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蚊「プウ~~ン」
男「ぬあああああああああ!!!」
パチン!!
蚊「プウ~~ン♪」
男「落ちろ!落ちろ!落ちろカトンボオオオオオオ!!」
パンパンパンパンパン!!
蚊「~~~~ンン♪」
女「お前が落ちろ」
アースノー○ット オン
蚊(ピクピクッ
男(^^;)
女「まるで落ちて行くゴミか骨だ・・・」
男「ぬあああああああああ!!!」
パチン!!
蚊「プウ~~ン♪」
男「落ちろ!落ちろ!落ちろカトンボオオオオオオ!!」
パンパンパンパンパン!!
蚊「~~~~ンン♪」
女「お前が落ちろ」
アースノー○ット オン
蚊(ピクピクッ
男(^^;)
女「まるで落ちて行くゴミか骨だ・・・」
男「寒いわ。触るね?」
女「却下」
男「あっそ」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
犬「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・ホットレモン飲みたい」
男「俺はホットダカラ」
女「DAKARAって最近見ない」
男「見ないな。でもホットアクエリアスは酸っぱすぎて困る」
女「却下」
男「あっそ」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
犬「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・ホットレモン飲みたい」
男「俺はホットダカラ」
女「DAKARAって最近見ない」
男「見ないな。でもホットアクエリアスは酸っぱすぎて困る」
男「バクマンつまらん。デスノの味が悪い咆哮に影響してるな」
女「ふうん。そう」
男「相変わらず淡白な奴だなあ」
女「二つとも読んだこと無い」
男「淡白以前の問題か」
女「ふうん。そう」
男「相変わらず淡白な奴だなあ」
女「二つとも読んだこと無い」
男「淡白以前の問題か」
男「マンネリしてるっ!!」
女「?」
男「読書ネタとか!食べ物ネタとか!!」
女「日常なんてそんなモノでしょ」
男「・・・・・・・・・それもそうか」
女「ふう・・・」
女「?」
男「読書ネタとか!食べ物ネタとか!!」
女「日常なんてそんなモノでしょ」
男「・・・・・・・・・それもそうか」
女「ふう・・・」
女(こっくり・・・こっくり・・・
男「眠い?」
女「眠く・・・ない」(こっくり
男「やっぱ眠い?」
女「眠くなんてにゃんまぐぇがぎゅう・・・」
男「隠し通せてねーぞ」
女「・・・・・」(こっくり、こっくり、、、
男「おぶろうか?」
女「やめてよ」
男「人いないだろ」
女「ならいいわ」
男「眠い?」
女「眠く・・・ない」(こっくり
男「やっぱ眠い?」
女「眠くなんてにゃんまぐぇがぎゅう・・・」
男「隠し通せてねーぞ」
女「・・・・・」(こっくり、こっくり、、、
男「おぶろうか?」
女「やめてよ」
男「人いないだろ」
女「ならいいわ」
【ホーム】
女「ん」
男「よう」
女「・・・・」
男「路線、同じだったんだな」
女「・・・・・男、どこまで?」
男「成田」
女「遠い。大変じゃない?」
男「しょうがないさ」
女「いしょについていってあげる」
男「え・・・そんな気ぃ使われても・・・」
女「友達に呼ばれてそっち行くついでに」
男「・・・・・・」
女「哀れな男を拝み続けようかと」
男「くっくっくっくw」
北風ひゅるりと線路の上を
だけども心はジンワリと
女「ん」
男「よう」
女「・・・・」
男「路線、同じだったんだな」
女「・・・・・男、どこまで?」
男「成田」
女「遠い。大変じゃない?」
男「しょうがないさ」
女「いしょについていってあげる」
男「え・・・そんな気ぃ使われても・・・」
女「友達に呼ばれてそっち行くついでに」
男「・・・・・・」
女「哀れな男を拝み続けようかと」
男「くっくっくっくw」
北風ひゅるりと線路の上を
だけども心はジンワリと
ブー、ブー。ブー、ブー。
男「ん、メール来た。女からか」
『 』
