私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「アメーバ」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
姉「…ね、ねぇ男。ちょっとこっちおいで」
男「な、何だよ…」
姉「良いから!」
男「ちょ、待t…分かった、分かった分かった歩くから!」
スタスタ バタン
友「…」
女「…」
友「…行っちゃいましたね」
女「そうですね…」
友「ちなみに男とは何処まで行ったんですか?」
女「ふぇ?」
友「なんでも無いです」
男「な、何だよ…」
姉「良いから!」
男「ちょ、待t…分かった、分かった分かった歩くから!」
スタスタ バタン
友「…」
女「…」
友「…行っちゃいましたね」
女「そうですね…」
友「ちなみに男とは何処まで行ったんですか?」
女「ふぇ?」
友「なんでも無いです」
姉「…何があったか詳しく教えなさい」
男「は?何が?」
姉「何が?じゃないわよこのすけこまし」
男「はあ?」
姉「アンタ、女ちゃんと付き合ってんの?」
男「は?ありえねーだろ相手はアメーバだぞ」
姉「え?いや、アンタらの触れ合い見てたらそうとしか思えないんだけど」
男「ペットを可愛がるのは普通だろ」
姉(…ん?)
男「は?何が?」
姉「何が?じゃないわよこのすけこまし」
男「はあ?」
姉「アンタ、女ちゃんと付き合ってんの?」
男「は?ありえねーだろ相手はアメーバだぞ」
姉「え?いや、アンタらの触れ合い見てたらそうとしか思えないんだけど」
男「ペットを可愛がるのは普通だろ」
姉(…ん?)
姉「え?何?じゃアンタ、女ちゃんのこと真剣にペットとしか思って無い訳?」
男「可愛いペットだと思ってるよ、なついてくれてるし」
姉(ああ…コイツは馬鹿だ…)
姉「そ、そう…」
男「いきなりどうしたんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃ、部屋に戻るよ?俺は」
姉「え、ええ…分かったわ」
男「可愛いペットだと思ってるよ、なついてくれてるし」
姉(ああ…コイツは馬鹿だ…)
姉「そ、そう…」
男「いきなりどうしたんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃ、部屋に戻るよ?俺は」
姉「え、ええ…分かったわ」
友「…」
女「…」
ガチャ
男「おいすー」
友「お、おお戻ってきたか」
姉「ごめんねーいきなり出ていっちゃって」
女「心配しましたよ」
男「ごめんごめん
じゃ、飯食うか!」
女「今日の晩御飯何ー?」
男「鍋でもするか、寒いし」
女「やったー」
男「ハハ、可愛いな女は」
姉(…本当にこの馬鹿は女ちゃんのことペットとしか思ってないのね…)
友(ちくしょう…いつか殺してやる…)
女「…」
ガチャ
男「おいすー」
友「お、おお戻ってきたか」
姉「ごめんねーいきなり出ていっちゃって」
女「心配しましたよ」
男「ごめんごめん
じゃ、飯食うか!」
女「今日の晩御飯何ー?」
男「鍋でもするか、寒いし」
女「やったー」
男「ハハ、可愛いな女は」
姉(…本当にこの馬鹿は女ちゃんのことペットとしか思ってないのね…)
友(ちくしょう…いつか殺してやる…)
グツグツ
男「おーい友、野菜取ってくれー」
友「あいよー」([ピーーー])
姉「男豆腐入れてー」
男「はいはい」
男「ほら女、受け皿貸して」
女「はい」
カチャカチャ ドバッ
女「人参入れないでー!」
男「わがまま言わないで食べなさい」
男「おーい友、野菜取ってくれー」
友「あいよー」([ピーーー])
姉「男豆腐入れてー」
男「はいはい」
男「ほら女、受け皿貸して」
女「はい」
カチャカチャ ドバッ
女「人参入れないでー!」
男「わがまま言わないで食べなさい」
姉「女ちゃん、食べ過ぎると体壊すわよー」
女「人参でお腹いっぱいです」
友(お腹押さえてる女さん可愛い)
男「よしよしよく食べたな」
女「もっと褒めてー」
男「ハハ、ほらほら」ぐしゃぐしゃ
女「髪の毛ぐしゃぐしゃにしないで下さいよー」
友(男[ピーーー])
女「人参でお腹いっぱいです」
友(お腹押さえてる女さん可愛い)
男「よしよしよく食べたな」
女「もっと褒めてー」
男「ハハ、ほらほら」ぐしゃぐしゃ
女「髪の毛ぐしゃぐしゃにしないで下さいよー」
友(男[ピーーー])
姉「あー食べた食べた」
友「ごちそうさま」(男の飲み物に毒入れとけば良かった)
男「おー食った食った、うまかったなー」
女「人参ばっかりで美味しくなかった」
男「好き嫌いは駄目だぞー?女」
姉「じゃ、アタシは帰るかね」
友「あ、俺も帰ります」
男「お、帰るのか。じゃあなー」
姉「じゃあね」
友「おう」([ピーーー])
友「ごちそうさま」(男の飲み物に毒入れとけば良かった)
男「おー食った食った、うまかったなー」
女「人参ばっかりで美味しくなかった」
