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男「…女、ちょっと休憩所で休憩してこい。ここで待っててやるから」
女「あうう…大丈夫ですよ」
店員「まあまあ、私も行くから!
さ、行きましょう!」
女「あう」
スタスタ
男「…女どうしたんだろう、大丈夫かな」
女「あうう…大丈夫ですよ」
店員「まあまあ、私も行くから!
さ、行きましょう!」
女「あう」
スタスタ
男「…女どうしたんだろう、大丈夫かな」
~休憩所~
店員「ねぇ、どうしたの?女ちゃん」
女「何でも無いですよ…」
店員「ふーん…」
店員「ジュース買ってあげる。何が良い?」
女「悪いです…」
店員「こういう時は遠慮しなさんな」
女「あう…えー…じゃあ、アクエリアスを…」
店員「はいはいー分かったわ」チャリンチャリン ピッ ガチャン
店員「はい」スッ
女「ありがとうございます」
店員「ねぇ、どうしたの?女ちゃん」
女「何でも無いですよ…」
店員「ふーん…」
店員「ジュース買ってあげる。何が良い?」
女「悪いです…」
店員「こういう時は遠慮しなさんな」
女「あう…えー…じゃあ、アクエリアスを…」
店員「はいはいー分かったわ」チャリンチャリン ピッ ガチャン
店員「はい」スッ
女「ありがとうございます」
女がヌルヌル…
なにやらそこにエロスを見い出せそうなのです…
支援なのですよー☆
なにやらそこにエロスを見い出せそうなのです…
支援なのですよー☆
女「…」ゴクゴクゴク
店員「…」ゴクゴクゴクゴク
「「ぷは~」」
店員「美味しいわ~」
女「美味しいです」
店員「…ねぇ女ちゃん」
女「はい?」
店員「…女ちゃん、男君の事好きなの?」
女「え、そ、そんな訳ないじゃないですか」ドロドロ
店員「体が溶けてるからすぐ分かるわよ?」
女「あ、あうう」
店員「まあ分かるわよ…案外優しいし、顔もそこそこかっこいいし」
女「…」
店員「会ってそんなに経たないんだけどね、私も少し好きになったかもw」
女「え…?」
店員「…」ゴクゴクゴクゴク
「「ぷは~」」
店員「美味しいわ~」
女「美味しいです」
店員「…ねぇ女ちゃん」
女「はい?」
店員「…女ちゃん、男君の事好きなの?」
女「え、そ、そんな訳ないじゃないですか」ドロドロ
店員「体が溶けてるからすぐ分かるわよ?」
女「あ、あうう」
店員「まあ分かるわよ…案外優しいし、顔もそこそこかっこいいし」
女「…」
店員「会ってそんなに経たないんだけどね、私も少し好きになったかもw」
女「え…?」
>>300
チビヤバいな
チビヤバいな
店員「嘘嘘、冗談よw」
女「からかわないで下さい…」
店員「でもかっこいいって言うのは本当よ?」
女「あう…」
店員「よし、女ちゃん」
女「?」
店員「私が女ちゃんの恋を応援してあげる!」
女「本当…?」
店員「本当!大丈夫よ、私が手助けしたら確実に貴女達は結ばれるわ!」
女「楽しみです」
店員「まずは貴女達の関係を聞きましょうか」
女「からかわないで下さい…」
店員「でもかっこいいって言うのは本当よ?」
女「あう…」
店員「よし、女ちゃん」
女「?」
店員「私が女ちゃんの恋を応援してあげる!」
女「本当…?」
店員「本当!大丈夫よ、私が手助けしたら確実に貴女達は結ばれるわ!」
女「楽しみです」
店員「まずは貴女達の関係を聞きましょうか」
>>309 あー逆だ!ごめん、逆だった!
