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元スレ新ジャンル「アメーバ」
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いい所でCM入ったくらいのガッカリ感だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
面白いからぜひ完結させてくれ
面白いからぜひ完結させてくれ
男「…な…」
女「…」ドロドロ
男「ち、ちょっと待ってくれ」
女「は…はやくしてください…」ドロドロ
男「俺にも心の準備ってもんが」
女「恥ずかしくて体が溶けそうです」ドロドロ
男「こ…」
女「こ?」
男「」プッ
女「…」ドロドロ
男「ち、ちょっと待ってくれ」
女「は…はやくしてください…」ドロドロ
男「俺にも心の準備ってもんが」
女「恥ずかしくて体が溶けそうです」ドロドロ
男「こ…」
女「こ?」
男「」プッ
そろそろ佳境かな?
なにはともあれ>>1がんばれ
なにはともあれ>>1がんばれ
女「お、男さん!?」
男「ちょ、マジ…ギブ…」ドクドク
女「大丈夫ですか!?」
男「あ、あのよ…」
女「は…はい」
男「お前さっきの…マジ?」
女「え…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…マ、マジです」
男「」プッ
女「男さあああああん!!?」
男「ちょ、マジ…ギブ…」ドクドク
女「大丈夫ですか!?」
男「あ、あのよ…」
女「は…はい」
男「お前さっきの…マジ?」
女「え…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…マ、マジです」
男「」プッ
女「男さあああああん!!?」
~数分後~
女「…やっと鼻血止まりましたね」
男「…あ、ああ…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「あ、あのよ」
女「はい…」
男「俺さ」
女「はあ…」
男「お前の事、正直ペットとしか見てなかったんだわ」
女「やっぱり…」
男「だ、だからさ ペットからいきなり嫁に昇格?つーのかな」
女「…はい」
男「なんつーか、その」
女「…」
男「は、恥ずかしくて」
女「…やっと鼻血止まりましたね」
男「…あ、ああ…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「あ、あのよ」
女「はい…」
男「俺さ」
女「はあ…」
男「お前の事、正直ペットとしか見てなかったんだわ」
女「やっぱり…」
男「だ、だからさ ペットからいきなり嫁に昇格?つーのかな」
女「…はい」
男「なんつーか、その」
女「…」
男「は、恥ずかしくて」
女「私の方が恥ずかしいです」ドロドロ
男「そ、そうか…」
女「…」ドロドロ
男「…」
女「…」ドロドロ
男「…その」
女「…」ドロドロ
男「お、俺なんかで良ければ…」
女「」ビチャ
男「女あああああ!!??」
男「そ、そうか…」
女「…」ドロドロ
男「…」
女「…」ドロドロ
男「…その」
女「…」ドロドロ
男「お、俺なんかで良ければ…」
女「」ビチャ
男「女あああああ!!??」
男「って終わらねぇよ!何だよこの幕切れ!」
女「お、男さん…」ビチャビチャ
男「大丈夫か!?女!」
女「…なんか体が熱いです…」ビチャビチャ
男「おい、いつになく溶けてるぞ!女!」
女「あ…あう…」
男「お、おい…?」
女「早く…」
男「え?」
女「バ、バケツ…」
男「は?」
女「このままだと…溶けてしまって死んじゃいます…から…
バケツに…入れて下さい…」
男「お、おう!了解!」
グチャ ネチョネチョ ビチャ
グチャグチャ ビチャ ネチョ
男「は、はあ…はあ…」
グチャ ビチョビチョ ネチャ
男「…手では入れにくいな…何か…」
女「お、男さん…」ビチャビチャ
男「大丈夫か!?女!」
女「…なんか体が熱いです…」ビチャビチャ
男「おい、いつになく溶けてるぞ!女!」
女「あ…あう…」
男「お、おい…?」
女「早く…」
男「え?」
女「バ、バケツ…」
男「は?」
女「このままだと…溶けてしまって死んじゃいます…から…
バケツに…入れて下さい…」
男「お、おう!了解!」
グチャ ネチョネチョ ビチャ
グチャグチャ ビチャ ネチョ
男「は、はあ…はあ…」
グチャ ビチョビチョ ネチャ
男「…手では入れにくいな…何か…」
[スコップ]
男「…」
[スコップ]
男「…致し方ない、これで入れるか」
スッ
ビチャ ビチョビチョ ネチャ