男「?・・・・なんぞこれ?」
ブー、ブー。ブー、ブー。
男「また来た」
女『ごめん。メール打つのメンドくさくて何も打たないで送った』
男『内容は?』
女『忘れた』
男『今からウチ来いよ』
女『・・・・』
男『?』
女『しょうがない』
男「ん、メール来た。女からか」
『 』
男「?・・・・なんぞこれ?」
ブー、ブー。ブー、ブー。
男「また来た」
女『ごめん。メール打つのメンドくさくて何も打たないで送った』
男『内容は?』
女『忘れた』
男『今からウチ来いよ』
女『・・・・』
男『?』
女『しょうがない』
男「映画おもしろかったなー」
女「そう?」
男「いや、あのイカレっぷりが」
女「人は誰しもが狂気を願望している」
男「突然何言ってんだ?」
女「それは自らの解体への願望であると同時に自らをとりまくパラダイムの解体だから」
男「・・・・・・」
女「人は誰しもが枠組みからの脱出を夢見ている。枠組みを破壊することで絶対へと至る事が出来ると幻想しているから
けど、絶対とは静止。何者にも影響されないということは、何一つできないのと同じ
つまり静止たる絶対には死によってしか至れない。結果ソレが自己破壊願望へと結びつく。
狂気への憧憬なんて自殺願望と同じくだらないもの」
男「ずいぶん饒舌だね」
女「つまりそれだけ面白かったってこと」
男「ツンデレ乙」
女「ふうん」
女「そう?」
男「いや、あのイカレっぷりが」
女「人は誰しもが狂気を願望している」
男「突然何言ってんだ?」
女「それは自らの解体への願望であると同時に自らをとりまくパラダイムの解体だから」
男「・・・・・・」
女「人は誰しもが枠組みからの脱出を夢見ている。枠組みを破壊することで絶対へと至る事が出来ると幻想しているから
けど、絶対とは静止。何者にも影響されないということは、何一つできないのと同じ
つまり静止たる絶対には死によってしか至れない。結果ソレが自己破壊願望へと結びつく。
狂気への憧憬なんて自殺願望と同じくだらないもの」
男「ずいぶん饒舌だね」
女「つまりそれだけ面白かったってこと」
男「ツンデレ乙」
女「ふうん」
男「星、キレイだな」
女「ふうん。」
男「なんか、暗くても寂しくないよな」
女「私は違うかな」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「寒い」
女「コーヒー買う?」
男「おお、悪い」
女「別にお前のためじゃない。ちょうど飲みたかっただけ」
男「へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女「うるさい」
女「ふうん。」
男「なんか、暗くても寂しくないよな」
女「私は違うかな」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「寒い」
女「コーヒー買う?」
男「おお、悪い」
女「別にお前のためじゃない。ちょうど飲みたかっただけ」
男「へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女「うるさい」
女「女子って横書きにすると『好』ってなる」
男「キレイに書けるように心がけたら?」
女「あと折口って縦書きすると『哲』ってなる」
男「グッドウィル?」
女「信夫の方。民俗学」男「知らん知らん」
女「知れ」男「知らん知らん」
男「キレイに書けるように心がけたら?」
女「あと折口って縦書きすると『哲』ってなる」
男「グッドウィル?」
女「信夫の方。民俗学」男「知らん知らん」
女「知れ」男「知らん知らん」
女「?何やってるの?」
男「蜜柑の薄皮向いてる。これやると甘くなる」
女「迷妄」
男「気がするだけだっつの・・・酸っぱい蜜柑は嫌いだ」
女「酸っぱいのが良い」
男「見解の相違だな」
女「見解の相違ね」
男(ピリピリムキムキ
女(ムキムキパクパク
男「蜜柑の薄皮向いてる。これやると甘くなる」
女「迷妄」
男「気がするだけだっつの・・・酸っぱい蜜柑は嫌いだ」
女「酸っぱいのが良い」
男「見解の相違だな」
女「見解の相違ね」
男(ピリピリムキムキ
女(ムキムキパクパク
