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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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おならが出そうになって慌てて立ち上がろうとするも男にしっかりと押さえつけられてて
というのはどうか
というのはどうか
今の俺の状況をこの二人に託すとこんな感じ
男「保守」
男「ほ」
男「ほしゅ」
男「☆」
女「なんで保守してるのおおお!もうっ、落としてえええ!」
男「ほしゅっと」
女「保守しないでえええ!ないからぁ、もうネタないからぁ!」
男「嘘だッ!」
女「う、嘘じゃないですぅ、そんなに妄想できないもん・・・」
男「授業中にニヤニヤ不気味な笑いを浮かべていたことを、おれは知っているぞ」
女「ううううううううう」
男「さあ、その脳内に蓄えた妄想を書き出す作業に戻るんだ
君がッ!書くまでッ!保守するのをやめないッ!」
男「保守」
男「ほ」
男「ほしゅ」
男「☆」
女「なんで保守してるのおおお!もうっ、落としてえええ!」
男「ほしゅっと」
女「保守しないでえええ!ないからぁ、もうネタないからぁ!」
男「嘘だッ!」
女「う、嘘じゃないですぅ、そんなに妄想できないもん・・・」
男「授業中にニヤニヤ不気味な笑いを浮かべていたことを、おれは知っているぞ」
女「ううううううううう」
男「さあ、その脳内に蓄えた妄想を書き出す作業に戻るんだ
君がッ!書くまでッ!保守するのをやめないッ!」
男「女の子が台所で料理してる立ち姿っていいよなあ」
女「そう?そういうものなの?」
男「こう、トントンと野菜を刻むまな板の音とかさ」
女「ふぅん」とんとん
男「おれも一緒に刻まれたいとか思っちゃうよね」
女「いやああ!怖いこといわないでようううう!」
男「・・・・・・なあ、ちょっとでいいから、おれも包丁で切ってくれないか」
女「いやですう!ぜったいにいやあ!やだ、ちょっと、包丁に顔近づけないでええ!」
男「なんだよ、ずるいぞニンジンやジャガイモばっかり切り刻んで!おれだってお前に切られたいのに」
女「野菜と自分を比べないでよぉ・・・そこまで生命を平等に見ないでもいいでしょぉ・・・」
男「いいなあ、ジャガイモのやつ、ピーラーで皮剥いてもらっていいなあ」
女「やっ、やめてえええ!怖いこと想像しちゃうからやめてええ!どかーん!どかーん!」
女「そう?そういうものなの?」
男「こう、トントンと野菜を刻むまな板の音とかさ」
女「ふぅん」とんとん
男「おれも一緒に刻まれたいとか思っちゃうよね」
女「いやああ!怖いこといわないでようううう!」
男「・・・・・・なあ、ちょっとでいいから、おれも包丁で切ってくれないか」
女「いやですう!ぜったいにいやあ!やだ、ちょっと、包丁に顔近づけないでええ!」
男「なんだよ、ずるいぞニンジンやジャガイモばっかり切り刻んで!おれだってお前に切られたいのに」
女「野菜と自分を比べないでよぉ・・・そこまで生命を平等に見ないでもいいでしょぉ・・・」
男「いいなあ、ジャガイモのやつ、ピーラーで皮剥いてもらっていいなあ」
女「やっ、やめてえええ!怖いこと想像しちゃうからやめてええ!どかーん!どかーん!」
男「うわっ・・・そんなに強くごしごし擦って・・・」
女「・・・・・・」
男「え、おぉ、そんな絶妙な角度で中にっ・・・」
女「・・・・・・」
男「指をそんな・・・中に突っ込んで・・・うわっ・・・ほじくって掻きまわすなんて・・・」
女「・・・・・・」
男「上から・・・そんな一気に深く中まで・・・!え、今度は下からって、おい・・・」
女「・・・・・・」
