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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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友1「お前、殴られたりするのは好きじゃないの?」
男「いや、ふつうに好きだが」
友1「…さらりと言うなよ。ふつうは嫌いなんだよオイ」
男「出来ることなら殴打されたり絞められたり折られたり刺されたり潰されたりもしたいんだが」
女「いやですううう!ぜったいイヤッ!」
男「…と言ってやってくれないので、諦めている。
あ、でも一回だけボッコボコにされて病院送りにしてもらえたのは良い思い出です」
友1「え…?あ!あれか!あの時の入院って、え、そうなの!?」
女「ば、ばらしちゃだめぇ~」
友1「確か骨折してたろ?すごいな、やるじゃん。へえ、折ったんだ…」
女「うううううう、なんか、なんかうわーってなって、わけわかんなくなっちゃって、
気がついた時にはもう……本当に反省してますぅ……」
男「いやあ、あれは嬉しかったなあ。特に気絶する瞬間が最高だった。
うわあ、おれこいつに蹴られて気失うんだって思ったら、もう!
骨に伝わる振動が、天国の扉をノックする音に聞こえたね
あんまり嬉しかったから、治療受けながら医者や看護師の人たちにすっごい自慢しちゃったくらいだ」
女「あー!あー!それで!それででしょう!わかったあ!
なんかお見舞いに行ったら、なんかすっごい変な目で見られてたもん!ううううううう」
男「担当の先生に頼み込んで、骨折部分のレントゲンのコピーもらったんだ。おれの宝物だよ」
男「いや、ふつうに好きだが」
友1「…さらりと言うなよ。ふつうは嫌いなんだよオイ」
男「出来ることなら殴打されたり絞められたり折られたり刺されたり潰されたりもしたいんだが」
女「いやですううう!ぜったいイヤッ!」
男「…と言ってやってくれないので、諦めている。
あ、でも一回だけボッコボコにされて病院送りにしてもらえたのは良い思い出です」
友1「え…?あ!あれか!あの時の入院って、え、そうなの!?」
女「ば、ばらしちゃだめぇ~」
友1「確か骨折してたろ?すごいな、やるじゃん。へえ、折ったんだ…」
女「うううううう、なんか、なんかうわーってなって、わけわかんなくなっちゃって、
気がついた時にはもう……本当に反省してますぅ……」
男「いやあ、あれは嬉しかったなあ。特に気絶する瞬間が最高だった。
うわあ、おれこいつに蹴られて気失うんだって思ったら、もう!
骨に伝わる振動が、天国の扉をノックする音に聞こえたね
あんまり嬉しかったから、治療受けながら医者や看護師の人たちにすっごい自慢しちゃったくらいだ」
女「あー!あー!それで!それででしょう!わかったあ!
なんかお見舞いに行ったら、なんかすっごい変な目で見られてたもん!ううううううう」
男「担当の先生に頼み込んで、骨折部分のレントゲンのコピーもらったんだ。おれの宝物だよ」
>>350
なんなの?天才なの?
なんなの?天才なの?
友1「なっなんじゃこりゃあー!」
女「どうしたの?」もぐもぐ
男「おい、うるさいぞ、そこの優作」
友1「え、なにこれ、なんかいつもと逆じゃない?逆でしょ!?
ちょっ、なにがあったの?『俺がお前でお前が俺で』なの!?雷!?頭ぶつけた!?
なんでお前の方が、この子に弁当食べさせてんのよ!ぎゃーしかも指で!箸使え箸!」
男「・・・・・・仕方ないだろ。今日はどうしても、こうやって食べるって言って聞かないんだ」
女「えへへ。おいしぃ~」
友1「あんたもそんな、だ、駄目でしょ!?おいしーじゃないでしょ
こんな変態の指、嬉しそうにしゃぶってちゃ駄目だって!
ああ、ちょっと!それはやばいって!カップヨーグルトはやばいって絵的に!スプーンあるじゃん!
そんな白い粘液がからまった指を、あーもう、そんな舐めちゃって!
うわっ、ちょっ・・・ええ、いいのこれ・・・昼間の教室でちょっとぉ・・・おぉ・・・すげぇ」
男「・・・・・・お前まじでやめろそれ」
女「えへへへぇ、ねぇ見て見て、顔見てぇ」
友1「顔?こいつの顔?・・・・・・うわ、何この赤面野郎。耳まで真っ赤じゃん」
男「・・・・・・う、うるせぇー・・・」
友1「なに、照れてんの?照れてんのかお前!バッカじゃねーの、バァッカじゃねーのぉ!
