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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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友1「なに、今日も腹ぺこプレイ?」
男「勝手に変な名前をつけるな。マスターヴェイションだ」
友1「うっせぇ死ね変態」
男「しかし、マスターヴェイションは当局の半泣きによる規制で禁止されてしまったのだ」
女「当たり前でしょお、もう…」
友1「つーか、なんか弁当でかくない?」
女「だって、その…二人分、作ってきたから……」
友1「ちょっと、なんかまともっぽいんですけど、珍しく……」
女「じゃあ、はい、これおたべ~」
男「もぐもぐ」
友1「ってオイ!なんで床で食うんだよ、椅子に座れバカ!」
男「…うるさいなあ」
友1「あんたも、なに当たり前っぽく手の平に乗っけて食わせてやってんの…?」
女「だって、こうやったら、ちゃんとご飯食べるっていうんだもん……」
友1「このド変態は…彼女の作った弁当くらい、まともに食えんのかあんた」
男「こうやって、手ずから分け与えられて食うと、より一層に美味いんだぞ。ああ、養われてるって感じで」
友1「まじできもい。しね。いますぐしね。むしろ一昨日のうちに死んでおけって」
女「でもでも、ほらぁ、なんか子犬っぽくて、ちょっとかわいくない?手の平ぺろぺろするんだよぉ?」
友1「いや…ないから…。それ色眼鏡かけすぎだから……」
男「勝手に変な名前をつけるな。マスターヴェイションだ」
友1「うっせぇ死ね変態」
男「しかし、マスターヴェイションは当局の半泣きによる規制で禁止されてしまったのだ」
女「当たり前でしょお、もう…」
友1「つーか、なんか弁当でかくない?」
女「だって、その…二人分、作ってきたから……」
友1「ちょっと、なんかまともっぽいんですけど、珍しく……」
女「じゃあ、はい、これおたべ~」
男「もぐもぐ」
友1「ってオイ!なんで床で食うんだよ、椅子に座れバカ!」
男「…うるさいなあ」
友1「あんたも、なに当たり前っぽく手の平に乗っけて食わせてやってんの…?」
女「だって、こうやったら、ちゃんとご飯食べるっていうんだもん……」
友1「このド変態は…彼女の作った弁当くらい、まともに食えんのかあんた」
男「こうやって、手ずから分け与えられて食うと、より一層に美味いんだぞ。ああ、養われてるって感じで」
友1「まじできもい。しね。いますぐしね。むしろ一昨日のうちに死んでおけって」
女「でもでも、ほらぁ、なんか子犬っぽくて、ちょっとかわいくない?手の平ぺろぺろするんだよぉ?」
友1「いや…ないから…。それ色眼鏡かけすぎだから……」
男「お茶とお茶菓子持ってくるから、適当にくつろいでて」
女「はーい」
女「あれ、なんか増えてる…。なんだろこれ…石の板?工作にでも使うのかなあ…?」
男「おまたせ。サダハルアオキの焼き菓子があったぞ」
女「わ、うれしいぃ。…ねぇねぇ、この石ってなんに使うの?」
男「ああ、これ。じゃあ見せるから、ちょっとお盆持ってて」
女「うん」
男「まず、この薄いほうの石を床に敷くだろ」
女「うん」
男「その上にこうやって、正座して座るだろ」
女「うん」
男「そして、こっちの厚いブロックを膝に乗せる……おおぅ」
女「やっ、ちょっ、なにするのおお!拷問でしょそれえ!時代劇でみたことあるううぅ!」
男「ちがう……テーブルだ…。この上に…お茶を置いて…くれ…」
女「んもおー!ほんっと、へんたいなんだからもう!何が嬉しいのぉ、もうっ」
男「……さあ、お茶とお菓子を…食べてくれ…」
女「言われなくてもいただきますぅ!まったくぅ…!知らないからねぇ…」
