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    元スレ新ジャンル「アメーバ」

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    301 = 198 :

    紫煙

    302 = 9 :

    「…女、ちょっと休憩所で休憩してこい。ここで待っててやるから」

    「あうう…大丈夫ですよ」

    店員「まあまあ、私も行くから!
       さ、行きましょう!」

    「あう」

    スタスタ

    「…女どうしたんだろう、大丈夫かな」

    303 = 9 :

    ~休憩所~

    店員「ねぇ、どうしたの?女ちゃん」

    「何でも無いですよ…」

    店員「ふーん…」

    店員「ジュース買ってあげる。何が良い?」

    「悪いです…」

    店員「こういう時は遠慮しなさんな」

    「あう…えー…じゃあ、アクエリアスを…」

    店員「はいはいー分かったわ」チャリンチャリン ピッ ガチャン

    店員「はい」スッ

    「ありがとうございます」

    304 = 144 :

    女がヌルヌル…
    なにやらそこにエロスを見い出せそうなのです…

    支援なのですよー☆

    305 = 249 :

    さるよけ支援

    307 = 9 :

    「…」ゴクゴクゴク

    店員「…」ゴクゴクゴクゴク

    「「ぷは~」」

    店員「美味しいわ~」

    「美味しいです」

    店員「…ねぇ女ちゃん」

    「はい?」

    店員「…女ちゃん、男君の事好きなの?」

    「え、そ、そんな訳ないじゃないですか」ドロドロ

    店員「体が溶けてるからすぐ分かるわよ?」

    「あ、あうう」

    店員「まあ分かるわよ…案外優しいし、顔もそこそこかっこいいし」

    「…」

    店員「会ってそんなに経たないんだけどね、私も少し好きになったかもw」

    「え…?」

    308 = 198 :

    紫煙

    309 = 174 :

    >>300
    チビヤバいな

    310 = 9 :

    店員「嘘嘘、冗談よw」

    「からかわないで下さい…」

    店員「でもかっこいいって言うのは本当よ?」

    「あう…」

    店員「よし、女ちゃん」

    「?」

    店員「私が女ちゃんの恋を応援してあげる!」

    「本当…?」

    店員「本当!大丈夫よ、私が手助けしたら確実に貴女達は結ばれるわ!」

    「楽しみです」

    店員「まずは貴女達の関係を聞きましょうか」

    311 :

    >>309
    俺も思った
    逆…だよな?

    312 = 249 :

    不等号を逆に書くのは何かの流行なのかと思ってた。

    313 = 9 :

    >>309 あー逆だ!ごめん、逆だった!

    「むー…関係…」

    店員「大事なのは今男君は貴女の事をどう思ってるかって事よ」

    「…そうですね…
      多分ペットだと思っています」

    店員「は?」

    「ペットです」

    店員「…あーあーそう言えば初めて会った時にペットがどうとか言ってたね」

    「多分それです」

    店員「でも、ペットってのはねぇ…女ちゃん可愛いから
       何かあってもおかしくない筈なんだけど。一緒に住んでるんだし」

    「私は可愛がってくれるならペットでも良いですよ…」

    店員「それは駄目よ!」

    314 = 9 :

    「な、なんでですか?」

    店員「今の時代女がイニシアチブ握らないでどうするの!
       男は働いて女は家事、なんて時代は終わったのよ!?」

    「そ、そうなんですか…」

    店員「まずはね」

    「はい」

    店員「色ね」

    「何色ですか?」

    店員「…し、強いて言うならピンクかしら」

    「ほうほう」メモメモ

    315 = 9 :

    店員「まず、抱きつきなさい」

    「だ、抱きっ…」ドロドロ

    店員「後で男君と買い物するときに、腕に手を回しなさい」

    「で、でも私が触ったら滑る…」

    店員「ふーん…そうね…」

    店員「ちょっと待ってなさい」

    「?」

    317 = 9 :

    ~数分後~

    店員「はあ、はあ、はあ…」

    「おかえりなさい」

    店員「か、買ってきたわ…これよ!」バーン

    「『乾燥剤』…?
      これ、お菓子とかに入ってるヤツですか?」

    店員「そうよ」

    (どこに売ってたんだろ…)

    店員「これを貴女の体の中に突っ込むの」ぐい

    「ちょ、何を」

    店員「大人しくしなさい!」ぐいぐい

    「あ、そんな強引にしないでぇ…あう…」

    店員「よし、投入!」

    ザー

    店員「どう!?」

    318 :

    頑張ってくれ

    319 = 9 :

    「…体がヌルヌルしてない…」

    店員「やった!」

    「これでも一歩間違えたら私死ぬかもしれませんでしたよ…?」

    店員「大丈夫大丈夫、少しだし!」

    「あう…」

    店員「よし、これで大丈夫ね」

    「附に落ちませんがこれでドロドロしなくなりました」

    店員「抱きつく時のアドバイスとしてはね…
       その私より大きい胸を相手の腕に押し付けるのよ!」

    「胸を…押し付ける…」

    321 = 9 :