靴舐める方がずっと恥かしいだろうが、おい。何を今更照れてんだよテメエ
うわっ、きもっ、こいつの照れた顔まじでキモイ!似合ってねーんだよ変態のくせによぉ!」
男「・・・・・・くっ・・・ちくしょう・・・」
女「えへへへへぇ、ね、かわいいでしょー?」
友1「・・・・・・は?」
女「赤くなっちゃってぇ、かーわいいねぇー?うふふふふ」
友1「いや。いやいやいや。ないから、それはない。可愛くないって、おい、しっかりしな!目ぇ覚ませ!」
女「どうしたの?」もぐもぐ
男「おい、うるさいぞ、そこの優作」
友1「え、なにこれ、なんかいつもと逆じゃない?逆でしょ!?
ちょっ、なにがあったの?『俺がお前でお前が俺で』なの!?雷!?頭ぶつけた!?
なんでお前の方が、この子に弁当食べさせてんのよ!ぎゃーしかも指で!箸使え箸!」
男「・・・・・・仕方ないだろ。今日はどうしても、こうやって食べるって言って聞かないんだ」
女「えへへ。おいしぃ~」
友1「あんたもそんな、だ、駄目でしょ!?おいしーじゃないでしょ
こんな変態の指、嬉しそうにしゃぶってちゃ駄目だって!
ああ、ちょっと!それはやばいって!カップヨーグルトはやばいって絵的に!スプーンあるじゃん!
そんな白い粘液がからまった指を、あーもう、そんな舐めちゃって!
うわっ、ちょっ・・・ええ、いいのこれ・・・昼間の教室でちょっとぉ・・・おぉ・・・すげぇ」
男「・・・・・・お前まじでやめろそれ」
女「えへへへぇ、ねぇ見て見て、顔見てぇ」
友1「顔?こいつの顔?・・・・・・うわ、何この赤面野郎。耳まで真っ赤じゃん」
男「・・・・・・う、うるせぇー・・・」
友1「なに、照れてんの?照れてんのかお前!バッカじゃねーの、バァッカじゃねーのぉ!
靴舐める方がずっと恥かしいだろうが、おい。何を今更照れてんだよテメエ
うわっ、きもっ、こいつの照れた顔まじでキモイ!似合ってねーんだよ変態のくせによぉ!」
男「・・・・・・くっ・・・ちくしょう・・・」
女「えへへへへぇ、ね、かわいいでしょー?」
友1「・・・・・・は?」
女「赤くなっちゃってぇ、かーわいいねぇー?うふふふふ」
友1「いや。いやいやいや。ないから、それはない。可愛くないって、おい、しっかりしな!目ぇ覚ませ!」
>>358
荒ぶる鷹に代わって保存した
荒ぶる鷹に代わって保存した
ああーやっべ萌える、萌えるけど萌えれば萌えるほど死にたくなってくる
クリスマスまであと二十日!みんな死ねばいいのに!
クリスマスまであと二十日!みんな死ねばいいのに!
色々なレス、サンクスw
っちゅーか>>362やばすぎだろ・・・もっとやって下さい。
っちゅーか>>362やばすぎだろ・・・もっとやって下さい。
クラスメイト 教師 親公認で公然でイチャイチャしても またか… ですむカップル…
普通に羨ましくて妬ましくて‥でもマイサンは反応してしまう
悔しくてッ‥悲しくて…~ッ しにたい
普通に羨ましくて妬ましくて‥でもマイサンは反応してしまう
悔しくてッ‥悲しくて…~ッ しにたい
>>368
書こうと思ったら既に書き込み終わってたようだな俺は
書こうと思ったら既に書き込み終わってたようだな俺は
>>371
荒ぶる鷹より速く保存した
荒ぶる鷹より速く保存した
>>373
荒ぶる鷹並みの速度で保存した
荒ぶる鷹並みの速度で保存した
>>373
荒ぶる鷹の近くで保存した
荒ぶる鷹の近くで保存した
やっぱりh抜きの見方わかんねぇ orz
これって検索欄にコピペしてみるんだよな?
これって検索欄にコピペしてみるんだよな?
