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    元スレ新ジャンル「魔王の婿」

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    202 = 184 :

    >>192よりも>>185のが気になる・・・
    今週は振込先の通達あるの?

    203 = 182 :

    ナイト「ぐわぐわ♪・・・」

    ミミック「ナイトちゃん、そろそろ来ると丁度良いと思うよー」

    ナイト「はーい・・・ミミックちゃんが持ってるのは何?」

    ミミック「これは非常食だよ?」

    204 = 182 :

    勇者「良い感じに熱いなぁ・・・」

    魔王「・・・ペロ・・・しょっぱいな」

    勇者「わ!?な・・・//」

    神官「魔王様ずるいですよ!・・・ん・・チュパ」

    勇者「な、やめ//」

    ガチャ

    ナイト「あ、あ・・・///」

    勇者「あ、いや、ちが・・・//」

    魔王「ナイトも味見してみるか?」

    ナイト「良いんですか?///」

    ミミック「良いッスよ!」

    205 = 182 :

    勇者「・・・の、のぼせた・・・結局、のぼせた・・・」

    魔王「大丈夫か?」

    勇者「うるさい変態!!」

    ミミック「悪かったと思うッス反省してるッス」

    勇者「そう良いながらジップロックにオレの使ったタオルをしまう作業をするな」

    206 = 182 :

    勇者「とりあえず、汗かいたから体洗う・・・」

    魔王「仕方ない、ここに座れ」

    勇者「な、なんだよ?」

    魔王「のぼせてるんだろ?洗ってやるからじっとしてしいろ」

    勇者「こんなんじゃ騙されないからな・・・」

    魔王「悪かった、フルーツ牛乳2本つけてやるから許せ」

    勇者「そ、そこまで言うなら仕方ない」

    208 = 184 :

    フルーツ牛乳なんて・・・実は飲んだ覚えが無いな

    209 :

    勇者「・・・そう言えば、オレの着る服が無いのですが?」

    ミミック「そんな事もあろうかと持ってきておいたッス!!」

    勇者「え?ありがとう」

    ・・・

    神官「ありですね」

    魔王「ありだな」

    ミミック「白ワイシャツ良いッス!!」

    ナイト「・・・///」

    勇者「・・・」

    神官「あ!こちらフルーツ牛乳です」

    勇者「それよりもズボンを持ってきてもらえる嬉しいです」

    210 :

    続きはまだか?

    ワクテカしながら待ってるんだがな

    211 :

    流れ的に明日じゃない?
    今週はいくらになるか判らんが視聴料用意しときゃ大丈夫だろww

    213 :

    つ①①①①

    214 :

    勇者「・・・」

    魔王「ふむ・・・」

    神官「あぁ・・・//」

    ナイト「・・・///」

    ミミック「良いッスね!!」

    勇者「なんだ、これは」

    魔王「白ワンピースだ」

    神官「お似合いですよ//」

    ナイト「女の子みたいで可愛いよ//」

    ミミック「勇者が女の子だったとしても愛してるッス!!」

    215 = 214 :

    勇者「これはワンピースなのは分かった、なぜオレがこんなの着なきゃならないんだ」

    魔王「すまない、今、我が城にズボンというものは余っていなかったのだ」

    勇者「せめてパンツよこせ」

    魔王「お前が、そう言うなら仕方ない」

    勇者「いや、お前の脱ぎたてを渡されても・・・」

    神官「仕方ありません・・・//」

    ミミック「ほら、やるッス!」

    勇者「そう意味では・・・ナイトちゃんも脱がなくて良いから!?」

    ナイト「・・・///」

    216 :

    生レバー派なのでユッケは基本興味ありません

    217 = 214 :

    勇者「そろそろ、寝たいのでパジャマをくださいお願いします」

    魔王「パジャマか・・・スタンダードも良いな」

    神官「準備できました」

    勇者「やっと寝れる・・・」

    ナイト「神官さん・・・それって、もしかして」

    神官「はい、お風呂上がりの勇者様の香りが染み込んだワイシャツです」

    ミミック「神官さん羨ましいッス」

    勇者「もう、好きにすると良い」

    219 :