男「どっか行きたい所とか・・・」
女「特には」
男「なんか食べたい物とか・・・」
女「男の好きなので良い」
男「いやお前のを聞いてるのであって」
女「じゃあサイコロで決める」
女「特には」
男「なんか食べたい物とか・・・」
女「男の好きなので良い」
男「いやお前のを聞いてるのであって」
女「じゃあサイコロで決める」
男「ゲッ!PCフリーズした」
女「大丈夫?」
男「さあ・・・最悪電源抜いて入れなおすことになるんだろうけど・・・・こいつツンデレだからなあ・・・・」
女「機械にツンデレも何も無いし」
男「なんだよ機嫌悪いなwツンか?女もツン入っちまったかな?」
女「下らない」(ツイ
男「へへ、、、で、デレると。」
女「・・・・・・・・」
男「デレ・・・・」
女「・・・・・・・・」
男「ちょっ、女?」
女「・・・・・・・・」
男「や、スマン。アホな事言って・・・」
女「ところでPCの方大丈夫?」
男「え?そこに戻ってくるの?」
女「大丈夫?」
男「さあ・・・最悪電源抜いて入れなおすことになるんだろうけど・・・・こいつツンデレだからなあ・・・・」
女「機械にツンデレも何も無いし」
男「なんだよ機嫌悪いなwツンか?女もツン入っちまったかな?」
女「下らない」(ツイ
男「へへ、、、で、デレると。」
女「・・・・・・・・」
男「デレ・・・・」
女「・・・・・・・・」
男「ちょっ、女?」
女「・・・・・・・・」
男「や、スマン。アホな事言って・・・」
女「ところでPCの方大丈夫?」
男「え?そこに戻ってくるの?」
>>63
おいおい三日ルールもなくなったんだぜ?まだはないだろw
おいおい三日ルールもなくなったんだぜ?まだはないだろw
バチ!
男「うあっ、ショートした!!」
女「うちのスキャナー。私以外が触るとそうなるから」
男「え?ヤンデレ?
じゃなくて買い替えなよ」
女「めんどい」
男「うあっ、ショートした!!」
女「うちのスキャナー。私以外が触るとそうなるから」
男「え?ヤンデレ?
じゃなくて買い替えなよ」
女「めんどい」
漫画読み中
男「四コマ漫画ってさあ」
女「うん」
男「一巻まるごと読むのってちょっと疲れるよね。」
女「うん」
男「聞いてる?」
女「んーん」(四コマ連続読破五巻目
男「ちょ、言ったそばから・・・」
女「私は読めるから」
男「四コマ漫画ってさあ」
女「うん」
男「一巻まるごと読むのってちょっと疲れるよね。」
女「うん」
男「聞いてる?」
女「んーん」(四コマ連続読破五巻目
男「ちょ、言ったそばから・・・」
女「私は読めるから」
男「女、さっき何お願いしてた?」
女「別に・・・」
男「別にって・・・初詣はお願いする所じゃないか」
女「願えば叶うわけじゃないし」
男「そうだけどさ・・・」
女「ちょうど甘酒の見たかったからそれお願いしてた」
男「へえ」
女「ついでに男と私の健康と幸せ」
男「そっちがついでか」
女「ついで」
男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
男「甘酒売ってるけど、買ってあげようか?」
女「ありがとう」
男「願い、叶ったなw」
女「そうね」
男「もう一個の方は・・・」(ボソ
女「日頃の努力」
男「耳ざといね」
女「そう」
女「別に・・・」
男「別にって・・・初詣はお願いする所じゃないか」
女「願えば叶うわけじゃないし」
男「そうだけどさ・・・」
女「ちょうど甘酒の見たかったからそれお願いしてた」
男「へえ」
女「ついでに男と私の健康と幸せ」
男「そっちがついでか」
女「ついで」
男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
男「甘酒売ってるけど、買ってあげようか?」
女「ありがとう」
男「願い、叶ったなw」
女「そうね」
男「もう一個の方は・・・」(ボソ
女「日頃の努力」
男「耳ざといね」
女「そう」
男「ん・・・・朝か・・・・・ふぁ―――
昨日は行く年来る年見る前に寝ちゃったから・・・・」
男「メール来てる・・・」
『明けましておめでとう。学園中の女の子に好かれる初夢見ちまった!
