私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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「さて、ちょっと海からあがって、そろそろお昼にしようか」
「うん・・・」
「はいこれ、お前用のお弁当。うちの母謹製」
「あ、ありがと・・・」
「(ワクワクワク)」
「じゃ、これ・・・わたしの作ったおにぎりです・・・」
「おお、これが。ううむ、なんという歪な形だろう」
「だっ、だって仕方ないでしょぉ!あ、足で握ってくれなんていうからぁ!」
「手作りおにぎりならぬ、足作りおにぎりというわけだ。ああ、夢がまた一つかなった」
「ほんっとにもう、なんでそういう変なことをおもいつくのかなぁ・・・・ほんっと信じられない・・・」
「食べていいですか!?」
「はいっ?あ、どうぞ・・・」
「食べてもよろしいでしょうか!?」
「・・・・・・わたしに感謝しながら、ありがたく頂戴しなさいこの牡ブタぁ・・・」
「ありがとうございます!いただきます!」
「(ちゃんとしたお弁当、食べてもらいたかったのにぃ・・・)」
「うん・・・」
「はいこれ、お前用のお弁当。うちの母謹製」
「あ、ありがと・・・」
「(ワクワクワク)」
「じゃ、これ・・・わたしの作ったおにぎりです・・・」
「おお、これが。ううむ、なんという歪な形だろう」
「だっ、だって仕方ないでしょぉ!あ、足で握ってくれなんていうからぁ!」
「手作りおにぎりならぬ、足作りおにぎりというわけだ。ああ、夢がまた一つかなった」
「ほんっとにもう、なんでそういう変なことをおもいつくのかなぁ・・・・ほんっと信じられない・・・」
「食べていいですか!?」
「はいっ?あ、どうぞ・・・」
「食べてもよろしいでしょうか!?」
「・・・・・・わたしに感謝しながら、ありがたく頂戴しなさいこの牡ブタぁ・・・」
「ありがとうございます!いただきます!」
「(ちゃんとしたお弁当、食べてもらいたかったのにぃ・・・)」
「海といえば西瓜割りということで、二人用に小玉西瓜を持ってきた」
「でも、西瓜割してる人っていないね」
「そういう、らきすたみたいなあるあるネタはいらない。あとナイフもあります」
「ふぇ、割らないの?」
「割ったら食べにくいだろ」
「そっか。うん、そうだねぇ」
「で、ふたつに切った半分がお前の分な。ほら、このスプーン使いな」
「わ、ありがとう~。赤くておいしそうだねぇ~。・・・・・・あれ。スプーンってこれ一本しかないの?」
「ああ。おれにはスプーンよりも、もっとおいしい食べ方があるからな」
「足なのね」
「・・・・・・驚いた。察しがいいなあ」
「わかりますぅ!もう!慣れちゃいましたからぁ!ああもう、ほんとに・・・それでぇ、わたしはどうすればいいんですかぁ・・・」
「この半玉西瓜の果肉を、足でぐちゃぐちゃに潰してこね回してくれ」
「・・・・・・それ、おいしいのぉ?ジュースになっちゃうよぉ・・・?」
「おいしいよ!絶対おいしいに決まってるだろう!」
「ううううううう」
「ああ、西瓜の赤い果肉が!白い足の指先で砕かれて!霙のように!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!くうう!」
「・・・・・・こ、こんな感じでいいですかぁ・・・?」
「はいもう大変結構でございます食べてもよろしいですか!」
「・・・・・・食べてよし!食え!もう!」
「うーっ、このわざとらしいスイカ味!」
「・・・はぁ・・・足の指がべたべたするよう・・・ってなにいぃぃ、なんですかぁ・・・?」
「ハァハァハァ・・・」
「(な、なんかすごい熱っぽくこっち見てるぅ・・・なんでぇ・・・)」
「べ、べたべた・・・しますか・・・!」
「(ああ・・・そういう・・・)・・・あんたのせいで、足の指が気持ち悪いんだけど・・・」