友1「おい変態。お前、体育祭の競技ガンガン出すからな」
男「はあ?なんだよそれ、いやだよ面倒くさい」
友1「うっせバカ。お前無駄に体力あるんだから出ろ。
うちのクラスは男子の戦力が不足気味なんだよ」
男「スポーツとか嫌いなんだよ…何が面白いんだあんなの」
友1「ねぇ、あんたからもこの変態に真面目に参加するように言ってやってよ。
あんたが命令すれば、こいつホイホイ言うこときくでしょ」
女「えぇ…でもぉ…」
男「くっ、そうきたか…!」
友1「へっへ。この子に命令されるの大好きなんだろ?逆らえないんだろ?」
男「ああ、好きだ。大好きだ。特に高圧的で理不尽な命令に従うのがたまらない」
女「あの……わたしはあんまり好きじゃないんだけどぉ……」
友1「いいから、ほら。ちょちょいと命令しちゃってよ」
女「えっと、じゃあ、お願いでいい?体育祭に、ちゃんと参加してくれる?」
男「おれに体育祭で必死になって走り回って欲しいと、そういうわけだな。――だが断る」
女「・・・・・・そっかぁ。あのね、いやだって」
友1「だって。じゃなくてさぁ。あんたも偶には、この変態野郎のカッコイイとこ見たいでしょ?」
女「んーでもぅ・・・あんまり目立ったりすると、女の子に人気出ちゃうかもしれないし。それはなんかやだなぁ」
友1「いやいや、でないから!人気なんかもうゼロ越してとっくにマイナスだよこいつは!」
男「はあ?なんだよそれ、いやだよ面倒くさい」
友1「うっせバカ。お前無駄に体力あるんだから出ろ。
うちのクラスは男子の戦力が不足気味なんだよ」
男「スポーツとか嫌いなんだよ…何が面白いんだあんなの」
友1「ねぇ、あんたからもこの変態に真面目に参加するように言ってやってよ。
あんたが命令すれば、こいつホイホイ言うこときくでしょ」
女「えぇ…でもぉ…」
男「くっ、そうきたか…!」
友1「へっへ。この子に命令されるの大好きなんだろ?逆らえないんだろ?」
男「ああ、好きだ。大好きだ。特に高圧的で理不尽な命令に従うのがたまらない」
女「あの……わたしはあんまり好きじゃないんだけどぉ……」
友1「いいから、ほら。ちょちょいと命令しちゃってよ」
女「えっと、じゃあ、お願いでいい?体育祭に、ちゃんと参加してくれる?」
男「おれに体育祭で必死になって走り回って欲しいと、そういうわけだな。――だが断る」
女「・・・・・・そっかぁ。あのね、いやだって」
友1「だって。じゃなくてさぁ。あんたも偶には、この変態野郎のカッコイイとこ見たいでしょ?」
女「んーでもぅ・・・あんまり目立ったりすると、女の子に人気出ちゃうかもしれないし。それはなんかやだなぁ」
友1「いやいや、でないから!人気なんかもうゼロ越してとっくにマイナスだよこいつは!」
友1「お前だってさあ、苦しいの好きなんだろ?」
男「いやあ、正しくはこいつに苦しめられるのが好きなんだが」
友1「全力で走ると苦しいだろ。全身の筋肉と肺と心臓が苦しくて苦しくてどうしようもないだろ」
男「・・・・・・なにやら興味深い話が聞けそうじゃあないか。続けてくれ」
友1「お前がそういう苦しい辛い思いをして走ってる時にさ、この子が何してると思う?
応援してるだろ?この子のことだから一瞬も逃さずに、それはそれは一生懸命応援するよ
つまり、お前が苦しくて辛い思いをしててもう限界を迎えそうだってのに、
まだ耐えてもっと走れって、もっと苦しい思いをしろって願いながら、お前を見てるんだ」
男「・・・・・・な、なんということだ!おれは、おれはスポーツを誤解していた。まさかそんな楽しみかたがあるとは」
女「ねえ、待ってぇ。それ変でしょぉ、へんだよぉ、ねえっ・・・!」
友1「どうよ?出たくなってきただろ、ああん?」
男「ああ、もちろんだ。好きなだけ、いやもう限界までおれをエントリーしておいてくれ」
女「うううう、もっとふつうに楽しもうよぉ・・・」
男「応援していてくれ。倒れるまで走り続けてみせよう」
友1「ほんとに倒れるまで走ったのは、うん、すごいと思うわ」
男「ゼヒーゼヒーゼヒー・・・」
女「ううううう、しっかりしてぇ・・・しんじゃだめぇ・・・!」
友1「100m、200m、400m、800m、1500mで全部一位だもん、大したもんよ。
後は最後のリレーまでそうやって膝枕で寝てていいから。じゃねー」
男「・・・・・・ゥゥ・・・」
女「え、なぁに?お水が欲しいの?」
男「・・・・・・・・・・・・膝枕じゃなく・・・・・・尻の下に・・・・・・」
女「・・・・・・しらないもお!こっちは真剣に心配してるのにい!」
男「いやあ、正しくはこいつに苦しめられるのが好きなんだが」
友1「全力で走ると苦しいだろ。全身の筋肉と肺と心臓が苦しくて苦しくてどうしようもないだろ」
男「・・・・・・なにやら興味深い話が聞けそうじゃあないか。続けてくれ」
友1「お前がそういう苦しい辛い思いをして走ってる時にさ、この子が何してると思う?