これで今年は俺の時代っすわwwww』男友より
男「アホ。初夢は明けてから初めてみる夢で大晦日はカウントされないのに・・・・っていうかそれ以前に人に話しちゃ駄目でしょ」
男「他にも何人か来てるな。女は・・・来てないか。
『予想はしてたけど、元旦のメールこないのは寂しいんだぜ』っと。送信」
・
・
・
男「返事が来ない・・・」
(ピンポーン
男「むっ」
昨日は行く年来る年見る前に寝ちゃったから・・・・」
男「メール来てる・・・」
『明けましておめでとう。学園中の女の子に好かれる初夢見ちまった!
これで今年は俺の時代っすわwwww』男友より
男「アホ。初夢は明けてから初めてみる夢で大晦日はカウントされないのに・・・・っていうかそれ以前に人に話しちゃ駄目でしょ」
男「他にも何人か来てるな。女は・・・来てないか。
『予想はしてたけど、元旦のメールこないのは寂しいんだぜ』っと。送信」
・
・
・
男「返事が来ない・・・」
(ピンポーン
男「むっ」
女「あけましておめでとう」
男「あけましておめでとう
メールの返事しないで直接来たのか」
女「メールの返事めんどくさい」
男「直接来るほうが面倒くさいと思うんだけど・・・」
女「そう?」
男「つまり、そういうことだと考えて良いのかな?」
女「好きにしたら良い。」
男「じゃあ好きにするか。せっかくだしあがってく?」
女「うん。あがってく」
男「あけましておめでとう
メールの返事しないで直接来たのか」
女「メールの返事めんどくさい」
男「直接来るほうが面倒くさいと思うんだけど・・・」
女「そう?」
男「つまり、そういうことだと考えて良いのかな?」
女「好きにしたら良い。」
男「じゃあ好きにするか。せっかくだしあがってく?」
女「うん。あがってく」
男友「あれ?女さん、男は今日休み?」
女「そうなの?」
男友「いつも一緒にいるのに今日は一人だから。男も見ないし。」
女「ふうん」
男友「うん」
女「・・・・」
男友「・・・・」
女「・・・・・」
男友(会話続かないっ!)
女「ふあ、」
女「そうなの?」
男友「いつも一緒にいるのに今日は一人だから。男も見ないし。」
女「ふうん」
男友「うん」
女「・・・・」
男友「・・・・」
女「・・・・・」
男友(会話続かないっ!)
女「ふあ、」
女友「女ってさあ・・・」
女「?」
女友「動物で例えたらウサギだよね」
女「どうして?」
女友「今太宰治の御伽草子読んで思った。」
女「そう」
女友「・・・・・・」
女「・・・・・・」
女友「ああっ!もう!そのそっけない所がかあいいって言うのにっ!!」
女「――――――」(なんか嫌そうな顔
女「?」
女友「動物で例えたらウサギだよね」
女「どうして?」
女友「今太宰治の御伽草子読んで思った。」
女「そう」
女友「・・・・・・」
女「・・・・・・」
女友「ああっ!もう!そのそっけない所がかあいいって言うのにっ!!」
女「――――――」(なんか嫌そうな顔
女「今日、女友に、動物で例えるならウサギとか言われた」
男「女の子ってそういう遊び好きだよね」
女「男は動物で例えるなら、タヌ・・・アナグ・・・わからない。タスマニアンデビルでいい?」
男「また返答に困るネタを・・・」
男「女の子ってそういう遊び好きだよね」
女「男は動物で例えるなら、タヌ・・・アナグ・・・わからない。タスマニアンデビルでいい?」
男「また返答に困るネタを・・・」
女「男、ジャンプ読み終わったら貸して」
男「ん、何、女もジャンプ読むんだ」
女「周りでリボーンって言うのよく聞くから、気になって」
男「話題についてくのは大事だな。もう大体読み終えたし・・・はい。」
女「ありがとう」
・
・
・
女「・・・・・・・・」(ぺら
男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」(ぱら
男(今週のリボーンってどんな話だったかな?