「はい!」
「・・・・・・どうすればいいか・・・わかってるわね・・・このブタ男・・・っ」
「はい!舐めてきれいにさせていただきます!」
「でも、西瓜割してる人っていないね」
「そういう、らきすたみたいなあるあるネタはいらない。あとナイフもあります」
「ふぇ、割らないの?」
「割ったら食べにくいだろ」
「そっか。うん、そうだねぇ」
「で、ふたつに切った半分がお前の分な。ほら、このスプーン使いな」
「わ、ありがとう~。赤くておいしそうだねぇ~。・・・・・・あれ。スプーンってこれ一本しかないの?」
「ああ。おれにはスプーンよりも、もっとおいしい食べ方があるからな」
「足なのね」
「・・・・・・驚いた。察しがいいなあ」
「わかりますぅ!もう!慣れちゃいましたからぁ!ああもう、ほんとに・・・それでぇ、わたしはどうすればいいんですかぁ・・・」
「この半玉西瓜の果肉を、足でぐちゃぐちゃに潰してこね回してくれ」
「・・・・・・それ、おいしいのぉ?ジュースになっちゃうよぉ・・・?」
「おいしいよ!絶対おいしいに決まってるだろう!」
「ううううううう」
「ああ、西瓜の赤い果肉が!白い足の指先で砕かれて!霙のように!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!くうう!」
「・・・・・・こ、こんな感じでいいですかぁ・・・?」
「はいもう大変結構でございます食べてもよろしいですか!」
「・・・・・・食べてよし!食え!もう!」
「うーっ、このわざとらしいスイカ味!」
「・・・はぁ・・・足の指がべたべたするよう・・・ってなにいぃぃ、なんですかぁ・・・?」
「ハァハァハァ・・・」
「(な、なんかすごい熱っぽくこっち見てるぅ・・・なんでぇ・・・)」
「べ、べたべた・・・しますか・・・!」
「(ああ・・・そういう・・・)・・・あんたのせいで、足の指が気持ち悪いんだけど・・・」
「はい!」
「・・・・・・どうすればいいか・・・わかってるわね・・・このブタ男・・・っ」
「はい!舐めてきれいにさせていただきます!」
出勤前に多少は仮眠しておきたいので、変態紳士の皆さん、またどこかの変態スレでお会いしましょう
ボクもこんないたいけな少女に出会って一途に愛して貰いたかったと切なくなりました
個人的には「」の前に男とかAとかが欲しいな
たまにどっちか解らなくなるw
たまにどっちか解らなくなるw
「夏だし、今夜二人で花火でもやらないか」
「・・・・・・あのね、前にももう言ったけど」
「うん?」
「身体に傷をつけるようなこととか、ぜったい、ぜったいしないからねっ」
「むう」
「花火の火を向けるとか、お尻にロケット花火とか、足の上に線香花火落したりとか、
そっ、そういう危ないのはぜぇったいだめっやらないからぁ!」
「くそう、聞いてるだけでうずうずしてきやがるぜ・・・・・・!」
「ううううう、どうして、どうしてそんなのがやりたいのぉ・・・ふつうに花火しようよぉ・・・」
「・・・・・・あのね、前にももう言ったけど」
「うん?」
「身体に傷をつけるようなこととか、ぜったい、ぜったいしないからねっ」
「むう」
「花火の火を向けるとか、お尻にロケット花火とか、足の上に線香花火落したりとか、
そっ、そういう危ないのはぜぇったいだめっやらないからぁ!」
「くそう、聞いてるだけでうずうずしてきやがるぜ・・・・・・!」
「ううううう、どうして、どうしてそんなのがやりたいのぉ・・・ふつうに花火しようよぉ・・・」
仕事中に勃起が収まらなくなった
こんなにときめいたのは久しぶりだ
こんなにときめいたのは久しぶりだ
1です。携帯で頑張ってみようかと思いましたが、無理でした、うん駄目だ
ごめん知能指数が低くてよくわからないんだが。
いじめられっこ A
いじめっこ B
として
B → A → B →B ってことか?
