のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,052人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「姉が淫魔」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    351 :

    まだ残ってたのかw
    支援

    352 = 225 :

    「……」

    先生「さんしー!!ごーろく!!!」

    委員長(……怖すぎる……)

    (あーやべぇ……もう理性が…)

    生徒C(待て!まだ早まるには早いぞ友!これから着水という素晴らしいイベントが!!)

    「?あの二人何喋ってるんだろうね?Dちゃん」

    生徒D「知らないわよ、どうせエッチな事でしょ」

    (それもそうか……女ちゃんの濡れ濡れの姿……だと?)

    生徒C(そうだ、しかも潜って接近すれば事故イベントだって起こせるかもしれんのだ!)

    (な……なん……だと)

    生徒C(水面に顔を出してみれば其処にはパラダイスな光景が―――)

    「うおおおおおおお!!!」グィグィッ!!

    先生「おぉ!友はやる気満々だな!!がははは!!!」

    「……あいつ」

    委員長(弟君の視線が鋭いよ……うえぇぇぇぇん……)

    354 = 227 :

    薄い生地のスク水…いいなぁ…
    くっきりするやつ

    355 = 225 :

    先生「よし!全員これよりクロールの練習を始める!!」

    先生「先程のグループで練習し、後で開催する50mクロールに見事勝利してみろ!」

    先生「勝利したグループには成績+2とその場で好きな奴に告白してもおkおk権を与えよう」

    生徒達「マジか!?」

    生徒達「wktkwktk」

    生徒達「SUGEEEEEEEEEEEEE!!」

    「……俺…勝利したら女ちゃんに告白するんだ」

    生徒C「俺……勝利したら委員長に告白するんだ」

    「こッ!?告白権!?」

    生徒D「まぁ海パン先生のやらかす事はいつもアレだからね」

    「告白何て……弟君に……でっでも//」

    生徒D「はぁ……完全に自分の世界に入っちゃってるよ……おーい、女ぁ~」

    「えへへ//……っ?Dちゃん?」

    「また余計な……」

    委員長(どうしてこうなっちゃんたんだろうどうしてこうなっちゃったんだろう)

    358 = 296 :

    委員長カワイソス

    359 :

    委員長が…

    360 = 249 :

    ばっ

    362 = 353 :

    これは…ゴクリ

    363 = 225 :

    「……?」

    委員長「あぁ……」

    「大丈夫か?」

    委員長「ひゃい!?」

    「如何した突然……」

    委員長「え?うぅん……何でもない……」

    委員長(あれ?弟君って結構中性的なんだ……)

    先生「それではぁ!!真夏のドキドキプール開きスタァァァトォ!!」

    ピピー!!

    「でりゃぁぁぁぁぁあ!」

    生徒C「凄い!通常の3倍以上の速さで足を動かしている!!」

    生徒D「だけどまったく前進していないよね……」

    生徒D「まぁこっちには女が居るから平気だもんね~」

    バシャバシャバシャ!!!

    (弟君に弟君に……)

    364 = 225 :

    「始まったか、俺達もやるぞ」

    委員長「へ?うん……」

    「俺は泳げる、委員長は泳げるのか?」

    委員長「え……えっと…あんまり上手く無いかな…」

    「そうか、泳げるには泳げるのか?」

    委員長「ま…まぁ平泳ぎ位なら」

    「そうか、じゃあ俺が指導する」

    委員長「へ!?」

    「驚く必要は無いだろ、俺がある程度泳げるようにしてやる」

    委員長「えぇ…いいよ」

    「このまま周りが泳げているのに委員長だけ泳げなくて恥をかいてもいいのか?」

    委員長「う……」

    「まぁ委員長が嫌なら俺は強要しないさ」

    委員長「分かった……やります」

    「じゃあプールに入るぞ」

    366 = 225 :

    バシャ……

    委員長「冷たーい……」

    「んじゃぁ今から俺が言う事を実践してみるんだ、出来なければ俺が手伝う」

    委員長「う……うん」

    ―――

    「でりゃぁぁ!!今の俺は正に疾風!!」バシャバシャ!