男「好き嫌いは駄目だぞー?女」
姉「じゃ、アタシは帰るかね」
友「あ、俺も帰ります」
男「お、帰るのか。じゃあなー」
姉「じゃあね」
友「おう」([ピーーー])
男「じゃあ寝るか…」
女「もう寝るんですか?」
男「まだ起きていたいのか?」
女「眠く無いです」
男「ほう…じゃあ、お前の昔話でも聞かせてみろ」
女「えー…無いですよそんなの」
男「なんかあるだろ、話せ」
女「うーん…じゃ、じゃあ私が姉さんに寄生してた時の話でも」
女「もう寝るんですか?」
男「まだ起きていたいのか?」
女「眠く無いです」
男「ほう…じゃあ、お前の昔話でも聞かせてみろ」
女「えー…無いですよそんなの」
男「なんかあるだろ、話せ」
女「うーん…じゃ、じゃあ私が姉さんに寄生してた時の話でも」
――――――――――――――――――――
女「姉さーん!」
姉「女ちゃん、おはよう」
女「今日は何処に行くんですか?」
姉「今日は遊園地に行くわよ!」
女「やったー」
姉「さ、着替えなさい。寝間着は恥ずかしいわよ」
女「はい、分かりました!」
女「姉さーん!」
姉「女ちゃん、おはよう」
女「今日は何処に行くんですか?」
姉「今日は遊園地に行くわよ!」
女「やったー」
姉「さ、着替えなさい。寝間着は恥ずかしいわよ」
女「はい、分かりました!」
~車の中~
姉「女ちゃんは乗り物酔いとかするの?」
女「うーん、そういうのはありませんね」
姉「やっぱりそうなんだ…」
女「すいません、なんかおもしろくなくて」
姉「いやー良いのよ、私も乗り物酔いしない体になりたいわ」
女「酔いやすいんですか?」
姉「ええ、わりとね。
たまに吐くわよ」
女「吐かないで下さいね」
姉「普通運転してる人は乗り物酔いしないわよ」
姉「女ちゃんは乗り物酔いとかするの?」
女「うーん、そういうのはありませんね」
姉「やっぱりそうなんだ…」
女「すいません、なんかおもしろくなくて」
姉「いやー良いのよ、私も乗り物酔いしない体になりたいわ」
女「酔いやすいんですか?」
姉「ええ、わりとね。
たまに吐くわよ」
女「吐かないで下さいね」
姉「普通運転してる人は乗り物酔いしないわよ」
~遊園地~
姉「女ちゃん何に乗りたい?」
女「私あれ!アレが良いです!」
姉「『ドラゴンコースター』…面白そうね」
女「乗りましょう!」
姉「はいはい」
姉「女ちゃん何に乗りたい?」
女「私あれ!アレが良いです!」
姉「『ドラゴンコースター』…面白そうね」
女「乗りましょう!」
姉「はいはい」
ガタンガタン…ゴトン…
女「だんだん上がっていきますね…」
姉「おー怖い怖い、ここから一気に落ちるわよ」
女「そろそろ頂上ですよ」
ガタンガタン… グオオオオオ
姉「きゃああああああ!」
女「嫌あああああ!」
姉「こ、これ結構速いわね!!!」
女「そ、そうですね!!」ポロポロ
姉「って女ちゃん!?何か分裂してない!?」
女「あ、本当だ!ヤバいですねこれは!」
姉「お、女ちゃんが段々二人になっていく…」
女「ど、どうしましょう!?これ!?」
女「だんだん上がっていきますね…」
姉「おー怖い怖い、ここから一気に落ちるわよ」
女「そろそろ頂上ですよ」
ガタンガタン… グオオオオオ
姉「きゃああああああ!」
女「嫌あああああ!」
姉「こ、これ結構速いわね!!!」
女「そ、そうですね!!」ポロポロ
姉「って女ちゃん!?何か分裂してない!?」
女「あ、本当だ!ヤバいですねこれは!」
姉「お、女ちゃんが段々二人になっていく…」
女「ど、どうしましょう!?これ!?」
姉「わ、私身動き取れないわよ!?」
女「い、いつもなら直ぐくっつくんですが…す、すごい風圧で体が段々離れていってます!」
姉「ど、どうすんのよ!?」
女「とりあえず止まるまで耐えます!」
姉「大丈夫なの!?」
女「大丈夫です!」
グオオオオオ
姉「ギャアアアアアア!!!!!!」
女「嫌ああああああああ!!」
女「い、いつもなら直ぐくっつくんですが…す、すごい風圧で体が段々離れていってます!」
姉「ど、どうすんのよ!?」
女「とりあえず止まるまで耐えます!」
姉「大丈夫なの!?」
女「大丈夫です!」
グオオオオオ
姉「ギャアアアアアア!!!!!!」
女「嫌ああああああああ!!」
ガタン…タダイマオワリマシター
女「や、やっと終わった…」
姉「吐きそうだわ…
女ちゃん大丈夫なの?」
女「私の子供が産まれそうでした」
姉「シャレになってないわねそれ…」
女「アメーバですしね…」
姉「じゃあ次は何に乗る?…」
女「も、もう良いです…」
姉「…そうね…もう帰りましょうか…」
女「は、はい…」
女「や、やっと終わった…」
姉「吐きそうだわ…
女ちゃん大丈夫なの?」
女「私の子供が産まれそうでした」
姉「シャレになってないわねそれ…」
女「アメーバですしね…」
姉「じゃあ次は何に乗る?…」
女「も、もう良いです…」
姉「…そうね…もう帰りましょうか…」
女「は、はい…」
