元スレ新ジャンル「アメーバ」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 72 :
そろそろだな
102 :
姉(…友君、ウルウルに負けたわね)
姉『友君が飼ってくれるって』
男『あ、マジで?じゃあ友に宜しくいっといて』
姉『はいはい、じゃあ切るわね』ピッ
姉「友君、じゃあ宜しくね」
女「友さん、どうかうちの娘を宜しくお願い致します」
友「分かった分かった、良く分かんないけど餌だけやっておけば良いんだろ?」
姉「そうそう、適当で良いわよ」
チビ女「よろしくおねがいします!」
友「分かりました、じゃあとりあえず家に連れて行きますね」
姉「あいよー、友君その子ちっちゃいんだから
可愛いからって手出しちゃ駄目よ?」
友「わ、わかってますよ!」
女「心配です」
103 = 9 :
バイさる喰らいましたけどIDチェンジで回避
友(俺信用ねぇな…)
友「じゃ、乗って」ガチャ
チビ女「カッコいい車だね!」
友「おっ分かる?これアルファロメオの'90モデルなんだよ」
チビ女「良く分かんないけどすごそー」
友「よし、家まで最速で飛ばすぞ!」
ブオオオン
チビ女「ジェットコースターだー」
友「ヒャッホーwwwww飛ばすぜテメェらwwwwww」
104 = 9 :
姉「…行ったわね」
女「そうですね…」
店員「あ、姉さん」
姉「どうしたの?」
店員「あの、買い出し…」
姉「…あああああ!?忘れてた!?」
店員「ま、また店長に怒られますよ!直ぐ買いに行かないと!」
姉「は、早く行くわよ店員ちゃん!
ごめん女ちゃん、私達急いでるからもう行くわね、じゃ!」
バタバタ
女「行っちゃいました」
女「なんか今日は色々ありました」
女「帰りましょう」
105 = 9 :
ガチャ バタン
女「ふぅ…自宅はやっぱり落ち着きます」
女「…ご飯ご飯」
女「『サトウのご飯』…?」
女「良く分からないけどご飯見たいですね、食べて見ましょう」
ビリッ ガブ
女「か、堅…」
女「きっと腐ってるんですね、捨てましょう」ポイ
女「他には…」
女「『俺の塩』…?」
女「これは料理用の塩でしょうか。大きいですね」
女「これは食べれないです」
106 = 9 :
女「『ジンギスカンキャラメル』…?」
女「キャラメルは好きです、これを食べましょう」
女「いっぱいありますね。お腹が減ってるから全部一気に食べます」
ザーーー
女「ふひいっはいいひゃらえうあ」(口いっぱいにキャラメルが)
くちゃくちゃくちゃくちゃ ゴクン
女「」
108 = 9 :
女「お、おええええええええ」
女「な、何これ…マッズ…ありえねぇだろ…マジで…うおぇ」
女「誰が得するんだよこのキャラメル…糞…」
女「と、とりあえず水を…」
キュッ ジャー ゴクン
女「何とか生き返りました」
女「何故男さんはこんなマズい食べ物を置いてあるんでしょうか」
女「やはりアメーバと人間の食文化は相容れないものが有りますね」
女「もう何も食べる気がしません。お風呂に入りましょう」
109 = 9 :
女「フンフンフーン♪」ヌギヌギ
女「男さん早く帰って来ないかなー♪」ヌギヌギ
女「あれ、着替え無いや」
女「洗濯中かなあ…どうしましょうか」
女「まあ上がってから考えましょう」
女「それより風呂です」
ガチャ
女「シャワーシャワー…」
キュッキュッキュッキュッ ザー
女「あああああ」
女「気持ちいいです」
110 = 9 :
女「シャワーって何時間でも浴びてられません?」
女「すみません、言ってみただけです」
女「私はシャワー大好きですよ」
女「あ、もちろん男さんの方が好きです」
女「きゃー何言ってんだろ私wwwww馬鹿かよwwww」バシンバシン
ガッ
女「…ッツア…足の小指打った…」
女「糞…こんなところにシャンプー置くなよ…考えろよマジで…」
111 = 9 :
シャバシャバシャバシャバ
女「まず頭を洗ってから顔を洗い、そして体を洗います」
女「体を洗った後に髪を洗うのは厳禁です。リンスやコンディショナーの
カスが体に着くため、二度洗いしなくてはいけません」
女「体を洗うときは念入りに」
女「そして頭も体も洗ったら風呂にダイブ」
ザッパーン
女「やっぱり風呂は良いですね」
112 = 9 :
女「湯船に長いこと浸かってたら体が溶けますので注意しましょう」
女「湯船で寝たりしたらもう終わりです」
女「男さんに風呂は早めに上がれと言われていますので、早めに上がります」
ザバッ
女「気持ち良かった」
ガチャ
女「体をふかなければ」
女「バスタオルバスタオル」
女「~♪~♪」ゴシゴシ
女「そういえば着替えが無いんでした」
女「とりあえずバスタオルを体に巻きながら部屋に行きましょう」
113 = 4 :
さるは支援ではどうにもできんからなぁ・・・ファイト
114 :
さるよけの支援じゃないのか?
