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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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>>99
男「『三月のライオン』の二巻を買ったけど、読みに来ないか」
女「わ、行く行く。今日行っていいの?」
男「ああ、もちろんだ」
女「お邪魔しまーす。・・・あれぇ、なんかお部屋がすっきりしてる?」
男「ああ、二人がけのソファーあったろ。ぼろかったから捨てたんだ」
女「そっかぁ・・・(あれに並んで座ってるの、好きだったのになぁ・・・)」
男「いますぐに、クッションを用意する。・・・さあ出来たぞ。座ってくれ」
女「・・・・・・なんか、なんか予想できちゃうけどぉ、なんで床に横になってるのぉ?」
男「おれの上に座れ。具体的には、おれの顔の上に腰を下ろすんだ」
女「んもうやっぱりいいいい!最初っから、そのつもりで呼んだんでしょう、もう~!」
男「さあ、マンガはここだ。ドリンクと軽いスナックも用意済みだ」
女「ううううううううううう」
男「ゆっくりくつろぎながら、じっくり読書を楽しんでくれ。おれもクッション役を満喫してるから」
女「ああもう・・・楽しみにしてたのにぃ・・・うううう」
男「ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」
女「う、うるっ、うるさいぃ!もお!座るからだまんなさいぃっ!」
男「はい!」
女「まったくぅ・・・そういう時だけ聞き分けいいんだからぁ・・・はぁ・・・。じゃあ、座るよぉ・・・?」
男「むぎゅ(オオオオオオオオオオオ)」
女「やだもう、なんか、おしりが落ち着かないよう・・・」
男「ふごふご(雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッ!)」
女「クッションが動かないのっ!じっとしてなさい!あと息が荒いぃ!やっ、鼻があたってるぅ・・・!」
男「ふが(見つけたよ。永遠を・・・!)」
男「『三月のライオン』の二巻を買ったけど、読みに来ないか」
女「わ、行く行く。今日行っていいの?」
男「ああ、もちろんだ」
女「お邪魔しまーす。・・・あれぇ、なんかお部屋がすっきりしてる?」
男「ああ、二人がけのソファーあったろ。ぼろかったから捨てたんだ」
女「そっかぁ・・・(あれに並んで座ってるの、好きだったのになぁ・・・)」
男「いますぐに、クッションを用意する。・・・さあ出来たぞ。座ってくれ」
女「・・・・・・なんか、なんか予想できちゃうけどぉ、なんで床に横になってるのぉ?」
男「おれの上に座れ。具体的には、おれの顔の上に腰を下ろすんだ」
女「んもうやっぱりいいいい!最初っから、そのつもりで呼んだんでしょう、もう~!」
男「さあ、マンガはここだ。ドリンクと軽いスナックも用意済みだ」
女「ううううううううううう」
男「ゆっくりくつろぎながら、じっくり読書を楽しんでくれ。おれもクッション役を満喫してるから」
女「ああもう・・・楽しみにしてたのにぃ・・・うううう」
男「ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」
女「う、うるっ、うるさいぃ!もお!座るからだまんなさいぃっ!」
男「はい!」
女「まったくぅ・・・そういう時だけ聞き分けいいんだからぁ・・・はぁ・・・。じゃあ、座るよぉ・・・?」
男「むぎゅ(オオオオオオオオオオオ)」
女「やだもう、なんか、おしりが落ち着かないよう・・・」
男「ふごふご(雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッ!)」
