30 = 1 :

    「立直」
    「この感じだと萬子で待っているな…」
    「(ビクッ)そ、そんな訳無いだろ…」
    「弟~これ(三萬)で、上がりでしょ?ささっお姉ちゃんから上がりなよ」
    「違うよねーこっち(七萬)で待ってるんでしょ?」
    「あんた、自分の待ち崩してバカじゃない?」
    「お姉ちゃんこそ、安全牌あるのに何やってるわけ?」
    「お前ってヤツは……ほら、これで(二萬)上がりなよ」
    「あーえーと…(本当は索子待ちなんだが…)」

    31 = 1 :

    「じゃあ勝った方が…」
    「お兄ちゃんとデートに行ける」
    「お兄ちゃん?弟、でしょ?私が負けるわけないもん」
    「フン、コテンパンにしてやるんだから」
    「いざ、尋常に…」
    「勝負!!」


    「おーい二人とも呼んだ?」

    「あ、二人でぷよぷよしてるのか、仲良いな」

    「凄げぇ、二人とも全国LV並の戦い…」

    「あーもしもし?友?麻雀?良いよ、今から行くわ」



    「ただいまー。二人ともどうしたんだ?」
    「疲れたぁ…もうダメぇ…」
    「きゅー…」
    「ゲームで一日潰すなんて勿体無いよ。」

    32 :

    この妹可愛い

    33 :

    全国レベルのぷよってことがわかる男もやりこんでるなw

    34 :

    俺は姉ちゃん派

    35 = 1 :

    「弟も、大学生になったんだから、お姉ちゃんと二人暮らししよう。」
    「ちょっと、お兄ちゃんは実家に残るんだよ」
    「何言ってるの、お姉ちゃんと甘い二人暮らしって素敵でしょ」
    「実家に残ってたら、毎晩甘えてあげるよ」
    「ねぇ、弟はどっちにするの?」
    「そうだよ、ビシッと言ってよ」
    「…俺一人暮らしで良いから…」

    37 = 1 :

    駄目だ…もうネタが浮かばない…

    こんな展開(超展開も可)書いて欲しいってのが在れば>>40


    因みに俺は姉派

    40 :

    姉妹百合

    41 :

    すぐ百合に持ってこようとするなよ…百合嫌いの人間だっているんだよ

    42 = 1 :

    まぁ、王道パターンか。

    妹→姉で良い?
    ちょっと酒入れるから待ってて。
    後、此処から地の文入れていく


    まぁ、俺の糞SSなんぞ誰が期待してるか分からんがww

    他の職人さんも遠慮無く好きに書いて

    43 = 40 :

    なんだ安価取れてたのか


    おk

    45 :

    エロガキはこれだから







    wktk

    46 = 36 :

    そう言えば百合好きってやっぱりマイノリティーだろうか
    嫌いな奴はほんとに露骨に嫌悪を見せるけど、俺の周りにはあんまりいない

    47 = 1 :

    俺としては延々と>>1みたいなドラえもん的にネタを書きたかったんだが、まぁネタ切れだから仕方無いww
    以下映画版のドラえもんのパラレルワールドみたいな扱いでww


    夜、男の部屋
    「ね、弟。明日こそはお姉ちゃんと一緒に学校に行こうね♪」
    「えぇー…姉ちゃんいつも朝遅いじゃん。俺、明日は一限からあるんだから遅刻しちゃうよ」
    「そうだよ、その点、私はちゃんと起きられるから私と一緒に登校しようね」
    「あら、私は男と同じ大学に通ってるのよ?高校生のお・こ・さ・ま、は黙ってなさい」
    「フーン、それでお兄ちゃんを遅刻させるのが大学生のお・と・な、のすることなんだ?」
    「…俺、友か女と一緒に登校するから…」
    「…もう、知らない!!私寝るから。」
    「私も寝るね…御休み…」

    また、喧嘩しちゃった…。
    もっと仲良くしたいよ…。
    なのに何でこんなにうまくいかないだろうね…
    …お姉ちゃん

    49 = 1 :

    チュンチュン…
    「ん~(…まだ7時か…もう一寝入りできるかな…)」
    「ほら、お姉ちゃん、起きて起きて。」
    「ちょっとぉ~まだ7時じゃない。起こさないでよ…姉ちゃん、もう少し寝るから」
    「『もう』7時なの。朝ごはん冷めちゃうから起きないと」
    「二人とも五月蝿いよ…何やってんだ…」
    「弟~助けてぇ~妹が苛めるぅ~」
    「お姉ちゃんが起きないからいけないんでしょ。」
    「だったら、無理矢理起こすか…」
    ズリズリズリズリ…
    「止めろぉ~人殺しぃ~悪魔の手先ぃ~」
    「自業自得よ。」

    50 = 40 :


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