――――――――――――――――――――
女「…と、こんなことがありました」
男「何この話」
女「感動的でしょ?」
男「ど、どうかな…よくわかんないし」
女「そ、そうですか…」
男「ところでお前分裂も出来んのな」
女「はい、出来ますよ」
男「って事は一人で二人分の事が出来ると」
女「え、ええ まあ」
男「便利だなその体…」
女「ある程度なら…」
女「…と、こんなことがありました」
男「何この話」
女「感動的でしょ?」
男「ど、どうかな…よくわかんないし」
女「そ、そうですか…」
男「ところでお前分裂も出来んのな」
女「はい、出来ますよ」
男「って事は一人で二人分の事が出来ると」
女「え、ええ まあ」
男「便利だなその体…」
女「ある程度なら…」
男「…じゃあ寝るか、おやすみ」
女「はい、おやすみなさい」
ガチャ ガチャ
女「…」
男「…」スースー
女「…男さん?」
男「…」スースー
女「…寝てますね」
女「チャンスです」
ゴソゴソ
女「…///」ドロドロ
――――――――――――――――
女「はい、おやすみなさい」
ガチャ ガチャ
女「…」
男「…」スースー
女「…男さん?」
男「…」スースー
女「…寝てますね」
女「チャンスです」
ゴソゴソ
女「…///」ドロドロ
――――――――――――――――
男「おはよう…ってうわっ!?」ビチャビチャ
男「…濡れてる…」
男「も、もしかしてこの年になってお漏r…」
女「ふあ、おはようございます」ドロドロ
男「…またお前か」
女「?」
男「?…じゃねぇよ、何やってる」
女「つ、つい寝相で…」
男「これで何度目だ、人の布団の中に入るのはやめろ」
女「…すいません…」
男「…まあいい、体を乾かしてこい。ついでに服もだ」
女「分かりました」
男「…濡れてる…」
男「も、もしかしてこの年になってお漏r…」
女「ふあ、おはようございます」ドロドロ
男「…またお前か」
女「?」
男「?…じゃねぇよ、何やってる」
女「つ、つい寝相で…」
男「これで何度目だ、人の布団の中に入るのはやめろ」
女「…すいません…」
男「…まあいい、体を乾かしてこい。ついでに服もだ」
女「分かりました」
女「ドライヤードライヤー…」
男「…ほら」
女「あ、ありがとうございます」ゴー
男「今日も仕事だから、家で大人しくしておくんだぞ」
女「うー…」
男「どうした?」
女「今日は外出したいです」
男「ほう…まあいい、その代わり6時までには帰って来るんだぞ」
女「合点承知の助」
男「…じゃあ行ってくる、気を付けてな」
女「行ってらっしゃい」
ガチャ バタン
男「…ほら」
女「あ、ありがとうございます」ゴー
男「今日も仕事だから、家で大人しくしておくんだぞ」
女「うー…」
男「どうした?」
女「今日は外出したいです」
男「ほう…まあいい、その代わり6時までには帰って来るんだぞ」
女「合点承知の助」
男「…じゃあ行ってくる、気を付けてな」
女「行ってらっしゃい」
ガチャ バタン
女「…お金お金」
女「確か男さんのへそくりがこの辺に…あ、あった」
女「後…」
女「男さんの服…」
女「くんくん」
女「…ふー…」
女「よし、お金も持ったし 行こう」
ガチャ バタン
女「確か男さんのへそくりがこの辺に…あ、あった」
女「後…」
女「男さんの服…」
女「くんくん」
女「…ふー…」
女「よし、お金も持ったし 行こう」
ガチャ バタン
プオーン…バルルルル
女「…」トコトコ
女「何処行こうかな…」
姉「あら、女ちゃんじゃない?」
店員「…あれ、この前のお客さんですか?」
女「姉さん…そしてあの時の店員さん!」
店員「お久しぶりです」(この前のペットさんだ…)
姉「女ちゃん、どうしたの?」
女「男さんが仕事で暇だから出てきちゃいました。姉さんは?」
姉「私は店のメニューの材料を買いに店員ちゃんと二人でスーパーよ」
店員「そうです」
女「…」トコトコ
女「何処行こうかな…」
姉「あら、女ちゃんじゃない?」
店員「…あれ、この前のお客さんですか?」
女「姉さん…そしてあの時の店員さん!」
店員「お久しぶりです」(この前のペットさんだ…)
姉「女ちゃん、どうしたの?」
女「男さんが仕事で暇だから出てきちゃいました。姉さんは?」
姉「私は店のメニューの材料を買いに店員ちゃんと二人でスーパーよ」
店員「そうです」
女「そうなんですか…着いて行っても良いですか?」
姉「良いわよ。店員ちゃんも、別に良いわよね?」
店員「私は良いですよ」
女「ありがとうございます、じゃあ行きましょう」
姉「あ、待って危な――」
キー…
バン!
姉「…お、女ちゃん?」
シーン
店員「き、きゃあああああああああ!!お、女さんがひかれたあああああ!!」
姉「お、女ちゃん大丈夫!?」
姉「良いわよ。店員ちゃんも、別に良いわよね?」
店員「私は良いですよ」
女「ありがとうございます、じゃあ行きましょう」
姉「あ、待って危な――」
キー…
バン!