男「糸は引くものの…よく入るな…」
男「…」ビチョビチョ
男「女…生きてるか…?」
女「…」ドロドロ
男「…」
女「か、かろうじて…」ドロドロ
男「そうか…」
ビチョビチョ ビチャ ビチョビチョ
男「もう少しで全部入るからな、耐えろよー」
女「…は…はい…」ドロドロ
ビチョビチョ ビチャ グチャッ
男「ふう…これで全部か…」
女「…あう…」
男「な、なあ」
女「はい…」
男「一つ聞いていい?」
女「なんでしょうか」
男「何?この展開」
男「…」
[スコップ]
男「…致し方ない、これで入れるか」
スッ
ビチャ ビチョビチョ ネチャ
男「糸は引くものの…よく入るな…」
男「…」ビチョビチョ
男「女…生きてるか…?」
女「…」ドロドロ
男「…」
女「か、かろうじて…」ドロドロ
男「そうか…」
ビチョビチョ ビチャ ビチョビチョ
男「もう少しで全部入るからな、耐えろよー」
女「…は…はい…」ドロドロ
ビチョビチョ ビチャ グチャッ
男「ふう…これで全部か…」
女「…あう…」
男「な、なあ」
女「はい…」
男「一つ聞いていい?」
女「なんでしょうか」
男「何?この展開」
女「あう…」
男「えーと…」
女「…」
男「…」
女「よ、よく分かりません…」
男「アメーバに分からない事が人間に分かるわけないな…」
女「あう…」
男「…」
男「よく分からないけど…友に電話してみるか」
トゥルルルル…トゥルルルル…
男「えーと…」
女「…」
男「…」
女「よ、よく分かりません…」
男「アメーバに分からない事が人間に分かるわけないな…」
女「あう…」
男「…」
男「よく分からないけど…友に電話してみるか」
トゥルルルル…トゥルルルル…
─数十分前
~友サイド~
ブオーン
姉「今日から友君と一緒に住む事になるのね…」
友「そ、そうだな」
姉「はあ~…なんか、悪夢から解放されたって感じね…」
チビ女「…」
友「あ、あのさあ」
姉「んー…?」
友「あの、さっきのアイツ居たじゃん
義時?とか言う糞野郎」
姉「えぇ…」
友「相模さんが警察に連れて行ってくれたけど…これからどーなんの?」
姉「うーん…それは…」
チビ女「その件なら心配無いよ」
友「え?」
チビ女「さっき相模君から連絡があったけど、広中も大人しくしてるみたいだし。
まあ万が一広中が変な行動を取っても、相模君がなんとかしてくれるわ」
友「そ、そうなのか…?」
姉「相模さんは頼もしいけど…義時さんもヤクザの親分よ?
もしかしたらまた組の力を使ってなんとかするかも…」
~友サイド~
ブオーン
姉「今日から友君と一緒に住む事になるのね…」
友「そ、そうだな」
姉「はあ~…なんか、悪夢から解放されたって感じね…」
チビ女「…」
友「あ、あのさあ」
姉「んー…?」
友「あの、さっきのアイツ居たじゃん
義時?とか言う糞野郎」
姉「えぇ…」
友「相模さんが警察に連れて行ってくれたけど…これからどーなんの?」
姉「うーん…それは…」
チビ女「その件なら心配無いよ」
友「え?」
チビ女「さっき相模君から連絡があったけど、広中も大人しくしてるみたいだし。
まあ万が一広中が変な行動を取っても、相模君がなんとかしてくれるわ」
友「そ、そうなのか…?」
姉「相模さんは頼もしいけど…義時さんもヤクザの親分よ?
もしかしたらまた組の力を使ってなんとかするかも…」
チビ女「その辺も心配無いよ」
姉「…」
チビ女「今日の朝のあれ、姉お姉ちゃんも見たでしょ?
皆一斉に逃げて行ったの」
姉「え、えぇ…一目散に逃げてったわね」
チビ女「あの時、私が見る限り広中組の中でも上の方の位…ひいては幹部候補っぽい人も結構居たんだよ」
チビ女「その偉い人が『自分達にはここまでやる義理がありませんので』って言って逃げて行った…
これって良く考えれば不思議な話じゃないかな?」
友「…まあそうだよな、幹部候補なのに義理は無いって良く考えればおかしい…」
チビ女「…私の見解では、恐らく広中組は暴力や脅しで部下を引き連れてたんじゃ無いかな。
あそこの組長さん…広中は極道の中でも最低なヤツだった見たいだし」
友「…そうなのか…」
チビ女「大体、頭がやられてるってのに逃げて行くような連中に組長への敬意なんか
無いよ。案外広中が捕まって喜んでるかもね」
友「…ハハ、確かに」
姉「うーん…まあ確かにそうね」
チビ女「ヤクザものは常に損得勘定で動くから…まあこれから姉お姉ちゃんが危険な目に逢う可能性はゼロだと思う」
姉「…そう、そうよね!」
友「まーつまり大丈夫って事だろ?良かったじゃねぇか」
姉「うん!」
姉「…」
チビ女「今日の朝のあれ、姉お姉ちゃんも見たでしょ?
