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    元スレ新ジャンル「アメーバ」

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    251 = 9 :

    プオーン イラッシャイマセー

    「外見もでかけりゃ中も広いな」

    「いっぱい服があって目移りします」

    「チビ女、迷子になったらあそこのサービスセンターに行けよ」

    チビ「迷子になんかならないよー!子供じゃないんだよ!?」

    「さて、どうだか」

    店員「姉さん大丈夫かな…
       私ちょっと見てきますね」

    「ん、分かった。そこの店で待ってる」

    店員「はーい」

    252 = 9 :

    ―女子トイレ―

    「うおおおえええ」

    店員「姉さん、大丈夫ですか?」

    「これを抜ければ大丈夫よ…とりあえず出し切ってから…」

    店員「リアルな話はやめてください…」

    「あ、アンタそれよりも、男とえらく仲良くなってたじゃない?」

    店員「同い年だったんで、つい馴れ馴れしくしてしまいます」

    「まーいいんじゃないの、そういうのも…あーあー」

    店員「治まりました?」

    「なんとかね…口をゆすいだら戻るわ、先に戻っておいて」

    店員「はい、わかりました」

    253 = 9 :

    店員「あともうちょっとで戻ってくるみたい」トコトコ

    「おーそうか、それは良かった」

    「姉さん乗り物酔いしやすいからな…結構こんなことはあるんだけど」

    「へー、案外大丈夫そうなのになそういうの。見かけによらないって奴か」

    チビ「友お兄ちゃんひどいよー」

    「ハハハ、冗談だって」

    「姉さん早く帰って来ないかな」

    254 = 9 :

    「おいーっす、戻ったよー」

    「あ、おかえりー」

    「大丈夫ですか?」

    「大丈夫大丈夫」

    「待ちわびてましたよ、早く服を見に行きましょう」

    チビ「いこー」

    「ちょっと待ちなさいアンタたち」

    「?」

    「私たち六人で一緒に行動したら迷惑でしょ、二手に分かれましょ」

    「ああ、それもそうですね…」

    「別に良いけど、どうやって分かれるんだ?生憎くじのようなものは持ってない」

    「そうね…


    じゃあ、>>257!貴方が決めて!ここに居るのは、『姉、男、女、チビ女、友、店員』よ!
    三人一組で、二組に分けて頂戴!」

    255 :

    ここで安価!?

    257 = 255 :

    安価↓

    259 = 240 :

    ヌルポ

    260 = 256 :

    姉、男、女、/チビ女、友、店員

    261 :

    またさるさん喰らったのか

    262 = 9 :

    >>258「男、女、店員
        友、チビ女、姉」

    「決まったわね!私と友君とチビちゃん、そして我が弟と女ちゃんと店員ちゃんよ!」

    「今の誰だよ!?」

    「気にしない気にしない♪早く分かれなさい!」

    店員「男君、世の中には不条理な出来事がたくさんあるんだよ」

    「糞…なんだよそれ…」トコトコ

    ~入れ替わり中~

    「よし、替わったわね!じゃあ、このメンバーで買い物を楽しむわよ!」

    「おー」

    265 = 9 :

    ~男サイド~

    「まず女の下着を買うぞ」

    店員「私が選ぶの手伝ってあげますよ」

    「ありがとうございます店員さん」

    店員「女ちゃんはスタイル良いから、どんな服でも似合いそうだね~」

    「ありがとうございます」

    店員「女ちゃん、バストは?」

    「うー…分かりません」

    店員「そう、じゃあ測ってあげるね」

    268 = 9 :

    バストの測り方とか 普通に分かりません

    269 = 9 :

    って訳で割愛

    店員「…ほう、Dカップね」

    「そうですか」

    店員「ならこのブラジャーとかが良いんじゃない?下も合わせて着て、私が見てあげる」

    「ありがとうございます」

    店員「派手なのにする?w」

    「普通のにしてください」

    店員「つまんないのー」

    270 = 9 :

    ここで一旦投下を終了します。お疲れ様でした

    271 = 198 :

    >>270
    乙~

    さあ、頑張ってほしゅ~するとするか

    275 :