    ミミック以外は俺の嫁

    220 = 218 :

    じゃあミミックはもらって行きますね(^ω^)

    221 = 213 :

    残念それは残像だ


    つーわけで、ナイトとミミックはもらうぞ

    222 :

    ナイトなら俺のもの一所懸命くわえてるよ

    223 :

    勇者「ベッド~~~!!!・・・zzz」

    ミミック「眠りにつくの早いッスね・・・」

    魔王「では、じゃんけんだな」

    神官「はい」

    ミミック「そうッスね」

    ナイト「え?え?」

    224 = 223 :

    神官「ナイトちゃんは勇者のこと好きですよね?」

    ナイト「え・・・//」

    神官「好きなら、やはり隣で眠りたいでしょ?」

    ナイト「は、はい!」

    ミミック「早くじゃんけんするッス!!」

    225 = 223 :

    魔王「じゃんけんぽん!」

    神官「では、私は勇者さまの右隣で寝かせていただきますね」

    ミミック「予想はしてたけど神官さんが1抜けッスね・・・」

    魔王「・・・はやく、じゃんけんしようではないか」

    ミミック「じゃんけんぽん!」

    ナイト「あ、あの・・・//」

    魔王「仕方ない左隣で寝ると良い」

    ミミック「わたしは神官さんの隣が良いッス」

    魔王「では、私はナイトの隣で寝るとするか」

    226 = 223 :

    神官「・・・(勇者さまの匂いがスグそばに・・・)」

    ミミック「しんかんさぁーんッス・・・・」

    神官「!!!?」

    ミミック「神官さんの胸おっきぃッスね?」

    モミモミ

    神官「いや、やめ・・・///」

    ミミック「フフフフフ♪ここには夢が詰まってるッスね~♪」

    227 = 223 :

    ナイト「勇者さんが、とても近いです・・・」

    魔王「ナイトが小さいお陰で私も近いな・・・」

    ナイト「・・・」

    魔王「・・・」

    ナイト「反対側が・・・」

    魔王「仲が良いことは良いことだ。それとも、お前も同じことをしたいか?」

    ナイト「あ//あのいえ・・・///」

    228 = 223 :

    勇者「・・・モルスァ・・・モルスァ」

    勇者「ふぁー・・・寝たなぁ」

    神官「ハァハァ・・・//お、おはようございます///」

    勇者「お、おはよう・・・」

    ミミック「・・・私はまだ寝るッス・・・」

    ナイト「・・・スー・・・スー」

    勇者「5人も居ると流石に狭いのに、わざわざ、よくここで寝るよな」

    魔王「狭いから良いのだろう」

    勇者「うわ!?起きてたんだ・・・なんで、何も来てないんだよ///」

    魔王「私は、寝るときは何も着ない派なんだ」

    勇者「なんか男らしい」

    229 = 223 :

    勇者「おなか減った」

    魔王「そうか、丁度良い二人で朝の散歩に行こう」

    勇者「え、何?狩りでもするの?」

    魔王「ただの散歩だが?」

    勇者「でも、丁度良いって」

    魔王「みんな、まだ寝ているから二人きりだ。デートするには丁度良いだろ」

    勇者「あれ?おれの空腹の話は?」

    230 :

    おはよう支援

    君の週1回程度のカキコミ…まるで週刊誌を待ち侘びる気分だよ

    231 :

    すいません、実は萌え魔王って他所では手垢のつきまくったネタなんですよ

    232 :

    俺が好きだからいいんだ!