いじめられっこ A
いじめっこ B
として
B → A → B →B ってことか?
「お見舞いに来ましたぁ・・・・・・ちゃんと寝てる?」
「寝てるよ。風邪には寝てるのが一番だからな・・・・・・」
「な、なんか元気ないよぉ。大丈夫・・・・・・?」
「いや、だから風邪ひいてるんだぞ。元気なくて当たり前だろうが・・・」
「そ、そっか、そうだよね・・・うん。熱はどうなの・・・・・・って元気だよぉ。なあにぃ、こ
の手ぇ・・・なんで止めるのぉ・・・・・・」
「お前が、額に手をあてようとするからだろうがっ・・・ケホ」
「だって、だって、熱あるのかなって・・・・・・」
「そういうことじゃない。手よりもっと相応しい部位があるだろ、足とか」
「ふさわしくないですううううう!んもうぅ、風邪のときくらい大人しくしてよう・・・・・・」
「男って生き物はこのほうが元気になるんだよ・・・・・・!」
「ぜったいうそだもん、それぇ・・・・・・もお。・・・・・・あ、足でしたら、大人しく寝てるぅ?
約束してくれるぅ・・・・・・?」
「ああ。もちろんだ」
「じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけだよぉ・・・ああもう、なにしにきてるのわたしぃ・・・・・・」
「おおおおお」
「熱ある・・・のかどうか、足の裏なんかじゃわかんないよぉ・・・」
「おおおおおおおお」
「なんか、なんかっ、あったかくなってるぅ、熱あがってきてない、ねぇ・・・・・・」
「体温じゃない、魂の燃焼なんだ。あーきた、きたぞー!なんか元気になってきたあ!」
「(・・・・・・ほんとに顔色よくなってきてるしぃ・・・でもなんか喜び難いぃ・・・)」
「寝てるよ。風邪には寝てるのが一番だからな・・・・・・」
「な、なんか元気ないよぉ。大丈夫・・・・・・?」
「いや、だから風邪ひいてるんだぞ。元気なくて当たり前だろうが・・・」
「そ、そっか、そうだよね・・・うん。熱はどうなの・・・・・・って元気だよぉ。なあにぃ、こ
の手ぇ・・・なんで止めるのぉ・・・・・・」
「お前が、額に手をあてようとするからだろうがっ・・・ケホ」
「だって、だって、熱あるのかなって・・・・・・」
「そういうことじゃない。手よりもっと相応しい部位があるだろ、足とか」
「ふさわしくないですううううう!んもうぅ、風邪のときくらい大人しくしてよう・・・・・・」
「男って生き物はこのほうが元気になるんだよ・・・・・・!」
「ぜったいうそだもん、それぇ・・・・・・もお。・・・・・・あ、足でしたら、大人しく寝てるぅ?
約束してくれるぅ・・・・・・?」
「ああ。もちろんだ」
「じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけだよぉ・・・ああもう、なにしにきてるのわたしぃ・・・・・・」
「おおおおお」
「熱ある・・・のかどうか、足の裏なんかじゃわかんないよぉ・・・」
「おおおおおおおお」
「なんか、なんかっ、あったかくなってるぅ、熱あがってきてない、ねぇ・・・・・・」
「体温じゃない、魂の燃焼なんだ。あーきた、きたぞー!なんか元気になってきたあ!」
「(・・・・・・ほんとに顔色よくなってきてるしぃ・・・でもなんか喜び難いぃ・・・)」
男「ああ、なんだかちょっと食欲が湧いてきたな」
女「うううう・・・それなら、よかったけどぉ・・・」
男「頼んでいた物は、買ってきてくれたか」
女「うん、白桃の缶詰でしょ。わたしもこれ好きなんだぁ。風邪ひくと食べたくなるよねぇ」
男「じゃあ食べさせてくれ。足で」