    ふぉ

    277 :

    帆酒

    283 :

    ほーしゅっ

    285 :

    トゥルルルル…トゥルルルル…

    店員「あ、男くんから電話だ」

    ピッ

    店員『はいはい?』

    『まだか?下着売り場の前で待っているのは恥ずかしいんだが』

    店員『女の子は服選びに時間がかかるのよ!待ってて!』ピッ

    店員「本当に男君はデリカシーが無いんだから…」

    「あ、あの」

    店員「んー?どうしたのー?」ニヤニヤ

    286 = 9 :

    「普通の下着が良いってさっき言ったんですけど」

    店員「何?普通じゃないw」

    「紐はちょっと…」

    店員「面白くないのー…」

    「面白く無くて良いです」

    店員「じゃあこれは?Iバック!」

    「何ですかこれ…」

    店員「良く分かんない」

    「…別のにしてください…」

    店員「仕方ないなあ」

    (早くしてくれ…頼むから…)

    288 = 9 :

    店員「じゃあこれ!」

    「あ、それが良いです…」

    店員「少し地味だけど女ちゃんの色気を損なわせない、我ながら良いチョイスだわ」

    「詳しいですね」

    店員「適当よ」

    「な゛…」

    店員「冗談よwじゃあ、これとこれとこれニセットずつで、六着くらい買いましょうか」

    「はい」

    店の人「合計8500円でーす」

    289 :

    おぅふ、来てた
    支援支援

    291 = 9 :

    店員「はいはい」スッ

    「あ、お金は男さんが…」

    店員「大丈夫大丈夫w後で男君に出して貰うからw」

    「それなら大丈夫ですねw」

    店の人「お釣り1500円です。ありがとうございました~」

    「じゃ、男さんの元へ行きましょうか」

    店員「そうね、早く行ってあげましょうか」

    293 :

    おーキテルー

    294 = 9 :

    「やっと来たか」

    店員「女ちゃんに似合うような下着買ってあげたから、また見てあげて」

    「み、見ねぇよ…」

    「じゃあ次は服を買いましょう!私、セシルマクビーの服が着たいです!」

    「良く知ってんなそんなの…」

    店員「残念だけどここそんな服屋無いわよ」

    「」

    「ま、まあ良いじゃんw他の服いっぱい買ってやるからさ、気を確かにしろ」

    「ホントですか!?」

    「男に二言はない」

    店員「んー男君かっこいいね!よっ男の中の男!」

    「ハハ、そんなことないって」

    295 = 198 :

    紫煙

    297 = 9 :

    (なんか店員さんと男さんが仲良いです…)

    (これは危険ですね)

    「さ、さあ行きましょう男さん!服」ぐいっ

    つるっ

    「あっ」

    もふっ

    店員「きゃ、きゃあ!?」

    (私の手が滑ってその反動で男さんが店員さんの胸に
      顔を突っ込んだ…!?)

    「ご、ごめん!」

    店員「あ、いえ、良いですよ…大丈夫…///」

    「あーいやマジでごめん、悪かった!」

    店員「だ、大丈夫…大丈夫ですから…」

    299 = 9 :

    「じ、じゃあ服を買いに行こうか…」

    店員「うん…」

    (あうう…やってしまいました…)

    (どうしましょう…とりあえず、さりげなく男さんの隣に…)スッ

    店員「ねぇ、男君!」ぐい

    ドン

    店員「あ、ごめん!女ちゃん!」

    (か、顔を壁にぶつけました…痛いです…)

    「大丈夫か?女」

    「!!だ、大丈夫です!」

    300 = 9 :

    >>298
    女<店員≦姉<<<<<<<<<<チビ女 です。

    (男さんに心配された…♪)

    「ほら、行くぞ?俺の手を掴め、そしたら安全だろ」

    「は、はい!」ぎゅっ

    つるっ

    「きゃあ!」コテン

    「大丈夫か!?」

    店員「大丈夫!?」

    「大丈夫…大丈夫です…」

    (…女、今日は一段とヌルヌルしてるな…)

    (今日は体が一段とヌルヌルしてますね…何故でしょう…)


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