私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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レスフィルター : (試験中)
女「あれ、今日のお昼はカップラーメンなの?」
男「ああ、だから残念ながら、床の上で犬食いはできない・・・っ!」
女「・・・・・・ほんとに残念そうにいうよね・・・。でも、これで今日は普通にご飯食べられるねぇ」
男「その代わりこれを用意してきた」
女「タバスコ?」
男「激辛の逸品だ。これを一瓶、全部、このカップ麺にぶちこんでくれ」
女「・・・そんなに、辛いもの好きだったっけ?」
男「どっちかというと・・・苦手だ」
女「普通に食べようよぉ!」
男「これがおれの普通なんだよ。さあやってくれ。この赤い悪魔の液体をどばっと」
女「ううううううううう」
男「おお、このニオイが既にもう・・・」
女「これもう・・・食べ物じゃないよぉ。お腹壊すよ、舌が変になるよぉ。止めようよぉ」
男「食べ物を粗末にしてはいけないんだぞ」
女「最初っからやらなきゃいいでしょう・・・もぉ!どうなっても知らないからぁ・・・」
男「おお、麺をかき混ぜるとまるでマグマのような・・・。さあ、覚悟完了だ。当方に迎撃の用意あり」
女「ほんとに、ほんとにいいのぉ・・・?」
男「武士に二言はない」
女「・・・はぁ・・・んもう・・・。・・・じゃあ、食べなさい。一口残らず。ほら早く」
男「はい!」
女「・・・わたしが入れてあげたタバスコも残さず、器がきれいになるまで舐めなさい」
男「はい!」
女「・・・水も禁止、休憩もなし。一息に、でもゆっくり味わいながら食べなさいこのブタぁ・・・」
男「はい!ああ、辛いです辛いです!ツライとカライは一緒です!あああああ!」
女「(一緒に座ってだけでも、まだマシなのかなぁ・・・)」
男「ああ、だから残念ながら、床の上で犬食いはできない・・・っ!」
女「・・・・・・ほんとに残念そうにいうよね・・・。でも、これで今日は普通にご飯食べられるねぇ」
男「その代わりこれを用意してきた」
女「タバスコ?」
男「激辛の逸品だ。これを一瓶、全部、このカップ麺にぶちこんでくれ」
女「・・・そんなに、辛いもの好きだったっけ?」
男「どっちかというと・・・苦手だ」
女「普通に食べようよぉ!」
男「これがおれの普通なんだよ。さあやってくれ。この赤い悪魔の液体をどばっと」
女「ううううううううう」
男「おお、このニオイが既にもう・・・」
女「これもう・・・食べ物じゃないよぉ。お腹壊すよ、舌が変になるよぉ。止めようよぉ」
男「食べ物を粗末にしてはいけないんだぞ」
女「最初っからやらなきゃいいでしょう・・・もぉ!どうなっても知らないからぁ・・・」
男「おお、麺をかき混ぜるとまるでマグマのような・・・。さあ、覚悟完了だ。当方に迎撃の用意あり」
女「ほんとに、ほんとにいいのぉ・・・?」
男「武士に二言はない」
女「・・・はぁ・・・んもう・・・。・・・じゃあ、食べなさい。一口残らず。ほら早く」
男「はい!」
女「・・・わたしが入れてあげたタバスコも残さず、器がきれいになるまで舐めなさい」
男「はい!」
女「・・・水も禁止、休憩もなし。一息に、でもゆっくり味わいながら食べなさいこのブタぁ・・・」
男「はい!ああ、辛いです辛いです!ツライとカライは一緒です!あああああ!」
女「(一緒に座ってだけでも、まだマシなのかなぁ・・・)」
なんて完成されたスレなんだ…!
>>1様!なにとぞ我々の愚息のために頑張ってくださいまし!