女「またあ!またもう、またすぐそういうことさせるぅ!今だって踏ませたばっかりなのにぃ!」
男「そこのボウルに一旦中身を開けて、足で潰してから、足の指に絡ませた桃を食わせてくれ」
女「なんか注文が細かいいいいいい、ううううう」
男「ほら早く食べさせてくれ。食べなきゃよくならないんだぞ」
女「うううううう、もう、もうもう、ばか、ばかっばかっ!」
男「ああ、シロップで光る桃の実がねちょねちょに!」
女「(うう、ごめんなさいごめんなさい、桃農家さん・・・工場長さん・・・)」
男「ああ、足の指に桃がねっとりと絡みついて・・・桃の白と肌の白が相まって、なんて素晴しいんだ・・・」
女「・・・・・・ほんとにこの人わぁ・・・。ほらあっ、さっさとくち、口開けなさいぃっ!この変態!」
男「はい!」
女「・・・こんなことさせてぇ・・・ぜんぶっ、ぜぇんぶきれいに食べなきゃ許さないんだからねぇ、もう!」
男「はい!」
女「うううう・・・それなら、よかったけどぉ・・・」
男「頼んでいた物は、買ってきてくれたか」
女「うん、白桃の缶詰でしょ。わたしもこれ好きなんだぁ。風邪ひくと食べたくなるよねぇ」
男「じゃあ食べさせてくれ。足で」
女「またあ!またもう、またすぐそういうことさせるぅ!今だって踏ませたばっかりなのにぃ!」
男「そこのボウルに一旦中身を開けて、足で潰してから、足の指に絡ませた桃を食わせてくれ」
女「なんか注文が細かいいいいいい、ううううう」
男「ほら早く食べさせてくれ。食べなきゃよくならないんだぞ」
女「うううううう、もう、もうもう、ばか、ばかっばかっ!」
男「ああ、シロップで光る桃の実がねちょねちょに!」
女「(うう、ごめんなさいごめんなさい、桃農家さん・・・工場長さん・・・)」
男「ああ、足の指に桃がねっとりと絡みついて・・・桃の白と肌の白が相まって、なんて素晴しいんだ・・・」
女「・・・・・・ほんとにこの人わぁ・・・。ほらあっ、さっさとくち、口開けなさいぃっ!この変態!」
男「はい!」
女「・・・こんなことさせてぇ・・・ぜんぶっ、ぜぇんぶきれいに食べなきゃ許さないんだからねぇ、もう!」
男「はい!」
しんちゃん:公立小→公立中→県立高校→駒澤大学経済学部→専門商社
風間:慶應幼稚舎→慶應中→慶應普通→慶應経済→電通
ボーちゃん:公立小→公立中→浦和高校→東大文三→文学部→芥川賞
ねね:公立小→中高一貫女子校→聖心女子大→マリン一般職
まさお:公立小→公立中→不登校→自宅警備員
風間:慶應幼稚舎→慶應中→慶應普通→慶應経済→電通
ボーちゃん:公立小→公立中→浦和高校→東大文三→文学部→芥川賞
ねね:公立小→中高一貫女子校→聖心女子大→マリン一般職
まさお:公立小→公立中→不登校→自宅警備員
抜いちゃった・・・・・抜いちゃったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>86
安心しろ兄弟
安心しろ兄弟
男「さて、食事も済ませたから風邪薬を飲まないとな」
女「うううううう・・・・・・足が生あったかいよう・・・」
男「っと、薬が切れてやがる」
女「え、じゃあ今すぐ買ってくるから、ちょっとだけ待っててね・・・ってなにぃ?放してよぉ・・・」
男「慌てるな、市販の風邪薬よりもっと効果のある民間療法があるんだ」
女「聞きたくない聞きたくない聞きたくなああああああい!」
男「尿だ」
女「あー!あー!あー!あー!」
男「こら、大声を出すな騒がしい。出すなら尿を出せ尿を!」
女「お、おおお、おしっこ飲んで風邪が治るわけないでしょお!んもうー!」
男「治るって!女子高生の尿を飲んで治らない病気があるわけないだろうが、ええ!?」