皆一斉に逃げて行ったの」
姉「え、えぇ…一目散に逃げてったわね」
チビ女「あの時、私が見る限り広中組の中でも上の方の位…ひいては幹部候補っぽい人も結構居たんだよ」
チビ女「その偉い人が『自分達にはここまでやる義理がありませんので』って言って逃げて行った…
これって良く考えれば不思議な話じゃないかな?」
友「…まあそうだよな、幹部候補なのに義理は無いって良く考えればおかしい…」
チビ女「…私の見解では、恐らく広中組は暴力や脅しで部下を引き連れてたんじゃ無いかな。
あそこの組長さん…広中は極道の中でも最低なヤツだった見たいだし」
友「…そうなのか…」
チビ女「大体、頭がやられてるってのに逃げて行くような連中に組長への敬意なんか
無いよ。案外広中が捕まって喜んでるかもね」
友「…ハハ、確かに」
姉「うーん…まあ確かにそうね」
チビ女「ヤクザものは常に損得勘定で動くから…まあこれから姉お姉ちゃんが危険な目に逢う可能性はゼロだと思う」
姉「…そう、そうよね!」
友「まーつまり大丈夫って事だろ?良かったじゃねぇか」
姉「うん!」
ブオーン
友「…それよりさ、チビ女」
チビ女「…?」
友「ひっじょーーーーっ…に今更何だが」
チビ女「なになに?」
友「お前…何者なの?」
チビ女「あ…それは」
姉「…」
友「…」
チビ女「…昔色々あって…」
友「…」
姉「…」
チビ女「…」
友「い…色々って…?」
チビ女「そ、それは…」
姉「…まあ良いんじゃないの!人生色々、誰にだって話したく無い事くらいあるわよ!」
チビ女「…あ、そうそう!プライバシーなの!プライバシー!」
友「う…まあ姉が言うなら…」
友「…それよりさ、チビ女」
チビ女「…?」
友「ひっじょーーーーっ…に今更何だが」
チビ女「なになに?」
友「お前…何者なの?」
チビ女「あ…それは」
姉「…」
友「…」
チビ女「…昔色々あって…」
友「…」
姉「…」
チビ女「…」
友「い…色々って…?」
チビ女「そ、それは…」
姉「…まあ良いんじゃないの!人生色々、誰にだって話したく無い事くらいあるわよ!」
チビ女「…あ、そうそう!プライバシーなの!プライバシー!」
友「う…まあ姉が言うなら…」
ブオーン
トゥルルルル…トゥルルルル…
友「あ、男から電話だ」
ピッ
友『はいはい男か?どした?』
男『友!女が!女が溶けた!』
友『はー?いつもの事じゃねーの?』
男『それが違ぇんだよ!なんかいつもならドロドロする位だけど、今回はビチャって!』
友『なんか変なもんでも食ったんじゃねー?つーか今運転中だし切っていい?』
男『ま、待ってくれ!マジでヤベェんだって!』
友『なんなんだよ…あー今近くにチビ女居るからさ、俺よく分かんねーし代わるわ』
友「なんか女さんが溶けてるんだって、チビ女」
チビ女「…?とりあえず代わってくれる?」
友「はいはい」
スッ
トゥルルルル…トゥルルルル…
友「あ、男から電話だ」
ピッ
友『はいはい男か?どした?』
男『友!女が!女が溶けた!』
友『はー?いつもの事じゃねーの?』
男『それが違ぇんだよ!なんかいつもならドロドロする位だけど、今回はビチャって!』
友『なんか変なもんでも食ったんじゃねー?つーか今運転中だし切っていい?』
男『ま、待ってくれ!マジでヤベェんだって!』
友『なんなんだよ…あー今近くにチビ女居るからさ、俺よく分かんねーし代わるわ』
友「なんか女さんが溶けてるんだって、チビ女」
チビ女「…?とりあえず代わってくれる?」
友「はいはい」
スッ
チビ女『男お兄ちゃん?』
男『おーチビ女か!今なんか女の体がヤベェんだよ!一段と溶けて溶けて』
チビ女『うー…どれくらい?』
男『そうだな… あ、バケツが必要になるくらい!』
チビ女(バ、バケツ…!?)
チビ女『…男お兄ちゃん何か女お姉ちゃんにした?』
男『いや、別に何もしてないんだけど…強いて言うなら…』
チビ女『うん』
男『…告…』
チビ女『え?』
男『告白…された…』
チビ女『告白!?』
男『あ、ああ…』
チビ女『告白されたって…女お姉ちゃんに!?』
友「!?」
姉「告白!?女ちゃんが!?」
男『おーチビ女か!今なんか女の体がヤベェんだよ!一段と溶けて溶けて』
チビ女『うー…どれくらい?』
男『そうだな… あ、バケツが必要になるくらい!』
チビ女(バ、バケツ…!?)