女「クッションが動かないのっ!じっとしてなさい!あと息が荒いぃ!やっ、鼻があたってるぅ・・・!」
男「ふが(見つけたよ。永遠を・・・!)」
担任教師「あぁ、ちょっといいかな。聞きたいことがあるんだが・・・」
女「はい、なんですか、先生」
教「いや、その噂で聞いたんだが・・・君がクラスの男子を虐めているとかいう・・・」
女「・・・・・・わ、わたしが、いじめを・・・?」
教「いや!ちょっとそういった噂を聞いてだな、まさかとは思ったから確認したいとその」
女「ひ、ひどいですぅ・・・わた、わたしだって、そんなの・・・嫌なのにどうしてもって、ううううう」
男「あー!ちょっと!ちょっと先生何してんですか!なに泣かしてるですかちょっとお!」
女「あ・・・」
教「待て誤解するなこれはただ話を聞いていただけで決して悪いことをしていたわけでは」
男「言い訳しないでくださいよ!こいつが泣いてることが十分問題でしょう!?」
女「ちが、ちがうの・・・わたしが勝手に、その泣いちゃっただけで・・・グス」
男「いいから、ほら。ハンカチ使うか?よしよし大丈夫だから、一緒に帰ろうな?」
女「うううう、なんか、なんかふつうにやさしいぃぃ・・・」
教「いじめは・・・ないな、うん。良かった、俺の職も安泰だ。・・・安心したから、今日はM性感でもいくかぁ」
女「はい、なんですか、先生」
教「いや、その噂で聞いたんだが・・・君がクラスの男子を虐めているとかいう・・・」
女「・・・・・・わ、わたしが、いじめを・・・?」
教「いや!ちょっとそういった噂を聞いてだな、まさかとは思ったから確認したいとその」
女「ひ、ひどいですぅ・・・わた、わたしだって、そんなの・・・嫌なのにどうしてもって、ううううう」
男「あー!ちょっと!ちょっと先生何してんですか!なに泣かしてるですかちょっとお!」
女「あ・・・」
教「待て誤解するなこれはただ話を聞いていただけで決して悪いことをしていたわけでは」
男「言い訳しないでくださいよ!こいつが泣いてることが十分問題でしょう!?」
女「ちが、ちがうの・・・わたしが勝手に、その泣いちゃっただけで・・・グス」
男「いいから、ほら。ハンカチ使うか?よしよし大丈夫だから、一緒に帰ろうな?」
女「うううう、なんか、なんかふつうにやさしいぃぃ・・・」
教「いじめは・・・ないな、うん。良かった、俺の職も安泰だ。・・・安心したから、今日はM性感でもいくかぁ」
>うううう、なんか、なんかふつうにやさしいぃぃ・・・
ほっこりしつつも吹いた
ほっこりしつつも吹いた
男「最近、学校周辺で痴漢が出没しているらしいぞ」
女「え、そうなの・・・やだなぁ・・・(変な人は一人でお腹いっぱいだよぉ~)」
男「そこでだ、軽く護身術をレクチャーしておこうと思う」
女「ごしんじゅつぅ?」
男「いいか、被害にあうとパニックを起こして、行動の選択肢さえ思い浮かばないことがままある」
女「うん・・・」
男「だから、こういう時はこう動けばいいと頭に入れおくだけでも最低限の備えにはなるんだ」
女「へぇ・・・そうなんだぁ」
男「さて、まずはこう、こんな感じで前に立ち塞がられた場合だ。こういう場合は、股間を狙え」
女「・・・・・・うん」
男「足で蹴り上げるか、鞄で掬い上げるように叩け。さ、実際にやってみよう」
女「うん・・・って、ええええ!や、やるのお?」
男「当たり前だろう、やらないと覚えられないじゃないか。さあ、遠慮はしないでドンとこい」
女「え、えいっ」ペシ
男「ちっがああああああう!もっと全力で蹴り上げろ!足の甲に乗せて、相手の体と挟んで潰す感覚だ」
女「だ、だって、だってだって、そんなことしたら、痛いんでしょお・・・」
男「だからいいんだろうが」
女「やっぱりいいい!やっぱり、そういう目的だったんだあっ!んもう、もう、もうっ~!」
