元スレ新ジャンル「姉が淫魔」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 1 :
遅筆ですまぬ
女「あぁ!?弟君が吊り上げられて……」
ニンフ「近くで見ると意外と中性的な顔してるのねぇ……可愛いわぁ」
弟「……冷たい」
ニンフ「まぁ私は水の精だからね……でもお肌がこんなに傷だらけ…戦争でもしてるの?」
弟「お前には関係の無い事だ」
ニンフ「ま、まぁ良いわぁ……貴方見たいな頑固な人を落とすのがどれ程楽しい事か……うふふ」
弟「……」グイグイ
ニンフ「抵抗しても無駄、大人しく快楽に溺れちゃいなさいよ、気持ち良いんだし……ね?」
弟「やめろ、俺の髪に触れるな」
ニンフ「だぁってぇ……こんなに可愛い子初めてなのよ?」
ニンフ「だけど目が鋭くて……怖い顔してるわぁ」
弟「……」
ニンフ「まぁこれ以上話すのも無駄ね、貴方見たいな子を無理やりしたくはないけど……」
102 = 1 :
ニンフ「これ以上待つ事も出来ないわぁ」
弟「……くっ…」
すまん……エロの書き方地の文でやっても良いかね?
何分擬音だけで再現するのが難しくて……
どうしたら良い……
103 :
書きたいように書けばいい
105 = 100 :
おまいさんのやりたいようにやるといいさ。異存はない。
そうっすよね、米田センパイw
107 = 1 :
あんがと、じゃぁ地文でイかせて貰うよ。
109 :
追い付いてしまった
110 = 1 :
ニンフ「うふふ……」
ニンフが透き通った水色の唇を俺の唇に合わせてくる。
その感触はとても柔らかく、いやらしい物だった。
だがとても冷たい。
弟「……まるで生きているような感じがしないな」
ニンフ「そうかしらぁ?」
俺が睨み付けるとニンフは妖艶な表情で
下半身を弄り始める……随分手馴れているらしい。
流れるように俺の着ている制服を脱がされていく。
もう既に俺はYシャツ姿だった。
女「はわわわわわ//」
ニンフ「……何よ、全然興奮していない見たいね」
ニンフが俺のモノに触れてくる。
制服の上から擦る様にゆっくり…ゆっくりと。
弟「生憎俺は友と違って興味ないからな」
ニンフ「あらそう……でも平気よ…これから立たせてあげるわぁ」
服を脱がすのか?と思ってみると
突然冷たいニンフの右手が俺のズボンに入ってくる。
そして下着に手を掛け……地肌に冷たい右手が辿り着く。
111 :
>>107
なら俺たちはその地の文でイかせてもらおうか
112 = 1 :
とても冷たい……鳥肌が立つ。
ニンフの鱗や粘膜が俺のモノに纏わりつく。
ニンフ「うふふ……普通ならこの時点でおっきくなってるんだけど…」
そしてその何ともいえない感触の肌蝕の
右手が俺のモノを上下に扱き始める。
ニンフ「ん~、意外と立たないわね~」
ニンフは楽しそうに俺の下半身の変化
をジッと見ている。俺はただ成す術も無く
棒人形の様に体を硬直させ、精神を研ぎ澄ます。
ニンフ「意外と手強いのね……けれどこれはどうかしら?」
突然、俺のモノを掴むニンフの右腕から
液体の様な物が出始めた。
弟「何だ……このネバネバした物は」
ニンフ「これは貴方を気持ちよくする為の液……言うなれば媚薬ね」
ニンフは笑顔を浮かべると
扱きのペースを上げ始める。
先程の液体が徐々に泡立ってきているのが
分かってしまう。駄目だ……下半身に意識を回しては。
ニンフ「うふふ♪」
114 :
これからバイトだと・・・!?
115 = 1 :
まるで抵抗出来ていない。
もう既に俺の精神力は限界に達していた。
先の媚薬の効果もあって、遂に精神の束縛が解けてしまう。
それが解けると同時に体に電撃が走る。
弟「ッぁ!?」
ニンフ「うふふッ……私の勝ち」
俺の精神は意外と呆気ない物だった。
今まで感覚を閉ざしていた事により感じていなかった
この世のものとは思えない快楽が俺を襲う。
弟「グッ!?」
ニンフ「我慢しない我慢しない……リラックスよ」
更にニンフの上下運動が早まる。
もう俺のモノは硬く熱くなってしまっていた。
下半身を見るとズボンに突起が出来ている。
ニンフ「貴方って勃起するとこんなにガチガチになるんだぁ♪」
俺のモノが遊ばれるかのように
あれやこれやと弄られる……。
男としてはこれ程屈辱的な事は無い。
弟「や……めろ……」
快楽と理性の狭間に立ち続けながらも必死で抵抗する。
116 :
ぴゃあああああああああああああああああ
117 = 1 :
女「や……やめなさいよ!!」
突然、声がする……女の声か?
