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    元スレ新ジャンル「魔王の婿」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    301 = 296 :

    魔王「コレが、我々の結論だ。」

    僧侶「ビデオカメラですか?」

    魔王「そっちの要求は受け入れよう。こちら側につくついでに少し勇者拷問映像を・・・」

    僧侶「なら、私たちですれば良いではないですか」

    魔王「・・・!!?」

    302 = 296 :

    魔王「と、言うことになったのだが・・・」

    神官「そうですか!!準備が必要ですね!!」

    ミミック「ろうそくは絶対必要ッス!!」

    戦士「一応、勇者がスねた時の為に甘いお菓子もあると良いと思うわ!」

    マ法「そういう一式なら一応あるわよ」

    僧侶「テープは多めに持ってきましょう!」

    スライム「ナイトちゃんは聞いちゃダメ・・・」

    ナイト「???スライムちゃんなんで私の耳押えてるの?」

    303 = 296 :

    僧侶「ここに勇者が閉じ込められてます」

    魔王「そうか・・・ふふふ」

    ガチャ

    勇者「・・・!!?」

    魔王「これはどういうことだ?」

    ミミック「なんで、勇者は目隠しされて縛られてないんスか!!」

    勇者「え?え?」

    304 :

    入って



    728 しかし彼女は彼に答えた,そうです,主よ。でも,食卓の下の犬たちでさえ,

    あぅっ、あっ、はぁんっああっ、あっ、やぁっあっ、ああっ、あああ

    必死な表情で妹が止めてくる。

    だけどっお前も気持ちいいだろっ?こんな気持ちのいいことっ兄

    この民は唇でわたしを敬うが,

    彼らはわたしの名において悪霊たちを追い出し,新しい言語を語り, 1618 蛇をつか

    こんな気持ちのいいこと止められるもんか


                 

    305 :

    71 それから,ファリサイ人たちと数人の律法学者たちが,エルサレムからやって来





    あっ!ああっ、あっ、あああんっ

    話しているうちに、自分が何やら嫌な人間に思えてうんざりしてくる。

    いうのは,ファリサイ人たち,つまりすべてのユダヤ人たちは,年長者たちの伝統を

    を転がしておいた。 1547 マリア・マグダレネとヨセの母マリアは,イエスの横たえ

    射精感が急激に高まり、最後の動きとばかりに激しく腰を動かしていく。

    った。重そうな乳を。大きな尻を。健康的な太ももを。


                     

    306 :

    多分ずっとそういう生活が続くと思う





    だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。



    妹はそれだけで体を震わせている。



    司郎は腕を掴むと、力を入れて広げようとし、妹も負けじと隠そうと逆らう。

    51 彼が彼らと共に舟に乗り込むと,風はやんだ。それで彼らは互いに非常に驚き,ま

    イエスは彼に,汚れた霊よ,この人から出て行け!と言ったからである。
                   

    307 :

    がせて,もとの衣を着せた。彼らは彼をはりつけにするために引いて行った。 1521

    あっそ、そんなこと、あっないよぉ、ああっ

    に、突入した。速くなる。凄くなる。

    155 しかしイエスはそれ以上何も答えなかった。そのためピラトは驚いた。

    いいセックスの溶鉱炉だ。どろどろの熱い攪拌器か

    行って彼に油を塗ろうとして香料を買った。 162 週の初めの日,非常に朝早く,日

    441 彼らは非常に恐れて,互いに言い合った,風や海さえも従うとは,いったい

    に思い当たった時,彼は泣き悲しんだ。

    否定しようとしてできなくなっている妹に苦笑する。

    張る!張るわ!膨れあがる!人には――きつい。きつすぎる!
                   

    308 :

    >>293
    もかたくななのか。 818 目があっても見えないのか。耳があっても聞こえないのか
    いや、終わりだよ
    を施す人ヨハネの首を大皿に載せて,わたしに与えてくださいますように。

    い。見よ,ここが彼の横たえられた場所だ! 167 だが,行って,彼の弟子たちと
    人を聞こえるように,また口のきけない人を話せるようにさえするのだ!