男「さあ来い。おれの遺伝子を抹殺するぐらいの心積もりで蹴り上げろ!」
女「(抹殺しちゃったら、わたしが困るのにぃ・・・)」
男「ん、なんか言ったか? あ、その顔、お前今エロイこと考えてただr」
女「噴ッ!!」メメタァ
男「っ~~~~~~~~!・・・うっ・・・くぅ、良い蹴りだ・・・今の効いた・・・」
女「(冷や汗かきながら、すごいいい顔してるしぃ・・・うううううう)」
女「え、そうなの・・・やだなぁ・・・(変な人は一人でお腹いっぱいだよぉ~)」
男「そこでだ、軽く護身術をレクチャーしておこうと思う」
女「ごしんじゅつぅ?」
男「いいか、被害にあうとパニックを起こして、行動の選択肢さえ思い浮かばないことがままある」
女「うん・・・」
男「だから、こういう時はこう動けばいいと頭に入れおくだけでも最低限の備えにはなるんだ」
女「へぇ・・・そうなんだぁ」
男「さて、まずはこう、こんな感じで前に立ち塞がられた場合だ。こういう場合は、股間を狙え」
女「・・・・・・うん」
男「足で蹴り上げるか、鞄で掬い上げるように叩け。さ、実際にやってみよう」
女「うん・・・って、ええええ!や、やるのお?」
男「当たり前だろう、やらないと覚えられないじゃないか。さあ、遠慮はしないでドンとこい」
女「え、えいっ」ペシ
男「ちっがああああああう!もっと全力で蹴り上げろ!足の甲に乗せて、相手の体と挟んで潰す感覚だ」
女「だ、だって、だってだって、そんなことしたら、痛いんでしょお・・・」
男「だからいいんだろうが」
女「やっぱりいいい!やっぱり、そういう目的だったんだあっ!んもう、もう、もうっ~!」
男「さあ来い。おれの遺伝子を抹殺するぐらいの心積もりで蹴り上げろ!」
女「(抹殺しちゃったら、わたしが困るのにぃ・・・)」
男「ん、なんか言ったか? あ、その顔、お前今エロイこと考えてただr」
女「噴ッ!!」メメタァ
男「っ~~~~~~~~!・・・うっ・・・くぅ、良い蹴りだ・・・今の効いた・・・」
女「(冷や汗かきながら、すごいいい顔してるしぃ・・・うううううう)」
さっきこれ見てたら店長にサボんなって怒られた……
要するに保守
要するに保守
男「ふう・・・よし、じゃあ次いくか」
女「まだやるのお・・・!?」
男「まだもなにも、一回しかやってないだろ。痴漢なめるなよ」
女「うー、もぉ、次はなんなのぉ・・・」
男「後ろから抱きつかれた場合だな。こんな風に」
女「え、わ、わ、わ、あわわ・・・(なんか、なんかすごい密着してるぅ・・・)」
男「くっつき過ぎていて、身動きが取りにくいだろ」
女「・・・・・・(背中あったかい・・・いま、後ろから抱っこされちゃってるんだ・・・うひゃー)」
男「腕も押さえ込まれてるから、振り払うのも難しい状態だ」
女「・・・・・・(あ、汗臭くないかなぁ。今日体育あったからなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・)」
男「お前、聞いてるか?」
女「え、きききき、聞いてますよっ?」
男「まあいいか。ほら、この状態から抜け出すには、どうすればいい?」
女「どうって・・・(べつに抜け出したくないのにぃ・・・ずっとこれでいい・・・)」
男「正解は足を使う」
女「・・・・・・またあ!またもうすぐ!すぐ足、足ってもう!なんで足なのいっつもおぉ!」
男「なんでって、足が好きだからに決まってるだろうが」
女「もう知らない、もうほんと知らないからね、んもぉ!」
男「いいか、足の踵で相手の爪先を思いっきり踏み抜いてやるんだ。そして相手が怯んだ隙に」
女「えい」ズム
男「オゥフ!ぐぉっ・・・ハウ・・・う~~~~~・・・・・・」
女「とお」ドム
男「あごぅ!」
女「ていていていてい。こいつめ、こいつめ、このっ、このっ、このっ、このお!」
男「あばばばばっばばばばば」