    233 = 223 :

    勇者「あー、朝もやが綺麗だ」

    魔王「お前の方が綺麗だ」

    勇者「いや、この景色の方が絶対綺麗だ」

    魔王「そこで反論するのもどうかと思うぞ」

    勇者「自然に勝るものはない」

    魔王「私は、お前のそういうところに惚れてるんだ」

    勇者「そうか、じゃぁオレの方が綺麗だ」

    魔王「そういう所も可愛くて好きだぞ」

    234 = 223 :

    勇者「なんで散歩に誘ったんだ?理由があるんだろ?」

    魔王「少し待て」

    勇者「・・・」

    魔王「朝もやが晴れてきたな・・・こっちだ、見てくれ」

    勇者「・・・綺麗だな」

    魔王「そう言って貰えて嬉しいぞ」

    勇者「ただ、これを見せてどうしたいんだ?」

    魔王「我々の・・・私の住む世界を見て欲しいと思っただけだ」

    勇者「そうか・・・」

    魔王「これは、私の自己満足だ気にしないでくれ」

    勇者「こんな美しい物を見て気にしない奴は居ないだろ」

    235 = 223 :

    魔王「私の婿になるのは嫌か?」

    勇者「・・・」

    魔王「私が嫁に行くと大人の事情で色々と困るんだ」

    勇者「うん、それは分かる色々と困るもんな」

    魔王「だから、お前が嫌と言っても、お前は私の婿だ。大人の事情的にもだ。」

    勇者「正直、それだけは否定しちゃいけない気がする」

    236 = 223 :

    魔王「ただいま帰った」

    勇者「ただいまー・・・」

    スライム「・・・おかえり・・なさい」

    勇者「!!?」

    スライム「・・・」

    勇者「スライム?喋った!!?」

    魔王「あぁ、喋ったな」

    勇者「え・・・ど、どどどちらさまですか?」

    魔王「スライムだろ」

    スライム「・・・」

    237 = 223 :

    勇者「え・・・と?」

    魔王「ナイトはまだ起きてないのか?」

    スライム「・・・えぇ・・・他の方も、ぐっすりおやすみになられてます」

    魔王「そうか」

    勇者「え?ナイトちゃんのスライムなの?」

    スライム「・・・そうよ」

    勇者「なんで人型?て、言うかオレ昨日食べたよね!?」

    スライム「えぇ、食べられたわ・・・食べる?」

    勇者「いや、結構です・・・」

    238 = 223 :

    勇者「スライムさん?どうしてまた、人型になられていらっしゃるんですか?」

    スライム「・・・変?」

    勇者「変・・・ではないです・・・」

    スライム「貴方が気に入らないというなら・・・液体の姿になるわよ・・・」

    勇者「そのままで大丈夫です」

    スライム「・・・」

    魔王「混乱しているな」

    勇者「そりゃぁ混乱もするさ!!」

    239 :

    ついにスライムまで参戦wwww

    240 :

    勇者「・・・と、取りあえずお腹減った」

    スライム「・・・」

    魔王「少し待て、朝食の時間には早すぎる」

    勇者「えー、スライムさんはお腹減って・・・と言うか食事ってするの?」

    スライム「好物は人間、バリバリと食べるわよ・・・」

    勇者「まじで!?」

    スライム「冗談よ・・・」

    勇者「冗談か・・良かったぁ・・・」

    スライム「・・・」

    勇者「お腹減ったなぁー」

    スライム「・・・食べる?」

    勇者「だ、大丈夫です」

    241 :

    久しぶりに来たら新キャラが
    スライム娘は大好物です。もちろん非常食的な意味で

    242 :

    勇者「お腹減った・・・」

    スライム「一口どうぞ」

    勇者「・・・だ、だいじょう」グゥーーーー

    スライム「遠慮しなくていいわよ・・・」

    勇者「じゃぁ、一口だけ・・・」

    スライム「ここをどうぞ」

    勇者「いや、何でわざわざそこなの!?」

    スライム「今日はここが余ってるの・・・」

    勇者「そうか、余ってるならしょうがないか」

    スライム「・・・どうぞ」

    勇者「え、えと・・・」

    魔王「その表情キープしておけ、カメラ持ってくる」

    勇者「うっさいボケ!!」

    243 = 242 :