姉「…お、女ちゃん?」
シーン
店員「き、きゃあああああああああ!!お、女さんがひかれたあああああ!!」
姉「お、女ちゃん大丈夫!?」
女「…あ、あうう…」
店員「だ、大丈夫ですか!?」
女「私アメーバなんで、ある程度は大丈夫です」
店員「?」
姉「ね、ねぇそんなことより…」
女「はい?」
姉「女ちゃん、もしかして分裂してる?」
女「…そういえば体が軽いですね」
チビ女「いったあ…何ー?今の…」
店員「お、女さんが二人居る!?」
店員「だ、大丈夫ですか!?」
女「私アメーバなんで、ある程度は大丈夫です」
店員「?」
姉「ね、ねぇそんなことより…」
女「はい?」
姉「女ちゃん、もしかして分裂してる?」
女「…そういえば体が軽いですね」
チビ女「いったあ…何ー?今の…」
店員「お、女さんが二人居る!?」
姉「…女ちゃんの体の一部が吹っ飛んで、それが独立した見たいね…」
女「あう、また男さんに怒られます」
チビ女「うぇーん痛いよお」
姉「あら可愛い」
女「大丈夫、直ぐ治してあげるからね」
店員「い、一体これはどういう…」
姉「女ちゃんは以下略」
店員「…そんな事が本当にあるなんて…」
チビ女「で、私は女お姉ちゃんの体の一部なのよー!えへへ」
女「すこし大人しくしなさい、今バンドエイド貼ってあげるから」
チビ女「お姉ちゃんありがとー」
女「あう、また男さんに怒られます」
チビ女「うぇーん痛いよお」
姉「あら可愛い」
女「大丈夫、直ぐ治してあげるからね」
店員「い、一体これはどういう…」
姉「女ちゃんは以下略」
店員「…そんな事が本当にあるなんて…」
チビ女「で、私は女お姉ちゃんの体の一部なのよー!えへへ」
女「すこし大人しくしなさい、今バンドエイド貼ってあげるから」
チビ女「お姉ちゃんありがとー」
店員「それにしても女さんと同じで可愛い女の子ですね」
チビ女「えへへ、ありがとうお姉ちゃん」
姉「…で、この子どうするの?女ちゃん」
女「私の体に取り込む事も出来ますが…」
チビ女「え、私居なくなっちゃうの?」
女「居なくはならないよ、私と貴女はまた一つになるの」
姉「それはそれでもったいない気がするわね…」
女「男さんにこの子も一緒に寄生させても良いか頼んでみますか?」
チビ女「久しぶりだし外の世界を見たいよう」
女「…一度分裂してから同化するまでには時間が掛かりますし、それまでは面倒みてあげる」
チビ女「ありがとうお姉ちゃん!」
チビ女「えへへ、ありがとうお姉ちゃん」
姉「…で、この子どうするの?女ちゃん」
女「私の体に取り込む事も出来ますが…」
チビ女「え、私居なくなっちゃうの?」
女「居なくはならないよ、私と貴女はまた一つになるの」
姉「それはそれでもったいない気がするわね…」
女「男さんにこの子も一緒に寄生させても良いか頼んでみますか?」
チビ女「久しぶりだし外の世界を見たいよう」
女「…一度分裂してから同化するまでには時間が掛かりますし、それまでは面倒みてあげる」
チビ女「ありがとうお姉ちゃん!」
友「あ、姉さんと女さん、奇遇ですね」
姉「あら友君じゃない…本当に奇遇ね、今色々と面白い事になってるわよ」
女「あ、友さん昨日ぶりです」
友「ああ、昨日ぶり…
あれ、この方達は?」
店員「あ、姉さんと同じ店でバイトやってます、店員と申します!
初めまして」
友「ああ、初めまして」
姉「で、この子は女ちゃんの体の一部」
チビ女「よろしくおねがいします!」
友「…良く分からないけど、よろしくね」
姉「あら友君じゃない…本当に奇遇ね、今色々と面白い事になってるわよ」
女「あ、友さん昨日ぶりです」
友「ああ、昨日ぶり…
あれ、この方達は?」
店員「あ、姉さんと同じ店でバイトやってます、店員と申します!