男「ふぉぉ…」
女「もうもう、もうっ…。……お菓子食べるぅ?」
男「ぉぉ…」コクコク
女「…はい、お茶ぁ。あついからね…気をつけて」
男「ぅぅ…」ゴクゴク
女「はぁ……(でも、こうやって向い合えるのはちょっと嬉しいかも…)」
女「はーい」
女「あれ、なんか増えてる…。なんだろこれ…石の板?工作にでも使うのかなあ…?」
男「おまたせ。サダハルアオキの焼き菓子があったぞ」
女「わ、うれしいぃ。…ねぇねぇ、この石ってなんに使うの?」
男「ああ、これ。じゃあ見せるから、ちょっとお盆持ってて」
女「うん」
男「まず、この薄いほうの石を床に敷くだろ」
女「うん」
男「その上にこうやって、正座して座るだろ」
女「うん」
男「そして、こっちの厚いブロックを膝に乗せる……おおぅ」
女「やっ、ちょっ、なにするのおお!拷問でしょそれえ!時代劇でみたことあるううぅ!」
男「ちがう……テーブルだ…。この上に…お茶を置いて…くれ…」
女「んもおー!ほんっと、へんたいなんだからもう!何が嬉しいのぉ、もうっ」
男「……さあ、お茶とお菓子を…食べてくれ…」
女「言われなくてもいただきますぅ!まったくぅ…!知らないからねぇ…」
男「ふぉぉ…」
女「もうもう、もうっ…。……お菓子食べるぅ?」
男「ぉぉ…」コクコク
女「…はい、お茶ぁ。あついからね…気をつけて」
男「ぅぅ…」ゴクゴク
女「はぁ……(でも、こうやって向い合えるのはちょっと嬉しいかも…)」
女の妥協っぷりが凄いなwwww
そして何故かキャロに変換される
そして何故かキャロに変換される
>>321
よくわからない
よくわからない
>>321
ちょっと本屋までダッシュしてくる
ちょっと本屋までダッシュしてくる
なぜニヤニヤしてしまうんだろうか・・・
俺は変態じゃないのに・・・
俺は変態じゃないのに・・・
もしもし
お願いしますぅうう
この憐れな豚野郎のフルゴッサしたゴッサにお恵みのゴッサをおぉぉ
ゴッサ
お願いしますぅうう
この憐れな豚野郎のフルゴッサしたゴッサにお恵みのゴッサをおぉぉ
ゴッサ
女より男のほうが稀有な逸材だな
慣れる女も素晴らしいけどな
ほっしゅほっしゅ
慣れる女も素晴らしいけどな
ほっしゅほっしゅ
>>233
あれ、俺今日まだ書き込んでないのになぁ
あれ、俺今日まだ書き込んでないのになぁ
男「はい、それでは今日はうどんを手作りしましょう」
女「好きだけど…なんで急にうどんなの?」
男「たまたま、いい小麦粉をもらったからさ。
よしっと、じゃあこれをよおく、力をこめて捏ねてくれ。もちろん足で」
女「……うん、そんな気はね、してたんだぁ」
男「察しがいいなあ」
女「ねえ、これってラップ越しに踏んだほうが楽なんじゃ」
男「駄目に決まってるだろう!?」
女「って言うだろうなあって、ね。分かってたの…はぁ…。
いいですよぉーだ… 素足で踏めばいいんでしょう、もぉ…。
汗をいーっぱい練りこんでやるんだから…このこの」のんのんのんのん
男「じゃあ、おれはおれで、お前が食べる分を手で捏ねてるから」
女「……それ一緒に食べればいいのにぃ…・・・もう、ほんとばか…」
女「おいしい?」
男「うまい。うまいという言葉では言い表しがたいうまさだ。
感無量の味だ。 くう、ただの小麦の塊が何故こうもうまいのか」
女「ふぅーん……よかったですねぇ。そんな嬉しそうな顔してぇ……まったくぅ。
あ、こらぁ、そんながっついて食べないのぉ。もっとちゃんと、よっっっく味わいながら食べてよねっ!」
女「好きだけど…なんで急にうどんなの?」
男「たまたま、いい小麦粉をもらったからさ。
よしっと、じゃあこれをよおく、力をこめて捏ねてくれ。もちろん足で」
女「……うん、そんな気はね、してたんだぁ」
男「察しがいいなあ」