    広げられ、肉のプレスにハミ出してゆく。肉体の隅々
    ゆっくり立ち上がると、司郎は掃除機を取りに部屋を出て行った。
    はガリラヤ人で,方言がそれを明かしているからだ。 1471 しかし彼はのろったり
    一度深呼吸をして射精感を抑えると、妹の腰に手をそえ、
    あぅんっ!
                

    309 :

    そうかこれは毛虫だったのか

    310 :

    >>267


    来ると,水を浴びなければ食事をしない。そして,彼らが受け継いでいる事柄は,杯
    彼らは彼に告げた,七つです。
    百万本入ってくる!千万本抉り抜かれる!一億のおっぱいが握り潰される!

    以前の様に痛がらないことにホッとしながら、さらに腰のスピードを早める。
    たちまちのうちに、あられもない半裸の姿となる。
                  

    311 :

    な、あんっこんなのぉっあっ、あっ、ああっ私、あんっもう駄目ぇ、
    彼らはパン切れや魚を,十二のかごいっぱいに拾い集めた。 644 パンを食べたのは*
    彼らはわたしの名において悪霊たちを追い出し,新しい言語を語り, 1618 蛇をつか

    それくらいならお安い御用だ。
    その瞬間、えも言われぬいい匂いが漂ってきた。
               

    312 :

    あっ
    見て,ひどく驚いた。 166 若者は彼女たちに言った,驚いてはいけない。あなた
    目の前で乱れる妹の姿が視覚的に刺激を与えてくる。
    に大進化したのだ。
    王者の風情ふぜいが感触に有った。ごりごりしている。蠕動ぜんどうし
    父さんと母さんに知られたら
    もとに来た。 634 イエスは出て来て,大群衆を目にし,彼らが羊飼いのいない羊の
    1450 弟子たちは皆,彼を残して逃げて行った。 1451 ある若者が,裸の体に亜麻布
    まるで連射する銃の劇鉄であるかの様に、体を激しく前後に揺らし、
                    

    313 :

    >>276
    よっぽど気持ちがいいのだろう、グイグイ頭を押してくる。
    まうだろう。彼らの中には遠くから来ている人もいるからだ。
    あっ、あっ、ああっあんっ、あんっ、ああんっ
                  

    314 :

    >>305
    墓の中に横たえた。
    多分、何を言っても無視するという意思表示なのだろう。
    そうだなぁ。私が頼まれたお手伝いは全部お兄ちゃんが代わりやること
    ――真っ白になる感覚――
    1466 ペトロが下の中庭にいると,大祭司の女中の一人がやって来て, 1467 ペトロ
    されるためなのだ。
    すると驚いたことに妹が自ら求めてくるではないか。
    いやっああっ止め、あぅっお兄ちゃん止めてぇっ
                

    315 :

    >>219
    言葉で否定しても、隠しきれない快楽の声が認めてしまっている。
    してであった。 812 彼は自分の霊において深く嘆息して言った,どうしてこの世
    にしてくれ。
    来ると,水を浴びなければ食事をしない。そして,彼らが受け継いでいる事柄は,杯
    大津波!!射乳スパート核兵器みたく連続ロケットエンジン超噴射連続スタート
    ざん苦しめられ,持っていたものをすべて使い果たしてしまったが,良くなるどころ
    1533 第六時になると闇が全土を覆い,第九時にまで及んだ。 1534 第九時に,イエ
    くる。性器に入ってくる。
    時空の果てで――想像し得る全宇宙にまで――事象の隅々にまで、意識が到達し
    くはんき。炉体であり炉心だ。肉の原子炉だ。その炉心が融溶する。爆発する
    妹が悲観的になったら辛いが、怒っているというのはある意味元気である証拠だ。

               

    316 :