チビ女『…男お兄ちゃん何か女お姉ちゃんにした?』
男『いや、別に何もしてないんだけど…強いて言うなら…』
チビ女『うん』
男『…告…』
チビ女『え?』
男『告白…された…』
チビ女『告白!?』
男『あ、ああ…』
チビ女『告白されたって…女お姉ちゃんに!?』
友「!?」
姉「告白!?女ちゃんが!?」
男『あ、ああ…』
チビ女『そ、それで!?それで男お兄ちゃんなんて言ったの!?』
男『…お…俺で良いならって…』
チビ女「男お兄ちゃん、女お姉ちゃんに告白されて『俺で良いなら』って言ったんだってー!」
友「なんだと!?」
姉「女ちゃんやったじゃない!ついに女ちゃんの恋が実ったわね!」
チビ女『それは良かったね…でも、それと溶けたってのはどういう繋がりが?』
男『いやあ…それが、俺がオーケーした瞬間に女の体がドロドロになって』
チビ女『色々な物が弾けたのかな…』
男『良くわかんねぇけど…それで今大変なんだ』
チビ女『多分あまりの恥ずかしさに体が一時的に反応した…んだと思う。
もうそろそろ元に戻る頃だと思うけど…』
男『…そ、それが』
チビ女『え?』
男『溶けてるのが…段々酷くなってきてるんだ…』
チビ女『そ、それで!?それで男お兄ちゃんなんて言ったの!?』
男『…お…俺で良いならって…』
チビ女「男お兄ちゃん、女お姉ちゃんに告白されて『俺で良いなら』って言ったんだってー!」
友「なんだと!?」
姉「女ちゃんやったじゃない!ついに女ちゃんの恋が実ったわね!」
チビ女『それは良かったね…でも、それと溶けたってのはどういう繋がりが?』
男『いやあ…それが、俺がオーケーした瞬間に女の体がドロドロになって』
チビ女『色々な物が弾けたのかな…』
男『良くわかんねぇけど…それで今大変なんだ』
チビ女『多分あまりの恥ずかしさに体が一時的に反応した…んだと思う。
もうそろそろ元に戻る頃だと思うけど…』
男『…そ、それが』
チビ女『え?』
男『溶けてるのが…段々酷くなってきてるんだ…』
チビ女『…な…』
男『俺はアメーバの事とか良く分かんねーし、知らないけど…なんかヤバイんじゃねーのか?コレ』
チビ女『…うん、確かにちょっとヤバいかも…』
男『これからどうすれば良いんだ…?』
チビ女『とりあえず私そっちに行って現状を確認するからさ、家に居てくれない…?』
男『あ、ああ分かった…待ってるよ』
ピッ ツー…ツー…ツー…
チビ女(これはもしかすると…ね)
友「どーしたんだー?」
チビ女「私を…男お兄ちゃんの家に連れてってくれない?」
姉「どうしたの?」
チビ女「女お姉ちゃんが今大変らしいんだ…」
友「…なんか良く分かんないけど、つまり男の家に行けば良いんだな!?直ぐ行く!」
チビ女「お願い!」
キキイーッ ブオーン
男『俺はアメーバの事とか良く分かんねーし、知らないけど…なんかヤバイんじゃねーのか?コレ』
チビ女『…うん、確かにちょっとヤバいかも…』
男『これからどうすれば良いんだ…?』
チビ女『とりあえず私そっちに行って現状を確認するからさ、家に居てくれない…?』
男『あ、ああ分かった…待ってるよ』
ピッ ツー…ツー…ツー…
チビ女(これはもしかすると…ね)
友「どーしたんだー?」
チビ女「私を…男お兄ちゃんの家に連れてってくれない?」
姉「どうしたの?」
チビ女「女お姉ちゃんが今大変らしいんだ…」
友「…なんか良く分かんないけど、つまり男の家に行けば良いんだな!?直ぐ行く!」
チビ女「お願い!」
キキイーッ ブオーン
~男宅~
男「糞…どうすりゃ良いんだよ…」
女「…あうう…」ビチャビチャ
男「…なあ」
女「は、はい…」
男「改めて聞いて良いか?」
女「なんでしょう…」
男「俺…お前に…こっ、告白…されたよな…?」
女「告白…しました…」
男「んで…OK…したじゃん…?」
女「『俺で良いなら』って…言ってくれました…」
男「んで…お前がいきなり溶け出して…」
女「はい…溶けました…」
男「俺はてっきりさあ」
女「はい…」
男「お前が恥ずかしがって…こうなってんのかなって…思ったんだけど…」
女「うう…」
男「違うの…?」
女「よ、良く分かりません…」
男「そ…そうか…」
男「糞…どうすりゃ良いんだよ…」
女「…あうう…」ビチャビチャ
男「…なあ」
女「は、はい…」
男「改めて聞いて良いか?」
女「なんでしょう…」
男「俺…お前に…こっ、告白…されたよな…?」
女「告白…しました…」
男「んで…OK…したじゃん…?」
女「『俺で良いなら』って…言ってくれました…」
男「んで…お前がいきなり溶け出して…」
女「はい…溶けました…」
男「俺はてっきりさあ」
女「はい…」
男「お前が恥ずかしがって…こうなってんのかなって…思ったんだけど…」
女「うう…」
男「違うの…?」
女「よ、良く分かりません…」
男「そ…そうか…」
いよいよ新ジャンル「アメーバ」も終盤に差し掛かりました。
今まで見てくれた方、改めてありがとうございます!
では、そろそろ眠いので寝ますね…おやすみなさい
今まで見てくれた方、改めてありがとうございます!
では、そろそろ眠いので寝ますね…おやすみなさい
~友サイド~
ブオーン…キキイーッ
友「着いたぞ」
チビ女「ありがとう!」
姉「なんか大変そうだし私達も行くわ、良いわよね?」
チビ女「あ…ごめんなさい、悪いけど友お兄ちゃんと姉お姉ちゃんは先に帰っててくれないかな…?