女「むー…関係…」
店員「大事なのは今男君は貴女の事をどう思ってるかって事よ」
女「…そうですね…
多分ペットだと思っています」
店員「は?」
女「ペットです」
店員「…あーあーそう言えば初めて会った時にペットがどうとか言ってたね」
女「多分それです」
店員「でも、ペットってのはねぇ…女ちゃん可愛いから
何かあってもおかしくない筈なんだけど。一緒に住んでるんだし」
女「私は可愛がってくれるならペットでも良いですよ…」
店員「それは駄目よ!」
女「むー…関係…」
店員「大事なのは今男君は貴女の事をどう思ってるかって事よ」
女「…そうですね…
多分ペットだと思っています」
店員「は?」
女「ペットです」
店員「…あーあーそう言えば初めて会った時にペットがどうとか言ってたね」
女「多分それです」
店員「でも、ペットってのはねぇ…女ちゃん可愛いから
何かあってもおかしくない筈なんだけど。一緒に住んでるんだし」
女「私は可愛がってくれるならペットでも良いですよ…」
店員「それは駄目よ!」
女「な、なんでですか?」
店員「今の時代女がイニシアチブ握らないでどうするの!
男は働いて女は家事、なんて時代は終わったのよ!?」
女「そ、そうなんですか…」
店員「まずはね」
女「はい」
店員「色ね」
女「何色ですか?」
店員「…し、強いて言うならピンクかしら」
女「ほうほう」メモメモ
店員「今の時代女がイニシアチブ握らないでどうするの!
男は働いて女は家事、なんて時代は終わったのよ!?」
女「そ、そうなんですか…」
店員「まずはね」
女「はい」
店員「色ね」
女「何色ですか?」
店員「…し、強いて言うならピンクかしら」
女「ほうほう」メモメモ
店員「まず、抱きつきなさい」
女「だ、抱きっ…」ドロドロ
店員「後で男君と買い物するときに、腕に手を回しなさい」
女「で、でも私が触ったら滑る…」
店員「ふーん…そうね…」
店員「ちょっと待ってなさい」
女「?」
女「だ、抱きっ…」ドロドロ
店員「後で男君と買い物するときに、腕に手を回しなさい」
女「で、でも私が触ったら滑る…」
店員「ふーん…そうね…」
店員「ちょっと待ってなさい」
女「?」
~数分後~
店員「はあ、はあ、はあ…」
女「おかえりなさい」
店員「か、買ってきたわ…これよ!」バーン
女「『乾燥剤』…?
これ、お菓子とかに入ってるヤツですか?」
店員「そうよ」
女(どこに売ってたんだろ…)
店員「これを貴女の体の中に突っ込むの」ぐい
女「ちょ、何を」
店員「大人しくしなさい!」ぐいぐい
女「あ、そんな強引にしないでぇ…あう…」
店員「よし、投入!」
ザー
店員「どう!?」
店員「はあ、はあ、はあ…」
女「おかえりなさい」
店員「か、買ってきたわ…これよ!」バーン
女「『乾燥剤』…?
これ、お菓子とかに入ってるヤツですか?」
店員「そうよ」
女(どこに売ってたんだろ…)
店員「これを貴女の体の中に突っ込むの」ぐい
女「ちょ、何を」
店員「大人しくしなさい!」ぐいぐい
女「あ、そんな強引にしないでぇ…あう…」
店員「よし、投入!」
ザー
店員「どう!?」
女「…体がヌルヌルしてない…」
店員「やった!」
女「これでも一歩間違えたら私死ぬかもしれませんでしたよ…?」
店員「大丈夫大丈夫、少しだし!」
女「あう…」
店員「よし、これで大丈夫ね」
女「附に落ちませんがこれでドロドロしなくなりました」
店員「抱きつく時のアドバイスとしてはね…
その私より大きい胸を相手の腕に押し付けるのよ!」
女「胸を…押し付ける…」
店員「やった!」
女「これでも一歩間違えたら私死ぬかもしれませんでしたよ…?」
店員「大丈夫大丈夫、少しだし!」
女「あう…」
店員「よし、これで大丈夫ね」
女「附に落ちませんがこれでドロドロしなくなりました」
店員「抱きつく時のアドバイスとしてはね…
その私より大きい胸を相手の腕に押し付けるのよ!」
女「胸を…押し付ける…」
店員「そもそも女ちゃんは可愛いし、これだけやって
落ちない方がおかしいわ!」
女「そ、そうですか…?」
店員「でも相手は鈍感人間の男君!まだまだ攻めの手は
休めないわよ!」
女「は、はい…」
店員「あとはねぇ…そうね、耳を貸して」
女「はい」スッ
店員「ゴニョゴニョゴニョ」
女「ほうほうほう…」
店員「ゴニョゴニョゴニョ…」
女「そ、そんな事まで!?」
店員「ゴニョゴニョ…
で、完璧よ!」
女「成る程…分かりました!」
店員「じゃ、男君の元へ戻るわよ!」
女「分かりました!」
落ちない方がおかしいわ!」
女「そ、そうですか…?」
店員「でも相手は鈍感人間の男君!まだまだ攻めの手は
休めないわよ!」
女「は、はい…」
店員「あとはねぇ…そうね、耳を貸して」
女「はい」スッ
店員「ゴニョゴニョゴニョ」
女「ほうほうほう…」
店員「ゴニョゴニョゴニョ…」
女「そ、そんな事まで!?」
店員「ゴニョゴニョ…
で、完璧よ!」
女「成る程…分かりました!」
店員「じゃ、男君の元へ戻るわよ!」
女「分かりました!」
――――――――――――
男「あいつら遅いな…」
店員「男君!今戻ったわよ!」
女「ただいまです」
男「おう、おかえり。えらく遅かったな」
店員「女の子には色々あるの!