    生徒C「全然進んでないぞ……!?」

    「ん?如何したCよ」

    生徒C「……弟が……委員長に……」

    生徒C「触れている……だと!?」

    「……どれどれ……ぁ……手とか握っちゃってるな」

    生徒C「まだ友達でも居ないのに……あいつ……」ゴゴゴゴ......


    「何だかあっちが騒がしいね?」

    生徒D「いいよいいよ、気にしないでウチらはウチらでやっていようよ」

    「うん」

    368 = 225 :

    「……だいぶ様になったぞ」

    委員長「本当!?」

    「あぁ、これなら優勝は出来なくとも位置的に真ん中辺りに入れるな」

    「それにしても短時間でこれ程習得が早いなんて……さすがは委員長だな」

    委員長「え?そ……そうかな//」

    委員長(え?何この感じ……)

    「さて、そろそろ時間だな……行くぞ」

    委員長「え?うん!」



    生徒C「恨めしやぁ……リア充恨めしやぁ……」ヒュルルルル...ドドド...

    「うおおおお!この大会に勝利して薔薇色の高校生活を送るんだぁぁぁ!!!」

    「……弟……許さん」

    DQN「おい、2……ちゃんと撮ったか!?」

    DQN2「おkおkwww余裕で100枚撮れましたwww」

    DQN「次は大会だってよw行くぞ!!」

    369 :

    え?姉が邪淫棒

    371 = 225 :

    先生「えー、第……とにかく今年もやってまいりましたぁ!!」

    先生「愛と憎しみと憎悪と嫌悪と肉体美と先生の為の先生による全国50m恋路大会!」

    生徒達「何か余計な言葉多いよね」

    生徒達「先生は良いから早くしろよー!!」

    生徒達「ちょっとトイレ行ってくる」

    生徒達「ちょっと右手忙しくなるからお前ら隠すの宜しく」



    「……」

    委員長「……?」

    「目標を定めて前進目標を定めて前進目標を定めて前進......」

    生徒C「……まぁ、水泳部の俺が弟に負ける訳が無い……そうだ、そうでなくてはならない」

    「……やるぞ」ググッ!

    生徒D「やる気満々だねぇwww」

    先生「えー!全員用意は出来たかー!?」

    生徒達「おぉー!!!」

    374 = 225 :

    先生「えぇー!では友君から一言あるらしい」

    「……諸君、俺はスクール水着が大好きだ」

    生徒達「ちょwwwさすが俺達の切り込み隊長w」

    生徒達「……相変らず変態なのね…」

    「際どいラインが好きだ、ピタッとした所が好きだ、水に濡れる姿が好きだ、肌が一枚の紺色に覆われているのが好きだ」
      「水泳帽でたくし上げられた髪が好きだ、色々と透けている所が好きだ」
      「この夏……水泳という教科が大好きだ」
      「タオルで休んでいる姿を見るのが好きだ、美しい娘が着水を始めると心が躍る」
      「女達が水着姿で体育座りする姿が好きだ、楽しそうな表情をして見えそうで見えない時など胸がすくような気持ちだった」
      「時々ずれる水着を引っ張って直す様などはたまらない、時々チラリと見える素肌も最高だ」
      「哀れなピザどもをキモいと煽る姿には絶頂すら覚える」
      「だが同じ変態同士が良い様に言われるのはとてもとても悲しいものだ」
      「先生の光る目に見つかるのが好きだ、先生に追い回され教育相談室行きになるのは屈辱の極みだ」
      「諸君、俺は花園の様な授業を望んでいる、諸君……俺と同じ変態の諸君」
      「お前達は一体何を望んでいる?興奮もチラリズムも無い糞の様な水泳授業を望むか?」
      「スク水透け透けの限りを尽くしチラリズムの三千世界に男を逝かせるピンクタイフーンの様な水泳授業を望むか?」

    変態達「水泳授業!!水泳授業!!水泳授業!!