女「人の気もしらないで、いっつもいっつもお!ええ蹴ったげる!好きなだけ蹴ってあげるわよ!ほらっほらあ!」
男「あqwせdrftgyふじこl」
女「嬉しいんでしょ!好きなんでしょ!泣いて喜びなさいよこのバカあ!」
女「まだやるのお・・・!?」
男「まだもなにも、一回しかやってないだろ。痴漢なめるなよ」
女「うー、もぉ、次はなんなのぉ・・・」
男「後ろから抱きつかれた場合だな。こんな風に」
女「え、わ、わ、わ、あわわ・・・(なんか、なんかすごい密着してるぅ・・・)」
男「くっつき過ぎていて、身動きが取りにくいだろ」
女「・・・・・・(背中あったかい・・・いま、後ろから抱っこされちゃってるんだ・・・うひゃー)」
男「腕も押さえ込まれてるから、振り払うのも難しい状態だ」
女「・・・・・・(あ、汗臭くないかなぁ。今日体育あったからなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・)」
男「お前、聞いてるか?」
女「え、きききき、聞いてますよっ?」
男「まあいいか。ほら、この状態から抜け出すには、どうすればいい?」
女「どうって・・・(べつに抜け出したくないのにぃ・・・ずっとこれでいい・・・)」
男「正解は足を使う」
女「・・・・・・またあ!またもうすぐ!すぐ足、足ってもう!なんで足なのいっつもおぉ!」
男「なんでって、足が好きだからに決まってるだろうが」
女「もう知らない、もうほんと知らないからね、んもぉ!」
男「いいか、足の踵で相手の爪先を思いっきり踏み抜いてやるんだ。そして相手が怯んだ隙に」
女「えい」ズム
男「オゥフ!ぐぉっ・・・ハウ・・・う~~~~~・・・・・・」
女「とお」ドム
男「あごぅ!」
女「ていていていてい。こいつめ、こいつめ、このっ、このっ、このっ、このお!」
男「あばばばばっばばばばば」
女「人の気もしらないで、いっつもいっつもお!ええ蹴ったげる!好きなだけ蹴ってあげるわよ!ほらっほらあ!」
男「あqwせdrftgyふじこl」
女「嬉しいんでしょ!好きなんでしょ!泣いて喜びなさいよこのバカあ!」
まさか新ジャンルスレにガチ勃起させられる日が来るとはな・・・
男「いやはや、まさかまたも入院するとは」
女「ごめんなさい・・・」
男「謝ることはないぞ。むしろおれは今、かつてない幸福感に包まれているんだ」
女「だって、肋骨折れちゃったって・・・ごめんね、ごめんねぇ・・・!」
男「謝るなって、ほらほら泣くな。骨折の痛みすら、お前に受けたと思えば喜びに変わる」
女「ううううう、へんたいすぎるよぉ・・・変態で死んじゃうよぉ・・・」
男「どんな死因だよ。いいか、まあちょっと聞けよ。ちょっと動いた拍子に、脇に激痛が走るだろ」
女「うん・・・」
男「すると、ああ!この骨はお前の足で折られたんだ!ってすごい嬉しくなってさ」
女「・・・うん」
男「もう、天上の歓喜に包まれた気分になる。興奮して寝れないくらいだ」
女「やだぁ・・・ちゃんと寝てよぉ早く治してよぉ」
女「ごめんなさい・・・」
男「謝ることはないぞ。むしろおれは今、かつてない幸福感に包まれているんだ」
女「だって、肋骨折れちゃったって・・・ごめんね、ごめんねぇ・・・!」
男「謝るなって、ほらほら泣くな。骨折の痛みすら、お前に受けたと思えば喜びに変わる」
女「ううううう、へんたいすぎるよぉ・・・変態で死んじゃうよぉ・・・」
男「どんな死因だよ。いいか、まあちょっと聞けよ。ちょっと動いた拍子に、脇に激痛が走るだろ」
女「うん・・・」
男「すると、ああ!この骨はお前の足で折られたんだ!ってすごい嬉しくなってさ」
女「・・・うん」
男「もう、天上の歓喜に包まれた気分になる。興奮して寝れないくらいだ」
女「やだぁ・・・ちゃんと寝てよぉ早く治してよぉ」
そんな馬鹿な・・・
このスレ見てたら最近元気のなかった息子が立ち上がったぞ!!