男「ちょっ、そんな・・・今終ったばかりなのに・・・またもう一回とか・・・っ!」
女「・・・・・・」
男「・・・はぁ・・・もう・・・もう抜きすぎて、すっかり骨抜きだよ・・・」
女「お魚さばいてる横で変なアフレコするのやめてよぉ・・・」
※順に、鱗を取り、腹に包丁を入れ、内臓を取り出し、三枚に下ろして、骨抜きで目立つ骨を抜いています
※エロイ妄想をした人は病院での診察をおすすめします
女「・・・・・・」
男「え、おぉ、そんな絶妙な角度で中にっ・・・」
女「・・・・・・」
男「指をそんな・・・中に突っ込んで・・・うわっ・・・ほじくって掻きまわすなんて・・・」
女「・・・・・・」
男「上から・・・そんな一気に深く中まで・・・!え、今度は下からって、おい・・・」
女「・・・・・・」
男「ちょっ、そんな・・・今終ったばかりなのに・・・またもう一回とか・・・っ!」
女「・・・・・・」
男「・・・はぁ・・・もう・・・もう抜きすぎて、すっかり骨抜きだよ・・・」
女「お魚さばいてる横で変なアフレコするのやめてよぉ・・・」
※順に、鱗を取り、腹に包丁を入れ、内臓を取り出し、三枚に下ろして、骨抜きで目立つ骨を抜いています
※エロイ妄想をした人は病院での診察をおすすめします
男「大根っていいよなあ」
女「うん。おいしいし、安いし、色んな料理に使えていいよねぇ」
男「いや、そうじゃなくてさ」
女「・・・なによう、また変なことでしょぉ・・・」
男「固くて太いの握られて、その先端を激しく擦られて、白いべちゃべちゃしたのを出すだろ」
女「大根おろしって言えばいいでしょう!もぉ・・・!」
男「いいなあ大根。おれも大根おろしのように、下し金で削られたい」
女「またもう、そういう変なこと考えてぇ・・・・・・!・・・・・・ふ・・・筆おろし、してあげたじゃない・・・」
男「お前さ、そういう親父ギャグはどうかと思うよ、おれ・・・」
女「そっ、そっちから言い出したくせにいいい・・・!ずるいよおおぉ・・・・!」
男「それと、赤いものも一緒に混じってたから、紅葉おろしと呼ぶべきだろう」
女「わっ、わたしの思い出を汚さないでよおお!もう!もお!このっ!このこのぉ!」
男「わ、こら大根で叩くんじゃない。おれはタコじゃないぞ。あとどうせなら下し金で叩いて欲しい!」
女「うるさいうるさいっ!もう、だまんなさいいい!」
女「うん。おいしいし、安いし、色んな料理に使えていいよねぇ」
男「いや、そうじゃなくてさ」
女「・・・なによう、また変なことでしょぉ・・・」
男「固くて太いの握られて、その先端を激しく擦られて、白いべちゃべちゃしたのを出すだろ」
女「大根おろしって言えばいいでしょう!もぉ・・・!」
男「いいなあ大根。おれも大根おろしのように、下し金で削られたい」
女「またもう、そういう変なこと考えてぇ・・・・・・!・・・・・・ふ・・・筆おろし、してあげたじゃない・・・」
男「お前さ、そういう親父ギャグはどうかと思うよ、おれ・・・」
女「そっ、そっちから言い出したくせにいいい・・・!ずるいよおおぉ・・・・!」
男「それと、赤いものも一緒に混じってたから、紅葉おろしと呼ぶべきだろう」
女「わっ、わたしの思い出を汚さないでよおお!もう!もお!このっ!このこのぉ!」
男「わ、こら大根で叩くんじゃない。おれはタコじゃないぞ。あとどうせなら下し金で叩いて欲しい!」
女「うるさいうるさいっ!もう、だまんなさいいい!」
男「ごちそうさまでした」
女「おそまつさまでしたぁ。・・・・・・ねぇ、おいしかった?」
男「ああ、おいしかったよ。ありがとう」
女「えへへ、どうしたしまして・・・(ううう、ふつうに作って、ふつうに食べてもらって
ふつうに喜んでくれたよう・・・。うれしすぎるぅ・・・今日は記念日に覚えとくぅ・・・)」
男「でも、そうだなあ」
女「え、なぁに?ひょっとして食べ足りなかった?