>>1様!なにとぞ我々の愚息のために頑張ってくださいまし!
http://s1.bitefight.jp/c.php?uid=15783
図解するとこんな感じか
図解するとこんな感じか
書くペースがいいな、最近のSSスレはみんな遅筆すぎる
やっぱこんぐらいじゃないと
やっぱこんぐらいじゃないと
男「というわけで今日は知り合いのワイナリーにやって来たわけだが」
女「・・・どういう交友関係なの?」
男「いや、おれのじゃないよ。うちの親の知り合いだ。平凡な高校生にそんなコネがあるわけないだろう」
女「・・・・・・・・・・・・・・・そうだよねぇ・・・」
男「主旨としては、ブドウをつまみ食いしつつ、ワイン作りを体験してみようというものです」
女「でも、ワイン飲めないよ?まだ未成年だし・・・」
男「今日作ったワインもまだ飲めないんだから、ちょうどいいんだよ。成人したら、今日のワインを飲めばいい」
女「あ、そっか。ワインって何年も寝かせたりするんだよねぇ。『もやしもん』で読んだあ」
男「うちの両親がまだずっと若い頃にさ、ここで同じように一緒にワイン作ったことがあって」
女「うん」
男「そのワインをまだ何本も取っていて、何かの記念日の時に、大事に大事に飲んでるんだ」
女「うわぁ、へぇ、いいなぁ、いいなぁ。そんな思い出のワインがあるって、すてきだねぇ・・・!」
男「いいだろう?二人の仲と一緒に、ワインも時を重ねて熟成していくんだ・・・」
女「うんうん・・・!」
男「っていう感じの、気障なイベントが好きだろう、お前」
女「・・・・・・好きだけど・・・気障じゃないもん・・・乙女だもん・・・」
男「それで、そういう両親を見ていたものだから、おれもやってみたいなあ、と思ってさ」
女「ええっ!?」
男「なんだよ」
女「え、あのっ、なんでもないのっ・・・(それってつまり・・・その結婚とか・・・うわわ・・・)」
男「それじゃあ、ワインをつくってみましょうー!」
女「・・・どういう交友関係なの?」
男「いや、おれのじゃないよ。うちの親の知り合いだ。平凡な高校生にそんなコネがあるわけないだろう」
女「・・・・・・・・・・・・・・・そうだよねぇ・・・」
男「主旨としては、ブドウをつまみ食いしつつ、ワイン作りを体験してみようというものです」
女「でも、ワイン飲めないよ?まだ未成年だし・・・」
男「今日作ったワインもまだ飲めないんだから、ちょうどいいんだよ。成人したら、今日のワインを飲めばいい」
女「あ、そっか。ワインって何年も寝かせたりするんだよねぇ。『もやしもん』で読んだあ」
男「うちの両親がまだずっと若い頃にさ、ここで同じように一緒にワイン作ったことがあって」
女「うん」
男「そのワインをまだ何本も取っていて、何かの記念日の時に、大事に大事に飲んでるんだ」
女「うわぁ、へぇ、いいなぁ、いいなぁ。そんな思い出のワインがあるって、すてきだねぇ・・・!」
男「いいだろう?二人の仲と一緒に、ワインも時を重ねて熟成していくんだ・・・」
女「うんうん・・・!」
男「っていう感じの、気障なイベントが好きだろう、お前」
女「・・・・・・好きだけど・・・気障じゃないもん・・・乙女だもん・・・」
男「それで、そういう両親を見ていたものだから、おれもやってみたいなあ、と思ってさ」
女「ええっ!?」
男「なんだよ」
女「え、あのっ、なんでもないのっ・・・(それってつまり・・・その結婚とか・・・うわわ・・・)」
男「それじゃあ、ワインをつくってみましょうー!」
>女「・・・・・・好きだけど・・・気障じゃないもん・・・乙女だもん・・・」
デスクトップで鼻血蛾物古壊れta\(^o^)/
