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元スレ新ジャンル「アメーバ」
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榊「じゃあ、細胞質と核の統合を始めるぞ…」
風「チビ女は大丈夫なのか?」
風「チビ女は大丈夫なのか?」
榊「じゃあ、細胞質と核の統合を始めるで…」
風「チビ女は大丈夫なのか?」
榊「なんとか耐えてくれた見たいやな」
チビ女「うう…は、早くして…ぐ、があっ!」
風「大丈夫だチビ女、もう終わる…よし榊、まず俺の体から二人の核を排出する」
榊「OK、これを」スッ
風「よし…行くぞ。ぐう…ふんっ!」
ビチュッビチュッ
風「…これで良し」
榊「これをチビ女が培養してくれた細胞質と合体させれたら復活やな…」
風「まあそういう事だ。じゃあセットしてくれ」
榊「おう」
ピッピッピッピッ
榊「やっと、これで二人が戻って来r…」
バコーン!
風&榊「!?」
風「チビ女は大丈夫なのか?」
榊「なんとか耐えてくれた見たいやな」
チビ女「うう…は、早くして…ぐ、があっ!」
風「大丈夫だチビ女、もう終わる…よし榊、まず俺の体から二人の核を排出する」
榊「OK、これを」スッ
風「よし…行くぞ。ぐう…ふんっ!」
ビチュッビチュッ
風「…これで良し」
榊「これをチビ女が培養してくれた細胞質と合体させれたら復活やな…」
風「まあそういう事だ。じゃあセットしてくれ」
榊「おう」
ピッピッピッピッ
榊「やっと、これで二人が戻って来r…」
バコーン!
風&榊「!?」
>>951は素でミスりました
???「よう…榊」
榊「お…太田!?」
太田「そう、俺だ…懐かしいじゃねぇか」
榊「悪いが、今は忙しいんや。後にしてくれへんか」
太田「忙しいってのはアメーバの事か…?」
榊「!?な、なんでお前それを…」
太田「話は聞かせて貰った。良く分からないが、その合体とやらを成功させると美咲が復活するって?」
榊「そ…それがどうしたんや」
太田「悪いが、それは出来ねぇな。美咲が今居ないとなりゃあ後は楽だ」
榊「…テメェ…!」
風「な、なんだ?美咲がなんかあんのか?」
太田「坊やは知らねぇだろうがな…俺達東は何度美咲に手こずった事か…」
榊「ふん。お前らが弱いからやろ」
太田「ああ?」
???「よう…榊」
榊「お…太田!?」
太田「そう、俺だ…懐かしいじゃねぇか」
榊「悪いが、今は忙しいんや。後にしてくれへんか」
太田「忙しいってのはアメーバの事か…?」
榊「!?な、なんでお前それを…」
太田「話は聞かせて貰った。良く分からないが、その合体とやらを成功させると美咲が復活するって?」
榊「そ…それがどうしたんや」
太田「悪いが、それは出来ねぇな。美咲が今居ないとなりゃあ後は楽だ」
榊「…テメェ…!」
風「な、なんだ?美咲がなんかあんのか?」
太田「坊やは知らねぇだろうがな…俺達東は何度美咲に手こずった事か…」
榊「ふん。お前らが弱いからやろ」
太田「ああ?」
乙!
2スレ目いく?
ひとまずレス増やさんようにROMります
がんばれー
2スレ目いく?
ひとまずレス増やさんようにROMります
がんばれー
2スレ目は980超えた辺りに立てますね。
今日は来るのが少し遅れそうですー
今日は来るのが少し遅れそうですー
あああああすいません、今日は投下出来そうに無いです…orz
本当に申し訳無い…っていうかスレ埋まりそうですねww次スレは明日にでも立てようかな…
本当に申し訳無い…っていうかスレ埋まりそうですねww次スレは明日にでも立てようかな…
おいwwwwwwwwwwwwww
せっかく全部読んだのにいいとこで終わりやがるwwwwwwwwww
まぁ楽しみにしとくわ
せっかく全部読んだのにいいとこで終わりやがるwwwwwwwwww
まぁ楽しみにしとくわ
昨日から読み始めてやっと追い付きました!