男「いや。食べ足りないじゃなく、食べられたい」
女「ふぇ?」
男「おれも、肉じゃがや焼き魚や白いご飯のように、お前に齧られて咀嚼されて飲み下されたいなあ、って」
女「やだああ!そんなのやだあああ!カニバリズムとかやめてよおおおお!」
男「食べられる方だから、カニバられリズムだな。ああ、おれもカニバられたい・・・・・・」
女「やっ、やめてね!?どこかの無人島にわざと漂着しようとか、そういうのやめてね!?」
そんなことになっても、わたしぜったい、ぜったいに食べたりしないからねぇ!」
男「いや、そんな無茶苦茶な行動力はおれにはないよ・・・変態だろそれじゃあ・・・・・」
女「う、うう・・・嘘だもん・・・それくらいやりかねないもん・・・・・・わかってるんだからぁ・・・」
女「おそまつさまでしたぁ。・・・・・・ねぇ、おいしかった?」
男「ああ、おいしかったよ。ありがとう」
女「えへへ、どうしたしまして・・・(ううう、ふつうに作って、ふつうに食べてもらって
ふつうに喜んでくれたよう・・・。うれしすぎるぅ・・・今日は記念日に覚えとくぅ・・・)」
男「でも、そうだなあ」
女「え、なぁに?ひょっとして食べ足りなかった?
男「いや。食べ足りないじゃなく、食べられたい」
女「ふぇ?」
男「おれも、肉じゃがや焼き魚や白いご飯のように、お前に齧られて咀嚼されて飲み下されたいなあ、って」
女「やだああ!そんなのやだあああ!カニバリズムとかやめてよおおおお!」
男「食べられる方だから、カニバられリズムだな。ああ、おれもカニバられたい・・・・・・」
女「やっ、やめてね!?どこかの無人島にわざと漂着しようとか、そういうのやめてね!?」
そんなことになっても、わたしぜったい、ぜったいに食べたりしないからねぇ!」
男「いや、そんな無茶苦茶な行動力はおれにはないよ・・・変態だろそれじゃあ・・・・・」
女「う、うう・・・嘘だもん・・・それくらいやりかねないもん・・・・・・わかってるんだからぁ・・・」
女「食べられてなにが嬉しいのよぅ・・・わかんないよぅ・・・」
男「だってなあ、食べられるってことは、おれの体の一部が吸収されて
お前の体の一部なるわけだろ。そうやって永久に一つになれるなんて、最高じゃないか」
女「でもぉ・・・全身の分子も一定期間後には全部交換されるから、永久ってことはないと思うの・・・」
男「・・・・・・そういう情緒のないつっこみは、要らないと思うんだ」
女「とにかくぅ・・・わたしはぜったい、なにをどうされたって、あなたのお肉とか食べませんからねっ!」
男「小さく切り刻んでハンバーグに混ぜ込むとかして、味が分からないようにすれば大丈夫だって」
女「やですう!もう!こどもの好き嫌いじゃないのぉ・・・!」
男「そうか・・・・・・素材の味を隠して誤魔化すのではなく、逆に素材の味を最大限に引き出して
食べさせるべきだということか・・・・・確かに人肉のうっぷすっぷした感じは苦手な人が多いかもしれない」
女「味の問題じゃないですぅ!おいしくてもやですう!っていうかおいしかったら怖いでしょおおお!」
男「・・・・・・そんなに、嫌かあ。そっか・・・・・・それじゃあ、仕方ないか・・・・・・」
女「そっ、そこまでがっかりしないでよぉ・・・・・・なにぃ、わたしが悪いのこれぇ・・・・・・?」
男「・・・・・・・・・・・・はあ」
女「ううううう・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・しょうがないんだからぁ、もぉ・・・・・・」
男「ん、なんだ?」
女「・・・・・・あなたの細胞が含まれてれば、あなたの体の一部ってことで、いいでしょぉ?
の・・・飲んであげるからぁ、それで我慢するの、わかったぁ?