    らに逆らっているために,彼らがこぎ悩んでいるのを見ると,夜の第四時ごろ,海の
    1469 その女中は彼を見て,そばに立っている者たちに再びこう言い始めた。この

    た。 628 そして,大皿に彼の首を載せて持って来て,それを乙女に与え,乙女はそ

    くる。性器に入ってくる。
    ているのを見つけた。彼らの目は非常に重くなっていたのである。そして彼らは,彼
    は,敬われないことはない。 65 その場所では一つも強力な業を行なうことができ
    妹の絶叫に合わせて精を放つ。

    神の来訪と接近とともに、巫女の装束しょうぞくがビリビリ張り裂けた。神
                    

    317 :

    続きはまだかのう

    321 = 320 :

    スライム「あなた、とても腹黒いわね・・・」

    戦士「(言った!!)」

    マ法「(この子死んじゃう・・・)」

    僧侶「貴女は触手プレイとかできるのですか?」

    スライム「がんばれば人並に・・・」

    僧侶「合格です」

    戦士「(僧侶は凄い・・・)」

    マ法「(私も魔法が使えなければ死んでた・・・)」

    勇者「(何で耳をふさがれてるんだろ?)」

    322 = 320 :

    盗賊「あの、何でオレが居るのに誰も反応しないの?」

    魔王「今、興味あるのは勇者だけだからだ」

    僧侶「その通りです」

    盗賊「少しはオレにも触れろよ!!」

    僧侶「それよりもなぜ勇者は縛りあげられてないのですか?」

    盗賊「こいつはこんなんでも勇者だから、やすやすとは縛り上げられないからだ」

    僧侶「本当の理由はなぜですか?」

    盗賊「待ってる間はイチャイチャしたかったから・・・あ」

    僧侶「貴女って人は・・・」

    魔王「簡単に口割ったな、さてはこいつは馬鹿だな?」

    神官「馬鹿ですね」

    戦士「馬鹿よ」

    マ法「馬鹿ね」

    スライム「バカ・・・」

    ミミック「バカッスね!!」

    僧侶「最後の奴に言われるのは何かムカッときた」

    勇者「(何で耳ふさがれてるんだろ・・・こんなに長いってことは偶然かなぁ・・・)」

    323 = 320 :

    ナイト「なんで私はお留守番なんだろ・・・」

    ナイト「スライムちゃんが、ちょっと危険なことをしてくるからお留守番って言ってたけど・・・」

    ナイト「私だって戦えるのに・・・」

    ナイト「大人はみんなずるいね!!」

    ナイト「ねークマさん!!」

    ナイト「・・・うーん」

    ナイト「そうクマねー、でもスライムちゃんもナイトちゃんのことを好きだから言ってるクマよ」

    ナイト「そうだよね!!クマさんのこと信じるクマー!!」

    ナイト「・・・暇だねークマさん」

    ナイト「・・・」

    ナイト「・・・く、クマったクマー!!」

    325 = 320 :

    戦士「そう言えば盗賊って勇者に手を握られただけで・・・」

    盗賊「ちょ!!戦士これを・・・」

    戦士「・・な、なんだったっけ?」

    魔王「?」

    僧侶「あ、魔王さん、これに興味はおありですか?」

    盗賊「な!!それはオレのどうぐぶくろ!!」

    僧侶「[・・・あなたがヘマをしたのでプランBです]」コソ

    盗賊「う、うん・・・」

    魔王「うむ・・・」

    神官「[僧侶さんを敵に回しては後々厄介なことになりそうですし、ここで手を打っておいた方が・・・]」コソ

    魔王「そうか・・・神官が言うならそうだな・・・手を打とう」

    僧侶「それは良かったです!!」

    ミミック「戦士は胸無いッスね」

    戦士「今、全然、関係なかったわよね!?」

    ミミック「そうッスね!!」

    326 :

    うは、ktkr!
    勇者テラハーレムwwww


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