女「ねえ、これってラップ越しに踏んだほうが楽なんじゃ」
男「駄目に決まってるだろう!?」
女「って言うだろうなあって、ね。分かってたの…はぁ…。
いいですよぉーだ… 素足で踏めばいいんでしょう、もぉ…。
汗をいーっぱい練りこんでやるんだから…このこの」のんのんのんのん
男「じゃあ、おれはおれで、お前が食べる分を手で捏ねてるから」
女「……それ一緒に食べればいいのにぃ…・・・もう、ほんとばか…」
女「おいしい?」
男「うまい。うまいという言葉では言い表しがたいうまさだ。
感無量の味だ。 くう、ただの小麦の塊が何故こうもうまいのか」
女「ふぅーん……よかったですねぇ。そんな嬉しそうな顔してぇ……まったくぅ。
あ、こらぁ、そんながっついて食べないのぉ。もっとちゃんと、よっっっく味わいながら食べてよねっ!」
俺はこのスレのせいで尿に目覚めた。
ちくしょう、人の性癖に新たな変態を上塗りしやがって。
こんなスレさっさと落ちてしまえ。
あっ、石を投げるならなるべく固くて大きいヤツをお願いします。
ちくしょう、人の性癖に新たな変態を上塗りしやがって。
こんなスレさっさと落ちてしまえ。
あっ、石を投げるならなるべく固くて大きいヤツをお願いします。
友1「ういーっす」
女「おはよー」
友1「んん?なんで鞄から上履き出してるの?」
女「あ、これ?これはね、ちょっと……」
友1「まぁーた、あの変態がらみなんでしょ、どーせ」
女「それは、その通りなんだけどぉ…あのね、たまに靴舐めたりするじゃない?」
友1「ああ、してるね。たまにってか、よくやってるよね、あの変態」
女「だからね、いつ舐めても大丈夫なように、毎日持って帰って、家で洗ってるの」
友1「はああ!?」
女「だ、だって、悪い黴菌とかついてたら困るし…。もちろん、すぐ汚れちゃうものだから、
ぜったい大丈夫ってわけじゃないけど、でも、出来る限りきれいにしておこうと思って…」
友1「よくまあやるね、そこまで……。毎日だなんて大変でしょーに」
女「ううん、そうでもないの。三足あって、ローテーションしてるから。
毎日必ず洗わなきゃいけないってわけでもないの」
友1「……それさあ。いつ頃からやってるの?」
女「えっと…最初に靴舐めたいって言われた日からかなぁ」
友1「・・・・・・はあ~、えらいわ、あんた。ほんと、すごい。なんか尊敬した」
女「そ、そんなことないよぉ~。やんもう、頭ぐしゃぐしゃしないでぇ~」
女「おはよー」
友1「んん?なんで鞄から上履き出してるの?」
女「あ、これ?これはね、ちょっと……」
友1「まぁーた、あの変態がらみなんでしょ、どーせ」
女「それは、その通りなんだけどぉ…あのね、たまに靴舐めたりするじゃない?」
友1「ああ、してるね。たまにってか、よくやってるよね、あの変態」
女「だからね、いつ舐めても大丈夫なように、毎日持って帰って、家で洗ってるの」
友1「はああ!?」
女「だ、だって、悪い黴菌とかついてたら困るし…。もちろん、すぐ汚れちゃうものだから、
ぜったい大丈夫ってわけじゃないけど、でも、出来る限りきれいにしておこうと思って…」
友1「よくまあやるね、そこまで……。毎日だなんて大変でしょーに」
女「ううん、そうでもないの。三足あって、ローテーションしてるから。
毎日必ず洗わなきゃいけないってわけでもないの」
友1「……それさあ。いつ頃からやってるの?」
女「えっと…最初に靴舐めたいって言われた日からかなぁ」
友1「・・・・・・はあ~、えらいわ、あんた。ほんと、すごい。なんか尊敬した」
女「そ、そんなことないよぉ~。やんもう、頭ぐしゃぐしゃしないでぇ~」
友1「このブターとかこの犬ーとかさあ、変態を罵倒する時の台詞って、どうやって考えてんの?」
女「どうって、えっと…参考資料をもとに・・・?」