    生徒達「!?何コレ!?」

    「よろしい、ならば水泳大会だ」
      「我々は満身の力をこめて今まさに勃たんとするいちもつだ」
      「だがこの生徒先生の目が光る場所で半年も堪え続けて来た我々にただの大会ではもはやもの足りない!!」
      「至高のチラリズムを!!」

    376 :

    天才すぐるwwww

    377 :

    別のところでドラキュラと神父が戦っていないか?wwww

    378 = 300 :

    変態すぎだろwww

    379 = 225 :

    「一心不乱にクロール大会を!!」
      「俺らはわずかに一個小隊10人に満たぬマイノリティに過ぎない」
      「平然と装っている男達の本能を思い出させよう」
      「連中にチラリズムの味を思い出させてやる」
      「連中に俺達の鼻息の音を思い出させてやる」
      「理性と本能の狭間には奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる」
      「10人の興奮の男性ホルモンであいつらを変態にし尽くしてやる」

    「全掃除具片付け開始、タイマー始動」
      「立ち上がれ変態諸君!小隊指揮官より全変態どもへ」
      「今年の目標は彼女を作る事だ!!!」

    「第三次クロール水泳大会(恋路)作戦……状況を開始せよ!!!」

    「イくぞ諸君」

    変態達「うおおおおお!!!」

    生徒達「……勝てる気がしない」

    生徒C「良くぞ言った……我が弟子、友よ……」

    「うおおおおお!!!」

    DQN「うおおおおお!!!」

    DQN2「あいつ良い事言いますね!うおおおお!!!」

    委員長「何なのこの盛り上がり様……」

    380 = 359 :

    ちょw姉www

    382 = 301 :

    俺泳げないけどこんな目標があるなら必死で練習するwwwwwwww

    383 = 225 :

    先生「さぁ友の糞長い前置きもこれくらいにしてぇ!!!」

    先生「第一回戦を始めるゥ!!!」

    生徒達「ぉぉぉ……」

    変態達「おおおおおおおおおお!!!!」

    「これは弟のチラリズムに期待せざるを得ないな」

    DQN「俺……友って奴に着いていこうと思うんだ」

    DQN2「……あいつは最高だ……男の鏡だよ」

    委員長「……演説?」

    「分からん、だが友はそういう奴だ」

    「ちょっとかっこいいと思った私は負け?」

    生徒D「うん、負け」

    先生「それではぁ!今から対戦相手を決めるぅ!それまで練習するなり好きにしていろ!!」

    生徒達「はーい」

    変態達「サーイエッサー!!!」ジャッ!!

    384 = 225 :

    「……友」

    「ん?どうした弟さんよ」

    「お前昔軍隊に関わっていたか?」

    「ねぇよwそういえば先祖だけど昔一個大隊で世界を相手取ったらしいぜ」

    「そうか……だからあそこまで変態どもの戦意?を高揚させる事が出来たのか…」

    「まぁあれは俺の心の全てを吐き出した結果だな」

    「……」

    生徒D「あそこまで変態とは思わなかったんだ……私」

    委員長「演説って楽しいのかなぁ?」

    変態達「隊長殿!!」ザッ

    「おぉどうした」

    変態達「戦闘中にいちもつがオーバーヒートしないようにトイレ行って来ます!」

    「分かった……だが一発だけだ…いいな?」

    変態達「了解であります!!」

    変態達「よし!A班は洋式へ!B班は和式でイく!」

    386 = 225 :

    ドドドド......

    「青春してるなーはっはっはっは」

    「余り壮大にやるなよ……」

    「分かってるって……どうだい?これ気に弟も…」

    「気持ちは嬉しいがフェチズムには興味が無くてな……本当の戦闘なら参加しても良いが」

    「本物の戦争?ムリムリ……死んじまうし戦争何て起きやしねえよw」

    「……」

    「でやあああああ!!!」バシャバシャ!