初めまして」
友「ああ、初めまして」
姉「で、この子は女ちゃんの体の一部」
チビ女「よろしくおねがいします!」
友「…良く分からないけど、よろしくね」
姉「とりあえず男に電話してみるか…一緒に飼えるか聞いてみないと」
女「そうですね…」
姉「ちょっと待っててね、今電話するから」
ピッピッピッピッ トゥルルル…ガチャ
男『あ、姉さんどうしたの?』
姉『それが…かくかくしかじか』
男『おいおい…マジかよ』
姉『で、どう?』
男『うーん…流石に二人はなあ…ちょっと』
姉『そうよねぇ…一人でも大変なのに二人は…』
女「聞こえてますよ」
姉「冗談よ」
女「そうですね…」
姉「ちょっと待っててね、今電話するから」
ピッピッピッピッ トゥルルル…ガチャ
男『あ、姉さんどうしたの?』
姉『それが…かくかくしかじか』
男『おいおい…マジかよ』
姉『で、どう?』
男『うーん…流石に二人はなあ…ちょっと』
姉『そうよねぇ…一人でも大変なのに二人は…』
女「聞こえてますよ」
姉「冗談よ」
男『姉さんは駄目なの?』
姉『家に亭主が居るからねぇ…他に飼ってくれるような人居ないかなあ』
女「…ペットじゃないです」
姉「ねぇ店員ちゃん、貴女は駄目?」
店員「うーん…出来れば助けてあげたいんですけど、うちはペット禁止ですから…」
女「…」
姉「…そう…」
姉「…と、なると…」チラッ
友「お、俺ですか?」
姉「駄目?」
友「さ、流石にちょっt…」
チビ女「…駄目ですか?」ウルウル
友「…!」
友「俺が引き取りましょう!」
姉『家に亭主が居るからねぇ…他に飼ってくれるような人居ないかなあ』
女「…ペットじゃないです」
姉「ねぇ店員ちゃん、貴女は駄目?」
店員「うーん…出来れば助けてあげたいんですけど、うちはペット禁止ですから…」
女「…」
姉「…そう…」
姉「…と、なると…」チラッ
友「お、俺ですか?」
姉「駄目?」
友「さ、流石にちょっt…」
チビ女「…駄目ですか?」ウルウル
友「…!」
友「俺が引き取りましょう!」
姉(…友君、ウルウルに負けたわね)
姉『友君が飼ってくれるって』
男『あ、マジで?じゃあ友に宜しくいっといて』
姉『はいはい、じゃあ切るわね』ピッ
姉「友君、じゃあ宜しくね」
女「友さん、どうかうちの娘を宜しくお願い致します」
友「分かった分かった、良く分かんないけど餌だけやっておけば良いんだろ?」
姉「そうそう、適当で良いわよ」
チビ女「よろしくおねがいします!」
友「分かりました、じゃあとりあえず家に連れて行きますね」
姉「あいよー、友君その子ちっちゃいんだから
可愛いからって手出しちゃ駄目よ?」
友「わ、わかってますよ!」
女「心配です」
姉『友君が飼ってくれるって』
男『あ、マジで?じゃあ友に宜しくいっといて』
姉『はいはい、じゃあ切るわね』ピッ
姉「友君、じゃあ宜しくね」
女「友さん、どうかうちの娘を宜しくお願い致します」
友「分かった分かった、良く分かんないけど餌だけやっておけば良いんだろ?」
姉「そうそう、適当で良いわよ」
チビ女「よろしくおねがいします!」
友「分かりました、じゃあとりあえず家に連れて行きますね」
姉「あいよー、友君その子ちっちゃいんだから
可愛いからって手出しちゃ駄目よ?」
友「わ、わかってますよ!」
女「心配です」
友(俺信用ねぇな…)
友「じゃ、乗って」ガチャ
チビ女「カッコいい車だね!」
友「おっ分かる?これアルファロメオの'90モデルなんだよ」
チビ女「良く分かんないけどすごそー」
友「よし、家まで最速で飛ばすぞ!」
ブオオオン
チビ女「ジェットコースターだー」
友「ヒャッホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww飛ばすぜテメェらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
友「じゃ、乗って」ガチャ
チビ女「カッコいい車だね!」
友「おっ分かる?これアルファロメオの'90モデルなんだよ」
チビ女「良く分かんないけどすごそー」
友「よし、家まで最速で飛ばすぞ!」
ブオオオン
チビ女「ジェットコースターだー」
友「ヒャッホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww飛ばすぜテメェらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「…行ったわね」
女「そうですね…」
店員「あ、姉さん」
姉「どうしたの?」
店員「あの、買い出し…」
姉「…あああああ!?忘れてた!?」
店員「ま、また店長に怒られますよ!直ぐ買いに行かないと!」
姉「は、早く行くわよ店員ちゃん!
ごめん女ちゃん、私達急いでるからもう行くわね、じゃ!」
バタバタ
女「行っちゃいました」
女「なんか今日は色々ありました」
女「帰りましょう」
女「そうですね…」
店員「あ、姉さん」
姉「どうしたの?」
店員「あの、買い出し…」
姉「…あああああ!?忘れてた!?」
店員「ま、また店長に怒られますよ!直ぐ買いに行かないと!」
姉「は、早く行くわよ店員ちゃん!