・・・・・・ほらぁ、やり難いから、もうちょっと足開いて・・・」
男「だってなあ、食べられるってことは、おれの体の一部が吸収されて
お前の体の一部なるわけだろ。そうやって永久に一つになれるなんて、最高じゃないか」
女「でもぉ・・・全身の分子も一定期間後には全部交換されるから、永久ってことはないと思うの・・・」
男「・・・・・・そういう情緒のないつっこみは、要らないと思うんだ」
女「とにかくぅ・・・わたしはぜったい、なにをどうされたって、あなたのお肉とか食べませんからねっ!」
男「小さく切り刻んでハンバーグに混ぜ込むとかして、味が分からないようにすれば大丈夫だって」
女「やですう!もう!こどもの好き嫌いじゃないのぉ・・・!」
男「そうか・・・・・・素材の味を隠して誤魔化すのではなく、逆に素材の味を最大限に引き出して
食べさせるべきだということか・・・・・確かに人肉のうっぷすっぷした感じは苦手な人が多いかもしれない」
女「味の問題じゃないですぅ!おいしくてもやですう!っていうかおいしかったら怖いでしょおおお!」
男「・・・・・・そんなに、嫌かあ。そっか・・・・・・それじゃあ、仕方ないか・・・・・・」
女「そっ、そこまでがっかりしないでよぉ・・・・・・なにぃ、わたしが悪いのこれぇ・・・・・・?」
男「・・・・・・・・・・・・はあ」
女「ううううう・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・しょうがないんだからぁ、もぉ・・・・・・」
男「ん、なんだ?」
女「・・・・・・あなたの細胞が含まれてれば、あなたの体の一部ってことで、いいでしょぉ?
の・・・飲んであげるからぁ、それで我慢するの、わかったぁ?
・・・・・・ほらぁ、やり難いから、もうちょっと足開いて・・・」
書き続けてくれる>>1に最高級の支援を。
書き続けてくれる>>1に最高級の支援を。
男「おー、今日は満月だなあ」
女「まんまるだねぇ」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・なぁ」
女「なぁに?」
男「・・・・・・月がきれいだな」
女「そっ、そうだね・・・きれいだね・・・!
(はうう、夏目先生ありがとうございますう、先生天才ですぅ・・・・・・・!)」
男「月っていいよなあ」
女「・・・・・・うん」
男「クレーターでボコボコだもんなあ」
女「・・・・・・うん?」
男「誕生以来、幾つもの隕石に衝突されて。大気がないから直撃されて。
その痕が生々しくずっと残っててさ。いいよなあ、おれにも一発くらい分けて欲しい」
女「・・・・・・なにようぅ・・・せっかく、せっかく幸せに浸ってたのにぃ・・・
ときめいてたのにぃ・・・結局そっちの話だったのぉ、もう・・・・!」
男「・・・・・・・・・・・・だって照れ臭いだろ・・・・・・」
女「あっ、今なんか言ったぁ!あー、顔赤いー!赤くなってるぅ!」
男「なってないから、普通だから、見ないでいいから・・・」
女「だめですー!ほらぁこっち向いて、顔見せてよぉ、隠さないの、ほらぁ!」
女「まんまるだねぇ」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・なぁ」
女「なぁに?」
男「・・・・・・月がきれいだな」
女「そっ、そうだね・・・きれいだね・・・!
(はうう、夏目先生ありがとうございますう、先生天才ですぅ・・・・・・・!)」
男「月っていいよなあ」
女「・・・・・・うん」
男「クレーターでボコボコだもんなあ」
女「・・・・・・うん?」
男「誕生以来、幾つもの隕石に衝突されて。大気がないから直撃されて。
その痕が生々しくずっと残っててさ。いいよなあ、おれにも一発くらい分けて欲しい」
女「・・・・・・なにようぅ・・・せっかく、せっかく幸せに浸ってたのにぃ・・・
ときめいてたのにぃ・・・結局そっちの話だったのぉ、もう・・・・!」
男「・・・・・・・・・・・・だって照れ臭いだろ・・・・・・」