>>1さん頑張ってください!
>>1さん頑張ってください!
新規さんがなにやら増えたみたいで嬉しい限りです!
では書き始めますね、頑張ります
では書き始めますね、頑張ります
榊「大体女にてこずるとか腑抜けやねんお前らw恥ずかしないん?w」
太田「テメェ…言わせておけば」
風「おい榊、あんまり挑発すんじゃ…」
榊「関係あらへんわい、こんな雑魚に負けるほど俺らは弱ないんや」
太田「ほう?俺達が雑魚?」
榊「そうや雑魚や雑魚」
太田「今の状況で良くもまあでかい口叩けるな…感心するよ。桐山も相模も居ないのに…」
榊「ふん、西はそんなんでつぶれるような甘い組織ちゃうわ。アホがかかってこいや」
太田「この野郎…!」
風(お、おい榊!)
榊(なんやねん)
風(お前、挑発してるのは良いが…策はあるのかよ!?)
榊(あらへんわそんなもん)
風(は、はぁ!?じゃあどうすん…)
榊(お前なんとかせんかい)
風(俺が!?)
榊(さっきの萩原にやったやつやれや、出来るやろ)
風(また変なおっさんの口の中に入るのかよ…)
太田「テメェ…言わせておけば」
風「おい榊、あんまり挑発すんじゃ…」
榊「関係あらへんわい、こんな雑魚に負けるほど俺らは弱ないんや」
太田「ほう?俺達が雑魚?」
榊「そうや雑魚や雑魚」
太田「今の状況で良くもまあでかい口叩けるな…感心するよ。桐山も相模も居ないのに…」
榊「ふん、西はそんなんでつぶれるような甘い組織ちゃうわ。アホがかかってこいや」
太田「この野郎…!」
風(お、おい榊!)
榊(なんやねん)
風(お前、挑発してるのは良いが…策はあるのかよ!?)
榊(あらへんわそんなもん)
風(は、はぁ!?じゃあどうすん…)
榊(お前なんとかせんかい)
風(俺が!?)
榊(さっきの萩原にやったやつやれや、出来るやろ)
風(また変なおっさんの口の中に入るのかよ…)
太田「チッ…さっさと殺すか」
風「隙ありぃ!」
ぐにゃーん
太田「う、おお!?」
風「おら、窒息死しやがれ雑魚が!」
ぐにょぐにょ
太田「ぐ、あ…」
バチィ!
風「うおお!?」
バチバチ…
榊「風!?」
太田「はぁ、はぁ…糞が、ヌメるんだよ…」
風「お、お前何しやがった!?」
太田「長年アメーバとやりあってるとアメーバ対策をする事は当たり前なんだよ。まあいきなりで少し焦ったが」
榊「…キラージャケットか!?」
太田「ご名答。萩原には渡していなかったが、このジャケットはあるスイッチを押す事で放電することが出来る。本来なら死に至らない程度の物だが、改良させてもらったよ」
風「テメェ…卑怯だぞ…」バチバチ
太田「テメェらの体の仕組みの方が卑怯なんだよ。訳分からない体しやがって」
風「ぐ…」
太田「おい、お前ら!今がチャンスだ、制圧するぞ!」
ガサガサ
したっぱ達「おおおおおおおおっす!!!!!!!」
風「隙ありぃ!」
ぐにゃーん
太田「う、おお!?」
風「おら、窒息死しやがれ雑魚が!」
ぐにょぐにょ
太田「ぐ、あ…」
バチィ!