ごめん女ちゃん、私達急いでるからもう行くわね、じゃ!」
バタバタ
女「行っちゃいました」
女「なんか今日は色々ありました」
女「帰りましょう」
ガチャ バタン
女「ふぅ…自宅はやっぱり落ち着きます」
女「…ご飯ご飯」
女「『サトウのご飯』…?」
女「良く分からないけどご飯見たいですね、食べて見ましょう」
ビリッ ガブ
女「か、堅…」
女「きっと腐ってるんですね、捨てましょう」ポイ
女「他には…」
女「『俺の塩』…?」
女「これは料理用の塩でしょうか。大きいですね」
女「これは食べれないです」
女「ふぅ…自宅はやっぱり落ち着きます」
女「…ご飯ご飯」
女「『サトウのご飯』…?」
女「良く分からないけどご飯見たいですね、食べて見ましょう」
ビリッ ガブ
女「か、堅…」
女「きっと腐ってるんですね、捨てましょう」ポイ
女「他には…」
女「『俺の塩』…?」
女「これは料理用の塩でしょうか。大きいですね」
女「これは食べれないです」
女「『ジンギスカンキャラメル』…?」
女「キャラメルは好きです、これを食べましょう」
女「いっぱいありますね。お腹が減ってるから全部一気に食べます」
ザーーー
女「ふひいっはいいひゃらえうあ」(口いっぱいにキャラメルが)
くちゃくちゃくちゃくちゃ ゴクン
女「」
女「キャラメルは好きです、これを食べましょう」
女「いっぱいありますね。お腹が減ってるから全部一気に食べます」
ザーーー
女「ふひいっはいいひゃらえうあ」(口いっぱいにキャラメルが)
くちゃくちゃくちゃくちゃ ゴクン
女「」
女「お、おええええええええ」
女「な、何これ…マッズ…ありえねぇだろ…マジで…うおぇ」
女「誰が得するんだよこのキャラメル…糞…」
女「と、とりあえず水を…」
キュッ ジャー ゴクン
女「何とか生き返りました」
女「何故男さんはこんなマズい食べ物を置いてあるんでしょうか」
女「やはりアメーバと人間の食文化は相容れないものが有りますね」
女「もう何も食べる気がしません。お風呂に入りましょう」
女「な、何これ…マッズ…ありえねぇだろ…マジで…うおぇ」
女「誰が得するんだよこのキャラメル…糞…」
女「と、とりあえず水を…」
キュッ ジャー ゴクン
女「何とか生き返りました」
女「何故男さんはこんなマズい食べ物を置いてあるんでしょうか」
女「やはりアメーバと人間の食文化は相容れないものが有りますね」
女「もう何も食べる気がしません。お風呂に入りましょう」
女「フンフンフーン♪」ヌギヌギ
女「男さん早く帰って来ないかなー♪」ヌギヌギ
女「あれ、着替え無いや」
女「洗濯中かなあ…どうしましょうか」
女「まあ上がってから考えましょう」
女「それより風呂です」
ガチャ
女「シャワーシャワー…」
キュッキュッキュッキュッ ザー
女「あああああ」
女「気持ちいいです」
女「男さん早く帰って来ないかなー♪」ヌギヌギ
女「あれ、着替え無いや」
女「洗濯中かなあ…どうしましょうか」
女「まあ上がってから考えましょう」
女「それより風呂です」
ガチャ
女「シャワーシャワー…」
キュッキュッキュッキュッ ザー
女「あああああ」
女「気持ちいいです」
女「お、おええええええええ」
女「な、何これ…マッズ…ありえねぇだろ…マジで…うおぇ」
女「誰が得するんだよこのキャラメル…糞…」
女「と、とりあえず水を…」
キュッ ジャー ゴクン
女「何とか生き返りました」
女「何故男さんはこんなマズい食べ物を置いてあるんでしょうか」
女「やはりアメーバと人間の食文化は相容れないものが有りますね」
女「もう何も食べる気がしません。お風呂に入りましょう」
女「な、何これ…マッズ…ありえねぇだろ…マジで…うおぇ」
女「誰が得するんだよこのキャラメル…糞…」
女「と、とりあえず水を…」
キュッ ジャー ゴクン
女「何とか生き返りました」
女「何故男さんはこんなマズい食べ物を置いてあるんでしょうか」
女「やはりアメーバと人間の食文化は相容れないものが有りますね」
女「もう何も食べる気がしません。お風呂に入りましょう」
女「フンフンフーン♪」ヌギヌギ
女「男さん早く帰って来ないかなー♪」ヌギヌギ
女「あれ、着替え無いや」
女「洗濯中かなあ…どうしましょうか」
女「まあ上がってから考えましょう」
女「それより風呂です」
ガチャ
女「シャワーシャワー…」
キュッキュッキュッキュッ ザー
女「あああああ」
女「気持ちいいです」
女「男さん早く帰って来ないかなー♪」ヌギヌギ
女「あれ、着替え無いや」
女「洗濯中かなあ…どうしましょうか」
女「まあ上がってから考えましょう」
女「それより風呂です」
ガチャ
女「シャワーシャワー…」
キュッキュッキュッキュッ ザー
女「あああああ」
女「気持ちいいです」
女「シャワーって何時間でも浴びてられません?」
女「すみません、言ってみただけです」
女「私はシャワー大好きですよ」
女「あ、もちろん男さんの方が好きです」
女「きゃー何言ってんだろ私wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww馬鹿かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」バシンバシン
ガッ
女「…ッツア…足の小指打った…」
女「糞…こんなところにシャンプー置くなよ…考えろよマジで…」
女「すみません、言ってみただけです」
女「私はシャワー大好きですよ」
女「あ、もちろん男さんの方が好きです」
女「きゃー何言ってんだろ私wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww馬鹿かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」バシンバシン
ガッ
女「…ッツア…足の小指打った…」
女「糞…こんなところにシャンプー置くなよ…考えろよマジで…」
シャバシャバシャバシャバ
女「まず頭を洗ってから顔を洗い、そして体を洗います」
女「体を洗った後に髪を洗うのは厳禁です。リンスやコンディショナーの
カスが体に着くため、二度洗いしなくてはいけません」