だが女に対する意識も快楽に流される。
弟「ぁッ……くそッ…女…逃げろ!!」
ニンフ「この子の言うとおりよぉ…邪魔するなら容赦しないわぁ」
ニンフは女に意識が行ったらしく、
一瞬だけ快楽が途絶える……今しかない。
女「でッでも!」
弟「俺はどうでもいいから逃げろ!!」
腹の底から声を張り上げる。
女はそれに吃驚し、友を叩き起こし、
生徒を引きずって元の帰路に戻る。
ニンフ「友達思い何ていい子ねぇ」
弟「ふん、お前など俺一人で十分だからな」
強がりを言っては見せるが下半身に
再び濁流の様な快楽が押し寄せてくる。
普通の男子なら此処で果てているかもしれない。
弟「……ッあぁぁ!?」
118 :
女の出番増加期待
119 = 1 :
ニンフが勝ち誇った表情で
尚も俺のモノを強く握ったり上下に擦ったり
弄ってみたりと様々な方法で弄ばれる。
ニンフ「あら?思ってた以上に体力あるのね!嬉しいわ!」
俺は快楽に耐える為に必死で
表情を引きつらせていたが、目が一瞬開けてくる。
目の前には頬がほんのりと赤みを帯びて
俺に何かを期待していると思わせるニンフの表情が其処には有った。
ニンフ「うふふ……人間でこの持久力…最高よ貴方」
弟「……っうぅ…」
俺の頬をニンフの舌が這いずり回る。
まるでキャンデーを舐めるかの様に。
ニンフ「気に入ったわ……凄く気に入った」
下半身もすっかり我慢汁で濡れていた。
ニンフは俺のベルトを手早く外し、ズボンを脱がし始める。
弟「……っ嫌だ、やめろ!」
ニンフ「平気よ平気、向こうで続きをしましょう……」
そうニンフは言うが俺の言いたい事はそうじゃない。
120 = 28 :
息子がウォーミングアップ
121 :
十分ごとに投下だと…これはいい生殺し
122 = 1 :
俺はニンフに両腕でがっしりと掴まれ、
湖の中に引きずり込まれる……そして巨大な泡に包まれる。
呼吸が出来ない…と思った矢先、呼吸が出来るようになっていた。
弟「!?」
ニンフ「この泡に入っていれば平気なのよぉ……」
俺は生命の維持が可能だと確認すると安心する……だが休憩などニンフはさせてはくれない。
いつの間にか俺の背後にニンフが居る。そして胸の方に両腕を回され、抱きつかれた状態になる。
ニンフ「うふふ……背中からギューって抱きしめられるとどう思う?」
弟「知るか」
ニンフはムッとした表情で脱ぎかけだったズボンを完全に脱ぎ捨てる。
Yシャツにも水で出来たような触手らしき物が丁寧にボタンを全て外して俺はほぼ全裸だった。
ニンフは俺の耳元で妖艶に微笑を浮かべながら囁く。
ニンフ「凄い……鍛えてるのねぇ…だから貴方のこれもガチガチなのかなぁ?」
俺はもう羞恥と理性でどうにかなってしまいそうだった。
ニンフは痴れた目で俺を見ている様にしか見えない。
ニンフ「こんな整った体なんて卑怯よぉ」
そして再び俺のモノに手が掛けられる。
123 = 1 :
弟「っうぐ……」
熱く硬くなっている俺のモノを
しっかりと冷たい手がモノを握っていた。
ニンフ「外の世界には声すら響かない……今なら思う存分貴方を楽しめるの」
そして先程の様にヌルヌルとした液体状の媚薬を出しながら俺のモノを扱き始める。
俺は必死に理性と自分の確固たる意識を持ち続ける事で手一杯だった。
弟「お前はッ!!……うぅ…」
ニンフ「どうやら私貴方の事が気に入ったんじゃなくて好きになっちゃった見たいなのよ」
ニンフ「だから手加減しようと思ったけど思いっきりするからね♪」
笑顔でそう俺に耳元で告げながらますます扱きの速度を速める。
ニュチッニュチッといやらしい音が鳴り始める。
ニンフ「もう凄いわぁ……我慢汁で私の腕がツヤツヤよぉ」
俺のモノの状態は今までの立ち方とはまるで違った。
モノに走る血管が浮き出て、先端からは常にカウパー液が常に垂れている。
ニンフ「……慣れてきちゃったかな?じゃあ次は口でしてあげるわぁ」
弟「!?」
突然ニンフが背後から前の方に移動してきて俺のモノを両腕で掴み始める。