風「うおお!?」
バチバチ…
榊「風!?」
太田「はぁ、はぁ…糞が、ヌメるんだよ…」
風「お、お前何しやがった!?」
太田「長年アメーバとやりあってるとアメーバ対策をする事は当たり前なんだよ。まあいきなりで少し焦ったが」
榊「…キラージャケットか!?」
太田「ご名答。萩原には渡していなかったが、このジャケットはあるスイッチを押す事で放電することが出来る。本来なら死に至らない程度の物だが、改良させてもらったよ」
風「テメェ…卑怯だぞ…」バチバチ
太田「テメェらの体の仕組みの方が卑怯なんだよ。訳分からない体しやがって」
風「ぐ…」
太田「おい、お前ら!今がチャンスだ、制圧するぞ!」
ガサガサ
したっぱ達「おおおおおおおおっす!!!!!!!」
榊「!!!」
太田「ふん、俺が単独で出向くとでも思ったか?こっちにはまだまだ部下が残ってるんだよ」
風「糞が…お、おいテメェ何やってるんだ!」バチッ
したっぱA「コイツがチビ女ですか!?」
太田「そうだ、そいつを仕留めれば美咲は生き返らない!」
榊「!!お、おいテメェ!チビ女に触れんじゃねぇ!」
ドゴォ!
榊「う、が…」
太田「もう終わりなんだよ…諦めな」
風「糞が…あと一歩で美咲さんと女さんが復活する所だったのに…」バチ…バチ…
太田「やれ」
したっぱ達「了解!」
太田「ふん、俺が単独で出向くとでも思ったか?こっちにはまだまだ部下が残ってるんだよ」
風「糞が…お、おいテメェ何やってるんだ!」バチッ
したっぱA「コイツがチビ女ですか!?」
太田「そうだ、そいつを仕留めれば美咲は生き返らない!」
榊「!!お、おいテメェ!チビ女に触れんじゃねぇ!」
ドゴォ!
榊「う、が…」
太田「もう終わりなんだよ…諦めな」
風「糞が…あと一歩で美咲さんと女さんが復活する所だったのに…」バチ…バチ…
太田「やれ」
したっぱ達「了解!」
???「させるかぁああああああああああ!!!!!」
ズダダダダダダダ!
したっぱA「ぐおっ!」
したっぱB「うわっ!」
したっぱC「がはっ!」
したっぱD「ぐへっ!」
太田「て、テメェはさっきの…!?」
風「友!?お前なんで…」
榊「チビ女の寄生主!」
友「ちぃっす、なんかチビ女が危ない見たいなんで」
榊「お前…そのスコーピオンどないして…」
友「桐山さんから少しばかり拝借して…ねぇ?」
太田「お前はさっき縛り上げて動けなくした筈だ…何故ここに…!?」
友「おーアンタ、俺にボディーブローかましたヤクザさん?アンタの下っぱ、縛りが緩いんだよ」
ズダダダダダダダ!
したっぱA「ぐおっ!」
したっぱB「うわっ!」
したっぱC「がはっ!」
したっぱD「ぐへっ!」
太田「て、テメェはさっきの…!?」
風「友!?お前なんで…」
榊「チビ女の寄生主!」
友「ちぃっす、なんかチビ女が危ない見たいなんで」
榊「お前…そのスコーピオンどないして…」
友「桐山さんから少しばかり拝借して…ねぇ?」
太田「お前はさっき縛り上げて動けなくした筈だ…何故ここに…!?」
友「おーアンタ、俺にボディーブローかましたヤクザさん?アンタの下っぱ、縛りが緩いんだよ」
──────────────────────────────
~客室、数分前~
男「クソッ、どうすれば…!」
姉「私達はここから動けそうに無いわね…
手錠って、今時イメクラプレイでも使わないわよ?」
店員「うう、これ痛いです…姉さぁん…」
姉「大丈夫、直ぐ慣れるわよ…って、あ」
男「どうした?姉さん」
姉「ちょっと、友君の縛り…少し緩くない?」
男「え?…」
ジー…
店員「本当だ!手錠が切れかかってる!」
姉「上手く行けば外れるかも…ちょっと、友君!」
ガシッガシッ
友「う、うがあ!?」
姉「いつまで寝たフリしてるつもりよ!起きなさい!」
友「寝たフリじゃねぇよ!ちょっと気絶して…」
姉「どうでも良いけどアンタ、その手錠外せない?」
友「あ?手錠?」
ガチャ…
友「うお!手錠されてんじゃん俺!」
男「でも、それ緩いだろ?もしかしたら外れるかもしれねぇぜ?」
友「うーん…出来るかな」
~客室、数分前~
男「クソッ、どうすれば…!」
姉「私達はここから動けそうに無いわね…
手錠って、今時イメクラプレイでも使わないわよ?」