115 = 51 :
エロチックな感じなのに実際のエロスはないなんて
118 = 4 :
さるって連続投稿数じゃなくって
規定の時間内にどれだけ書き込んだのか
じゃなかったっけ?勘違いならスマン
119 = 51 :
まだ動かぬというのか
120 :
待ってます
122 :
女「…うーん」トコトコ
女「ありませんねぇ」
女「乾いていない服を着るのも気持ちが悪いですし」
女「もう少し考えて洗濯をすれば良かったです」
女「…」
女「とりあえず…男さんの服を借りましょう」
女「…下着だけ…」
女「ボクサーパンツですか…まあ良いでしょう」
女「くんくん」
女「んー洗濯粉の匂い」
女「とりあえず穿きましょう」
ぐいぐい
ガチャ
男「ただいまー」
女「あ」
124 = 9 :
ここまでがdat落ちの分です。
皆支援ありがとうね!前スレは落ちてしまって残念でした…
ここからが続きです!あんまり書き溜められなかったですけど頑張ります!
126 = 9 :
男「…おい、女」
女「は、はい?」
男「何をしている」
女「え、いや、あの」
男「…前から変なヤツだとは思っていたが、まさか変態とは…」
女「ち、違うんです男さん!これは仕方のない事なんです!」
男「バスタオル一枚で俺のパンツを足に通しているのが仕方のない事…か…」
女「うぅ…」
男「とりあえず服を着ろ」
女「服が無いんですよ…」
男「?」
128 = 9 :
女「かくかくしかじか…」
男「…で、俺の服を代わりに着ようとしとのか…」
女「Yes,高須クリニック」
男(これは再教育する必要があるな…)
男「…まあいい。飯だ、今日はごはんが炊けてないからサトウのご飯で代用するぞ」
女「あ、あれ腐ってたから捨てちゃいましたよ」
男「何だと!?あれ昨日買ったばっかだぞ!?」
女「カチカチでした」
男「…」
129 :
待て、結論:>>269は可愛い が入ってないぞ
131 = 9 :
―友宅―
友「着いたぞ」
チビ女「わーこのお家おっきいねー」
友「ふん、まあな」
チビ女「男お兄ちゃんの部屋とは全然違うー」
友「あーそうだ、俺お前の事なんにも知らねぇわ。とりあえず、女さんの一部なんだよな?」
チビ女「私は『チビ女』だよー!女お姉ちゃんが車にひかれて体がちぎれ、私が生まれたのー」
友「あー…細胞分裂か…」
チビ女「私はよく分かんないんだけどね…」
132 = 9 :
>>129 入れた方が良かったですかね?
友「…俺は『友』、男の友達であり同僚でもある」
チビ女「どーりょー?」
友「…気にすんな。
それより風呂に入れ、汚れてるだろ」
チビ女「…うん」
友「炊き上がってるからな。脱いだ服は適当に置いとけ」
チビ女「…」
友「どうした?」
チビ女「ねー…」
友「?」
チビ女「一緒に入ろう…?」
134 = 88 :
まさか吸s…
135 = 9 :
友「、な…」
チビ女「一人でお風呂怖い…」
友「…わ、分かった。分かったから」
友(糞…自我が…)
チビ女「わーい!友お兄ちゃんありがとうね!」
友「…く…可愛い…」
友「じ、じゃあ…とりあえず服を脱ごうな…」
チビ女「はーい!」
じー…(チャックを降ろす音) ふぁさっ(服が落ちた音)
ぱちっ(ホックが外れた音)
136 = 8 :
紫煙
137 = 9 :
友(クソッ、音がいちいちエロいな…)
友(落ち着け、俺はロリコンでは無い筈だ…あのぺったんこを見ればきっと…)
チビ女「…どうしたの?」
友「う、うわぁ!?