    生徒D「凄い!もっと早く!早くよ女!!!」

    委員長「さっき弟君に言われたとおりにやってみてるけど……さっきより泳ぎやすくなったかな?」

    「まさかあの友があれ程だったなんて……見くびってたわ…」

    DQN「よし、こっちも戦闘準備だ」

    DQN2「弾丸は満タン……あとはターゲットを狙い撃ちするだけですぜ」

    「……しかし久しぶりに本気で喋ったな~」

    「まぁ凄い声量だったからな」

    387 = 227 :

    すごい盛り上がりだwwktk

    388 :

    これから友のことは少佐殿とお呼びしよう

    389 = 225 :

    「んじゃ、俺も練習があるんでな」

    「あぁ、内容が違っていれば良い演説になったのにな」

    「十分最高な内容じゃないかw」

    生徒C「……弟……敗北と言う名の屈辱を味わうが言い……」

    ―――

    「……随分泳げるようになったな」

    委員長「え?そうかな//」

    「あぁ、フォームから何までLvが上がったと思えるぞ」

    委員長「えへへ//」

    「ムキー!!!」

    「……」

    生徒D「仲良さそうね、あの二人」

    「し……知らないわよ、私は」バシャバシャ!

    生徒D「そうなのかなぁ♪」

    「そう……そう!!」

    390 = 225 :

    変換ミス……うわあああああああああああああああああああ

    391 :

    おい、VIPでプロ野球の十五秒ルールなくすぞ
    http://fan.npb.or.jp/opinionbox/
    とりあえずここに15秒ルールをなくして欲しいということを書いて送信すればおk
    十五秒ルールってなに?ってやつは↓嫁
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/world_baseball_classic/?1234438142
    最初の産四行を読むだけで分かる

    393 = 225 :

    先生「いやぁしかし!みんなはりきってるなぁ!!」

    先生「よし!全員集まれ!!」

    ―――

    先生「ルールは簡単だ、今回は素晴らしい演説を見せてくれた友の願いも聞き入れる事にした」

    変態隊「オール・ハイル・友!!オール・ハイル・友!!」

    「……」

    生徒達「何かもう……統率しちゃってるよ」

    生徒達「だから言ったんだ……本当の地獄はこれからだって…」

    先生「静まれー!」

    先生「導入ルールは次の通りだ!!」

    1 チラリズムを見せるたびにGJ得点が1点ずつ加算される

    2 男のチラリズムは友と変態隊の審議によってはマイナスになる

    3 GJ得点は10点で評価点20点加算と見なされる

    生徒達「何だよそれー!!!!」

    生徒達「ブーブー!!!」

    395 = 225 :

    「静まれ!!!」

    ……。

    「お前ら……これが理不尽と思うのならば戦ってお前らの正義を示しみろ!!!」

    変態隊「正に友隊長の言うとおりで御座います!!」

    変態隊「さすが隊長!言う事もする事も常人離れしてやがるぜ!!」

    先生「あー、という訳でまぁあれだ。思い出作りって事で……な?」

    生徒達「……まぁあそこまで友の野郎に言われたらなぁ」

    生徒達「別にチラチラさせないで普通に100点満点取ればいいだけの話よね」

    生徒達「ポロリがあるなら嬉しいけど……」

    ザワザワ

    先生「あー、色々あれだが対戦選手を発表する!!!!」

    「……」

    「……」ドキドキ

    委員長「緊張するな……」

    「……勝機ハ俺達ニ在リ」

    397 = 225 :

    先生「第一回戦!生徒D×生徒C!!!」

    生徒C「……ククク」(暗黒微笑

    生徒D「……C…変わったねw」

    生徒C「今の俺は復讐鬼さ、愛する者を奪われた俺は……」

    生徒D「まぁ私が勝つけどね」

    先生「それでは両者!用意してくれ!!!」

    変態隊「おい!早速女子が来たぞ!!」

    「お前達……しかと見届けるんだ」

    「これが俺達にとって最後のチラリ、ポロリかも知れん」

    変態隊「隊長……」

    「俺達は……青春するんだろ?」

    変態隊「その通りです!!!」

    生徒達「C君が可笑しくなってるよ……」

    生徒達「見ちゃ駄目よ……」

    「……」

    399 = 225 :

    うわああああああああああああ!!
    よりに寄ってまたか……

    みんな…ごめん、今日で終わらせる事が出来なかった……。
    残ってたらまた仕事場からでも何処からでも続き書くよ……

    平日がこんなにもハードだったなんて…見くびっていた。

    400 = 301 :

    とりあえずお疲れ!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について