ちょっと色々あって…」
姉「あ…そう?分かったわ、なら先に帰っておくわね」
友「お、おいなんだよ?水臭ぇな、俺らは行っちゃダメなのか?」
姉「…友君、チビ女ちゃんにもきっと色々あるのよ。私達は帰りましょう」
友「う…姉が言うなら…分かったよ」
チビ女「ごめんね…帰ったらちゃんと話すから」
友「…分かった、じゃあまたな」
姉「早く帰りなさいよー」
チビ女「うん!」
バタン ブオーン
ブオーン…キキイーッ
友「着いたぞ」
チビ女「ありがとう!」
姉「なんか大変そうだし私達も行くわ、良いわよね?」
チビ女「あ…ごめんなさい、悪いけど友お兄ちゃんと姉お姉ちゃんは先に帰っててくれないかな…?
ちょっと色々あって…」
姉「あ…そう?分かったわ、なら先に帰っておくわね」
友「お、おいなんだよ?水臭ぇな、俺らは行っちゃダメなのか?」
姉「…友君、チビ女ちゃんにもきっと色々あるのよ。私達は帰りましょう」
友「う…姉が言うなら…分かったよ」
チビ女「ごめんね…帰ったらちゃんと話すから」
友「…分かった、じゃあまたな」
姉「早く帰りなさいよー」
チビ女「うん!」
バタン ブオーン
チビ女「…」
パカ
ピッピッピッピッ
トゥルルルル…トゥルルルル…トゥルルルル…
ガチャ
???「…はい?」
チビ女「私です、チビ女です」
???「…チビ女…どうしたの?何か有った?」
チビ女「ええ…それが、女お姉ちゃんの体調がいつに無く悪いみたいで」
???「あらあら…何か変な物でも食べたんじゃなくて?」
チビ女「…思い当たる節は色々有りますが、詳しい原因は分かっていません…」
???「そう…分かった、また何か有ったら連絡して」
チビ女「…分かりました」
ガチャ ツー…ツー…ツー…
パカ
ピッピッピッピッ
トゥルルルル…トゥルルルル…トゥルルルル…
ガチャ
???「…はい?」
チビ女「私です、チビ女です」
???「…チビ女…どうしたの?何か有った?」
チビ女「ええ…それが、女お姉ちゃんの体調がいつに無く悪いみたいで」
???「あらあら…何か変な物でも食べたんじゃなくて?」
チビ女「…思い当たる節は色々有りますが、詳しい原因は分かっていません…」
???「そう…分かった、また何か有ったら連絡して」
チビ女「…分かりました」
ガチャ ツー…ツー…ツー…
~男宅~
女「あう…か、体が熱いです…」ドロドロ
男「だ、大丈夫か!?女!」
女「こ…氷を…氷をバケツの中に入れて下さい…」
男「お、おう氷だな!ちょっと待ってろ!」
パカッ ガラガラガラ… ガコッ
男「よし!入れるぞ!」
ジャラジャラジャラ…
女「あ、あう…冷たい…気持ち良い…」
男「っていうか氷とか入れて大丈夫なのか!?女!」
女「大丈夫です…無害の筈ですし…」
男「そ、そうか…」
ピンポーン
男「お、来たかチビ女…」
ガチャ
チビ女「はいおはよう男お兄ちゃん!女お姉ちゃんは!?」
女「あ…私の可愛い妹、姉はここに居る…」
チビ女「え!?何処!?」
女「こ、ここだ…ここ…」
女「あう…か、体が熱いです…」ドロドロ
男「だ、大丈夫か!?女!」
女「こ…氷を…氷をバケツの中に入れて下さい…」
男「お、おう氷だな!ちょっと待ってろ!」
パカッ ガラガラガラ… ガコッ
男「よし!入れるぞ!」
ジャラジャラジャラ…
女「あ、あう…冷たい…気持ち良い…」
男「っていうか氷とか入れて大丈夫なのか!?女!」
女「大丈夫です…無害の筈ですし…」
男「そ、そうか…」
ピンポーン
男「お、来たかチビ女…」
ガチャ
チビ女「はいおはよう男お兄ちゃん!女お姉ちゃんは!?」
女「あ…私の可愛い妹、姉はここに居る…」
チビ女「え!?何処!?」
女「こ、ここだ…ここ…」
チビ女「え、何処…ってキャアアアアア!?」
男(いきなり見て驚くのも無理ないわな…)
女「お…お姉ちゃんの姿を見て笑わないでよ…妹…」
チビ女「お、男お兄ちゃん!この女お姉ちゃんの声をした液体は何!?」
男「…残念ながら女だ…」
チビ女「こ、このバケツに入った液体が!?」
女「い、妹よ…姉をそんな化け物見たいに言うのはやめて…」
チビ女「あっ…ご、ごめんなさい女お姉ちゃん…」
男「…それにしても、アメーバでもそこまで驚く程のもんなのか?これは」
チビ女「うーん…これはちょっとヤバいかも…」
女「まだ死にたくないです男さん…」
男「や、やっぱりヤバイんだ…これ…」
男(いきなり見て驚くのも無理ないわな…)
女「お…お姉ちゃんの姿を見て笑わないでよ…妹…」
チビ女「お、男お兄ちゃん!この女お姉ちゃんの声をした液体は何!?」
男「…残念ながら女だ…」