友1「あるんだ!資料が!」
女「うん・・・」
友1「なに、あの変態が貸してくれるわけ?こういうプレイがしたいですーって?」
女「……ネットで、そういう系のところ探して。こういうこと言ってあげたら、
喜んでくれるのかなあって、みつけたのをメモして覚えてるの」
友1「ちょっと、あの変態野郎の骨、折ってくる」
女「ど、どうしてぇー!?やめてぇ、折っちゃだめえええ!」
友1「だってさ、あんた頑張りすぎでしょ!骨の二、三本くらい折っとかないと不公平だって!」
女「いいのいいの、好きだから、平気だから、全然大丈夫だからぁ!折らないでえ、折っちゃだめええええ」
女「どうって、えっと…参考資料をもとに・・・?」
友1「あるんだ!資料が!」
女「うん・・・」
友1「なに、あの変態が貸してくれるわけ?こういうプレイがしたいですーって?」
女「……ネットで、そういう系のところ探して。こういうこと言ってあげたら、
喜んでくれるのかなあって、みつけたのをメモして覚えてるの」
友1「ちょっと、あの変態野郎の骨、折ってくる」
女「ど、どうしてぇー!?やめてぇ、折っちゃだめえええ!」
友1「だってさ、あんた頑張りすぎでしょ!骨の二、三本くらい折っとかないと不公平だって!」
女「いいのいいの、好きだから、平気だから、全然大丈夫だからぁ!折らないでえ、折っちゃだめええええ」
女「わ、このお店のラーメンおいしいねぇ」
男「そうだろ。店の雰囲気もいいしな。高菜を先に食べても追い出されないし」
女「どうしよう、なんか、いくらでも食べれちゃいそうだよ~」
女「……ごめんなさい、嘘でしたぁ。もうお腹いっぱいです…」
男「量多めだからな、無理して食べるな。残ったのはおれが食うから」
女「うん、ごめんね…残り食べてくれる?」
男「……」
女「…食べてくれないの?」
男「……」
女「……んもぅ…わかりましたぁ。でも、恥ずかしいから…ちっちゃい声でいいでしょぉ…?」
男「いいですとも!」
女「……はぁ。ほらぁ、もっとこっち顔寄せて。耳貸しなさい、このばかぁ…」
男「(ワクワクワク)」
女「……わたしの食べ残しをめぐんであげるからぁ、感謝して食べなさい…」
男「はい、いただきます」
女「……ねぇ、おいしい?それ、わたしの残飯なんだよ…おいしいの…?」
男「はい、とてもおいしいです」
女「……本当なら、そのまま捨てられてたはずのゴミなんだよ?
今、あんたはゴミ食べてるんだよ?ねえ、わかってる?ゴミがおいしいの?」
男「はい、おいしいです、とても」
女「……汚らしい野良犬だもんねぇ、ゴミ漁りが大好きなんだねぇ。そうなんでしょお……?」
男「好きです、大好きです」
女「(ううう、ごめんなさいごめんなさい店員さんごめんなさいぃ。すっごくおいしかったですぅ…!)」
男「すいません!店員さん、替え玉ください!」
男「そうだろ。店の雰囲気もいいしな。高菜を先に食べても追い出されないし」
女「どうしよう、なんか、いくらでも食べれちゃいそうだよ~」
女「……ごめんなさい、嘘でしたぁ。もうお腹いっぱいです…」
男「量多めだからな、無理して食べるな。残ったのはおれが食うから」
女「うん、ごめんね…残り食べてくれる?」
男「……」
女「…食べてくれないの?」
男「……」
女「……んもぅ…わかりましたぁ。でも、恥ずかしいから…ちっちゃい声でいいでしょぉ…?」
男「いいですとも!」
女「……はぁ。ほらぁ、もっとこっち顔寄せて。耳貸しなさい、このばかぁ…」
男「(ワクワクワク)」
女「……わたしの食べ残しをめぐんであげるからぁ、感謝して食べなさい…」
男「はい、いただきます」
女「……ねぇ、おいしい?それ、わたしの残飯なんだよ…おいしいの…?」
男「はい、とてもおいしいです」
女「……本当なら、そのまま捨てられてたはずのゴミなんだよ?