    店員「そもそも女ちゃんは可愛いし、これだけやって
       落ちない方がおかしいわ!」

    「そ、そうですか…?」

    店員「でも相手は鈍感人間の男君!まだまだ攻めの手は
       休めないわよ!」

    「は、はい…」

    店員「あとはねぇ…そうね、耳を貸して」

    「はい」スッ

    店員「ゴニョゴニョゴニョ」

    「ほうほうほう…」

    店員「ゴニョゴニョゴニョ…」

    「そ、そんな事まで!?」

    店員「ゴニョゴニョ…
       で、完璧よ!」

    「成る程…分かりました!」

    店員「じゃ、男君の元へ戻るわよ!」

    「分かりました!」

    323 = 9 :

    ――――――――――――

    「あいつら遅いな…」

    店員「男君!今戻ったわよ!」

    「ただいまです」

    「おう、おかえり。えらく遅かったな」

    店員「女の子には色々あるの!
       じゃ、行きましょ!」

    「お、おう」

    店員(ほら、女ちゃん!今よ、今!)

    (…分かりました、行きます!)

    「男君、早く服買いに行こう!」ぐいっ

    325 = 198 :

    紫煙

    326 = 9 :

    「うおっ」

    「早く行きましょう!買ってくれるんですよね?」

    「お、おう…まあな…」(胸が…胸が当たって…)

    店員(お、男君反応してるね♪)

    店員「お二人さんお熱いねーヒューヒュー」

    「や、やめろって…///」

    店員「またそんな事言っちゃって、顔赤いわよ?」

    「あれ?そうなんですか?」

    「そ、そんなわけねーだろ」

    328 = 201 :

    別に逆でもなんとか理解できた
    基準を貧乳として考えた

    329 = 9 :

    「じゃあ早く行くぞ!」

    「はい…」ぎゅっ

    (くっ…可愛い…)

    店員「男君の言う通り、早く行きましょうね♪」

    スタスタスタスタ

    330 :

    ぶ、ブロブを思い出したぜwwww

    331 :

    >>330
    ブロブもスライムも一緒じゃねーか

    332 = 330 :

    >>331
    恐怖の人食いアメーバのリメイクなんだぜ?
    男性が食われた所はトラウマなんだぜ?

    333 = 9 :

    ~服屋~

    「よし、じゃあ色々見ろよ。下着売り場とは違うから俺も一緒に見れるし」

    「はーい」

    店員「うーん…どれが良いかな…」

    店員(ほら、女ちゃん)

    (合点承知!)

    「私、着たい服があったんです!見てきて良いですか?」

    「おお、良いぞ。俺にも見せてくれ」

    店員「はいストーップ!」

    「?」

    334 = 171 :

    しえーん

    335 = 9 :

    店員「服は女ちゃんが着てからのお楽しみよ!」

    「え?別に良いじゃねぇか、見せてくれても…」

    「男さんはがっつきすぎです」

    「くっ…!
      分かった分かった、待ってれば良いんだろ?待ってるよ!」

    店員「はい良くできました。じゃあ女ちゃん、行こっか!」

    「はい」

    (糞…なんなんだよ…)

    店員「はい目隠し」スッ

    「そこまですんのか!?」

    店員「黙ってつける!」

    「分かった、分かったから…」

    337 = 9 :

    ――――――――――――――――――――

    「こ、これですか?」

    店員「そう、可愛いでしょ?」

    「でもこれって…」

    店員「女ちゃんスタイル良いし似合うわよ」

    「そ、そうですか…」

    店員「さ、それ持って試着室に行くわよ!」

    「はい…」

    「…」(早く着替えてくれないかな…)

    338 = 331 :

    >>332
    メガテンの事言ってるのかと思った…

    デザイン一緒だったからつい

    339 = 9 :

    ~試着室~

    「これ、どうやって着るんですか?」

    店員「まず服を脱いで」

    「は、恥ずかしいです…」

    店員「女同士じゃないの!恥ずかしくなんか無いわよ」

    「あう…」

    店員「ほら、手伝ってあげるから」ぐい

    「一人で脱げますよ…」ぐいぐい

    店員「そう?でも女ちゃんやっぱり胸大きいわね…」もみもみ

    「も、揉まないで下さい…あう…」

    341 = 9 :

    「て、店員さんもスタイル良いですよ」もみもみ

    店員「ちょっと、やめてよー私女ちゃん見たいに大きくな…ああ…」

    「おかえしです」もみもみ

    店員「ちょ…マジでやめ…や…」


    (…糞!やめてくれ!お願いだ!我慢できん!)

    345 = 9 :

    「…と、言うわけで着替えました」

    店員「流れ的にはもうちょっとかかるかと思ったんだけど早かったわね」

    「これ以上書くと恥ずかしくなりますので」

    店員「誰が?」

    「…」

    店員「ま、まあ良いわ…
       男君にその姿を見せてきちゃいなさい!」

    「分かりました」

    シャッ

    「男さん!着替えましたよ!」

    「目隠しを外して下さい」

    「あ、すいません」

    パッ

    347 = 198 :

    紫煙

    349 = 9 :

    「…な…」

    「…」

    店員(女ちゃん!台詞台詞!)

    「…お、おかえりなさいませ御主人様」

    「こ、これ、は…」プッ

    「きゃあ、男さん!?」

    「…」ドクドク

    店員「鼻血を流しながら気絶しちゃったね」

    「とりあえず介抱しますね…」

    350 = 283 :

    おもしれぇ^^


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