チビ女「こ、このバケツに入った液体が!?」
女「い、妹よ…姉をそんな化け物見たいに言うのはやめて…」
チビ女「あっ…ご、ごめんなさい女お姉ちゃん…」
男「…それにしても、アメーバでもそこまで驚く程のもんなのか?これは」
チビ女「うーん…これはちょっとヤバいかも…」
女「まだ死にたくないです男さん…」
男「や、やっぱりヤバイんだ…これ…」
男「…で、とりあえずどうすれば良い…?」
チビ女「うーん…そうだねぇ…」
チビ女「私でも分からないから、詳しい人に聞いて見ようか」
男「だ…誰だ…?」
チビ女「…」
女「…妹よ、まさか…」
男「え…何…?」
チビ女「私達の…お母さんに聞いてみる…」
チビ女「うーん…そうだねぇ…」
チビ女「私でも分からないから、詳しい人に聞いて見ようか」
男「だ…誰だ…?」
チビ女「…」
女「…妹よ、まさか…」
男「え…何…?」
チビ女「私達の…お母さんに聞いてみる…」
男「…お母さん…?」
女「ほら…いつか言ったじゃないですか、男さん」
男「…うーん…いつだっけ…?」
女「すごく最初の方…私達が会って間もない頃です…」
男「…えーっと…
あ、思いだした!『美咲』さんの事か!」
チビ女「あれ、知ってるの?」
男「おう…女と初めて会った時、女がどうやって産まれたか説明されてな…
名前が名前だし覚えてた」
女「…お母さん…、かあ…」
チビ女「…女お姉ちゃん、気持ちは分かるけどさ…これはお母さんじゃないとどうにも出来ないと思うよ…?」
男「なんだ?なんかお母さんと会ったら不具合でもあんのか?」
チビ女「え、ええと…」
女「お母さん…実はお父さん以外の人間が嫌いなんですよね…」
男「え゛?」
チビ女「で、でも大丈夫だよ!男君の事とかたまに電話で話してるし!」
女「ほら…いつか言ったじゃないですか、男さん」
男「…うーん…いつだっけ…?」
女「すごく最初の方…私達が会って間もない頃です…」
男「…えーっと…
あ、思いだした!『美咲』さんの事か!」
チビ女「あれ、知ってるの?」
男「おう…女と初めて会った時、女がどうやって産まれたか説明されてな…
名前が名前だし覚えてた」
女「…お母さん…、かあ…」
チビ女「…女お姉ちゃん、気持ちは分かるけどさ…これはお母さんじゃないとどうにも出来ないと思うよ…?」
男「なんだ?なんかお母さんと会ったら不具合でもあんのか?」
チビ女「え、ええと…」
女「お母さん…実はお父さん以外の人間が嫌いなんですよね…」
男「え゛?」
チビ女「で、でも大丈夫だよ!男君の事とかたまに電話で話してるし!」
あ、書いてる途中に寝てしまいましたorz
じゃあ昼の間にのんびり書かせて頂きますね。
じゃあ昼の間にのんびり書かせて頂きますね。
男「んー…そうだなぁ…」
チビ女「とりあえず一回会ってみないと…」
男「今思ったんだけど、どっちにしろ良く考えたら一回会わないといけない」
チビ女「え?」
男「女の体のこともあるが、女とこれからどうするのかも相談したい」
女「あ…そうですね…」
チビ女「ああ、女お姉ちゃん男お兄ちゃんに告白したもんね」
女「…///」
男「結婚するんだもんな?女」
女「は、はい…」
チビ女「お熱いねーお二人さん」ニヤニヤ
男「正直動揺してる」
チビ女「とりあえず一回会ってみないと…」
男「今思ったんだけど、どっちにしろ良く考えたら一回会わないといけない」
チビ女「え?」
男「女の体のこともあるが、女とこれからどうするのかも相談したい」
女「あ…そうですね…」
チビ女「ああ、女お姉ちゃん男お兄ちゃんに告白したもんね」
女「…///」
男「結婚するんだもんな?女」
女「は、はい…」
チビ女「お熱いねーお二人さん」ニヤニヤ
男「正直動揺してる」
チビ女「まあ、とりあえず電話するね」
トゥルルルル…トゥルルルル… ガチャ
???『どうしたの?』
チビ女『お母さん…話があるんですが』
美咲『何?女の体のこと?』
チビ女『…それもあります』
美咲『はっきりいいなさいチビ女、どうしたの?』
チビ女『…この前、女お姉ちゃんが男お兄ちゃんって人に寄生した…って話はしましたよね?』
美咲『ええ、聞いたわ。人間の男に寄生するなんてあの子は本当にどうしたのかしらねぇ…』
チビ女『単刀直入に言います。女お姉ちゃんが男お兄ちゃんに告白しました』
美咲『…え?』
チビ女『男お兄ちゃんもその返事に了承したみたいです』
美咲『…女に代わりなさい』
チビ女『分かりました』
チビ女「女お姉ちゃん、お母さんが代われって」
女「代わるのは良いけど…受話器が取れないわ」