じゃ、行きましょ!」
男「お、おう」
店員(ほら、女ちゃん!今よ、今!)
女(…分かりました、行きます!)
女「男君、早く服買いに行こう!」ぐいっ
男「あいつら遅いな…」
店員「男君!今戻ったわよ!」
女「ただいまです」
男「おう、おかえり。えらく遅かったな」
店員「女の子には色々あるの!
じゃ、行きましょ!」
男「お、おう」
店員(ほら、女ちゃん!今よ、今!)
女(…分かりました、行きます!)
女「男君、早く服買いに行こう!」ぐいっ
男「うおっ」
女「早く行きましょう!買ってくれるんですよね?」
男「お、おう…まあな…」(胸が…胸が当たって…)
店員(お、男君反応してるね♪)
店員「お二人さんお熱いねーヒューヒュー」
男「や、やめろって…///」
店員「またそんな事言っちゃって、顔赤いわよ?」
女「あれ?そうなんですか?」
男「そ、そんなわけねーだろ」
女「早く行きましょう!買ってくれるんですよね?」
男「お、おう…まあな…」(胸が…胸が当たって…)
店員(お、男君反応してるね♪)
店員「お二人さんお熱いねーヒューヒュー」
男「や、やめろって…///」
店員「またそんな事言っちゃって、顔赤いわよ?」
女「あれ?そうなんですか?」
男「そ、そんなわけねーだろ」
男「じゃあ早く行くぞ!」
女「はい…」ぎゅっ
男(くっ…可愛い…)
店員「男君の言う通り、早く行きましょうね♪」
スタスタスタスタ
女「はい…」ぎゅっ
男(くっ…可愛い…)
店員「男君の言う通り、早く行きましょうね♪」
スタスタスタスタ
>>330
ブロブもスライムも一緒じゃねーか
ブロブもスライムも一緒じゃねーか
~服屋~
男「よし、じゃあ色々見ろよ。下着売り場とは違うから俺も一緒に見れるし」
女「はーい」
店員「うーん…どれが良いかな…」
店員(ほら、女ちゃん)
女(合点承知!)
女「私、着たい服があったんです!見てきて良いですか?」
男「おお、良いぞ。俺にも見せてくれ」
店員「はいストーップ!」
男「?」
男「よし、じゃあ色々見ろよ。下着売り場とは違うから俺も一緒に見れるし」
女「はーい」
店員「うーん…どれが良いかな…」
店員(ほら、女ちゃん)
女(合点承知!)
女「私、着たい服があったんです!見てきて良いですか?」
男「おお、良いぞ。俺にも見せてくれ」
店員「はいストーップ!」
男「?」
店員「服は女ちゃんが着てからのお楽しみよ!」
男「え?別に良いじゃねぇか、見せてくれても…」
女「男さんはがっつきすぎです」
男「くっ…!