いや、何でもない!」
チビ女「…友お兄ちゃんも早く服脱ぎなよ」
友「お!?おお、そうだな」
138 :
ちびっこブラジャーしてるのか?
139 = 70 :
もう落としたくないから支援に回るのだわ
新ジャンルがほとんど落ちてて悲しいのだわ…
140 :
ガチャ
チビ女「わーお風呂もおっきいー」
友「そ、そうだろ!?中々自慢の風呂なんだよ、ジャクジー付きだぜ!?」
チビ女「じゃぐじー?」
友「ほら、浴槽に浸かって」
チビ女「はーい」バシャン
友「行くぞー?
スイッチ…ON!」
ボコボコ…ザアー
チビ女「き、きゃあ!?なんか泡が出てきた!」
友「ははははは、楽しいだろ?疲れも取れて気持ちよくて、本当に自慢の風呂だぜ!」
チビ女「あ、あう…これちょっと…くすぐったい…」
友「はっはっはっはっ、楽しいだろ!?楽しいか!?
俺も入っちゃうぜwwww浴槽広ぇwww広ぇww」バッシャーン
チビ女「ちょっ…ちょっと待って…本当…くすぐったいから…あっ…」
141 :
ちくしょおぉぉぉぉぉ!!!
はやくしろぁぁぁおおぁぉ
かぜをひいてもしらんぞぁぁぇぉぉおおおぉ
142 = 9 :
友「ヒャッホーwwwwやっべwwww楽し杉ワロタwwww」
チビ女「あ、あああ…う…」
友「何へこたれてんだよwwwwガキが風情を満喫してんじゃねーぞwwww
ほらほら、はしゃげはしゃげwwwww」
チビ女「…」ブクブク
友「あー風呂楽しいwwww楽しいwww
…ってチビ女!?」
チビ女「…」ドロー
友「あ!そうだ、アメーバな事忘れてた!!早く出さないと!」
>>138 設定では小学校六年生~中学1年生くらいです
>>139 前スレは十分で落ちてしまいましたからねぇ…
143 :
友「チビ女、大丈夫か!?」
チビ女「あ、あうう…友お兄ちゃんのバカぁ…」
友「ご、ごめん!今乾かしてやるからな!」
友「え~っと、風呂場乾燥のボタンは…あったあった」
友「とりあえず『強』で…」
ゴオオオオ
友「よし、これで五分くらい放置しておくか…」
144 :
>>142dat落ち多すぎて泣けたのだわ
ID変わったんで口調戻すのです
146 :
しぇん
147 = 9 :
~五分後~
友「そろそろかな…ってうわっ!?」
チビ女「…」カチカチ
友「固まってる…」
友「ど、どうしようどうしよう!?とりあえず男に電話…」
ガチャ ピッピッピッビッ トゥルルルル…ガチャ
男『おー友かー?どうした』
女「だから人参だけは嫌ですー!鍋の時あんなに食べたじゃないですかー!」
男「好き嫌いはよくありません!食べなさい!」
男『悪い悪い、でどうした?』
友『ち、チビ女が…乾燥して…固まった…』
男『なんだそんなことか。水かけろ、じゃ』
ガチャ
148 = 9 :
友「み、水…?」
友「と、とりあえずかければいいのかな…」キュッキュッキュッ ジャー キュッキュッキュッ
友「狙いをすまして…発射!」バッシャーン
チビ女「はあ、はあ、はあ…」
友「大丈夫か!?」
チビ女「生き返りました…」
友「そうか…良かった」
友「無理させてごめんな、悪かった」
チビ女「…ううん、良いよ。こっちこそごめんなさい」
友「チビ女…!」
チビ女「友お兄ちゃん…!」
抱きっ
友「ごめんなああああ俺チビ女の事何もわかって無かったんだよおおおおうわあああん」
チビ女「良いよ、大丈夫、大丈夫だから泣かないで友お兄ちゃん!」
チビ女「はい、ハンカチ」スッ
149 :
紫煙
150 = 144 :
友はいい奴なのです☆
みんなの評価 : ☆
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