チビ女「…私の携帯は防水機能付きだから、バケツに放り込むね」
女「大丈夫なの?」
チビ女「大丈夫でしょ」
ヒュン ビチャ
女「あう」
女『た、ただいま代わりましたお母さん』
トゥルルルル…トゥルルルル… ガチャ
???『どうしたの?』
チビ女『お母さん…話があるんですが』
美咲『何?女の体のこと?』
チビ女『…それもあります』
美咲『はっきりいいなさいチビ女、どうしたの?』
チビ女『…この前、女お姉ちゃんが男お兄ちゃんって人に寄生した…って話はしましたよね?』
美咲『ええ、聞いたわ。人間の男に寄生するなんてあの子は本当にどうしたのかしらねぇ…』
チビ女『単刀直入に言います。女お姉ちゃんが男お兄ちゃんに告白しました』
美咲『…え?』
チビ女『男お兄ちゃんもその返事に了承したみたいです』
美咲『…女に代わりなさい』
チビ女『分かりました』
チビ女「女お姉ちゃん、お母さんが代われって」
女「代わるのは良いけど…受話器が取れないわ」
チビ女「…私の携帯は防水機能付きだから、バケツに放り込むね」
女「大丈夫なの?」
チビ女「大丈夫でしょ」
ヒュン ビチャ
女「あう」
女『た、ただいま代わりましたお母さん』
美咲『…貴女、どういうつもり?』
女『…』
美咲『…よりによって人間の男に告白するだなんて…』
女『…男さんは良い人です』
美咲『本当は貴女が人間の男に寄生したって聞いた時点で私の怒りは頂点だったのよ』
美咲『…それを貴女は…』
女『…申し訳ありませんお母さん』
美咲『まあ、とりあえずその話は良いわ…
で、体はどうなってるの?』
女『体が完全に液状になっています。バケツの中に入らないと溶け出してしまうくらい』
美咲『…そう』
女『どうすれば良いでしょうか?』
美咲『…そうねぇ…』
美咲『…お父さんの所へ行きましょう』
女『お父さん…に、ですか』
美咲『私を人間の体にしたのもお父さんだし、お父さんに聞けば分かるわ』
女『…分かりました』
美咲『…その男も連れてきなさい』
女『…はい』
美咲『待ってるからね』
ガチャ ツー…ツー…
男「なんて言ってた?」
女『…』
美咲『…よりによって人間の男に告白するだなんて…』
女『…男さんは良い人です』
美咲『本当は貴女が人間の男に寄生したって聞いた時点で私の怒りは頂点だったのよ』
美咲『…それを貴女は…』
女『…申し訳ありませんお母さん』
美咲『まあ、とりあえずその話は良いわ…
で、体はどうなってるの?』
女『体が完全に液状になっています。バケツの中に入らないと溶け出してしまうくらい』
美咲『…そう』
女『どうすれば良いでしょうか?』
美咲『…そうねぇ…』
美咲『…お父さんの所へ行きましょう』
女『お父さん…に、ですか』
美咲『私を人間の体にしたのもお父さんだし、お父さんに聞けば分かるわ』
女『…分かりました』
美咲『…その男も連れてきなさい』
女『…はい』
美咲『待ってるからね』
ガチャ ツー…ツー…
男「なんて言ってた?」
女「男さんを連れて実家に来るように言われました」
男「…そうか」
チビ女「実家に行くの?なら私も行くね」
女「…うん」
男「実家はどこだ?俺にも仕事があるから、早めに行こう」
チビ女「実家は…大阪にある」
男「お、大阪ぁ?」
チビ女「ちょっと遠いけど…大丈夫?」
男「うーん…ここからだと遠いな、新幹線を使っていくか」
チビ女「あー…それはだめだね」
男「え?」
チビ女「新幹線の中にバケツに入ってる女お姉ちゃんを乗せるつもり?」
男「あ…」
チビ女「友お兄ちゃんの車に乗せてもらおう」
男「大丈夫なのか?」
チビ女「友お兄ちゃんは私を寄生させてくれてる人だし、お母さんも分かってくれると思う」
男「…そうか、分かった」
男「…そうか」
チビ女「実家に行くの?なら私も行くね」
女「…うん」
男「実家はどこだ?俺にも仕事があるから、早めに行こう」
チビ女「実家は…大阪にある」
男「お、大阪ぁ?」
チビ女「ちょっと遠いけど…大丈夫?」
男「うーん…ここからだと遠いな、新幹線を使っていくか」
チビ女「あー…それはだめだね」
男「え?」
チビ女「新幹線の中にバケツに入ってる女お姉ちゃんを乗せるつもり?」
男「あ…」
チビ女「友お兄ちゃんの車に乗せてもらおう」
男「大丈夫なのか?」
チビ女「友お兄ちゃんは私を寄生させてくれてる人だし、お母さんも分かってくれると思う」
男「…そうか、分かった」
チビ女「姉お姉ちゃんも一緒に行かせたほうがいいね」
男「姉さんを?なんで?」
チビ女「あれ。言ってなかったっけ」
男「…?」
チビ女「姉お姉ちゃんと友お兄ちゃん、一緒に住む事になったのよ」