デスクトップで鼻血蛾物古壊れta\(^o^)/
男「『もやしもん』読んだんだろ?」
女「『もやしもん』読んだよ・・・・・・」
男「じゃあ、分かってただろうに。やってたろ、男の先輩二人組みが」
女「やってたけどぉ、覚えてるけどぉ・・・うううううううう」
男「さあ、踏んでくれ!踏み潰せブドウを!お前のその足で!二人のワインのために!」
女「なんでわたしだけなのぉ・・・?せめて、一緒にやろうよぉ・・・」
男「自分の足で作ったワイン飲んで何が楽しいんだよ!お前の足だから美味いんだろう!?」
女「うううううううううう」ふみふみふみ
男「おおおおおおお」
女「でも、でもでも、ご両親のワインは二人で一緒に作ったんでしょう。わたしたちもそうしようよお・・・・・・」
男「いいや、母親の足オンリーだ。そして、飲むのは父親一人だ」
女「・・・ねぇ、ちょっと待って。待って、待ってね。あのね今すっごい怖いこと考えちゃったんだけどぉ」
男「先回りして答えておくと、おれがこれまでお前にしてもらったことは全て、うちの両親の日常だ」
女「いやあああああああああああ!なんで、なんでぇ!遺伝なのそれぇ!」
男「馬鹿言うな、遺伝するわけないだろ。家風だよ」
女「もっといやああああ!伝えないでそんなのぉ!」
男「ほらほら、足が休んでるぞ、どんどん踏むんだ。オツベルの象を見習いなさい」
女「ううううううううう」のんのんのんのん
男「安心してくれ、疲れた足の筋肉は秘伝の足マッサージで解消するから」
女「ううう、きくのそれぇ・・・・・・」
男「500年間伝えられてきた技だぞ。信頼してくれていい」
女「長すぎていやああああ!そんな昔からなにしてるのぉ、もぉ!」
男「あ、樽を出るときは足拭いちゃだめだぞ」
女「舐めるんでしょ!知ってるもん、分ってるもん!もお!指の一本一本まできれいにしてもらうからねっ!」
女「『もやしもん』読んだよ・・・・・・」
男「じゃあ、分かってただろうに。やってたろ、男の先輩二人組みが」
女「やってたけどぉ、覚えてるけどぉ・・・うううううううう」
男「さあ、踏んでくれ!踏み潰せブドウを!お前のその足で!二人のワインのために!」
女「なんでわたしだけなのぉ・・・?せめて、一緒にやろうよぉ・・・」
男「自分の足で作ったワイン飲んで何が楽しいんだよ!お前の足だから美味いんだろう!?」
女「うううううううううう」ふみふみふみ
男「おおおおおおお」
女「でも、でもでも、ご両親のワインは二人で一緒に作ったんでしょう。わたしたちもそうしようよお・・・・・・」
男「いいや、母親の足オンリーだ。そして、飲むのは父親一人だ」
女「・・・ねぇ、ちょっと待って。待って、待ってね。あのね今すっごい怖いこと考えちゃったんだけどぉ」
男「先回りして答えておくと、おれがこれまでお前にしてもらったことは全て、うちの両親の日常だ」
女「いやあああああああああああ!なんで、なんでぇ!遺伝なのそれぇ!」
男「馬鹿言うな、遺伝するわけないだろ。家風だよ」
女「もっといやああああ!伝えないでそんなのぉ!」
男「ほらほら、足が休んでるぞ、どんどん踏むんだ。オツベルの象を見習いなさい」
女「ううううううううう」のんのんのんのん
男「安心してくれ、疲れた足の筋肉は秘伝の足マッサージで解消するから」
女「ううう、きくのそれぇ・・・・・・」
男「500年間伝えられてきた技だぞ。信頼してくれていい」
女「長すぎていやああああ!そんな昔からなにしてるのぉ、もぉ!」
男「あ、樽を出るときは足拭いちゃだめだぞ」
女「舐めるんでしょ!知ってるもん、分ってるもん!もお!指の一本一本まできれいにしてもらうからねっ!」
