男「最近ご無沙汰だね」
女「何が？」
男「皆まで言わすか」
女「ヤリたいって思えないからいい」
男「相性はいいのにね」
女「まあね」

男「クォーターポンダーパウンドだって」
女「新製品？」
男「うん。四分の一ポンド…およそ１１０㌘の肉」
女「ただ肉がでかいだけ。くだらない」
男「でもダブルなら２２０だよ？レストランとかで出るハンバーグのレベルだよ？」
女「そんなにいいの」
男「男のロマン」
女「じゃあ作る」
男「ｍｊｓｋ？」

なんだこれ……既出な上にいっぺん落ちたのをまた立てたのか
最悪な>>1だな
誰かスレストしろよ

ほ

男「そういえば都市伝説で三本足のニワトリってなかった？」
女「ケンタッキーが遺伝子組み換えて三本足にしたニワトリ使ってるって噂？」
男「そうそう。あれは無いよなｗ説得力皆無だ」
女「三本とか少なすぎ。私なら十本くらいにする」
男「いや、そういう問題ではないからね」

すまん。前スレＵＲＬ貼り忘れてたし、それと解るようにもしてなかった。許せ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197276962/

>>103
くくく・・・新ジャンル「素直ヒート」が何度立ったか
　　　　　　新ジャンル「誤解殺気」がの最初のレス数がいくつか知らない新参と見える

男「降り積もった雪もだいぶ少なくなったな
　　―――っと・・・チャリのタイヤ滑っ、、うあっ！」

　ドシン

男「いつつつ・・・・ん？」
女「路面凍結してるのに自転車使うとか」
男「女・・・・」
女「なに？」
男「・・・見えた」
女「ふうん」
男「いや、恥らえよ」
女「・・・・・」（ススッと後退

男「女ｗｗｗテストどうだったｗｗｗ」
女「ん、これ」
男「俺なんて８０って・・・――――２１点！？」
女「ヤマはずれた
　　わかる問題でドジふんだ」
男「う・・・ま・・・その・・・元気出せ」
女「そもそも落ち込んでない」
男「それもどうかと思うけど」

男「俺たちって食べ物の事ばっか話題にしてるよね」
女「そうね」
男「なんだか不毛な感じだ」
女「そう？食は人生に欠かせない事柄だと思うけど」
男「じゃあ同じく欠かせない『寝る』ことについてでも話す？」
女「ふけつ」
男「え！？ちょ、なんでそっちに・・・いやいや！そういう意味でなくて『睡眠』！！睡眠の方だから！！」
女「へえ」
男「お願い。信じて」

男「女はカレーラースかきまぜる派？かき混ぜない派？」
女「そんな派はない」
男「と言うと？」
女「最初の方は崩さず食べて、後半は一緒くたにする」
男「ほう。」
女「二元論なんて下らない」
男「中庸ってやつスかｗ」
女「そうね」

男『ﾆｮｰﾆﾀﾝﾊﾟｸ』

ＴＶ『そう。既に宇宙人は我々のすぐ近くに潜り込み、何食わぬ顔で生活しているのです』

男「だってさ」
女「そう」
男「記憶飛んでたら要注意だねｗｗｗはは」
女「ねえ、男」
男「ん？何？」
女「宇宙人の中にもキャトルミューチレーションする家畜を性欲のはけ口としてみてる人がいるのかな？」
男 「この手の番組でそんな独創的なコメント初めて聞いた。」

女「連れ込んだ家畜から宇宙人にもエイズが感染したり」
男「その前に君の中の宇宙人にとっては

　　エイズの家畜＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞地球人　　なのかい？」
女「それは無いわね」
男「え？なに？今のノリツッコミの一種？」
女「さあ」

露天商「そこのお嬢さん」
女「なに？」
露「胸のことでお悩みだね？
　　――――いや！皆まで言わずともわかっている。女性であれば豊かなバストにあこがれるのは自然な事」
女「・・・・」
露「そんなあなたに、この飲むだけで二次性徴が終わった胸も発育する不思議なドリンク剤を」
女「それよりもアナタなんでこんあ仕事をしているの？」　　　
露「へ？」
女「こんな、人のコンプレックスにつけこむ商売。自分自身に何か不満がある人がやるもの」
露「な、なにを的外れな事・・・」
女「いや皆まで言わずともわかっている。男性であれば屈強な肉体に憧れるのは自然なこと」
露「はうっ！」
女「そんなアナタに、この飲むだけで見る見るうちに虚弱体質が改善されてマッチョになる奇跡の錠剤を、今なら特別価格でご提供」
露「こ、こんなに安いの！？」

男「女、本当に文化祭の費用、クラスで集めなくて良いのか？」
女「もう目標額入ったから大丈夫」
男「そりゃすごい」

男「一緒に帰ろうぜ」
女「今日予備校あるから」
男「予備校、帰り道の途中にあるだろ」
女「そこまでして一緒に帰りたいの？」
男「帰りたい」
女「ならいいわ」
男「嬉しい」
女「勝手に喜べば」
男「勝手に喜ぶ」

女「太宰治って女々しい」
男「違うよ。彼は許しを与えてくれるんだ」
女「許し？」
男「彼みたいなダメ人間でも存在を許されるっていう」
女「最後自殺したから」
男「太宰治って女々しい」

男「あれ？」
女「何？」
男「今日の女、ちょっとオシャレだね」
女「オシャレなんて皆やってるし」
男「いや、いつもと比べてっていうか」
女「いつもはもうちょっと落ち着いたオシャレだったから」
男「え・・・ごめん。今まで全然意識してなかった・・・」
女「自分のためにだけやってたから気にしなくていい」
男「いやホントごめん」
女「そう」

男「リング借りてきた」
女「リング・・・？」
男「のろいのビデオのアレ」
女「あーあー」

男「うあーー！！貞子キター！」
女「へえ」
男「え！？なに！？呪い解けたんじゃないの！？」
女「ふうん」
男「ぎゃああああああああああ！！」
女「うるさい」
男「・・・・・」
女「何？」
男「どうしよう。女があんまり怖そうじゃない・・・」
女「別にそんな事はない」

男「前から思ってたんだけどさあ」
女「うん」
男「女の作る弁当って、全体的に淡白だよね」
女「濃い味に慣れると自然と塩分摂取が多くなるから」
男「健康気遣うとかお母さんみたいだな」
女「ふうん」
男「綾波みたいに赤面しないかあ」
女「何それ？」
男「わからないならいいよ」
女「ふうん」

女「ぶりっ娘とかなんか嫌」
男「お前、この前ヤンデレも批判してなかった？」
女「まあ」
男「『まあ』ってｗｗｗｗじゃあ何がいいんだよ？」
女「んー・・・淡白？」
男「何その動物で例えるならオマエ犬オレ人間みたいなチョイス」
女「男みたいのも好きだけど」
男「それは恐れ入る」