このスレ見てたら最近元気のなかった息子が立ち上がったぞ!!
女「こんにちわぁ・・・」
男「お、またお見舞いに来てくれたのか」
女「うん・・・今日は何してたの?」
男「谷崎潤一郎の小説を読み返してた」
女「へぇ。そんなの読むんだぁ。ね、どれ?見せてくれる?」
男「ああ、手元にはないんだ?」
女「え?」
男「全文記憶してるから、それを思い出してた」
女「うそだぁ・・・」
男「ほんとだって、いいか。今ちょうど『少年』を読み終えるところだったんだけど」
三人は何か新しく珍しい遊戯の方法でも発見したように嬉々として光子の命令に服従し、
「腰掛けにおなり」と云えば直ぐ四つ這いになって背を向けるし、「吐月峰におなり」と云えば
直ちに畏まって口を開く。次第に光子は増長して三人を奴隷の如く追い使い、湯上りの爪を切らせたり、
鼻の穴の掃除を命じたり、Urineを飲ませたり、始終私達を側を侍らせて、長くこの国の女王となった。
西洋館へはそれ切り一度も行かなかった。あの青大将は果たして本物だか贋物だか、今考えて見てもよく判らない。
男「・・・で、おしまい」
女「ほんとに覚えてるんだぁ・・・すごいなぁ・・・」
男「全部の作品を覚えてるわけじゃないけどな。自分の好きな作品だけだ。何度も読んでたら覚えた」
女「へぇ~、すごいなぁ、すごいすごい。ね、Urineってなぁに?英語?」
男「ああ、英語で尿のこと」
女「・・・・・・そう」
男「お、またお見舞いに来てくれたのか」
女「うん・・・今日は何してたの?」
男「谷崎潤一郎の小説を読み返してた」
女「へぇ。そんなの読むんだぁ。ね、どれ?見せてくれる?」
男「ああ、手元にはないんだ?」
女「え?」
男「全文記憶してるから、それを思い出してた」
女「うそだぁ・・・」
男「ほんとだって、いいか。今ちょうど『少年』を読み終えるところだったんだけど」
三人は何か新しく珍しい遊戯の方法でも発見したように嬉々として光子の命令に服従し、
「腰掛けにおなり」と云えば直ぐ四つ這いになって背を向けるし、「吐月峰におなり」と云えば
直ちに畏まって口を開く。次第に光子は増長して三人を奴隷の如く追い使い、湯上りの爪を切らせたり、
鼻の穴の掃除を命じたり、Urineを飲ませたり、始終私達を側を侍らせて、長くこの国の女王となった。
西洋館へはそれ切り一度も行かなかった。あの青大将は果たして本物だか贋物だか、今考えて見てもよく判らない。
男「・・・で、おしまい」
女「ほんとに覚えてるんだぁ・・・すごいなぁ・・・」
男「全部の作品を覚えてるわけじゃないけどな。自分の好きな作品だけだ。何度も読んでたら覚えた」
女「へぇ~、すごいなぁ、すごいすごい。ね、Urineってなぁに?英語?」
男「ああ、英語で尿のこと」
女「・・・・・・そう」
まったく逆のパターンでSS書こうと思って書けずにいた。
女>いじめさせっ子、男>いじめさせられっ子 みたいな感じで。
女>いじめさせっ子、男>いじめさせられっ子 みたいな感じで。
>>136
その設定どっかで前見た気がした
その設定どっかで前見た気がした
男「ああ、なんか朗読したら喉が渇いてきたなあ!」
女「言うと思った・・・ぜったい、それ言うと思ってた・・・」
男「そういうわけで、せっかくお見舞いに来てくれたんだし、尿が飲みたい」
女「わかったわよぉ・・・もう・・・」
男「おい、なんか今日はやけに聞き分けが良くないか?」
女「だって、入院させちゃったのわたしの責任だし・・・。それくらいしてあげなきゃって・・・」