>>231
君とはうまいワインが飲み交わせそうだ
君とはうまいワインが飲み交わせそうだ
今までvipでログを保存したことなどなかった
しかし今俺はこのスレのログを保存せざるをえない
しかし今俺はこのスレのログを保存せざるをえない
男「『もやしもん』読んだんだろ?」
女「『もやしもん』読んだよ・・・・・・」
男「じゃあ、これからやることは分かるな」
女「蒸したお米と、壷っぽい器って、あれでしょ・・・お酒でしょ。口で噛むやつぅ」
男「――ファイナル・アンサー?」
女「う、ううううるさいっ。んもう!やったげるから、さっさと寄越しなさいぃ!」
男「いやあ、話が早くて助かるなあ」
女「ううううううううう」むぐむぐむぐむぐむぐむぐ、てろり
男「うちの父がそれは嬉しそうに、母が作った酒飲んでるのが羨ましくてさあ」
女「(ああもう、この変態一家わぁ!)」むぐむぐむぐむぐむぐむぐ、てろり
男「今から出来上がりが待ち遠しくてたまらないな」
女「ねぇ~。ワインの時もそうだけどぉ、わたしだけが疲れるんだけどぉ・・・ずるいよぉ」
男「いや、それは誤解だ。おれはおれで今まさに、苦しい戦いを強いられているんだ」
女「なによぉ・・・なんもしてないのにぃ」むぐむぐむぐむぐむぐむぐ
男「この壷のなかにためられた米を、今すぐ食べてしまいたいという衝動が凄いんだぞ!?」
女「(こ、この人はぁ・・・!ほんとにぃ!んもー、もうもうっ、もううううううう!)」
女「『もやしもん』読んだよ・・・・・・」
男「じゃあ、これからやることは分かるな」
女「蒸したお米と、壷っぽい器って、あれでしょ・・・お酒でしょ。口で噛むやつぅ」
男「――ファイナル・アンサー?」
女「う、ううううるさいっ。んもう!やったげるから、さっさと寄越しなさいぃ!」
男「いやあ、話が早くて助かるなあ」
女「ううううううううう」むぐむぐむぐむぐむぐむぐ、てろり
男「うちの父がそれは嬉しそうに、母が作った酒飲んでるのが羨ましくてさあ」
女「(ああもう、この変態一家わぁ!)」むぐむぐむぐむぐむぐむぐ、てろり
男「今から出来上がりが待ち遠しくてたまらないな」
女「ねぇ~。ワインの時もそうだけどぉ、わたしだけが疲れるんだけどぉ・・・ずるいよぉ」
男「いや、それは誤解だ。おれはおれで今まさに、苦しい戦いを強いられているんだ」
女「なによぉ・・・なんもしてないのにぃ」むぐむぐむぐむぐむぐむぐ
男「この壷のなかにためられた米を、今すぐ食べてしまいたいという衝動が凄いんだぞ!?」
女「(こ、この人はぁ・・・!ほんとにぃ!んもー、もうもうっ、もううううううう!)」
>>209
絶対に許さない
絶対に許さない
>>237
まあまあ、235と234の結婚披露宴始まるぞ。祝ってやれよ
まあまあ、235と234の結婚披露宴始まるぞ。祝ってやれよ
女「・・・・・・」チョイチョイ
男「うん、なんだ、どうかした」
女「・・・・・・」ちょんちょん
男「なんだ、屈めばいいのか?こうか、こんな具合か?」
女「・・・・・・」むちゅぅ
男「んぐ!?」
女「・・・・・・」てろてろてろてろてろ
男「ん!んんん!んんんん!」
女「・・・ぷはぁ・・・っ。・・・美味しかったでしょ、口移しのお米」
男「・・・・・・」コクコク
女「はぁ・・・もう・・・。あとでまたやってあげるからぁ、ちょっと大人しくしてなさい。わかったぁ?」
男「・・・・・・」ブンブン
女「じゃあ、ちょっとわたしの後ろに来て」
男「うん」
女「それで、後ろからぎゅぅってだっこしてて」
男「うん」
女「あと、そのままいい子いい子って頭なでて。ちゃんとわかってくれてる?