女「うううううううううう、もう、このへんたいぃぃぃぃ・・・・・・」
男「お前が今日、尿を飲ませなかったせいで、風邪をこじらせて肺炎に罹って死んだらどうする。後味が悪いだろうが」
女「わかったわよぉ・・・もぉ・・・おトイレ借りるからね・・・・・・」
男「ああ、さっき使ったこのボウルに頼む」
女「うううううう・・・・・・足が生あったかいよう・・・」
男「っと、薬が切れてやがる」
女「え、じゃあ今すぐ買ってくるから、ちょっとだけ待っててね・・・ってなにぃ?放してよぉ・・・」
男「慌てるな、市販の風邪薬よりもっと効果のある民間療法があるんだ」
女「聞きたくない聞きたくない聞きたくなああああああい!」
男「尿だ」
女「あー!あー!あー!あー!」
男「こら、大声を出すな騒がしい。出すなら尿を出せ尿を!」
女「お、おおお、おしっこ飲んで風邪が治るわけないでしょお!んもうー!」
男「治るって!女子高生の尿を飲んで治らない病気があるわけないだろうが、ええ!?」
女「うううううううううう、もう、このへんたいぃぃぃぃ・・・・・・」
男「お前が今日、尿を飲ませなかったせいで、風邪をこじらせて肺炎に罹って死んだらどうする。後味が悪いだろうが」
女「わかったわよぉ・・・もぉ・・・おトイレ借りるからね・・・・・・」
男「ああ、さっき使ったこのボウルに頼む」
女「・・・・・・もってきましたぁ・・・」
男「おおっと、これは予想外の量が・・・」
女「やだっ言わないでぇ!だって、だって、しかたないでしょう、そんなのぉ・・・!」
男「いやいや、有り難いよ。これだけあればもう一発で全快だ。ラストエリクサーだ」
女「なにそれぇ・・・しらないっ、ううう・・・」
男「それじゃあ、こいつを床に置いて、と」
女「な、なんで正座してるのぉ・・・早くお布団に入って寝てなきゃ駄目でしょぉ・・・」
男「(ワクワクワク)」
女「・・・・・・このっ・・・ほんとにもうっ・・・言えばっ・・・言えばいいんでしょう・・・んもぉ!」
男「(ワクワクワク)・・・・・・ケホ」
女「・・・・・・まだ具合悪い癖にぃ、うう・・・。このっ、このグズ犬ぅ・・・!」
男「はい!」
女「・・・人並みに風邪ひいたあんたにぃ・・・わたしが、特別なお薬を用意してあげたの・・・」
男「はい!なんでしょうか、この液薬は!」
女「・・・・・・わたしの・・・お、おしっこ・・・」
男「小水で風邪が治るのでしょうか!初耳です!」
女「うっ、うるさぁいっ・・・!あんたにはこれがお似合いなのっ・・・!さっさと飲みなさいぃ!這い蹲って飲み干しなさいぃ!」
男「はい!いただきます!ああ、美味い!良薬舌に旨し!」
女「一滴残らず飲めっ!飲め!もうこの変態!こ、これで治らなかったら、許さないからねぇ・・・ほんとにもお!」
男「おおっと、これは予想外の量が・・・」
女「やだっ言わないでぇ!だって、だって、しかたないでしょう、そんなのぉ・・・!」
男「いやいや、有り難いよ。これだけあればもう一発で全快だ。ラストエリクサーだ」
女「なにそれぇ・・・しらないっ、ううう・・・」
男「それじゃあ、こいつを床に置いて、と」
女「な、なんで正座してるのぉ・・・早くお布団に入って寝てなきゃ駄目でしょぉ・・・」
男「(ワクワクワク)」
女「・・・・・・このっ・・・ほんとにもうっ・・・言えばっ・・・言えばいいんでしょう・・・んもぉ!」
男「(ワクワクワク)・・・・・・ケホ」
女「・・・・・・まだ具合悪い癖にぃ、うう・・・。このっ、このグズ犬ぅ・・・!」
男「はい!」
女「・・・人並みに風邪ひいたあんたにぃ・・・わたしが、特別なお薬を用意してあげたの・・・」