男「…は!?」
チビ女「友お兄ちゃんが姉お姉ちゃんに告白したの」
男「マジで!?姉さんは結婚して亭主がいるんだぞ!?」
チビ女「あー…その事も話さなきゃいけないね」
男「…?」
男「姉さんを?なんで?」
チビ女「あれ。言ってなかったっけ」
男「…?」
チビ女「姉お姉ちゃんと友お兄ちゃん、一緒に住む事になったのよ」
男「…は!?」
チビ女「友お兄ちゃんが姉お姉ちゃんに告白したの」
男「マジで!?姉さんは結婚して亭主がいるんだぞ!?」
チビ女「あー…その事も話さなきゃいけないね」
男「…?」
―――――――――――――――――――――――
チビ女「…って訳」
男「…おいおい嘘だろ…」
チビ女「本当。姉お姉ちゃんの元旦那は今警察に捕まってると思う」
女(姉さんの腕の傷は、その時の…ですか)
男「…で、友は姉に告白して姉もOKしたって事か?」
チビ女「そういう事」
男(あの時の友の「いただいた」ってのはそういう事か…ったく、妙な言い回ししやがって)
男「ま、まあ分かった。とりあえず友と姉さんを呼んでくれ」
チビ女「分かった。ちょっと待っててね」
チビ女「…って訳」
男「…おいおい嘘だろ…」
チビ女「本当。姉お姉ちゃんの元旦那は今警察に捕まってると思う」
女(姉さんの腕の傷は、その時の…ですか)
男「…で、友は姉に告白して姉もOKしたって事か?」
チビ女「そういう事」
男(あの時の友の「いただいた」ってのはそういう事か…ったく、妙な言い回ししやがって)
男「ま、まあ分かった。とりあえず友と姉さんを呼んでくれ」
チビ女「分かった。ちょっと待っててね」
~一時間後~
ガチャ
友「来たぞー」
男「おいす」
姉「何々?女ちゃんとチビちゃんの実家に今から行くんだって?」
男「そうだよ」
友「で、女さんは何処にいるんだ?」
女「ここです」
友&姉「うわああああああああああ!?」
男「落ち着け」
友「え!?女さんどうしちゃったの!?」
姉「どうしたの女ちゃん?!」
男「良くわからん、だから今からこうなった原因を聞きにいくんだ」
友「そうなのか…」
チビ女「じゃあ、皆行こうか」
友「把握した。皆、俺の車に乗ってくれ」
男「あいよ」
姉「分かったわ」
女「男さん、乗せて下さい…」
男「はいはい」
ガチャ バタン
友「じゃあ行くぞー」
ガチャ
友「来たぞー」
男「おいす」
姉「何々?女ちゃんとチビちゃんの実家に今から行くんだって?」
男「そうだよ」
友「で、女さんは何処にいるんだ?」
女「ここです」
友&姉「うわああああああああああ!?」
男「落ち着け」
友「え!?女さんどうしちゃったの!?」
姉「どうしたの女ちゃん?!」
男「良くわからん、だから今からこうなった原因を聞きにいくんだ」
友「そうなのか…」
チビ女「じゃあ、皆行こうか」
友「把握した。皆、俺の車に乗ってくれ」
男「あいよ」
姉「分かったわ」
女「男さん、乗せて下さい…」
男「はいはい」
ガチャ バタン
友「じゃあ行くぞー」
ブオーン
~♪~♪
友「今日は何の日wwwwwwwwwwフッフーwwwwwww」
男「うるせぇ静かにしろ」
友「不可」
姉「ところで女ちゃん」
女「何でしょうか?」チャプチャプ
姉「その…うちの馬鹿弟に告白したってのは本当なの…?」
女「本当です」チャプチャプ
姉「勇気あるわね…良いじゃない、貴女達良くわからない関係だったんだし」
女「告白した後に男さんが言ってたんですけど、私のことを今までペットとして見てたらしいです」
男「女はペットより可愛いよ」
女「黙ってください」
男「Yes,sir」
チビ女「今日は二人のカップルが成立したんだね…キューピット様でも降臨したのかな?」
姉「面白いこと言うじゃないチビちゃん」
~♪~♪
友「今日は何の日wwwwwwwwwwフッフーwwwwwww」
男「うるせぇ静かにしろ」
友「不可」
姉「ところで女ちゃん」
女「何でしょうか?」チャプチャプ
姉「その…うちの馬鹿弟に告白したってのは本当なの…?」
女「本当です」チャプチャプ
姉「勇気あるわね…良いじゃない、貴女達良くわからない関係だったんだし」
女「告白した後に男さんが言ってたんですけど、私のことを今までペットとして見てたらしいです」
男「女はペットより可愛いよ」
女「黙ってください」
男「Yes,sir」
チビ女「今日は二人のカップルが成立したんだね…キューピット様でも降臨したのかな?」
姉「面白いこと言うじゃないチビちゃん」
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