そしてゆっくりと口を近づけ、口内に深くモノを咥えこみ始めた。
125 = 124 :
ほ
126 = 118 :
っ
127 = 1 :
弟「ぇ?ッ!?」
今まで以上の快楽が走る。
もう自らの精神力で支え続けていた意思も崩れた。
だが幸い、訓練で鍛えぬいた意思はそう感嘆には崩れない。
俺はただ女を友を信じてこの快楽に溺れないようにしていた。
ニンフ「……っん……ちゅっ」
俺のモノを口内で舐め回しながら
時々歯を立ててくる……その瞬間がとても辛い。
弟「うっ……うわぁっ……ぬぁ…」
ニンフ「きもひいれひょ?」
モノを口で咥え込みながら喋っても理解出来ない。
それ以前に口を喋る事によって躍動的に動かされ、
更に快楽が襲ってくる……まるで拷問だ。
弟「ッうわぁぁ!?」
ニンフ「ちゅぱッ……んふふ、歯がちょっと当たっちゃった」
そうニンフは俺に囁くと唇を奪ってくる。
俺は抵抗したが背中に両腕を回され上半身の身動きが取れない。
すると突然ニンフの舌が我慢できないと言わんばかりに侵入してくる。
乱暴に口の中で舌は暴れ、俺の舌を探し当てると生きた蛇の様にねっとりと絡み付いてくる。
128 = 1 :
弟「んん……ん」
ニンフ「ん……ちゅっ……」
次第に俺の口の中をニンフの舌が蹂躙し終わる。
俺は自分でも意思していないのにも関わらず本能で快楽を求めてしまう。
ニンフの舌に自ら舌を絡ませ始めた。
ニンフ「ぁん……ちゅるっ」
弟「……」
ニンフの顔が目の前にある。
妖艶で美しく、頬がほんのりと赤く染まってとても美しい。
俺が自ら舌を絡ませ始めたのを悟ってか表情がとても嬉しそうな表情だった。
ニンフ「……んん……っ」
弟「……はぁ……はぁ…」
ニンフ「ようやく自分からしてくれる様になった♪」
左手の人差し指を口元に軽く添えて「うふふ」と微笑する。
そんなニンフを気にせず俺はただ、自分が自ら性を求めた事に対して絶望していた。
ニンフ「……ますます愛しい貴方、名前は確か弟だったわね…」
ニンフは俺をゆっくりと倒す。
俺はニンフに乗っかられる形。騎乗の位置だ。
129 = 124 :
しえん
130 = 1 :
弟「……」
もう耐える事が辛くなって来ていた。
人間の癖に学校ではかなりの人気がある姉ちゃんの義理の弟にして
姉ちゃんの親が経営していた魔界図書館の次期館長候補に老師から抜擢されて。
人間の癖に、人間の癖にと……他の人間嫌いな他種族に憎まれ妬まれ…
もうそんな生活に嫌気が差していた。
ニンフ「此処なら貴方は誰にも傷付けられる事は無いの……いつでもH出来るのよ」
ニンフ「面倒な他人との繋がりも無い……貴方が望めば私はどんな姿、美しさでも醸し出せる」
ニンフ「だからずっと私を見ていなさい……この湖なら年も取らないのよ…」
もう腫れている常態と言って良いほど硬くなった俺のモノを触りながらニンフは呟く。
耳元で顔も知らないが母親の様に優しく呟く。俺は分かった、ずっと此処に居る。
そう言いそうで必死に自分の心を抑えていた。駄目だ、いつか拾ってくれた姉ちゃんに恩返しすると決めたじゃないか。
認めたくは無いが今、ニンフに流されていないのは『姉』の存在が釘を打っていてくれている。
弟「……嫌だ」
ニンフ「え?」
弟「俺は毎日太陽の光が届かないこんな薄暗い場所の湖の中で一生を過す何て嫌だ」
弟「確かに辛いが俺はあえて辛い人生を歩みたい」
ニンフ「あらぁ……そう、なら力尽くで私の体の虜にしてあげる!!」
弟「ッ!!」
131 = 1 :
ニンフは俺のモノを痛い程強く握り締め、
彼女の秘部……つまり生殖器に俺のモノを当てる。
ニンフ「んはぁ……はぁ…どうして…」
弟「っあ……うぅ…」
ニンフ「こんなにも好きなのに如何してよ……私何て所詮淫魔だから?」
ゆっくりと……ニンフの膣に俺のモノが挿入されていく。
奥に奥にと進む度に激痛の様な快楽が走る。
弟「ッあぁぁあぁぁ!?」
ニンフ「私だって種族は違っても女なのよ……異性の事が気になる事なんて今まで無かった」
