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    元スレ旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 66 :

    復活。保守ありがとうです。


    「あ、あれは……」

    「なんだ、知り合いか?」

    ヤクザ「おいてめぇら、ぶつかったんだから慰謝料払えよ!」

    DQN「え……あ、あの……すいません……」

    DQN「ガクブル」

    ビッチ「……プゲラ」


    「アイツら、俺のクラスの、俺をイジメてた奴らです」

    「……」

    252 = 66 :

    ヤクザ「てめぇら、とりあえず50万用意しろ」

    DQN「そ、そんな、俺ら学生で……」

    DQN「そ、それにぶつかってきたのはそっちじゃ……」

    ヤクザ「あぁん?なんか文句あるのかよ」

    DQN「ヒィッ」

    ビッチ「……プゲラプゲラ!」


    「……男、お前はアイツらを見捨てるか?」

    「え、いや、でも……アイツらは……」

    「ヤクザに目を付けられるなんてのは、イジメの非じゃない辛さだと思うぞ。お前には、他人の痛みがわかるだろ?」

    「……」

    255 = 66 :

    ヤクザ「とりあえずてめぇら、こっちに来やがれ!」

    DQN「……」

    DQN「ガクブル」

    ビッチ「ぷゲラ」

    「お巡りさ~ん、こっちで~す!!」

    ヤクザ「!」

    DQN「!」

    ビッチ「!」

    ヤクザ「ちっ、仕方ねぇ」

    ヤクザ逃走。

    DQN「お前は……」

    ビッチ「……」

    DQN「……男」

    「……」

    256 = 196 :

    公開オナニー&好きな娘の前で射精>>>からまれる
    と思ったのは俺だけ?

    257 = 155 :

    >>256激同

    258 = 247 :

    >>256
    『それでも助ける』なら、女の眼に、よりカッコよく映ことになるんじゃね?

    260 :

    んああっ!

    261 = 196 :

    >>258
    激同

    262 = 184 :

    >>260
    禿同

    263 = 66 :

    DQN「お前……なんで」

    「別に、理由なんて」

    DQN「……あ、ありがと、な」

    「え?」

    DQN「助けてくれて」

    「いや、いいよ」

    (俺一人だったら絶対に見捨ててた。感謝なら女さんにしろ)

    DQN「本当に、ありがとう。マジ助かったよ」

    DQN「じゃ、じゃあな」

    「あぁ」

    DQN達と別れる。

    「よく動いた。偉いぞ」

    「これにこりて、少しは大人しくなってもらえると嬉しいんですがね」

    265 = 66 :

    〈そして男自宅〉

    「あぁ~あ、やっぱDQNなんか助けなきゃ良かったかな」

    「正直、ざまぁみろとか思ってたし」

    「まぁ、今はそんなことどうでもいいや」

    「女さんのシェリル良かったなぁ」

    「あ、そういえば女さんにCD貸すんだった」

    「俺が一番好きなThe・crownでいいかな……」

    「よし、今日もオナニーして寝よう」

    「女さんのあのポーズ……谷間凄かったなぁ」

    シコシコシコシコシコシコ

    「う゛っ」

    デスエクプロージョォォォォン!

    266 :

    デスエクスプロージョンとかしたら後始末大変すぎるじゃないかwwww

    267 = 72 :

    やっぱりダメ男だったwwww

    269 = 66 :

    〈翌日、学校〉

    「……早く放課後にならないかな」

    DQN「よ、よぉ男、おはよ」

    「?おはよう」

    (またなんか企んでるのか?)

    DQN「あの、さ。昨日はありがとう」

    「あぁ、気にしなくていい」

    DQN「あの、なんか勝手だけどさ……ごめんな……今まで」

    「え?」

    DQN「俺たち、男のこと面白半分でイジメたりしてさ」

    DQN「なぁ、友達に、なってくれないか?」

    「……あ、あぁ。いいよ」

    DQN「よろしくな」

    (……友達?DQN達が?なんか、ちょっと前からは考えられないな)

    270 = 184 :

    狙いは女

    271 = 66 :

    (なんだか、上手く行きすぎてるよな)

    (女さんみたいな可愛い女子と毎日のように遊んで、友達も出来た)

    (あれ、これよく考えたら俺リア充じゃん)

    (全部、女さんに会ってからだな)

    (お礼しなきゃ)

    (何がいいかな。女さん甘い物好きだから、ケーキでも買ってみようかな)

    (そういえば、女さん誕生日とかいつなんだろ)

    (メールで聞いてみよ)

    (女さんの誕生日はいつですか、と。過ぎてないといいけど)

    272 = 196 :

    DQNフラグktkr

    274 = 254 :

    実はDQNも女でビッチとのレズカップル

    275 = 66 :

    ふぅ、予測されるたびに展開を変えるのは辛いんだぜ。


    〈三年廊下〉

    (なんだ、どうも他人からの視線を感じるな)

    (それに、他のクラスの人間にも奇異なように見られている気が)

    (今まで、他のクラスの人間と関わったことなどないのだが……)

    (気味が悪いな)

    (なんなんだ、なぜこんなにも……)

    (私の背中に何かついてるのか?)

    (そういう訳でもないみたいだな……)

    キモ「ブゥヒヒ、女さん、ちょっといいかな?」

    278 :

    さる?