女「体を洗うときは念入りに」
女「そして頭も体も洗ったら風呂にダイブ」
ザッパーン
女「やっぱり風呂は良いですね」
女「まず頭を洗ってから顔を洗い、そして体を洗います」
女「体を洗った後に髪を洗うのは厳禁です。リンスやコンディショナーの
カスが体に着くため、二度洗いしなくてはいけません」
女「体を洗うときは念入りに」
女「そして頭も体も洗ったら風呂にダイブ」
ザッパーン
女「やっぱり風呂は良いですね」
女「湯船に長いこと浸かってたら体が溶けますので注意しましょう」
女「湯船で寝たりしたらもう終わりです」
女「男さんに風呂は早めに上がれと言われていますので、早めに上がります」
ザバッ
女「気持ち良かった」
ガチャ
女「体をふかなければ」
女「バスタオルバスタオル」
女「~♪~♪」ゴシゴシ
女「そういえば着替えが無いんでした」
女「とりあえずバスタオルを体に巻きながら部屋に行きましょう」
女「湯船で寝たりしたらもう終わりです」
女「男さんに風呂は早めに上がれと言われていますので、早めに上がります」
ザバッ
女「気持ち良かった」
ガチャ
女「体をふかなければ」
女「バスタオルバスタオル」
女「~♪~♪」ゴシゴシ
女「そういえば着替えが無いんでした」
女「とりあえずバスタオルを体に巻きながら部屋に行きましょう」
女「…うーん」トコトコ
女「ありませんねぇ」
女「乾いていない服を着るのも気持ちが悪いですし」
女「もう少し考えて洗濯をすれば良かったです」
女「…」
女「とりあえず…男さんの服を借りましょう」
女「…下着だけ…」
女「ボクサーパンツですか…まあ良いでしょう」
女「くんくん」
女「んー洗濯粉の匂い」
女「とりあえず穿きましょう」
ぐいぐい
ガチャ
男「ただいまー」
女「あ」
女「ありませんねぇ」
女「乾いていない服を着るのも気持ちが悪いですし」
女「もう少し考えて洗濯をすれば良かったです」
女「…」
女「とりあえず…男さんの服を借りましょう」
女「…下着だけ…」
女「ボクサーパンツですか…まあ良いでしょう」
女「くんくん」
女「んー洗濯粉の匂い」
女「とりあえず穿きましょう」
ぐいぐい
ガチャ
男「ただいまー」
女「あ」
男「…おい、女」
女「は、はい?」
男「何をしている」
女「え、いや、あの」
男「…前から変なヤツだとは思っていたが、まさか変態とは…」
女「ち、違うんです男さん!これは仕方のない事なんです!」
男「バスタオル一枚で俺のパンツを足に通しているのが仕方のない事…か…」
女「うぅ…」
男「とりあえず服を着ろ」
女「服が無いんですよ…」
男「?」
女「は、はい?」
男「何をしている」
女「え、いや、あの」
男「…前から変なヤツだとは思っていたが、まさか変態とは…」
女「ち、違うんです男さん!これは仕方のない事なんです!」
男「バスタオル一枚で俺のパンツを足に通しているのが仕方のない事…か…」
女「うぅ…」
男「とりあえず服を着ろ」
女「服が無いんですよ…」
男「?」
女「かくかくしかじか…」
男「…で、俺の服を代わりに着ようとしとのか…」
女「Yes,高須クリニック」
男(これは再教育する必要があるな…)
男「…まあいい。飯だ、今日はごはんが炊けてないからサトウのご飯で代用するぞ」
女「あ、あれ腐ってたから捨てちゃいましたよ」
男「何だと!?あれ昨日買ったばっかだぞ!?」
女「カチカチでした」
男「…」
男「…で、俺の服を代わりに着ようとしとのか…」
女「Yes,高須クリニック」
男(これは再教育する必要があるな…)
男「…まあいい。飯だ、今日はごはんが炊けてないからサトウのご飯で代用するぞ」
女「あ、あれ腐ってたから捨てちゃいましたよ」
男「何だと!?あれ昨日買ったばっかだぞ!?」
女「カチカチでした」
男「…」
―友宅―
友「着いたぞ」
チビ女「わーこのお家おっきいねー」
友「ふん、まあな」
チビ女「男お兄ちゃんの部屋とは全然違うー」
友「あーそうだ、俺お前の事なんにも知らねぇわ。とりあえず、女さんの一部なんだよな?」
チビ女「私は『チビ女』だよー!女お姉ちゃんが車にひかれて体がちぎれ、私が生まれたのー」
友「あー…細胞分裂か…」
チビ女「私はよく分かんないんだけどね…」
友「着いたぞ」
チビ女「わーこのお家おっきいねー」
友「ふん、まあな」
チビ女「男お兄ちゃんの部屋とは全然違うー」
友「あーそうだ、俺お前の事なんにも知らねぇわ。とりあえず、女さんの一部なんだよな?」
チビ女「私は『チビ女』だよー!女お姉ちゃんが車にひかれて体がちぎれ、私が生まれたのー」
友「あー…細胞分裂か…」
チビ女「私はよく分かんないんだけどね…」
友「…俺は『友』、男の友達であり同僚でもある」
チビ女「どーりょー?」
友「…気にすんな。
それより風呂に入れ、汚れてるだろ」
チビ女「…うん」
友「炊き上がってるからな。脱いだ服は適当に置いとけ」
チビ女「…」
友「どうした?」
チビ女「ねー…」
友「?」
チビ女「一緒に入ろう…?」
チビ女「どーりょー?」
友「…気にすんな。
それより風呂に入れ、汚れてるだろ」
チビ女「…うん」
友「炊き上がってるからな。脱いだ服は適当に置いとけ」
チビ女「…」
友「どうした?」
チビ女「ねー…」
友「?」
チビ女「一緒に入ろう…?」
友「、な…」
チビ女「一人でお風呂怖い…」
友「…わ、分かった。分かったから」
友(糞…自我が…)
チビ女「わーい!友お兄ちゃんありがとうね!」
友「…く…可愛い…」
友「じ、じゃあ…とりあえず服を脱ごうな…」
チビ女「はーい!」
じー…(チャックを降ろす音) ふぁさっ(服が落ちた音)
ぱちっ(ホックが外れた音)
チビ女「一人でお風呂怖い…」
友「…わ、分かった。分かったから」
友(糞…自我が…)
チビ女「わーい!友お兄ちゃんありがとうね!」
友「…く…可愛い…」
友「じ、じゃあ…とりあえず服を脱ごうな…」
チビ女「はーい!」
じー…(チャックを降ろす音) ふぁさっ(服が落ちた音)
ぱちっ(ホックが外れた音)
友(クソッ、音がいちいちエロいな…)
友(落ち着け、俺はロリコンでは無い筈だ…あのぺったんこを見ればきっと…)
チビ女「…どうしたの?」
友「う、うわぁ!?