女「あっ、今なんか言ったぁ!あー、顔赤いー!赤くなってるぅ!」
男「なってないから、普通だから、見ないでいいから・・・」
女「だめですー!ほらぁこっち向いて、顔見せてよぉ、隠さないの、ほらぁ!」
>>1のこれからに最高級の期待を
男「今日の体育、女子はサッカーか。いいなあ」
女「わたし苦手だから、嬉しくないよぉ。蹴るの下手だからって、キーパーやらされるし・・・」
男「翼くんがさ、ボールは友達だって言ってたけどさ」
女「うん」
男「友達なら、偶には交代してくれてもいいよな。おれだって、総勢22人の女子高生から
寄って集って蹴られて踏まれて跳ね回りたいよ。ゴールポストに叩きつけられたいよ
ああ、これからお前たちが使うサッカーボールになりたいなあ」
女「ううううううう、この、このあしふぇちぃ・・・。爽やかな笑顔でなに言ってるのよお・・・・・・」
友1「くそっ!おい、キーパー!行ったぞ、止めろよぉー!」
女「え、あわ、やっ・・・えぃっ・・・」
友1「おー、ナイス!ナイスセーブ!めずらしく止めたなぁ!」
女「はぁ・・・とれたぁ・・・よかったぁ・・・えへへ」なでなで
友1「ヘイヘイ!こっち、早くこっちにボールだせ!」
女「え・・・・・・や、やだ・・・・・・」
友1「はあ?」
女「だって、このボール・・・またみんなに蹴られちゃう・・・・・・」
友1「当たり前だろサッカーやってんだから」
女「だめぇ・・・他の人は蹴っちゃだめぇ、触っちゃだめなのぉ・・・これわたしのだもん・・・!」
友1「ばか、そりゃ学校の備品だっつーの。ほら、はーなーせー!」
女「やだぁ!あげない~~!」
女「わたし苦手だから、嬉しくないよぉ。蹴るの下手だからって、キーパーやらされるし・・・」
男「翼くんがさ、ボールは友達だって言ってたけどさ」
女「うん」
男「友達なら、偶には交代してくれてもいいよな。おれだって、総勢22人の女子高生から
寄って集って蹴られて踏まれて跳ね回りたいよ。ゴールポストに叩きつけられたいよ
ああ、これからお前たちが使うサッカーボールになりたいなあ」
女「ううううううう、この、このあしふぇちぃ・・・。爽やかな笑顔でなに言ってるのよお・・・・・・」
友1「くそっ!おい、キーパー!行ったぞ、止めろよぉー!」
女「え、あわ、やっ・・・えぃっ・・・」
友1「おー、ナイス!ナイスセーブ!めずらしく止めたなぁ!」
女「はぁ・・・とれたぁ・・・よかったぁ・・・えへへ」なでなで
友1「ヘイヘイ!こっち、早くこっちにボールだせ!」
女「え・・・・・・や、やだ・・・・・・」
友1「はあ?」
女「だって、このボール・・・またみんなに蹴られちゃう・・・・・・」
友1「当たり前だろサッカーやってんだから」
女「だめぇ・・・他の人は蹴っちゃだめぇ、触っちゃだめなのぉ・・・これわたしのだもん・・・!」
友1「ばか、そりゃ学校の備品だっつーの。ほら、はーなーせー!」
女「やだぁ!あげない~~!」
上げ足取るようで悪いんだが
男は女以外のヤツからのSな行為は受け付けないんじゃ(ry
男は女以外のヤツからのSな行為は受け付けないんじゃ(ry
>>584
そこすごい気になった
そこすごい気になった
>>584
男「もちろん、こいつ一人にずっと蹴られてるのも穏やかな幸福でいいんだけど
愛しい女の足から他の女に向けてパスされてしまう時の絶望とか
逆に愛しい女の足に戻ってきたときの希望とか、無理矢理愛しい女の足から奪われる恐怖とか
愛しい女が自らおれを取り戻してくれる時の歓喜とか、そういうアクセントも楽しいじゃないか」
男「もちろん、こいつ一人にずっと蹴られてるのも穏やかな幸福でいいんだけど
愛しい女の足から他の女に向けてパスされてしまう時の絶望とか
逆に愛しい女の足に戻ってきたときの希望とか、無理矢理愛しい女の足から奪われる恐怖とか
愛しい女が自らおれを取り戻してくれる時の歓喜とか、そういうアクセントも楽しいじゃないか」
>>587
共感してしまった自分がキモイ