まともに読んでないから思い出せん・・・)
女「ふふっ、ジャガーさんおもしろい。」
男「え?リボーンは?」
女「まず読みたいところから」
男「ですよね」
男「ん、何、女もジャンプ読むんだ」
女「周りでリボーンって言うのよく聞くから、気になって」
男「話題についてくのは大事だな。もう大体読み終えたし・・・はい。」
女「ありがとう」
・
・
・
女「・・・・・・・・」(ぺら
男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」(ぱら
男(今週のリボーンってどんな話だったかな?
まともに読んでないから思い出せん・・・)
女「ふふっ、ジャガーさんおもしろい。」
男「え?リボーンは?」
女「まず読みたいところから」
男「ですよね」
男「カニだ!」
男友「タラバだ!」
女友「カニ戦争の始まりだっ!」
女「ふうん」
男・男友・女友「…………」(1パキ
2ムキムキ
3モクモク
以下繰り返し
女「……………」
女友「女?食べないの?なくなっちゃうよ?カニ」
女「がっつきたくない。
そうだ、男、向いたカニちょうだい?」
男「え、嫌だよ……」
男友「女さん、さすがにそれは無いって…」
女「一本200円」
男「任せろ」(パキムキパキムキ
男友・女友「ちょwww」
男友「タラバだ!」
女友「カニ戦争の始まりだっ!」
女「ふうん」
男・男友・女友「…………」(1パキ
2ムキムキ
3モクモク
以下繰り返し
女「……………」
女友「女?食べないの?なくなっちゃうよ?カニ」
女「がっつきたくない。
そうだ、男、向いたカニちょうだい?」
男「え、嫌だよ……」
男友「女さん、さすがにそれは無いって…」
女「一本200円」
男「任せろ」(パキムキパキムキ
男友・女友「ちょwww」
男「うわっ!っと…」
女「………」
男「なんだ……ここにいたんだ。急に出てくるから驚いたよ…」
女「ふうん。」
男「ふうんって…女は平気なの?」
女「そうでもない。心臓ドキドキしてる。ほら、手首触ってみて」
男「う、うん」
トトトトトトトトトトトトトトトト
女「ホラね」
男「ごめん。何もわからん(///)」
女「?」
女「………」
男「なんだ……ここにいたんだ。急に出てくるから驚いたよ…」
女「ふうん。」
男「ふうんって…女は平気なの?」
女「そうでもない。心臓ドキドキしてる。ほら、手首触ってみて」
男「う、うん」
トトトトトトトトトトトトトトトト
女「ホラね」
男「ごめん。何もわからん(///)」
女「?」
スパコン!
女「…はあ」
男「女、羽根つき弱いね」
女「そうね」
男友「おいおい罰ゲームも無しか?次から負けたほうスミ塗れよ?」
スパン!パコン!スパパパン!
男「ちょwww女wwww」
男友「動きが目で追えねえwww」
女「落書きされるのはゴメン」
女「…はあ」
男「女、羽根つき弱いね」
女「そうね」
男友「おいおい罰ゲームも無しか?次から負けたほうスミ塗れよ?」
スパン!パコン!スパパパン!