いや、何でもない!」
チビ女「…友お兄ちゃんも早く服脱ぎなよ」
友「お!?おお、そうだな」
友(落ち着け、俺はロリコンでは無い筈だ…あのぺったんこを見ればきっと…)
チビ女「…どうしたの?」
友「う、うわぁ!?
いや、何でもない!」
チビ女「…友お兄ちゃんも早く服脱ぎなよ」
友「お!?おお、そうだな」
ガチャ
チビ女「わーお風呂もおっきいー」
友「そ、そうだろ!?中々自慢の風呂なんだよ、ジャクジー付きだぜ!?」
チビ女「じゃぐじー?」
友「ほら、浴槽に浸かって」
チビ女「はーい」バシャン
友「行くぞー?
スイッチ…ON!」
ボコボコ…ザアー
チビ女「き、きゃあ!?なんか泡が出てきた!」
友「ははははは、楽しいだろ?疲れも取れて気持ちよくて、本当に自慢の風呂だぜ!」
チビ女「あ、あう…これちょっと…くすぐったい…」
友「はっはっはっはっ、楽しいだろ!?楽しいか!?
俺も入っちゃうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww浴槽広ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww広ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」バッシャーン
チビ女「ちょっ…ちょっと待って…本当…くすぐったいから…あっ…」
チビ女「わーお風呂もおっきいー」
友「そ、そうだろ!?中々自慢の風呂なんだよ、ジャクジー付きだぜ!?」
チビ女「じゃぐじー?」
友「ほら、浴槽に浸かって」
チビ女「はーい」バシャン
友「行くぞー?
スイッチ…ON!」
ボコボコ…ザアー
チビ女「き、きゃあ!?なんか泡が出てきた!」
友「ははははは、楽しいだろ?疲れも取れて気持ちよくて、本当に自慢の風呂だぜ!」
チビ女「あ、あう…これちょっと…くすぐったい…」
友「はっはっはっはっ、楽しいだろ!?楽しいか!?
俺も入っちゃうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww浴槽広ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww広ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」バッシャーン
チビ女「ちょっ…ちょっと待って…本当…くすぐったいから…あっ…」
友「ヒャッホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやっべwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww楽し杉ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チビ女「あ、あああ…う…」
友「何へこたれてんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwガキが風情を満喫してんじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほらほら、はしゃげはしゃげwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チビ女「…」ブクブク
友「あー風呂楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
…ってチビ女!?」
チビ女「…」ドロー
友「あ!そうだ、アメーバな事忘れてた!!早く出さないと!」
チビ女「あ、あああ…う…」
友「何へこたれてんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwガキが風情を満喫してんじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほらほら、はしゃげはしゃげwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チビ女「…」ブクブク
友「あー風呂楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
…ってチビ女!?」
チビ女「…」ドロー
友「あ!そうだ、アメーバな事忘れてた!!早く出さないと!」
…あれ、パー速はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwが自動で被りまくる機能でもついてるんですかね?
三つくらいしかかぶせてない筈ですが
三つくらいしかかぶせてない筈ですが
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : △類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「アメーバ」 (104) - [100%] - 2008/12/27 2:45
- 新ジャンル「アメーバ」 (178) - [100%] - 2009/1/1 1:45 △
- 新ジャンル「アメーバ」 (313) - [100%] - 2008/12/29 3:15 ○
- 新ジャンル「アメーバ」 (55) - [100%] - 2009/1/1 10:30 △
- 新ジャンル「アメーバ」 (440) - [100%] - 2008/12/31 3:30 ☆
- 新ジャンル「オナモミ」 (939) - [87%] - 2009/4/3 3:00 ☆
- 新ジャンル「シンデル」 (93) - [87%] - 2009/6/5 5:45 △
- 新ジャンル「オンデレ」 (1001) - [87%] - 2008/12/15 1:00 ★★
- 新ジャンル「カルガモ」 (84) - [84%] - 2008/8/27 14:00 △
- 新ジャンル「ウザデレ」 (106) - [84%] - 2010/4/25 16:00 ▲
- 新ジャンル「ヒート」 (71) - [84%] - 2009/1/1 0:45 ▲
- 新ジャンル「ストーブ娘」 (107) - [82%] - 2009/3/6 9:00 △
- 新ジャンル「母クール」 (412) - [81%] - 2010/11/5 2:45 ☆
- 新ジャンル「ときメモ」 (96) - [81%] - 2008/4/1 22:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について