共感してしまった自分がキモイ
>>587
俺が悪かった
俺が悪かった
男「女子は、今日はバレーボールか」
女「・・・・・・またぁ、ボールになりたいとか言う気でしょぉ」
男「確かに、床めがけて叩きつけられるのはとても魅力的だ
でも、どうせならセパタクローのほうがいいな」
女「せぱたくろー?」
男「足でやるバレーボールみたいなものだ」
女「ええ、ええ、そうでしょうねぇ。そんなことだろうと思いましたぁ・・・このへんたいわぁ・・・
そうやって、女の子の足ばかりにやにや眺めてればいいでしょう、ばかぁ・・・」
男「いや、おれはお前の足しか見てないぞ」
女「そうなの?それならいいけど・・・・・・って、だめぇ、もっと上のほうもちゃんと見ててよぉ」
男「足の上のほうって、お前、昼間っからエロトークは止めろよ・・・学校だよここは」
女「ちがいますううう!もっと、もっと上のほうですう!やっ、もう、変なとこみないでえええ・・・!」
女「・・・・・・またぁ、ボールになりたいとか言う気でしょぉ」
男「確かに、床めがけて叩きつけられるのはとても魅力的だ
でも、どうせならセパタクローのほうがいいな」
女「せぱたくろー?」
男「足でやるバレーボールみたいなものだ」
女「ええ、ええ、そうでしょうねぇ。そんなことだろうと思いましたぁ・・・このへんたいわぁ・・・
そうやって、女の子の足ばかりにやにや眺めてればいいでしょう、ばかぁ・・・」
男「いや、おれはお前の足しか見てないぞ」
女「そうなの?それならいいけど・・・・・・って、だめぇ、もっと上のほうもちゃんと見ててよぉ」
男「足の上のほうって、お前、昼間っからエロトークは止めろよ・・・学校だよここは」
女「ちがいますううう!もっと、もっと上のほうですう!やっ、もう、変なとこみないでえええ・・・!」
>>587
男がボールになった場合
女「よしよし、いっぱい蹴ってあげるからねぇ。ほらほら」
男「おおおお・・・・・・最高だあ」
友1「ヘイ、パスパス!」
女「あ、でも呼んでるから、ちょっと行ってきなさい。これは命令だよ」
男「げえっ!」
友1「オラオラオラオラオラ」
男「やめろ!蹴るなあ!お前じゃ嫌だあ!帰らせてくれえ!」
友1「いくぞー、パス!」
女「はい、おかえりぃ。よしよし」
男「おおおお・・・・・・怖かった、怖かったよ・・・」
友2「甘いっ、もらったぁ!」
男「うわあああ!」
友2「ごーごー!へい、パース!」
男「やめてくれえ!」
友3「ナイスパス!」
男「うわあああ!死ぬ!死ぬう!殺せ!いっそ殺してくれえ!」
女「えーい!」
男「あ・・・・・・」
女「助けにきてあげたよぉ。うれしい?」
男「うれしい、すごいうれしいよ・・・ありがとう、ありがとう!」
女「よしよし、わたしの足が一番でしょう?いいこだねぇ、いっぱいいっぱい蹴ってあげようねえ」
男「おおおお・・・」
男「どうですか、たまらないでしょう?」
男がボールになった場合
女「よしよし、いっぱい蹴ってあげるからねぇ。ほらほら」
男「おおおお・・・・・・最高だあ」
友1「ヘイ、パスパス!」
女「あ、でも呼んでるから、ちょっと行ってきなさい。これは命令だよ」
男「げえっ!」
友1「オラオラオラオラオラ」
男「やめろ!蹴るなあ!お前じゃ嫌だあ!帰らせてくれえ!」
友1「いくぞー、パス!」
女「はい、おかえりぃ。よしよし」
男「おおおお・・・・・・怖かった、怖かったよ・・・」
友2「甘いっ、もらったぁ!」
男「うわあああ!」
友2「ごーごー!へい、パース!」
男「やめてくれえ!」
友3「ナイスパス!」
男「うわあああ!死ぬ!死ぬう!殺せ!いっそ殺してくれえ!」
女「えーい!」
男「あ・・・・・・」
女「助けにきてあげたよぉ。うれしい?」
男「うれしい、すごいうれしいよ・・・ありがとう、ありがとう!」
女「よしよし、わたしの足が一番でしょう?いいこだねぇ、いっぱいいっぱい蹴ってあげようねえ」
男「おおおお・・・」
男「どうですか、たまらないでしょう?」