店員「うう、これ痛いです…姉さぁん…」
姉「大丈夫、直ぐ慣れるわよ…って、あ」
男「どうした?姉さん」
姉「ちょっと、友君の縛り…少し緩くない?」
男「え?…」
ジー…
店員「本当だ!手錠が切れかかってる!」
姉「上手く行けば外れるかも…ちょっと、友君!」
ガシッガシッ
友「う、うがあ!?」
姉「いつまで寝たフリしてるつもりよ!起きなさい!」
友「寝たフリじゃねぇよ!ちょっと気絶して…」
姉「どうでも良いけどアンタ、その手錠外せない?」
友「あ?手錠?」
ガチャ…
友「うお!手錠されてんじゃん俺!」
男「でも、それ緩いだろ?もしかしたら外れるかもしれねぇぜ?」
友「うーん…出来るかな」
男「ものは試しだ。おい友!そこに割れた皿があるだろ、それでこうガッとやれガッと」
友「そんな抽象的な…分かったよやるよ」
ガッガッ
ボロッ
友「おっ?」
店員「は、外れた…?」
姉「もうちょっとよ友!ほら、もっと!」
友「うう…うおらっ!」
バキッ!
男「うおー…手錠をつけたまま破壊するとはやるな友」
友「ま、まあな…で、これで動けるぜ!」
姉「私達の手錠も壊せない?」
友「やってみるか」
ガシッガシッ
カンッ
友「う…かってぇ」
店員「無理かなあ…?」
友「流石にこれは無理だな…どうする?」
男「よし、友行ってこい」
友「は?」
男「単独突撃だ単独突撃」
友「え?俺が?」
店員「友君頑張れ!」
姉「友君カッコいい!流石私の夫!」
友「え…マジで?相手はヤクザだろ?」
友「そんな抽象的な…分かったよやるよ」
ガッガッ
ボロッ
友「おっ?」
店員「は、外れた…?」
姉「もうちょっとよ友!ほら、もっと!」
友「うう…うおらっ!」
バキッ!
男「うおー…手錠をつけたまま破壊するとはやるな友」
友「ま、まあな…で、これで動けるぜ!」
姉「私達の手錠も壊せない?」
友「やってみるか」
ガシッガシッ
カンッ
友「う…かってぇ」
店員「無理かなあ…?」
友「流石にこれは無理だな…どうする?」
男「よし、友行ってこい」
友「は?」
男「単独突撃だ単独突撃」
友「え?俺が?」
店員「友君頑張れ!」
姉「友君カッコいい!流石私の夫!」
友「え…マジで?相手はヤクザだろ?」
男「そこに桐山さんの使ってた銃があるだろ?」
友「あ…あのスコーピオン?」
男「それ使えば余裕だろ」
友「使い方知らねぇよ!」
男「気合いで乗り切れカス」
友「他人事だと思いやがって…」
姉「頑張ってね、友君」
店員「友君頑張って!」
男「ああ…お前に伝えておいてやるが、チビ女が研究室に居るかもしれねぇぞ」
友「ち、チビ女が!?」
男「チビ女が風を研究室まで案内してから帰って来ていない…と言うことは、研究室に居るって考えるのが普通だろ」
友「おいマジかよ!?」
男「さっき太田ってヤクザが研究室に行くって言ってたから…危ないかもな」
友「うおおおお!太田あああああああ!」
バタバタバタバタ…
男「落ち着け!銃忘れてるぞ銃!」
友「うおおっと!」
ガチャガチャ
友「スコーピオンに…お、なんだこれ?ヌンチャク?」
友「あ…あのスコーピオン?」
男「それ使えば余裕だろ」
友「使い方知らねぇよ!」
男「気合いで乗り切れカス」
友「他人事だと思いやがって…」
姉「頑張ってね、友君」
店員「友君頑張って!」
男「ああ…お前に伝えておいてやるが、チビ女が研究室に居るかもしれねぇぞ」
友「ち、チビ女が!?」
男「チビ女が風を研究室まで案内してから帰って来ていない…と言うことは、研究室に居るって考えるのが普通だろ」
友「おいマジかよ!?」
男「さっき太田ってヤクザが研究室に行くって言ってたから…危ないかもな」
友「うおおおお!太田あああああああ!」
バタバタバタバタ…
男「落ち着け!銃忘れてるぞ銃!」
友「うおおっと!」
ガチャガチャ
友「スコーピオンに…お、なんだこれ?ヌンチャク?」
姉「一応持って行けば?」
店員「ヌンチャクって…」
友「そ、そうだな…一応持って行くか」
ガチャガチャ
友「よし!準備は整った、行くぜ!」
バタバタバタバタ ガチャ バタン
男「行ったか…」
店員「大丈夫かなあ…」
姉「まあ銃持っておけば安心でしょ」
男「そうだな…」
店員「ヌンチャクって…」
友「そ、そうだな…一応持って行くか」