男「ちょwww女wwww」
男友「動きが目で追えねえwww」
女「落書きされるのはゴメン」
女「男、弁当作りすぎた。だからあげる。」
男「あんがち。今日はブリ・・・じゃなかった。サバの味噌煮か」
女「なんで間違えるブリとサバ」
男「や、旬と違うじゃん。普通ブリじゃない?今の時期」
女「ブリは嫌いだから」
男「ん?」
女「何?」
男「女は『サバ』サバしてるから『ブリ』っ娘は嫌いって?」
女「弁当返せ」
男「お断りしますw」
男「あんがち。今日はブリ・・・じゃなかった。サバの味噌煮か」
女「なんで間違えるブリとサバ」
男「や、旬と違うじゃん。普通ブリじゃない?今の時期」
女「ブリは嫌いだから」
男「ん?」
女「何?」
男「女は『サバ』サバしてるから『ブリ』っ娘は嫌いって?」
女「弁当返せ」
男「お断りしますw」
結婚シチュで
女「おかえりアナタ」
男「ああ、ただいま」
女「風呂わいてるから」
男「じゃあお先に」
女「あ・・・」
男「え?」
女「襟元に、キスマーク・・・」
男「!!(ばれた!!)」
1日経過
2日経過
3日経過
男「あのキスマークのこと何も言わないの?」
女「なんで?」
男「なんでって・・・」
女「最終的に私のところに帰ってくれば良いから。ついてるモノにアレコレ言っても仕方ないし」
男「・・・ごめん」
女「初めからそう言えば良い」
女「おかえりアナタ」
男「ああ、ただいま」
女「風呂わいてるから」
男「じゃあお先に」
女「あ・・・」
男「え?」
女「襟元に、キスマーク・・・」
男「!!(ばれた!!)」
1日経過
2日経過
3日経過
男「あのキスマークのこと何も言わないの?」
女「なんで?」
男「なんでって・・・」
女「最終的に私のところに帰ってくれば良いから。ついてるモノにアレコレ言っても仕方ないし」
男「・・・ごめん」
女「初めからそう言えば良い」
女「女の人生はクリスマスケーキ」
男「って良く言われるね」
女「25過ぎたら売れ残りって、ならもっと早くに買えば良い。10~14くらいに」
男「それ、危険思想だよ」
男「って良く言われるね」
女「25過ぎたら売れ残りって、ならもっと早くに買えば良い。10~14くらいに」
男「それ、危険思想だよ」
男「今年って源氏物語、成立千年紀だってね」
女「日本人、千年経っても千年三昧」
男「でも世界的に見て回数は少ないんじゃなかったっけ?現代日本人」
女「日本人、千年経ってもオナニー三昧」
男「・・・否定はできないけど、女の子が淫語を何度も言うのは感心しないな」
女「そうね」
女「日本人、千年経っても千年三昧」
男「でも世界的に見て回数は少ないんじゃなかったっけ?現代日本人」
女「日本人、千年経ってもオナニー三昧」
男「・・・否定はできないけど、女の子が淫語を何度も言うのは感心しないな」
女「そうね」
女「男は源氏のキャラクターで言ったら夕霧か朱雀帝っぽいね」
男「ほう」
女「ムッツリスケベなところとか」
男「なにをっ。そういう女は女三宮が一番近いけどな」
女「・・・・・・・」
男「?」
女「稗田阿礼っぽいって思ってたのに・・・」
男「セツコ、それ源氏とちゃう」
男「ほう」
女「ムッツリスケベなところとか」
男「なにをっ。そういう女は女三宮が一番近いけどな」
女「・・・・・・・」
男「?」
女「稗田阿礼っぽいって思ってたのに・・・」
男「セツコ、それ源氏とちゃう」
女「・・・・・」(リップクリーム取り出す
男「なあ、前から気になってたんだけどリップクリームってそんなの使えるの?」
女「唇の保湿に最適」
男「舐めっとけばよくない?」
女「デリカシーのない奴」
男「ムッ、お前に言われたくないなあ」
男「なあ、前から気になってたんだけどリップクリームってそんなの使えるの?」
女「唇の保湿に最適」
男「舐めっとけばよくない?」
女「デリカシーのない奴」
男「ムッ、お前に言われたくないなあ」
男「公共広告機構って結構怖いCMやるよな」
女「そういえばそうね」
男「子供にゃトラウマだよね」
女「トラウマね」
男「深夜体帯にだけ流せっつうね」
女「深夜はもっと怖いから」
男「見たのか」
女「見せられた」
男「平気そうだな」
女「昔のことだから。」でも子供にはトラウマ」
男「子供が夜更かしすんな」
女「それもそうね」