    279 = 66 :

    >>276一瞬ネタ被ってるのかと思って焦った。

    「む、すまないが君は?」

    キモ「僕はB組のキモ男ですブヒ」

    「それで、私に何か用かな」

    キモ「お願いがあるんです。ここじゃアレなので、着いてきて下さい」

    「わかった」

    キモ「どぅぶひひひ」

    (なんの用だろう?)

    280 = 169 :

    あの光景を見ていたビッチが男に惚れたりしないのかな?

    281 = 247 :

    我が業は我が成すに

    282 = 254 :

    >>280
    たとえ助けてくれてもいじめが始まった?理由がロリ子の体操着盗んでオナヌしたからだもんなw

    283 = 66 :

    >>278さるてなんですか?


    〈人のいない教室〉

    「なぁ、そろそろ話してくれていいだろう?」

    キモ「わかってる癖にブヒヒ」

    「わからないから聞いているのだが」

    キモ「そんなに僕の口から言わせたいんですかブゥヒヒヒヒヒ」

    「ふざけてるのなら帰らせてもらうぞ」

    キモ「あっ、あー待って下さい。言います、言いますから」

    「……」

    キモ「ブヒッ、僕の……僕の童貞を、貰ってくだしゃいwwwぶひぃぃ」

    「!?」

    キモ「童貞なら、ただでいいんですよね!?」

    284 = 247 :

    ごめん誤爆

    285 = 278 :

    >>283
    ばいばいさるさん…

    286 = 233 :

    キモ男と主人公の男ってどう違うの?
    口調だけ?

    287 = 66 :

    「な、なにを言ってるんだ?」

    キモ「あれ、もしかしてお金取りますか?」

    キモ「とりあえず5000円くらいなら払いますよ」

    「だから、君は何を言ってるんだ!?」

    キモ「えぇ~、女さん、お金払えば誰にでもセックスさせてくれるんでしょ?」

    「セッ///だ、誰がそんなことを言ってるんだ!」

    キモ「またまたぁ、自分でプロフィールに書いてるくせにぃwww」

    「プロ、フィール?」

    「なんのことだ」

    キモ「もうそんな演技いらないですよ、とりあえず脱いで下さいブヒヒ」

    288 = 66 :

    連投規制のことか……ならないように気をつけるよ。なっても、保守しといてくれると助かる。


    キモ「とにかく僕のチンコ入れさせて下さいよ!」

    キモ「五十人以上とやってるんでしょ、一人くらい増えたっていいじゃないブヒか」

    「ご、五十人!?」

    「や、やめろ!服を脱ぐな!」

    キモ「ハァハァハァハァブヒヒヒ」

    キモ「僕のここ、もうこんなに大きくなってるんですよ。慣れてるんでしょ、抜いて下さいよ」

    「ふざけるな!」

    「わた、私は、まだ処女だ!!」

    キモ「ぶひ?」

    290 :

    ぶひひ?

    291 = 66 :

    「五十人どころか……まだ一度も、その……経験したことはない」

    「もし君が私に手を出したら、強姦罪で訴えるからな!」

    キモ「……ぶひっ……」

    〈キモ男退室〉

    「……なんだったんだ、一体」

    「そういえば、プロフィールがどうとか言ってたな」

    「私はプロフィールなんて作ったこともないのだが……」

    ブルブル

    「ん、男からメールか」

    「誕生日いつですか、か。そういえば、一週間後だったな」

    「フッ男の奴、私を祝ってくれるつもりか」

    293 = 266 :

    294 = 66 :

    「ふ……ぅぐ……」

    「うぅ……」

    「なんで……なんで私がこんなに……」

    「そんなに、悪いことをしたか」

    「えぐっ……」

    ブルブル

    「ん、男から……」

    『本当ですか。じゃあプレゼント買いたいんですけど、一緒に買いに行きませんか?』

    『本当はこっそり買おうかと思ったんですけど、俺、女の人が喜ぶ物とかわからないんで、俺が変なの選ぶより一緒に行って女さんの欲しいものを買った方がいいと思うから』

    「男……ぅぐ、ありがとう……」

    295 :

    しえんしえーん

    297 = 66 :

    「この事、男に相談するべきだろうか」

    「いや、この程度のこと自分で解決してみせる」

    「とりあえずこの掲示板に警告を出そう」

    「……書き込み、されてるな」

    「僕は前から君のことが好きだったのに、こんなビッチだったなんて残念だよブヒヒ。でもいいや、明日声かけるからよろしくね……これ、キモ男か」

    『君、A組のイジメられてる子でしょ?』

    『女ちゃんて言うんだ、写メ見たけどおっぱい大きいねw今度揉ませて』

    『レイプ願望あり、て本当?』

    「…………………泣くな。泣くな私」

    298 :

    ふむ

    299 = 66 :

    「教室に、戻ろう……」

    〈三年廊下〉

    三年「あ、もしかして女ちゃん?」

    「!そうだが」

    三年「俺プロフィール見たんだけどさ、おっぱい大きいよね」

    「あ、あのだな」

    「その、プロフィールとやらは嘘、というか私が作ったわけじゃないんだ」

    三年「え、でも写真とか貼ってあるし」

    「と、とにかくアレは私とは関係ないんだ!」

    (これじゃあ、教室に行っても同じようなことになるな……)

    (久しぶりに、あそこに行くか)

    300 :

    ほしゅっしゅ


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