あなたのために、あなたのためだから、こんなことまで頑張ってるんだからね?」
男「うん」なでなでなで
男「うん、なんだ、どうかした」
女「・・・・・・」ちょんちょん
男「なんだ、屈めばいいのか?こうか、こんな具合か?」
女「・・・・・・」むちゅぅ
男「んぐ!?」
女「・・・・・・」てろてろてろてろてろ
男「ん!んんん!んんんん!」
女「・・・ぷはぁ・・・っ。・・・美味しかったでしょ、口移しのお米」
男「・・・・・・」コクコク
女「はぁ・・・もう・・・。あとでまたやってあげるからぁ、ちょっと大人しくしてなさい。わかったぁ?」
男「・・・・・・」ブンブン
女「じゃあ、ちょっとわたしの後ろに来て」
男「うん」
女「それで、後ろからぎゅぅってだっこしてて」
男「うん」
女「あと、そのままいい子いい子って頭なでて。ちゃんとわかってくれてる?
あなたのために、あなたのためだから、こんなことまで頑張ってるんだからね?」
男「うん」なでなでなで
>>242
,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘
. .; : ’ ' ,:‘.
あ あ ,:‘. +
.. ' ,:‘. . ...:: ’‘
’‘ .; こ ん な 幸 せ な
。
. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
'+。
初 め て で す .. ' ,:‘.
:: . .. .. ' ,:‘.
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘
. .; : ’ ' ,:‘.
あ あ ,:‘. +
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’‘ .; こ ん な 幸 せ な
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. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
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/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
なぜだろう、このカップル変態なはずなのに
凄く可愛いと思ってしまう
凄く可愛いと思ってしまう
>>245
激しく、とても激しく同意
激しく、とても激しく同意
友1「あんたらってさあ、どこまでいってるの?」
女「なにが?」
友1「なにがって。だからほら、もうつきあい出してけっこー長いのに、まだ処女なんでしょ?」
女「え?」
友1「え、ってなに!?え!なにその顔!?うそっ、もうやってんの!?」
女「や、やや、やってるとか、そういう言い方やめてよぉ・・・」
友1「くっそ、おいこの変態!てめえなに手出してやがんだ、おら、テメエ!」
男「ふごふごふがふが」
女「やっ・・・もう、くすぐったいから喋っちゃだめぇ・・・」
友1「女の尻の下でふがふが言ってんじゃねーよ、このばか!」
女「た、叩かないでぇ~蹴らないでぇ~」
友1「ね、いつやったの?どんな風にやったの?どうだった?上手かったこいつ?」
男「ふごふごふがが」
友1「お前には聞いてないから黙ってろ変態!ねね、どうだったのさ」
女「どうって・・・ふ、ふつうだったよぉ・・・」
友1「ゼッタイ嘘。この変態が普通にセックスするわけないじゃん!」
女「ほ、ほんとだもん!」
女「なにが?」
友1「なにがって。だからほら、もうつきあい出してけっこー長いのに、まだ処女なんでしょ?」
女「え?」
友1「え、ってなに!?え!なにその顔!?うそっ、もうやってんの!?」
女「や、やや、やってるとか、そういう言い方やめてよぉ・・・」
友1「くっそ、おいこの変態!てめえなに手出してやがんだ、おら、テメエ!」
男「ふごふごふがふが」
女「やっ・・・もう、くすぐったいから喋っちゃだめぇ・・・」
友1「女の尻の下でふがふが言ってんじゃねーよ、このばか!」
女「た、叩かないでぇ~蹴らないでぇ~」
友1「ね、いつやったの?どんな風にやったの?どうだった?上手かったこいつ?」
男「ふごふごふがが」
友1「お前には聞いてないから黙ってろ変態!ねね、どうだったのさ」
女「どうって・・・ふ、ふつうだったよぉ・・・」
友1「ゼッタイ嘘。この変態が普通にセックスするわけないじゃん!」
女「ほ、ほんとだもん!」
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