男「お前、まだそんなアホなこと気にいてるの。まあ、いいや、それじゃあサービスで直飲みさせてくれ」
女「じかのみぃ・・・?って、どういうことぉ・・・?」
男「だから、おれの顔の上に跨ってさあ」
女「うん・・・」
男「おれの口に向けて排尿するわけ」
女「やだあ!そんなの、ぜぇったい、ぜったい無理いいい!」
男「何がだよ。そのほうが器もいらないから楽だろう?おれが舐めるからトイレットペーパーの節約にもなるし」
女「そんなとこで節約しなくてもいいでしょお!?無理ったら無理ですう!恥かしくて死んじゃうよ、そんなのぉ・・・!」
男「大丈夫、ちゃんと目閉じてるから」
女「それでも無理ぃ!それに、こぼっ、零れたらどうするのぉ。お布団とか、枕とかぁ!」
男「そんなの・・・お前の臭いに包まれながら眠れるなんて、最高じゃないか。だろ?」
女「お、おしっこはわたしの臭いじゃありません~!」
男「あーいたい、おれたろっこつがいたいなー、ろっこつダンスー」
女「ううううう、ずるい、ずーるーいー・・・卑怯だよそれぇ・・・それ言われちゃったら、もう・・・」
男「じゃあ、ほら。早く早く。もたもたしてると、回診時間になるぞ」
女「言うと思った・・・ぜったい、それ言うと思ってた・・・」
男「そういうわけで、せっかくお見舞いに来てくれたんだし、尿が飲みたい」
女「わかったわよぉ・・・もう・・・」
男「おい、なんか今日はやけに聞き分けが良くないか?」
女「だって、入院させちゃったのわたしの責任だし・・・。それくらいしてあげなきゃって・・・」
男「お前、まだそんなアホなこと気にいてるの。まあ、いいや、それじゃあサービスで直飲みさせてくれ」
女「じかのみぃ・・・?って、どういうことぉ・・・?」
男「だから、おれの顔の上に跨ってさあ」
女「うん・・・」
男「おれの口に向けて排尿するわけ」
女「やだあ!そんなの、ぜぇったい、ぜったい無理いいい!」
男「何がだよ。そのほうが器もいらないから楽だろう?おれが舐めるからトイレットペーパーの節約にもなるし」
女「そんなとこで節約しなくてもいいでしょお!?無理ったら無理ですう!恥かしくて死んじゃうよ、そんなのぉ・・・!」
男「大丈夫、ちゃんと目閉じてるから」
女「それでも無理ぃ!それに、こぼっ、零れたらどうするのぉ。お布団とか、枕とかぁ!」
男「そんなの・・・お前の臭いに包まれながら眠れるなんて、最高じゃないか。だろ?」
女「お、おしっこはわたしの臭いじゃありません~!」
男「あーいたい、おれたろっこつがいたいなー、ろっこつダンスー」
女「ううううう、ずるい、ずーるーいー・・・卑怯だよそれぇ・・・それ言われちゃったら、もう・・・」
男「じゃあ、ほら。早く早く。もたもたしてると、回診時間になるぞ」
女「ぜっっったいに、目開けちゃやだよ!?ぜったいだからね!?・・・ううう、なんでこんなことにぃ・・・はぁ」
男「あんまり言われると、ダチョウ倶楽部的な解釈をするぞおれは」
女「う、ううう、うるさいっもうっ・・・黙って目閉じて、口開けてなさいっ・・・!」」
男「(ワクワクワクワク)」
女「ん・・・ぁ・・・えっと、その、で、出るよ・・・?(ああもう、人としてどうなのこれぇ・・・)」
男「ん・・・んおお・・・」ゴクゴクゴクゴクゴク
女「(飲んでる・・・すごい飲んでるぅ。っていうか、わたし好きな人の顔におしっこって・・・あ~っ!)」
男「ん・・・ん・・・ん?終り?」
女「お、おわりですぅ・・・」