応援してるだろ?この子のことだから一瞬も逃さずに、それはそれは一生懸命応援するよ
つまり、お前が苦しくて辛い思いをしててもう限界を迎えそうだってのに、
まだ耐えてもっと走れって、もっと苦しい思いをしろって願いながら、お前を見てるんだ」
男「・・・・・・な、なんということだ!おれは、おれはスポーツを誤解していた。まさかそんな楽しみかたがあるとは」
女「ねえ、待ってぇ。それ変でしょぉ、へんだよぉ、ねえっ・・・!」
友1「どうよ?出たくなってきただろ、ああん?」
男「ああ、もちろんだ。好きなだけ、いやもう限界までおれをエントリーしておいてくれ」
女「うううう、もっとふつうに楽しもうよぉ・・・」
男「応援していてくれ。倒れるまで走り続けてみせよう」
友1「ほんとに倒れるまで走ったのは、うん、すごいと思うわ」
男「ゼヒーゼヒーゼヒー・・・」
女「ううううう、しっかりしてぇ・・・しんじゃだめぇ・・・!」
友1「100m、200m、400m、800m、1500mで全部一位だもん、大したもんよ。
後は最後のリレーまでそうやって膝枕で寝てていいから。じゃねー」
男「・・・・・・ゥゥ・・・」
女「え、なぁに?お水が欲しいの?」
男「・・・・・・・・・・・・膝枕じゃなく・・・・・・尻の下に・・・・・・」
女「・・・・・・しらないもお!こっちは真剣に心配してるのにい!」
後輩「あのっ、先輩一緒に来てください!」
男「・・・・・・おれ?」
友1「借り人競争はルール上、拒否権ないからいってきなさいよ」
男「・・・・・しょうがないなあ。じゃあ行ってくる」
女「・・・・・・むー」
友1「・・・・・・なにむくれてンの?」
女「手ぇ繋いで走ってる・・・」
友1「そういう競技なんだから仕方ないでしょーが」
女「でも、手繋いでる・・・・・・」
友1「あんたって、けっこう嫉妬深いよね・・・」
女「あ!ねぇ、なんて書いてあったんだろ?紙に書かれてる条件の人を連れてくんでしょ?」
友1「さぁ?学内の有名人とか、一位獲った人とかじゃないの?」
女「・・・・・・『好きな人』だったらどうしよう・・・」
友1「ないから。それはないから。あの男に惚れてるのはあんただけだから」
女「・・・・・・『憧れの人』とかぁ・・・・・・」
友1「だから、ないって」
男「ただいま、っと」
友1「はいお疲れさん」
男「ん?どうした、顔が変だぞ」
女「手。手ぇ出して。さっき、後輩の子と繋いでた方の手」
男「なんかしらんけど、ほれ」
女「・・・はむ」
男「おわぁっ、ちょっ、指を舐めるな!周りに人がいるんだぞ、おいこらやめろって」
女「だめですぅー。きれいになるまでじっとしてて」
友1「(マジで相当情念深いなこの子・・・)」
男「・・・・・・おれ?」
友1「借り人競争はルール上、拒否権ないからいってきなさいよ」
男「・・・・・しょうがないなあ。じゃあ行ってくる」
女「・・・・・・むー」
友1「・・・・・・なにむくれてンの?」
女「手ぇ繋いで走ってる・・・」
友1「そういう競技なんだから仕方ないでしょーが」
女「でも、手繋いでる・・・・・・」
友1「あんたって、けっこう嫉妬深いよね・・・」
女「あ!ねぇ、なんて書いてあったんだろ?紙に書かれてる条件の人を連れてくんでしょ?」
友1「さぁ?学内の有名人とか、一位獲った人とかじゃないの?」
女「・・・・・・『好きな人』だったらどうしよう・・・」
友1「ないから。それはないから。あの男に惚れてるのはあんただけだから」
女「・・・・・・『憧れの人』とかぁ・・・・・・」
友1「だから、ないって」
男「ただいま、っと」
友1「はいお疲れさん」
男「ん?どうした、顔が変だぞ」