ニンフ「だけど貴方にはどうしても惹かれるのよ……大好きって言えるくらい」
弟「やッ!……やめろッ!!!」
ニンフ「だから貴方をこの手で虜にしてみせる。誰の体でも満足出来ない位に」
そして俺のモノが全て入ってしまった。
結合部分からは多量の精液が漏れている……。
ニンフの中はとても熱く、常にキュンキュンと俺のモノが締め付けられていた。
ヒダの様な物がサワサワとモノを弄り始める。
ニンフ「どう……はぁ…っん…凄いでしょ…私の中……」
ニンフ「貴方のおちんちんが大きすぎて私淫魔なのに凄く感じちゃうのよ……っん」
132 = 118 :
いやん
133 = 124 :
あはん
134 :
うふん
136 :
おほん
137 :
あふん
138 = 124 :
いひん
140 = 1 :
ニンフ「もう私も貴方の味を覚えてしまった……絶対に手放さない」
ニンフは支配し終わった優越感に浸るような表情で俺を見下ろす。
騎乗位で挿入されている為、俺のモノが固定されている様にニンフと繋がっている。
弟「……はぁ…はぁ……っく」
ニンフ「うふふ……こうやって私の中のヒダを動かせば焦らす事も出来る……」
ニンフ「貴方が自分で私を突き上げるようになるまでこのままよ……」
もどかしい……とてもエロチックな表情に胸を見上げながら結合部分が丸見えで、
俺は性欲に負けそうになっていた。ヒダが俺を性行為に導こうと余計に焦らせる。
弟「はぁ……はぁっ……」プルプル......
ニンフ「……うふふ」
もう俺の頭は本能で埋め尽くされそうになっていた。
オスがメスを求めるという欲求はとてつもなく強い物であった。
特に俺の場合はマスターベーションなど人生で数回しかない。
今まで出来なかった欲求が破裂しそうになっていた。
弟「……まだだ」
ニンフ「それじゃぁこれはどうかしら?」
ニンフが突然俺の乳首を舐め始めた。
背中に快楽が走っていく。
142 :
米田が羨ましい今日この頃
143 :
首の方が気持ちいい!
144 = 118 :
弟がマスターベーション数回したことあるという事実に萌えた
145 = 1 :
弟「ッぁ―――」
ニンフの最後の性感帯の攻撃に俺は耐えられなくなっていた。
気が付けば、強く腰をニンフに打ち付けていた。
ニンフ「…っんふぁっ…あっ……!」
今まで聞いた事の無いような喘ぎ声を俺は聞いた。
その喘ぎのせいで余計に腰を打ち付ける速度が増す。
弟「ッ!!」
ニンフ「っああぁ…!あぁ…っん!!!」
ニンフの喘ぎ声が頭に響いてくる。
一回腰を打ち付ける度に豊満な胸がぶるんと揺れる。
その光景を見て更に加速する。
弟「っくぅ!!」
ニンフ「あひっ!……んぁああん!!」
結合部分からは精液が垂れ、
腰を打ち付ける度に精液が飛び散る。
気づかない間にニンフの両手を俺の両手がしっかりと握っていた。
美しい水色の腰まで伸びた髪が流れるように舞う。
ニンフ「ぁあっ…・!弟君!!!」
弟「……くはっ…」
147 = 1 :
俺の限界が近かった。
ニンフも同じ様で先程から締まりが強くなっている。
ニンフ「ぁん!……っん!ん!!!」
弟「っはぁ……はぁ…!」
ニンフの呼吸も荒くなり、俺の呼吸も荒くなる。
汗と精液が混じり、飛び散り、極限の興奮が襲ってくる。
弟「っうわぁっ……出るっ…!」
ニンフ「っんん!!!」
一瞬電撃が走ったと思うと、
俺はニンフの膣内に勢い良く射精する。
ニンフ「凄い……こんなに一杯♪」
弟「うあ……」
全ての力が抜けていく……、
射精は10秒程続き、搾り取られた様な感覚に陥る。
結合部分からは大量の精子が溢れていた。
ニンフ「私の膣って射精時間を長くする様に出来てるの……だからこんなに♪」
弟「はぁーはぁー……」ゼェゼェ......
全てやり終えた……達成感と快楽の余韻が気持ち良い。
148 = 124 :
しえん
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