女「そういえばそうね」
男「子供にゃトラウマだよね」
女「トラウマね」
男「深夜体帯にだけ流せっつうね」
女「深夜はもっと怖いから」
男「見たのか」
女「見せられた」
男「平気そうだな」
女「昔のことだから。」でも子供にはトラウマ」
男「子供が夜更かしすんな」
女「それもそうね」
>>89
結構前からあるジャンルだよな
結構前からあるジャンルだよな
男友「月刊誌ってさあ」男「うん」
男友「週刊誌より面白い漫画多いよな」男「うん」
男友「やっぱさあ」男「うん」
男友「かける時間の違いかな?」男「ああ」
男友「お前さ」男「うん?」
男友「女さんと付き合ってんの?」男「さあ」
男友「この前義理チョコくれたんだけど」男「俺ももらったよ。義理チョコ」
男友「本命だろ」男「義理」
男友「ふうん」男「そう」
男友「お前等ってさあ」男「うん」
男友「仲良いよな」男「うん」
男友「週刊誌より面白い漫画多いよな」男「うん」
男友「やっぱさあ」男「うん」
男友「かける時間の違いかな?」男「ああ」
男友「お前さ」男「うん?」
男友「女さんと付き合ってんの?」男「さあ」
男友「この前義理チョコくれたんだけど」男「俺ももらったよ。義理チョコ」
男友「本命だろ」男「義理」
男友「ふうん」男「そう」
男友「お前等ってさあ」男「うん」
男友「仲良いよな」男「うん」
っていうか今更新しくないとかね。5割がたは新しくなくないっていうか新ジャンルスレで既出じゃないなら既出とは言わんでしょ。
【ケーキ教室】
女「レシピはネットからプリントアウトしときました。
それ見てやればできるので。以上」
男「せめてレシピに載ってない注意点とか説明しなよ…」
女「ふう…………しょうがない」
男「ふうじゃない。しょうがなくない」
女「レシピはネットからプリントアウトしときました。
それ見てやればできるので。以上」
男「せめてレシピに載ってない注意点とか説明しなよ…」
女「ふう…………しょうがない」
男「ふうじゃない。しょうがなくない」
【ケーキ教室2】
バチャバチャバチャ…
興味津々「むう~…」
男「大丈夫?それだと生クリーム泡立たないよ?」
興「漢字読めん…っていうかこの白いの何だ?」
男「ほらほら女」
女「読んであげる。あと男」
男「ああ」
電動泡立て器『ウィ~~~ン』
男「こうやって、え、ちょっ、、君、それは、、うあ!!
ぶら下がらないで!やめて!怖い!!ケガするから!!あ、あ、、ああーっ!!」
女「機械は扱いを間違えるとケガをする恐れがあるから気をつけること」
興「そ、そ、その前にっ…これなめていいかっ!?」
バチャバチャバチャ…
興味津々「むう~…」
男「大丈夫?それだと生クリーム泡立たないよ?」
興「漢字読めん…っていうかこの白いの何だ?」
男「ほらほら女」
女「読んであげる。あと男」
男「ああ」
電動泡立て器『ウィ~~~ン』
男「こうやって、え、ちょっ、、君、それは、、うあ!!
ぶら下がらないで!やめて!怖い!!ケガするから!!あ、あ、、ああーっ!!」
女「機械は扱いを間違えるとケガをする恐れがあるから気をつけること」
興「そ、そ、その前にっ…これなめていいかっ!?」
ケーキ教室3
まったりアメリカン「シュガーはこれくらいでオーケーですカー?」
ドバドバドバ
男「ちょw」
米「あとカラーリン、コレっぽっちジャ足りまセーン......hmm...」
女「着色料は使うつもりじゃなかったから必要ない。
それから砂糖多過ぎ。入れすぎた分だけ生クリーム足して」
米「イキナリまくしたてラレてもー」
ウィーン
男「あ、こらこら。生クリーム足して」
・
・
・
興「スゲー!ピカピカしてるなコイツっ!
…え?なめても良いのか?うん!お前良い奴―――あ゙め゙え…
あ゙ま゙い゙よ゙おおぉ……」
まったりアメリカン「シュガーはこれくらいでオーケーですカー?」
ドバドバドバ
男「ちょw」
米「あとカラーリン、コレっぽっちジャ足りまセーン......hmm...」
女「着色料は使うつもりじゃなかったから必要ない。
それから砂糖多過ぎ。入れすぎた分だけ生クリーム足して」
米「イキナリまくしたてラレてもー」
ウィーン
男「あ、こらこら。生クリーム足して」
・
・
・
興「スゲー!ピカピカしてるなコイツっ!