女「手。手ぇ出して。さっき、後輩の子と繋いでた方の手」
男「なんかしらんけど、ほれ」
女「・・・はむ」
男「おわぁっ、ちょっ、指を舐めるな!周りに人がいるんだぞ、おいこらやめろって」
女「だめですぅー。きれいになるまでじっとしてて」
友1「(マジで相当情念深いなこの子・・・)」
女の方もなかなかのものだな
「~~の星の下に生まれる」っていうのは本当にあるみたいだぜ
「~~の星の下に生まれる」っていうのは本当にあるみたいだぜ
こういうのが好きな気持ちが高じてヤンデレに萌えたりするんだろうな
女「――そうしたらねぇ。あ、メールだ」
女「――その時ににねぇ。あ、メール」
女「――それからねぇ。あ、メール」
女「――だったんだー。あ、メール」
友1「ねえ、さっきからメールきてるけど、返さなくていいの?あんたの愛しい変態からでしょ?」
女「だって、すぐ返事すると怒るんだもん・・・・・・」
友1「はあ?」
女「メールの返事はね、もらってから最低でも3時間後じゃないと出しちゃ駄目なの」
友1「・・・わけわかんない。だって、いっぱい送ってきてるんでしょ?」
女「メールを送った後でね、返事がこなくてやきもきしながら待ってるのが、好きなんだって」
友1「うーわー・・・さすが変態のデパート・・・レベルがちがうわ」
女「メールいっぱい送って、一通も返事来なかった次の日にね
なに食わない顔で挨拶してくるわたしに会うのが、すっごい楽しみなんだって」
友1「いやもー、M(マゾ)1グランプリで優勝狙えるよ・・・・・・」
女「だから、わたし、あんまりメール出せないの・・・いっぱい書きたいことあるんだけどなあ」
女「――その時ににねぇ。あ、メール」
女「――それからねぇ。あ、メール」
女「――だったんだー。あ、メール」
友1「ねえ、さっきからメールきてるけど、返さなくていいの?あんたの愛しい変態からでしょ?」
女「だって、すぐ返事すると怒るんだもん・・・・・・」
友1「はあ?」
女「メールの返事はね、もらってから最低でも3時間後じゃないと出しちゃ駄目なの」
友1「・・・わけわかんない。だって、いっぱい送ってきてるんでしょ?」
女「メールを送った後でね、返事がこなくてやきもきしながら待ってるのが、好きなんだって」
友1「うーわー・・・さすが変態のデパート・・・レベルがちがうわ」
女「メールいっぱい送って、一通も返事来なかった次の日にね
なに食わない顔で挨拶してくるわたしに会うのが、すっごい楽しみなんだって」
友1「いやもー、M(マゾ)1グランプリで優勝狙えるよ・・・・・・」
女「だから、わたし、あんまりメール出せないの・・・いっぱい書きたいことあるんだけどなあ」
>>1のおかげで自分の性癖を再確認できました!
なんだろう
男みたいに体を張って回りの空気を良くさせる存在に俺は成りたいと思った
しかも自分も満足出来て一石二鳥じゃねぇか
やべぇ興奮してきた
男みたいに体を張って回りの空気を良くさせる存在に俺は成りたいと思った
しかも自分も満足出来て一石二鳥じゃねぇか
やべぇ興奮してきた
>>395
これで空気良くなってると思ってる辺り社会で生きていくのは無理だと思います
これで空気良くなってると思ってる辺り社会で生きていくのは無理だと思います
もう漫画二冊分ぐらいのネタでたんじゃない。
同人作ればきっと飛ぶよ~に売れるぞ。
そしたら、俺も飛んで買いにいこっかなw
同人作ればきっと飛ぶよ~に売れるぞ。
そしたら、俺も飛んで買いにいこっかなw
>>398
荒ぶる鷹っぽく保存した
荒ぶる鷹っぽく保存した
>>396
フヒヒ
フヒヒ
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