今、あんたはゴミ食べてるんだよ?ねえ、わかってる?ゴミがおいしいの?」
男「はい、おいしいです、とても」
女「……汚らしい野良犬だもんねぇ、ゴミ漁りが大好きなんだねぇ。そうなんでしょお……?」
男「好きです、大好きです」
女「(ううう、ごめんなさいごめんなさい店員さんごめんなさいぃ。すっごくおいしかったですぅ…!)」
男「すいません!店員さん、替え玉ください!」
何でこんな健気な子が変態の事好きなんだ?
男は超絶にイケメンなの?
男は超絶にイケメンなの?
きっと幼馴染で子供の頃に素晴らしいイベントがあったんだろう
あぁ妬ましい男妬ましい
あぁ妬ましい男妬ましい
女「えへへ、懐かしくって、これ買っちゃった」
男「うわ、ねるねるねるねだ」
女「ね、一緒に食べよ…って、はいストップ、お口にチャック!」
男「……まだ何も言ってないじゃあないか」
女「言われなくても分かりますぅ。足の指はだめですぅ!
足が攣っちゃうでしょ、こんなちっちゃい容器じゃあ」
男「それは確かに一理ある」
女「その代わり、手の指で食べさせてあげるからぁ、それで我慢するの。いい?」
男「うん。それはそれで有りだ。素晴らしい。ひゃっほう」
男「うわ、ねるねるねるねだ」
女「ね、一緒に食べよ…って、はいストップ、お口にチャック!」
男「……まだ何も言ってないじゃあないか」
女「言われなくても分かりますぅ。足の指はだめですぅ!
足が攣っちゃうでしょ、こんなちっちゃい容器じゃあ」
男「それは確かに一理ある」
女「その代わり、手の指で食べさせてあげるからぁ、それで我慢するの。いい?」
男「うん。それはそれで有りだ。素晴らしい。ひゃっほう」
>>345
素質
素質
女「――はい、あーん」
男「あむ」
女「うう、くっ、くすぐったいぃぃぃ…」
男「むう、まさか指で食べるねるねるねるねがこんなに美味いとは。
タイムマシンで過去に遡って、幼少期の自分に教えてあげたい」
女「そんなにおいしいんだ?」
男「美味い。もう一回やってください」
女「だーめ。交代です。今度はわたしに食べさせて」
男「……指で?おれの?」
女「あなたの指で。おいしいんでしょ?ほらぁ、はやくー」
男「……じゃあ……はい」
女「あむ」
男「…………」
女「ど、どうしたの?なんか顔真っ赤だよ?」
男「いや、なんか…その…妙に恥ずかしくて…」
女「へぇ~!ふぅーん、そうなんだぁ…。へえええええ」
男「な、なんだよ」
女「べっつにぃ…ふうん…舐めるのは平気な癖にねぇ。…ね、もう一回やって」
男「待て。交代じゃないのか?」
女「交代は今後なしです。ほらぁ、早くもう一回。指を出しなさい指を~!」
男「いやちょっと、頼むから勘弁してください。ほんと頼みます」
女「駄目です~。許しません~」
男「あむ」
女「うう、くっ、くすぐったいぃぃぃ…」
男「むう、まさか指で食べるねるねるねるねがこんなに美味いとは。
タイムマシンで過去に遡って、幼少期の自分に教えてあげたい」
女「そんなにおいしいんだ?」
男「美味い。もう一回やってください」
女「だーめ。交代です。今度はわたしに食べさせて」
男「……指で?おれの?」
女「あなたの指で。おいしいんでしょ?ほらぁ、はやくー」
男「……じゃあ……はい」
女「あむ」
男「…………」
女「ど、どうしたの?なんか顔真っ赤だよ?」
男「いや、なんか…その…妙に恥ずかしくて…」
女「へぇ~!ふぅーん、そうなんだぁ…。へえええええ」
男「な、なんだよ」
女「べっつにぃ…ふうん…舐めるのは平気な癖にねぇ。…ね、もう一回やって」
男「待て。交代じゃないのか?」
女「交代は今後なしです。ほらぁ、早くもう一回。指を出しなさい指を~!」
男「いやちょっと、頼むから勘弁してください。ほんと頼みます」
女「駄目です~。許しません~」
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