ガチャガチャ
友「よし!準備は整った、行くぜ!」
バタバタバタバタ ガチャ バタン
男「行ったか…」
店員「大丈夫かなあ…」
姉「まあ銃持っておけば安心でしょ」
男「そうだな…」
────────────────────────────────────────
太田「したっぱDめ…適当にやりやがって…」
友「さあてどうする?まだやるか?」
太田「フン、餓鬼が…調子に乗りやがって」
榊(チビ女…頑張ってくれ、今お前を助けてやるからな…)
したっぱE「おらあ!隙有りぃ!」
ドゴォ!
友「ぐ、は…」
したっぱE「へへ…」
友「…こんの野郎おおおお!」
ズダダダダダダダ…
したっぱE「グハァ!」
バタン
友「まだ居やがったか…ってアレ!?」
カチッカチッ
友「た、弾切れええええええええ!?」
太田「したっぱDめ…適当にやりやがって…」
友「さあてどうする?まだやるか?」
太田「フン、餓鬼が…調子に乗りやがって」
榊(チビ女…頑張ってくれ、今お前を助けてやるからな…)
したっぱE「おらあ!隙有りぃ!」
ドゴォ!
友「ぐ、は…」
したっぱE「へへ…」
友「…こんの野郎おおおお!」
ズダダダダダダダ…
したっぱE「グハァ!」
バタン
友「まだ居やがったか…ってアレ!?」
カチッカチッ
友「た、弾切れええええええええ!?」
あーすいません、急用が出来ました。戻って来れるかどうか分かりませんが、戻れれば投下しますー
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ リ| l.│ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│. ヽ|l ● ● | .|ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│. \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ | /⌒l,、 __, イァト |/ |
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |. | / /::|三/::// ヽ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |. `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ちゅるやさんAは、めがっさを唱えた! ┃
┃ちゅるやさんBは、にょろ~を唱えた! ┃
┃ちゅるやさんCは、スモークチーズを欲しがってる。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ リ| l.│ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│. ヽ|l ● ● | .|ノ│
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`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |. `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ちゅるやさんAは、めがっさを唱えた! ┃
┃ちゅるやさんBは、にょろ~を唱えた! ┃
┃ちゅるやさんCは、スモークチーズを欲しがってる。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
昨日は帰ってこれなくてすいません…orz
書き始めますね!
埋めありがとうございます、次スレ立ててしまいましょうか
書き始めますね!
埋めありがとうございます、次スレ立ててしまいましょうか
次スレの>>1の内容とスレタイについて考察中です
よし、考察終了しました。
自分が踏み台になりますので、>>1000をどうぞ
自分が踏み台になりますので、>>1000をどうぞ
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