女「最近、フィギュアスケートってよくテレビに映るよね」
男「そうだな。メディアへの露出が増えた感じがするな」
女「いいよねぇ、フィギュアスケート。わたし、けっこう好きで見てるんだあ」
男「おれも興味あるな」
女「そうなの?えへへ、一緒だねぇ」
男「あの靴がいいよな」
女「一緒じゃないい・・・・・・!」
男「お前の運動能力じゃ無理だろうけど、出来ることならあれ履かせてみたいって思うんだ」
女「踏ませるんでしょ・・・どうせそれで踏まれたいって言うんでしょ・・・もう・・・」
男「こういう選手を彼女にしてる奴ってさ、きっと毎晩、踏んでもらってるよな
自分の背中でトリプルアクセルとかやってもらってさ。いいぞ、次は四回転に挑戦だとか言ってさ」
女「やるわけないでしょお、いうわけないでしょお・・・血だらけになっちゃうでしょう、それぇ・・・」
男「女子供には分からないかもしれないが、それがいいんだぞ」
女「あああああ、もう、もう、ほんとにもお・・・」
男「選手の方も、リンクを男の背中だと思いながら演技に臨んだりしてるんだな、きっと」
女「あ、あ、謝れ!謝んなさい、もう!頑張ってる選手の人たちに、テレビ越しにゴメンナサイしなさいぃ!」
男「そうだな。メディアへの露出が増えた感じがするな」
女「いいよねぇ、フィギュアスケート。わたし、けっこう好きで見てるんだあ」
男「おれも興味あるな」
女「そうなの?えへへ、一緒だねぇ」
男「あの靴がいいよな」
女「一緒じゃないい・・・・・・!」
男「お前の運動能力じゃ無理だろうけど、出来ることならあれ履かせてみたいって思うんだ」
女「踏ませるんでしょ・・・どうせそれで踏まれたいって言うんでしょ・・・もう・・・」
男「こういう選手を彼女にしてる奴ってさ、きっと毎晩、踏んでもらってるよな
自分の背中でトリプルアクセルとかやってもらってさ。いいぞ、次は四回転に挑戦だとか言ってさ」
女「やるわけないでしょお、いうわけないでしょお・・・血だらけになっちゃうでしょう、それぇ・・・」
男「女子供には分からないかもしれないが、それがいいんだぞ」
女「あああああ、もう、もう、ほんとにもお・・・」
男「選手の方も、リンクを男の背中だと思いながら演技に臨んだりしてるんだな、きっと」
女「あ、あ、謝れ!謝んなさい、もう!頑張ってる選手の人たちに、テレビ越しにゴメンナサイしなさいぃ!」
女「クリスマスプレゼントに、なにか欲しいものある?」
男「そうだなあ、ほら、クリスマスになると出てくる、あれ
赤いブーツにお菓子つまったやつ、あるだろ。あんな感じで」
女「ちっちゃい頃には欲しくておねだりしたけど・・・あのお菓子がいいの?」
男「あんな感じで、お前の履き古しのブーツのなかに」
女「ふぇ?」
男「お前の汗が染みついた靴下とパンツを詰め込んだものとか、どうかな?」
女「どうもこうもないですう!却下ですう!どうするのそんなのお!」
男「どうするって、言っていいのか。聞きたいのか」
女「だめええええええ、聞きたくないからやめてええええ」
男「まず、底の深い鍋を用意するだろ。それで」
女「あー!あー!どかーん!どかーん!知りたくないからやめてえええ!」
男「そうだなあ、ほら、クリスマスになると出てくる、あれ
赤いブーツにお菓子つまったやつ、あるだろ。あんな感じで」
女「ちっちゃい頃には欲しくておねだりしたけど・・・あのお菓子がいいの?」
男「あんな感じで、お前の履き古しのブーツのなかに」
女「ふぇ?」
男「お前の汗が染みついた靴下とパンツを詰め込んだものとか、どうかな?」
女「どうもこうもないですう!却下ですう!どうするのそんなのお!」
男「どうするって、言っていいのか。聞きたいのか」
女「だめええええええ、聞きたくないからやめてええええ」
男「まず、底の深い鍋を用意するだろ。それで」
女「あー!あー!どかーん!どかーん!知りたくないからやめてえええ!」
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