男「はい!なんでしょうか、この液薬は!」
女「・・・・・・わたしの・・・お、おしっこ・・・」
男「小水で風邪が治るのでしょうか!初耳です!」
女「うっ、うるさぁいっ・・・!あんたにはこれがお似合いなのっ・・・!さっさと飲みなさいぃ!這い蹲って飲み干しなさいぃ!」
男「はい!いただきます!ああ、美味い!良薬舌に旨し!」
女「一滴残らず飲めっ!飲め!もうこの変態!こ、これで治らなかったら、許さないからねぇ・・・ほんとにもお!」
悪くないんだが大してシチュエーション変わってないよな
足か尿だけか…
足か尿だけか…
>>94
だがそこがいい
だがそこがいい
「恋人の名前を刺青で彫りいれたりするだろ、欧米人って」
「えっと、うん、そういう人もいるみたいだよねぇ」
「おれも、それと似たようなことをやろうかと思ってさあ」
「ええっ、だ、ダメだようそんな刺青なんてぇ。叱られちゃうよぉ!」
「いや、刺青じゃない。これだ。週末に鍛冶場を借りて、作ってきた」
「なあにこれ・・・鉄の・・・ハンコ?」
「焼印」
「いやあ!」
「奴隷とか家畜の皮膚に焼き付けるやつだ。ジュウっと」
「やだやだやだやだあ!身体傷つけちゃだめだって、ダメだっていってるでしょお!?」
「肉体に刻まれた傷は男の勲章なんだぞ」
「自分でわざとつけたやつはぜったいそれとちがうううう!」
「お前の名前を図形にデザインするの、結構大変だったんだ。良くできてるだろ」
「そういうがんばりいらないからぁ!なんでそんなことだけ上手なのぉ!?」
「おれの体に、お前の印が永久に残るんだぞ。独占の証みたいなものだ」
「そ、それは・・・ちょっとだけ楽しいかもしれないけどぉ・・・・・・」
「おお、やるなお前・・・!自分で言っておいてなんだがちょっと引いたぜ・・・」
「なんでよぉ!とにかくだめ!こんなのぜったいだめですう!貸しなさいっ、もう!エイッ!」
「ああ、おれの力作が川の中に!?ひでえ!だがそれがいい!」
「(んもうー、週末連絡とれないと思ったらぁ…このバカぁ)」
「えっと、うん、そういう人もいるみたいだよねぇ」
「おれも、それと似たようなことをやろうかと思ってさあ」
「ええっ、だ、ダメだようそんな刺青なんてぇ。叱られちゃうよぉ!」
「いや、刺青じゃない。これだ。週末に鍛冶場を借りて、作ってきた」
「なあにこれ・・・鉄の・・・ハンコ?」
「焼印」
「いやあ!」
「奴隷とか家畜の皮膚に焼き付けるやつだ。ジュウっと」
「やだやだやだやだあ!身体傷つけちゃだめだって、ダメだっていってるでしょお!?」
「肉体に刻まれた傷は男の勲章なんだぞ」
「自分でわざとつけたやつはぜったいそれとちがうううう!」
「お前の名前を図形にデザインするの、結構大変だったんだ。良くできてるだろ」
「そういうがんばりいらないからぁ!なんでそんなことだけ上手なのぉ!?」
「おれの体に、お前の印が永久に残るんだぞ。独占の証みたいなものだ」
「そ、それは・・・ちょっとだけ楽しいかもしれないけどぉ・・・・・・」
「おお、やるなお前・・・!自分で言っておいてなんだがちょっと引いたぜ・・・」
「なんでよぉ!とにかくだめ!こんなのぜったいだめですう!貸しなさいっ、もう!エイッ!」
「ああ、おれの力作が川の中に!?ひでえ!だがそれがいい!」
「(んもうー、週末連絡とれないと思ったらぁ…このバカぁ)」
本格的なエロはいらない
女の子が悶えながらも要望に応える姿がいいんじゃないか
女の子が悶えながらも要望に応える姿がいいんじゃないか
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