    魔王「お腹が減ってるのは分かるが、婿の態度ではなかったな」

    勇者「すみませんでした・・・」

    スライム「・・・」

    魔王「スライムも居ることだ、躾はスライムに任せよう」

    スライム「・・・口開けて」

    勇者「な、フグァ!!?」

    スライム「ん・・・はぁ///」

    勇者「ムームー・・・」

    スライム「お腹・・減っていたんでしょ//」

    魔王「スライムもっと強引にやれ」

    スライム「んん・・・//」

    魔王「これは良い映像が撮れてるな」

    244 = 242 :

    勇者「はぁ、はぁ・・・」

    スライム「勇者さまの表情可愛いわよ・・」

    魔王「この表情で、いくらでもご飯が食べれるな」

    勇者「うっさ・・なんでもないです・・・」

    魔王「うむ・・・反省の色も見えることだし続行だな」

    勇者「続行の意味が分からない!!」

    魔王「まだ、録画できる時間が残ってるからな」

    スライム「らしいわよ?・・・耳は魔王さまのものだから・・・鼻・・」

    勇者「分かった!残りの時間分言うこと聞くから!!それだけは・・・えと・・・その・・・」

    魔王「楽しみだな」

    スライム「楽しみですね」

    勇者「朝食食べたら死のう」

    245 = 242 :

    勇者「ですので、この拘束具を外していただけないでしょうか?」

    魔王「契約を済ませたらな」

    勇者「また、血つかうの?」

    魔王「そんな嫌そうな顔するなら約束を守れば良いだろ?」

    スライム「約束を守れないなら躾しなおせばいいのではないでしょうか?」

    魔王「うむ・・・確かに、今までとは違って婿としての躾だ。それは仕方ないな」

    勇者「・・・ま、守るから信じて」

    魔王「分かった指切りげんまんだ」

    勇者「指切りげんまん・・・」

    スライム「良い子だったわね」

    勇者「な、なでるな//」

    246 = 242 :

    ナイト「おはよぉーございまぁす」

    魔王「おはよう。ナイト」

    スライム「おはようございます。ナイトちゃん」

    勇者「おはよう・・・」

    ナイト「なんか、お兄ちゃん元気ないね」

    勇者「婿って立場低いから仕方ないんだよ」

    ナイト「じゃぁ、私はお兄ちゃんのお嫁さんになってあげるよ!」

    勇者「うん、嬉しいよ!」

    ナイト「エヘヘー//」

    247 = 242 :

    魔王「まだ、他の二人は寝ているのであろう?」

    ナイト「はい、グッスリ寝てましたぁ」

    魔王「仕方ない、先に朝食を済ませてしまうか」

    勇者「朝食だぁ!!!」

    248 = 242 :

    勇者「・・・また、僕は魔王様のお膝の上なのですね?」

    魔王「お前の席はそこだからな」

    勇者「落ち着かないからヤダ!!」

    魔王「黙れ婿の癖に」

    勇者「すみませんでした・・・」

    ナイト「本当にお婿さんって立場低いんだね?」

    スライム「多分だけど、勇者さまは更に特別低いのだと思うわよ・・・」

    249 = 242 :

    勇者「こ、これは・・・ホテルとかのような朝食・・・」

    魔王「さて、いただきます」

    ナイト「いただきます」

    勇者「いただきます!!」

    ミミック「いただきますッス!!」

    勇者「お前、いつ来た?」

    250 = 242 :

    ミミック「安心して欲しいッス。食べたら、また寝るッスから」

    勇者「もう、すでに話が噛み合ってないね!神官さんは起きてないなの?」

    ミミック「目が覚めたみたいだったッスよ?」

    勇者「じゃぁ、もう起きてるのかな?」

    ミミック「もう一度、襲って寝かしておいたッス!」

    勇者「いや、意味が分からないから!!」

    魔王「・・・」グッ!

    ミミック「・・・」グッ!

    勇者「意味が分からない。全くもって理解できない」


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