男「じゃあ最後にきれいにしておこう」
女「ふぇっ?やっ、ちょっ、な、なにしてっ・・・いやっ、にゅるって、舐めっ舐めちゃぁ、だめぇっ!・・・ぁっ」
男「あんまり言われると、ダチョウ倶楽部的な解釈をするぞおれは」
女「う、ううう、うるさいっもうっ・・・黙って目閉じて、口開けてなさいっ・・・!」」
男「(ワクワクワクワク)」
女「ん・・・ぁ・・・えっと、その、で、出るよ・・・?(ああもう、人としてどうなのこれぇ・・・)」
男「ん・・・んおお・・・」ゴクゴクゴクゴクゴク
女「(飲んでる・・・すごい飲んでるぅ。っていうか、わたし好きな人の顔におしっこって・・・あ~っ!)」
男「ん・・・ん・・・ん?終り?」
女「お、おわりですぅ・・・」
男「じゃあ最後にきれいにしておこう」
女「ふぇっ?やっ、ちょっ、な、なにしてっ・・・いやっ、にゅるって、舐めっ舐めちゃぁ、だめぇっ!・・・ぁっ」
>>141
fullgossa
fullgossa
男「復活ッ!復活ッ!復活ッ!復活ッ!おれ復活ッ!」
女「お医者さんもびっくりしてたねぇ・・・回復がはやすぎるって」
男「人体には、現代医学如きでは到達できない領域がある・・・」
女「はぁ・・・」
男「決め手となったのは、バケツ一杯の女子高生の生尿」
女「そっ、そんなにしてませんっ!」
男「いやあ、しかしなんだ、二人で外を歩くのも久しぶりだな」
女「うん、そうだね」
男「雨上がりの空気が、きもちいいな」
女「うん♪」
男「おっとストップだ、目の前に水溜りがあるぞ」
女「あ、ほんとだ、ありがt」
男「トオーッ!」ズサー
女「なにしてるのおおおおおおおおおおおお!?」
男「お前の足元を濡らさないために、さ。さあ、おれの上を歩いて水溜りを渡ってくれ」
女「けっ、怪我っ、怪我治ったばっかりで、そんなことしちゃダメでしょうー!もう馬鹿ぁ!」
男「さあ遠慮はいらない。おれを踏んで、踏んで、踏んで、渡ってくれ」
女「いいよぉ、この水溜り迂回すれば済むし・・・」
男「馬鹿な男がかっこつけたいだけなんだ・・・気にせず使ってくれ、おれの体を」
女「ぜんぜんかっこよくないでしょ、それぇ!変でしょぉ、もお!踏まれたいだけのくせにぃ・・・!」
女「お医者さんもびっくりしてたねぇ・・・回復がはやすぎるって」
男「人体には、現代医学如きでは到達できない領域がある・・・」
女「はぁ・・・」
男「決め手となったのは、バケツ一杯の女子高生の生尿」
女「そっ、そんなにしてませんっ!」
男「いやあ、しかしなんだ、二人で外を歩くのも久しぶりだな」
女「うん、そうだね」
男「雨上がりの空気が、きもちいいな」
女「うん♪」
男「おっとストップだ、目の前に水溜りがあるぞ」
女「あ、ほんとだ、ありがt」
男「トオーッ!」ズサー
女「なにしてるのおおおおおおおおおおおお!?」
男「お前の足元を濡らさないために、さ。さあ、おれの上を歩いて水溜りを渡ってくれ」
女「けっ、怪我っ、怪我治ったばっかりで、そんなことしちゃダメでしょうー!もう馬鹿ぁ!」
男「さあ遠慮はいらない。おれを踏んで、踏んで、踏んで、渡ってくれ」
女「いいよぉ、この水溜り迂回すれば済むし・・・」
男「馬鹿な男がかっこつけたいだけなんだ・・・気にせず使ってくれ、おれの体を」
女「ぜんぜんかっこよくないでしょ、それぇ!変でしょぉ、もお!踏まれたいだけのくせにぃ・・・!」
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