分かった分かった、待ってれば良いんだろ?待ってるよ!」
店員「はい良くできました。じゃあ女ちゃん、行こっか!」
女「はい」
男(糞…なんなんだよ…)
店員「はい目隠し」スッ
男「そこまですんのか!?」
店員「黙ってつける!」
男「分かった、分かったから…」
男「え?別に良いじゃねぇか、見せてくれても…」
女「男さんはがっつきすぎです」
男「くっ…!
分かった分かった、待ってれば良いんだろ?待ってるよ!」
店員「はい良くできました。じゃあ女ちゃん、行こっか!」
女「はい」
男(糞…なんなんだよ…)
店員「はい目隠し」スッ
男「そこまですんのか!?」
店員「黙ってつける!」
男「分かった、分かったから…」
――――――――――――――――――――
女「こ、これですか?」
店員「そう、可愛いでしょ?」
女「でもこれって…」
店員「女ちゃんスタイル良いし似合うわよ」
女「そ、そうですか…」
店員「さ、それ持って試着室に行くわよ!」
女「はい…」
男「…」(早く着替えてくれないかな…)
女「こ、これですか?」
店員「そう、可愛いでしょ?」
女「でもこれって…」
店員「女ちゃんスタイル良いし似合うわよ」
女「そ、そうですか…」
店員「さ、それ持って試着室に行くわよ!」
女「はい…」
男「…」(早く着替えてくれないかな…)
~試着室~
女「これ、どうやって着るんですか?」
店員「まず服を脱いで」
女「は、恥ずかしいです…」
店員「女同士じゃないの!恥ずかしくなんか無いわよ」
女「あう…」
店員「ほら、手伝ってあげるから」ぐい
女「一人で脱げますよ…」ぐいぐい
店員「そう?でも女ちゃんやっぱり胸大きいわね…」もみもみ
女「も、揉まないで下さい…あう…」
女「これ、どうやって着るんですか?」
店員「まず服を脱いで」
女「は、恥ずかしいです…」
店員「女同士じゃないの!恥ずかしくなんか無いわよ」
女「あう…」
店員「ほら、手伝ってあげるから」ぐい
女「一人で脱げますよ…」ぐいぐい
店員「そう?でも女ちゃんやっぱり胸大きいわね…」もみもみ
女「も、揉まないで下さい…あう…」
女「て、店員さんもスタイル良いですよ」もみもみ
店員「ちょっと、やめてよー私女ちゃん見たいに大きくな…ああ…」
女「おかえしです」もみもみ
店員「ちょ…マジでやめ…や…」
男(…糞!やめてくれ!お願いだ!我慢できん!)
店員「ちょっと、やめてよー私女ちゃん見たいに大きくな…ああ…」
女「おかえしです」もみもみ
店員「ちょ…マジでやめ…や…」
男(…糞!やめてくれ!お願いだ!我慢できん!)
女「…と、言うわけで着替えました」
店員「流れ的にはもうちょっとかかるかと思ったんだけど早かったわね」
女「これ以上書くと恥ずかしくなりますので」
店員「誰が?」
女「…」
店員「ま、まあ良いわ…
男君にその姿を見せてきちゃいなさい!」
女「分かりました」
シャッ
女「男さん!着替えましたよ!」
男「目隠しを外して下さい」
女「あ、すいません」
パッ
店員「流れ的にはもうちょっとかかるかと思ったんだけど早かったわね」
女「これ以上書くと恥ずかしくなりますので」
店員「誰が?」
女「…」
店員「ま、まあ良いわ…
男君にその姿を見せてきちゃいなさい!」
女「分かりました」
シャッ
女「男さん!着替えましたよ!」
男「目隠しを外して下さい」
女「あ、すいません」
パッ
男「…な…」
女「…」
店員(女ちゃん!台詞台詞!)
女「…お、おかえりなさいませ御主人様」
男「こ、これ、は…」プッ
女「きゃあ、男さん!?」
男「…」ドクドク
店員「鼻血を流しながら気絶しちゃったね」
女「とりあえず介抱しますね…」
女「…」
店員(女ちゃん!台詞台詞!)
女「…お、おかえりなさいませ御主人様」
男「こ、これ、は…」プッ
女「きゃあ、男さん!?」
男「…」ドクドク
店員「鼻血を流しながら気絶しちゃったね」
女「とりあえず介抱しますね…」
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