…え?なめても良いのか?うん!お前良い奴―――あ゙め゙え…
あ゙ま゙い゙よ゙おおぉ……」
【ケーキ教室4】
女「ふぅ…これで…」
米「フィニッシュでーす」
男「一時はどうなるかと思ったけど…って、キミ興奮しすぎ
もちつけ。まだ食べちゃダメだよ」
興「ふぅっ、、きゅうっ、、、はううう……っ!」(ジタジタ
米「さそくイートしまショー」
↓
興「お、お、おぅぉ、、おかっ、、なん……うますぎるぞ!何だこれ!!」
男「はいはい。オカワリね。ケーキは逃げないから」
女「確かによく出来てるわね」
米「四ニンじゃ寂しいデース。
女友達サン達呼びまース」
女「良い考え」
男「ちょっとちょっと…君達当初の目的忘れてない?」
女・米「?」
男「いや、これ練習だろ?クリスマスが本番で。
今呼んじゃってどうすんの?」
女「いいじゃない。美味しいんだし」
米「ダンゴはミンナでイートがグートテイスッでーすよー」
男「あのねえ……」
クンクン
男「んあ?」
興「なあ?クリスマ…?ってなんだ?くり?」
男「栗じゃなくてクリスマス。
あー……つまり皆で集まってワイワイ楽しくやる日のこと」
興「何だっ。じゃあ今日がキリスト……クリスますだな!」
男「…………わかったよ。じゃあ今日はクリスマスってことで」
女「ふぅ…これで…」
米「フィニッシュでーす」
男「一時はどうなるかと思ったけど…って、キミ興奮しすぎ
もちつけ。まだ食べちゃダメだよ」
興「ふぅっ、、きゅうっ、、、はううう……っ!」(ジタジタ
米「さそくイートしまショー」
↓
興「お、お、おぅぉ、、おかっ、、なん……うますぎるぞ!何だこれ!!」
男「はいはい。オカワリね。ケーキは逃げないから」
女「確かによく出来てるわね」
米「四ニンじゃ寂しいデース。
女友達サン達呼びまース」
女「良い考え」
男「ちょっとちょっと…君達当初の目的忘れてない?」
女・米「?」
男「いや、これ練習だろ?クリスマスが本番で。
今呼んじゃってどうすんの?」
女「いいじゃない。美味しいんだし」
米「ダンゴはミンナでイートがグートテイスッでーすよー」
男「あのねえ……」
クンクン
男「んあ?」
興「なあ?クリスマ…?ってなんだ?くり?」
男「栗じゃなくてクリスマス。
あー……つまり皆で集まってワイワイ楽しくやる日のこと」
興「何だっ。じゃあ今日がキリスト……クリスますだな!」
男「…………わかったよ。じゃあ今日はクリスマスってことで」
男「抹茶ラテ一つ」
女「ブラックコーヒー」
男「…………」
女「なに?」
男「いやさ、女の子でも平気な人いるんだなって。ブラックコーヒー」
女「一番安いから。ガムシロップとミルクあとで入れるし」
男「なるほど」
女「ブラックコーヒー」
男「…………」
女「なに?」
男「いやさ、女の子でも平気な人いるんだなって。ブラックコーヒー」
女「一番安いから。ガムシロップとミルクあとで入れるし」
男「なるほど」
女「…………」(ヨロヨロ
男「ずいぶん大荷物だね。買い物の帰り?」
女「そう。」
男「半分持とうか?」
女「じゃあ」
男「自転車後ろ乗ってく?」
女「転びそうで怖い」
男「安全運転だけど?俺」
女「転んだら…責任とってね」
男「はいはい」
男「ずいぶん大荷物だね。買い物の帰り?」
女「そう。」
男「半分持とうか?」
女「じゃあ」
男「自転車後ろ乗ってく?」
女「転びそうで怖い」
男「安全運転だけど?俺」
女「転んだら…責任とってね」
男「はいはい」
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